みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、マックハウスがS高
7日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数710、値下がり銘柄数671と、値上がりが優勢だった。
個別ではマックハウス<7603>がストップ高。富士ピー・エス<1848>、巴コーポレーション<1921>、三晃金属工業<1972>、暁飯島工業<1997>、クックパッド<2193>など58銘柄は年初来高値を更新。ぷらっとホーム<6836>、ワイヤレスゲート<9419>、アヲハタ<2830>、インタートレード<3747>、ニューテック<6734>は値上がり率上位に買われた。
一方、デュアルタップ<3469>、日本パワーファスニング<5950>が年初来安値を更新。アルテック<9972>、藤井産業<9906>、ミタチ産業<3321>、ダイケン<5900>、井筒屋<8260>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/07 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は634、値下がり銘柄数は938、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中8業種が上昇。値上がり上位にサービス、小売、陸運、パルプ・紙など。値下がりで目立つのは銀行、鉱業、非鉄金属など。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は241円安の3万9569円、SBGが35.45円押し下げ
7日15時現在の日経平均株価は前週末比241.87円(-0.61%)安の3万9569.01円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は634、値下がりは938、変わらずは52と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は35.45円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファナック <6954>が22.28円、TDK <6762>が16.46円、SMC <6273>が11.51円、信越化 <4063>が11.14円と続いている。
プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を17.93円押し上げている。次いでディスコ <6146>が9.59円、良品計画 <7453>が8.14円、ベイカレント <6532>が5.20円、コナミG <9766>が2.53円と続く。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位はサービスで、以下、小売、陸運、パルプ・紙と続く。値下がり上位には銀行、鉱業、非鉄金属が並んでいる。
※15時0分6秒時点
株探ニュース
2025/07/07 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にジーデップ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の7日午後2時現在で、ジーデップ・アドバンス<5885.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
同社は6月23日、生成AIアプリ開発プラットフォーム「Dify」のオフィシャル販売・開発パートナーであるTDSE<7046.T>と協業し、「Dify」を用いた生成AIの開発を「NVIDIA DGX B200」のプライベートクラウド上で利用するサービス「GX CLOUD×Dify」として提供を開始したと発表した。これを受けて、同社株は急上昇し、7月1日には3300円の年初来高値をつける場面もあったが、その後は一服状態にあり、いったん利益確定したいとの機運の高まりが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 14:25
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は650、値下がり銘柄数は920、変わらずは54銘柄だった。業種別では33業種中8業種が上昇。値上がり上位に小売、サービス、パルプ・紙、陸運など。値下がりで目立つのは非鉄金属、銀行、証券・商品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 14:05
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は229円安の3万9580円、SBGが45.58円押し下げ
7日14時現在の日経平均株価は前週末比229.99円(-0.58%)安の3万9580.89円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は650、値下がりは920、変わらずは54と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は45.58円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファナック <6954>が21.44円、TDK <6762>が14.69円、SMC <6273>が12.66円、東エレク <8035>が12.66円と続いている。
プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を17.83円押し上げている。次いでディスコ <6146>が10.13円、良品計画 <7453>が8.14円、コナミG <9766>が5.06円、ベイカレント <6532>が4.10円と続く。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は小売で、以下、サービス、パルプ・紙、陸運と続く。値下がり上位には非鉄金属、銀行、証券・商品が並んでいる。
※14時0分9秒時点
株探ニュース
2025/07/07 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
FCEが続伸、フライヤーとの業務提携を手掛かり視◇
FCE<9564.T>が続伸している。同社は7日正午、フライヤー<323A.T>と業務提携締約を結んだと発表し、手掛かり視されたようだ。
FCEは業務を効率化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールや、動画による教育研修のプラットフォーム「Smart Boarding(スマートボーディング)」を展開。フライヤーは本の要約サービスを起点に法人向けビジネスを拡大している。サービス面での両社の強みを生かすとともに、共催セミナーや営業連携によるクロスセル促進、相互の顧客を紹介するスキームの構築などに取り組む。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 13:52
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にフルッタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」7日午後1時現在でフルッタフルッタ<2586.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
フルッタは一時12%を超える急騰で連日の年初来高値更新。株価は動意直前である6月18日終値との比較で、ダブルバガー(2倍化)となった。アサイーをはじめとするフルーツ関連飲料や冷凍食品の加工販売を手掛けているが、アサイー関連製品への国内需要が急速に高まるなか、販路拡大によるトップラインの伸びが顕著となり、損益も劇的な変化をみせている。市場筋によると「株価が低位で流動性にも富むことから個人投資家の人気も高く信用買い残が1300万株以上に膨張しているが、一方で貸株市場を経由した複数の外資系証券手口で高水準の空売りが積まれており、そのショートカバーが上値追いに拍車をかけている」(ネット証券マーケットアナリスト)という。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 13:32
みんかぶニュース 市況・概況
エンビプロは3連騰、モバイルバッテリーなど回収義務化へと報道◇
エンビプロ・ホールディングス<5698.T>は3連騰。読売新聞オンラインが5日、「政府は、自主回収とリサイクルを事業者に義務付ける『指定再資源化製品』に、モバイルバッテリーと携帯電話、加熱式たばこ機器の3品目を追加する方針を固めた」と報じた。相次ぐリチウム電池火災への対策を強化する狙いがあるとみられている。これを受け、株式市場では商機拡大につながるとの思惑からリサイクル関連株の一角に買いが流入。エンビプロのほか、小型家電回収のリネットジャパングループ<3556.T>が上昇している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 13:10
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は707、値下がり銘柄数は851、変わらずは66銘柄だった。業種別では33業種中8業種が上昇。値上がり上位に小売、パルプ・紙、サービス、陸運など。値下がりで目立つのは非鉄金属、鉱業、証券・商品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 13:07
みんかぶニュース 市況・概況
INPEXや石油資源が安い、「OPECプラス」供給拡大で時間外のWTI下落◇
INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>が安い。OPECとロシアなどで構成する「OPECプラス」の有志国は5日、8月の原油生産量を7月より日量54万8000バレル増やすことを決めた。5~7月分に関しては同41万1000バレルの増産を決定しており、8月は3割強の供給増となる。市場には供給過剰懸念も台頭し、この日の時間外のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の8月限が1バレル=66ドル前後で推移。3日の67.00ドルから原油価格は下落している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は167円安の3万9643円、SBGが44.57円押し下げ
7日13時現在の日経平均株価は前週末比167.42円(-0.42%)安の3万9643.46円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は707、値下がりは851、変わらずは66。
日経平均マイナス寄与度は44.57円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファナック <6954>が19.92円、SMC <6273>が12.29円、TDK <6762>が11.14円、安川電 <6506>が9.3円と続いている。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を17.83円押し上げている。次いでリクルート <6098>が17.63円、良品計画 <7453>が10.53円、ディスコ <6146>が9.12円、ベイカレント <6532>が3.80円と続く。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は小売で、以下、パルプ・紙、サービス、陸運と続く。値下がり上位には非鉄金属、鉱業、証券・商品が並んでいる。
※13時0分15秒時点
株探ニュース
2025/07/07 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に名村造
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の7日正午現在で名村造船所<7014.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。
7日の東証スタンダード市場で名村造が続落。6月26日には3405円と上場来高値を更新したが、その後は利益確定売りが優勢となっている。世界的に防衛関連株への物色機運が強まるなか、軍艦の建造や修理などに絡み造船に対する関心が高まっている。日本でも、政府は国内の造船業を復活させるための政策パッケージを策定する検討に入ったと報じられ、国が造船所の建設・整備を主導する「国立ドック」構想も浮上している。こうしたなか、造船中堅である名村造への物色機運が高まっており、株価には調整一巡後の再上昇期待が膨らんでいる。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 12:52
みんかぶニュース 市況・概況
エフ・コードが大幅反発、子会社がツムラの特設サイト「漢方ビュー」のリニューアルを担当◇
エフ・コード<9211.T>が大幅高で5日ぶりに反発している。この日、Webサイト制作やWebサイト運用支援を行う子会社マイクロウェーブクリエイティブが、ツムラ<4540.T>の特設サイト「漢方ビュー(Kampo View)」のリニューアルを行ったと発表しており、好材料視されている。
「漢方ビュー」は漢方の基礎知識から、129種類に及ぶ漢方薬の効能や配合生薬などを網羅的に紹介する総合情報ポータルサイト。マイクロウェーブではページ構築にあたり、「漢方をもっと身近に、もっと分かりやすく」というコンセプトのもと、年代・性別を問わず幅広いユーザーが自分ごととして捉えられるような、親しみやすく整理された情報設計とデザインに取り組んだとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 12:37
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比190円安前後と前場終値と比較して横ばい圏推移。外国為替市場では1ドル=144円70銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「地方銀行」が16位にランク、千葉銀・千葉興の動向などに関心高まる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 データセンター
2 親子上場
3 半導体
4 レアアース
5 ペロブスカイト太陽電池
6 防衛
7 下水道
8 人工知能
9 生成AI
10 半導体製造装置
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「地方銀行」が16位にランクインしている。
地方銀行業界の再編機運が高まっている。3月には長野県を地盤とする八十二銀行<8359.T>と山梨県の山梨中央銀行<8360.T>、静岡県のしずおかフィナンシャルグループ<5831.T>傘下の静岡銀行が包括業務提携を締結し、「富士山・アルプス アライアンス」を発足させることを発表。4月には新潟県を地盤とする第四北越フィナンシャルグループ<7327.T>と群馬県を本拠とする群馬銀行<8334.T>が27年春の経営統合を目指すことを明らかにした。
更に、今月に入り千葉銀行<8331.T>と千葉興業銀行<8337.T>が経営統合をする方向で協議入りしたことがわかった、と報じられた。千葉銀は3月に千葉興の一部株式を取得しているが、この報道に関して両行は具体的に決定した事実はない、としている。人口が減少し東京一極集中が進むなか、「金利ある世界」に突入し、地方銀行を取り巻く経営環境は大きく変化している。こうしたなか、地銀間での業界再編の動きが活発化している。地銀株は低PBRで高配当利回り銘柄が多く、コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186.T>や七十七銀行<8341.T>、京都フィナンシャルグループ<5844.T>、ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>などが注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反落、米関税政策への警戒感で売り優勢
7日前引けの日経平均株価は前営業日比182円47銭安の3万9628円41銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は6億3162万株、売買代金概算は1兆6891億円。値上がり銘柄数は745、対して値下がり銘柄数は827、変わらずは54銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は買い手控えムードの強いなか、日経平均は反落した。朝方は売り買いが交錯し一瞬プラス圏に浮上する場面もあったが、その後は漸次水準を切り下げる動きとなった。前週末の米国株市場が独立記念日の祝日で休場だったことから手掛かり材料に事欠くなか、トランプ米政権が打ち出す関税政策の成り行きを見守りたいとの思惑が輸出セクター中心にポジション調整の売りを誘発した。小売やサービスなどの内需株の一角が堅調な一方、自動車や鉄鋼株などが軟調で全体相場の足を引っ張っている。前引け時点の売買代金は1兆6000億円台と低調だった。
個別ではレーザーテック<6920.T>が小安く、フジクラ<5803.T>も売りに押された。ソフトバンクグループ<9984.T>も下値を探る動き。トヨタ自動車<7203.T>も冴えない。安川電機<6506.T>は急落した。アスクル<2678.T>が値下がり率トップに売り込まれ、東洋エンジニアリング<6330.T>も大きく利食われた。半面、売買代金で断トツとなったディスコ<6146.T>が堅調なほか、良品計画<7453.T>も商いを膨らませ上値指向を強めている。IHI<7013.T>もしっかり。リクルートホールディングス<6098.T>も買いが優勢。円谷フィールズホールディングス<2767.T>が値を飛ばし、日本ヒューム<5262.T>も物色人気。インターメスティック<262A.T>も大幅高。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 11:47
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=7日前引け
7日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 38689 -26.7 27045
2. <1357> 日経Dインバ 6721 3.6 10215
3. <1360> 日経ベア2 6141 33.4 250.9
4. <1458> 楽天Wブル 5355 -10.1 32060
5. <1321> 野村日経平均 4962 13.2 40850
6. <1579> 日経ブル2 4034 -14.3 291.1
7. <1540> 純金信託 3669 21.4 14510
8. <1459> 楽天Wベア 2192 -14.3 411
9. <1330> 日興日経平均 2135 73.2 40880
10. <1306> 野村東証指数 1361 -47.4 2992.5
11. <1545> 野村ナスH無 991 9.9 33340
12. <1365> iF日経Wブ 878 7.9 41610
13. <1343> 野村REIT 784 429.7 1940.0
14. <2621> iS米20H 745 -38.4 1100
15. <1615> 野村東証銀行 717 193.9 409.9
16. <318A> VIXETF 711 58.0 905.2
17. <1655> iS米国株 687 -34.1 653.8
18. <1329> iS日経 631 -17.7 4130
19. <316A> iFFANG 622 -23.2 2013
20. <1308> 日興東証指数 591 20.1 2889
21. <1320> iF日経年1 590 -37.9 41410
22. <1489> 日経高配50 554 30.7 2245
23. <2516> 東証グロース 515 13.9 563.2
24. <2559> MX全世界株 514 298.4 21840
25. <2644> GX半導日株 510 -16.8 1920
26. <1346> MX225 467 195.6 41260
27. <1568> TPXブル 450 -65.0 486.6
28. <1476> iSJリート 435 367.7 1862
29. <1542> 純銀信託 389 88.8 15820
30. <2869> iFナ百Wブ 387 -9.2 50520
31. <2244> GXUテック 386 41.9 2493
32. <1597> MXJリート 349 55.1 1845.5
33. <1366> iF日経Wベ 322 25.8 257
34. <1367> iFTPWブ 312 71.4 37520
35. <1326> SPDR 289 69.0 44150
36. <2036> 金先物Wブル 278 109.0 93290
37. <380A> GX中国テク 274 54.8 1000
38. <1541> 純プラ信託 263 -3.0 6043
39. <1328> 野村金連動 251 226.0 11520
40. <1671> WTI原油 205 6.8 2935
41. <1571> 日経インバ 203 9.1 545
42. <1398> SMDリート 178 535.7 1845.5
43. <1397> SMD225 171 -7.6 40150
44. <1356> TPXベア2 159 -1.9 265.8
45. <2558> MX米株SP 159 -63.1 25985
46. <1369> One225 156 -15.7 39710
47. <2038> 原油先Wブル 152 2.0 1342
48. <283A> GXUST配 144 121.5 1037
49. <314A> iSゴールド 144 -25.4 228.2
50. <2046> インドブル 138 430.8 30800
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/07/07 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・7日>(前引け)=ワイヤレスG、マックハウス、ニューテック
ワイヤレスゲート<9419.T>=大幅高で年初来高値更新。同社は4日取引終了後、訪日外国人観光客や国内旅行者向けに、国内で利用可能な500メガバイトの無料eSIMを企業が無料配布できる新サービス「WG FREE eSIM」の提供を開始したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。WG FREE eSIMは、店舗や企業が自社のマーケティング施策の一環としてeSIMを無料配布し、利用者が通信容量を追加購入(リチャージ)することで、その売り上げの一部が企業に還元される成果報酬型の仕組みを採用。これにより、旅行者のための無料データ通信を販促ツールとして活用しながら、新たな収益源の創出が可能になるとしている。
マックハウス<7603.T>=物色人気にカイ気配。カジュアル衣料を全国チェーン展開するが、業績は売り上げが苦戦するなか損益も営業赤字が続いている状況で、新規参入による業容拡大など新境地開拓への思惑も浮上しやすくなっている。そうしたなか、前週末4日取引終了後に画像認識プラットフォームを核としたAIソリューションサービスを展開するトリプルアイズ<5026.T>の子会社で暗号資産マイニング国内トップのゼロフィールド(東京都港区)と、暗号資産事業に関する基本契約を締結したことを発表した。これを材料視する形で投資資金が集中している。
ニューテック<6734.T>=急伸。一時、344円高の1986円まで買われ年初来高値を更新した。同社は前週末4日の取引終了後、第1四半期(3~5月)連結決算を発表。売上高が前年同期比2.0倍の14億4300万円、純利益が4.3倍の7000万円になった。同社はストレージや周辺機器の製造開発や販売を手掛ける。堅調な業況を評価した買いが入ったようだ。新製品のMAGNAシリーズを含めRAID(レイド)が好調に推移し、ストレージ本体と周辺機器の売上高が前年同期と比べて大きく伸びた。医療関連品のキッティングも伸長した。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ビーマップ、トリプルアイがS高
7日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数370、値下がり銘柄数185と、値上がりが優勢だった。
個別ではビーマップ<4316>、トリプルアイズ<5026>、いつも<7694>がストップ高。レナサイエンス<4889>は一時ストップ高と値を飛ばした。フルッタフルッタ<2586>、技術承継機構<319A>、リップス<373A>、ヒット<378A>、プロパティデータバンク<4389>など14銘柄は年初来高値を更新。イオレ<2334>、セカンドサイトアナリティカ<5028>、GreenBee<3913>、Liberaware<218A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>は値上がり率上位に買われた。
一方、SAAFホールディングス<1447>、ユカリア<286A>、ブッキングリゾート<324A>、GMO TECH<6026>、QDレーザ<6613>など10銘柄が年初来安値を更新。リンクバル<6046>、インフォメティス<281A>、TENTIAL<325A>、エクスモーション<4394>、Birdman<7063>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/07 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=7日前引け、野村電力ガス、MXJリートが新高値
7日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比12.0%減の969億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.6%減の740億円だった。
個別ではNZAM 上場投信 S&P500 <2086> 、SMDAM 東証REIT指数 <1398> 、iFreeETF 東証REIT指数 <1488> 、NEXT 電力・ガス電力・ガス <1627> 、NZAM REIT指数 <1595> など15銘柄が新高値。WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではiシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> が4.68%高と大幅な上昇。
一方、One ETF JPX日経中小型 <1493> は4.62%安、SMDAM Active ETF <349A> は3.56%安、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> は3.01%安と大幅に下落した。
日経平均株価が182円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金386億8900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均646億2900万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が67億2100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が61億4100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が53億5500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が49億6200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が40億3400万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/07/07 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、マックハウスがS高
7日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数753、値下がり銘柄数569と、値上がりが優勢だった。
個別ではマックハウス<7603>がストップ高。富士ピー・エス<1848>、巴コーポレーション<1921>、三晃金属工業<1972>、暁飯島工業<1997>、クックパッド<2193>など51銘柄は年初来高値を更新。ワイヤレスゲート<9419>、インタートレード<3747>、RVH<6786>、アヲハタ<2830>、ぷらっとホーム<6836>は値上がり率上位に買われた。
一方、デュアルタップ<3469>が年初来安値を更新。アルテック<9972>、ミタチ産業<3321>、藤井産業<9906>、ダイケン<5900>、バイク王&カンパニー<3377>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/07 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均7日前引け=3日ぶり反落、182円安の3万9628円
7日前引けの日経平均株価は3日ぶり反落。前週末比182.47円(-0.46%)安の3万9628.41円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は743、値下がりは826、変わらずは54。
日経平均マイナス寄与度は35.45円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファナック <6954>が21.27円、東エレク <8035>が18.74円、アドテスト <6857>が17.56円、TDK <6762>が14.43円と並んだ。
プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を18.74円押し上げ。次いでファストリ <9983>が13.78円、良品計画 <7453>が9.79円、中外薬 <4519>が6.18円、ディスコ <6146>が5.74円と続いた。
業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は小売で、以下、サービス、パルプ・紙、陸運が続いた。値下がり上位には鉱業、非鉄金属、銀行が並んだ。
株探ニュース
2025/07/07 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎7日前場の主要ヘッドライン
・フルッタが3連騰、「クア・アイナ」の「アサイーボウル」が夏バージョンにリニューアル
・リベラウェアが大幅続伸、「がっちりマンデー!!」で紹介
・安川電が大幅続落、米関税政策により需要先行き不透明として26年2月期業績予想を下方修正
・ニューテックが急騰し年初来高値更新、ストレージ好調で3~5月期純利益4.3倍
・いつもはS高、TikTok Shopビューティーカテゴリーでコンテンツ経由売上1位
・フジHDが頑強、村上ファンド系アクティビストの買い増し続き注目度一段と高まる
・ワイヤレスGは大幅高、無料eSIMを企業が無料配布できる新サービス開始
・マックハウスがカイ気配で水準切り上げる、トリプルアイ子会社と暗号資産事業で協業
・ディスコが切り返す、4~6月期売上高2ケタ伸長で出荷額は過去最高を記録
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にノイル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の7日午前11時現在で、ノイルイミューン・バイオテック<4893.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
この日の東京株式市場でノイルは小動き、同社は今月1日、「令和7年度やまぐち再生医療等実用化・産業化推進補助金事業」において、「次世代型免疫強化技術を搭載したCAR-T細胞療法による世界初固形腫瘍治療の社会実装及び研究開発広域連携拠点の形成」が事業採択されたと発表した。事業期間は最長3年間(2027年度まで)で、補助上限は3000万円/年。
これが材料視され、翌2日の同社株は急動意した。その後株価の動きは落ち着いたものの、根強く買い予想数を集めているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 11:23
みんかぶニュース 市況・概況
日ヒュム大幅高、水道管の破損事故巡る報道で物色の動き◇
日本ヒューム<5262.T>は大幅高。5日、大阪市東淀川区で水道管の破損事故が起きた。各報道によると道路の地下にある水道管から水が漏洩し、交差点一帯が冠水したという。こうした事故は規模の大小を問わず各地で発生しており、メディアを通じてここ頻繁に伝わっている。政府は先月、事業規模20兆円強とする国土強靱化の新たな中期計画を閣議決定した。これを背景に株式市場では水道関連株への関心が継続しており、きょうは前述の冠水事故を受けて日ヒュムのほか、水道コンサルのNJS<2325.T>、日水コン<261A.T>など関連銘柄への物色が強まったようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 11:19
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は692、値下がり銘柄数は864、変わらずは67銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位にサービス、パルプ・紙、小売、陸運など。値下がりで目立つのは鉱業、非鉄金属、銀行など。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 11:05
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は192円安の3万9617円、SBGが44.57円押し下げ
7日11時現在の日経平均株価は前週末比192.93円(-0.48%)安の3万9617.95円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は692、値下がりは864、変わらずは67。
日経平均マイナス寄与度は44.57円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が19.25円、ファナック <6954>が18.91円、アドテスト <6857>が16.21円、TDK <6762>が13.93円と続いている。
プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を18.44円押し上げている。次いで良品計画 <7453>が9.05円、ディスコ <6146>が6.15円、中外薬 <4519>が5.47円、ファストリ <9983>が4.86円と続く。
業種別では33業種中10業種が値上がり。1位はサービスで、以下、パルプ・紙、小売、陸運と続く。値下がり上位には鉱業、非鉄金属、銀行が並んでいる。
※11時0分6秒時点
株探ニュース
2025/07/07 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
7日中国・上海総合指数=寄り付き3467.9849(-4.3343)
7日の中国・上海総合指数は前営業日比4.3343ポイント安の3467.9849で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 10:55
みんかぶニュース 市況・概況
7日香港・ハンセン指数=寄り付き23828.85(-87.21)
7日の香港・ハンセン指数は前営業日比87.21ポイント安の23828.85で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/07 10:43