みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 ネクステージ、ダイセキなど6社 (12月30日) 1月6日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■引け後発表   ◆本決算:   ★<3186> ネクステージ [東P]  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆第1四半期決算:    <1997> 暁飯島工業 [東S]  (前回15:00)   ◆第3四半期決算:    <1712> ダイセキS [東S]  (前回15:00)    <2789> カルラ [東S]    (前回15:00)    <7611> ハイデ日高 [東P]  (前回15:00)    <9793> ダイセキ [東P]   (前回15:00)   合計6社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2024/12/30 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=30日大引け、全銘柄の合計売買代金2675億円  30日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比36.7%減の2675億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同46.1%減の1988億円だった。  個別ではiFreeETF S&P500(ヘッジなし) <2247> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> が新高値。iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> 、iFree 米債 7-10年(為替ヘッジあり) <2016> 、iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> など17銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではiFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が3.58%高、NEXT 原油ブル <2038> が3.03%高と大幅な上昇。  日経平均株価が386円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1245億4500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金は1304億3300万円で、やや下回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が150億9600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が141億800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が100億1500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が88億3000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が81億6700万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/12/30 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・30日>(大引け)=野村マイクロ、フィナHD、ダブスタなど  野村マイクロ・サイエンス<6254.T>=6連騰で戻り足鮮明。2000円台に位置する75日移動平均線を上回ってきた。同社は半導体向けなどに使う超純水装置の大手。世界的なAIブームを背景とした半導体関連株物色の流れに乗り、株価は昨年秋から今年春にかけて1000円台半ばから6000円台まで急騰。その後は一転して下落基調が続き、先週には1500円台と昨年の急騰前の水準まで調整する場面があった。業績は上期(4~9月)実績が大幅な営業減益となったが、会社側では通期の増益予想を据え置いている。上期に予定していた案件の進捗売り上げが下期に実現する見込みであることや、各地域の引き合い・受注が堅調に推移する見通しであることを勘案したという。  Finatextホールディングス<4419.T>=急伸。990円近辺で収れんする3本の長短移動平均線(5日・25日・75日線)をマドを開けてまとめて上抜く強い足を見せつけている。証券や保険などを主要顧客に基幹システムをSaaS型で提供するクラウドサービスを展開している。主力の金融インフラ事業は証券向けを中心に拡大基調にあるほか、ビッグデータ解析事業も新規にスタートさせたデータAIソリューションビジネスなどが貢献し受注拡大が顕著となっている。また、システムのモダナイゼーション(レガシーシステムの最適化)支援ビジネスではNEC<6701.T>と協業体制にあり期待が大きい。25年3月期営業利益は前期比3.4倍となる6億8600万円予想と高変化を見込むが、大幅に増額される可能性が高いとみられている。  ダブルスタンダード<3925.T>=底値圏から急速離脱。法人向けにビッグデータ分析受託を手掛けるが、データ生成で培った知見を活用しシステムやサービスの開発でも実績が高い。人工知能(AI)技術を活用して紙や画像、PDFなどの文字情報をデータ化するサービス(AI OCR)は銀行や信用金庫などの金融機関向けで導入する動きが相次いでいる。連結決算移行後の翌年15年3月期以降の利益伸び率は際立っており、25年3月期も営業2ケタ増益で過去最高更新が続く見通し。今上期(24年4~9月)の営業利益は前年同期比43%増益を達成した。株価はPERが依然13倍台と割安なほか、チャート面でも数年来の底値圏でもみ合っていたことから、追撃買いも入りやすくなっている。  Veritas In Silico<130A.T>=物色の矛先向かいストップ高。同社はきょう午前10時ごろ、欧州特許庁への出願手続きを進めていた「RNAの機能を制御する化合物のスクリーニング方法」(日本国内では2020年9月取得済)が、25年1月1日付で欧州域内にて特許権として効力が発生することになったと発表。これが材料視されているようだ。これは、同社が持つmRNA(生体内でタンパク質をつくるための情報源)標的低分子創薬技術の根幹となる標的mRNAに内在する部分構造と存在確率の解析、創薬標的として相応しい存在確率を有する部分構造の同定及び、創薬標的として選択した部分構造を利用したスクリーニング法に関するもの。今回の効力発生による業績への直接的な影響は想定されていないが、海外での特許取得により今後、同社が取り組む共同創薬研究の推進・拡大に弾みがつくことが期待される。  ポラリス・ホールディングス<3010.T>=上昇加速で3日続伸。前週末27日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、売上高を200億7800万円から260億円(前期比15.3%増)へ、営業利益を18億9100万円から22億円(同34.9%減)へ、純利益を14億7300万円から15億円(同54.5%減)へ上方修正したことが好感されている。ホテル・レストラン事業を手掛けるミナシアとの経営統合が完了したことでミナシアの今期3カ月の売上高を計上することに加えて、既存ホテルが想定よりも好調に推移していることが要因。また、一部のホテルの運営形態を運営委託型から賃貸借契約型へ変更したことも寄与する。  ヘッドウォータース<4011.T>=急反発。同社株は12月末の株主を対象に1株を2株にする株式分割を実施、前週末から株価に反映されている。前週末は実質下落となったが、きょうは大きく切り返す展開に。前週末取引終了後、企業のAIエージェント導入支援を目的とした業務可視化・コンサルティングサービスの提供を開始することを発表、これを材料視する買いを呼び込んでいる。生成AIやエッジAI分野を強化する動きにも積極的で、株式分割後も改めて上値を見込んだ資金を引き寄せている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ウェリタス、visumoがS高  30日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数399、値下がり銘柄数173と、値上がりが優勢だった。  個別ではVeritas In Silico<130A>、visumo<303A>、BlueMeme<4069>、ブランディングテクノロジー<7067>がストップ高。ヘッドウォータース<4011>は一時ストップ高と値を飛ばした。Aiロボティクス<247A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>、グロービング<277A>、Terra Drone<278A>、フォルシア<304A>など18銘柄は年初来高値を更新。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、Fusic<5256>、STG<5858>、令和アカウンティング・ホールディングス<296A>、HPCシステムズ<6597>は値上がり率上位に買われた。  一方、フォルシア<304A>がストップ安。GVA TECH<298A>、ビースタイルホールディングス<302A>、JIG-SAW<3914>、ジィ・シィ企画<4073>、弁護士ドットコム<6027>など9銘柄は年初来安値を更新。アクセルマーク<3624>、フィスコ<3807>、トラース・オン・プロダクト<6696>、ジーエヌアイグループ<2160>、ナイル<5618>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/12/30 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均30日大引け=4日ぶり反落、386円安の3万9894円  30日の日経平均株価は前週末比386.62円(-0.96%)安の3万9894.54円と4日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は638、値下がりは952、変わらずは50と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は77.24円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、アドテスト <6857>が65.5円、リクルート <6098>が31.57円、東エレク <8035>が19.24円、SBG <9984>が13.61円と並んだ。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を2.14円押し上げ。次いでネクソン <3659>が1.74円、川崎汽 <9107>が1.49円、セブン&アイ <3382>が1.28円、デンソー <6902>が1.25円と続いた。  業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は海運業で、以下、鉄鋼、鉱業、ゴム製品が続いた。値下がり上位にはサービス業、非鉄金属、電気機器が並んだ。 株探ニュース 2024/12/30 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=30日大引け  30日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    124545   -49.8    28175 2. <1306> 野村東証指数   27391   722.6   2919.0 3. <1357> 日経Dインバ   15096   -44.9    11410 4. <1360> 日経ベア2    14108   -21.4    279.8 5. <1321> 野村日経平均   10015   -50.6    41470 6. <1458> 楽天Wブル    8830   -34.5    33360 7. <1579> 日経ブル2    8167   -25.5    302.9 8. <1459> 楽天Wベア    6313   -22.1     460 9. <1568> TPXブル    4002   -2.3    484.0 10. <1655> iS米国株    2487   -29.4    681.5 11. <1329> iS日経     2302   10.9    41620 12. <1320> iF日経年1   2233   -5.7    41300 13. <1540> 純金信託     1684    0.6    12495 14. <1489> 日経高配50   1668   -20.5    2323 15. <2244> GXUテック   1622   -32.7    2583 16. <1365> iF日経Wブ   1585   -72.6    43420 17. <1330> 日興日経平均   1531   -19.2    41520 18. <2558> MX米株SP   1415   -39.9    27090 19. <1346> MX225    1348   -10.6    41570 20. <1545> 野村ナスH無   1219   -11.3    34280 21. <1308> 日興東証指数   1214   -18.1    2886 22. <2869> iFナ百Wブ   1184   63.3    48660 23. <2621> iS米20H   1127   -46.2    1130 24. <2631> MXナスダク    993   27.1    24285 25. <1305> iFTP年1    947   108.6   2948.0 26. <2563> iS米国株H    871   223.8    336.2 27. <1343> 野村REIT    842   -7.9   1789.5 28. <1547> 日興SP5百    785   -35.3    10315 29. <1366> iF日経Wベ    691   -56.8     286 30. <2038> 原油先Wブル    687   186.3    1936 31. <1615> 野村東証銀行    625   -9.2    382.0 32. <1571> 日経インバ     597   -83.1     567 33. <2569> 日興NQヘ有    590   25.5   3313.0 34. <1356> TPXベア2    588   -28.0    308.7 35. <2247> iFSP無     572   -53.8    17990 36. <1678> 野村インド株    570   31.0    366.1 37. <2870> iFナ百Wベ    527   315.0    17200 38. <2568> 日興NQヘ無    503   -42.1    5822 39. <1358> 日経2倍      494   -62.1    52930 40. <2559> MX全世界株    488   25.1    22030 41. <2248> iFSP有     480   332.4    45580 42. <1671> WTI原油     456   39.9    3230 43. <1595> 農中Jリート    418   -11.1   1706.0 44. <2840> iFEナ百無    397   -66.6    1955 45. <1699> 野村原油      392   176.1    425.6 46. <2516> 東証グロース    379   -17.2    502.5 47. <2644> GX半導日株    369   -60.9    1767 48. <1475> iSTPX     350   -30.7    288.0 49. <1473> Oneトピ     329   296.4   2857.5 50. <2620> iS米債13    307   104.7    362.5 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/12/30 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、EストアーがS高  30日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1016、値下がり銘柄数448と、値上がりが優勢だった。  個別ではEストアー<4304>がストップ高。リベルタ<4935>は一時ストップ高と値を飛ばした。田中建設工業<1450>、北野建設<1866>、テクノ菱和<1965>、構造計画研究所ホールディングス<208A>、ジーエルテクノホールディングス<255A>など30銘柄は年初来高値を更新。京極運輸商事<9073>、エヌエフホールディングス<6864>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>、SDSホールディングス<1711>、共同ピーアール<2436>は値上がり率上位に買われた。  一方、光ビジネスフォーム<3948>、ズーム<6694>、桜井製作所<7255>が年初来安値を更新。アルピコホールディングス<297A>、サイバーステップ<3810>、テクニスコ<2962>、パレモ・ホールディングス<2778>、ウィザス<9696>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/12/30 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は718、値下がり銘柄数は866、変わらずは58銘柄だった。業種別では33業種中7業種が上昇。値上がり上位に海運、鉄鋼など。値下がりで目立つのはサービス、電気機器、輸送用機器、非鉄、精密機器など。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は332円安の3万9948円、アドテストが62.87円押し下げ  30日15時現在の日経平均株価は前週末比332.75円(-0.83%)安の3万9948.41円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は717、値下がりは863、変わらずは59。  日経平均マイナス寄与度は62.87円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が56.82円、リクルート <6098>が28.11円、東エレク <8035>が12.82円、中外薬 <4519>が10.55円と続いている。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を2.79円押し上げている。次いでネクソン <3659>が2.01円、川崎汽 <9107>が1.45円、安川電 <6506>が1.25円、商船三井 <9104>が1.03円と続く。  業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉄鋼、鉱業、銀行と続く。値下がり上位にはサービス、輸送用機器、電気機器が並んでいる。  ※15時0分8秒時点 株探ニュース 2024/12/30 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にツルハHD◇  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午後2時現在で、ツルハホールディングス<3391.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  経営統合に向け協議をしている同社とウエルシアホールディングス<3141.T>について、前週末に複数のメディアが経営統合の時期が前倒しされる見通しになったと報じた。これを好感する形で両社ともに株価は大幅高しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 14:48 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にさくらネット  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午後1時現在でさくらインターネット<3778.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。    30日の東証プライム市場でさくらネットが小幅続伸。テレビ東京が26日夜、次世代半導体の量産を目指すラピダスが、国内AI開発大手のプリファード・ネットワークス(東京都千代田区)と、さくらネットの2社と協業することを検討していることがわかったと報じた。これが好感され株価は上昇に転じており、当面は5000円回復なるかがポイントとなりそうだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 14:13 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は579、値下がり銘柄数は1003、変わらずは60銘柄だった。業種別では33業種中5業種が上昇。値上がり上位に海運、鉄鋼など。値下がりで目立つのはサービス、電気機器、輸送用機器、非鉄、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は398円安の3万9882円、アドテストが66.81円押し下げ  30日14時現在の日経平均株価は前週末比398.86円(-0.99%)安の3万9882.30円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は581、値下がりは995、変わらずは63と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は66.81円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が59.48円、リクルート <6098>が31.57円、東エレク <8035>が17.76円、TDK <6762>が14.06円と続いている。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を2.79円押し上げている。次いでネクソン <3659>が1.55円、川崎汽 <9107>が1.33円、安川電 <6506>が1.25円、商船三井 <9104>が0.83円と続く。  業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉄鋼、鉱業、水産・農林と続く。値下がり上位にはサービス、電気機器、輸送用機器が並んでいる。  ※14時0分13秒時点 株探ニュース 2024/12/30 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が400円を超える  日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。13時4分現在、405.30円安の3万9875.86円まで下落している。 株探ニュース 2024/12/30 13:05 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は639、値下がり銘柄数は917、変わらずは86銘柄だった。業種別では33業種中5業種が上昇。値上がり上位に海運、鉄鋼など。値下がりで目立つのはサービス、非鉄、電気機器、輸送用機器、機械など。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は380円安の3万9900円、アドテストが73.13円押し下げ  30日13時現在の日経平均株価は前週末比380.48円(-0.94%)安の3万9900.68円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は643、値下がりは912、変わらずは84と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は73.13円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が71.02円、リクルート <6098>が25.15円、東エレク <8035>が24.17円、SBG <9984>が13.22円と続いている。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を3.12円押し上げている。次いで川崎汽 <9107>が1.57円、安川電 <6506>が1.48円、ネクソン <3659>が1.41円、ディーエヌエ <2432>が0.85円と続く。  業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉄鋼、水産・農林、鉱業と続く。値下がり上位にはサービス、非鉄金属、電気機器が並んでいる。  ※13時0分1秒時点 株探ニュース 2024/12/30 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にヤマハ発  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」30日正午現在でヤマハ発動機<7272.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。  ヤマハ発は小幅ながら続落。株価は前週26日に戻り高値1436円をつけてから上昇一服となっているが、8倍台のPERに割安感があり下値では押し目買いが観測される。今月上旬に外資系証券が投資判断最上位に掲げ上昇トレンドを明示した。テクニカル的には13週・26週移動平均線のゴールデンクロスを示現し、13週線を下支えとする緩やかな上昇トレンド途上にあると判断される。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 12:52 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でやや下げ幅広げる  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比330円安前後と前場終値と比較してやや下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=157円80銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 12:32 みんかぶニュース 市況・概況 「機械」が19位にランクイン、牧野フへの「同意なきTOB」で波紋広がる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 ペロブスカイト太陽電池 2 人工知能 3 量子コンピューター 4 サイバーセキュリティ 5 データセンター 6 半導体 7 防衛 8 自動車部材・部品 9 TOPIXコア30 10 2024年のIPO  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「機械」が19位となっている。  ニデック<6594.T>は27日、工作機械大手の牧野フライス製作所<6135.T>に対してTOB(株式公開買い付け)を行うと発表した。25年4月4日から1株1万1000円でTOBを実施する予定。ニデックは、牧野フに対して事前協議は行っておらず「同意なきTOB」となることが波紋を呼んでいる。牧野フの株価は27日にストップ高と急伸し、30日もストップ高カイ気配に買われている。ニデックは23年に工作機械メーカーのTAKISAWAを買収している。牧野フを巡る今後の展開が注視されているが、工作機械を中心に機械株には業界再編に向けた思惑が広がる可能性が出ている。機械株にはPBR1倍割れ銘柄は多い。また、足もとの円安や設備投資の回復期待も機械株には追い風だ。  工作機械のツガミ<6101.T>やオークマ<6103.T>、アマダ<6113.T>、DMG森精機<6141.T>、岡本工作機械製作所<6125.T>など。また、プレス機のアイダエンジニアリング<6118.T>やベアリングの日本精工<6471.T>やNTN<6472.T>、日本トムソン<6480.T>、ジェイテクト<6473.T>、プリント配線板用ドリルのユニオンツール<6278.T>など注目したい。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にvisumo  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午前11時現在で、visumo<303A.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  この日の東京株式市場でvisumoはストップ高。同社はビジュアルマーケティングプラットフォームの開発を手掛ける。26日に東証グロース市場に新規上場した。上場初日からきょうまで3営業日連続のストップ高と急騰しており、これを受けて買い予想数も一気に上昇したようだ。一方、反動安への警戒感から「売り予想数上昇」でも1位にランクインしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 11:53 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=反落、主力ハイテク株などが軟調  30日前引けの日経平均株価は前営業日比301円48銭安の3万9979円68銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は7億5830万株、売買代金概算は1兆6176億円。値上がり銘柄数は783、対して値下がり銘柄数は785、変わらずは74銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は主力株中心に利益確定の売りが優勢だった。日経平均は300円あまりの下げをみせ、前引け時点でフシ目の4万円大台を割り込んでいる。前週末の米国株市場ではNYダウなど主要株価指数が揃って下落した。米長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク株への売りがかさみ、ナスダック総合株価指数の下げが目立ったことで、東京市場でも輸出ハイテク株への売りを誘発する格好となった。全般薄商いで前場の売買代金は1兆6000億円台にとどまっている。ただ、中小型株への物色人気は旺盛であり、プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はほぼ同数となった。  個別では売買代金トップのアドバンテスト<6857.T>のほか、ディスコ<6146.T>も軟調。フジクラ<5803.T>も売られた。川崎重工業<7012.T>が値を下げ、ファーストリテイリング<9983.T>も安い。セレス<3696.T>が急落、日産自動車<7201.T>も大幅続落となった。半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが底堅く、商船三井<9104.T>など海運大手も買いが優勢。SHIFT<3697.T>も高い。ウェザーニューズ<4825.T>が値上がり率首位に買われ、フィックスターズ<3687.T>、ダブルスタンダード<3925.T>、クロス・マーケティンググループ<3675.T>なども値を飛ばした。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 11:49 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=30日前引け  30日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     70702   -43.6    28295 2. <1306> 野村東証指数   13615   675.8   2926.0 3. <1357> 日経Dインバ   9812   -5.3    11375 4. <1360> 日経ベア2    7824   -8.8    279.3 5. <1321> 野村日経平均   6200   -22.0    41530 6. <1458> 楽天Wブル    4894   -21.3    33480 7. <1579> 日経ブル2    4612   -22.6    304.2 8. <1459> 楽天Wベア    3345   -17.9     458 9. <1568> TPXブル    2919   98.8    485.6 10. <1329> iS日経     1596   87.3    41640 11. <1655> iS米国株    1449   -51.0    680.8 12. <1365> iF日経Wブ   1086   -59.1    43570 13. <1489> 日経高配50   1077   -18.2    2326 14. <1540> 純金信託     1069   -2.0    12480 15. <1346> MX225    1059   50.2    41560 16. <2244> GXUテック   1025   -34.8    2581 17. <2558> MX米株SP    933   -52.8    27060 18. <2631> MXナスダク    891   24.6    24300 19. <2621> iS米20H    680   -36.6    1127 20. <1330> 日興日経平均    669   -17.5    41550 21. <1545> 野村ナスH無    624   -27.8    34240 22. <2869> iFナ百Wブ    598   42.4    48750 23. <1615> 野村東証銀行    556   67.0    382.5 24. <1547> 日興SP5百    492   -51.9    10305 25. <1343> 野村REIT    478   -1.6   1794.0 26. <2870> iFナ百Wベ    467   618.5    16910 27. <1366> iF日経Wベ    466   -54.4     287 28. <1320> iF日経年1    461   -24.8    41380 29. <2568> 日興NQヘ無    430   -49.6    5829 30. <2247> iFSP無     429   -60.9    17715 31. <2569> 日興NQヘ有    415   214.4   3327.0 32. <1595> 農中Jリート    400   72.4   1706.5 33. <2038> 原油先Wブル    379   213.2    1923 34. <2248> iFSP有     371   743.2    45650 35. <1356> TPXベア2    366   -27.2    307.1 36. <1571> 日経インバ     360   -80.6     565 37. <1671> WTI原油     357   89.9    3225 38. <2563> iS米国株H    336   47.4    335.8 39. <1678> 野村インド株    320   56.1    365.4 40. <2559> MX全世界株    306   45.7    22005 41. <1358> 日経2倍      298   -43.8    53330 42. <1699> 野村原油      295   309.7    424.8 43. <2017> iFプ150    272   504.4    1099 44. <2644> GX半導日株    237   -50.0    1762 45. <2516> 東証グロース    221   -24.1    505.1 46. <2620> iS米債13    206   442.1    362.1 47. <1308> 日興東証指数    202   -80.1    2893 48. <2840> iFEナ百無    188   -77.8    1957 49. <2838> MX米債ヘ無    181  -100.0    8576 50. <1557> SPDR5百    172   -71.6    93820 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/12/30 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、visumoがS高  30日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数375、値下がり銘柄数193と、値上がりが優勢だった。  個別ではvisumo<303A>がストップ高。Veritas In Silico<130A>、ヘッドウォータース<4011>は一時ストップ高と値を飛ばした。ククレブ・アドバイザーズ<276A>、グロービング<277A>、フォルシア<304A>、網屋<4258>、リアルゲイト<5532>など11銘柄は年初来高値を更新。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、Terra Drone<278A>、インテグループ<192A>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、Fusic<5256>は値上がり率上位に買われた。  一方、フォルシア<304A>がストップ安。GVA TECH<298A>、ビースタイルホールディングス<302A>、ジィ・シィ企画<4073>、弁護士ドットコム<6027>、バルミューダ<6612>など8銘柄は年初来安値を更新。アクセルマーク<3624>、地域新聞社<2164>、ナイル<5618>、学びエイド<184A>、GMOメディア<6180>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/12/30 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=30日前引け、SMT厳選投、iS国債7が新高値  30日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比28.0%減の1526億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同36.3%減の1137億円だった。  個別ではiシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> が新高値。iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> 、iシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> 、iFree 米債 7-10年(為替ヘッジあり) <2016> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> など16銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.10%高と大幅な上昇。  日経平均株価が301円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金707億200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は733億4900万円で、やや下回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が98億1200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が78億2400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が62億円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が48億9400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が46億1200万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/12/30 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、京極運、リベルタが買われる  30日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数947、値下がり銘柄数462と、値上がりが優勢だった。  個別では田中建設工業<1450>、北野建設<1866>、ジーエルテクノホールディングス<255A>、黒田グループ<287A>、アルピコホールディングス<297A>など23銘柄が年初来高値を更新。京極運輸商事<9073>、リベルタ<4935>、SDSホールディングス<1711>、ビューティカダンホールディングス<3041>、共同ピーアール<2436>は値上がり率上位に買われた。  一方、光ビジネスフォーム<3948>、ズーム<6694>が年初来安値を更新。サイバーステップ<3810>、パレモ・ホールディングス<2778>、Speee<4499>、GMOアドパートナーズ<4784>、ピアラ<7044>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/12/30 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・30日>(前引け)=ウェリタス、ポラリスHD、ヘッドウォ  Veritas In Silico<130A.T>=急動意。同社はきょう午前10時ごろ、欧州特許庁への出願手続きを進めていた「RNAの機能を制御する化合物のスクリーニング方法」(日本国内では2020年9月取得済)が、25年1月1日付で欧州域内にて特許権として効力が発生することになったと発表。これが材料視されているようだ。これは、同社が持つmRNA(生体内でタンパク質をつくるための情報源)標的低分子創薬技術の根幹となる標的mRNAに内在する部分構造と存在確率の解析、創薬標的として相応しい存在確率を有する部分構造の同定及び、創薬標的として選択した部分構造を利用したスクリーニング法に関するもの。今回の効力発生による業績への直接的な影響は想定されていないが、海外での特許取得により今後、同社が取り組む共同創薬研究の推進・拡大に弾みがつくことが期待される。  ポラリス・ホールディングス<3010.T>=上昇加速で3連騰。前週末27日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、売上高を200億7800万円から260億円(前期比15.3%増)へ、営業利益を18億9100万円から22億円(同34.9%減)へ、純利益を14億7300万円から15億円(同54.5%減)へ上方修正したことが好感されている。ホテル・レストラン事業を手掛けるミナシアとの経営統合が完了したことでミナシアの今期3カ月の売上高を計上することに加えて、既存ホテルが想定よりも好調に推移していることが要因。また、一部のホテルの運営形態を運営委託型から賃貸借契約型へ変更したことも寄与する。  ヘッドウォータース<4011.T>=急反発。同社株は12月末の株主を対象に1株を2株にする株式分割を実施、前週末から株価に反映されている。前週末は実質下落となったが、きょうは大きく切り返す展開に。前週末取引終了後、企業のAIエージェント導入支援を目的とした業務可視化・コンサルティングサービスの提供を開始することを発表、これを材料視する買いを呼び込んでいる。生成AIやエッジAI分野を強化する動きにも積極的で、株式分割後も改めて上値を見込んだ資金を引き寄せている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均30日前引け=4日ぶり反落、301円安の3万9979円  30日前引けの日経平均株価は4日ぶり反落。前週末比301.48円(-0.75%)安の3万9979.68円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は782、値下がりは784、変わらずは73。  日経平均マイナス寄与度は95.22円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が63.92円、リクルート <6098>が24.66円、SBG <9984>が15.98円、東エレク <8035>が8.88円と並んだ。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を4.77円押し上げ。次いで安川電 <6506>が2.27円、川崎汽 <9107>が1.60円、豊田通商 <8015>が1.58円、KDDI <9433>が1.38円と続いた。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉄鋼、水産・農林、鉱業が続いた。値下がり上位には非鉄金属、サービス、電気機器が並んだ。 株探ニュース 2024/12/30 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎30日前場の主要ヘッドライン ・ウェリタス急伸、保有特許の欧州域内での効力が来年1月1日付で発生 ・ダブスタが底値圏から急速離脱、法人向けビッグデータ分析で業績急成長 ・インテGは大幅高、上期営業黒字がサプライズに ・フィナHDが急動意、AI・ビッグデータ関連ビジネスで目を見張る成長トレンド ・マルマエが6連騰、第1四半期営業利益は大幅黒字転換で着地 ・共立メンテが5連騰、11月度は増収基調継続し買い安心感 ・WNIウェザは年初来高値更新、6~11月期増収増益 ・ヘッドウォが急反発、AIエージェント導入支援を目的の業務可視化・コンサルを開始 ・アドテスト、ディスコは売り先行、米半導体株安受け持ち高調整の売り ・DWTIがカイ気配のまま上昇、緑内障・高眼圧症治療剤のタイでの承認取得を材料視 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は903、値下がり銘柄数は670、変わらずは69銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇。値上がり上位に海運、鉄鋼、鉱業など。値下がりで目立つのは非鉄、サービス、電気機器、倉庫・運輸など。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/30 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は228円安の4万53円、アドテストが108.38円押し下げ  30日11時現在の日経平均株価は前週末比228.07円(-0.57%)安の4万53.09円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は902、値下がりは669、変わらずは68。  日経平均マイナス寄与度は108.38円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が55.93円、リクルート <6098>が21.21円、SBG <9984>が13.81円、東エレク <8035>が13.32円と続いている。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を6.74円押し上げている。次いでダイキン <6367>が2.96円、KDDI <9433>が2.96円、安川電 <6506>が2.47円、豊田通商 <8015>が2.12円と続く。  業種別では33業種中17業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉄鋼、鉱業、銀行と続く。値下がり上位には非鉄金属、サービス、電気機器が並んでいる。  ※11時0分3秒時点 株探ニュース 2024/12/30 11:01

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