みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、メタプラ、リミックスがS高
20日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数630、値下がり銘柄数783と、値下がりが優勢だった。
個別ではメタプラネット<3350>、リミックスポイント<3825>、RVH<6786>がストップ高。篠崎屋<2926>は一時ストップ高と値を飛ばした。アズパートナーズ<160A>、美樹工業<1718>、佐田建設<1826>、イチケン<1847>、鳥越製粉<2009>など62銘柄は年初来高値を更新。Abalance<3856>、アイフリークモバイル<3845>、ヤマザキ<6147>、清和中央ホールディングス<7531>、シダー<2435>は値上がり率上位に買われた。
一方、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>がストップ安。川辺<8123>、やまや<9994>など3銘柄は年初来安値を更新。ヤマノホールディングス<7571>、相模ゴム工業<5194>、GFA<8783>、日本精密<7771>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/05/20 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は297、値下がり銘柄数は1306、変わらずは28銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位に非鉄、銀行など。値下がりで目立つのは繊維製品、電気・ガス、金属製品、水産・農林、陸運など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は13円安の3万7485円、ファストリが37.52円押し下げ
20日15時現在の日経平均株価は前日比13.10円(-0.03%)安の3万7485.53円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は295、値下がりは1304、変わらずは30と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は37.52円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が13.57円、コナミG <9766>が11.64円、京セラ <6971>が9.31円、キッコマン <2801>が5.74円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を65.73円押し上げている。次いで東エレク <8035>が39.42円、リクルート <6098>が29.84円、ソニーG <6758>が22.29円、ファナック <6954>が14.30円と続く。
業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、銀行、サービス、電気機器と続く。値下がり上位には繊維、電気・ガス、金属製品が並んでいる。
※15時0分0秒時点
株探ニュース
2025/05/20 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がマイナス転換
日経平均株価がマイナス転換。14時55分現在、1.53円安の3万7497.1円まで下落している。
株探ニュース
2025/05/20 14:56
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にアイスペース
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午後2時現在で、ispace<9348.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
4月25日に、同社が進めるミッション2(SMBC×HAKUTO-R VENTURE MOON)について、マイルストーンの第6段階である「Success6」に成功したと発表して以降、上げ足を速める展開となっている。9日には高砂熱学工業<1969.T>と、将来の月面環境における水採取技術(サーマルマイニング技術)の月面実証に向けた計画検討に関する覚書を締結したと発表。これを受けて16日には年初来高値1460円をつけるまで上昇した。
同社のミッション2に関しては、5月7日に月周回軌道への到達(Success7)を完了。今後も計画の進捗が期待されている。宇宙開発関連は人気のあるテーマだけに同社に対する関心も強く、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 14:27
みんかぶニュース 市況・概況
ククレブが上場来高値更新、日産自の工場売却方針を機に成長期待の買い続く◇
ククレブ・アドバイザーズ<276A.T>が上場来高値を更新した。同社は昨年11月に東証グロース市場に新規上場したニューフェースで、企業不動産(CRE)に関するソリューションを提供。上場企業が保有する遊休・低利用不動産の活用プロジェクト推進や、CREファンドの組成なども手掛ける。日産自動車<7201.T>が今年5月13日に経営再建計画を発表し、このなかで国内外の7工場を削減する方針が示された。ククレブ株を巡っては、不動産のパイプラインの増加と収益機会の拡大を巡る思惑から14日に大幅高となった後、利益確定目的の売りに上値を抑えられる格好となったが、17日には更に、日産自が主力の追浜工場や子会社の日産車体<7222.T>の湘南工場に関し閉鎖を検討していると報じられた。日産自にとどまらず、上場企業全般に効率的な経営を実現するため、遊休不動産の売却・有効活用を加速させるとの期待感が高まるなか、ククレブ株については過熱感が台頭しながらも成長性を見込んだ買いが続き、これを支えに売り物をこなして一段高となった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 14:09
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は440、値下がり銘柄数は1142、変わらずは49銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位に非鉄、銀行など。値下がりで目立つのは繊維製品、電気・ガス、小売、金属製品、不動産など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 14:02
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は128円高の3万7627円、アドテストが59.34円押し上げ
20日14時現在の日経平均株価は前日比128.94円(0.34%)高の3万7627.57円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は440、値下がりは1141、変わらずは48と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を59.34円押し上げている。次いで東エレク <8035>が40.41円、リクルート <6098>が34.93円、ソニーG <6758>が26.78円、SBG <9984>が20.36円と続く。
マイナス寄与度は23.95円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が12.57円、コナミG <9766>が9.31円、京セラ <6971>が5.72円、アサヒ <2502>が4.79円と続いている。
業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、銀行、サービス、電気機器と続く。値下がり上位には繊維、電気・ガス、小売が並んでいる。
※14時0分3秒時点
株探ニュース
2025/05/20 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にメタプラ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」20日午後1時現在でメタプラネット<3350.T>が「売り予想上昇」4位となっている。
メタプラは大量の買い注文が流入し100円高はストップ高となる783円でカイ気配に張り付いている。同社はビットコイン購入に注力する経営方針を標榜しており、ビットコイン関連株として注目度が高いが、その保有枚数は世界でも屈指の存在。そのなか、週初からビットコイン価格が急伸していることで、それに連動する形で株価も上昇トレンドに拍車がかかっている。ただ一方で、短期急騰によるスピード警戒感は根強く反動安を見込む向きもいるようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 13:36
みんかぶニュース 市況・概況
バイオ関連株が軒並み活況高、サンバイオのS高を筆頭に踏み上げ相場の様相に◇
サンバイオ<4592.T>がグロース市場で断トツの売買代金をこなし、一時ストップ高で3490円まで駆け上がったほか、レナサイエンス<4889.T>、キャンバス<4575.T>などバイオ関連株に大口の資金が流入、軒並み値を飛ばす状況となっている。前日の米国株市場ではバイオ製薬のノババックス<NVAX>が15%高と急騰を演じるなどバイオセクターに買いが流入している。「トランプ米大統領が大統領令に署名した薬価引き下げ支持で医薬品セクターが大きく売られたが、空売り筋の仕掛けも入ったとみられ、目先その買い戻しが観測される」(中堅証券ストラテジスト)とし、東京市場でもその流れが波及している。特に開発費先行で収益が伴わないバイオ関連株への貸株市場を通じての空売りが高水準とみられ、そのアンワインドの動きが流動性の高い銘柄を中心に観測されているもようだ。ここグロース市場の堅調ぶりが際立っており、これも売買代金上位のバイオ関連株人気が株高の原動力となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 13:20
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は603、値下がり銘柄数は968、変わらずは60銘柄だった。業種別では33業種中12業種が上昇。値上がり上位に非鉄、サービスなど。値下がりで目立つのは繊維製品、電気・ガス、金属製品、小売、陸運など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は143円高の3万7642円、アドテストが56.68円押し上げ
20日13時現在の日経平均株価は前日比143.49円(0.38%)高の3万7642.12円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は603、値下がりは968、変わらずは58と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を56.68円押し上げている。次いで東エレク <8035>が46.40円、リクルート <6098>が33.73円、ソニーG <6758>が26.44円、ファナック <6954>が15.63円と続く。
マイナス寄与度は24.75円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、コナミG <9766>が11.48円、中外薬 <4519>が9.58円、京セラ <6971>が6.12円、アサヒ <2502>が4.74円と続いている。
業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、サービス、電気機器、輸送用機器と続く。値下がり上位には繊維、電気・ガス、金属製品が並んでいる。
※13時0分1秒時点
株探ニュース
2025/05/20 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
デジプラが4日ぶり反発、ピアラが株主優待として「デジタルギフト」を採用◇
デジタルプラス<3691.T>が4日ぶりに反発している。午後0時30分ごろ、子会社デジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」が、ピアラ<7044.T>の株式優待として採用されたと発表しており、好材料視されている。なお、デジプラによると現在IR未開示企業を含む30社から導入意思を獲得済みという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 12:45
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に高砂熱
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日正午現在で高砂熱学工業<1969.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。
20日の東証プライム市場で高砂熱が続落。同社は13日に決算発表を行い、26年3月期の連結営業利益は前期比11.1%増の360億円と最高益を更新する見通しを示した。製造業や非製造業の設備投資は底堅く推移しており、空調関連の需要は好調だ。今期配当も前期比6円増の173円が計画されている。ただ、株価は昨年5月につけた6740円の最高値を視野に入れた水準にあり、足もとでは利益確定売りも警戒されている。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 12:42
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で伸び悩む
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比160円高前後と前場終値と比較して伸び悩んでいる。外国為替市場では1ドル=144円90銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて高い。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「半導体」が7位、潮流変化で戻り売りから押し目買い優勢の流れに<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 親子上場
2 サイバーセキュリティ
3 量子コンピューター
4 デジタルトランスフォーメーション
5 人工知能
6 防衛
7 半導体
8 デイフェンシブ
9 円高メリット
10 地方銀行
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」が7位にランクインしている。
5月に入ってから東京株式市場では、半導体セクターを買い戻す動きが強まった。指標株でもあるアドバンテスト<6857.T>やディスコ<6146.T>が、今月半ばに中期波動の分水嶺である75日移動平均線との下方カイ離を解消するなど戻り足を鮮明とした。直近では買いコストの高い投資家のヤレヤレ売りや、短期逆張り筋の利益確定売りで上値を押さえられたものの、下値では押し目買い意欲が活発だ。
前日の米国株市場ではエヌビディア<NVDA>がしっかりだったが、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は小幅ながら3日続落。外国為替市場で足もと再び円高方向に振れていることも半導体セクターにはマイナス材料として作用しやすい。また直近では、国内の半導体工場で竣工されたものの量産体制移行などの本格操業に至っていないケースが増えていると報道されるなど、逆風が止んだとは言えない状況にある。しかし、そうした中にあっても、きょうは半導体製造装置の主力銘柄を中心に底堅さを発揮しているものが目立つ。ある程度“悪材料慣れ”してきたことで、これまでポジション調整で保有株を減らし続けてきた実需筋が打診的に買い直す動きもあるようだ。
半導体セクターではエヌビディア関連に位置付けられるアドテストやディスコ、製造装置業界最大手の東京エレクトロン<8035.T>などが買い優勢となっているほか、ソシオネクスト<6526.T>、東京応化工業<4186.T>、TOWA<6315.T>、イビデン<4062.T>なども上昇。更に中小型株ではトリケミカル研究所<4369.T>、AIメカテック<6227.T>などが投資マネーを引き寄せている。今後は中小型株に物色の裾野が広がる可能性があり、業績高変化株などを中心に出遅れている銘柄に照準を合わせておく場面か。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反発、米株堅調受け上昇も値下がり銘柄が値上がりの倍に
20日前引けの日経平均株価は前営業日比192円93銭高の3万7691円56銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は8億1531万株、売買代金概算は2兆170億円。値上がり銘柄数は523、対して値下がり銘柄数は1046、変わらずは61銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は日経平均、TOPIXともに上昇して取引を終えた。前日の米国株市場ではムーディーズ・レーティングスの米国債格下げにもかかわらず、NYダウが3日続伸と堅調な値動きを示したことで、投資家の過度な不安心理が緩和された。外国為替市場では1ドル=144円台後半まで円高方向に振れているが、輸出セクターなどへの影響は限定的だった。日経平均は朝方に400円を超える上昇を示す場面もあった。ただ、指数寄与度の高い大型株偏重で買われており、全体では値下がり銘柄数が1000を超え値上がり数の2倍となるなど、やや歪んだ地合いとなっている。
個別ではフジクラ<5803.T>が商いを膨らませ大きく水準を切り上げたほか、売買代金上位のディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>なども高い。サンリオ<8136.T>が物色人気化し大幅高。トヨタ自動車<7203.T>もしっかり。ジェイテックコーポレーション<3446.T>、ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615.T>が急伸をみせ、クレハ<4023.T>も値を飛ばした。半面、川崎重工業<7012.T>が利食われ、フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>も安い。ケイアイスター不動産<3465.T>、PEGASUS<6262.T>が急落、クスリのアオキホールディングス<3549.T>も大幅安。J.フロント リテイリング<3086.T>の下げも目立った。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 11:46
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=20日前引け
20日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 49455 18.6 24545
2. <1357> 日経Dインバ 9274 -9.6 11395
3. <1360> 日経ベア2 7849 -3.1 279.7
4. <1458> 楽天Wブル 5756 76.8 29070
5. <1579> 日経ブル2 4217 64.1 264.0
6. <1459> 楽天Wベア 4005 -5.9 459
7. <1321> 野村日経平均 3723 16.2 39490
8. <1540> 純金信託 2948 -20.4 14075
9. <1545> 野村ナスH無 971 64.0 31320
10. <2621> iS米20H 957 19.6 1090
11. <1365> iF日経Wブ 912 8.3 37770
12. <1568> TPXブル 912 8.4 464.4
13. <1320> iF日経年1 869 169.9 39350
14. <1306> 野村東証指数 859 30.0 2917.0
15. <1655> iS米国株 806 -8.1 621.9
16. <2870> iFナ百Wベ 479 -26.4 14950
17. <316A> iFFANG 473 -43.7 1828
18. <1571> 日経インバ 449 8.7 575
19. <1330> 日興日経平均 399 39.5 39500
20. <2244> GXUテック 392 -46.4 2336
21. <1678> 野村インド株 388 112.0 351.0
22. <2869> iFナ百Wブ 368 -25.8 45080
23. <1329> iS日経 356 2.0 3923
24. <1366> iF日経Wベ 349 -9.8 287
25. <2558> MX米株SP 347 -0.6 24850
26. <1489> 日経高配50 305 -5.0 2243
27. <1358> 日経2倍 282 29.4 46430
28. <2860> 野村独株H有 281 33.2 3196.0
29. <1580> 日経ベア 265 -7.3 1529.0
30. <1615> 野村東証銀行 250 -57.8 399.1
31. <1621> 野村医薬品 248 1966.7 25655
32. <318A> VIXETF 247 -21.1 1013.0
33. <2243> GX半導体 235 -50.6 1688
34. <1343> 野村REIT 232 -58.3 1848.5
35. <2644> GX半導日株 228 14.0 1627
36. <1328> 野村金連動 217 0.9 11190
37. <2845> 野村ナスH有 215 97.2 2676.0
38. <2036> 金先物Wブル 213 -45.7 88020
39. <315A> GX銀行高配 201 4925.0 975
40. <1346> MX225 199 71.6 39200
41. <2516> 東証グロース 191 -13.6 563.9
42. <1356> TPXベア2 187 -21.4 280.8
43. <314A> iSゴールド 169 12.7 221.0
44. <2521> 日興SPヘ有 166 538.5 1757
45. <1326> SPDR 160 -66.7 42890
46. <1475> iSTPX 141 -12.4 284.0
47. <2634> 野村SPH有 136 300.0 2567.0
48. <2865> GXNカバコ 135 28.6 1042
49. <1547> 日興SP5百 131 142.6 9367
50. <2563> iS米国株H 127 -58.9 329.2
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/05/20 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、アップバンク、FLネットが買われる
20日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数314、値下がり銘柄数254と、値上がりが優勢だった。
個別ではAiロボティクス<247A>、グロービング<277A>、LAホールディングス<2986>、dely<299A>、ミラタップ<3187>など41銘柄が年初来高値を更新。AppBank<6177>、フューチャーリンクネットワーク<9241>、アクセルマーク<3624>、Birdman<7063>、サンバイオ<4592>は値上がり率上位に買われた。
一方、Schoo<264A>が年初来安値を更新。イーディーピー<7794>、トヨコー<341A>、勤次郎<4013>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>、データセクション<3905>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/05/20 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=20日前引け、一心同体、野村独株H有が新高値
20日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比8.8%増の1066億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.2%増の884億円だった。
個別では東証グロース250ETF <2516> 、NEXT 運輸・物流 <1628> 、NEXT FUNDSドイツ株式・DAX <2860> 、投資家経営者一心同体ETF <2082> 、グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF <2640> など6銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 日経300株価上場投信 <1319> が4.13%高と大幅な上昇。
日経平均株価が192円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金494億5500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均579億2500万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が92億7400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が78億4900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が57億5600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が42億1700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が40億500万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/05/20 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・20日>(前引け)=メタプラ、AIストーム、クレハ
メタプラネット<3350.T>=鮮烈な上昇波動形成でストップ高カイ気配。受け渡しベースで実質5月相場入りとなった4月28日以降、きょうまで14営業日でマイナスだった日はわずか1営業日のみで13勝1敗と需給相場の様相を際立たせている。ビットコインの購入に積極的な姿勢を貫いており、ビットコイン関連株として注目度が高い。その保有枚数は世界でも屈指で、トランプ米政権の打ち出す政策がビットコイン価格上昇に強い追い風をもたらすなか、同社株も昨年来、仕手化様相を強めた経緯がある。直近はビットコイン価格の急動意が買いに拍車をかけ、きょうは朝方9時20分を境に反落しているものの、週初からは大きく水準を切り上げた状況にある。そうしたなか、同社は19日昼にビットコインの追加購入(1004ビットコイン)を発表、これが物色人気を増幅している。
AIストーム<3719.T>=大幅反発。19日の取引終了後、次世代のAI人材育成を目的とした教育機関「ストームアカデミー」を正式に開校したと発表しており、好材料視されている。同アカデミーは、生成AIを中心とした最新技術を「現場で生かせるスキル」として提供し、学生から社会人までが自ら手を動かしながらAIを実装・活用できる実践型カリキュラムを用意しているのが特徴。なお、同アカデミーでは今後、地域自治体・大学との産学官連携講座の拡充や高校生向けの探究型AI教育カリキュラムの提供、上級者向けコースや法人向けDX支援プランの導入、国内外への多言語展開とオンライン留学生向け講座の実装などを検討しているという。
クレハ<4023.T>=急速に切り返す動き。前週13日に大きくマドを開けて急騰を演じ3200円台まで買われた後、利食い急ぎの動きが出て水準を切り下げていたが、改めて買い直される展開となった。前週12日に発表した26年3月期の業績予想は営業利益が前期比49%増の140億円予想と急回復を見込んでいるが、同日に配当政策としてDOE(連結株主資本配当率)の導入を発表し当面は5%をメドとする経営方針を打ち出していた。そうしたなか、週明け19日取引終了後に未定だった今期の配当について前期実績比129円30銭増配となる216円とすることを発表、これを材料視する買いを呼び込んでいる。配当利回りは前日終値換算で7.25%に急上昇することで株価に与えるインパクトも大きくなった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、メタプラ、リミックスがS高
20日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数726、値下がり銘柄数629と、値上がりが優勢だった。
個別ではメタプラネット<3350>、リミックスポイント<3825>、RVH<6786>がストップ高。アズパートナーズ<160A>、美樹工業<1718>、佐田建設<1826>、鳥越製粉<2009>、B-R サーティワンアイスクリーム<2268>など56銘柄は年初来高値を更新。篠崎屋<2926>、ピアラ<7044>、アイフリークモバイル<3845>、Abalance<3856>、デザインワン・ジャパン<6048>は値上がり率上位に買われた。
一方、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、やまや<9994>が年初来安値を更新。ヤマノホールディングス<7571>、相模ゴム工業<5194>、GFA<8783>、城南進学研究社<4720>、サンユー建設<1841>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/05/20 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均20日前引け=5日ぶり反発、192円高の3万7691円
20日前引けの日経平均株価は5日ぶり反発。前日比192.93円(0.51%)高の3万7691.56円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は523、値下がりは1045、変わらずは60と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を43.37円押し上げ。次いで東エレク <8035>が39.42円、リクルート <6098>が27.14円、SBG <9984>が24.35円、ソニーG <6758>が20.46円と続いた。
マイナス寄与度は11.97円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、コナミG <9766>が7.82円、京セラ <6971>が5.59円、任天堂 <7974>が3.99円、セブン&アイ <3382>が3.79円と並んだ。
業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、輸送用機器、サービス、銀行が続いた。値下がり上位には繊維、金属製品、電気・ガスが並んだ。
株探ニュース
2025/05/20 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎20日前場の主要ヘッドライン
・メタプラの上昇波加速、ビットコイン関連人気で投資マネー集結しS高カイ気配
・豊田織が急騰し新高値、トヨタグループによる買収提案受け入れる方針と伝わる
・三井倉HDが上場来高値を連日更新、3Dによる買い増し判明で思惑視
・売れるGは大幅反発、新サービスのリリースを材料視
・フルッタは切り返しへ、「アサイーボウルアイスバー」が全国のファミマで販売開始
・アドテスト、ディスコなど売り物こなし上昇、出遅れた向きの押し目買い観測
・クレハがカイ気配スタートで急速切り返し、今3月期大幅増配で配当利回り7%超に
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にヘッドウォ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午前11時現在で、ヘッドウォータース<4011.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
この日の東京株式市場でヘッドウォは小動き。同社は15日に1~3月期連結決算を発表。営業損益は6700万円の赤字(前年同期1億3200万円の黒字)に転落して着地した。イベント出展やパートナーの増員、品質向上施策、研究開発などの積極投資を行ったことが響いたもよう。
通期で増益を見込んでいるだけに、この決算を受けて同社株は失望売りに押され下落。その後も冴えない値動きを続けており、足もと売りを予想する向きが増えたようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 11:19
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は476、値下がり銘柄数は1090、変わらずは64銘柄だった。業種別では33業種中12業種が上昇。値上がり上位に非鉄、輸送用機器など。値下がりで目立つのは繊維製品、金属製品、電気・ガス、水産・農林、小売など。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は200円高の3万7698円、アドテストが47.10円押し上げ
20日11時現在の日経平均株価は前日比200.34円(0.53%)高の3万7698.97円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は468、値下がりは1094、変わらずは66と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を47.10円押し上げている。次いで東エレク <8035>が42.91円、SBG <9984>が24.75円、リクルート <6098>が20.06円、ソニーG <6758>が17.30円と続く。
マイナス寄与度は8.98円の押し下げでコナミG <9766>がトップ。以下、ファストリ <9983>が8.78円、京セラ <6971>が5.32円、野村総研 <4307>が3.49円、富士通 <6702>が3.29円と続いている。
業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、輸送用機器、機械、電気機器と続く。値下がり上位には繊維、金属製品、電気・ガスが並んでいる。
※11時0分11秒時点
株探ニュース
2025/05/20 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
20日中国・上海総合指数=寄り付き3371.6886(+4.1057)
20日の中国・上海総合指数は前営業日比4.1057ポイント高の3371.6886で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 10:51
みんかぶニュース 市況・概況
20日香港・ハンセン指数=寄り付き23398.35(+65.63)
20日の香港・ハンセン指数は前営業日比65.63ポイント高の23398.35で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 10:41
みんかぶニュース 市況・概況
Jテック・Cが急反発、政府が核融合発電を30年代に実証方針と報じられる◇
ジェイテックコーポレーション<3446.T>が急反発している。きょう付の日本経済新聞朝刊で「政府は次世代のクリーンエネルギーとして各国が開発を競っている核融合発電について2030年代に実証する方針だ」と報じられており、レーザー核融合ベンチャーのEX-Fusion(大阪府吹田市)と技術提携する同社に関連銘柄物色の動きが入っているようだ。
また、核融合炉に必要とされる要素試験装置を手掛ける助川電気工業<7711.T>やレーザー核融合発電向けにレーザー発振媒体としてのセラミックスを手掛ける神島化学工業<4026.T>、核融合発電向け高温超電導線材を手掛けるフジクラ<5803.T>なども買われている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/05/20 10:26