みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=21日前引け
21日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 62189 21.5 20400
2. <1357> 日経Dインバ 11170 9.3 13820
3. <1360> 日経ベア2 7755 18.0 339.3
4. <1458> 楽天Wブル 6437 -5.8 24155
5. <1540> 純金信託 4885 61.8 14450
6. <1579> 日経ブル2 4207 -29.9 219.5
7. <1615> 野村東証銀行 4028 2077.3 350.0
8. <1321> 野村日経平均 3817 -49.4 35930
9. <1459> 楽天Wベア 3094 131.8 557
10. <1306> 野村東証指数 1611 -18.1 2682.5
11. <1365> iF日経Wブ 1406 58.0 31400
12. <1655> iS米国株 1394 229.6 532.6
13. <1545> 野村ナスH無 1222 225.0 25870
14. <1326> SPDR 1197 216.7 43920
15. <1329> iS日経 819 31.0 3570
16. <1580> 日経ベア 723 261.5 1681.0
17. <316A> iFFANG 668 198.2 1448
18. <2558> MX米株SP 644 255.8 21280
19. <1489> 日経高配50 608 75.7 2102
20. <1568> TPXブル 566 -9.4 394.3
21. <1320> iF日経年1 557 50.9 35790
22. <1366> iF日経Wベ 525 -10.1 347
23. <1358> 日経2倍 478 58.8 38600
24. <2516> 東証グロース 454 5.3 525.5
25. <1330> 日興日経平均 449 -34.0 35950
26. <2244> GXUテック 449 168.9 1839
27. <2243> GX半導体 444 208.3 1281
28. <1308> 日興東証指数 421 -39.7 2651
29. <2865> GXNカバコ 407 324.0 986
30. <2621> iS米20H 393 202.3 1100
31. <2644> GX半導日株 388 -8.3 1395
32. <1356> TPXベア2 378 8.9 332.9
33. <2036> 金先物Wブル 354 8.6 93160
34. <2237> iFSPWブ 347 425.8 65130
35. <2247> iFSP無 340 2328.6 1388
36. <2038> 原油先Wブル 288 46.9 1317
37. <2845> 野村ナスH有 278 517.8 2286.0
38. <2869> iFナ百Wブ 275 32.2 32860
39. <1476> iSJリート 251 457.8 1779
40. <1547> 日興SP5百 247 696.8 8021
41. <2255> iS米20 231 600.0 185.5
42. <1343> 野村REIT 223 -65.0 1854.5
43. <1557> SPDR5百 221 294.6 73620
44. <1475> iSTPX 212 66.9 261.4
45. <1542> 純銀信託 210 213.4 13655
46. <2860> 野村独株H有 208 131.1 2855.5
47. <1678> 野村インド株 200 28.2 325.8
48. <2840> iFEナ百無 199 452.8 1472
49. <1328> 野村金連動 192 -35.1 11445
50. <1346> MX225 187 42.7 35670
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/04/21 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・21日>(前引け)=ニトリHD、木徳神糧、dely
ニトリホールディングス<9843.T>=上値指向強める。足もと外国為替市場ではドル売り・円買いの動きが加速している。全体相場にはネガティブ材料ながら、同社のように円高に伴い仕入れコストの低減が見込まれる内需小売り関連には収益面で追い風となる。為替については今週に行われるG20財務相・中央銀行総裁会議において、ベッセント米財務長官と加藤財務大臣が会談する見通しで、これをにらんで投機的な円買いの動きもみられる状況となっている。
木徳神糧<2700.T>=上昇加速で新高値。同社は21日、25年12月期の連結業績予想の上方修正を発表。配当予想も増額修正し、好感されたようだ。今期の売上高予想はこれまでの見通しから100億円増額して1650億円(前期比38.7%増)、最終利益予想は10億円増額して28億円(同62.5%増)に修正した。また、中間配当予想について、これまでの計画の30円に特別配当20円を加える形で50円に引き上げた。特別配当を含めた年間配当予想は150円(同20円増配)となる。取引先との価格交渉を通じ転嫁を進めた結果、収益がこれまでの見通しを上回る見込みとなった。
dely<299A.T>=上値追いに拍車かかり10連騰。前週末18日の取引終了後、良品計画<7453.T>と共同で地域社会の活性化を目的とした取り組みを始めると発表。大手企業とのタイアップによる事業へのプラス効果を期待した買いが入ったようだ。レシピ動画プラットフォーム「クラシル」を運営するdelyは、良品企画が千葉県鴨川市で展開する「里のMUJI みんなみの里」を舞台として、第一弾プロジェクトとして地域で収穫された野菜の魅力を最大限に引き出すレシピを開発・提供する。今後、地元食材の価値を再発見できる取り組みを全国各地に拡大していく。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ファンデリー、JティッシュがS高
21日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数347、値下がり銘柄数223と、値上がりが優勢だった。
個別ではファンデリー<3137>、ジャパン・ティッシュエンジニアリング<7774>がストップ高。フライヤー<323A>、ZenmuTech<338A>、エスネットワークス<5867>は一時ストップ高と値を飛ばした。ライスカレー<195A>、MFS<196A>、Synspective<290A>、TalentX<330A>、トヨコー<341A>など29銘柄は年初来高値を更新。メタリアル<6182>、リグア<7090>、Sharing Innovations<4178>、ABEJA<5574>、monoAI technology<5240>は値上がり率上位に買われた。
一方、トライト<9164>、エコモット<3987>、サイフューズ<4892>、クックビズ<6558>、THECOO<4255>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/21 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=21日前引け、野村食品が新高値
21日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比19.3%増の1335億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同9.9%増の1040億円だった。
個別ではNEXT 食品 <1617> が新高値。上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし) <1486> 、NEXT NOTES東証REIT <2066> 、iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <2257> 、iシェアーズ 米国債0-3ヶ月 ETF <2012> 、グローバルX 超短期米国債 ETF <133A> など14銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではMAXIS NYダウ上場投信 <2241> は5.07%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.91%安、iシェアーズ米ドル建て新興国債券ETF(為替ヘッジあり) <2622> は4.64%安、iシェアーズ 米債25年ロング <237A> は3.30%安、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> は3.10%安と大幅に下落。
日経平均株価が429円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金621億8900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金598億4100万円をやや上回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が111億7000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が77億5500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が64億3700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が42億700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が38億1700万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/04/21 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ネクスウェアがS高
21日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数698、値下がり銘柄数655と、値上がりが優勢だった。
個別ではネクストウェア<4814>がストップ高。秋川牧園<1380>、創建エース<1757>、ソネック<1768>、大豊建設<1822>、巴コーポレーション<1921>など49銘柄は年初来高値を更新。CAPITA<7462>、エスエルディー<3223>、三栄コーポレーション<8119>、山大<7426>、ラピーヌ<8143>は値上がり率上位に買われた。
一方、ジョルダン<3710>、田谷<4679>、アジュバンホールディングス<4929>、パルステック工業<6894>が年初来安値を更新。北日本紡績<3409>、THE WHY HOW DO COMPANY<3823>、名村造船所<7014>、タケダ機械<6150>、東名<4439>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/21 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均21日前引け=3日ぶり反落、429円安の3万4300円
21日前引けの日経平均株価は3日ぶり反落。前週末比429.93円(-1.24%)安の3万4300.35円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は532、値下がりは1053、変わらずは49と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は69.45円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が20.76円、バンナムHD <7832>が20.06円、SBG <9984>が19.96円、アドテスト <6857>が17.3円と並んだ。
プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を11.18円押し上げ。次いでニトリHD <9843>が8.81円、日ハム <2282>が1.65円、ニチレイ <2871>が1.25円、イオン <8267>が1.06円と続いた。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は陸運、水産・農林の2業種のみ。値下がり1位は海運で、以下、非鉄金属、石油・石炭、輸送用機器、鉱業、機械が並んだ。
株探ニュース
2025/04/21 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎21日前場の主要ヘッドライン
・木徳神糧が急伸し上場来高値、価格転嫁進み25年12月期業績・配当予想を増額修正
・エルイズビーが大幅高で3連騰、投資目的の子会社設立を材料視
・ファンデリーがS高、短期志向の資金流入が続く
・関通は続伸、定款の事業目的追加を材料視
・ワッツなど100均関連株が軒並み上昇、円高追い風に生活防衛関連としてテーマ買い誘導
・delyは10連騰、良品計画と地域社会活性化でタイアップへ
・フォースタは8日続伸、25年3月期の利益上振れ
・松屋フーズが続伸、値上げを発表し収益押し上げ効果の期待膨らむ
・ニトリHDはマドを開けて上値追い加速、今週のG20を控えた円高誘導の流れがプラスに作用
・任天堂は売り買い錯綜、スイッチ・ツーの米国での予約受付を24日からスタートへ
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
スズキが大幅安、売り出しの受渡日到来で利益確定売りが優勢に◇
スズキ<7269.T>が大幅安。東京海上ホールディングス<8766.T>傘下の東京海上日動火災保険と、SOMPOホールディングス<8630.T>傘下の損害保険ジャパンによるスズキ株の売り出しは21日が受渡日となる。売出価格は1株1492円で、足もとの株価はこれを上回って推移していたことから、利益確定目的の売りが優勢となったようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 11:26
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にオルツ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午前11時現在で、オルツ<260A.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。
この日の東京株式市場でオルツは小動き。同社は昨年10月に新規上場。デジタルクローンの開発を目的とした要素技術の研究開発などを手掛ける。業績についてはトップラインの伸びは顕著ながら、損益は費用先行で赤字が続く。株価は今月下旬の全体波乱相場のなかで355円の上場来安値を更新。その後も冴えない動きで推移しており、目先売りを予想する向きが増えたようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 11:17
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は603、値下がり銘柄数は982、変わらずは51銘柄だった。業種別では33業種中5業種が上昇。値上がり上位に陸運、水産・農林など。値下がりで目立つのは海運、非鉄、石油・石炭、輸送用機器、鉱業など。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は343円安の3万4387円、ファストリが58.28円押し下げ
21日11時現在の日経平均株価は前週末比343.04円(-0.99%)安の3万4387.24円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は602、値下がりは981、変わらずは51と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は58.28円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が18.16円、バンナムHD <7832>が17.06円、ソニーG <6758>が11.64円、TDK <6762>が10.73円と続いている。
プラス寄与度トップはニトリHD <9843>で、日経平均を9.65円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が8.48円、ディスコ <6146>が1.73円、セブン&アイ <3382>が1.65円、日ハム <2282>が1.56円と続く。
業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は陸運で、以下、水産・農林、小売、パルプ・紙と続く。値下がり上位には海運、非鉄金属、石油・石炭が並んでいる。
※11時0分10秒時点
株探ニュース
2025/04/21 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
21日中国・上海総合指数=寄り付き3273.1383(-3.5921)
21日の中国・上海総合指数は前営業日比3.5921ポイント安の3273.1383で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 10:55
みんかぶニュース 市況・概況
アイサンテク大幅高、政府が無人バス・タクシー事業展開を支援と報道◇
アイサンテクノロジー<4667.T>は大幅高。日本経済新聞電子版が前週末18日、「政府は企業や自治体が無人のバスやタクシーの事業を展開しやすくするよう支援する」と報じた。レベル4の自動運転車を対象に全国10カ所で車両の調達や交通インフラの整備にかかる費用を補助するという。この報道が材料視されているようだ。自動運転向けに高精度3次元地図データを提供するダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>も高い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 10:42
みんかぶニュース 市況・概況
21日香港・ハンセン指数=休場
21日の香港市場はイースターマンデーのため休場。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 10:38
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にペルセウス
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午前10時現在で、ペルセウスプロテオミクス<4882.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
21日の東京市場で、ペルセウスはしっかり。18日取引終了後に東京科学大学と機械学習による抗体創薬に関する共同研究を開始したと発表しており、これが株価の支えとなっているようだ。
この共同研究では、東京科学大学が計算化学や機械学習による抗体配列の解析と選抜を担い、同社は予測された抗体の親和性・安定性・生産性などの実験を行いデータを提供。それぞれの強みである生物学的実験とコンピューター解析のシナジーによって、機械学習の精度向上及び抗体選抜工程の効率化が期待できるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 10:16
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が400円を超える
日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。10時7分現在、420.77円安の3万4309.51円まで下落している。
株探ニュース
2025/04/21 10:08
みんかぶニュース 市況・概況
ファンデリーがS高、短期志向の資金流入が続く◇
ファンデリー<3137.T>がストップ高の水準となる前営業日比100円高の799円に買われ、年初来高値を連日で更新した。前週末18日、エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>グループのイズミヤと阪急オアシスの17店舗において、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を順次開始すると発表した。同社はこのところ冷食の販路拡大に関する発表を続けている。連日の株価急騰で過熱感が高まった状態にあるが、短期志向の資金流入が止まることはなく、この日も株価水準を一段と切り上げた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は578、値下がり銘柄数は998、変わらずは59銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がり上位に水産・農林など。値下がりで目立つのは海運、銀行、鉱業、石油・石炭、保険、非鉄など。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 10:03
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は359円安の3万4370円、ファストリが60.67円押し下げ
21日10時現在の日経平均株価は前週末比359.51円(-1.04%)安の3万4370.77円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は572、値下がりは1001、変わらずは61と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は60.67円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が19.16円、バンナムHD <7832>が17.16円、SBG <9984>が15.57円、TDK <6762>が12.97円と続いている。
プラス寄与度トップはニトリHD <9843>で、日経平均を9.06円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が4.39円、コナミG <9766>が3.49円、アドテスト <6857>が2.13円、東エレク <8035>が2.00円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は水産・農林、小売の2業種のみ。値下がり1位は海運で、以下、銀行、保険、非鉄金属、鉱業、石油・石炭と並ぶ。
※10時0分14秒時点
株探ニュース
2025/04/21 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
ワッツなど100均関連株が軒並み上昇、円高追い風に生活防衛関連としてテーマ買い誘導◇
ワッツ<2735.T>が8%超の上昇で730円台まで駆け上がり、3月3日につけた年初来高値732円を払拭し、新値街道に突入した。またセリア<2782.T>やキャンドゥ<2698.T>など100円ショップを展開する銘柄が揃って上値追いを鮮明としている。外国為替市場で円高が進んでいることから、仕入れコストの低減が利益率改善に結びつくとの見方が株価押し上げ要因となっている。また、国内で物価高が進むなか、生活防衛の観点から100円ショップへの客足を誘導しており、これもテーマ買いの流れを後押ししている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 09:45
みんかぶニュース 市況・概況
delyは10連騰、良品計画と地域社会活性化でタイアップへ◇
dely<299A.T>が10連騰。前週末18日の取引終了後、良品計画<7453.T>と共同で地域社会の活性化を目的とした取り組みを始めると発表。大手企業とのタイアップによる事業へのプラス効果を期待した買いが入ったようだ。レシピ動画プラットフォーム「クラシル」を運営するdelyは、良品企画が千葉県鴨川市で展開する「里のMUJI みんなみの里」を舞台として、第一弾プロジェクトとして地域で収穫された野菜の魅力を最大限に引き出すレシピを開発・提供する。今後、地元食材の価値を再発見できる取り組みを全国各地に拡大していく。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 09:40
みんかぶニュース 市況・概況
21日韓国・KOSPI=寄り付き2486.38(+2.96)
21日の韓国・KOSPIは前営業日比2.96ポイント高の2486.38で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 09:30
みんかぶニュース 市況・概況
ADEKAはしっかり、旧村上ファンド系から株主提案受領◇
ADEKA<4401.T>はしっかり。前週末18日取引終了後、旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスから株主提案の書面を受領したと発表した。内容は「上場子会社(現在、具体的には日本農薬株式会社)の保有方針について検討するための特別委員会の設置に係る定款変更の件」という。
なお、日本農薬<4997.T>も前週16日、シティインデックスイレブンスから株主提案を受けたことを明らかにしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 09:21
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=21日寄り付き、日経レバの売買代金は175億円と好調
21日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前週末同時刻比21.9%増の363億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同21.1%増の281億円となっている。
個別ではNEXT 食品 <1617> が新高値。NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、iシェアーズ米国債1-3年ETF <2620> 、NEXT 日経300株価上場投信 <1319> 、WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、上場インデックスファンド海外債券毎月分配型 <1677> など9銘柄が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではWisdomTree 産業用金属 <1686> が10.02%高、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジあり) <2089> が8.11%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が6.40%高と大幅な上昇。
一方、iシェアーズ米ドル建て新興国債券ETF(為替ヘッジあり) <2622> は3.84%安、NEXT 原油ブル <2038> は3.32%安、上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> は3.31%安、One ETF FTSE・サウジアラビア <295A> は3.30%安と大幅に下落している。
日経平均株価が161円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金175億6100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金163億8400万円も上回っている。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が29億3300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が15億5400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が14億4400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が12億7400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が11億6600万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2025/04/21 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=反落スタート、買い手掛かり材料少なく利食い優勢
21日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比174円安の3万4556円と反落。
前週末の海外市場が総じて休場となり手掛かり材料に乏しいなか、足もと模様眺めムードが強い。日経平均は前週1週間で差し引き1140円あまり水準を切り上げていたこともあって、目先は利益確定売り圧力が優勢となっている。外国為替市場ではここにきて円高傾向が強まっており、輸出セクターの買い手控え要因となりやすい。トランプ米大統領がウクライナとロシアの戦争に関して、仲介をやめる可能性について言及したことが地政学リスクの再燃につながる可能性もある。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 09:04
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均21日寄り付き=174円安、3万4556円
21日の日経平均株価は前週末比174.05円安の3万4556.23円で寄り付いた。
株探ニュース
2025/04/21 09:02
みんかぶニュース 市況・概況
21日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万4460円(-390円)
21日のシンガポール・日経平均先物6月物は前営業日清算値比390円安の3万4460円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 08:41
みんかぶニュース 市況・概況
18日の米株式市場の概況、グッドフライデーの祝日で休場
18日の米株式市場は、グッドフライデーの祝日で休場のため、「米株式市場の概況」の配信はお休みします。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 08:13
みんかぶニュース 市況・概況
18日の主要国際商品市況はグッドフライデーの祝日で休場
18日の主要国際商品市況はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日のため休場。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 08:11
みんかぶニュース 市況・概況
18日の米株式市場はグッドフライデーの祝日で休場
18日の米株式市場はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日のため休場。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/21 08:10