みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 田中商事が3日ぶり反発、未定としていた中間配当は7円を予定  田中商事<7619.T>が3日ぶりに反発している。22日の取引終了後、未定としていた22年3月期の中間配当予想を7円にすると発表したことが好感されている。前年同期は5円。なお、期末配当予想は引き続き未定としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:34 みんかぶニュース 個別・材料 ヤシマキザイがS高、YAM技術の新型コロナウイルス不活化を確認  ヤシマキザイ<7677.T>がストップ高の2360円に買われている。22日の取引終了後、ナノサイズの銀とチタンからなる複合素材により、明所暗所に関係なく抗菌・抗ウイルス作用が発揮される技術「YAM技術」について、新型コロナウイルスの不活化を確認したと発表しており、これが好材料視されている。  国内の第三者機関で試験を実施し、YAM技術によるコーティング面に新型コロナウイルスを接触させると、試験開始4時間後にウイルス感染価が99.9%以上減少したという。なお、同件による22年3月期業績への影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:32 みんかぶニュース 個別・材料 野村総研が3日ぶり反発、上期営業利益520億円と報じられる  野村総合研究所<4307.T>が3日ぶりに反発している。23日付の日本経済新聞朝刊で「2021年4~9月期の連結営業利益(国際会計基準)は前年同期比3割増の520億円程度になる見通しであることが分かった」と報じられており、会社予想の同470億円を上回るとの観測が好材料視されている。  記事によると、物流関連の案件を中心に好採算のデジタルトランスフォーメーション(DX)関連の引き合いが強く、エンジニアの稼働も想定以上に高かったことが寄与したという。また、オーストラリア子会社も復調したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:19 みんかぶニュース 個別・材料 ステラケミは続伸、30万株を上限とする自社株買いを実施へ  ステラ ケミファ<4109.T>は続伸している。22日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好材料視されている。上限を30万株(発行済み株数の2.34%)、または11億円としており、取得期間は10月1日から12月30日まで。資本効率の向上及び株主還元の強化を目的とした機動的な資本政策の遂行を可能にすることが目的としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:19 みんかぶニュース 個別・材料 MTGが高い、21年9月期に配当実施で3期ぶり復配へ  MTG<7806.T>が高い。22日の取引終了後、これまで未定としていた21年9月期の配当予想について、10円の期末一括配当を実施すると発表しており、これが好感されているようだ。18年9月期以来、3期ぶりの復配を見込む。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:11 みんかぶニュース 個別・材料 ニトリHDが反発、9月既存店売上高は減収率が改善  ニトリホールディングス<9843.T>が反発している。22日の取引終了後に発表した9月度(8月21日~9月20日)の月次国内売上高で、既存店売上高は前年同月比0.3%減と小幅ながら5カ月連続で前年実績を下回ったものの、8月の同18.5%減から減収率が改善したことが好材料視されている。  テレビCM効果などで、ワークチェアや寝具寝装品、収納整理用品が計画に対して順調に推移したほか、通販事業が好調に推移した。ただ、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの影響もあり、外出控えが見られたことが響いた。なお、全店売上高は同2.0%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:08 みんかぶニュース 個別・材料 古野電がカイ気配スタート、22年2月期業績及び配当予想を上方修正  古野電気<6814.T>がカイ気配スタートとなっている。22日の取引終了後、22年2月期の連結業績予想について、売上高を840億円から850億円(前期比3.3%増)へ、営業利益を25億円から40億円(同7.0%増)へ、純利益を25億円から40億円(同1.4%増)へ上方修正し、あわせて中間10円・期末15円の年25円としていた配当予想を中間20円・期末20円の年40円(前期40円)に引き上げると発表したことが好感されている。  欧米を中心に想定以上に販売が好調に推移していることに加えて、上期において利益率の改善が計画を上回って推移したことが要因としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:06 みんかぶニュース 個別・材料 レナはカイ気配スタート、きょうマザーズ市場に新規上場  きょう東証マザーズ市場に新規上場したレナサイエンス<4889.T>は、公開価格と同じ670円カイ気配でスタートした。  同社は、東北大学発バイオベンチャーで、主に老化関連疾患(がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患)、女性・小児の疾患、新型コロナウイルス感染症などに関する治療薬の研究開発を行っている。公募株式数224万株、売出株式数71万1400株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し44万2700株。主幹事はSMBC日興証券。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/24 09:02 みんかぶニュース 個別・材料 MTG、21年9月期に配当実施で3期ぶり復配へ  MTG<7806.T>はこの日の取引終了後、これまで未定としていた21年9月期の配当予想について、10円の期末配当を実施すると発表した。18年9月期以来、3期ぶりの復配となる。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 17:49 みんかぶニュース 個別・材料 ニイタカ、6~8月期営業42%減益  ニイタカ<4465.T>はこの日の取引終了後、22年5月期第1四半期(6~8月)の決算を発表した。売上高は42億1500万円(前年同期比9.3%減)、営業利益は3億9900万円(同41.8%減)だった。  飲食店や宿泊施設向けの洗剤洗浄剤や固形燃料の販売がほぼ横ばいで推移したほか、アルコール製剤において昨年の大幅な需要拡大の反動で売り上げが減少した。なお、通期見通しの売上高176億円(前期比4.5%減)、営業利益16億円(同34.7%減)は据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 16:52 みんかぶニュース 個別・材料 田中商事の未定としていた中間配当は7円を予定  田中商事<7619.T>がこの日の取引終了後、未定としていた22年3月期の中間配当予想を7円にすると発表した。前年同期は5円。なお、期末配当予想は引き続き未定としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 16:34 みんかぶニュース 個別・材料 古野電が22年2月期業績及び配当予想を上方修正  古野電気<6814.T>がこの日の取引終了後、22年2月期の連結業績予想について、売上高を840億円から850億円(前期比3.3%増)へ、営業利益を25億円から40億円(同7.0%増)へ、純利益を25億円から40億円(同1.4%増)へ上方修正した。  欧米を中心に想定以上に販売が好調に推移していることに加えて、上期において利益率の改善が計画を上回って推移したことが要因としている。  また、業績予想の修正に伴い、中間10円・期末15円の年25円としていた配当予想を中間20円・期末20円の年40円(前期40円)に引き上げるとあわせて発表した。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 16:19 みんかぶニュース 個別・材料 ステラケミが30万株を上限とする自社株買いを発表  ステラ ケミファ<4109.T>がこの日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。上限を30万株(発行済み株数の2.34%)、または11億円としており、取得期間は10月1日から12月30日まで。資本効率の向上及び株主還元の強化を目的とした機動的な資本政策の遂行を可能にすることが目的としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 15:55 みんかぶニュース 個別・材料 ニトリHDの9月既存店売上高は5カ月連続前年割れ  ニトリホールディングス<9843.T>がこの日の取引終了後、9月度(8月21日~9月20日)の月次国内売上高を発表しており、既存店売上高は前年同月比0.3%減と小幅ながら5カ月連続で前年実績を下回った。  テレビCM効果などで、ワークチェアや寝具寝装品、収納整理用品が計画に対して順調に推移したほか、通販事業が好調に推移した。ただ、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの影響もあり、外出控えが見られたことが響いた。なお、全店売上高は同2.0%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 15:50 みんかぶニュース 個別・材料 ファルコムが21年9月期配当予想を増額修正  日本ファルコム<3723.T>がこの日の取引終了後、10円を予定していた21年9月期の期末一括配当予想を20円に増額修正した。「軌跡シリーズ」の累計販売本数が600万本を突破したことや、今年3月9日に創立40周年を迎えたことを記念して、記念配当10円を実施する。なお、前期実績に対しては8円の増配となる予定だ。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 15:50 みんかぶニュース 個別・材料 西松建が5日ぶりに小幅反発、上限約27%の自社株TOBを発表  西松建設<1820.T>が5日ぶりに小幅反発。同社は21日取引終了後、発行済み株式数の約27%を上限とする自社株TOB(株式公開買い付け)を実施すると発表。村上世彰氏とファンドのシティインデックスイレブンスが保有する1389万6800株(所有割合25.41%)がTOBに応募する契約も締結している。TOB価格は1株3626円で買付予定の上限株数は1500万株。取得期間は22日から10月20日まで。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 14:43 みんかぶニュース 個別・材料 鶴見製は冴えない、中間配当で記念配当を実施も反応限定的  鶴見製作所<6351.T>は冴えない動き。午後2時10分ごろ、15円を予定していた22年3月期の中間配当予想を17円に引き上げると発表したが、市場の反応は限定的のようだ。国内初となる、人工競技場におけるカヌー・スラローム競技に必要な激流を同社の水中ポンプによって発生させ、大会が滞りなく終了したことを記念して記念配当2円を実施するという。なお、期末配当予想21円は従来予想を据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 14:42 みんかぶニュース 個別・材料 東電HDが高い、自民党総裁選に絡む思惑物色の流れ継続  東京電力ホールディングス<9501.T>は全体軟調地合いのなか高い。自民党総裁選における争点の一つとして原発政策に関心が集まるなか、これまで脱原発を掲げていた河野太郎規制改革相が再稼働を当面容認する姿勢を示したほか、そのほかの各候補者とも再稼働を進める方針にあることが伝わっている。これを受けて、足もと電力株に対する過度な警戒感が後退しており、東電HD株を買い戻す動きにつながっているとみられる。同社はきょう、傘下の東京電力パワーグリッドなどが国際協力機構(JICA)との間で、ラオス電力公社の経営マネジメント改善プロジェクトに関する契約を締結したと発表しており、これを好感する向きもあるようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 14:32 みんかぶニュース 個別・材料 クスリアオキが大幅反落、国内大手証券が投資評価を引き下げ  クスリのアオキホールディングス<3549.T>が大幅反落している。SMBC日興証券が21日付で投資評価を「2」から「3」とし、目標株価を7600円から7400円へ引き下げたことが弱材料視されているようだ。  同証券によると、同社は従来から食品強化型だが、新中計で改めてフード&ドラッグへコンセプト転換。現在の郊外型ドラッグストアに求められるワンストップ・ショッピングニーズには相応しいと思われるが、一方で同社の場合は調剤強化も行っており、ディスカウント勝負になりやすい食品強化でローコスト経営が必須とされる一方、人件費が嵩む調剤事業とはやや相反する側面があると指摘している。したがって、中期的に営業利益率は従来比で低水準が継続するとみており、営業利益予想も22年5月期で168億円から156億円へ、23年5月期で183億円から168億円へ引き下げている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 14:12 みんかぶニュース 個別・材料 ビジョン堅調、世界120カ国以上で利用できる「ワールドeSIM」の提供開始  ビジョン<9416.T>が堅調に推移している。同社はきょう、世界120カ国以上で利用可能なeSIMサービス「ワールドeSIM」の提供を開始したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。  eSIMとは、物理的なSIMカードではないデジタル的なSIMで、通常のSIMカードのようにスマートフォンなどの通信機器に挿入する必要がなく、WEBサイトで契約すればスマートフォン機器がその場で通信できるようになるもの。これにより、自分のスマートフォンが海外でも普段と同じように利用することができる。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 13:59 みんかぶニュース 個別・材料 Genkyが反発、国内大手証券が目標株価を6300円へ引き上げ  Genky DrugStores<9267.T>が反発している。SMBC日興証券が21日付で投資評価「1」を継続し、目標株価を4600円から6300円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。  同社はディスカウント型・食品強化型ドラッグストアとして業界内で好調さを継続しており、他社も同様の試みを図るが、同社は従前からのローコスト経営で地盤エリア内において有利な状況にあると同証券では評価。また、同社の現在の店舗数は343(21年6月期)と大手他社比では出遅れているが、岐阜の物流・食品加工センターを中心に高速出店へシフトしている点にも注目している。21年6月初以降の株価上昇率は5割超だが、バリュエーションは同業他社比で割安であると指摘している。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 13:49 みんかぶニュース 個別・材料 CCTの初値は7040円、公開価格の2.0倍  きょう東証マザーズ市場に新規上場したコアコンセプト・テクノロジー<4371.T>は、公開価格と同じ3500円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが、午後1時16分に公開価格の2.0倍に当たる7040円で初値をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 13:19 みんかぶニュース 個別・材料 カラダノートが反発、「かぞくのおうち」で宅建士のオンライン無料相談サービスを開始  カラダノート<4014.T>が反発している。21日の取引終了後、住宅会社の情報収集をサポートする「かぞくのおうち」で、宅地建物取引士(宅建士)のオンライン無料相談サービス「おうちカウンター」を開始したと発表しており、これが好感されている。  「おうちカウンター」は、将来的に住宅購入を検討している人に向けたオンライン無料相談サービス。住宅購入を検討している人から家づくりについて漠然と興味があるといった人まで、さまざまな悩みを宅建士が無料でサポートするとしている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 13:16 みんかぶニュース 個別・材料 ノムラシス急伸、電力会社・子会社からロボット(RPA)開発プロジェクトを受注  ノムラシステムコーポレーション<3940.T>が後場急伸している。同社はきょう、売上高1兆円を超える電力会社・子会社からロボット(RPA)開発プロジェクトを受注したと発表しており、これが株価を刺激しているようだ。なお、受注先や受注金額については明らかにしていない。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 13:08 みんかぶニュース 個別・材料 アドソル日進が反発、位置検知ソリューションに関する特許を取得  アドソル日進<3837.T>が反発している。正午ごろ、位置検知ソリューションに関する特許を取得したと発表しており、これが好材料視されている。  同特許は、同社が提供する屋内位置検知ソリューション「uLocation」で活用する技術の一つ。工場、オフィス、倉庫、病院、介護施設などで人の動線や、モノの位置情報などを無線を用いて収集する際の課題であった無線帯域の輻輳を抑制し、限られた帯域で効率良くデータ通信する技術という。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 12:43 みんかぶニュース 個別・材料 バードマンが大幅反落、東証による信用規制を嫌気  Birdman<7063.T>が大幅反落している。東京証券取引所が22日から、信用取引による新規の売り付け及び買い付けにかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表しており、信用規制による取引負担増から個人投資家からの資金流入が細るとの見方が台頭しているようだ。また、日本証券金融も22日から、貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金20%)にするとしている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 12:37 みんかぶニュース 個別・材料 DNAチップが反発、ジーンメトリックスと肺がんコンパクトパネル事業展開で業務提携  DNAチップ研究所<2397.T>が反発している。21日の取引終了後、遺伝子解析技術を用いたがん診断サービスなどを提供するジーンメトリックス(大阪市中央区)と、肺がんコンパクトパネル事業展開で業務提携すると発表しており、これが好材料視されている。  DNAチップは、肺がんの複数のドライバー遺伝子に対するがん遺伝子パネル検査である「肺がんコンパクトパネル」の医療機器製造販売承認や保険収載を目指しているが、実用化の際には、ジーンメトリックスが開発した組織検体内の核酸を室温で長期に渡り安定的に保存する溶液管であるGM管(ジーンメトリックス核酸保存液封入容器)が保存液として欠かせないと判断したという。なお、同件による22年3月期業績への影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 12:35 みんかぶニュース 個別・材料 CCTは後場もカイ気配スタート、気配値上限は8050円  きょう東証マザーズ市場に新規上場したコアコンセプト・テクノロジー<4371.T>は、公開価格と同じ3500円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開で、前場は気配値のまま終了。後場は6160円カイ気配でスタートした。なお、この日の気配値上限は8050円となっている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 12:31 みんかぶニュース 個別・材料 ユミルリンクの初値は1711円、公開価格を71%上回る  きょう東証マザーズ市場に新規上場したユミルリンク<4372.T>は、公開価格と同じ1000円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが、午前11時9分に公開価格を711円(71.1%)上回る1711円で初値をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 11:13 みんかぶニュース 個別・材料 レアジョブが反発、ボーダーリンクと資本・業務提携  レアジョブ<6096.T>が反発している。21日の取引終了後、外国語講師派遣や語学スクール運営を行うボーダーリンク(さいたま市大宮区)と業務提携するとともに、議決権比率で49.0%の株式を10月1日付で取得し持ち分法適用会社化すると発表しており、これらが好材料視されている。  今回の提携により、レアジョブのオンラインでの英語教育ノウハウ、テクノロジーを活用したアセスメント及びフィリピン人講師人材の基盤など既存の経営資源を活用することでボーダーリンクが保有する学校などの顧客資産を活用した新たなサービスの開拓が期待できると判断。また、ボーダーリンクは学校におけるオンライン授業対応などのデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進など、両社の経営資源を活用した新たなサービス開発も可能と見込む。株式取得価額は9億3100万円。なお、22年3月期業績への影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/22 11:10

ニュースカテゴリ