みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 イノベーション大幅安、第2四半期営業益8%減で通期計画進捗率33%  イノベーション<3970.T>が大幅安となっている。同社は9日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比8.2%減の2億7600万円となり、通期計画8億3000万円に対する進捗率が33.3%となっていることがネガティブ視されているようだ。  売上高は同22.7%増の24億700万円で着地した。オンラインメディア事業の成長などが増収につながった半面、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)設立コストが利益面に影響した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 10:05 みんかぶニュース 個別・材料 住友ゴが一時12%安、北米と中国の市販用タイヤ需要減で業績及び配当予想を下方修正  住友ゴム工業<5110.T>が急落。下落率は一時12%を超えた。9日取引終了後、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想と配当予想を下方修正し、これを嫌気した売りが膨らんだ。  売上高に相当する売上収益の見通しは1兆1450億円から1兆1000億円(前期比17.5%増)、最終利益の見通しは245億円から150億円(同49.1%減)に引き下げた。年間配当予想はこれまでの45円から10円減額し、前期比20円減配の35円に見直した。  半導体不足で自動車生産台数が落ち込むなか、北米や中国などの市販用タイヤ需要が想定よりも鈍化する傾向がみられ、業績予想に反映させた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:55 みんかぶニュース 個別・材料 リードは人気加速しS高、今3月期営業益大幅上方修正し配当は従来計画の2倍に増額  リード<6982.T>が3連騰で上げ足を一気に加速、前日比100円高はストップ高となる712円まで駆け上がった。同社はバンパーなどを主力とする自動車部品メーカーで、SUBARUグループ向け売上高比率が高い。9日取引終了後に23年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の5000万円から9000万円(前期は2億6800万円の赤字)に増額しており、従来比8割の上方修正となったことが株価を強く刺激した。また、想定以上の業績改善を受けて株主還元も強化し、今期年間配当は従来計画の5円から倍増の10円(前期実績も5円)にすることを発表、これも物色人気を助長している。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:54 みんかぶニュース 個別・材料 ASTIは新値追い、ワイヤーハーネス販売増などで第2四半期決算は上振れ着地  ASTI<6899.T>が4日続伸し、新値追いとなっている。同社は9日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比6.1倍の10億4000万円となり、従来予想の8億円から上振れたことが好感されているようだ。  売上高は同30.5%増の339億700万円(従来予想は330億円)で着地。ワイヤーハーネスなどの販売が増加したほか、前期に発生したベトナム拠点でのロックダウンのバックアップ生産体制の早期正常化を図ったことで当初見込んでいた経費を削減できたことが寄与した。なお、通期業績予想については売上高670億円(前期比14.0%増)、営業利益18億円(同6.4倍)とする従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:45 みんかぶニュース 個別・材料 ホンダが一時5%安、今期最終益見通し引き上げも市場予想を下回る  ホンダ<7267.T>は続急落し、一時5%を超す下げとなった。9日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益は7100億円から7250億円(前期比2.5%増)に見通しを引き上げたが、修正後の会社側の計画が市場予想を下回ったことを嫌気した売りが膨らんだ。  円安効果に加え、インドやベトナムでの二輪販売台数の増加などを業績予想に反映させた。業績予想の前提となる為替レートは期中平均で1ドル=135円(従来は125円)と円安方向で見直した。一方、今期の四輪販売台数の見通しは、従来の計画から10万台減の410万台を見込む。  4~9月期の連結決算は、売上高に相当する売上収益が前年同期比15.7%増の8兆853億400万円、最終利益が同13.0%減の3385億1400万円だった。円安効果や二輪販売台数の増加が収益を押し上げた一方、半導体不足に伴う四輪車の生産・販売台数の減少や原材料価格の高騰が響いた。国内関連会社における持ち分法による投資利益も減少した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:40 みんかぶニュース 個別・材料 キャリアLはマド開け急伸、今期上方修正を好感  キャリアリンク<6070.T>はマドを開けて買われ急伸。500円高はストップ高となる2885円をつけた。9日の取引終了後に23年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を46億4200万円から63億9000万円(変則決算の前期は44億2300万円)へ増額しており、これを好感した買いが向かっている。  売上高も500億1900万円から505億円(同431億円)へ引き上げた。BPOスポット請負案件の受注や既存BPO請負案件の延長などが見込まれることが寄与する。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:35 みんかぶニュース 個別・材料 セグエGは集中人気、1~9月期営業益倍増受けS高カイ気配で年初来高値圏へ  セグエグループ<3968.T>は30万株を超える買い注文に商いが成立せず、カイ気配のまま株価を上昇させている。同社はネットワークセキュリティー製品の輸入販売や、システム開発、システムエンジニア派遣などを総合的に展開しており、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)化とそれに付随した情報セキュリティー投資需要を取り込んでいる。9日取引終了後に発表した22年12月期第3四半期(1~9月)決算は、営業利益が前年同期比2倍の5億7100万円と急拡大した。これを手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけている。株価は気配値のまま今年1月5日につけた年初来高値786円を上抜き800円台に突入、ストップ高の880円まで水準を切り上げた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:32 みんかぶニュース 個別・材料 ペットゴーはカイ気配、4~9月期最終益の通期計画超過を評価  ペットゴー<7140.T>はカイ気配。9日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高は50億300万円、最終利益は1億3100万円となった。最終利益は通期の会社計画(前期比8.5%増の1億1400万円)を上回っており、業績の上振れを期待した買いが集まった。  オンラインサイトの決済方法の拡充や販促投資の成果が表れた。欠品リスクを避けるために在庫を確保した一部商品で、値上げ前の在庫価格と値上げ後の販売価格との間で利益差が生じるといった特殊要因も加わった。なお、通期の業績予想については、戦略投資を増強することなどを理由に、従来の見通しを据え置いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:26 みんかぶニュース 個別・材料 ミツバが反発、23年3月期業績予想を下方修正もアク抜け感強まる  ミツバ<7280.T>が反発している。9日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を3300億円から3200億円(前期比11.7%増)へ、営業利益を110億円から100億円(同39.1%増)へ、最終利益を40億円から30億円(同36.1倍)へ下方修正したが、株価は10月まで下落基調にあり、アク抜け感から買われているようだ。  上期において、半導体供給不足や上海ロックダウンの影響により主要顧客である自動車メーカーの相次ぐ減産があったことに加えて、下期も半導体供給不足による自動車メーカーの減産傾向や材料費の上昇、物流費の高止まりなど、業績を下押しする要因が継続していることが要因としている。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1530億5400万円(前年同期比11.8%増)、営業利益4億2500万円(同87.8%減)、最終利益9億5300万円の赤字(前年同期3億700万円の黒字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:25 みんかぶニュース 個別・材料 ミズノは大幅高、第2四半期営業益46%増で通期予想を上方修正  ミズノ<8022.T>が大幅高で、年初来高値を更新した。同社は9日取引終了後、23年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益の見通しを従来の105億円から115億円(前期比16.5%増)に引き上げたことが好感されているようだ。  売上高予想も従来の1830億円から1950億円(同12.9%増)に上方修正。グローバル市場でゴルフ用品の販売が想定を上回りそうなほか、国内では野球やサッカーなどの競技スポーツ用品などの売り上げが好調に推移するとみている。  なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比16.6%増の992億400万円、営業利益が同46.1%増の81億4000万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:23 みんかぶニュース 個別・材料 ユーザベースがカイ気配スタート、カーライル系が1株1500円でTOB  ユーザベース<3966.T>がカイ気配スタート。9日の取引終了後、THE SHAPER(東京都千代田区)がユーザベースに対し、非公開化を目的にTOBを実施すると発表。TOB価格を1株1500円としていることから、これにサヤ寄せする格好となっている。  THE SHAPERは、ユーザベースの株式と新株予約権の取得を目的に設立された会社で、米投資会社カーライル・グループ<CG>が持ち分のすべてを保有・運用するThe Shaper Holdingsの100%子会社。買い付け予定数は4094万803株(下限2602万3700株、上限設定なし)で、買い付け期間は11月10日から12月22日まで。TOB成立後に同社株は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は9日付で監理銘柄(確認中)に指定している。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:18 みんかぶニュース 個別・材料 エアウォータは大幅反落、PKS価格など上昇し23年3月期営業利益予想を下方修正  エア・ウォーター<4088.T>は大幅反落している。9日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を700億円から620億円(前期比4.9%減)へ、純利益を440億円から400億円(同7.4%減)へ下方修正したことが嫌気されている。  売上高は1兆円(同12.5%増)の従来見通しを据え置いたものの、FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取)制度を利用した木質バイオマス発電事業において、発電燃料となるPKS(パーム椰子殻)などの価格や海上輸送コストが急激に上昇している影響を織り込んだとしている。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4636億6600万円(前年同期比10.5%増)、営業利益259億2500万円(同18.1%減)、純利益163億3600万円(同20.7%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:17 みんかぶニュース 個別・材料 ネクソンがカイ気配スタート、1~9月期最終益の計画上振れと自社株買いを好感  ネクソン<3659.T>がカイ気配スタート。9日取引終了後、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表。最終利益は1082億7100万円(前年同期比16.6%増)となり、これまでの計画(865億2700万~913億6300万円)を上振れて着地した。あわせて自社株買いの実施も発表しており、これらを好感した買いが集まった。  円安及びウォン安の影響で、外貨建ての現預金などから為替差益が発生した。自社株買いは、取得総額2500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.9%)、取得総額500億円を上限とし、10日から23年4月19日の間、東京証券取引所における市場買い付けを通じ取得する。  同社は通期の業績予想も発表した。最終利益の見通しは1137億3700万~1184億1800万円(前期比1.0%減~3.1%増)とした。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:15 みんかぶニュース 個別・材料 フジクラはカイ気配・逆行高で4ケタ大台にらむ、今期営業8割増益予想に大幅増額し配当も上乗せ  フジクラ<5803.T>は全体地合い悪に逆行し、気配値のまま株価を上昇させている。8月25日につけた年初来高値1013円を一気に上抜く可能性もあるが、ここを上抜けば2018年2月以来約4年9カ月ぶりの高値水準に浮上する。  同社は9日取引終了後、23年3月期の業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の500億円から685億円(前期比79%増)に大幅増額した。欧米など海外のデータセンター向けにトラフィック量が増大しており、これに伴う通信線の需要拡大が収益を押し上げる。また、ドル高・円安進行による為替メリットも発現する。好業績を背景に今期の年間配当も大幅に上乗せ、従来計画の16円を26円に10円増額することも発表しており、これを材料視した投資資金が流入した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:11 みんかぶニュース 個別・材料 LIFULLに大量の買い注文、今9月期営業益倍増見通しで自社株買いも実施へ  LIFULL<2120.T>が寄り付き大量の買い注文を集めカイ気配スタートとなっている。不動産情報サイト「ホームズ」を運営するが、足もとの業績は回復色が鮮明で会社側の想定を上回る推移をみせている。  9日取引終了後、22年9月期の決算を発表、営業損益は16億8100万円(前の期は66億4400万円の赤字)と急回復、会社側計画の12億円を大きく上振れして着地した。また、続く23年9月期については伸びが加速し、同利益は前期比96%増の33億円予想とほぼ倍増する見通しとなった。加えて株主還元策も強化、発行済み株式数の3.79%相当の500万株、金額ベースで10億円を上限に自社株買いを実施することもあわせて発表、これを材料視する投資資金が集中した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:11 みんかぶニュース 個別・材料 芝浦が4日続伸、製品構成の変化が寄与し23年3月期利益予想を上方修正  芝浦メカトロニクス<6590.T>が4日続伸している。9日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を67億円から76億円(前期比50.5%増)へ、純利益を51億円から58億円(同94.4%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を350円から390円(前期230円)へ引き上げたことが好感されている。  売上高は560億円(同13.7%増)の従来見通しを据え置いたものの、半導体分野の拡大による製品構成の変化が利益を押し上げるとしている。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高292億5600万円(前年同期比33.5%増)、営業利益45億9900万円(同2.5倍)、純利益34億1400万円(同4.5倍)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:08 みんかぶニュース 個別・材料 三井不は軟調も押し目買い観測、4~9月期最終利益1000億円台乗せで過去最高更新  三井不動産<8801.T>は全体地合い悪に流され売りに押される展開だが、下値では押し目買いの動きが観測される。同社が9日取引終了後に発表した、23年3月期上期(22年4~9月)決算は最終利益が前年同期比16%増の1001億4400万円と1000億円大台に乗せ、同期間の過去最高を更新した。商業施設「ららぽーと」の開業が寄与したほか、大型オフィスビルの新規稼働も収益に貢献している。首都圏のオフィスビルの空室率は上昇傾向が続いているものの、コロナ禍が一巡し需要は底堅いとみられている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/10 09:06 みんかぶニュース 個別・材料 キャリアL、BPO請負案件が寄与し今期上方修正  キャリアリンク<6070.T>はこの日の取引終了後、23年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を46億4200万円から63億9000万円(変則決算の前期は44億2300万円)へ増額した。  売上高も500億1900万円から505億円(同431億円)へ引き上げた。BPOスポット請負案件の受注や既存BPO請負案件の延長などが見込まれることが寄与する。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 17:15 みんかぶニュース 個別・材料 ナカバヤシが23年3月期業績予想を下方修正、官公庁向け指名停止処分など響く  ナカバヤシ<7987.T>はこの日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想の修正を発表し、売上高の見通しを650億円から620億円(前期比1.8%減)、最終利益の見通しを17億円から13億5000万円(同32.6%増)にそれぞれ下方修正した。  ビジネスプロセスソリューション事業において、独占禁止法違反に伴う排除措置命令などで一部の官公庁や自治体から指名停止処分を受けたことが響いた。円安と原材料価格の高騰による影響も業績予想に反映させた。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 16:32 みんかぶニュース 個別・材料 シスメックスが23年3月期業績予想を上方修正、円安効果など反映  シスメックス<6869.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。売上高は4100億円から4200億円(前期比15.5%増)、最終利益は500億円から510億円(同15.7%増)に引き上げた。円安効果や、原価低減などの成果を見込み業績予想に反映させた。  4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比15.0%増の1940億2200万円、最終利益は同9.4%増の239億8900万円だった。売上高は計画に対し上振れた一方、最終利益は計画を下回って着地した。為替の影響を除いたベースでは中国を除く全地域で増収となったが、原材料費や輸送費の高騰が利益を圧迫したという。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 16:14 みんかぶニュース 個別・材料 ユーザベース、カーライル系が1株1500円でTOB実施へ  ユーザベース<3966.T>はこの日の取引終了後、THE SHAPER(東京都千代田区)がユーザベースに対し、非公開化を目的にTOBを実施すると発表した。TOB価格は1株1500円。  THE SHAPERは、ユーザベースの株式と新株予約権の取得を目的に設立された会社で、米投資会社カーライル・グループ<CG>が持ち分のすべてを保有・運用するThe Shaper Holdingsの100%子会社。買い付け予定数は4094万803株(下限2602万3700株、上限設定なし)で、買い付け期間は11月10日から12月22日まで。TOB成立後に同社株は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は9日付で監理銘柄(確認中)に指定している。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 16:12 みんかぶニュース 個別・材料 クボタの22年12月期は一転最終減益に、北米出荷遅れとタイ洪水の影響で  クボタ<6326.T>はこの日の取引終了後、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高は2兆6400億円から2兆6000億円(前期比18.4%増)、最終利益は1850億円から1730億円(同1.5%減)に見通しを引き下げた。最終利益は増益予想から一転して減益の計画となる。  北米で農業機械に取り付ける「アタッチメント」が不足したことに伴う出荷遅れの影響や、タイでの洪水発生に伴う販売量の落ち込みなどを業績予想に反映した。一方、これまで未定としていた期末配当は前期比1円増配の22円の見込みとした。  1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比19.0%増の1兆9541億8000万円、最終利益が同9.1%減の1333億3400万円だった。北米やアジアなど機械部門の海外売上高が伸びた。半面、原材料費や物流費などの増加と、北米でのインセンティブ率の変動が利益を圧迫し、円安効果があっても補えなかった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 16:05 みんかぶニュース 個別・材料 ホンダが23年3月期業績予想を上方修正、円安効果やインドなどの好調な二輪販売で  ホンダ<7267.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高に相当する売上収益は16兆7500億円から17兆4000億円(前期比19.6%増)、最終利益は7100億円から7250億円(同2.5%増)にそれぞれ見通しを引き上げた。円安に加え、インドやベトナムでの二輪販売台数の増加などが寄与する見込みという。  業績予想の前提となる為替レートは期中平均で1ドル=135円(従来は125円)と円安方向で見直した。一方、今期の四輪販売台数の見通しは、従来の計画から10万台減の410万台を見込む。  4~9月期の連結決算は、売上収益が前年同期比15.7%増の8兆853億400万円、最終利益が同13.0%減の3385億1400万円だった。円安効果や二輪販売台数の増加が収益を押し上げた一方、半導体不足に伴う四輪車の生産・販売台数の減少や原材料価格の高騰が響いた。国内関連会社における持ち分法による投資利益も減少した。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 15:43 みんかぶニュース 個別・材料 寿スピリッツに強気評価、国内有力証券は目標株価9600円に引き上げ  寿スピリッツ<2222.T>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は8日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を9400円から9600円に引き上げた。同社は人気ブランドを多数擁するお菓子の総合プロデューサー。経済活動正常化の流れのなか、第2四半期(4~9月)の連結営業損益は28億3000万円の黒字(前年同期は14億1800万円の赤字)と好調だった。この好決算を受け、同社は23年3月期の同利益を51億6000万円から61億4000万円(前期比4.4倍)に上方修正した。ただ、同証券ではこの修正は上期の上振れ分をそのまま増額しただけで、会社側の見通しは極めて保守的と指摘。今3月期の同利益は64億円へ再増額修正を予想している。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:42 みんかぶニュース 個別・材料 UACJが大幅反落、アルミ地金価格が想定より下落し23年3月期業績予想を下方修正  UACJ<5741.T>が大幅反落している。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を9400億円から9000億円(前期比15.0%増)へ、営業利益を310億円から210億円(同64.7%減)へ、純利益を150億円から100億円(同68.8%減)へ下方修正したことが嫌気されている。  消費者の環境意識向上にともなってグローバルで缶材、自動車材を中心としたアルミニウム素材の需要は増加しているものの、足もとのアルミ地金価格が想定よりも下落しており、棚卸資産の影響による収益の悪化が見込まれるという。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4897億5800万円(前年同期比34.2%増)、営業利益214億7200万円(同28.1%減)、純利益152億1300万円(同12.1%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:37 みんかぶニュース 個別・材料 ニプロが下げ幅を拡大、原材料価格高騰など響き23年3月期営業利益予想を下方修正  ニプロ<8086.T>が後場下げ幅を拡大している。午後2時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を275億円から177億円(前期比25.9%減)へ下方修正したことが嫌気されている。  円安による海外売上高の押し上げ効果もあって、売上高は5400億円から5518億円(同11.5%増)へ上方修正したが、医薬品工場における生産遅延に伴う生産高減少による操業度の低下と、輸入原薬をはじめとする原材料価格や燃料価格の高騰が利益を押し下げる。  なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2603億3900万円(前年同期比7.5%増)、営業利益63億7100万円(同50.5%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:24 みんかぶニュース 個別・材料 ジェイリースは上場来高値更新、4~9月期増収増益を好感  ジェイリース<7187.T>は大きく買われ、上場来高値を更新。8日の取引終了後に4~9月期決算を発表。売上高が前年同期比20.0%増の52億4400万円、営業利益が同37.8%増の12億1700万円と増収増益で着地しており、これが好感されている。  主力の保証関連事業で住居用賃料保証が堅調に推移したほか、事業用賃料保証も伸びた。また、不動産の仲介や管理、賃貸を行う不動産関連事業も好調だった。なお、通期見通しは据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:09 みんかぶニュース 個別・材料 グロブライドは反落、今期最終益予想引き上げも利益確定売り優勢  グローブライド<7990.T>は反落。8日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。海外販売が好調だった4~9月期の実績などを反映し、売上高は1290億円から1350億円(前期比11.9%増)、最終利益は85億円から87億円(同9.1%減)に見通しを引き上げた。だが世界的な物価高や中国でのゼロコロナ政策の影響で、釣り具やゴルフ用品に対する消費動向に不透明感が漂うなか、決算発表前に同社株は強含みで推移したこともあって、いったん目先の利益を確定する目的の売りに押されたようだ。  4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比14.8%増の743億2000万円、最終利益が同12.9%増の74億2300万円だった。円安による仕入れ価格の上昇などが重荷となり、国内セグメントは減益となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:03 みんかぶニュース 個別・材料 パイオラックが後場急落、23年3月期業績及び配当予想を下方修正  パイオラックス<5988.T>が後場急落している。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を627億円から605億円(前期比9.7%増)へ、営業利益を58億円から43億円(同17.6%減)へ、純利益を44億円から33億円(同21.9%減)へ下方修正し、あわせて中間60円・期末67円の年127円としていた配当予想を中間43円・期末54円の年97円に引き下げたことが嫌気されている。  世界的な半導体需要の逼迫を受けて取引先である自動車メーカー各社の減産が継続していることに加えて、原材料価格の高騰、輸送費やエネルギーコストなどの上昇が見込まれることが要因としている。  同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高277億700万円(前年同期比1.1%減)、営業利益16億5100万円(同44.9%減)、純利益14億3900万円(同43.0%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 14:01 みんかぶニュース 個別・材料 旭ダイヤが急落、23年3月期最終利益と配当予想を上方修正も材料出尽くし感  旭ダイヤモンド工業<6140.T>が急落。8日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、純利益を25億円から27億円(前期比17.9%減)へ上方修正し、中間8円・期末10円の年18円としていた配当予想を中間・期末各11円の年22円に引き上げると発表したが、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。  欧州の景気減速などの影響に加え、工場の再編による費用の計上や電力費の上昇で売上高は410億円から406億円(同9.3%増)へ、営業利益は32億円から29億円(同3.2%増)へ下方修正した。ただ、円安による為替の影響が最終利益を押し上げる。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高196億5600万円(前年同期比8.1%増)、営業利益15億3600万円(同41.9%増)、純利益15億4900万円(同42.3%増)だった。  また、11月22日付で181万1400株(発行済み株数の3.25%)の自社株を消却すると発表した。消却後の発行済み株数は5388万8600株となる予定だ。 出所:MINKABU PRESS 2022/11/09 13:56

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