みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=7日大引け  7日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    197461   -22.9    11905 2. <1357> 日経Dインバ   46395   -15.4     486 3. <1360> 日経ベア2    21743   -31.3   1187.0 4. <1459> 楽天Wベア    20373   -22.8    1947 5. <1458> 楽天Wブル    20167   -11.0    13945 6. <2038> 原油先Wブル   17244   -10.8    1576 7. <1579> 日経ブル2    16874   -15.1    12720 8. <1321> 野村日経平均   16564   67.2    26090 9. <1671> WTI原油    14806   21.8    2902 10. <1552> VIX短先物   8089   -44.2    2526 11. <1306> 野村東証指数   7250   40.3   1869.0 12. <1475> iSTPX    5574   636.3    1826 13. <1320> 大和日経平均   5226   26.3    26015 14. <1568> TPXブル    4934   -13.3    20185 15. <1571> 日経インバ    4699   38.1    1107 16. <1699> 野村原油     4167   20.7    342.8 17. <1330> 日興日経平均   3514   39.7    26090 18. <2039> 原油先物ベア   2775   449.5    1760 19. <1308> 日興東証指数   2654   246.9   1847.5 20. <1366> 大和日経Dイ   2596   -45.1    1271 21. <1540> 純金信託     2481   64.4    7035 22. <1695> WT小麦     2329    7.9    174.9 23. <1545> 野村ナスダク   2285   -11.0    15860 24. <2516> マザーズ     2279   -30.3    530.7 25. <1655> iS米国株    2108   12.2    352.7 26. <1329> iS日経     1918   -24.2    26015 27. <1358> 日経2倍     1841   27.6    22125 28. <1365> 大和日経レバ   1674   -30.5    18400 29. <2634> 野村SPH有   1470   372.7   2166.0 30. <1476> iSJリート   1465  3155.6    1938 31. <1305> 大和東証指数   1025   60.4   1920.0 32. <1343> 野村REIT    959   82.0   2019.5 33. <1547> 日興SP5百    789   -29.0    5330 34. <1346> MX225     750   -24.3    26100 35. <1356> TPXベア2    699   22.4   1225.0 36. <2558> MX米株SP    665   -21.9    14110 37. <1326> SPDR      641   54.1    21300 38. <1541> 純プラ信託     561   152.7    3905 39. <1367> 大和TPレバ    551   49.3    15700 40. <2842> iFEナ百ベ    466   83.5    29085 41. <2041> NYダウベア    451   62.8    3035 42. <2513> 野村外国株式    441   589.1   1482.0 43. <1328> 野村金連動     435   224.6    5776 44. <1542> 純銀信託      420   202.2    8991 45. <1543> 純パラ信託     418   -23.6   111950 46. <1348> MXトピクス    417   -43.9   1851.0 47. <1678> 野村インド株    417   52.2    208.0 48. <2562> 日興ダウヘ有    413   67.9   2875.5 49. <1656> iS米債7     395   -54.8    2682 50. <2631> MXナスダク    372   -3.1    11240 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/03/07 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(大引け)=2部指数は続落、SDSHD、ハイレックスが売られる  7日大引けの東証2部指数は前週末比136.89ポイント安の6941.53ポイントと続落。値上がり銘柄数は64、値下がり銘柄数は358となった。  個別ではJESCOホールディングス<1434>、クシム<2345>、プレミアムウォーターホールディングス<2588>、パレモ・ホールディングス<2778>、アップルインターナショナル<2788>など48銘柄が昨年来安値を更新。SDSホールディングス<1711>、ハイレックスコーポレーション<7279>、セメダイン<4999>、ユーピーアール<7065>、ウイルテック<7087>は値下がり率上位に売られた。  一方、JFEシステムズ<4832>が昨年来高値を更新。東邦金属<5781>、ノザワ<5237>、技研ホールディングス<1443>、伊勢化学工業<4107>、ストリーム<3071>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2022/03/07 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位に技研HD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の7日午後2時現在で、技研ホールディングス<1443.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  ウクライナの原子力規制当局が6日、同国第2の都市であるハリコフの核物質を扱う研究施設がロシア軍の攻撃を受けたと発表。ロシア軍はこれまでにも、閉鎖済みのチェルノブイリ原子力発電所や、稼働中のザポロジエ原発を制圧したと伝えられている。また、プーチン大統領が核攻撃をにおわせる発言をしている。  これを受けて、放射能対策関連への関心が高まっており、放射線などの遮蔽内装工事を手掛ける同社への関心も高まっているもようで、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 14:56 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にソニーG  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」7日午後1時現在でソニーグループ<6758.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  ソニーGは4日、ホンダ<7267.T>とモビリティ分野における戦略提携に向けて基本合意したと発表した。具体的には、両社で新会社を設立し高付加価値の電気自動車(EV)を共同開発・販売するという。22年の新会社設立を目指し、EV車両の初期モデルの販売開始は25年を想定している。ソニーGは今年1月にEVの事業化に向け検討に入ると発表。ホンダと組むことでEV市場の開拓に向けた期待が膨らんでいる。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 14:46 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は194、値下がり銘柄数は1950、変わらずは36銘柄だった。業種別では33業種中4業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、海運など。値下がり上位に空運、輸送用機器、繊維製品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は782円安の2万5203円、東エレクが82.12円押し下げ  7日14時現在の日経平均株価は前週末比782.17円(-3.01%)安の2万5203.30円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は192、値下がりは1952、変わらずは35と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均マイナス寄与度は82.12円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファナック <6954>が54.45円、SBG <9984>が49.7円、ダイキン <6367>が38.77円、信越化 <4063>が36.3円と続いている。  プラス寄与度トップは住友鉱 <5713>で、日経平均を5.32円押し上げている。次いで三菱商 <8058>が4.23円、塩野義 <4507>が4.19円、伊藤忠 <8001>が3.88円、三井物 <8031>が3.10円と続く。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、卸売と続く。値下がり上位には空運、輸送用機器、繊維が並んでいる。  ※14時0分3秒時点 株探ニュース 2022/03/07 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 WTニッケルなど非鉄系ETFに買い流入、非鉄市況高騰で◇  WisdomTree ニッケル上場投資信託<1694.T>など非鉄系ETFに買い流入。ウクライナ情勢緊迫化を背景に、ニッケルやアルミニウム、パラジウムなど非鉄市況が高騰しており、これら商品や商品指数を投資対象とするETFが物色人気化している。きょうはWTニッケルやWisdomTree アルミニウム上場投資信託<1692.T>、純パラジウム上場信託(現物国内保管型)<1543.T>がストップ高に買われているほか、純プラチナ上場信託(現物国内保管型)<1541.T>も大幅高となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 13:37 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は156、値下がり銘柄数は1995、変わらずは29銘柄だった。業種別では33業種中4業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、海運など。値下がり上位に空運、輸送用機器、繊維製品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は891円安の2万5093円、東エレクが93.05円押し下げ  7日13時現在の日経平均株価は前週末比891.65円(-3.43%)安の2万5093.82円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は154、値下がりは1994、変わらずは31と、値下がり銘柄の割合が90%超に達する全面安商状となっている。  日経平均マイナス寄与度は93.05円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファナック <6954>が57.8円、SBG <9984>が54.98円、ダイキン <6367>が47.4円、信越化 <4063>が39.47円と続いている。  プラス寄与度トップは住友鉱 <5713>で、日経平均を4.44円押し上げている。次いで塩野義 <4507>が4.05円、三菱商 <8058>が3.59円、伊藤忠 <8001>が2.85円、出光興産 <5019>が2.33円と続く。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、海運、卸売と続く。値下がり上位には空運、輸送用機器、繊維が並んでいる。  ※13時0分3秒時点 株探ニュース 2022/03/07 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位に原油先Wブル  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」7日正午現在でNEXT NOTES ドバイ原油先物 ダブル・ブル ETN<2038.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。  原油先Wブルは原油市況動向に連動させたETNで、指数の前日比変動率の2倍の値動きを想定したボラティリティの高さが特徴となっている。きょうはマドを開けて急騰し、300円高はストップ高となる1576円まで一気に駆け上がった。前週末4日にWTI原油先物価格が終値ベースで8ドル高と暴騰し1バレル=115ドル台をつけたが、アジア原油スポットドバイはこれに先立って前週3日時点で、終値で114ドル台をつけていた。ウクライナ情勢が一段と不透明感を増すなか、原油市況の上昇が今後も続くとみた買いが集まっている。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 13:00 みんかぶニュース 市況・概況 インフォMTは下げ幅縮小、「BtoBプラットフォーム請求書」が三井住友FGに採用◇  インフォマート<2492.T>は下げ幅縮小。同社はきょう午前11時に、「BtoBプラットフォーム請求書」が三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>に採用されたと発表した。  「BtoBプラットフォーム請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」や「支払金額の通知」など、多様な請求業務のデジタル化に対応可能なクラウドサービス。三井住友FGではグループ統一の会計システム導入と業務標準化・集約による経理業務改革に取り組んでおり、請求情報をデジタルで受け取ることが業務効率化を促進し、改革スピード加速につながると判断し、今回の採用に至ったとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 12:59 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に旅工房  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」7日午前11時現在で、旅工房<6548.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  7日の東京株式市場で、旅工房がストップ安の588円に売られており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。  同社が宿泊実態のない取引で「Go To トラベル」事業の補助金を不正に受給していた問題に関し、観光庁は4日、地域共通クーポンで不正な行為があったとの調査結果を発表した。同庁では今後も調査を継続する予定であるとしたうえで、不適切な使用分の返還を請求するほか、刑事告訴も視野に入れるという。なお、連結業績に与える影響は精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 12:46 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ渋る  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比750円安前後と前場終値と比較して下げ渋っている。外国為替市場では1ドル=114円90銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて安い。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「農業関連」が17位にランク、穀物価格急伸で国産農産物増産の思惑も<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 サイバーセキュリティ 2 ロシア関連 3 防衛 4 再生可能エネルギー 5 原子力発電 6 メタバース 7 石油 8 レアメタル 9 半導体 10 非鉄  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「農業関連」が17位となっている。  ロシアによるウクライナ軍事侵攻を受け、小麦価格など穀物価格が上昇基調を強めている。ロシア・ウクライナは世界の穀倉地帯であり、紛争激化による穀物供給懸念が広がっている。また、国内農業には安全保障の面からの自給率の上昇にも絡み、農産物の増産に向けた動きが強まるとの思惑が浮上している様子だ。  穀物貿易では、三菱商事<8058.T>や伊藤忠商事<8001.T>、丸紅<8002.T>といった総合商社が高い実績を持つ。また、農業総合研究所<3541.T>やオイシックス・ラ・大地<3182.T>のほか、ベルグアース<1383.T>やOATアグリオ<4979.T>、サカタのタネ<1377.T>、カネコ種苗<1376.T>など。それに肥料の片倉コープアグリ<4031.T>や農薬の日本農薬<4997.T>、クミアイ化学工業<4996.T>なども注目されている。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=大幅続落、ウクライナ情勢横目にリスクオフ  7日前引けの日経平均株価は前営業日比819円24銭安の2万5166円23銭と大幅続落。前場の東証1部の売買高概算は8億9036万株、売買代金概算は1兆9114億円。値上がり銘柄数は213、対して値下がり銘柄数は1924、変わらずは43銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場はリスク回避ムードが一気に強まり、日経平均は波乱含みの大幅安となった。ウクライナ情勢を横にらみに前週末の欧州株市場が全面安で大きく売り込まれたほか、米国株市場でもハイテク株や金融株に売りがかさむ展開で主要株価指数がいずれも続落し、東京市場でもこの流れを引き継いだ。一部の資源関連株や海運株などに買いが入ったものの、主力株をはじめ全体の9割近い銘柄が値を下げている。日経平均は一時2万5000円割れ水準まで下落する場面があった。  個別ではレーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体主力株が大幅安、ソフトバンクグループ<9984.T>も値を下げた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも安い。日立製作所<6501.T>、村田製作所<6981.T>なども売られた。日野自動車<7205.T>はストップ安、アウトソーシング<2427.T>も急落した。半面、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>など海運株がしっかり、INPEX<1605.T>、三菱商事<8058.T>なども上昇した。住友金属鉱山<5713.T>も高い。三井松島ホールディングス<1518.T>、日本コークス工業<3315.T>なども物色人気化。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=7日前引け  7日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    117362   -38.0    11820 2. <1357> 日経Dインバ   29491   -27.1     487 3. <1360> 日経ベア2    14780   -38.9   1194.5 4. <1459> 楽天Wベア    14328   -30.0    1957 5. <2038> 原油先Wブル   13385   -3.1    1567 6. <1458> 楽天Wブル    10609   -36.6    13875 7. <1579> 日経ブル2    10243   -27.2    12655 8. <1321> 野村日経平均   9943   31.3    26010 9. <1671> WTI原油    8460   -9.7    2865 10. <1552> VIX短先物   4678   -57.6    2552 11. <1571> 日経インバ    4415   82.2    1110 12. <1306> 野村東証指数   4183   17.4   1867.5 13. <1568> TPXブル    2885   -32.7    20140 14. <1699> 野村原油     2742   -1.3    341.3 15. <1320> 大和日経平均   2348   -28.5    25950 16. <1330> 日興日経平均   2046    7.8    26020 17. <2039> 原油先物ベア   1802   479.4    1810 18. <1655> iS米国株    1647    6.2    351.3 19. <1695> WT小麦     1590   16.2    170.9 20. <1540> 純金信託     1553   61.3    7074 21. <2516> マザーズ     1527   -37.5    533.8 22. <1366> 大和日経Dイ   1513   -30.5    1278 23. <1545> 野村ナスダク   1413   -26.3    15825 24. <1329> iS日経     1266   -31.0    25925 25. <1365> 大和日経レバ   1107   -40.7    18265 26. <2634> 野村SPH有   1070   382.0   2159.0 27. <1308> 日興東証指数    790   21.0   1844.0 28. <1358> 日経2倍      767   -17.4    21990 29. <1305> 大和東証指数    754   116.7   1887.0 30. <2558> MX米株SP    525   -20.9    14065 31. <1326> SPDR      465   64.3    21385 32. <1346> MX225     462   -26.0    25945 33. <1343> 野村REIT    453   66.5   2028.5 34. <1656> iS米債7     393   -24.1    2687 35. <1543> 純パラ信託     381   -7.7   111950 36. <1356> TPXベア2    375    1.9   1229.0 37. <2842> iFEナ百ベ    352   375.7    29105 38. <1348> MXトピクス    346   -45.5   1850.0 39. <1547> 日興SP5百    338   -63.3    5316 40. <1475> iSTPX     321   18.9    1825 41. <1542> 純銀信託      284   343.8    9039 42. <1615> 野村東証銀行    274   93.0    156.8 43. <1541> 純プラ信託     273   245.6    3895 44. <1367> 大和TPレバ    264    0.4    15655 45. <1696> WTコーン     244   123.9    171.6 46. <1369> One225    243   -41.7    25165 47. <2041> NYダウベア    233   202.6    3035 48. <1688> WT穀物      230    7.5    699.5 49. <2631> MXナスダク    230   -27.4    11220 50. <1678> 野村インド株    220   27.9    207.9 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/03/07 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・7日>(前引け)=原油先Wブル、平和不、農業総研など農業関連  NEXT NOTES ドバイ原油先物 ダブル・ブル ETN<2038.T>=マドを開け一時ストップ高。原油市況動向に連動させたETNで、指数の前日比変動率の2倍の値動きを想定したボラティリティの高さが特徴。前週末4日にWTI原油先物価格が終値ベースで8ドル高と暴騰し1バレル=115ドル台をつけたが、アジア原油スポットドバイはこれに先立って前週3日時点で、終値で114ドル台をつけていた。ウクライナ情勢が一段と不透明感を増しており、OPECプラスの増産もままならない状況下で、目先は原油高騰に歯止めがかからないとの思惑が強まり、原油先Wブルへの投資資金流入を誘っている。  平和不動産<8803.T>=急伸。午前9時15分ごろ、国際的な不動産投資指数であるFTSE EPRA Nareit Global Real Estate Index Seriesへ採用され、同指数への組み入れは18日の営業終了後に実施される予定と発表。これを受けて、株式需給面の需要を期待した買いが入っているようだ。  農業総合研究所<3541.T>やOATアグリオ<4979.T>、片倉コープアグリ<4031.T>など農業関連株=一斉高。ロシアとウクライナは世界の穀倉地帯であり、ロシア軍によるウクライナ侵攻で小麦などの穀物価格が急伸するなか、国内農業には自給率の上昇も目指し、農産物の増産に向けた動きが強まるとの思惑が浮上している様子だ。カネコ種苗<1376.T>も値を上げている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は4日続落、佐渡汽、Mipoxが売られる  7日前引けの日経ジャスダック平均は前週末比61.24円安の3494.60円と4日続落。値上がり銘柄数は75、値下がり銘柄数は530となった。  個別ではインターライフホールディングス<1418>、田中建設工業<1450>、シンクレイヤ<1724>、クルーズ<2138>、テラ<2191>など76銘柄が昨年来安値を更新。佐渡汽船<9176>、Mipox<5381>、イメージ ワン<2667>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>、Speee<4499>は値下がり率上位に売られた。  一方、木徳神糧<2700>、ゼネラルパッカー<6267>が昨年来高値を更新。第一商品<8746>、アサカ理研<5724>、岡藤日産証券ホールディングス<8705>、アミタホールディングス<2195>、豊トラスティ証券<8747>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2022/03/07 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は4日続落、サイエンスA、旅工房がS安  7日前引けの東証マザーズ指数は前週末比35.12ポイント安の689.53ポイントと4日続落。値上がり銘柄数は26、値下がり銘柄数は395となった。  個別ではサイエンスアーツ<4412>、旅工房<6548>がストップ安。コアコンセプト・テクノロジー<4371>は一時ストップ安と急落した。トライステージ<2178>、トランスジェニック<2342>、cotta<3359>、パルマ<3461>、スタジオアタオ<3550>など51銘柄は昨年来安値を更新。BeeX<4270>、イメージ・マジック<7793>、EduLab<4427>、サインド<4256>、ジモティー<7082>は値下がり率上位に売られた。  一方、ピクスタ<3416>が昨年来高値を更新。ログリー<6579>、GRCS<9250>、農業総合研究所<3541>、サイバートラスト<4498>、デジタリフト<9244>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2022/03/07 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=7日前引け、野村商社卸売、WTアルミが新高値  7日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比29.7%減の2806億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同32.7%減の2213億円だった。  個別では日経平均ベア上場投信 <1580> 、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> 、WisdomTree とうもろこし上場投資信託 <1696> 、NEXT 原油ブル <2038> 、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> など28銘柄が新高値。ダイワ上場投信-MSCIジャパンESG <1653> 、One ETF トピックス <1473> 、グローバルX クリーンテックESG-日本株式ETF <2637> 、MAXIS JPX 日経中小型株指数上場投信 <1492> 、NEXT 電機・精密 <1625> など71銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が7.27%高、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が5.68%高、NEXT 日経平均VI先物 <2035> が5.36%高、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が4.99%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が4.95%高と大幅な上昇。  一方、WisdomTree 産業用金属 <1686> は7.46%安、UBS 欧州株 <1386> は6.71%安、UBS 英国大型株 <1389> は6.40%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は6.29%安、UBS 英国株 <1392> は6.27%安と大幅に下落した。  日経平均株価が819円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1173億6200万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1115億1100万円も上回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が294億9100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が147億8000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が143億2800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が106億900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が102億4300万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/03/07 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(前引け)=2部指数は続落、SDSHD、ハイレックスが売られる  7日前引けの東証2部指数は前週末比130.93ポイント安の6947.49ポイントと続落。値上がり銘柄数は57、値下がり銘柄数は357となった。  個別ではJESCOホールディングス<1434>、クシム<2345>、プレミアムウォーターホールディングス<2588>、パレモ・ホールディングス<2778>、アップルインターナショナル<2788>など36銘柄が昨年来安値を更新。SDSホールディングス<1711>、ハイレックスコーポレーション<7279>、ユーピーアール<7065>、エヌリンクス<6578>、ウインテスト<6721>は値下がり率上位に売られた。  一方、JFEシステムズ<4832>が昨年来高値を更新。東邦金属<5781>、ロブテックス<5969>、インタートレード<3747>、TVE<6466>、伊勢化学工業<4107>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2022/03/07 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均7日前引け=続落、819円安の2万5166円  7日前引けの日経平均株価は続落。前週末比819.24円(-3.15%)安の2万5166.23円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は213、値下がりは1923、変わらずは43と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均マイナス寄与度は82.47円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、SBG <9984>が56.25円、ファナック <6954>が52.34円、ダイキン <6367>が48.64円、ファストリ <9983>が35.95円と並んだ。  プラス寄与度トップは塩野義 <4507>で、日経平均を5.46円押し上げ。次いで三菱商 <8058>が3.38円、伊藤忠 <8001>が3.21円、住友鉱 <5713>が3.05円、出光興産 <5019>が2.68円と続いた。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、海運、卸売が続いた。値下がり上位には空運、輸送用機器、機械が並んだ。 株探ニュース 2022/03/07 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎7日前場の主要ヘッドライン ・塩野義は全体波乱相場に逆行、新型コロナ経口薬及びワクチン関連として存在感高まる ・平和不が急伸、不動産投資指数への組み入れ発表を好感 ・JALやANAHDが急落、ウクライナ情勢緊迫化に伴う経営環境悪化を懸念 ・原油先Wブルはマドを開け一時ストップ高、原油市況高騰受け投資資金の流入加速 ・農業総研やOATアグリが高い、穀物価格急伸で国産農産物の増産思惑も ・農業総研が15%超の急騰、マザーズ貸借銘柄で買い戻し誘発し需給相場突入 ・石油関連株が軒並み高、ロシア原油の禁輸検討で時間外のWTI価格が急騰 ・日経レバ急落、リスクオフ相場加速で1年4カ月ぶりに1万2000円大台割り込む ・三井松島HDの上げ足鮮烈、石炭市況高騰を背景に踏み上げ相場の様相 ・日野自はS安、エンジン認証に関する不正行為を正式発表 ・三菱商など総合商社株に投資マネーの流入加速、上場来高値更新が相次ぐ状況に ・チェンジが4日ぶり反発、SBIと資本・業務提携 ・三菱UFJなどメガバンク軟調、米10年債や30年債利回り低下で米金融株安に追随 ・東エレク、レーザーテックなど下値探る展開、マイクロン急落など米半導体株安が波及 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証1部の値上がり銘柄数は174、値下がり銘柄数は1962、変わらずは42銘柄だった。業種別では33業種中5業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、海運など。値下がり上位に空運、輸送用機器、ゴム製品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 11:02 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は943円安の2万5041円、東エレクが93.4円押し下げ  7日11時現在の日経平均株価は前週末比943.51円(-3.63%)安の2万5041.96円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は174、値下がりは1961、変わらずは42と、値下がり銘柄の割合が90%超に達する全面安商状となっている。  日経平均マイナス寄与度は93.4円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、SBG <9984>が56.89円、ファナック <6954>が56.57円、ファストリ <9983>が53.92円、ダイキン <6367>が51.1円と続いている。  プラス寄与度トップは塩野義 <4507>で、日経平均を6.20円押し上げている。次いで三菱商 <8058>が3.10円、伊藤忠 <8001>が3.07円、出光興産 <5019>が2.68円、三井物 <8031>が1.87円と続く。  業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、海運、卸売と続く。値下がり上位には空運、輸送用機器、機械が並んでいる。  ※11時0分3秒時点 株探ニュース 2022/03/07 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 欧州関連株が大幅安、ウクライナ情勢の影響が重しに◇  マキタ<6586.T>やDMG森精機<6141.T>、日本板硝子<5202.T>など欧州関連株が全体波乱相場に連れて大幅安。ウクライナ情勢が一段と混迷の度合いを深めるなか、これに伴う世界経済への影響が懸念されている。なかでも、地理的に近く経済的な結びつきの強い欧州経済への警戒感が強まっており、欧州向け売上高比率が相対的に高い欧州関連株にとっては株価のマイナス要因として重くのしかかっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 10:58 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に日野自  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の7日午前10時現在で、日野自動車<7205.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  7日の東京市場で、日野自はストップ安まで売られ、連日で昨年来安値を更新。同社は4日取引終了後に、日本市場向け車両用エンジンの排出ガス及び燃費に関する認証申請で、エンジン性能を偽る不正行為があったことを確認し、エンジン性能に問題があることも判明したと正式に発表しており、これがネガティブ視されているようだ。  不正行為があったのは、中型エンジン「A05C(HC-SCR)」、大型エンジン「A09C」「E13C」の3機種。また、小型エンジン「N04C(尿素SCR)」についても、不正の有無は判明していないものの燃費性能の問題が明らかになったとしている。なお、同社は今後も総点検として、エンジン認証手続きに関する徹底的な事実関係の調査、認証プロセスの遵守状況及びエンジン性能の検証を継続する。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 10:51 みんかぶニュース 市況・概況 7日中国・上海総合指数=寄り付き3438.5602(-9.0888)  7日の中国・上海総合指数は前営業日比9.0888ポイント安の3438.5602で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 10:50 みんかぶニュース 市況・概況 7日香港・ハンセン指数=寄り付き21308.90(-596.39)  7日の香港・ハンセン指数は前営業日比596.39ポイント安の21308.90で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 10:48 みんかぶニュース 市況・概況 JALやANAHDが急落、ウクライナ情勢緊迫化に伴う経営環境悪化を懸念◇  日本航空<9201.T>とANAホールディングス<9202.T>が急落している。原油価格の上昇に加えて、ウクライナ情勢の悪化に伴うコスト上昇要因が相次いでいることが売り材料視されている。ウクライナ情勢の悪化に伴う航路変更がコストアップ要因となるほか、人流が抑制される可能性も高まっているなど経営環境が厳しさを増していることが懸念されている。4日の米国株式市場でも航空株や旅行株が幅広く売られており、これもネガティブ視されている。  また、国内の旅行関連にも売りが波及しており、エイチ・アイ・エス<9603.T>、KNT-CTホールディングス<9726.T>などの旅行大手のほか、アドベンチャー<6030.T>、エアトリ<6191.T>なども大幅安となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/03/07 10:44

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