みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均6日大引け=続落、587円安の3万9307円
6日の日経平均株価は前営業日比587.49円(-1.47%)安の3万9307.05円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は353、値下がりは1244、変わらずは44と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は201.53円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が36.5円、TDK <6762>が36.25円、KDDI <9433>が29.2円、トヨタ <7203>が22.19円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を27.36円押し上げ。次いで東エレク <8035>が17.26円、スズキ <7269>が12.17円、SBG <9984>が9.67円、ホンダ <7267>が8.58円と続いた。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運業、石油・石炭、銀行業が続いた。値下がり上位には輸送用機器、小売業、サービス業が並んだ。
株探ニュース
2025/01/06 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、日本ラッド、室町ケミカルがS高
6日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数844、値下がり銘柄数601と、値上がりが優勢だった。
個別では日本ラッド<4736>、室町ケミカル<4885>、リベルタ<4935>、GFA<8783>がストップ高。東海染工<3577>、ユビキタスAI<3858>は一時ストップ高と値を飛ばした。田中建設工業<1450>、日本電技<1723>、日本ドライケミカル<1909>、巴コーポレーション<1921>、弘電社<1948>など47銘柄は昨年来高値を更新。ジェイ・イー・ティ<6228>、アズジェント<4288>、リミックスポイント<3825>、テイツー<7610>、フジプレアム<4237>は値上がり率上位に買われた。
一方、大日光・エンジニアリング<6635>、ズーム<6694>、ルックホールディングス<8029>が昨年来安値を更新。京極運輸商事<9073>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>、岡本硝子<7746>、日本パワーファスニング<5950>、やまみ<2820>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/01/06 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は413、値下がり銘柄数は1189、変わらずは42銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に海運、鉱業など。値下がりで目立つのは輸送用機器、小売、サービス、その他製品、食料品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は553円安の3万9340円、ファストリが184.66円押し下げ
6日15時現在の日経平均株価は前営業日比553.82円(-1.39%)安の3万9340.72円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は409、値下がりは1190、変わらずは42と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は184.66円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が36.01円、TDK <6762>が32.55円、KDDI <9433>が26.04円、トヨタ <7203>が21.54円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を30.51円押し上げている。次いで東エレク <8035>が16.28円、SBG <9984>が14.01円、スズキ <7269>が12.76円、ホンダ <7267>が8.88円と続く。
業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、銀行と続く。値下がり上位には輸送用機器、小売、サービスが並んでいる。
※15時0分4秒時点
株探ニュース
2025/01/06 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
雨風太陽は底堅い、石破首相が年頭記者会見で地方創生に意欲を示す◇
雨風太陽<5616.T>は底堅い動き。午後に再びプラス圏に浮上する場面があった。この日、石破茂首相が伊勢神宮参拝後の年頭記者会見に臨んだ。このなかで、石破首相より地方創生分野での政策を強力に推進する意欲が示された。地方創生関連銘柄と位置付けられる同社株に対して、短期資金の流入を誘発する一因となったようだ。レストランなどの店舗プロデュースとともに地方創生にも注力するバルニバービ<3418.T>や、自治体向けサービスを展開するホープ<6195.T>なども堅調に推移している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 14:47
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にファンデリー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の6日午後2時現在で、ファンデリー<3137.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。
昨年12月30日の取引終了後、25年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月31日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて同社の国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」で利用できる食事クーポン3000~1万5000円分を贈呈する。
この日の同社株には、朝方からこれを好感する買いが先行し、カイ気配でスタートしたのちは気配値を切り上げる展開。午後2時時点でストップ高の300円水準でカイ気配となっており、なおも買いが入っていることが、買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 14:46
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にラクサス
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の6日午後1時現在でラクサス・テクノロジーズ<288A.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。
6日の市場でラクサスが3日ぶりに反落。同社は昨年12月13日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄で、ブランドバッグのサブスクリプション型シェアリング事業を展開している。初値は公開価格281円を52%上回る426円だった。16日には439円の高値まで買われる場面があったが、買い一巡後は売りに押される展開。27日には283円まで下落したが、その後は300円前後での一進一退。株価は公開価格近辺まで下落したことから、目先反発期待も出ている。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 14:32
みんかぶニュース 市況・概況
ビルファンドが逆行高、割安感強まったREITに反転期待の資金流入◇
日本ビルファンド投資法人<8951.T>や日本都市ファンド投資法人<8953.T>など、逆行高を演じるREIT(上場不動産投資信託)が相次ぎ、東証REIT指数は1%を超す上昇となっている。大発会を迎え名実ともに新年相場入りとなった。年末年始に外国為替市場においては大幅なドル高・円安が回避され、日銀の早期の追加利上げ観測も後退した状況にある。REITは総じて前年は低パフォーマンスとなり、割安感が強く意識されているようだ。日経平均株価が600円を超す下げとなるなかで、REITに対しては、反転攻勢を見込んだ投資家の資金が流入している。ジャパン・インフラファンド投資法人<9287.T>やエネクス・インフラ投資法人<9286.T>が高く、GLP投資法人<3281.T>や日本プロロジスリート投資法人<3283.T>など物流系REITも堅調に推移している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 14:18
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は397、値下がり銘柄数は1204、変わらずは43銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に鉱業、海運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、その他製品、サービス、食料品、小売など。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 14:02
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は643円安の3万9251円、ファストリが182.89円押し下げ
6日14時現在の日経平均株価は前営業日比643.30円(-1.61%)安の3万9251.24円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は393、値下がりは1206、変わらずは42と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は182.89円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が39.21円、リクルート <6098>が33.54円、KDDI <9433>が26.44円、トヨタ <7203>が21.54円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を23.67円押し上げている。次いでスズキ <7269>が12.23円、ホンダ <7267>が10.36円、SBG <9984>が6.91円、荏原 <6361>が3.39円と続く。
業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、パルプ・紙と続く。値下がり上位には輸送用機器、サービス、その他製品が並んでいる。
※14時0分8秒時点
株探ニュース
2025/01/06 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
GMOインタは大幅安、直近急上昇の反動で◇
GMOインターネット<4784.T>が大幅安。同社は旧GMOアドパートナーズ。親会社のGMOインターネットグループ<9449.T>からインターネット関連事業を承継したことに伴い、1月1日付で現社名に商号変更し、あわせて東証スタンダードからプライムへ市場変更した。プライム昇格によって指数連動型ファンドなどからの買いが期待できるとして同社株は直近まで急上昇していたこともあり、目先その反動が出たようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 13:37
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は462、値下がり銘柄数は1150、変わらずは32銘柄だった。業種別では33業種中5業種が上昇。値上がり上位に鉱業、海運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、その他製品、サービス、食料品、小売など。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は623円安の3万9271円、ファストリが182.89円押し下げ
6日13時現在の日経平均株価は前営業日比623.49円(-1.56%)安の3万9271.05円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は461、値下がりは1148、変わらずは32と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は182.89円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が38.47円、リクルート <6098>が33.54円、KDDI <9433>が26.83円、トヨタ <7203>が21.7円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を23.15円押し上げている。次いでSBG <9984>が12.23円、スズキ <7269>が11.90円、ホンダ <7267>が8.68円、ニトリHD <9843>が3.04円と続く。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、パルプ・紙と続く。値下がり上位には輸送用機器、その他製品、サービスが並んでいる。
※13時0分11秒時点
株探ニュース
2025/01/06 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が600円を超える
日経平均株価の下げ幅が600円を超えた。12時52分現在、601.73円安の3万9292.81円まで下落している。
株探ニュース
2025/01/06 12:53
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にノイル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」6日正午現在でノイルイミューン・バイオテック<4893.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
ノイルはがん免疫療法CAR―T細胞療法による抗がん剤を開発するバイオベンチャー。株価は低位底這いの動きにあったが、昨年大納会を境に動意をみせている。12月23日から新たに東証グロース市場の貸借銘柄に選定され、これを契機に投資資金が攻勢をかけている形となっている。180円台から上は累積売買代金が少なく株式需給面で戻り売り圧力に乏しい。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 12:46
みんかぶニュース 市況・概況
モダリスが後場急上昇、JCRファと新規遺伝子治療開発に向け次フェーズの共同研究契約締結◇
モダリス<4883.T>が後場プラスに急上昇。この日は、寄り前に子会社において取引先を装った悪意ある第三者からの虚偽の支払い指示に応じて資金を流出させる詐欺被害が発生したと発表したことを受けて、軟調な動きとなっていたものの、正午ごろにJCRファーマ<4552.T>と新規遺伝子治療の開発に向けた次フェーズの共同研究契約を締結したと発表したことを好感した買いが入っている。
両社は特定の中枢神経系(CNS)疾患を対象にした新規遺伝子治療の適用について、23年12月から共同研究を開始していたが、今回その共同研究の結果、初期の技術コンセプトの検証を完了したため、両社間の取り組みを強化し次のステージに進むことを決定したという。なお、同件による今期業績への影響は両社ともに軽微としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 12:42
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅広げる
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比530円安前後と前場終値と比較して下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=157円70銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「金利上昇メリット」が25位にランク、米トランプ政権始動控えインフレ警戒感も<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 量子コンピューター
2 人工知能
3 ペロブスカイト太陽電池
4 データセンター
5 防衛
6 サイバーセキュリティ
7 カジノ関連
8 仮想通貨
9 生成AI
10 半導体
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「金利上昇メリット」が25位となっている。
日本や米国の長期金利が高水準で推移している。足もとの米国の10年債利回りは4.6%前後と上昇傾向。3日発表の米12月ISM製造業景況感指数が予想を上回るなど、米経済指標に底堅い結果が出ている。特に、今月20日には米国でトランプ政権が始動するが、同氏が掲げる関税引き上げや不法移民対策の強化がインフレ再燃につながることが警戒されている。また、日本でも10年債利回りは1.1%近辺の水準に上昇している。このなか、今月予定されている日銀の金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が高い関心を集めている。
金利上昇メリット関連株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>のほか、しずおかフィナンシャルグループ<5831.T>や八十二銀行<8359.T>、京都フィナンシャルグループ<5844.T>など地銀株、それに第一生命ホールディングス<8750.T>やT&Dホールディングス<8795.T>、東京海上ホールディングス<8766.T>など生損保株が注目される。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=大幅続落、寄り後は大口の売りで急速に軟化
6日前引けの日経平均株価は前営業日比500円27銭安の3万9394円27銭と大幅続落。前場のプライム市場の売買高概算は9億8686万株、売買代金概算は2兆2047億円。値上がり銘柄数は524、対して値下がり銘柄数は1083、変わらずは37銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は朝方に小高くスタートしたものの、寄り後は大口の売りを浴びて軟化し、急速に下値を探る展開となった。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数など主要株価指数が大きく切り返したことで、不安心理が後退したものの依然として不安定な米国株市場の動向を警戒する地合いとなっている。アジア株市場は高安まちまちの展開で、韓国が高い一方、上海総合指数や香港ハンセン指数などが安く推移している。また、米株価指数先物は小幅ながら軟調に推移しているが、外国為替市場では円安方向に振れており、東京市場で足もとの全体指数の大幅な下げはやや違和感がある。前場取引終了時点で日経平均の下げ幅は500円に達した。
個別では売買代金トップの三菱重工業<7011.T>が堅調、売買代金上位のディスコ<6146.T>やフジクラ<5803.T>も高い。古河電気工業<5801.T>の上げ足も目立つ。ソフトバンクグループ<9984.T>がしっかり。また、野村マイクロ・サイエンス<6254.T>は大幅高で昨年12月下旬以降、上昇スピードが際立っている。半面、IHI<7013.T>は商いをこなしているものの株価は大きく水準を切り下げている。トヨタ自動車<7203.T>が安く、ファーストリテイリング<9983.T>の下げも顕著。任天堂<7974.T>が軟調。GMOインターネット<4784.T>が値下がり率トップに売られたほか、ディー・エヌ・エー<2432.T>も急落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 11:58
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にTOTO
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の6日午前11時現在で、TOTO<5332.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
この日の東京株式市場でTOTOは続落している。中国の市況低迷による影響などを理由に、昨年10月に上期決算とあわせて通期純利益見通しの下方修正を発表。これ以降、同社株は低迷を続けており、足もと売り予想数の増加につながったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=6日前引け
6日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 117511 66.2 27415
2. <1357> 日経Dインバ 13969 42.4 11725
3. <1360> 日経ベア2 10912 39.5 288.1
4. <1458> 楽天Wブル 9108 86.1 32430
5. <1321> 野村日経平均 8464 36.5 40920
6. <1579> 日経ブル2 6965 51.0 294.7
7. <1459> 楽天Wベア 5676 69.7 472
8. <1306> 野村東証指数 4825 -64.6 2894.5
9. <1568> TPXブル 2606 -10.7 473.8
10. <2244> GXUテック 2039 98.9 2553
11. <1365> iF日経Wブ 1929 77.6 42200
12. <2621> iS米20H 1646 142.1 1126
13. <1330> 日興日経平均 1451 116.9 40930
14. <1308> 日興東証指数 1366 576.2 2860
15. <1475> iSTPX 1317 679.3 284.7
16. <1655> iS米国株 1302 -10.1 676.4
17. <1305> iFTP年1 1278 1041.1 2923.5
18. <1329> iS日経 1242 -22.2 40990
19. <2558> MX米株SP 1110 19.0 26890
20. <1343> 野村REIT 1107 131.6 1817.0
21. <1545> 野村ナスH無 1092 75.0 33960
22. <1358> 日経2倍 1084 263.8 51670
23. <1489> 日経高配50 1053 -2.2 2316
24. <1540> 純金信託 1053 -1.5 12595
25. <1320> iF日経年1 875 89.8 40770
26. <1348> MXトピクス 857 614.2 2882.5
27. <2557> SMDトピク 855 4175.0 2789.0
28. <1580> 日経ベア 702 756.1 1524.5
29. <1367> iFTPWブ 679 1031.7 36660
30. <2559> MX全世界株 603 97.1 21930
31. <1615> 野村東証銀行 581 4.5 381.1
32. <2038> 原油先Wブル 581 53.3 2046
33. <1366> iF日経Wベ 556 19.3 294
34. <1571> 日経インバ 553 53.6 574
35. <2869> iFナ百Wブ 548 -8.4 47880
36. <2524> 農中東証指数 531 26450.0 2836.5
37. <1398> SMDリート 504 572.0 1726.5
38. <1356> TPXベア2 483 32.0 314.3
39. <2625> iFTP年4 478 2290.0 2766
40. <2525> 農中日経平均 439 190.7 39780
41. <1547> 日興SP5百 431 -12.4 10235
42. <2840> iFEナ百無 423 125.0 1941
43. <1326> SPDR 404 203.8 38500
44. <1482> iS米債7H 400 925.6 1640
45. <1346> MX225 374 -64.7 40970
46. <1476> iSJリート 363 192.7 1747
47. <1557> SPDR5百 355 106.4 93230
48. <2644> GX半導日株 350 47.7 1773
49. <2631> MXナスダク 341 -61.7 24085
50. <1671> WTI原油 330 -7.6 3360
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/01/06 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ウィルスマ、visumoがS高
6日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数334、値下がり銘柄数232と、値上がりが優勢だった。
個別ではWill Smart<175A>、visumo<303A>、アスタリスク<6522>がストップ高。タスキホールディングス<166A>、Heartseed<219A>、Aiロボティクス<247A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>、グロービング<277A>など18銘柄は昨年来高値を更新。アクセルマーク<3624>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、BlueMeme<4069>、WOLVES HAND<194A>、エーアイ<4388>は値上がり率上位に買われた。
一方、GVA TECH<298A>、ビースタイルホールディングス<302A>、フォルシア<304A>、ジィ・シィ企画<4073>、弁護士ドットコム<6027>など7銘柄が昨年来安値を更新。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、ピクスタ<3416>、ファーストアカウンティング<5588>、夢展望<3185>、dely<299A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/01/06 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=6日前引け、アセアン50、GX優証隔月が新高値
6日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比46.7%増の2239億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同60.2%増の1822億円だった。
個別ではグローバルX 米国優先証券(隔月) <2019> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> が新高値。iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジあり) <2862> 、iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> など9銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が6.09%高、NEXT 原油ブル <2038> が5.68%高、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が5.67%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が4.02%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が3.89%高と大幅な上昇。
一方、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は7.88%安、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> は6.69%安、NEXT FUNDS上証50連動型 <1309> は6.02%安、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> は5.61%安、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> は5.07%安と大幅に下落した。
日経平均株価が500円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1175億1100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金754億9900万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が139億6900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が109億1200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が91億800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が84億6400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が69億6500万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/01/06 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・6日>(前引け)=スカイマーク、FFRI、共同PR
スカイマーク<9204.T>=急反発。双日<2768.T>が午前10時30分ごろ、スカイマークの主要株主であるUDSエアライン投資事業有限責任組合と所有するスカイマーク株式の一部である300万9900株(発行済み株数の4.99%、議決権ベースで5.00%)を立会外取引により取得することで合意したと発表しており、これを受けて需給思惑的な買いが入っているようだ。なお、株式取得日は1月14日または21日の予定としている。
FFRIセキュリティ<3692.T>=上げ足強め3連騰。国内外でサイバー攻撃に対する警戒が強まるなか、昨年末にはみずほフィナンシャルグループ<8411.T>傘下のみずほ銀行でもインターネットバンキングにアクセスしづらくなる障害が起きたことが報じられている。それ以前に、既に三菱UFJ銀行やりそな銀行でもサイバー攻撃を受けた経緯があり、マーケットではネット上のセキュリティーに関する注目度合いが一段と高まっている。そうしたなか、サイバーセキュリティー専業の研究開発型企業で、標的型攻撃に特化した自社開発の純国産ソフトで優位性を発揮するFFRIは、サイバー防衛関連の中心的な銘柄として投資マネーを引き寄せている。
共同ピーアール<2436.T>=大納会に続くマド開け急伸。昨年3月29日につけた昨年来高値853円を払拭した。米国ではトランプ新政権が今月20日から発足する。米国ではトランプ関連に位置付けられる銘柄への買いが活発だが、東京市場ではこのテーマで中小型株には投資資金が誘導されていなかった。そのなか、同社はトランプ次期米大統領との関係が密接な米大手ロビー会社のバラード・パートナーズと戦略的パートナーシップを締結しており、今年から米国での日本企業のビジネス展開に一役買う可能性が高まっていることで、トランプ関連として一気に頭角を現した。また、本業ではPR事業のほか、AI・ビッグデータソリューション分野でも顧客開拓が進んでおり、業績面では年率平均数十%レベルに達する高水準の利益成長トレンドに乗っている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、日本ラッド、リベルタがS高
6日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数881、値下がり銘柄数536と、値上がりが優勢だった。
個別では日本ラッド<4736>、リベルタ<4935>、GFA<8783>がストップ高。ユビキタスAI<3858>は一時ストップ高と値を飛ばした。田中建設工業<1450>、日本電技<1723>、日本ドライケミカル<1909>、巴コーポレーション<1921>、弘電社<1948>など42銘柄は昨年来高値を更新。共同ピーアール<2436>、リミックスポイント<3825>、アズジェント<4288>、YKT<2693>、テイツー<7610>は値上がり率上位に買われた。
一方、大日光・エンジニアリング<6635>が昨年来安値を更新。京極運輸商事<9073>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>、岡本硝子<7746>、Mipox<5381>、パス<3840>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/01/06 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均6日前引け=続落、500円安の3万9394円
6日前引けの日経平均株価は続落。前営業日比500.27円(-1.25%)安の3万9394.27円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は520、値下がりは1084、変わらずは37と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は150.04円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、TDK <6762>が32.8円、KDDI <9433>が23.67円、トヨタ <7203>が22.36円、リクルート <6098>が22.19円と並んだ。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を28.41円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が13.42円、スズキ <7269>が12.96円、東エレク <8035>が9.86円、ホンダ <7267>が9.47円と続いた。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、海運が続いた。値下がり上位には輸送用機器、その他製品、食料が並んだ。
株探ニュース
2025/01/06 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎6日前場の主要ヘッドライン
・スカイマークが急反発、双日が議決権の5.00%を取得へ
・リベルタは13連騰、「フリーズテック」期待で物色人気化
・FFRIが大幅続伸、大手銀へのサイバー攻撃続くなか対策関連株として脚光
・ホンダが8連騰、上限1兆1000億円の自社株取得期間入りで需給安心感
・共同PRは大納会に続くマド開け急騰、今月政権発足のトランプ関連として人気集中
・Fスターズなど量子コンピューター関連株が軒並み人気化、米株市場のテーマ物色の流れが波及
・フロンティMがカイ気配、ホビーリンク・ジャパンの株式取得を材料視
・日本製鉄はやや売り優勢、バイデン米大統領の中止命令でUSスチール買収頓挫の可能性高まる
・アドテスト、ディスコなど上値指向、米半導体株高を受け買い優勢
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
石油資源やINPEXがしっかり、大納会後に米原油先物相場が上昇基調を継続◇
石油資源開発<1662.T>やINPEX<1605.T>がしっかり。12月30日の大納会の取引終了後、米原油先物相場は上昇基調を継続し、3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は一時1バレル=74ドル台と、昨年10月半ば以来の高値水準をつけた。中国の景気刺激策に対する期待感が支えとなったほか、米国において北東部などで気温が低下する見通しが伝わり、原油の需要が一時的に高まるとの見方が広がった。これらを手掛かりとして、原油関連株を物色する流れが強まったようだ。東証の業種別指数で鉱業は上昇率トップ。石油・石炭製品がこれに続いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 11:28
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は528、値下がり銘柄数は1065、変わらずは51銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位に鉱業、海運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、その他製品、食料品、小売、精密機器など。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/06 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が500円を超える
日経平均株価の下げ幅が500円を超えた。11時2分現在、518.34円安の3万9376.2円まで下落している。
株探ニュース
2025/01/06 11:03