みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
23日中国・上海総合指数=終値2915.3685(-48.8470)
23日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比48.8470ポイント安の2915.3685と続落。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 16:39
みんかぶニュース 市況・概況
23日韓国・KOSPI=終値2774.29(+10.78)
23日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比10.78ポイント高の2774.29と5日ぶり反発。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 16:06
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇56銘柄・下落50銘柄(通常取引終値比)
7月23日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは123銘柄。通常取引の終値比で上昇は56銘柄、下落は50銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は28銘柄。うち値上がりが19銘柄、値下がりは7銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は10円安となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の23日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6937> 古河池 1459 +317( +27.8%)
2位 <9235> 売れるネット 2180 +163( +8.1%)
3位 <4890> 坪田ラボ 511 +38( +8.0%)
4位 <6486> イーグル工 2010 +140( +7.5%)
5位 <5938> LIXIL 1899 +120.0( +6.7%)
6位 <6594> ニデック 7200 +413( +6.1%)
7位 <5801> 古河電 4119 +229( +5.9%)
8位 <4591> リボミック 95.7 +3.7( +4.0%)
9位 <9267> Genky 2900 +92( +3.3%)
10位 <4173> WACUL 443 +13( +3.0%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2499> 日本和装 249 -72( -22.4%)
2位 <7545> 西松屋チェ 2004.9 -200.1( -9.1%)
3位 <8918> ランド 8.2 -0.8( -8.9%)
4位 <6999> KOA 1411.2 -89.8( -6.0%)
5位 <7172> JIA 1480 -68( -4.4%)
6位 <4784> GMO-AP 550 -24( -4.2%)
7位 <8107> キムラタン 17.4 -0.6( -3.3%)
8位 <6740> Jディスプレ 18.4 -0.6( -3.2%)
9位 <7043> アルー 825 -23( -2.7%)
10位 <6696> トラースOP 685 -19( -2.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6594> ニデック 7200 +413( +6.1%)
2位 <5801> 古河電 4119 +229( +5.9%)
3位 <7211> 三菱自 479.9 +12.0( +2.6%)
4位 <7203> トヨタ 3125 +16.0( +0.5%)
5位 <8725> MS&AD 3711 +18.0( +0.5%)
6位 <9101> 郵船 4840 +15( +0.3%)
7位 <5401> 日本製鉄 3328 +8.0( +0.2%)
8位 <6857> アドテスト 6108 +12( +0.2%)
9位 <6526> ソシオネクス 3257.9 +5.9( +0.2%)
10位 <8306> 三菱UFJ 1771.4 +2.4( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4063> 信越化 6588 -19( -0.3%)
2位 <8002> 丸紅 2965 -5.5( -0.2%)
3位 <5406> 神戸鋼 1922 -3.5( -0.2%)
4位 <6971> 京セラ 1927.7 -3.3( -0.2%)
5位 <4751> サイバー 969 -0.6( -0.1%)
6位 <4901> 富士フイルム 3725 -2( -0.1%)
7位 <2914> JT 4490.1 -0.9( -0.0%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2024/07/23 16:03
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=4円安、円高など嫌気され朝高後に値を消す
23日の東京株式市場は前日の欧米株高を引き継いで朝方は日経平均が高く始まったが、その後は漸次値を消す展開となり、大引けはわずかながら下落となった。
大引けの日経平均株価は前営業日比4円61銭安の3万9594円39銭と5日続落。プライム市場の売買高概算は13億8972万株、売買代金概算は3兆4885億円。値上がり銘柄数は1127、対して値下がり銘柄数は472、変わらずは47銘柄だった。
きょうの東京市場は、朝方はリスク選好の地合いだったが、その後は一貫して軟化傾向をたどった。前日の欧米株市場が総じて高く、特に米国株市場では半導体関連株の上げが顕著だったことから、東京市場でもこれを拠りどころに同関連株への押し目買いや買い戻しが活発化した。しかし、外国為替市場でドル安・円高に振れたことなどが嫌気され、ハイテク株など輸出セクター中心に値を消す銘柄が相次いだ。政府要人の発言で日銀に利上げ圧力がかかっているとの見方もあり、買い手控えムードを助長した。もっとも、売買代金上位の大型株が冴えない一方、中小型株に買いが集まったことで、値上がり銘柄数は1100を上回り全体の7割近くを占めた。なお、売買代金は3兆4000億円台と前日同様低水準にとどまっている。
個別では、日本郵船<9101.T>、川崎汽船<9107.T>など海運株が活況高の様相を呈したほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも堅調。東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>などが上昇、トヨタ自動車<7203.T>もしっかり。瑞光<6279.T>が値上がり率トップに買われ、ジャムコ<7408.T>、ティーガイア<3738.T>も急騰。武蔵精密工業<7220.T>も値を飛ばした。横浜ゴム<5101.T>、ACCESS<4813.T>なども大幅高となった。
半面、売買代金トップのディスコ<6146.T>と同2位のレーザーテック<6920.T>がいずれも売りに押され、ソフトバンクグループ<9984.T>も軟調。キーエンス<6861.T>が値を下げ、ローツェ<6323.T>も安い。FPパートナー<7388.T>が大幅安、大和工業<5444.T>も大きく下値を探った。ヤマシンフィルタ<6240.T>の下げも目立つ。北海道電力<9509.T>も売られた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 15:50
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
10:30 日・40年物利付国債の入札
15:00 独・GFK消費者信頼感調査
16:15 仏・製造業購買担当者景気指数(速報値)
16:15 仏・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
16:30 独・製造業購買担当者景気指数(速報値)
16:30 独・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(速報値)
17:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
17:30 英・製造業購買担当者景気指数(速報値)
17:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:30 米・卸売在庫
22:45 米・製造業購買担当者景気指数(速報値)
22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(速報値)
22:45 米・総合購買担当者景気指数(速報値)
23:00 米・新築住宅販売件数
※米・5年物国債入札
○決算発表・新規上場など
決算発表:E&C<1775>,オービック<4684>,OBC<4733>,航空電子<6807>,小野測器<6858>,PLANT<7646>,キヤノン電<7739>,未来工業<7931>,キヤノンMJ<8060>,ジャフコG<8595>,シーユーシー<9158>,クレオ<9698>,ナガセ<9733>
※海外企業決算発表:フォード・モーター,IBM,AT&Tほか
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 15:30
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 オービック、航空電子など14社 (7月23日)
7月24日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆第1四半期決算:
<4733> OBC [東P]
<8595> ジャフコG [東P]
◆第2四半期決算:
<6858> 小野測器 [東S]
■引け後発表
◆第1四半期決算:
<1775> E&C [東S]
★<4684> オービック [東P]
<6807> 航空電子 [東P]
<7931> 未来工業 [東P]
<9158> シーユーシー [東G]
<9629> PCA [東P]
<9698> クレオ [東S]
<9733> ナガセ [東S]
◆第2四半期決算:
<7739> キヤノン電 [東P]
<8060> キヤノンMJ [東P]
◆第3四半期決算:
<7646> PLANT [東S]
合計14社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2024/07/23 15:11
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=23日大引け、全銘柄の合計売買代金2266億円
23日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比13.9%減の2266億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同12.5%減の1907億円だった。
個別ではNEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> 、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> 、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が新安値。
そのほか目立った値動きではNEXT 日経300株価上場投信 <1319> が3.72%高と大幅な上昇。
一方、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は5.37%安、NEXT 日経・JPX白金指数連動 <1682> は3.30%安、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> は3.14%安と大幅に下落した。
日経平均株価が4円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1383億7800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金は1434億8300万円で、やや下回った。
その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が90億8000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が90億4100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が73億1000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が72億8100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が68億6400万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/07/23 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、コーディア、ウルフハンドがS高
23日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数317、値下がり銘柄数223と、値上がりが優勢だった。
個別ではChordia Therapeutics<190A>、WOLVES HAND<194A>、ピクスタ<3416>、AIAIグループ<6557>がストップ高。GreenEnergy & Company<1436>、タスキホールディングス<166A>、ロゴスホールディングス<205A>、富士山マガジンサービス<3138>、セーフィー<4375>など12銘柄は年初来高値を更新。コンヴァノ<6574>、JTOWER<4485>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、VRAIN Solution<135A>、ツクルバ<2978>は値上がり率上位に買われた。
一方、セルシード<7776>がストップ安。Veritas In Silico<130A>、Lib Work<1431>、アストロスケールホールディングス<186A>、インテグループ<192A>、ジェイフロンティア<2934>など14銘柄は年初来安値を更新。ノイルイミューン・バイオテック<4893>、インティメート・マージャー<7072>、ジャパンM&Aソリューション<9236>、GA technologies<3491>、PostPrime<198A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/23 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・23日>(大引け)=Kudan、TKP、良品計画など
Kudan<4425.T>=4日ぶり反発。きょう正午、同社の技術を搭載した自律走行ロボット製品について、米国のロボット企業による販売が決定したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。シンガポールに本社を置く総合エンジニアリング企業の傘下で自動搬送ロボットの開発・販売を手掛ける企業で、医療現場や産業向け、接客向けなどに製品を展開する。会社の概要に関しては現時点では当該企業の意向により非開示とする。2024年内の発売を予定している。
ティーケーピー<3479.T>=上昇加速。SMBC日興証券が22日付で投資評価「1」を継続、目標株価を2300円から2600円へ引き上げており、これが材料視されている。第1四半期決算や、リリカラ<9827.T>とノバレーゼ<9160.T>のM&Aを踏まえた。同証券では対面イベント需要の回復により会議室事業の成長が続き、ホテル事業の拡大やM&Aで利益成長が加速するとみている。
良品計画<7453.T>=3日続伸し年初来高値更新。同社は22日、同社が販売する菓子など41品目を9月20日から値上げすることを発表、円安の進行やカカオなどの原料コストの上昇に対応したものだが、これによる収益の採算性向上に期待した買いを引き寄せている。なお、同社の24年8月期業績は営業利益段階で前期比60%増の530億円を予想しており、決算期変更前の18年2月期以来となる最高利益更新を見込んでいる。
日本郵船<9101.T>=大幅高で5日ぶり反発。22日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について、売上高を2兆2900億円から2兆5700億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を1650億円から2150億円(同23.1%増)へ、純利益を2450億円から3900億円(同70.6%増)へ上方修正したことが好感されている。紅海情勢に起因する喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給ひっ迫及び運賃市況が期初の想定を上回り、コンテナ船事業を運営する持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの収支良化を見込むことに加えて、連結子会社である日本貨物航空とANAホールディングス<9202.T>との株式交換の実行時期が24年7月1日から25年3月31日(予定)に変更になったことに伴い、第2四半期から第4四半期までの航空運送事業の業績予想を追加したことが要因。また、物流事業、不定期専用船事業における堅調な市況推移や円安の進行なども織り込んだとしている。
リベルタ<4935.T>=再び上値指向。同社は美容商品やトイレタリー商品、機能衣料などをオリジナルで企画販売するほか、輸入腕時計の日本総代理店業務なども手掛けるが、株価の派手な値動きに投機マネーの視線も熱を帯びている。7月16日から19日にかけて4日連続でストップ高に買われる異色の人気ぶりをみせたが、前日は全体地合い悪に引きずられ反落していた。ただ相変わらずボラティリティは高く、前日の朝方は寄り後に値を崩してストップ安に売られた後、後場は急速に切り返し一時295円の上昇で1600円台に浮上する場面があった。その後は一転して引けにかけ売りが噴出し、結局マイナス圏で引けている。日々公表銘柄に指定されているが、投資資金の注目度は高く需給相場の典型となっている。前日取引終了後に冷感アイテムブランド「クーリスト」シリーズが累計販売個数150万個を突破したことを発表、これを手掛かり材料に足もとでは上値指向を強めている。
JTOWER<4485.T>=急伸。22日取引終了後、KDDI<9433.T>と19日付で通信鉄塔の中長期的な整理統合を含む共同検討の覚書を締結したと発表。これを好感した買いが入っている。通信インフラの安定的な運用と効率的な維持管理に向け、シェアリングによる通信鉄塔の整理統合や、更改タイミングを迎えた屋内4G設備のインフラシェアリングへの入れ替えについて施策の検討を行う。詳細については今後検討を進めていく。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=23日大引け
23日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 138378 -9.4 29220
2. <1458> 楽天Wブル 9080 -25.4 34520
3. <1321> 野村日経平均 9041 -10.6 40800
4. <1579> 日経ブル2 7310 -19.6 312.4
5. <1360> 日経ベア2 7281 -32.2 338.7
6. <1357> 日経Dインバ 6864 -12.2 139
7. <1459> 楽天Wベア 4894 -7.7 559
8. <1306> 野村東証指数 3682 -27.5 2943.0
9. <1365> iF日経Wブ 2374 1.5 45120
10. <1568> TPXブル 2345 -3.0 522.3
11. <2644> GX半導日株 2024 -32.7 4385
12. <1475> iSTPX 1697 351.3 2933
13. <200A> 野村日半導 1610 -0.2 1882
14. <2243> GX半導体 1500 -6.8 2033
15. <1540> 純金信託 1406 -7.1 11330
16. <1678> 野村インド株 1333 -0.5 394.7
17. <1329> iS日経 1207 -6.3 41290
18. <1308> 日興東証指数 1184 116.5 2904
19. <1489> 日経高配50 1025 -20.9 2425
20. <2244> GXUテック 917 -17.5 2229
21. <2869> iFナ百Wブ 852 -44.9 44160
22. <2621> iS米20H 789 -3.8 1227
23. <1343> 野村REIT 757 32.8 1860.0
24. <1330> 日興日経平均 749 -47.4 40850
25. <1655> iS米国株 703 -52.9 627.0
26. <2038> 原油先Wブル 681 -36.3 2254
27. <1571> 日経インバ 667 -14.9 609
28. <2558> MX米株SP 636 -50.7 24950
29. <1320> iF日経年1 605 -45.0 40670
30. <1346> MX225 582 -17.1 40890
31. <1547> 日興SP5百 580 66.7 9462
32. <1545> 野村ナスH無 544 -48.6 31310
33. <1671> WTI原油 498 -37.3 3330
34. <2870> iFナ百Wベ 382 -12.0 20355
35. <1615> 野村東証銀行 364 -33.7 368.5
36. <1358> 日経2倍 355 -17.4 54240
37. <2516> 東証グロース 346 -34.0 518.4
38. <1356> TPXベア2 338 -41.8 355.4
39. <1456> iF日経ベ 315 -42.4 2608
40. <1580> 日経ベア 307 -18.6 1615.5
41. <2525> 農中日経平均 285 506.4 40330
42. <2559> MX全世界株 280 -51.1 21005
43. <178A> GX革新優良 275 -28.4 1144
44. <1366> iF日経Wベ 268 -54.9 359
45. <1305> iFTP年1 266 -24.4 2971.5
46. <2012> iS米債3月 262 1646.7 218.7
47. <2036> 金先物Wブル 253 12.4 59350
48. <1595> 農中Jリート 226 237.3 1753.0
49. <1557> SPDR5百 222 -36.8 86620
50. <1563> グロースコア 216 23.4 2254
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/07/23 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均23日大引け=5日続落、4円安の3万9594円
23日の日経平均株価は前日比4.61円(-0.01%)安の3万9594.39円と5日続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1125、値下がりは472、変わらずは48と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は26.48円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が23.54円、テルモ <4543>が14.51円、ファナック <6954>が11.44円、TDK <6762>が11.28円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を44.46円押し上げ。次いで東エレク <8035>が39.23円、中外薬 <4519>が8.04円、ニトリHD <9843>が7.85円、第一三共 <4568>が4.90円と続いた。
業種別では33業種中22業種が値上がり。1位は海運で、以下、銀行、ゴム製品、ガラス・土石が続いた。値下がり上位には精密機器、電気・ガス、その他製品が並んだ。
株探ニュース
2024/07/23 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、大和重がS高
23日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数870、値下がり銘柄数489と、値上がりが優勢だった。
個別では大和重工<5610>がストップ高。SIGグループ<4386>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は一時ストップ高と値を飛ばした。東北新社<2329>、エヌアイデイ<2349>、ツカダ・グローバルホールディング<2418>、セリア<2782>、仙波糖化工業<2916>など35銘柄は年初来高値を更新。メタプラネット<3350>、IGポート<3791>、クワザワホールディングス<8104>、東名<4439>、新都ホールディングス<2776>は値上がり率上位に買われた。
一方、バイク王&カンパニー<3377>、フライトソリューションズ<3753>、ケイブ<3760>、Abalance<3856>、岡本工作機械製作所<6125>など14銘柄が年初来安値を更新。B-R サーティワンアイスクリーム<2268>、両毛システムズ<9691>、伊勢化学工業<4107>、enish<3667>、ダイドーリミテッド<3205>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/23 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
ARMは年初来高値更新、TISにメンタルヘルスケアのサービス提供◇
アドバンテッジリスクマネジメント<8769.T>が続伸し、年初来高値を更新した。同社はきょう、TIS<3626.T>にメンタルヘルスケアのサービスを提供すると発表しており、これが新たな買い手掛かりとなっているようだ。
提供するのは、クラウド型復職/両立支援システム「eRework(イーリワーク)」、ストレスチェックを起点に組織改善までを担うワンストップサービス「アドバンテッジ タフネス」、各種健康データなどを集約できるデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジウェルビーイングDXP」。「アドバンテッジ タフネス」についてはグループ会社5社にも提供し、従業員1万1000人超を支援するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 14:53
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にAIAI
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午後2時現在で、AIAIグループ<6557.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
前週末19日の取引終了後、9月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したほか、24年9月末時点の株主から株主優待制度を導入するとした。株主優待は毎年3月末及び9月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、一律で各1万5000円分(年間合計3万円分)のQUOカードを贈呈するとしている。
これを受けて、週明け22日の同社株には朝方から買いが殺到し、取引時間中には値がつかず、1320円ストップ高配分で終了。この日も引き続き買い殺到から午後2時時点でストップ高の1620円水準でカイ気配となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 14:47
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にダイドー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」23日午後1時現在でダイドーリミテッド<3205.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
23日の東証プライム市場で、ダイドーが続落。同社は4日の取引終了後、25年3月期の配当予想を95円増額して100円(前期は2円)に見直すと発表した。27年3月期までの3年間は年間100円の配当実施を基本方針とする。加えて自社株取得方針も示した。ストラテジックキャピタル(東京都渋谷区)や南青山不動産(同)といったアクティビストとの面談や議論を経て株主還元を強化した。足もとの株価は配当利回りで12%近い高水準となっている。ストラテジックキャピタルと南青山不動産はともに12日に提出した変更報告書で保有株式を売却したことも明らかになっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 14:36
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1096、値下がり銘柄数は483、変わらずは67銘柄だった。業種別では33業種中21業種が上昇。値上がり上位に海運、銀行、ゴム製品、不動産など。値下がりで目立つのは精密機器、電気・ガス、その他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は0.77円高の3万9599円、東エレクが42.17円押し上げ
23日14時現在の日経平均株価は前日比0.77円(0.00%)高の3万9599.77円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1098、値下がりは481、変わらずは66と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を42.17円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が39.49円、中外薬 <4519>が8.04円、ニトリHD <9843>が7.76円、トヨタ <7203>が6.05円と続く。
マイナス寄与度は21.58円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が19.61円、テルモ <4543>が13.73円、ファナック <6954>が8.99円、オリンパス <7733>が8.5円と続いている。
業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は海運で、以下、銀行、ゴム製品、不動産と続く。値下がり上位には精密機器、電気・ガス、その他製品が並んでいる。
※14時0分10秒時点
株探ニュース
2024/07/23 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
ケア21が反発、24年10月期最終損益予想を赤字縮小に上方修正◇
ケア21<2373.T>が反発している。22日の取引終了後、24年10月期の連結業績予想について、最終損益を5億5000万円の赤字から3億5000万円の赤字(前期600万円の黒字)へ上方修正したことが好感されている。
保有する上場有価証券を売却するのに伴い、投資有価証券売却益2億9700万円を特別利益として計上することなどが要因としている。なお、売上高450億円(前期比9.5%増)、営業損益6億円の赤字(前期4億100万円の赤字)は従来見通しを据え置いている。
同時に、運営する有料老人ホーム事業の一部をチャーム・ケア・コーポレーション<6062.T>に譲渡すると発表した。譲渡価格は非開示。譲渡日は9月から12月ごろを予定しており、一部は24年10月期第4四半期に計上予定だが、影響額は精査中で上記の修正値には反映されていない。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 13:40
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1015、値下がり銘柄数は566、変わらずは65銘柄だった。業種別では33業種中20業種が上昇。値上がり上位に海運、銀行、ゴム製品、不動産など。値下がりで目立つのは精密機器、電気・ガス、鉱業など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は19円安の3万9579円、ファストリが20.6円押し下げ
23日13時現在の日経平均株価は前日比19.74円(-0.05%)安の3万9579.26円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1022、値下がりは561、変わらずは62と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は20.6円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が15.69円、テルモ <4543>が13.86円、ファナック <6954>が9.48円、オリンパス <7733>が9.42円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を39.23円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が32.43円、中外薬 <4519>が6.77円、ニトリHD <9843>が6.21円、信越化 <4063>が5.72円と続く。
業種別では33業種中20業種が値上がり。1位は海運で、以下、銀行、ゴム製品、不動産と続く。値下がり上位には精密機器、電気・ガス、鉱業が並んでいる。
※13時0分14秒時点
株探ニュース
2024/07/23 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にリベルタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」23日正午現在でリベルタ<4935.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。
リベルタは美容商品やトイレタリー商品、機能衣料などをオリジナルで企画販売するほか、輸入腕時計の日本総代理店業務なども手掛けており、ここ最近は株価の派手な値動きにマーケットの視線が集まっている。前日取引終了後に冷感アイテムブランド「クーリスト」シリーズが累計販売個数150万個を突破したことを発表、きょうはこれを手掛かり材料に投機資金が攻勢をかけた。一時260円高の1468円まで買われる場面があったが、その後は伸び悩んでいる。短期急騰に伴う反動安を警戒する向きもいるようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:48
みんかぶニュース 市況・概況
ブルーイノベが続伸、「ELIOS 3」が東日本テクノサーベイに採用◇
ブルーイノベーション<5597.T>が続伸している。午前11時ごろ、屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」が東北電力<9506.T>グループの東日本テクノサーベイに導入されたと発表しており、好材料視されている。
「ELIOS 3」は、スイスのフライアビリティ社が開発した非GNSS(全球測位衛星システム)環境下の屋内空間などの飛行特性に優れた屋内用ドローン「ELIOS」シリーズの最新機種。ブルーイノベは、18年に日本における独占販売契約を締結し、「ELIOS」シリーズを活用した点検ソリューション「BEPインスペクション」の提供を開始している。今回、東日本テクノサーベイでは「ELIOS 3」の導入により、水力発電所や火力発電所における点検作業の効率化と安全性の向上を実現したとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がマイナス転換
日経平均株価がマイナス転換。12時32分現在、45.48円安の3万9553.52円まで下落している。
株探ニュース
2024/07/23 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はマイナス転換
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比30円安前後とマイナス圏に沈んだ。外国為替市場では1ドル=156円40銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「半導体製造装置」が7位、エヌビディア急反発受け戻り足も上値に重さ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 円高メリット
2 サイバーセキュリティ
3 半導体
4 防衛
5 人工知能
6 インバウンド
7 半導体製造装置
8 TOPIXコア30
9 バイオテクノロジー関連
10 コロナウイルス
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体製造装置」が7位にランクインしている。
生成AIの普及加速を背景に先端半導体に対する需要が強く喚起されている。具体的にはデータセンター内に設置されているAIサーバーやネットワーク機器向けに高水準の引き合いがある。一方、スマートフォンなど情報端末の在庫調整の影響を受けていたメモリー需要も、今後はエッジAI機能搭載に伴う買い替え需要が発現することが予想され、先端分野にとどまらず半導体周辺の風向きは順風に変化しつつある。
しかし、株式市場では半導体の近未来を先取りする形でやや過剰に関連株が買われた反動が最近は顕著となっていた。米株市場などでも生成AIシンボルストックともなっていたGPU大手のエヌビディア<NVDA>の株価が頭打ちとなったことで、東京市場でも同社と活発な取引関係があるアドバンテスト<6857.T>をはじめ、業界最大手の東京エレクトロン<8035.T>や半導体精密加工装置で世界首位のディスコ<6146.T>、半導体洗浄装置で断トツの競争力を持つSCREENホールディングス<7735.T>など、日本が誇る大手製造装置メーカーが一様に下値を試す展開を余儀なくされていた。
ただ成長期待に陰りはなく、問題はどこで押し目買いを入れるかという逆張りのタイミングである。くしくも前日は米国株市場でエヌビディアをはじめ半導体セクターの主力銘柄が一斉高に買われており、その流れを引き継いで東京市場でもきょうは半導体製造装置の代表的な銘柄群がまとめて買い戻される展開となった。前日に個人投資家が信用取引を活用して積極的に買い向かう動きが観測されていたが、足もとではそれが功を奏した格好となっている。
もっとも、中期的にみて半導体製造装置関連は底が入ったとはいえない。7月中旬以降の激しい調整局面を経て、今はまだ投資家サイドの疑心暗鬼も拭えない状況だ。高値圏で高水準の商いをこなしていた影響から、株式需給面で潜在的な戻り売り圧力が意識され上値が重い。きょうも、買い一巡後は値を消す主力銘柄が散見され、投資家としても今しばらくはヒットアンドアウェイで、短期的に売り買いを繰り返す機動的な対応が求められる場面だ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」1位にセルシード
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午前11時現在で、セルシード<7776.T>が「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」ともに1位となっている。
この日の東京株式市場でセルシードは連日ストップ安。米国で軟骨細胞シートに関する特許査定を受けたと6月下旬に発表したことを手掛かりに直近まで上昇基調を強めていたが、今月19日からは反動安に見舞われている。短期間で荒い値動きをみせており、投資家の強弱観が対立しているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:11
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反発、半導体関連の上値重く上げ幅は限定的
23日前引けの日経平均株価は前営業日比77円34銭高の3万9676円34銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は7億1346万株、売買代金概算は1兆7669億円。値上がり銘柄数は1219、対して値下がり銘柄数は360、変わらずは67銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は広範囲に買い戻しの動きが表面化し日経平均株価は5日ぶりに切り返す展開となった。前日の欧州株市場が総じて高かったほか、米国株市場でも半導体関連がリバウンドに転じたことで、朝方はこの流れに追随してリスク選好の地合いを鮮明とした。しかし、買い一巡後は大型株中心に上値の重い展開を強いられている。半導体主力銘柄の一角が値を消し、投資家心理を冷やしている。ただ、中小型株物色は活発で値上がり銘柄数は1200を上回りプライム市場の74%を占めている。
個別では日本郵船<9101.T>、川崎汽船<9107.T>など海運株が大きく買われ、東京エレクトロン<8035.T>、KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>などが上昇、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも堅調。ティーガイア<3738.T>が続急騰、ジャムコ<7408.T>も大幅高。武蔵精密工業<7220.T>も値を飛ばした。半面、レーザーテック<6920.T>が下値を模索し、ローツェ<6323.T>も安い。ソフトバンクグループ<9984.T>も冴えない値動き。FPパートナー<7388.T>が大幅安となり、北越コーポレーション<3865.T>の下げも目立つ。コスモス薬品<3349.T>も利食われた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 11:49
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=23日前引け
23日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 86963 -9.5 29340
2. <1458> 楽天Wブル 6359 -26.9 34620
3. <1357> 日経Dインバ 6011 11.4 138
4. <1321> 野村日経平均 5856 -10.3 40880
5. <1360> 日経ベア2 4954 -37.2 337.2
6. <1579> 日経ブル2 4716 -32.2 313.6
7. <1459> 楽天Wベア 2962 -25.2 556
8. <1306> 野村東証指数 2153 -42.5 2948.5
9. <1365> iF日経Wブ 1653 4.0 45280
10. <1568> TPXブル 1635 -8.7 525.4
11. <2644> GX半導日株 1517 -28.5 4380
12. <2243> GX半導体 1191 1.5 2036
13. <1475> iSTPX 1160 432.1 2943
14. <1540> 純金信託 778 -9.0 11400
15. <200A> 野村日半導 758 -21.9 1878
16. <1329> iS日経 686 -14.9 41390
17. <1489> 日経高配50 685 -16.2 2428
18. <2244> GXUテック 616 -1.4 2233
19. <2869> iFナ百Wブ 582 -53.7 44230
20. <1571> 日経インバ 571 -0.3 609
21. <1330> 日興日経平均 530 -32.7 40890
22. <2621> iS米20H 436 -4.4 1228
23. <1655> iS米国株 435 -59.2 629.2
24. <2038> 原油先Wブル 407 -41.0 2281
25. <1678> 野村インド株 392 -49.9 396.5
26. <1320> iF日経年1 383 -46.3 40720
27. <1343> 野村REIT 298 -26.6 1858.0
28. <1308> 日興東証指数 297 -6.3 2912
29. <2525> 農中日経平均 285 506.4 40420
30. <1456> iF日経ベ 281 -28.9 2608
31. <2558> MX米株SP 269 -56.6 25020
32. <2012> iS米債3月 258 3125.0 219.2
33. <1545> 野村ナスH無 244 -61.5 31430
34. <2516> 東証グロース 239 -36.4 519.9
35. <1356> TPXベア2 238 -43.9 353.2
36. <1547> 日興SP5百 231 27.6 9492
37. <1358> 日経2倍 227 -17.2 54480
38. <1366> iF日経Wベ 216 -55.0 357
39. <1615> 野村東証銀行 212 14.0 368.6
40. <1346> MX225 202 -56.7 40920
41. <1305> iFTP年1 199 -33.9 2980.0
42. <2870> iFナ百Wベ 196 -35.1 20330
43. <178A> GX革新優良 164 -36.9 1148
44. <2846> 野村ダウH有 161 631.8 2131.5
45. <1563> グロースコア 160 29.0 2253
46. <2559> MX全世界株 159 -60.8 21060
47. <2563> iS米国株H 159 -30.9 321.0
48. <1580> 日経ベア 153 -49.8 1612.0
49. <2569> 日興NQヘ有 151 -5.0 3121.0
50. <1671> WTI原油 149 -77.2 3355
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/07/23 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、コーディアがS高
23日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数364、値下がり銘柄数166と、値上がりが優勢だった。
個別ではChordia Therapeutics<190A>がストップ高。GreenEnergy & Company<1436>、ロゴスホールディングス<205A>、富士山マガジンサービス<3138>、セーフィー<4375>、ボードルア<4413>など9銘柄は年初来高値を更新。シンバイオ製薬<4582>、JTOWER<4485>、WOLVES HAND<194A>、コンヴァノ<6574>、PRISM BioLab<206A>は値上がり率上位に買われた。
一方、Veritas In Silico<130A>、Lib Work<1431>、アストロスケールホールディングス<186A>、インテグループ<192A>、ジェイフロンティア<2934>など9銘柄が年初来安値を更新。WASHハウス<6537>、揚羽<9330>、インティメート・マージャー<7072>、ノイルイミューン・バイオテック<4893>、ジャパンM&Aソリューション<9236>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/23 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・23日>(前引け)=郵船、リベルタ、JTOWER
日本郵船<9101.T>=大幅高で5日ぶり反発。22日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について、売上高を2兆2900億円から2兆5700億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を1650億円から2150億円(同23.1%増)へ、純利益を2450億円から3900億円(同70.6%増)へ上方修正したことが好感されている。紅海情勢に起因する喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給ひっ迫及び運賃市況が期初の想定を上回り、コンテナ船事業を運営する持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの収支良化を見込むことに加えて、連結子会社である日本貨物航空とANAホールディングス<9202.T>との株式交換の実行時期が24年7月1日から25年3月31日(予定)に変更になったことに伴い、第2四半期から第4四半期までの航空運送事業の業績予想を追加したことが要因。また、物流事業、不定期専用船事業における堅調な市況推移や円安の進行なども織り込んだとしている。
リベルタ<4935.T>=再び上値指向。同社は美容商品やトイレタリー商品、機能衣料などをオリジナルで企画販売するほか、輸入腕時計の日本総代理店業務なども手掛けるが、株価の派手な値動きに投機マネーの視線も熱を帯びている。7月16日から19日にかけて4日連続でストップ高に買われる異色の人気ぶりをみせたが、前日は全体地合い悪に引きずられ反落していた。ただ相変わらずボラティリティは高く、前日の朝方は寄り後に値を崩してストップ安に売られた後、後場は急速に切り返し一時295円の上昇で1600円台に浮上する場面があった。その後は一転して引けにかけ売りが噴出し、結局マイナス圏で引けている。日々公表銘柄に指定されているが、投資資金の注目度は高く需給相場の典型となっている。前日取引終了後に冷感アイテムブランド「クーリスト」シリーズが累計販売個数150万個を突破したことを発表、これを手掛かり材料に足もとでは上値指向を強めている。
JTOWER<4485.T>=急伸。22日取引終了後、KDDI<9433.T>と19日付で通信鉄塔の中長期的な整理統合を含む共同検討の覚書を締結したと発表。これを好感した買いが入っている。通信インフラの安定的な運用と効率的な維持管理に向け、シェアリングによる通信鉄塔の整理統合や、更改タイミングを迎えた屋内4G設備のインフラシェアリングへの入れ替えについて施策の検討を行う。詳細については今後検討を進めていく。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 11:32