みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
マイクロ波は一時10%高、ケミカルリサイクルの大型実証設備完成を材料視
マイクロ波化学<9227.T>が急伸し、上昇率は一時10%を超えた。午前11時、マイクロ波技術の応用によるプラスチックなどのケミカルリサイクルに向け、1日1トンの処理能力を持つ大型の汎用実証設備が完成したと発表。これを材料視した買いが集まった。
今年度中に本格稼働し、汎用樹脂を中心に実証試験を実施する。プラスチックにエネルギーを直接伝達できるマイクロ波技術を用いることで、従来の熱分解プロセスに対して約50%の省エネ効果の実現が期待できるという。同社は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進める事業のなかで、こうした技術の開発に取り組んできた。2025年までの社会実装を目指すという。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 13:21
みんかぶニュース 個別・材料
中国塗が急伸、23年3月期の業績予想の上方修正と自社株買いを好感
中国塗料<4617.T>は急伸で年初来高値を更新した。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を830億円から900億円(前期比6.8%増)へ、営業利益を5億円から25億円(同3.6倍)へ、純利益を3億円から20億円(同7.8倍)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。
為替の円安推移による海外売り上げの押し上げや、原材料調達コストの上昇に見合った販売価格の見直しが進んでいるとともに、主力の船舶用塗料の販売が好調に推移すると見込まれることが要因。また、保有する投資有価証券5銘柄を下期に売却することに伴い投資有価証券売却益を特別利益として計上することや、原材料価格の上昇が一服傾向にあることなども利益を押し上げる。
なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高444億6800万円(前年同期比8.5%増)、営業利益2億3400万円(同78.5%減)、最終損益3100万円の赤字(前年同期9億4600万円の黒字)だった。
同時に上限を100万株(発行済み株数の2.0%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は22年11月1日から23年3月24日まで。また、11月22日付で200万株(発行済み株数の3.2%)の自社株を消却すると発表した。消却後の発行済み株数は6000万株となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 13:19
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日本ドライが大幅続伸、防災設備事業で大型案件の工事進み上期は一転営業増益
日本ドライケミカル<1909.T>が大幅続伸している。10月31日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が従来予想の193億円から210億8400万円(前年同期比5.6%増)へ、営業利益が8億円から12億1500万円(同28.0%増)へ、純利益が4億4000万円から8億2000万円(同2.0倍)へ上振れ、一転して営業増益で着地したようだと発表したことが好感されている。
防災設備事業で大型案件の工事進捗が進んだことに加えて、消火設備用機器・製品の販売が好調だったことが寄与した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 12:56
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ジャックスが後場プラスに転じる、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
ジャックス<8584.T>が後場に入りプラスに転じている。午前11時30分ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1670億円から1715億円(前期比4.5%増)へ、営業利益を290億円から305億円(同14.0%増)へ、純利益を195億円から205億円(同11.9%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各85円の年170円を予定していた配当予想を中間95円・期末90円の年185円(前期160円)に引き上げたことが好感されている。
国内でオートローンを中心に取扱高が増加し、クレジット事業が堅調に推移しているほか、カード会員数の増加や行動規制の緩和により、カードショッピングの取扱高が増加していることが要因。また、海外事業でも新型コロナウイルス感染拡大による社会経済活動の規制緩和が進んだことにより営業活動を強化し、クレジット事業の取扱高が好調に推移しているという。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 12:44
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ノジマ大幅高、冷蔵庫・洗濯機の販売好調で4~9月期大幅増益
ノジマ<7419.T>が大幅高。10月31日の取引終了後に4~9月期決算を発表。純利益が前年同期比30.7%増の127億6400万円と大幅増益で着地しており、これが好感されている。
売上高も同0.6%増の2723億3800万円と小幅ながら増加した。平年より気温の高い日が続いたことから冷蔵庫やドラム式洗濯機の販売が好調で、デジタル家電事業全体の売り上げが堅調に推移した。また、キャリアショップ運営事業やインターネット事業なども伸び、全体業績に貢献した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 12:38
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マクニカHDが続急伸、23年3月期業績及び配当予想の上方修正と自社株買い発表を好感
マクニカホールディングス<3132.T>が続急伸し年初来高値を更新している。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を9300億円から9700億円(前期比27.3%増)へ、営業利益を440億円から510億円(同38.9%増)へ、純利益を280億円から315億円(同22.1%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各60円の年120円を予定していた配当予想を各65円の年130円に引き上げたことが好感されている。
製造業DX化や各国政府主導による半導体への投資、脱炭素化によるEV化などを背景に、産業機器市場や車載市場向けが引き続き堅調に推移する見通し。また、クラウドの利活用の加速を背景に、ネットワーク事業でクラウドサービス関連商品、エンドポイントセキュリティー関連商品の導入が進むとみられることも寄与する。
第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4925億6200万円(前年同期比35.9%増)、営業利益268億100万円(同73.6%増)、純利益168億2100万円(同40.3%増)だった。
同時に、上限を250万株(発行済み株数の4.01%)、または60億円とする自社株買いを実施すると発表したことも好材料視されている。取得期間は22年11月1日から23年3月24日まで。また、取得した自社株のうち、譲渡制限付株式報酬への充当を見込む30万株を除いた全株と、9月30日時点で保有する自社株を23年3月31日付で消却するとあわせて発表した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 12:33
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SBIIGは一時ストップ高、4~9月期決算速報を材料視
SBIインシュアランスグループ<7326.T>は一時ストップ高となる水準まで買われた。10月31日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の速報を発表した。経常利益は前年同期比25.6%増の41億5400万円と、大幅な増益で着地したことを好感した買いが集まった。
保有契約件数が堅調に増加し収益増に貢献した。決算発表は11月10日を予定している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 11:33
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住友ファーマが反落、パーキンソン病治療剤に関する減損損失計上で23年3月期最終赤字に下方修正
住友ファーマ<4506.T>は3日ぶりに反落。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業損益を240億円の黒字から300億円の赤字(前期602億3400万円の黒字)へ、最終損益を220億円の黒字から150億円の赤字(同564億1300万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。
円安による想定為替のレートの見直しに加え、北米セグメントで提携先からの一時金収入があったことなどから売上高は5500億円から6040億円(前期比7.9%増)へ上方修正した。ただ、第2四半期にパーキンソン病に伴うオフ症状治療剤「キンモビ」に係る特許権などの減損損失を計上したことが響くとしている。なお、想定為替レートは1ドル=125円から140円、1元=19.5円から20.0円に見直した。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高3192億8900万円(前年同期比8.7%増)、営業損益289億1500万円の赤字(前年同期475億7200万円の黒字)、最終損益72億8300万円の赤字(同364億5000万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 11:30
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新光商が年初来高値を更新、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
新光商事<8141.T>が続伸し、約2カ月ぶりに年初来高値を更新している。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1600億円から1700億円(前期比25.7%増)へ、営業利益を43億円から56億円(同34.5%増)へ、純利益を30億円から39億円(同38.2%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各21円の年42円を予定していた配当予想を各29円の年58円に引き上げたことが好感されている。
上期において、主要分野である産業機器関連、自動車電装機器関連、OA機器関連が好調に推移したことが要因としている。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高894億4900万円(前年同期比52.7%増)、営業利益31億7400万円(同2.8倍)、純利益22億6600万円(同2.8倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 11:24
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トリニ工が反落、取引先の生産調整など響き今3月期は一転最終減益の見通し
トリニティ工業<6382.T>が反落。10月31日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を下方修正した。売上高予想は330億円から290億円(前期比15.1%減)、最終利益予想は18億5000万円から10億円(同44.9%減)に引き下げた。最終利益は増益予想から一転して減益の見通しとなったほか、年間配当予想も4円減配の30円(従来の予想は34円)に減額修正しており、これらを嫌気した売りが出た。半導体不足による主要取引先の生産調整などが響いたという。
4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比10.9%減の130億9300万円、最終利益は同59.8%減の3億900万円となり、ともにこれまでの計画を下回って着地した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 11:16
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ハークスレイが3日続伸、稲葉ピーナツなどの連結子会社化を材料視
ハークスレイ<7561.T>が3日続伸。10月31日取引終了後、落花生や豆菓子などの製造販売を手掛ける稲葉ピーナツ(岐阜県岐阜市)の発行済み株式の全部を取得することを決めたと発表した。業績へのプラス効果を期待した買いが入ったようだ。
稲葉ピーナツの22年1月期の売上高は77億9200万円、営業利益は8億8000万円。このほか食品、珍味類などの販売事業を展開するアイファクトリー(同)の発行済み株式も全て取得。2社はハークスレイの連結子会社となる。
同社は23年3月期の連結業績に与える影響については現在精査中とし、開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 11:10
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黒田精は一時S高、モーターコア製造事業を行う合弁会社を設立へ
黒田精工<7726.T>が一時ストップ高まで買われた。同社は10月31日、伊藤忠丸紅鉄鋼(東京都中央区)及び紅忠コイルセンター関東(埼玉県富士見市)と、モーターコア製造事業を行う合弁会社を設立すると発表しており、これが材料視されているようだ。
合弁会社の設立時期は23年1月を予定し、出資比率は伊藤忠丸紅鉄鋼が51%、紅忠コイルセンター関東が29%、黒田精が20%となる見通し。黒田精が持つ最先端のモーターコア製造技術と、伊藤忠丸紅鉄鋼グループのコイルセンター機能・プレス操業ノウハウを集約し、高品質・高性能な電動車駆動用モーターコアを量産するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 11:07
みんかぶニュース 個別・材料
ジーエルが大幅4日続伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
ジーエルサイエンス<7705.T>が大幅高で4日続伸している。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を349億2000万円から382億2000万円(前期比15.4%増)へ、営業利益を49億円から60億1000万円(同25.1%増)へ、純利益を27億2000万円から34億7000万円(同24.2%増)へ上方修正し、あわせて45円を予定していた期末一括配当予想を50円(前期50円)へ引き上げたことが好感されている。
分析機器事業が、原材料価格の上昇などがあったものの、販売価格の改定により底堅く推移したことに加えて、半導体事業で半導体製造プロセスにおける消耗品の底堅い需要による高水準の受注継続や、中国子会社の設備投資などを中心とする増産対策の効果などが寄与する。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:58
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メンバーズ急落、新規顧客獲得遅れが響き4~9月期営業利益下振れ
メンバーズ<2130.T>が急落している。10月31日の取引終了後に4~9月期決算を発表し、営業利益は前年同期比21.2%減の2億8800万円だった。従来予想(4億5000万円)から大きく下振れして着地しており、これを嫌気した売りが出ている。
デジタルマーケティング支援専任チームを提供するEMC事業で、新規顧客・案件の獲得が遅れたことや一部不採算案件が発生したことが響いた。デジタルプロダクト開発支援人材を提供するPGT事業が堅調に推移したことから、売上高は同20.9%増の82億1300万円と増収を確保した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:55
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NTNが急伸、売価転嫁が進み23年3月期業績予想を上方修正
NTN<6472.T>は急伸。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を7200億円から7700億円(前期比19.9%増)へ、営業利益を230億円から260億円(同3.8倍)へ、純利益を100億円から120億円(同63.5%増)へ上方修正したことが好感されている。
上期の業績は、鋼材価格などの上昇に対する売価転嫁及び規模、為替の円安推移の影響で好調だったことを踏まえ、下期も鋼材価格の上昇及びそれに対応する売価転嫁が見込まれることなどが要因としている。なお、第3四半期以降の想定為替レートは1ドル=140円、1ユーロ=140円としている。
第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高3717億200万円(前年同期比21.6%増)、営業利益38億6000万円(同2.4倍)、最終損益16億3300万円の赤字(前年同期10億4800万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:53
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フクダ電が急騰、株式分割発表を手掛かり材料に年初来高値に肉薄
フクダ電子<6960.T>が急騰、一時900円高の8660円まで上値を伸ばし、今年の大発会につけた年初来高値8670円にあと10円と迫る場面があった。医療用電子機器メーカーで心電計の業界シェアでトップに位置する。10月31日取引終了後、23年3月期上期(4~9月)の決算を発表、営業利益は前年同期比7%増の110億7000万円と堅調だった。対通期進捗率も55%で5割を超えた。株価を強く刺激したのは同時に発表した株式分割。11月末時点の株式を2分割することを発表、これにより株式流動性が高まることが予想され、分割権利取り狙いの買いを引き寄せている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:47
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コマツは7日続伸、今期最終益予想はコンセンサスを上回る
コマツ<6301.T>は7日続伸。米キャタピラー<CAT>が好決算を発表したことがこのところの株価の支えとなっていたが、10月31日取引終了後、コマツは23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。最終利益は2260億円から2980億円(前期比32.5%増)に見通しを引き上げた。
修正後の最終利益の見通しは市場のコンセンサスを上回った。更に同社は年間配当予想を32円増配の128円と、従来の予想(96円)から増額修正しており、これらをポジティブに受け止めた投資家の買いが集まった。
通期の売上高予想は3兆円から3兆4600億円(同23.5%増)に引き上げた。建設機械・車両部門において、サプライチェーンの混乱に起因した供給不足の改善が見込まれるほか、販売価格の改善や円安の影響などが収益を押し上げるとして業績予想に反映させた。
業績予想の前提となる想定為替レート(通期平均)は1ドル=135.8円(前回の見通しは118円)、1ユーロ=137.5円(同129円)と、円安方向に見直した。4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比25.3%増の1兆6187億3500万円、最終利益が同74.5%増の1625億6800万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:45
みんかぶニュース 個別・材料
ANAHDが続伸、国際線旅客需要の回復進み23年3月期業績予想を上方修正
ANAホールディングス<9202.T>が続伸している。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆6600億円から1兆7000億円(前期比66.6%増)へ、営業利益を500億円から650億円(前期1731億2700万円の赤字)へ、最終利益を210億円から400億円(同1436億2800万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
日本政府の水際対策の緩和により、国際線で旅客需要の回復が進んだことに加えて、国際線貨物が堅調に推移していることが要因。また、航空機の資産売却益や為替差益などが想定を上回る見込みであることも寄与する。なお想定レートは、ドル円為替を1ドル=145円(従来予想120円)、ドバイ原油価格を1バレル=100ドル(同105ドル)、シンガポールケロシンを1バレル=130ドル(同120ドル)としている。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高7907億1600万円(前年同期比83.4%増)、営業利益314億4700万円(前年同期1160億700万円の赤字)、最終利益195億4200万円(同988億300万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:42
みんかぶニュース 個別・材料
冶金工がS高、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
日本冶金工業<5480.T>が急伸しストップ高の3335円に買われている。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1900億円から1980億円(前期比33.0%増)へ、営業利益を200億円から270億円(同93.3%増)へ、純利益を120億円から170億円(同2.0倍)へ上方修正し、あわせて70円を予定していた期末配当を130円へ引き上げたことが好感されている。
ステンレス特殊鋼業界として、一般材や家電製品向けシーズヒーター及びバイメタルなどで在庫調整が見受けられる一方、太陽光発電向けや水電解装置をはじめとした環境分野の高機能材は堅調な需要が見込まれていることに加えて、コスト上昇に対する受注価格改定の成果が下期以降に顕在化すると見込まれることが要因としている。なお、年間配当予想は200円(前期120円、従来予想140円)となる予定だ。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高963億6600万円(前年同期比50.2%増)、営業利益126億5100万円(同91.0%増)だった。中国での太陽光発電向けのほか、半導体製造設備向け需要が引き続き堅調に推移した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:31
みんかぶニュース 個別・材料
ソフトバンクGが新値街道走る、株式需給のタイト感強くナスダック安でも上値指向に
ソフトバンクグループ<9984.T>が新値街道を走っている。前日は370円あまりの急伸をみせ昨年11月下旬以来の水準を回復したが、きょうは目先筋の利益確定売りを吸収し、更に上値を指向する強さをみせている。前日はナスダック市場が下落し、同社が出資する中国電子商取引最大手アリババ集団<BABA>の株価も底値模索の動きを続けたものの、なお強調展開を維持しているが、市場では「株式需給面でタイト感があり、ショートポジションが積み上がっていた反動が出ている」(中堅証券ストラテジスト)という声がある。直近では日証金で空売りが急増し貸借倍率は0.07倍となっている。売買代金は全上場企業のなかで第2位となっており、同社株に対する市場の注目度の高さをうかがわせる。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:30
みんかぶニュース 個別・材料
スミダコーポが一時S高、22年12月期業績及び配当予想を上方修正
スミダコーポレーション<6817.T>が急騰し一時ストップ高の1135円をつける場面があった。10月31日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を1190億円から1360億円(前期比29.6%増)へ、営業利益を55億円から72億円(同35.2%増)へ、純利益を31億円から39億円(同48.3%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を15円から22円へ引き上げ年間配当予想を36円(前期28円)としたことが好感されている。
車載市場でEV/xEV関連向けなどが堅調に推移しているほか、為替市場で想定よりも円安傾向が続いていることが要因。また、原材料価格の高騰に対する製品販売価格対応の効果も利益押し上げに貢献する。
なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高1009億5700万円(前年同期比30.3%増)、営業利益53億4800万円(同14.3%増)、純利益30億3300万円(同13.4%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:22
みんかぶニュース 個別・材料
LIXILは年初来安値更新、円安や資材高など響き今3月期は一転減益の見通し
LIXIL<5938.T>が急落し、4月につけた年初来安値を更新した。10月31日取引終了後、23年3月期の連結業績予想の修正を発表した。税引き前利益の予想を760億円から365億円(前期比45.7%減)に下方修正するなど、増益予想から一転して減益の見通しとなったことを嫌気した売りが膨らんだ。
円安や資材価格・物流コストの上昇などが利益を圧迫する見込み。米国での金利上昇を背景とした需要の軟化、中国での不動産市況の低迷などの影響も業績予想に反映した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:04
みんかぶニュース 個別・材料
村田製が反落、通信やコンピューター向け売上減見込み23年3月期業績予想を下方修正
村田製作所<6981.T>が反落している。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆9300億円から1兆8200億円(前期比0.4%増)へ、営業利益を4400億円から3800億円(同10.4%減)へ、純利益を3240億円から2970億円(同5.5%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
世界的に加速するインフレの影響などでスマートフォンやパソコンの生産台数が大きく減少し、通信やコンピューター向け売り上げ数量の減少が予想されることを織り込んだ。また、生産高の減少に伴う操業度損の発生も考慮した。なお、想定為替レートは1ドル=120円から140円に見直した。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高9202億2400万円(前年同期比1.3%増)、営業利益1949億7400万円(同12.2%減)、純利益1603億5600万円(同4.4%減)だった。表面波フィルタがスマートフォン向けで減少したものの、円安の影響もありリチウムイオン二次電池がパワーツール向けで大きく増加した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 10:01
みんかぶニュース 個別・材料
テクノプロHは年初来高値更新、第1四半期営業益52%増で上半期計画進捗率65%
テクノプロ・ホールディングス<6028.T>が大幅高で、年初来高値を更新した。同社は10月31日取引終了後、23年6月期第1四半期(7~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比52.4%増の60億700万円となり、上半期計画の92億円に対する進捗率が65.3%となったことが好感されているようだ。
売上収益は同15.8%増の482億2500万円で着地。グループが注力する技術者派遣・請負業務で、顧客需要がコロナ前の水準を上回る回復をみせるなか、国内稼働人数が増加したことや技術者1人当たりの売り上げ単価が増加したことが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想については従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 09:58
みんかぶニュース 個別・材料
内外テックが連日の大幅高で一気に75日線越え、半導体装置部品メーカーで業績絶好調
内外テック<3374.T>が動兆しきり、連日の大幅高で中長期波動の分水嶺である75日移動平均線をマドを開けて上抜いたことで、上昇トレンド転換を鮮明としている。同社は半導体製造装置部品の仕入れ販売を行う専門商社で受託製造も行っている。半導体関連株は製造装置メーカーから、その周辺メーカーや商社にも物色の矛先が広がっており、同社はそのなか超割安の出遅れ株として買いが入っている。業績も好調で23年3月期営業利益は前期比11%増の23億6000万円と2ケタ成長を見込むが依然として保守的で、市場では一段の増額修正が濃厚との見方も広がっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 09:56
みんかぶニュース 個別・材料
SREHDは上値指向継続、DX追い風に4~9月期営業益2.4倍
SREホールディングス<2980.T>は上値指向継続。10月31日の取引終了後に4~9月期決算を発表。売上高が前年同期比91.2%増の65億1700万円、営業利益が同2.4倍の7億6100万円と大幅な増収増益で着地しており、これを好感した買いが入っている。
企業のDX気運の高まりを追い風に、クラウドツールやテーラーメイド型アルゴリズムを提供するAIクラウド&コンサルティング事業が着実に伸長した。また、不動産投資運用や売買仲介、各種不動産の開発・販売を手掛ける不動産テック事業も好調だった。なお、通期予想は据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 09:52
みんかぶニュース 個別・材料
日食品S高カイ気配、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
日本食品化工<2892.T>がストップ高の2238円水準でカイ気配となっている。10月31日の取引終了後、23年3月期の単独業績予想について、売上高を585億円から630億円(前期比24.5%増)へ、営業利益を10億円から30億円(同99.3%増)へ、純利益を9億円から25億円(同82.5%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を65円から180円(前期100円)へ引き上げたことが好感されている。
3年ぶりに行動制限のない夏となり、夏場も高温が続いたことで飲料向け糖化製品の販売が好調だったことに加えて、穀物価格上昇を受けて副産物価格が上昇していること、原料とうもろこし相場や為替相場の影響を受けた製品価格の適正化を進めていることが寄与する。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高326億7000万円(前年同期比25.4%増)、営業利益27億1900万円(同46.9%増)、純利益20億9100万円(同34.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 09:45
みんかぶニュース 個別・材料
クイックが年初来高値を更新、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
クイック<4318.T>が大幅高で年初来高値を更新した。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を256億円から273億円(前期比15.7%増)へ、営業利益を36億7900万円から44億円(同31.5%増)へ、純利益を24億6500万円から29億9100万円(同33.0%増)へ上方修正し、27円としていた期末配当予想を38円に引き上げたことが好感されている。
医療・福祉分野をはじめ、注力領域である建設や電機・機械、自動車、製薬などの分野でも企業の採用ニーズが回復しており、人材サービスとリクルーティング事業を中心に上期の連結業績が順調に進捗していることが要因としている。なお、年間配当予想が64円となり、前期実績に対しては16円の増配となる予定だ。
同時に発表した第2四半期決算は、売上高147億9900万円(前年同期21.3%増)、営業利益36億4600万円(同37.3%増)、純利益25億3700万円(同34.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 09:43
みんかぶニュース 個別・材料
メルカリが3連騰、第1四半期営業利益3.7倍とクレジットカード事業参入を好感
メルカリ<4385.T>が3連騰している。10月31日の取引終了後に発表した第1四半期(7~9月)連結決算が、売上高400億2900万円(前年同期比19.0%増)、営業利益31億1900万円(同3.7倍)、最終利益4億1200万円(前年同期1億1900万円の赤字)と大幅営業増益となったことが好感されている。
「メルカリ」アプリ内部の大幅なアップデートに加えて、BtoCでショップをサポートする機能の改善を行った結果、マーケットプレイス事業のGMV(流通取引総額)が前年同期比8.0%増の2204億円に増加したことが牽引した。また、クレジット事業の順調な伸長により、フィンテック事業の調整前営業損益が2四半期連続で黒字化したことも寄与した。なお、23年6月期通期業績予想は引き続き非開示としている。
同時に、子会社メルペイがクレジットカード事業を11月中に開始すると発表した。独自の特徴を持つ与信事業をさらに拡大することを目的としており、マーケットプレイス事業における商品の売買、フィンテック事業における決済・与信の連携を強化し、グループシナジーの最大化を目指している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 09:42
みんかぶニュース 個別・材料
パナHDは小動き、23年3月期業績予想を一転減益予想へ下方修正も織り込み済み
パナソニック ホールディングス<6752.T>は小動き。10月31日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を3600億円から3200億円(前期比10.5%減)へ、純利益を2600億円から2350億円(同8.0%減)へ下方修正し、一転して営業減益予想とした。朝方はこれを嫌気する動きがあったものの、一方で織り込み済みとの見方も強いようだ。
為替換算によるプラス効果で売上高は7兆9000億円から8兆2000億円(同11.0%増)へ上方修正したものの、オートモーティブやコネクト、インダストリーなどの分野で実質的な販売減少を見込むほか、景気減速懸念に伴う顧客の投資判断先送りで米ブルーヨンダーの収益が一時的に悪化する見通しであることが要因としている。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4兆639億円(前年同期比15.0%増)、営業利益1497億5900万円(同25.6%減)、純利益1073億3700万円(同29.9%減)だった。ヒートポンプ式温水暖房機や車載電池などの販売増に加えて、為替換算の影響も寄与した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/01 09:39