みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、イシン、ミライロがS高  23日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数306、値下がり銘柄数257と、値上がりが優勢だった。  個別ではイシン<143A>、ミライロ<335A>、マクアケ<4479>、売れるネット広告社グループ<9235>がストップ高。ジェリービーンズグループ<3070>は一時ストップ高と値を飛ばした。ライスカレー<195A>、デジタルグリッド<350A>、農業総合研究所<3541>、リネットジャパングループ<3556>、Sharing Innovations<4178>など21銘柄は年初来高値を更新。グリーンモンスター<157A>、ヘリオス<4593>、ZenmuTech<338A>、BCC<7376>、アディッシュ<7093>は値上がり率上位に買われた。  一方、THECOO<4255>、ジャパン・ティッシュエンジニアリング<7774>、サンバイオ<4592>、TalentX<330A>、令和アカウンティング・ホールディングス<296A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/23 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=23日大引け  23日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    114456   50.0    21070 2. <1357> 日経Dインバ   22087   45.0    13335 3. <1540> 純金信託     16063   14.1    14270 4. <1360> 日経ベア2    15041   42.5    327.8 5. <1579> 日経ブル2    14769   155.3    226.5 6. <1321> 野村日経平均   13545   11.6    36520 7. <1458> 楽天Wブル    12227   83.7    24950 8. <1459> 楽天Wベア    5498   69.6     538 9. <1306> 野村東証指数   4783   63.3   2739.5 10. <1329> iS日経     3360   -72.0    3625 11. <1365> iF日経Wブ   3140   169.3    32440 12. <1655> iS米国株    2167   64.7    549.7 13. <1568> TPXブル    2071   148.0    411.7 14. <1545> 野村ナスH無   2061   88.0    26755 15. <2036> 金先物Wブル   1991   13.7    90690 16. <1580> 日経ベア     1790   243.6   1654.0 17. <1320> iF日経年1   1733   399.4    36370 18. <1326> SPDR     1669   -65.9    43420 19. <1489> 日経高配50   1158   77.6    2151 20. <2644> GX半導日株   1130   27.3    1407 21. <1328> 野村金連動    1115   17.7    11335 22. <1330> 日興日経平均   1095    6.0    36550 23. <1358> 日経2倍     1091   115.6    39730 24. <1366> iF日経Wベ   1076   26.4     337 25. <1678> 野村インド株    977   175.2    333.6 26. <316A> iFFANG    896    3.8    1507 27. <2869> iFナ百Wブ    894   59.9    34670 28. <2870> iFナ百Wベ    856   36.3    19860 29. <2516> 東証グロース    802   34.8    519.5 30. <1615> 野村東証銀行    784    7.4    351.7 31. <2860> 野村独株H有    676   98.2   2917.0 32. <1475> iSTPX     666   54.5    267.5 33. <1308> 日興東証指数    611   -54.0    2712 34. <2237> iFSPWブ    599   149.6    68300 35. <2244> GXUテック    595   74.0    1918 36. <1356> TPXベア2    567    9.5    317.7 37. <1305> iFTP年1    563   170.7   2769.0 38. <314A> iSゴールド    544   28.0    224.0 39. <318A> VIXETF    536   -1.8   1272.0 40. <2558> MX米株SP    532   -10.7    21960 41. <1343> 野村REIT    518    8.1   1862.5 42. <2038> 原油先Wブル    515   58.5    1375 43. <1346> MX225     500   59.7    36260 44. <2621> iS米20H    498   -37.6    1111 45. <2845> 野村ナスH有    481   167.2   2343.5 46. <1571> 日経インバ     473    4.2     623 47. <2859> 野村欧州株H    455   889.1   2591.5 48. <1671> WTI原油     453   142.2    2746 49. <1542> 純銀信託      439   -36.1    13820 50. <2559> MX全世界株    396   -12.2    18880 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/04/23 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均23日大引け=3日ぶり反発、648円高の3万4868円  23日の日経平均株価は前日比648.03円(1.89%)高の3万4868.63円と3日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1346、値下がりは242、変わらずは44と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を46.90円押し上げ。次いでファストリ <9983>が44.70円、アドテスト <6857>が44.44円、ソニーG <6758>が31.60円、SBG <9984>が28.74円と続いた。  マイナス寄与度は11.87円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、ニトリHD <9843>が7.57円、コナミG <9766>が4.66円、エムスリー <2413>が1.48円、良品計画 <7453>が1.13円と並んだ。  業種別では33業種中32業種が上昇し、下落は水産・農林業の1業種のみ。値上がり率1位は輸送用機器で、以下、ゴム製品、保険業、電気機器、精密機器、銀行業と続いた。 株探ニュース 2025/04/23 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、アズジェント、ネクスウェアがS高  23日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数951、値下がり銘柄数462と、値上がりが優勢だった。  個別ではアズジェント<4288>、ネクストウェア<4814>、TONE<5967>がストップ高。ジオコード<7357>は一時ストップ高と値を飛ばした。アズパートナーズ<160A>、大豊建設<1822>、ヤマト<1967>、nms ホールディングス<2162>、中村屋<2204>など53銘柄は年初来高値を更新。ザッパラス<3770>、アルファ<4760>、タイガースポリマー<4231>、アールシーコア<7837>、テクニスコ<2962>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本和装ホールディングス<2499>、アクセスグループ・ホールディングス<7042>、アサカ理研<5724>、木徳神糧<2700>、安永<7271>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/23 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1300、値下がり銘柄数は281、変わらずは54銘柄だった。業種別では33業種中32業種が上昇。値上がり上位に保険、輸送用機器、ゴム製品、電気機器、精密機器、銀行など。値下がりの1業種は水産・農林。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は656円高の3万4876円、ファストリが57.48円押し上げ  23日15時現在の日経平均株価は前日比656.09円(1.92%)高の3万4876.69円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1306、値下がりは277、変わらずは49と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を57.48円押し上げている。次いで東エレク <8035>が47.90円、アドテスト <6857>が42.04円、SBG <9984>が29.74円、ソニーG <6758>が27.94円と続く。  マイナス寄与度は8.15円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、中外薬 <4519>が7.28円、コナミG <9766>が2.33円、リクルート <6098>が1.8円、エムスリー <2413>が1.24円と続いている。  業種別では33業種中32業種が上昇し、下落は水産・農林の1業種のみ。値上がり率1位は輸送用機器で、以下、保険、ゴム製品、電気機器、精密機器、銀行と続いている。  ※15時0分0秒時点 株探ニュース 2025/04/23 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にAIストーム  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午後2時現在で、AIストーム<3719.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  この日、三重交通グループホールディングス<3232.T>傘下の三交不動産が新たに竣工した「四日市三交ビル」(三重県四日市市)に屋外用LCDディスプレースタンド2台を設置し、コンテンツ管理システム(CMS)との連動による次世代型情報発信拠点の運用を開始したと発表した。同プロジェクトは、近鉄四日市駅から徒歩3分の好立地に誕生した新築複合ビル「四日市三交ビル」の屋外エントランス部分にカスタムメイドで製作したLCDスタンドを設置し、地域情報インフラのアップデートに貢献するという。  同社にとっては東京、大阪に続く都市部での展開となり、中部圏では初の導入実績となることから関心が高まっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 14:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1345、値下がり銘柄数は249、変わらずは41銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に保険、ゴム製品、輸送用機器、電気機器、精密機器、その他製品、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は655円高の3万4876円、ファストリが52.69円押し上げ  23日14時現在の日経平均株価は前日比655.85円(1.92%)高の3万4876.45円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1347、値下がりは247、変わらずは38と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を52.69円押し上げている。次いで東エレク <8035>が49.89円、アドテスト <6857>が37.52円、SBG <9984>が30.73円、ソニーG <6758>が28.94円と続く。  マイナス寄与度は8.32円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、リクルート <6098>が8.28円、中外薬 <4519>が5.79円、エムスリー <2413>が0.64円、ディスコ <6146>が0.57円と続いている。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、ゴム製品、輸送用機器、電気機器、精密機器、その他製品と続いている。  ※14時0分4秒時点 株探ニュース 2025/04/23 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にGMOインタ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」23日午後1時現在でGMOインターネット<4784.T>が「売り予想数上昇」4位となっている。  GMOインタは前日の後場取引後半になって動きが一変、急遽値を崩す展開となり、きょうも朝方は高く始まったもののその後は再び売り直される荒い値動きとなっている。今年1月にグループ再編が行われ、親会社からネットインフラ事業を承継したことに伴い、これまでのネット広告代理店からの企業価値向上期待が投資資金を誘引し、生成AI向け「GMO GPUクラウド」の本格稼働を成長ドライバーとみなす向きもあった。ただ、モメンタム相場による株価上昇で投資指標面から行き過ぎに買われていた反動が出ている。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 13:34 みんかぶニュース 市況・概況 富士電機が大幅反発、インドネシアで地熱発電設備一式及びエンジニアリングを受注◇  富士電機<6504.T>が大幅高で4日ぶりに反発している。この日、インドネシアのムアララボ地熱発電所2号機の地熱発電設備一式及びエンジニアリングを受注したと発表しており、好材料視されている。  ムアララボ地熱発電所2号機は、同社が2017年に地熱発電設備一式及びエンジニアリングを受注し、19年に運転を開始したムアララボ地熱発電所1号機に隣接して建設される予定で、これにより同発電所の発電容量は、約170メガワットまで引き上がる計画。住友商事<8053.T>が一括工事を請け負い、富士電機は蒸気タービンや発電機などの主要機器の製造・供給及びエンジニアリングを担当するとしており、27年の稼働開始を予定している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 13:18 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にコクサイエレ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日正午現在でKOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  23日の東証プライム市場で、コクサイエレが大幅に3日続伸。半導体製造装置の開発・製造・販売を手掛ける同社は23年10月に新規上場し、24年7月には5940円の最高値をつけた。ただ、その後は半導体関連株に対する人気が薄れるなか、今年4月9日には1666円50銭まで下落し上場来安値を記録した。高値から7割を超える下落となったこともあり、足もとではリバウンド狙いの買いも流入しているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 13:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1405、値下がり銘柄数は196、変わらずは34銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に保険、ゴム製品、輸送用機器、電気機器、精密機器、その他製品、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は713円高の3万4933円、ファストリが65.46円押し上げ  23日13時現在の日経平均株価は前日比713.15円(2.08%)高の3万4933.75円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1406、値下がりは195、変わらずは31と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を65.46円押し上げている。次いで東エレク <8035>が48.90円、アドテスト <6857>が44.44円、SBG <9984>が34.13円、ソニーG <6758>が28.27円と続く。  マイナス寄与度は7.82円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、中外薬 <4519>が7.78円、エムスリー <2413>が1.12円、ディスコ <6146>が0.63円、ディーエヌエ <2432>が0.42円と続いている。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、ゴム製品、輸送用機器、電気機器、精密機器、その他製品と続いている。  ※13時0分5秒時点 株探ニュース 2025/04/23 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ足強める  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比640円高前後と前場終値と比較して上げ足を強めている。外国為替市場では1ドル=142円10銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「防衛」が3位、日米関税交渉の行方を引き続き注視<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 円高メリット 2 ディフェンシブ 3 防衛 4 iPS細胞 5 半導体 6 不動産関連 7 TOPIXコア30 8 人工知能 9 親子上場 10 読売333  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が3位と上位を維持している。  防衛関連株への関心が根強い。先の読めないトランプ米政権の通商政策を巡って足もと相互関税への懸念が広がりをみせるなか、他方で同政権は外交・安全保障政策において同盟各国に防衛費負担の増加を求める姿勢を一貫して示している。先週、日米の相互関税に関する交渉がスタートしたが、米国側は関税政策をてこにさまざまな要求を迫る構えにあり、その一つとして防衛負担増を突きつけてくるとの見方もある。  先週の赤沢経済再生担当相とベッセント米財務長官との初交渉に続き、今週24日には加藤財務相とベッセント氏による会談が予定されており、その内容が注目される。ここでは為替に関する話が中心となるようだ。来月には赤沢氏とベッセント氏の2回目の交渉があるとも伝わっており、今後の日米交渉の行方からは目が離せない。  防衛関連株としては三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>の主力3銘柄をまずはマーク。装甲車を製造する日本製鋼所<5631.T>、防衛関連機器も手掛ける計器大手の東京計器<7721.T>のほか、小型の石川製作所<6208.T>や豊和工業<6203.T>、理経<8226.T>にも目を配っておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=急反発、米株大幅高と円安を材料に買い戻し  23日前引けの日経平均株価は前営業日比588円20銭高の3万4808円80銭と急反発。前場のプライム市場の売買高概算は8億6202万株、売買代金概算は2兆953億円。値上がり銘柄数は1387、対して値下がり銘柄数は221、変わらずは27銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は主力株をはじめこれまで売り込まれてきた銘柄が一斉に買い戻される展開となり、日経平均は大幅上昇に転じた。前日の米国株市場ではベッセント財務長官の米中間の対立が今後緩和するであろうとの発言を受けショートカバーを誘発、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに急反騰をみせたことから、東京市場もこれに追随する格好となった。リスクオンの流れを反映して外国為替市場ではドルが急速に買い戻され大きく円安方向に振れたことも、輸出セクター中心に好感された。値上がり銘柄数はプライム市場全体の85%を占めている。  個別では三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>など防衛関連が高いほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも買いが優勢。フジクラ<5803.T>、任天堂<7974.T>が堅調。富士フイルムホールディングス<4901.T>は商いを伴い急騰した。新日本空調<1952.T>が値を飛ばし、コニカミノルタ<4902.T>も物色人気に。半面、売買代金トップとなったディスコ<6146.T>が朝高後にマイナス転換し、サンリオ<8136.T>も軟調。ニトリホールディングス<9843.T>も利食いに押された。オービックビジネスコンサルタント<4733.T>が急落、GMOインターネット<4784.T>も前日に続き利益確定売りで大きく下値を探る展開。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=23日前引け  23日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     71524   43.5    21000 2. <1357> 日経Dインバ   13918   47.4    13415 3. <1579> 日経ブル2    11800   206.7    225.7 4. <1360> 日経ベア2    10146   74.1    329.4 5. <1458> 楽天Wブル    8490   137.7    24850 6. <1540> 純金信託     7998   18.1    14520 7. <1321> 野村日経平均   7970   -4.9    36460 8. <1459> 楽天Wベア    3627   71.6     540 9. <1306> 野村東証指数   3147   149.0   2735.0 10. <1365> iF日経Wブ   2039   192.5    32320 11. <1655> iS米国株    1560   157.4    548.3 12. <1568> TPXブル    1539   265.6    409.2 13. <1545> 野村ナスH無   1470   192.2    26660 14. <1580> 日経ベア     1395   371.3   1657.0 15. <1329> iS日経     1148   -74.9    3620 16. <2036> 金先物Wブル   1113   46.3    94350 17. <2644> GX半導日株    951   128.6    1400 18. <1358> 日経2倍      826   217.7    39730 19. <1326> SPDR      820   -73.9    44160 20. <1366> iF日経Wベ    746   41.6     337 21. <1320> iF日経年1    723   306.2    36310 22. <1330> 日興日経平均    701   95.3    36500 23. <2869> iFナ百Wブ    697   80.1    34240 24. <1489> 日経高配50    652   81.6    2141 25. <2860> 野村独株H有    617   168.3   2910.0 26. <1475> iSTPX     572   259.7    266.5 27. <1678> 野村インド株    551   188.5    336.0 28. <2870> iFナ百Wベ    547   12.8    20070 29. <1328> 野村金連動     538   31.2    11505 30. <2237> iFSPWブ    496   130.7    67830 31. <316A> iFFANG    486   -19.9    1496 32. <2859> 野村欧州株H    448  1110.8   2580.5 33. <2244> GXUテック    440   214.3    1905 34. <2516> 東証グロース    415    4.3    518.1 35. <1308> 日興東証指数    410    4.9    2702 36. <1343> 野村REIT    406   24.9   1862.5 37. <1356> TPXベア2    399   41.0    320.0 38. <1615> 野村東証銀行    375   -22.4    354.3 39. <318A> VIXETF    359   -9.6   1286.5 40. <1305> iFTP年1    353   145.1   2762.5 41. <2558> MX米株SP    327   72.1    21895 42. <2621> iS米20H    327   13.1    1110 43. <1346> MX225     319   209.7    36200 44. <2569> 日興NQヘ有    307   162.4    2842 45. <314A> iSゴールド    302   61.5    228.0 46. <2038> 原油先Wブル    298   125.8    1360 47. <1671> WTI原油     283   218.0    2718 48. <1542> 純銀信託      281   -5.7    13770 49. <2511> 野村外国債券    277  3857.1   1045.0 50. <2512> 野村外国債H    270  26900.0    767.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/04/23 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、イシン、マクアケがS高  23日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数301、値下がり銘柄数243と、値上がりが優勢だった。  個別ではイシン<143A>、マクアケ<4479>がストップ高。ジェリービーンズグループ<3070>は一時ストップ高と値を飛ばした。デジタルグリッド<350A>、農業総合研究所<3541>、リネットジャパングループ<3556>、インフォネット<4444>、AI CROSS<4476>など14銘柄は年初来高値を更新。ミライロ<335A>、インターファクトリー<4057>、QPS研究所<5595>、売れるネット広告社グループ<9235>、BCC<7376>は値上がり率上位に買われた。  一方、ファンデリー<3137>、トヨコー<341A>、サンバイオ<4592>、CaSy<9215>、ナイル<5618>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/23 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・23日>(前引け)=ベルーナ、マクアケ、東急建設  ベルーナ<9997.T>=上値追い鮮烈。8連騰で990円まで駆け上がり今月1日につけた年初来高値966円を約3週間ぶりに更新した。きょうを含め日足7連続陽線を形成しており、機関投資家筋など実需の買いが流入していることを示唆している。カタログ通販の大手だが、通販の顧客向けファイナンスや不動産分野などにも事業展開しており、内需の好業績株として頭角を現している。25年3月期は営業利益段階で前の期比18%増の115億円予想と大幅な伸びを見込む。株主還元にも前向きな点は評価され、25年3月期の年間配当は29円(前の期実績は20円50銭)を計画している。  マクアケ<4479.T>=上昇加速でストップ高。新値街道を爆走している。22日の取引終了後、25年9月期の単独業績予想について、売上高を38億円から40億4000万円(前期比10.6%増)へ、営業利益を1億2000万円から3億1000万円(前期6200万円の赤字)へ、最終利益を7000万円から2億9000万円(同1億300万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。プロジェクト単価の向上に注力した各種施策により取扱高が堅調に推移したことに加え、実行者からの広告代行受注が増加したことなどが要因。また、人件費が減少したことや諸費用に関するコストマネジメントの徹底によって販管費を低減したことも寄与した。  東急建設<1720.T>=6日続伸し年初来高値を更新。22日の取引終了後に、集計中の25年3月期連結業績について、営業利益が従来予想の69億円から88億円(前の期比7.9%増)へ、純利益が50億円から66億円(同9.2%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。国内建築工事で予定案件の受注時期が遅れた影響により完成工事高が減少し、売上高は2940億円から2930億円(同2.6%増)へやや下振れたものの、海外土木工事の採算改善や国内建築工事の追加変更工事獲得などにより完成工事総利益が増加し利益を押し上げた。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=23日前引け、iFREIT、iSJリートが新高値  23日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比48.3%増の1734億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同50.4%増の1360億円だった。  個別ではiFreeETF ブルームバーグ日本株高配当 <354A> 、NEXT 食品 <1617> 、上場ファンドJリート <1345> 、NEXT REIT <1343> 、NEXT 小売 <1630> など8銘柄が新高値。東証REITインバースETF <2094> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではiFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> が7.20%高、上場インデックスファンドS&P レバ2倍 <2239> が6.74%高、iFreeETF S&P500 レバレッジ <2237> が6.55%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が5.94%高、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> が5.87%高と大幅な上昇。  一方、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は6.87%安、iFreeETF S&P500 インバース <2249> は6.56%安、VIX短期先物指数ETF <318A> は6.30%安、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> は5.60%安、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は3.83%安と大幅に下落した。  日経平均株価が588円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金715億2400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金540億4500万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が139億1800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が118億円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が101億4600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が84億9000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が79億7000万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/04/23 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、アズジェントが一時S高  23日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数965、値下がり銘柄数391と、値上がりが優勢だった。  個別ではアズジェント<4288>が一時ストップ高と値を飛ばした。アズパートナーズ<160A>、大豊建設<1822>、中村屋<2204>、ブルボン<2208>、岩塚製菓<2221>など39銘柄は年初来高値を更新。ジェイホールディングス<2721>、メタプラネット<3350>、イトーヨーギョー<5287>、テクニスコ<2962>、リミックスポイント<3825>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本和装ホールディングス<2499>、アクセスグループ・ホールディングス<7042>、木徳神糧<2700>、安永<7271>、大和<8247>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/04/23 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均23日前引け=3日ぶり反発、588円高の3万4808円  23日前引けの日経平均株価は3日ぶり反発。前日比588.20円(1.72%)高の3万4808.80円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1387、値下がりは220、変わらずは25と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を56.68円押し上げ。次いで東エレク <8035>が40.41円、アドテスト <6857>が33.26円、SBG <9984>が31.93円、富士フイルム <4901>が30.73円と続いた。  マイナス寄与度は13.07円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、ニトリHD <9843>が5.74円、コナミG <9766>が2.99円、ディスコ <6146>が2.99円、バンナムHD <7832>が1.4円と並んだ。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、輸送用機器、ゴム製品、電気機器、精密機器、化学と続いた。 株探ニュース 2025/04/23 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎23日前場の主要ヘッドライン ・アズジェントは一時S高、CTERソリューションを販売へ ・ジェイテクトが上げ幅拡大、25年3月期業績の計画上振れ着地見通しを好感 ・PAコンサルが大幅反発、HR領域のビジネス拡大に向けマイナビと包括的業務提携 ・ベルーナは8連騰で年初来高値更新、25年3月期2ケタ増益見込みで株主への還元姿勢も評価材料 ・東急建設が6日続伸、国内建築工事の追加変更工事獲得などで25年3月期営業利益は計画上振れ ・マクアケが一時S高、プロジェクト単価向上策奏功し25年9月期業績予想を上方修正 ・コニカミノル急伸、ペロブスカイト型太陽電池向け保護膜「26年度にも開始」と伝わる ・富士フイルムに大量の買い注文、米製薬大手から30億ドル超の超大型案件を受託 ・コカBJHが8日続伸、主要製品を10月1日出荷分から値上げ ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にアマノ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午前11時現在で、アマノ<6436.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。  この日の東京株式市場でアマノは続伸。同社は21日、25年3月期連結業績予想について売上高を1600億円から1754億円(前の期比14.7%増)へ、営業利益を210億円から230億円(同17.5%増)へ上方修正すると発表した。コロナ禍からの経済正常化や新紙幣発行対応の需要で、パーキングシステムが想定を上回る見通しとなったため。海外グループ会社が円安効果を受けるなか、欧州の情報システムや北米・アジア地域のパーキングシステムが好調だったことも寄与する。  あわせて期末配当予想も95円から125円に増額した。年間配当金は中間配当50円とあわせ、175円(前の期135円)となる見通し。これが好感され、翌22日の同社株は大幅高。きょうも引き続き上昇しており、これを受けて買い予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 11:17 みんかぶニュース 市況・概況 23日中国・上海総合指数=寄り付き3308.1514(+8.3943)  23日の中国・上海総合指数は前営業日比8.3943ポイント高の3308.1514で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 11:06 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1392、値下がり銘柄数は212、変わらずは31銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に保険、輸送用機器、ゴム製品、電気機器、銀行、化学、精密機器など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は536円高の3万4756円、ファストリが42.31円押し上げ  23日11時現在の日経平均株価は前日比536.16円(1.57%)高の3万4756.76円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1392、値下がりは211、変わらずは29と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を42.31円押し上げている。次いで東エレク <8035>が35.92円、富士フイルム <4901>が32.43円、SBG <9984>が28.74円、アドテスト <6857>が27.67円と続く。  マイナス寄与度は15.77円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、ニトリHD <9843>が7.48円、コナミG <9766>が2.83円、ディスコ <6146>が2.63円、バンナムHD <7832>が1.7円と続いている。  業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、ゴム製品、銀行、輸送用機器、電気機器、化学と続いている。  ※11時0分7秒時点 株探ニュース 2025/04/23 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 AIストームが3日ぶり反発、中部圏に屋外LCD設置を初実施◇  AIストーム<3719.T>が3日ぶりに反発している。この日、三重交通グループホールディングス<3232.T>傘下の三交不動産が新たに竣工した「四日市三交ビル」(三重県四日市市)に屋外用LCDディスプレースタンド2台を設置し、コンテンツ管理システム(CMS)との連動による次世代型情報発信拠点の運用を開始したと発表したことが好感されている。  同プロジェクトは、近鉄四日市駅から徒歩3分の好立地に誕生した新築複合ビル「四日市三交ビル」の屋外エントランス部分にカスタムメイドで製作したLCDスタンドを設置し、地域情報インフラのアップデートに貢献するもの。AIストームにとっては東京、大阪に続く都市部での展開となり、中部圏では初の導入実績となる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 10:54 みんかぶニュース 市況・概況 23日香港・ハンセン指数=寄り付き22080.19(+517.87)   23日の香港・ハンセン指数は前営業日比517.87ポイント高の22080.19で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/23 10:47

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