みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
神栄は後場上げ幅を拡大、23年3月期営業利益予想を上方修正
神栄<3004.T>は後場上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を393億円から395億円(前期比4.8%増)へ、営業利益を8億5000万円から9億8000万円(同35.8%増)へ上方修正したことが好感されている。
食品関連で仕入コストの上昇に伴う販売価格の調整が更に進むことや需要回復による増加が見込まれることに加えて、物資関連が好調であることなどが要因。なお、米国において提起された民事訴訟について、複数の原告らとの間で和解の合意に達したことに伴う和解金計上などで、純利益は5億円(同5.5%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高192億1100万円(前年同期比3.1%増)、営業利益4億3900万円(同7.7%増)、純利益2億4100万円(同11.7%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 14:25
みんかぶニュース 個別・材料
高砂鉄が一時9%安、今3月期最終利益30.5%減の見通しを嫌気
高砂鐵工<5458.T>が後場に入り、一時9%を超す下げとなった。午後2時、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせ、未定としていた通期の業績予想を開示した。売上高予想は前期比14.7%増の124億2000万円としたのに対し、最終利益予想は同30.5%減の4億5000万円とした。大幅な最終減益の見通しを嫌気した売りが出た。半導体不足による受注数量への影響や、エネルギーコストの上昇などの影響を業績予想に反映させた。未定としていた年間配当予想は前期と同じ35円とした。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 14:23
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タカラトミーが急反発、玩具堅調で上期業績は計画上振れ
タカラトミー<7867.T>が急反発している。前週末28日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が従来予想の800億円から890億円(前年同期比15.6%増)へ、営業利益が55億円から60億円(同1.1%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
主力の玩具事業が堅調に推移するとともに、国内及びアジア地域におけるアミューズメントマシン事業が拡大したことが要因。また、ガチャ事業で大型集積売場展開と人気コンテンツを使った関連商品の売り上げが伸長したことや、小売事業キデイランドで人流回復により販売が伸長したことも寄与した。なお、純利益は急激な為替相場の変動により為替差損を計上するため、35億円から31億円(同40.9%減)へ下振れて着地した。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 14:14
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関電工が後場上げ幅拡大、23年3月期配当予想を上方修正
関電工<1942.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、23年3月期の配当予想について、中間・期末各14円の年28円から各15円の年30円に増額修正したことが好感されている。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高2336億9300万円(前年同期比6.1%増)、営業利益136億3000万円(同1.3%増)、純利益95億800万円(同7.3%増)となった。主力の屋内線・環境設備工事の完工高が増加した。
なお、23年3月期通期業績予想は、売上高5420億円(前期比9.4%増)、営業利益320億円(同4.4%増)、純利益208億円(同2.4%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 14:12
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マキタが冴えない、23年3月期最終利益66%減に下方修正
マキタ<6586.T>は冴えない。機械株が総じて堅調に推移するなか、同社株はマイナス圏に沈む場面があった。前週末28日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益の見通しを590億円から220億円(前期比66.0%減)に下方修正したことが株価の重荷となった。
売上高に相当する売上収益は予想を据え置いた。円安が海外の売上収益を押し上げる一方で、建築・建設市場の冷え込みや消費低迷を背景に、4~9月は海外の現地販売が低調に推移した。販売減やコスト高が利益を圧迫するとして、業績予想に反映させた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 14:07
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トランシティがしっかり、今3月期は一転最終増益の見通し
日本トランスシティ<9310.T>がしっかり。午後1時30分、23年3月期の連結業績予想の上方修正を発表し、これを好感した買いが集まった。売上高は1140億円から1250億円(前期比7.1%増)、最終利益は49億円から60億円(同7.2%増)に見直した。最終利益は減益予想から一転して増益を見込む。4~9月期の国際複合輸送業は海上運賃が高値を維持したことを背景に、業績が計画を上振れた。持ち分法による投資利益や為替差益も寄与する。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:58
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ABホテルは大幅反発、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
ABホテル<6565.T>は大幅反発。前引け後、23年3月期の単独業績予想について、売上高を70億円から77億円(前期比21.3%増)へ、営業利益を12億円から21億円(同2.2倍)へ、純利益を7億1500万円から12億円(同2.1倍)へ上方修正し、5円としていた配当予想を8円(前期4円)へ引き上げたことが好感されている。
現段階のホテル事業の宿泊稼働率や客室単価を勘案したほか、コスト削減策の実施も寄与するとしている。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高40億100万円(前年同期比37.9%増)、営業利益11億8800万円(同5.9倍)、純利益6億9500万円(同7.8倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:52
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カンロが後場急上昇、22年12月期業績及び配当予想を上方修正
カンロ<2216.T>が後場急上昇している。午後1時30分ごろ、22年12月期の単独業績予想について、売上高を242億円から249億5000万円(前期比15.6%増)へ、営業利益を15億3000万円から18億3000万円(同45.8%増)へ、純利益を10億8000万円から12億7000万円(同44.5%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想で5円の記念配当を実施し、12円50銭から17円50銭へ引き上げたことが好感されている。
キャンディ市場でのグミカテゴリーの力強い伸長が継続し、同社主力ブランド及び新製品が好調に推移しているほか、飴カテゴリーで「ノンシュガーのど飴」シリーズや人流の回復に伴うコンパクトサイズ・スティック形態が計画を上回って推移していることが要因。また、原材料価格や工場諸経費の増加に対し、商品価格の改定などに取り組んでいることも寄与する。
なお同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高179億2700万円(前年同期比20.8%増)、営業利益12億9500万円(同2.5倍)、純利益9億3600万円(同2.1倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:48
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GセブンHD急反落、エネルギー価格高騰で4~9月期営業減益
G-7ホールディングス<7508.T>が急反落。前週末28日の取引終了後に発表した23年3月期上期(4~9月)決算で、営業利益は前年同期比2.8%減の31億8100万円だった。通期で増益を見込んでいるだけに、上期時点での減益が嫌気され売りが先行しているようだ。
新規出店による増収効果により、売上高は同4.5%増の855億9500万円と増加した。一方、エネルギー価格の高騰に伴う光熱費の増加などにより利益は押し下げられた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:42
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共英製鋼は後場一段安、ベトナム事業低迷で今3月期業績予想を下方修正
共英製鋼<5440.T>は後場一段安。午後1時に23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益は80億円から70億円(前期比10.7%増)に下方修正し、嫌気された。
海外事業に関して、建設需要の減速や競合環境の激化の影響でベトナム事業の業績が大幅に悪化する見込みとなり、業績予想に反映させた。半面、国内事業は、火災事故があった山口事業所における鉄鋼製品の生産減などを織り込む一方、鉄スクラップ価格が想定を下回って推移することが見込まれ、売買価格差の拡大により業績はこれまでの計画を上回る見通しという。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:36
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山九が続伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
山九<9065.T>が続伸している。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、5635億円から5790億円(前期比4.5%増)へ、営業利益を350億円から375億円(同8.8%増)へ、純利益を230億円から260億円(同14.9%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各55円の年110円としていた配当予想を各70円の年140円へ引き上げたことが好感されている。
上期において、機工事業で大型シャットダウンメンテナンス工事の追加工事量が増加したほか、物流事業で港湾・国際物流の作業量が増加したことなどが寄与する。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2892億9300万円(前年同期比5.7%増)、営業利益191億3200万円(同7.1%増)、純利益138億8100万円(同15.5%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:31
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RSテクノが急伸、上場予定の中国子会社の時価総額を材料視
RS Technologies<3445.T>が急伸。午前10時30分、上海証券取引所の科創板市場に上場予定の中国子会社について、発行株式数などが決まったと発表した。新規発行株式数は約1億8714万株、公募価格は9.91元、公募総額は18億5400万元。これにより時価総額は123億6300万元(約2498億円)の予定という。RSテクノの足もとの時価総額は915億円前後。中国子会社の時価総額はこれよりも大きく、業績への好影響の思惑が広がったようだ。
上場するのは有研半導体硅材料(GRITEK、北京市)。同社はシリコンウエハやCZインゴット・FZインゴットの生産、販売、開発などを手掛けている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:23
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東競馬は3日続伸、第3四半期営業益18%増で通期計画進捗率87%
東京都競馬<9672.T>が大幅に3日続伸となっている。同社は28日取引終了後、22年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比17.5%増の114億4800万円となり、通期計画の131億3100万円に対する進捗率が87.2%となったことが好感されているようだ。
売上高は同13.2%増の266億2100万円で着地。SPAT4(地方競馬インターネット投票システム)の売り上げが好調なほか、夏季(7~9月)の東京サマーランドの入場者数が増加したことなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:15
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TOTOが4日続落、原材料価格高騰の影響大きく上期営業利益は減益着地
TOTO<5332.T>が4日続落している。前週末28日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結決算を発表しており、営業利益は206億4900万円(前年同期比22.4%減)と減益減益となったことが嫌気されている。
売上高は国内住宅向け需要堅調などで3276億8800万円(同5.9%増)となったが、特に国内において原材料価格高騰の影響が大きく減益を余儀なくされた。ただ、グローバル住設事業(日本・海外)で部品調達や原材料価格の影響が予想よりも小さかったことや、新領域事業で半導体需要が増加したことで、営業利益は従来予想の150億円を上回って着地した。
なお、23年3月期の連結業績予想については、上期の実績や海外市況の見通しを考慮して売上高を7100億円から7170億円(前期比11.1%増)へ上方修正したものの、営業利益は540億円(同3.5%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:14
みんかぶニュース 個別・材料
ゼオンが後場マイナスに転じる、高機能材料の需要落ち込み23年3月期営業利益予想を下方修正
日本ゼオン<4205.T>が後場に入りマイナスに転じている。午後0時30分ごろ、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を455億円から395億円(前期比11.1%減)へ、純利益を345億円から320億円(同4.2%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
エラストマー素材事業において円安や原料高騰分の価格転嫁の影響を加味することで、売上高は4000億円から4120億円(同13.9%増)へ上方修正したものの、高機能材料事業部門で市場環境の影響などにより需要が落ち込んだことが響いた。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1974億1700万円(前年同期比10.2%増)、営業利益201億8400万円(同19.1%減)、純利益174億1900万円(同5.3%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:04
みんかぶニュース 個別・材料
商船三井が強含み、今3月期最終利益予想を11.5%増に上方修正
商船三井<9104.T>が強含み。正午に23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正し、これを好感した買いが入った。
売上高は1兆4700億円から1兆6000億円(前期比26.1%増)、営業利益は700億円から860億円(同56.3%増)、最終利益は7000億円から7900億円(同11.5%増)に見直した。
円安効果に加え、ドライバルク事業やエネルギー事業、製品輸送事業について堅調な市況を反映し、それぞれ収益の見通しを引き上げた。今期の年間配当予想は500円から550円に増額修正した。前期は1対3の株式分割前で年間1200円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 13:03
みんかぶニュース 個別・材料
ジェイフロは大幅続伸、自治体が運営するオンライン診療窓口の運営受託サービスを開始
ジェイフロンティア<2934.T>が大幅続伸となっている。同社はきょう、自治体が運営するオンライン診療窓口の運営受託サービスを開始すると発表しており、これが材料視されているようだ。
これは、委託先の自治体の住民向けに、オンライン診療窓口の利用に関する各種電話相談の受付と、スマートフォンアプリ「SOKUYAKU」を活用したオンライン診療・オンライン服薬指導・処方薬の配送サービスを提供するもの。第1弾として、大阪府の「大阪コロナオンライン診療・往診センター」の運営事業者に採択されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 12:59
みんかぶニュース 個別・材料
東京製鉄は小幅高、国内大手証券は目標株価1650円に引き上げ
東京製鐵<5423.T>は小幅高。SMBC日興証券は28日、同社株の投資評価「2」を継続するとともに、目標株価は1620円から1650円に引き上げた。24年3月期の同証券予想調整後の一株利益(EPS)を170円から174円に修正したことが目標株価修正の背景。同社の生産シェアは構造的な拡大局面に入ったと予想。80年代後半以降の米国のニューコアと同様に高炉からシェアを奪い生産を伸ばしていくとみている。しかし、世界的に景気は減速傾向にあるうえに、エネルギーコストの上昇で24年3月期は減益決算を見込んでおり、当面は雌伏の時とみている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 12:56
みんかぶニュース 個別・材料
エプソンが4日ぶり反発、円安進行受け今期純利益予想を上方修正
セイコーエプソン<6724.T>が4日ぶりに反発。同社は28日取引終了後、23年3月期の連結純利益を従来予想の740億円から820億円(前期比11.1%減)に上方修正した。半導体などの部品調達難には徐々に改善がみられるほか、値上げによる高値販売、それに円安効果が収益を押し上げる見通しだ。今期の想定為替レートは7月時点の1ドル=131円から同137円に見直している。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 12:50
みんかぶニュース 個別・材料
マクセルが3日続落、23年3月期営業利益予想を下方修正
マクセル<6810.T>が3日続落している。前週末28日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を95億円から55億円(前期比41.1%減)へ、最終利益を60億円から50億円(前期36億5900万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。
二次電池やBtoC製品は引き続き苦戦が予想されるものの、比較的好調な自動車や半導体市場向け製品の需要を確実に取り込むことで、売上高は1300億円から1350億円(前期比2.3%減)へ上方修正したが、ライフソリューション事業で円安による輸入価格の上昇の影響を受けることに加えて、第3四半期以降に投入予定であった高付加価値の新製品の投入が遅延することが利益を押し下げる。また、機能性部材料で主に粘着テープや産業用部材が原油・ナフサ、天然ゴムなどの原材料価格高騰の影響を受けることなどや、光学・システムが半導体不足により半導体関連組み込みシステムが受注に対応しきれない状況にあることなども影響する。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 12:43
みんかぶニュース 個別・材料
サンバイオは大幅安、新株予約権発行による希薄化を懸念
サンバイオ<4592.T>は大幅安。2016年2月以来およそ6年8カ月ぶりの安値圏で推移している。前週末28日の取引終了後、野村證券を割当先とする第三者割当により、第34回新株予約権を発行すると発表しており、株主価値の希薄化を懸念した売りが出ているようだ。
発行新株予約権数は9万個(潜在株数900万株)で、希薄化率は15.10%。調達資金約89億円(手取り概算額)は、再生細胞薬「SB623」慢性期外傷性脳損傷プログラムの市販開始後の製造体制の構築や在庫確保などに充てる。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 12:37
みんかぶニュース 個別・材料
東エレデバが続急騰、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
東京エレクトロン デバイス<2760.T>が続急騰し年初来高値を更新している。前週末28日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を2000億円から2300億円(前期比27.8%増)へ、純利益を59億円から76億円(同49.5%増)へ上方修正し、あわせて中間105円・期末135円の年240円を予定していた配当予想を中間145円・期末165円の年310円へ引き上げたことが好感されている。
半導体の需給逼迫について、取り扱い半導体製品で一部改善の兆しが見られることに加えて、半導体及び電子デバイス事業において産業機器向けや車載向け、通信機器向けを中心に半導体製品の需要が高水準で推移していることが要因。また、ドル建て及びドルリンク販売で為替相場が円安で推移していることも利益押し上げに寄与する。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1117億6900万円(前年同期比35.0%増)、純利益35億8400万円(同35.5%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 12:37
みんかぶニュース 個別・材料
ジャフコGが一時4%高、シティインデックスイレブンスの保有割合上昇で需給思惑も
ジャフコ グループ<8595.T>は反発。上昇率は一時4%を超えた。旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスが提出した変更報告書で、同社がジャフコG株を買い増したことが、28日取引終了後に明らかになった。同社株は同日、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算が営業赤字となったことを受けて下落していた。自律反発狙いの買いに加え、需給面の思惑が広がったようだ。
シティインデックスイレブンスが財務省に提出した変更報告書によると、同社のジャフコGの保有比率は共同保有者とあわせて16.71%から18.35%に上昇した。報告義務発生日は10月21日。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 12:33
みんかぶニュース 個別・材料
協栄産は大幅反発、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
協栄産業<6973.T>は大幅反発。前週末28日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を560億円から600億円(前期比5.3%増)へ、営業利益を11億円から16億円(同15.4%増)へ、純利益を8億5000万円から9億円(同56.2%減)へ上方修正し、60円としていた年間配当予想を70円(前期60円)へ引き上げたことが好感されている。
上期において、主力の半導体デバイス事業はドル高円安が進行した影響に加え、一時逼迫状況にあった部材供給が解消する方向で進み、車載や事務機器向けのメモリ、スマートフォン向け部材などの販売が好調に推移していることが要因としている。なお、第2四半期累計(4~9月)業績は、売上高310億300万円(前年同期比8.1%増)、営業利益10億8300万円(同68.3%増)、純利益6億7000万円(同12.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 11:29
みんかぶニュース 個別・材料
プロトは続伸、プラットフォーム事業におけるDX商品堅調で23年3月期業績予想を上方修正
プロトコーポレーション<4298.T>は続伸している。午前10時30分ごろ、23年3月期連結業績予想について、売上高を856億8100万円から950億円(前期比65.4%増)へ、営業利益を65億円から72億円(同12.1%増)へ、純利益を44億5000万円から49億円(同16.7%減)へ上方修正したことが好感されている。
今年4月に子会社化したコスミック流通産業並びにコスミックGCシステムにおける商品券やギフト券などの販売が好調に推移したことが寄与する。また、「MOTOR GATE」をはじめとするプラットフォーム事業でDX商品の売上高が堅調に推移していることも利益を押し上げる。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高498億1100万円(前年同期比89.3%増)、営業利益36億700万円(同17.0%増)、純利益24億100万円(同33.7%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 11:20
みんかぶニュース 個別・材料
日経レバは急反発で75日線とのマイナスカイ離解消、買い残増加が個人の心理改善映す
NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570.T>は大商いで急反発、1万4280円まで上値を伸ばし、中期波動の分水嶺である75日移動平均線とのマイナスカイ離をほぼ解消した。日経平均に連動するように組成されたETFで価格変動率が2倍に基本設定されていることで、全体相場が大きく動く局面では個人投資家などを中心とした短期筋の売り買いが活発化する傾向が強い。信用取組は直近データで売り残が減少し、買い残が大幅に増えている。個人投資家の心理改善を反映している。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 11:13
みんかぶニュース 個別・材料
ゼリア新薬が3日ぶり反発、医療用医薬品が好調で上期業績は計画上振れ
ゼリア新薬工業<4559.T>は3日ぶりに反発。午前10時ごろ、集計中の23年3月期第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が330億円から337億1000万円(前年同期17.8%増)へ、営業利益が35億円から58億8000万円(同2.2倍)へ、純利益が28億円から39億9000万円(同88.7%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
海外市場において潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」やクローン病治療剤「エントコート」などを中心に医療用医薬品事業が好調に推移したほか、滋養強壮剤「ヘパリーゼ」群なども回復基調となった。なお、通期の業績予想は従来計画を据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 11:12
みんかぶニュース 個別・材料
小松マテーレ大幅高、第2四半期営業益78%増で上振れ着地
小松マテーレ<3580.T>が大幅高となっている。同社は28日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比77.5%増の9億5600万円となり、従来予想の7億円から上振れたことが好感されているようだ。
売上高は同19.6%増の173億9700万円(従来予想は160億円)となった。北米向けカジュアルウェアが牽引したほか、中東向け民族衣装分野の市場回復及び機能商品の積極的な導入が寄与。利益面では商品の高付加価値化を伴った価格転嫁、生産性の向上や加工ロス・エネルギーロスの削減を含めたトータルコスト削減を進めたことが押し上げ要因となった。なお、通期業績予想については売上高345億円(前期比9.7%増)、営業利益19億円(同19.2%増)とする従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 10:59
みんかぶニュース 個別・材料
岡部が急反発、第3四半期24%営業増益と自社株買いを好感
岡部<5959.T>が急反発している。前週末28日の取引終了後に発表した第3四半期累計(1~9月)連結決算が、売上高564億4400万円(前年同期比19.8%増)、営業利益39億2000万円(同24.0%増)、純利益31億8700万円(同58.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。
主力の建設関連製品で、鉄筋コンクリート造物件の着工床面積の増加や鋼材価格上昇分の価格転嫁などにより仮設・型枠製品の売り上げが伸長したことが牽引した。また、21年10月に実施した米国における建材製品の製造事業買収による効果も寄与した。
なお、22年12月期通期業績予想は、売上高758億5000万円(前期比17.0%増)、営業利益52億円(同20.0%増)、純利益38億5000万円(同46.5%増)の従来見通しを据え置いている。
また同時に、上限を150万株(発行済み株数の3.16%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表したことも好材料視されている。取得期間は22年10月31日から23年4月28日までで、資本効率の向上を図るとともに、1株当たりの株主価値を高め、株主還元を充実させることが目的としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 10:55
みんかぶニュース 個別・材料
santec急騰で3000円大台目前、シリコンウエハー向け光学断層測定器に期待
santec<6777.T>が大幅高、商いを膨らませ3000円大台乗せを目前としている。9月12日に年初来高値3050円をつけているが、その更新も視野に入ってきた。波長可変レーザーをはじめとする光測定器や、光パワーモニター、光フィルターなど光関連部品を世界的に展開しており、高速通信規格5Gの普及期に成長を加速させた。また、同社が製造する光学断層測定器は半導体シリコンウエハーの製造過程における必須アイテムのひとつとして需要を獲得している。23年3月期は売上高が120億円(前期比35%増)、営業利益は21億円(同28%増)を見込んでいる。なお、今期売上高予想については大幅に過去最高更新の見通し。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/31 10:53