みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 3月訪日外客数349万7600人、1~3月で1000万人突破=日本政府観光局  日本政府観光局が16日に発表した3月の訪日外客数(推計)は349万7600人となった。前年同月比で13.5%増となった。同月として過去最高を更新した。1~3月の累計では1053万7300人となり、これまでで最も早く1000万人を突破した。  桜の開花シーズンとなり、訪日需要が高まった。イスラム教の断食明け休暇にあわせた旅行需要の拡大も寄与した。インドネシアや米国からの訪日外客数の増加が3月の押し上げ要因となり、米国やカナダなど6市場で単月としての過去最高を更新。韓国や台湾、タイなど11市場で3月としての過去最高を記録した。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 16:34 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1326銘柄・下落1154銘柄(東証終値比)  4月16日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2555銘柄。東証終値比で上昇は1326銘柄、下落は1154銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが105銘柄、値下がりは115銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は79円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の16日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4591> リボミック     98.8  +9.8( +11.0%) 2位 <1514> 住石HD      727   +67( +10.2%) 3位 <6840> AKIBA    244.9  +9.9( +4.2%) 4位 <8746> UNBANK   301.9  +11.9( +4.1%) 5位 <278A> テラドローン    7850  +270( +3.6%) 6位 <4650> SDエンター    265   +8( +3.1%) 7位 <3929> Sワイヤー    241.1  +7.1( +3.0%) 8位 <9235> 売れるG      518   +15( +3.0%) 9位 <7538> 大水        318   +9( +2.9%) 10位 <4017> クリーマ      286   +8( +2.9%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7863> 平賀        1041  -260( -20.0%) 2位 <2553> One中国5   1189.6 -290.9( -19.6%) 3位 <8801> 三井不       1193 -194.5( -14.0%) 4位 <9218> MHT       709   -68( -8.8%) 5位 <3160> 大光       520.1  -45.9( -8.1%) 6位 <5618> ナイル       276   -14( -4.8%) 7位 <219A> ハートシード   2011.4  -92.6( -4.4%) 8位 <5134> POPER     943   -42( -4.3%) 9位 <9973> KOZOHD    17.3  -0.7( -3.9%) 10位 <6276> シリウスV    303.9  -12.1( -3.8%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <5803> フジクラ      4650   +85( +1.9%) 2位 <7832> バンナムHD    4970   +87( +1.8%) 3位 <5802> 住友電       2087  +25.0( +1.2%) 4位 <6762> TDK      1360.4  +7.4( +0.5%) 5位 <3086> Jフロント    1747.6  +9.1( +0.5%) 6位 <6532> ベイカレント   7531.1  +39.1( +0.5%) 7位 <9766> コナミG    18905.5  +95.5( +0.5%) 8位 <8304> あおぞら銀    1819.6  +8.6( +0.5%) 9位 <7205> 日野自      415.9  +1.9( +0.5%) 10位 <6098> リクルート    7600.2  +31.2( +0.4%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <8801> 三井不       1193 -194.5( -14.0%) 2位 <3436> SUMCO    838.1  -18.1( -2.1%) 3位 <7453> 良品計画      4535   -79( -1.7%) 4位 <6501> 日立       3234.1  -25.9( -0.8%) 5位 <7201> 日産自       314  -2.1( -0.7%) 6位 <6723> ルネサス      1591  -9.0( -0.6%) 7位 <9531> 東ガス       4619   -22( -0.5%) 8位 <4578> 大塚HD     6740.1  -31.9( -0.5%) 9位 <2802> 味の素      2921.9  -12.6( -0.4%) 10位 <8267> イオン      3953.7  -16.3( -0.4%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/04/16 16:33 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=347円安、半導体関連中心にリスク回避の売り目立つ  16日の東京株式市場は朝方から売り優勢で、寄り後に日経平均は下げ幅を広げた。一時は600円超下げる場面もあったが、引けにかけ下げ渋った。  大引けの日経平均株価は前営業日比347円14銭安の3万3920円40銭と3日ぶり反落。プライム市場の売買高概算は16億4582万株、売買代金概算は3兆8316億円。値上がり銘柄数は643、対して値下がり銘柄数は941、変わらずは53銘柄だった。  きょうの東京市場はリスク回避ムードのなか、日経平均は再び下値を探る展開を強いられた。前日は欧州株市場が全面高様相となったが、米国株市場は後半に息切れし、結局NYダウは150ドルあまり下落して引けた。東京市場では出足は強弱観が対立していたが、その後は買いが手控えられ、全体指数も次第安の展開となった。トランプ米政権が打ち出す関税政策や米中間の対立が先鋭化するなか、東京市場でも戻り売りを急ぐ動きが止まらなかった。米エヌビディア<NVDA>が対中輸出規制に絡む材料で時間外急落したことや、オランダのASMLホールディング<ASML>が発表した決算がコンセンサスを下回る内容だったことなどが嫌気され、半導体セクターへの売りが目立った。後場終盤は買い戻しなどで日経平均は下げ渋ったが、3万4000円台を下回る水準で着地している。  個別では、売買代金トップとなった川崎重工業<7012.T>が安かったほか、ディスコ<6146.T>やアドバンテスト<6857.T>が大きく値を下げた。このほかKOKUSAI ELECTRIC<6525.T>、ローツェ<6323.T>など半導体製造装置関連の下落が際立っている。ソフトバンクグループ<9984.T>、任天堂<7974.T>も冴えない。サンリオ<8136.T>も大きく水準を切り下げた。HIOKI<6866.T>が値下がり率トップに売り込まれ、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>の下落も目を引く。ミガロホールディングス<5535.T>も安い。  半面、三菱重工業<7011.T>が底堅さを発揮し、良品計画<7453.T>も終始買いが優勢だった。トヨタ自動車<7203.T>が前日比横ばいで引け、スズキ<7269.T>もしっかり。ニトリホールディングス<9843.T>が買いを集めた。NEC<6701.T>が強い動きで、中外製薬<4519.T>も値を上げた。日本調剤<3341.T>がストップ高、GMOインターネット<4784.T>も急騰した。ボードルア<4413.T>、東宝<9602.T>、クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387.T>なども物色人気に。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 16:21 みんかぶニュース 市況・概況 16日韓国・KOSPI=終値2447.43(-29.98)  16日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比29.98ポイント安の2447.43と3日ぶり反落。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 16:05 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 02:30 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が講演 05:00 米・対米証券投資 08:50 日・貿易統計(通関ベース) 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:20 日・1年物国庫短期証券の入札 10:30 豪・失業率 10:30 豪・新規雇用者数 15:00 独・生産者物価指数 21:15 ユーロ・ECB(欧州中央銀行)政策金利 21:30 米・住宅着工件数 21:30 米・建設許可件数 21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 21:45 ユーロ・ラガルドECB総裁が会見 ○決算発表・新規上場など 決算発表:ディスコ<6146> ※海外企業決算発表:ネットフリックス,台湾積体電路製造(TSMC)ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 16:00 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 ディスコ、野村マスターなど5社 (4月16日) 4月17日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■引け後発表   ◆本決算:   ★<6146> ディスコ [東P]  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆本決算:    <3226> アコモF [東R]   (前回15:30)    <3295> HULICR [東R] (前回15:15)    <3462> 野村マスター [東R] (前回15:30)    <3481> 菱地所物流R [東R] (前回15:00)   合計5社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/04/16 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=16日大引け、全銘柄の合計売買代金2264億円  16日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比11.3%増の2264億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同7.0%増の1781億円だった。  個別ではWisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、iシェアーズ 米国債0-3ヶ月 ETF <2012> が新安値。  そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が4.96%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が3.58%高、iFreeETF S&P500 インバース <2238> が3.37%高と大幅な上昇。  一方、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は5.13%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は4.14%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.13%安、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> は4.03%安、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> は4.02%安と大幅に下落した。  日経平均株価が347円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金910億6900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1605億5500万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が220億2300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が162億6000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が139億6800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が102億1900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が91億7300万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/04/16 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ファンデリーがS高  16日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数181、値下がり銘柄数396と、値下がりが優勢だった。  個別ではファンデリー<3137>がストップ高。地域新聞社<2164>、Sapeet<269A>、プロディライト<5580>、CRGホールディングス<7041>は一時ストップ高と値を飛ばした。Cocolive<137A>、Aiロボティクス<247A>、トラストホールディングス<3286>、TalentX<330A>、ZenmuTech<338A>など24銘柄は年初来高値を更新。ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、TORICO<7138>、POPER<5134>、コラボス<3908>、ビーマップ<4316>は値上がり率上位に買われた。  一方、ロゴスホールディングス<205A>が年初来安値を更新。イメージ情報開発<3803>、カバー<5253>、visumo<303A>、TWOSTONE&Sons<7352>、ソーシャルワイヤー<3929>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/16 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・16日>(大引け)=アサカ理研、GMOインタ、地域新聞社など  アサカ理研<5724.T>=急騰。前場取引終盤に大口の買いが入り上げ足を強めたが、後場に入ってからも商い増勢のなか上値追いに拍車がかかりストップ高に買われた。外国為替市場ではドル安が進んでいるが、これと逆相関の値動きを示しているのが金市況だ。直近、NY金先物相場は中心限月で過去最高値を更新しており、世界経済が混迷の度を深めるなか安全資産として投資マネーのシフト先となっている。これを受けて株式市場では、都市鉱山から独自技術で金やプラチナなど貴金属回収を手掛けるアサカ理研に買い攻勢を誘発している。レアアース関連の切り口でも注目されやすい。また、同じ観点で松田産業<7456.T>なども買い人気を集めている。  GMOインターネット<4784.T>=異彩を放つ逆行高。約25年ぶりの上場来高値更新で青空圏に突入した。今年1月にグループ再編が行われ、親会社のGMOインターネットグループ<9449.T>からネットインフラ事業を承継したが、ネット広告事業とのシナジー発揮に伴う企業価値向上への思惑が株価を強く刺激している。収益も一変し、25年12月期は営業利益が80億円(前期実績は1億3900万円)を見込んでいる。中期的にも傾注する「GMO GPUクラウド」の本格稼働に伴う業績成長期待が買いの拠りどころとなっている。  地域新聞社<2164.T>=一時ストップ高。15日取引終了後、これまで非開示としていた25年8月期単独業績予想について売上高を前期比8.6%増の32億3300万円、営業利益を同70.6%増の5800万円と発表した。成長戦略に基づく各施策の進捗が具体化し、その効果について合理的な見積もりが可能となったため。これを材料視した買いが入っている。  ボードルア<4413.T>=上げ足強め7日続伸。15日の取引終了後に発表した26年2月期連結業績予想で、売上高155億円(前期比33.1%増)、営業利益32億5000万円(同32.1%増)、純利益23億4500万円(同30.3%増)と大幅増収増益を見込み、15円16銭の初配当を実施する予定であることが好感されている。エンジニアの採用・教育への継続的な投資を行うことで人材の早期戦力化を図り業績拡大を狙う。なお、25年2月期決算は、売上高116億4900万円(前期比58.9%増)、営業利益24億6000万円(同55.2%増)、純利益17億9900万円(同55.0%増)だった。  ファンデリー<3137.T>=切り返し急でストップ高。一気に500円台乗せ。15日の取引終了後、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」について、クイーンズ伊勢丹での販売を開始したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。現在、7店舗に導入されたという。同社は今回の取引を通じ、「旬をすぐに」の販売拡大につなげていくとしている。  AGS<3648.T>=勢い増し5連騰。金融や地方自治体向けに情報サービスを提供しており、データセンター運用も手掛けている。業績は金融業界や自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を取り込み好調で、25年3月期営業利益は前の期比4割増となる18億円を見込む。好業績を背景に株主還元も強化し、15日取引終了後、前期配当を8円増額修正し24円とすることを発表した。更に、発行済み株式数の0.69%相当の11万9200株の自社株を消却する(消却予定日は5月8日)ことも併せて発表しており、これを好感する形で投資資金が流入した。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=16日大引け  16日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     91069   -7.3    19920 2. <1357> 日経Dインバ   22023   49.3    14170 3. <1360> 日経ベア2    16260   23.8    348.2 4. <1321> 野村日経平均   13968   28.9    35500 5. <1458> 楽天Wブル    10219   32.4    23560 6. <1540> 純金信託     9563   27.2    14285 7. <1579> 日経ブル2    9173    6.9    214.2 8. <1306> 野村東証指数   5534   120.6   2647.5 9. <1459> 楽天Wベア    4454   -10.4     572 10. <1365> iF日経Wブ   3406   72.6    30670 11. <1655> iS米国株    1979   12.4    546.7 12. <1580> 日経ベア     1813   81.8   1701.5 13. <1615> 野村東証銀行   1754   84.4    344.5 14. <1568> TPXブル    1625   -9.8    384.2 15. <1545> 野村ナスH無   1497   22.2    26575 16. <316A> iFFANG   1334   43.9    1491 17. <1489> 日経高配50   1297   84.8    2080 18. <1366> iF日経Wベ   1232   59.0     357 19. <1571> 日経インバ    1187   135.5     640 20. <2251> 野村国債Dイ    928  30833.3    765.0 21. <1330> 日興日経平均    882   14.7    35560 22. <1320> iF日経年1    829   -3.3    35400 23. <2237> iFSPWブ    808   37.4    67130 24. <2243> GX半導体     805   135.4    1314 25. <2644> GX半導日株    772   30.6    1380 26. <1308> 日興東証指数    746   -27.1    2621 27. <2036> 金先物Wブル    716   115.7    90180 28. <318A> VIXETF    690   33.7   1366.0 29. <1356> TPXベア2    668   43.7    342.1 30. <2038> 原油先Wブル    665   73.6    1255 31. <2870> iFナ百Wベ    646   64.8    20420 32. <346A> 野村米半導     644  16000.0    1670 33. <1358> 日経2倍      601   39.8    37400 34. <1305> iFTP年1    583   466.0   2677.5 35. <2869> iFナ百Wブ    583   -37.0    33920 36. <1326> SPDR      580   53.8    43190 37. <1329> iS日経      564   -43.9    3525 38. <2516> 東証グロース    530   129.4    493.6 39. <1557> SPDR5百    439   25.8    75600 40. <2558> MX米株SP    372   -46.2    21835 41. <1328> 野村金連動     368   109.1    11290 42. <1343> 野村REIT    365   -39.6   1854.5 43. <2244> GXUテック    336   -23.6    1893 44. <2631> MXナスダク    321   105.8    18800 45. <2511> 野村外国債券    315  2150.0   1047.5 46. <1678> 野村インド株    309   -52.6    321.4 47. <2621> iS米20H    306   -63.0    1113 48. <2633> 野村SPH無    290   205.3    349.5 49. <2840> iFEナ百無    285   66.7    1513 50. <1475> iSTPX     275   -17.9    257.7 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/04/16 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均16日大引け=3日ぶり反落、347円安の3万3920円  16日の日経平均株価は前日比347.14円(-1.01%)安の3万3920.40円と3日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は642、値下がりは939、変わらずは53と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は101.12円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が43.11円、SBG <9984>が34.93円、東エレク <8035>が29.94円、テルモ <4543>が23.82円と並んだ。  プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を11.48円押し上げ。次いでKDDI <9433>が11.18円、ニトリHD <9843>が7.07円、セコム <9735>が6.85円、バンナムHD <7832>が4.69円と続いた。  業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は空運業で、以下、建設業、水産・農林業、倉庫・運輸が続いた。値下がり上位には海運業、非鉄金属、銀行業が並んだ。 株探ニュース 2025/04/16 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、イーサポート、アサカ理研がS高  16日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数490、値下がり銘柄数922と、値下がりが優勢だった。  個別ではイーサポートリンク<2493>、アサカ理研<5724>がストップ高。秋川牧園<1380>、スターシーズ<3083>、テモナ<3985>は一時ストップ高と値を飛ばした。ベルグアース<1383>、ホクリヨウ<1384>、ソネック<1768>、三井住建道路<1776>、東洋精糖<2107>など53銘柄は年初来高値を更新。SDSホールディングス<1711>、UNBANKED<8746>、シリウスビジョン<6276>、ヤマザキ<6147>、太洋テクノレックス<6663>は値上がり率上位に買われた。  一方、幼児活動研究会<2152>、スーパーバリュー<3094>が年初来安値を更新。タカチホ<8225>、戸田工業<4100>、ジェイ・エスコムホールディングス<3779>、ネオマーケティング<4196>、東名<4439>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/16 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は535、値下がり銘柄数は1057、変わらずは45銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位に空運、建設など。値下がりで目立つのは海運、非鉄、精密機器、銀行、その他製品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は534円安の3万3732円、アドテストが117.88円押し下げ  16日15時現在の日経平均株価は前日比534.57円(-1.56%)安の3万3732.97円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は536、値下がりは1053、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は117.88円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が54.28円、東エレク <8035>が49.39円、SBG <9984>が37.92円、テルモ <4543>が27.94円と続いている。  プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を9.48円押し上げている。次いでKDDI <9433>が5.79円、セコム <9735>が5.39円、ニトリHD <9843>が4.66円、エーザイ <4523>が4.02円と続く。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は空運で、以下、建設、水産・農林、倉庫・運輸と続く。値下がり上位には海運、非鉄金属、精密機器が並んでいる。  ※15時0分8秒時点 株探ニュース 2025/04/16 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 東エレクやレーザーテクが後場売られる、ASML決算受け半導体関連株に売り圧力◇  東京エレクトロン<8035.T>が後場に売られ、レーザーテック<6920.T>は下落率が一時3%を超えた。オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディング<ASML>が日本時間16日、2025年1~3月期(第1四半期)の決算を発表した。売上高は前年同期比46%増の77億4150万ユーロ、純利益は同92%増の23億5500万ユーロとなった。また、受注額は同9%増の39億3600万ユーロだった。増収増益となったが、受注額は市場予想を下回った。発表資料に記載されたCEOのコメントでは、関税がマクロ環境の不確実性を高めていると指摘している。ASML決算を受けて半導体製造装置メーカーの事業環境を巡る悲観的な見方が広がり、関連株に売り圧力が強まったようだ。SCREENホールディングス<7735.T>やKOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が大幅安となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 14:48 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が600円を超える  日経平均株価の下げ幅が600円を超えた。14時33分現在、602.82円安の3万3664.72円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/16 14:34 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にWHDC  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の16日午後2時現在で、THE WHY HOW DO COMPANY<3823.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  14日の取引終了後に2月中間期連結決算を発表。売上高8億900万円(前年同期比2.1倍)、営業利益1800万円(前年同期1億2500万円の赤字)、最終損益6900万円の赤字(同1億7500万円の赤字)と営業損益が黒字転換した。主力のソリューション事業の収益が改善に向かったことに加えて、カプセルトイ事業を行うドリームプラネット及び日焼け機器事業を行うサンライズジャパンを取得したことが寄与した。  同時に、産業用ドローンの製造・販売を行うマゼックス(大阪府東大阪市)と業務提携契約を締結したと発表した。マゼックスの産業用ドローン製品を活用した新たなドローンソリューションを提供するほか、WHDCの持つ全国的なネットワークとマーケティングノウハウを活用し、マゼックス製品の販路拡大を図るとしている。なお、同件が業績に与える影響は業績予想には織り込んでいないとしている。  これらを受けて、15日の同社株はストップ高の120円に上昇。16日も一時149円に買われる場面があり、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。  なお、非開示としていた25年8月期通期業績予想は、売上高17億7200万円(前期比2.4倍)、営業利益1億2900万円(前期2億4700万円の赤字)、最終利益500万円(同9億6100万円の赤字)を見込む。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 14:26 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が500円を超える  日経平均株価の下げ幅が500円を超えた。14時25分現在、540.32円安の3万3727.22円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/16 14:26 みんかぶニュース 市況・概況 デジプラが5日続伸、「デジタルギフト」が株主優待に相次ぎ採用◇  デジタルプラス<3691.T>が5日続伸している。15日の取引終了後、子会社デジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」がバリュークリエーション<9238.T>の株主優待として活用されることになったと発表した。14日には同じく「デジタルギフト」がグッドコムアセット<3475.T>の株主優待として採用されたと発表しており、相次ぐ採用が好材料視されているようだ。なお、デジプラによると現在16社が導入に関する開示を行い、数十社から導入意思を獲得しているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 14:25 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は545、値下がり銘柄数は1035、変わらずは57銘柄だった。業種別では33業種中11業種が上昇。値上がり上位に空運、建設など。値下がりで目立つのは海運、非鉄、精密機器、繊維製品、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が400円を超える  日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。14時2分現在、420.64円安の3万3846.9円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/16 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は386円安の3万3881円、アドテストが88.88円押し下げ  16日14時現在の日経平均株価は前日比386.01円(-1.13%)安の3万3881.53円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は534、値下がりは1042、変わらずは58と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は88.88円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、SBG <9984>が28.74円、ファストリ <9983>が26.34円、テルモ <4543>が22.62円、東エレク <8035>が14.97円と続いている。  プラス寄与度トップはコナミG <9766>で、日経平均を7.98円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が6.09円、KDDI <9433>が4.79円、セコム <9735>が4.66円、エーザイ <4523>が4.36円と続く。  業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は空運で、以下、建設、水産・農林、パルプ・紙と続く。値下がり上位には海運、非鉄金属、精密機器が並んでいる。  ※14時0分11秒時点 株探ニュース 2025/04/16 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 アサカ理研が急騰、最高値街道の金市況を横にらみに都市鉱山関連の一角に再脚光◇  アサカ理研<5724.T>が急騰。前場取引終盤に大口の買いが入り上げ足を強めたが、後場に入ってからも商い増勢のなか上値追いに拍車がかかりストップ高に買われた。外国為替市場ではドル安が進んでいるが、これと逆相関の値動きを示しているのが金市況だ。直近、NY金先物相場は中心限月で過去最高値を更新しており、世界経済が混迷の度を深めるなか安全資産として投資マネーのシフト先となっている。これを受けて株式市場では、都市鉱山から独自技術で金やプラチナなど貴金属回収を手掛けるアサカ理研に買い攻勢を誘発している。レアアース関連の切り口でも注目されやすい。また、同じ観点で松田産業<7456.T>なども買い人気を集めている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 13:47 みんかぶニュース 市況・概況 大阪チタや邦チタなど下落、中国がボーイング機追加納入を停止と報じられ需要減少を懸念◇  大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>や東邦チタニウム<5727.T>などチタン大手が下落している。米ブルームバーグ通信が15日、「米国が中国製品に課した最大145%の関税への報復として、中国が国内の航空会社に対し、米ボーイングの航空機の追加納入を一切受けないよう指示したことが分かった」と報じたことを受けて、航空機向け需要が減少するとの懸念から売られているようだ。また、航空機向け炭素繊維を手掛ける東レ<3402.T>なども安い。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 13:46 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にメタプラ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」16日午後1時現在でメタプラネット<3350.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  メタプラは仮想通貨関連の一角として昨年秋以降に急速人気化、今年に入っても一段と上値指向を強めたが、2月10日に721円(修正後株価)の高値をつけた後は反落局面に移行、現状は300円台でもみ合う展開にある。株価はファンダメンタルズから離れた需給に特化した値動きで方向感がつかみにくいが、直近データで信用買い残は減少していることもあって、目先リバウンド狙いの買いが再燃している。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 13:21 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が300円を超える  日経平均株価の下げ幅が300円を超えた。13時2分現在、317.29円安の3万3950.25円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/16 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は638、値下がり銘柄数は939、変わらずは60銘柄だった。業種別では33業種中12業種が上昇。値上がり上位に空運、建設など。値下がりで目立つのは精密機器、海運、非鉄、繊維製品、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は282円安の3万3985円、アドテストが77.7円押し下げ  16日13時現在の日経平均株価は前日比282.10円(-0.82%)安の3万3985.44円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は637、値下がりは940、変わらずは57と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は77.7円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、SBG <9984>が30.34円、テルモ <4543>が27.27円、ファストリ <9983>が17.56円、ファナック <6954>が13.3円と続いている。  プラス寄与度トップはコナミG <9766>で、日経平均を8.65円押し上げている。次いでバンナムHD <7832>が5.69円、中外薬 <4519>が5.29円、KDDI <9433>が4.59円、セコム <9735>が4.32円と続く。  業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は空運で、以下、建設、倉庫・運輸、水産・農林と続く。値下がり上位には精密機器、海運、非鉄金属が並んでいる。  ※13時0分5秒時点 株探ニュース 2025/04/16 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にJINSHD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の16日正午現在でジンズホールディングス<3046.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。  16日の東証プライム市場でJINSHDが下落。眼鏡の製造販売を手掛ける同社は、11日取引終了後に25年8月期の連結純利益予想を52億3000万円から72億500万円(前期比54.2%増)へ上方修正した。国内アイウェア事業で、インバウンド需要への対応を強化したことや継続的な販促キャンペーン活動の影響などにより、レンズ・フレームともに高単価の商品が好調に推移。海外アイウェア事業では、中国の事業構造改革の取り組みが進んだことなどが寄与する。今期配当も従来予想の67円から94円に引き上げた。この発表を受け、株価は15日には8990円の最高値をつけるなど急伸した。ただ、株価急騰を受け足もとでは高値警戒感も台頭している様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/16 12:53 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が2日ぶり3万4000円台割れ  日経平均株価が14日以来、2日ぶりに3万4000円台を割り込んだ。12時49分現在、277.91円安の3万3989.63円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/16 12:50

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