みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (21日大引け後 発表分)
○イオレ <2334> [東証G]
東証が22日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年4月21日]
株探ニュース
2025/04/21 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
21日中国・上海総合指数=終値3291.4341(+14.7037)
21日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比14.7037ポイント高の3291.4341と反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 16:43
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1383銘柄・下落1148銘柄(東証終値比)
4月21日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2598銘柄。東証終値比で上昇は1383銘柄、下落は1148銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが157銘柄、値下がりは66銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は135円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の21日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3753> フライト 278.5 +51.5( +22.7%)
2位 <4890> 坪田ラボ 430 +54( +14.4%)
3位 <6436> アマノ 4050 +233( +6.1%)
4位 <3011> バナーズ 145.7 +7.7( +5.6%)
5位 <6092> エンバイオH 598 +30( +5.3%)
6位 <325A> テンシャル 2660 +124( +4.9%)
7位 <6232> ACSL 1001 +30( +3.1%)
8位 <8836> RISE 31.9 +0.9( +2.9%)
9位 <3416> ピクスタ 961 +26( +2.8%)
10位 <2127> 日本M&A 600 +15.7( +2.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8918> ランド 7.2 -0.8( -10.0%)
2位 <4235> UFHD 591 -64( -9.8%)
3位 <5250> プライムスト 1007 -70( -6.5%)
4位 <7057> エヌシーエヌ 1173.1 -65.9( -5.3%)
5位 <6740> Jディスプレ 16.1 -0.9( -5.3%)
6位 <3691> デジプラ 784.9 -36.1( -4.4%)
7位 <4564> OTS 25 -1( -3.8%)
8位 <4098> チタン 777 -28( -3.5%)
9位 <7089> フォースタ 1044 -36( -3.3%)
10位 <168A> イタミアート 974 -29( -2.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9532> 大ガス 3530 +37.0( +1.1%)
2位 <3861> 王子HD 665 +5.4( +0.8%)
3位 <6479> ミネベア 2020.8 +11.8( +0.6%)
4位 <4385> メルカリ 2335.1 +13.1( +0.6%)
5位 <6701> NEC 3270 +17.0( +0.5%)
6位 <6103> オークマ 3039.5 +14.5( +0.5%)
7位 <6753> シャープ 844.9 +4.0( +0.5%)
8位 <7186> コンコルディ 849.1 +3.9( +0.5%)
9位 <6954> ファナック 3404.8 +14.8( +0.4%)
10位 <6723> ルネサス 1567.3 +6.8( +0.4%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6501> 日立 3394.6 -25.4( -0.7%)
2位 <8801> 三井不 1415 -8.0( -0.6%)
3位 <8601> 大和 914.2 -5.1( -0.6%)
4位 <5714> DOWA 4389.9 -17.1( -0.4%)
5位 <5101> 浜ゴム 2884.8 -9.2( -0.3%)
6位 <3382> セブン&アイ 2010 -5.5( -0.3%)
7位 <5631> 日製鋼 5877.1 -15.9( -0.3%)
8位 <7201> 日産自 313.1 -0.8( -0.3%)
9位 <7011> 三菱重 2580 -6.5( -0.3%)
10位 <7453> 良品計画 4930 -12( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/04/21 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=450円安、円高を警戒し利食い急ぎの動きに
21日の東京株式市場は手掛かり材料難のなか終始売りが優勢で、日経平均株価は3万4000円台前半まで大きく水準を切り下げた。
大引けの日経平均株価は前営業日比450円36銭安の3万4279円92銭と3日ぶり大幅反落。プライム市場の売買高概算は14億2400万株、売買代金概算は3兆857億円。値上がり銘柄数は653、対して値下がり銘柄数は937、変わらずは47銘柄だった。
きょうの東京市場は朝方から売りが先行し、寄り後も日経平均はほぼ一貫して下値を試す展開となった。目先筋の利食い急ぎの動きが反映されたほか、先物主導で売りがかさみ、下落率で1.3%の深押しとなった。今週のG20財務相・中央銀行総裁会議では、ベッセント財務長官と加藤財務大臣の為替に関する協議が行われる見通しで、足もと急速に円高が進行しており、輸出セクターを中心に買い手控えムードが強い。また、米国のトリプル安に対する警戒感も根強く、日経平均は戻りに転じてもすぐに売り直される展開が続いた。業種別では33業種中29業種が安くなったが、個別銘柄では内需株が健闘し、値上がり銘柄数は全体の約4割を占めている。なお商いは低調が目立つ。全体売買代金は3兆円台にかろうじて乗せたものの、今年最低を更新した。
個別では、川崎重工業<7012.T>、三菱重工業<7011.T>、IHI<7013.T>など防衛関連が安く、フジクラ<5803.T>も軟調。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも売りに押された。ソフトバンクグループ<9984.T>が下値を探り、ファーストリテイリング<9983.T>、リクルートホールディングス<6098.T>なども安い。住友ファーマ<4506.T>が急落、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>、マツダ<7261.T>なども大幅に値を下げた。
半面、良品計画<7453.T>が頑強な値動き。日立製作所<6501.T>も底堅い。中外製薬<4519.T>が買いを集め、ニトリホールディングス<9843.T>も上昇した。GMOインターネット<4784.T>が急騰し値上がり率で断トツとなった。このほか、メニコン<7780.T>が商いを伴い大幅高となり、三井住友建設<1821.T>も活況高。王子ホールディングス<3861.T>も大きく上値を伸ばした。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 16:22
みんかぶニュース 市況・概況
フライト、ソフトバンクショップが本人確認ソリューション採用◇
フライトソリューションズ<3753.T>はこの日の取引終了後、本人確認ソリューション「myVerifist(マイ・ベリフィスト)」について、ソフトバンク<9434.T>が運営するソフトバンクショップに採用され、全店で運用が開始されたと発表した。
同ソリューションは、マイナンバーカードをはじめとする身分証明書を利用して電子署名・署名検証・公的個人認証を行うことができるもの。総務省とデジタル庁の厳格な安全基準を満たし、プラットフォーム事業者認定を取得しているという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 16:20
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21日韓国・KOSPI=終値2488.42(+5.00)
21日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比5.00ポイント高の2488.42と3日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 16:17
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
22:00 米・ジェファーソンFRB副議長が講演
23:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値)
23:00 米・リッチモンド連銀製造業指数
※日・閣議
○決算発表・新規上場など
決算発表:サーティワン<2268>,ブロンコB<3091>,マクアケ<4479>,オービック<4684>,OBC<4733>,リアルゲイト<5532>,コメリ<8218>
※東証グロース上場:デジタルグリッド<350A>
※海外企業決算発表:テスラ,ベライゾン・コミュニケーションズ,スリーエムほか
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 16:01
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 オービック、オリックスFなど9社 (4月21日)
4月22日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆本決算:
<4733> OBC [東P]
◆第1四半期決算:
<3091> ブロンコB [東P]
■引け後発表
◆本決算:
★<4684> オービック [東P]
<8218> コメリ [東P]
◆第1四半期決算:
<2268> サーティワン [東S]
◆第2四半期決算:
<4479> マクアケ [東G]
<5532> リアルゲイト [東G]
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<8954> オリックスF [東R] (前回17:30)
<8961> 森トラストR [東R] (前回15:30)
合計9社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/04/21 15:41
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ETF売買動向=21日大引け、全銘柄の合計売買代金2118億円
21日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比12.0%増の2118億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同1.1%増の1598億円だった。
個別ではNEXT 食品 <1617> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> が新高値。NEXT 日経300株価上場投信 <1319> 、NEXT NOTES東証REIT <2066> 、iシェアーズ 米債25年ロング <237A> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2511> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> など22銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではMAXIS NYダウ上場投信 <2241> は5.07%安、iシェアーズ米ドル建て新興国債券ETF(為替ヘッジあり) <2622> は4.76%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.19%安、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> は3.75%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は3.63%安と大幅に下落。
日経平均株価が450円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金918億9600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均985億2300万円を下回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が169億9100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が110億9200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が110億8800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が93億3100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が60億6600万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/04/21 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・21日>(大引け)=王子HD、Aiロボ、トヨコー、ネクスウェアなど
王子ホールディングス<3861.T>=後場急伸。同社はきょう午後2時ごろ、中期経営計画2027の骨子を公表。28年3月期の連結営業利益目標を1200億円(25年3月期予想は700億円)としていることが評価されているようだ。これは次期中期経営計画の公表に先立つもので、詳細は5月30日に発表する予定。28年3月期の連結純利益目標は800億円(同570億円)に設定しており、事業戦略として「既存事業の収益力を強化し、資本効率の改善に重点を置いた経営で、将来の進化に向けた強固な収益基盤を構築する」ことを掲げている。
Aiロボティクス<247A.T>=上場来高値にツラ合わせ。同社は自社開発のAIシステム「SELL(セル)」を活用し、スキンケア商品や美容家電の企画・開発を行う。円高が急速に進むなか、内需の成長株に物色の矛先が向かっており、ここ数年来、売上高が毎期倍増ペースの成長を続ける同社株に注目が集まっている。「Yunth(ユンス)」ブランドで展開する化粧品で主力の美白美容液が好評を博し需要開拓が加速しているほか、昨年2月に新規参入した美容家電も大幅な伸びで業績に寄与している。M&A戦略に長じており業容拡大加速に向けた思惑も物色人気を後押ししている。25年3月期は売上高が前の期比98%増の140億円、営業利益は91%増の24億円を見込んでいる。
トヨコー<341A.T>=後場上げ幅急拡大でストップ高。21日、公共工事などにおける優れた新技術の活用促進を目的とする国土交通省の25年度準推奨技術に、同社が開発したCoolLaser工法が選定されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。同工法は国交省所管の国立研究開発法人土木研究所により、国土強靱化などに資するインフラメンテナンスの新技術として公共事業などでの活用を推進する委託研究制度「IRAIM(革新的社会資本整備研究開発推進事業)」に19年に採択された。鋼構造物の長寿命化や維持管理費の削減に寄与する効果が確認されたことを受け、トヨコーは昨年9月から、市販モデルの高出力サビ取りレーザー装置の納品を開始している。
ネクストウェア<4814.T>=商い伴い急動意。一時ストップ高をつけた。セキュリティー技術の開発を手掛けるZenmuTech<338A.T>がこの日、ネクスウェア、アイ・ロボティクス(東京都渋谷区)の2社と共同で実施した国産技術を用いた次世代ドローン・セキュリティーの実証試験に成功したと発表した。この実証試験はドローンに秘密分散技術を搭載して飛行中のリアルタイムデータを高度に保護することを前提としたもの。今後、同技術の社会実装を本格的に展開し、安全な産業利用の普及を目指すという。これが材料視されているようだ。
ニトリホールディングス<9843.T>=上値指向強める。足もと外国為替市場ではドル売り・円買いの動きが加速している。全体相場にはネガティブ材料ながら、同社のように円高に伴い仕入れコストの低減が見込まれる内需小売り関連には収益面で追い風となる。為替については今週に行われるG20財務相・中央銀行総裁会議において、ベッセント米財務長官と加藤財務大臣が会談する見通しで、これをにらんで投機的な円買いの動きもみられる状況となっている。
木徳神糧<2700.T>=上昇加速で新高値。同社は21日、25年12月期の連結業績予想の上方修正を発表。配当予想も増額修正し、好感されたようだ。今期の売上高予想はこれまでの見通しから100億円増額して1650億円(前期比38.7%増)、最終利益予想は10億円増額して28億円(同62.5%増)に修正した。また、中間配当予想について、これまでの計画の30円に特別配当20円を加える形で50円に引き上げた。特別配当を含めた年間配当予想は150円(同20円増配)となる。取引先との価格交渉を通じ転嫁を進めた結果、収益がこれまでの見通しを上回る見込みとなった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ファンデリー、ゼンムテックがS高
21日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数355、値下がり銘柄数234と、値上がりが優勢だった。
個別ではファンデリー<3137>、ZenmuTech<338A>、トヨコー<341A>、ジャパン・ティッシュエンジニアリング<7774>がストップ高。ロゴスホールディングス<205A>、フライヤー<323A>、エスネットワークス<5867>、ブランディングテクノロジー<7067>は一時ストップ高と値を飛ばした。ライスカレー<195A>、MFS<196A>、Synspective<290A>、クリアル<2998>、TalentX<330A>など39銘柄は年初来高値を更新。リグア<7090>、メタリアル<6182>、ABEJA<5574>、INGS<245A>、ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は値上がり率上位に買われた。
一方、ケイファーマ<4896>、FFRIセキュリティ<3692>、エコモット<3987>、THECOO<4255>、ピクスタ<3416>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/21 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=21日大引け
21日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 91896 1.3 20385
2. <1357> 日経Dインバ 16991 2.2 13820
3. <1458> 楽天Wブル 11092 15.1 24100
4. <1360> 日経ベア2 11088 1.9 339.5
5. <1321> 野村日経平均 9331 -17.9 35900
6. <1615> 野村東証銀行 9038 2424.6 350.4
7. <1540> 純金信託 7258 33.1 14495
8. <1579> 日経ブル2 6066 -25.6 219.1
9. <1306> 野村東証指数 4864 40.2 2683.0
10. <1459> 楽天Wベア 4722 94.2 556
11. <1326> SPDR 2471 263.9 44000
12. <1545> 野村ナスH無 2254 196.2 25805
13. <1655> iS米国株 2025 77.3 531.8
14. <1365> iF日経Wブ 2021 43.9 31390
15. <1329> iS日経 1162 42.9 3575
16. <1358> 日経2倍 1060 68.0 38420
17. <1580> 日経ベア 1046 142.7 1684.5
18. <1330> 日興日経平均 1025 -8.6 35950
19. <1568> TPXブル 935 -8.5 394.4
20. <316A> iFFANG 934 230.0 1442
21. <1320> iF日経年1 926 -6.3 35760
22. <1489> 日経高配50 885 58.9 2104
23. <2516> 東証グロース 871 23.4 524.7
24. <2558> MX米株SP 771 99.2 21270
25. <2621> iS米20H 760 94.4 1096
26. <2865> GXNカバコ 659 294.6 984
27. <1366> iF日経Wベ 650 -43.2 347
28. <1476> iSJリート 622 954.2 1786
29. <2644> GX半導日株 585 14.7 1389
30. <1308> 日興東証指数 573 -54.7 2651
31. <2244> GXUテック 569 150.7 1836
32. <1356> TPXベア2 554 -12.5 333.1
33. <2036> 金先物Wブル 547 -32.4 93200
34. <2243> GX半導体 510 183.3 1276
35. <2038> 原油先Wブル 456 -3.0 1327
36. <2869> iFナ百Wブ 456 55.1 32710
37. <2870> iFナ百Wベ 454 117.2 21125
38. <1348> MXトピクス 389 57.5 2647.5
39. <2237> iFSPWブ 387 355.3 64870
40. <1678> 野村インド株 385 -10.3 330.8
41. <1475> iSTPX 370 106.7 261.7
42. <1557> SPDR5百 353 152.1 73590
43. <2247> iFSP無 348 1731.6 1386
44. <1547> 日興SP5百 325 424.2 8016
45. <2559> MX全世界株 303 84.8 18360
46. <2013> iS米高配当 301 223.7 213.4
47. <2860> 野村独株H有 301 52.8 2860.0
48. <1328> 野村金連動 295 -43.1 11460
49. <314A> iSゴールド 294 69.9 226.6
50. <2845> 野村ナスH有 293 91.5 2281.0
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/04/21 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均21日大引け=3日ぶり反落、450円安の3万4279円
21日の日経平均株価は前週末比450.36円(-1.30%)安の3万4279.92円と3日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は651、値下がりは936、変わらずは47と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は65.46円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が33.83円、SBG <9984>が31.73円、ソニーG <6758>が14.8円、TDK <6762>が14.47円と並んだ。
プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を9.18円押し上げ。次いでニトリHD <9843>が8.32円、ニチレイ <2871>が1.93円、イオン <8267>が1.86円、日ハム <2282>が1.55円と続いた。
業種別では33業種中4業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、陸運業、水産・農林業、小売業が続いた。値下がり上位には輸送用機器、石油・石炭、非鉄金属が並んだ。
株探ニュース
2025/04/21 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=売り買い拮抗、安永、三栄コがS高
21日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数715、値下がり銘柄数704と、売り買いが拮抗した。
個別では安永<7271>、三栄コーポレーション<8119>、ラピーヌ<8143>がストップ高。ビューティカダンホールディングス<3041>、ネクストウェア<4814>は一時ストップ高と値を飛ばした。秋川牧園<1380>、創建エース<1757>、ソネック<1768>、大豊建設<1822>、巴コーポレーション<1921>など70銘柄は年初来高値を更新。KLASS<6233>、エヌ・シー・エヌ<7057>、ヤマト<1967>、プライム・ストラテジー<5250>、チタン工業<4098>は値上がり率上位に買われた。
一方、ジョルダン<3710>、田谷<4679>、アジュバンホールディングス<4929>、エスティック<6161>、パルステック工業<6894>が年初来安値を更新。THE WHY HOW DO COMPANY<3823>、北日本紡績<3409>、名村造船所<7014>、東名<4439>、住石ホールディングス<1514>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/21 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は633、値下がり銘柄数は955、変わらずは49銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位にパルプ・紙、陸運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、非鉄、鉱業、機械、銀行など。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は407円安の3万4322円、ファストリが63.06円押し下げ
21日15時現在の日経平均株価は前週末比407.54円(-1.17%)安の3万4322.74円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は634、値下がりは950、変わらずは50と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は63.06円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が33.13円、リクルート <6098>が30.34円、ソニーG <6758>が14.97円、日東電 <6988>が14.8円と続いている。
プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を11.97円押し上げている。次いでニトリHD <9843>が9.23円、ベイカレント <6532>が2.08円、ニチレイ <2871>が1.96円、OLC <4661>が1.83円と続く。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、陸運、水産・農林、小売と続く。値下がり上位には輸送用機器、非鉄金属、鉱業が並んでいる。
※15時0分13秒時点
株探ニュース
2025/04/21 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にホンダ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」21日午後2時現在でホンダ<7267.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。
トランプ米政権による自動車への追加関税発動を受け、自動車株全般に今期業績への警戒感が強まった状況にある。ホンダ株は1月7日の高値1619円50銭を天井として4月7日に1156円まで調整。その後は一時1400円近辺まで戻した。結果として、5日移動平均線と25日移動平均線のゴールデンクロスが視界に入っている。昨年12月に公表した取得総数11億株(当時の自己株式を除く発行済み株式総数の23.7%)上限の自社株買いに関しては、3月31日時点で2億9270万3500株を取得済み。自社株取得の余力はなお大きく、需給・テクニカル面でみて下値の堅い展開が続くとの期待が根強いなかにあって、買い予想数の上昇にも寄与したとみられている。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 14:29
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は583、値下がり銘柄数は1000、変わらずは54銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に陸運、水産・農林など。値下がりで目立つのは非鉄、輸送用機器、鉱業、機械、鉄鋼など。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は437円安の3万4292円、ファストリが67.06円押し下げ
21日14時現在の日経平均株価は前週末比437.87円(-1.26%)安の3万4292.41円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は580、値下がりは999、変わらずは55と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は67.06円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が27.74円、リクルート <6098>が27.64円、アドテスト <6857>が18.63円、TDK <6762>が15.72円と続いている。
プラス寄与度トップはニトリHD <9843>で、日経平均を9.31円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が9.28円、日ハム <2282>が1.91円、ニチレイ <2871>が1.81円、イオン <8267>が1.70円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は陸運、水産・農林、小売の3業種にとどまっている。値下がり1位は非鉄金属で、以下、輸送用機器、鉱業、機械、銀行、鉄鋼と並ぶ。
※14時0分2秒時点
株探ニュース
2025/04/21 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にアドテスト
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」21日午後1時現在でアドバンテスト<6857.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。
アドテストは前週末終値を上回って推移する場面もあったが、上値は重く足もとの株価は軟調な値動きを強いられている。半導体製造装置関連は同社をはじめ主力銘柄を中心に大きく株価水準を切り下げているが、なかなか本格反騰の糸口がつかめない状況だ。同社株は年明け早々の1月10日につけた上場来高値1万430円からほぼ半値水準に位置しており、個人投資家の値ごろ感に着目した逆張り投資が活発。しかし、信用買い残が依然として高水準に積み上がっており、信用倍率は直近データで9.06倍。株価の上値の重さは否めない状況だ。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 13:31
みんかぶニュース 市況・概況
MSCIの5月見直し、国内大手証券はIHIやサンリオなどの新規採用を予想◇
国際的な投資指標であるMSCIの定期見直しの発表が、日本時間5月14日早朝に予定されている。大和証券では18日、見直しの候補銘柄を公表し、4銘柄ずつの新規採用と除外を予想した。新規ではIHI<7013.T>、サンリオ<8136.T>、川崎重工業<7012.T>、良品計画<7453.T>を採用候補とした。一方、安川電機<6506.T>、セイコーエプソン<6724.T>、電通グループ<4324.T>、横河電機<6841.T>を除外候補とした。実際の変更は5月30日終値ベースで反映され、パッシブ資金のリバランスに伴う売買インパクトが見込まれている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 13:25
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位に川崎汽
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日正午現在で川崎汽船<9107.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。
21日の東証プライム市場で川崎汽が3日ぶりに反落。米通商代表部(USTR)は17日、中国籍や中国製の船舶が米国内に寄港した際に手数料を徴収すると発表した。世界の海運業界にとっては海上輸送の供給制約につながり、海運運賃の上昇要因となるとの観測が浮上し18日には同社を含む海運株は上昇した。ただ、今期は中東情勢の緊張緩和によるスエズ運河の通航再開で海運運賃は軟化するとの見方もあり、先行きに対する警戒感も強い。当面、株価の上値は重い状態が続くとの声は少なくない。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 13:18
みんかぶニュース 市況・概況
ソフトMAXは続伸、光通信が大量保有◇
ソフトマックス<3671.T>は続伸。光通信<9435.T>のグループ会社が18日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、ソフトMAX株の保有割合が5.02%と新たに5%を超えたことが判明。これを受けて思惑的な買いが入っている。
保有目的は「純投資」としている。報告義務発生日は4月11日。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 13:16
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は533、値下がり銘柄数は1069、変わらずは35銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がり上位に陸運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、非鉄、鉱業、石油・石炭、海運、鉄鋼など。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は441円安の3万4289円、ファストリが60.67円押し下げ
21日13時現在の日経平均株価は前週末比441.22円(-1.27%)安の3万4289.06円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は531、値下がりは1065、変わらずは38と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は60.67円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が26.54円、SBG <9984>が26.14円、アドテスト <6857>が18.63円、TDK <6762>が16.22円と続いている。
プラス寄与度トップはニトリHD <9843>で、日経平均を11.14円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が3.69円、日ハム <2282>が2.06円、ニチレイ <2871>が2.00円、ベイカレント <6532>が1.86円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は陸運、水産・農林、小売の3業種にとどまっている。値下がり1位は輸送用機器で、以下、非鉄金属、鉱業、石油・石炭、海運、銀行と並ぶ。
※13時0分14秒時点
株探ニュース
2025/04/21 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が500円を超える
日経平均株価の下げ幅が500円を超えた。12時32分現在、513.30円安の3万4216.98円まで下落している。
株探ニュース
2025/04/21 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
ネクスウェア急動意、次世代ドローン・セキュリティーの実証試験に成功◇
ネクストウェア<4814.T>は商いを伴い急動意。ストップ高をつけた。セキュリティー技術の開発を手掛けるZenmuTech<338A.T>がこの日、ネクスウェア、アイ・ロボティクス(東京都渋谷区)の2社と共同で実施した国産技術を用いた次世代ドローン・セキュリティーの実証試験に成功したと発表した。この実証試験はドローンに秘密分散技術を搭載して飛行中のリアルタイムデータを高度に保護することを前提としたもの。今後、同技術の社会実装を本格的に展開し、安全な産業利用の普及を目指すという。これが材料視されているようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅広げる
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比490円安前後と前場終値と比較して下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=140円70銭台の推移。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「外食」がランキング25位、値上げ効果と円高メリットが追い風に<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 円高メリット
2 防衛
3 ディフェンシブ
4 iPS細胞
5 半導体
6 読売333
7 人工知能
8 不動産関連
9 TOPIXコア30
10 親子上場
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「外食」がランキング25位となっている。
株式市場で外食関連株が注目されている。日本フードサービス協会(東京都港区)の2月度外食産業市場動向調査によると、外食全体の売上高は前年同月比6.0%増となり39カ月連続のプラスを記録した。値上げ効果に加え、インバウンド需要が収益増に寄与している。例えば、ラーメンチェーンのハイデイ日高<7611.T>やギフトホールディングス<9279.T>、力の源ホールディングス<3561.T>、回転すしのFOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>などが最高益水準にある。また、牛丼チェーンのゼンショーホールディングス<7550.T>や喫茶店のコメダホールディングス<3543.T>、ドトール・日レスホールディングス<3087.T>なども最高益見通しだ。足もとで進む円高による、輸入する食材価格の低下メリットも期待されている。すかいらーくホールディングス<3197.T>やトリドールホールディングス<3397.T>、王将フードサービス<9936.T>などを含め、外食株を再評価する動きは強まりそうだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 12:23
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=大幅反落、円高警戒で見送りムード強まる
21日前引けの日経平均株価は前営業日比429円93銭安の3万4300円35銭と大幅反落。前場のプライム市場の売買高概算は7億454万株、売買代金概算は1兆5624億円。値上がり銘柄数は534、対して値下がり銘柄数は1053、変わらずは49銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場はリスク回避目的の売りが目立ち、日経平均は前引けで400円を超える下げとなった。前週末の欧米株市場がグッドフライデーに伴う休場で手掛かり材料難となるなか、目先筋の利食い急ぎの動きが表面化し全体相場を押し下げている。外国為替市場では1ドル=140円台後半までドル安・円高が進んでおり、市場センチメントを冷やしている。トランプ関税への警戒感が拭えないなか、輸出セクターなど中心に売りがかさんでいる。なお、売買代金は1兆5000億円台と低調。
個別では川崎重工業<7012.T>、三菱重工業<7011.T>など防衛関連が安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも軟調、ファーストリテイリング<9983.T>も下値を探っている。住友ファーマ<4506.T>が大幅安、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>などの下げも目立つ。半面、中外製薬<4519.T>は買いが優勢。ニトリホールディングス<9843.T>が高く、GMOインターネット<4784.T>が値上がり率トップに買われた。日本農薬<4997.T>も物色人気で大幅高となっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 11:52