みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=14日大引け
14日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 213570 29.7 13305
2. <1357> 日経Dインバ 49442 16.8 409
3. <1579> 日経ブル2 27467 40.4 14235
4. <1459> 楽天Wベア 22975 41.2 1640
5. <1458> 楽天Wブル 22707 27.4 15600
6. <1360> 日経ベア2 16521 -1.5 998.3
7. <1321> 野村日経平均 15289 4.6 27765
8. <1571> 日経インバ 12042 83.5 1022
9. <1552> VIX短先物 9901 74.8 2663
10. <1306> 野村東証指数 5639 -16.1 1979.5
11. <2038> 原油先Wブル 4161 -16.9 2168
12. <1568> TPXブル 3835 -11.5 22390
13. <1320> 大和日経平均 3627 33.0 27710
14. <1330> 日興日経平均 3149 28.2 27795
15. <1545> 野村ナスH無 3141 -7.6 15700
16. <1366> 大和日経Dイ 2630 55.5 1066
17. <2558> MX米株SP 2351 73.9 14680
18. <1655> iS米国株 2348 111.9 368.6
19. <1308> 日興東証指数 2336 -25.5 1958.5
20. <1671> WTI原油 2284 -29.4 3530
21. <1365> 大和日経レバ 1869 30.6 20555
22. <2842> iFEナ百ベ 1756 7.3 32960
23. <1546> 野村ダウH無 1752 217.4 40920
24. <1329> iS日経 1443 143.8 27665
25. <2516> マザーズ 1423 14.9 503.8
26. <2563> iS米国株H 1321 20.6 245.2
27. <1547> 日興SP5百 1286 -8.8 5572
28. <1345> 日興リート隔 1278 983.1 1965.0
29. <1348> MXトピクス 1264 57.0 1960.5
30. <1476> iSJリート 1222 1466.7 1998
31. <1540> 純金信託 1174 -23.4 7517
32. <1346> MX225 1079 41.6 27685
33. <2569> 日興NQヘ有 953 20.8 2039.0
34. <1358> 日経2倍 947 6.9 24830
35. <1305> 大和東証指数 912 24.4 2002.5
36. <1343> 野村REIT 857 55.0 2080.5
37. <2631> MXナスダク 848 -26.3 11110
38. <1699> 野村原油 812 45.0 437.5
39. <1595> 農中Jリート 705 434.1 1980.5
40. <1557> SPDR5百 702 -24.0 51160
41. <2568> 日興NQヘ無 690 -29.8 2664.5
42. <1475> iSTPX 640 -14.9 1937
43. <1369> One225 623 555.8 26880
44. <1656> iS米債7 562 620.5 2759
45. <1482> iS米債7H 523 -46.0 1999
46. <1486> 日興米債ヘ無 522 -30.6 22365
47. <2521> 日興SPヘ有 478 -48.2 1313.5
48. <2840> iFEナ百無 467 26.6 14570
49. <1356> TPXベア2 438 9.8 1052.0
50. <2040> NYダウブル 406 -42.7 23620
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/06/14 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ネクスウェア、マツモトがS高
14日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数380、値下がり銘柄数851と、値下がりが優勢だった。
個別ではネクストウェア<4814>、マツモト<7901>がストップ高。桂川電機<6416>、かんなん丸<7585>は一時ストップ高と値を飛ばした。大本組<1793>、高田工業所<1966>、日本和装ホールディングス<2499>、サンセイランディック<3277>、システムズ・デザイン<3766>など15銘柄は年初来高値を更新。ユークス<4334>、児玉化学工業<4222>、セイヒョー<2872>、ファーストロジック<6037>、シリウスビジョン<6276>は値上がり率上位に買われた。
一方、リミックスポイント<3825>が一時ストップ安と急落した。中小企業ホールディングス<1757>、巴コーポレーション<1921>、ヒップ<2136>、クックパッド<2193>、福留ハム<2291>など58銘柄は年初来安値を更新。ユビキタス AIコーポレーション<3858>、エヌリンクス<6578>、MITホールディングス<4016>、コーユーレンティア<7081>、神島化学工業<4026>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/06/14 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
セルソース急反発、上期決算好調でアニコムHDとの業務提携も◇
セルソース<4880.T>が急反発。13日の取引終了後に発表した22年10月期上期(21年11月~22年4月)の決算が好調だったほか、あわせて明らかにしたペット保険最大手アニコム ホールディングス<8715.T>との業務提携が好感され、買いが先行しているようだ。
上期決算は、売上高が前年同期比26.3%増の16億9700万円、営業利益が同16.2%増の4億9000万円で着地。提携医療機関数や加工受託件数に増加傾向がみられ、加工受託サービスを中心に売り上げが順調に拡大した。
アニコムHDとの業務提携では、動物医療における再生医療等関連事業の拡大を目指す。血液加工技術などを利用した動物向け治療法の開発や動物向け次世代再生医療の検討・開発などを行っていく。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 14:55
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にビジョナル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の14日午後2時現在で、ビジョナル<4194.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
13日の取引終了後、22年7月期の連結業績予想について、売上高を410億円から436億円(前期比51.9%増)へ、営業利益を60億円から80億円(同3.4倍)へ、純利益を41億円から54億円(同3.8倍)へ上方修正した。人材採用支援市場が引き続き活況で、主力のビズリーチ事業の売上高予想を引き上げたことが要因としている。
これを受けて、同社株は急反発してスタート。その後に伸び悩む場面もあったものの、後場になって再び強い展開となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
なお、同時に発表した第3四半期累計(21年8月~22年4月)決算は、売上高318億8400万円(前年同期比54.8%増)、営業利益72億1800万円(同2.3倍)、純利益48億8000万円(同2.6倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 14:46
みんかぶニュース 市況・概況
弁護士COMが3日ぶり反発、リクルートと業務提携契約を締結◇
弁護士ドットコム<6027.T>が3日ぶりに反発している。この日の午前中、リクルートホールディングス<6098.T>傘下のリクルートと業務提携契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。
今回の提携により両社は、企業の利用規約やプライバシーポリシーの適切な管理支援を目的としたサービス「termhub(タームハブ)」の22年10月からの実証実験開始に向けて共同開発を開始する。「termhub」は利用規約の掲出・更新、ユーザーの同意状況を一元管理できるサービスで、弁護士COMが持つ「クラウドサイン」などの法務向けSaaSの運営知見やリーガル領域における専門性と、リクルートの新規事業開発室内のノウハウを組み合わせることで、法務部門の業務や課題に適したサービスの拡張や利便性向上を目指すとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 14:22
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にモイ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」14日午後1時現在でモイ<5031.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。
14日の東証グロース市場で、モイが大幅続落。前週末10日の取引終了後に発表した23年1月期第1四半期(2~4月)の営業利益は2700万円だった。決算説明資料によると前年同期比28.8%減としており、これを嫌気した売りが続いている。上場関連費用が響いたという。同社は4月27日に新規上場した直近IPO銘柄でライブ配信サービス「ツイキャス」の企画・開発・運営を主な業務としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 14:22
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は314、値下がり銘柄数は1479、変わらずは45銘柄だった。業種別では33業種中、海運と銀行をのぞき安い。値下がり上位に空運、精密機器、不動産、情報・通信、医薬品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は473円安の2万6514円、東エレクが43.58円押し下げ
14日14時現在の日経平均株価は前日比473.37円(-1.75%)安の2万6514.07円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は309、値下がりは1480、変わらずは49と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は43.58円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、SBG <9984>が37.32円、ファストリ <9983>が27.76円、第一三共 <4568>が24.35円、KDDI <9433>が21.93円と続いている。
プラス寄与度トップは味の素 <2802>で、日経平均を1.72円押し上げている。次いで日立建機 <6305>が1.05円、協和キリン <4151>が0.91円、三菱倉 <9301>が0.79円、太陽誘電 <6976>が0.70円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は海運、銀行の2業種のみ。値下がり1位は空運で、以下、精密機器、不動産、情報・通信、医薬品、繊維と並ぶ。
※14時0分13秒時点
株探ニュース
2022/06/14 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
海運株が頑強な値動き、世界景気減速警戒も抜群の高配当利回りで押し目買い観測◇
日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>など海運株が全体急落相場のなか頑強な値動きを示している。前週9日に一斉にマドを開けて売られる展開となったが、これは世界景気の減速を背景に物流需要が鈍ることへの警戒感から、欧米の海運株が大幅安となったことが波及したもの。ただ、東京市場では大手海運株のPERが2倍前後と超割安圏にあるほか、配当利回りも際立って高く、郵船と商船三井はいずれも今3月期計画ベースで11%前後の水準となっている。足もとではインカムゲイン狙いの押し目買いも観測されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 13:10
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は171、値下がり銘柄数は1630、変わらずは37銘柄だった。業種別では33業種中、海運をのぞき安い。値下がり上位に空運、精密機器、不動産、情報・通信、繊維製品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は565円安の2万6421円、東エレクが47.09円押し下げ
14日13時現在の日経平均株価は前日比565.66円(-2.10%)安の2万6421.78円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は170、値下がりは1630、変わらずは38と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は47.09円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、SBG <9984>が41.54円、KDDI <9433>が28.04円、ファストリ <9983>が27.76円、第一三共 <4568>が23.3円と続いている。
プラス寄与度トップは味の素 <2802>で、日経平均を0.91円押し上げている。次いで千葉銀 <8331>が0.56円、静岡銀 <8355>が0.56円、三菱倉 <9301>が0.53円、協和キリン <4151>が0.49円と続く。
業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は海運の1業種のみ。値下がり1位は空運で、以下、精密機器、不動産、情報・通信、繊維、医薬品と並ぶ。
※13時0分1秒時点
株探ニュース
2022/06/14 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にVALUENEX
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」14日正午現在でVALUENEX<4422.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。
VNXは全体波乱相場に関係なく物色人気集中、商いが成立しないまま150円高はストップ高となる1022円カイ気配に張り付いている。ビッグデータ解析事業及びコンサルティングを手掛けるが、企業の活発なデジタルトランスフォーメーション(DX)投資需要を背景に業績は好調で、13日取引終了後に発表した22年7月期第3四半期(21年8月~22年4月)決算は営業利益が7600万円の黒字と前年同期の1億2300万円の赤字から脱却しただけでなく、今期計画である1600万円の黒字を超過した。これを好感する形で投資資金を呼び込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 12:49
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でやや下げ渋る
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比500円安前後と前場終値と比較してやや下げ渋っている。外国為替市場では1ドル=134円40銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて安い。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
「パワー半導体」が5位、今後数年で3兆円規模の巨大市場に発展<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 防衛
2 インバウンド
3 円安メリット
4 メタバース
5 パワー半導体
6 半導体
7 旅行
8 農業関連
9 肥料
10 原子力発電
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「パワー半導体」が5位となっている。
世界的に半導体の需給逼迫が続いているが、そのなかでも世界的な脱炭素社会への取り組みを背景に今後大きく需要を伸ばすことが予想されているのがパワー半導体だ。株式市場でも同分野で事業展開する企業群に熱い視線が集まっている。
パワー半導体とは、半導体の中でも電子機器へ電力を供給したり制御したりする役割を担うデバイスを指す。メモリーが「演算」や「記憶」などデータを扱うのに対し、一般的にパワー半導体はモーターの駆動や交流と直流の変換といった“力仕事”を担う。モーターなど大出力の動力に対応するため、産業機械向けなどで高水準の需要があるが、電装化が進展する自動車向けでマーケットは年々広がりをみせており、特に今後は世界的な電気自動車(EV)シフトの流れを背景に市場規模が加速度的に拡大する公算が大きい。
日本はこのパワー半導体という分野で世界でも特筆される実力を持っている。三菱電機<6503.T>や東芝<6502.T>、富士電機<6504.T>といった大手重電メーカーに、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>、ローム<6963.T>を加え、世界のパワー半導体売上高ランキング上位10傑に日本企業が5社もランクインする状況にある。
今年に入って大手重電メーカーのパワー半導体増産投資の動きが活発化しており、株式市場でもにわかに投資テーマとして再脚光を浴びている。同市場は今後も急拡大が続く見通しで、今から数年後の25年には3兆円を超える規模に成長するとの試算もある。
関連企業としては、三菱電、富士電機、東芝、ルネサス、ロームなど大手企業のほか、タムラ製作所<6768.T>、タカトリ<6338.T>、トレックス・セミコンダクター<6616.T>、日新電機<6641.T>、テセック<6337.T>、Mipox<5381.T>、高田工業所<1966.T>、新電元工業<6844.T>などをマークしておきたい。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にサーキュ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の14日午前11時現在で、サーキュレーション<7379.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
13日の取引終了後に発表した第3四半期累計(21年8月~22年4月)の営業利益は5億800万円(前年同期比36.5%増)と大幅増益だった。労働人口減少による人手不足や働き方改革などを背景に、経営改革や業務効率化を推進する企業が増加し外部プロ人材活用の需要が堅調に推移したことが寄与した。同時に、上限を8万2600株(発行済み株数の1.0%)、または1億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は6月16日から7月29日まで。
これらを受けて、きょうの同社株は急伸し一時、前日比325円(16.2%)高の2330円に買われており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 12:10
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=大幅続落、欧米株急落受けリスク回避の売り続く
14日前引けの日経平均株価は前営業日比540円62銭安の2万6446円82銭と大幅続落。前場のプライム市場の売買高概算は6億736万株、売買代金概算は1兆4896億円。値上がり銘柄数は231、対して値下がり銘柄数は1543、変わらずは64銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は前日の欧米株が全面安となったことを受け、引き続きリスク回避の売り圧力が強く、日経平均は大幅続落を余儀なくされた。一時600円以上の下げで2万6300円台まで水準を切り下げる場面もあった。米インフレ懸念が高まるなか、FRBによる金融引き締め強化に対する警戒感が根強い。前日の米国株市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下げが際立ったこともあり、これを受け半導体関連株などの下げ圧力が強まった。また、空運や不動産株も売りが目立ち、全体相場の下落を助長している。個別ではプライム市場全体の84%の銘柄が下落している。
個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が安く、東京エレクトロン<8035.T>も下落した。ソニーグループ<6758.T>が軟調、三井ハイテック<6966.T>、三菱重工業<7011.T>も売りに押された。ファーストリテイリング<9983.T>も下落した。Hamee<3134.T>が急落、ラクスル<4384.T>、スノーピーク<7816.T>なども大幅安。半面、売買代金トップのレーザーテック<6920.T>がプラス圏で引け、日本郵船<9101.T>、川崎汽船<9107.T>などもしっかり。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>も買いが優勢だった。グッドコムアセット<3475.T>が大幅高、鳥貴族ホールディングス<3193.T>も値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 11:47
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=14日前引け
14日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 124349 17.3 13100
2. <1357> 日経Dインバ 32718 4.4 416
3. <1579> 日経ブル2 16411 36.8 14020
4. <1459> 楽天Wベア 15723 39.3 1662
5. <1458> 楽天Wブル 14340 18.7 15380
6. <1360> 日経ベア2 10218 -16.6 1013.5
7. <1321> 野村日経平均 7747 -9.0 27560
8. <1571> 日経インバ 6770 20.0 1030
9. <1552> VIX短先物 5895 60.1 2719
10. <1306> 野村東証指数 2619 -31.3 1973.0
11. <2038> 原油先Wブル 2606 9.8 2147
12. <1320> 大和日経平均 2562 90.2 27505
13. <1330> 日興日経平均 2435 74.2 27575
14. <1568> TPXブル 2120 -34.8 22215
15. <1545> 野村ナスH無 1788 -21.2 15505
16. <1671> WTI原油 1710 -29.2 3505
17. <1366> 大和日経Dイ 1574 92.2 1081
18. <1546> 野村ダウH無 1412 250.4 40590
19. <2563> iS米国株H 1196 52.7 243.2
20. <1365> 大和日経レバ 1184 66.1 20240
21. <1655> iS米国株 1167 62.8 364.9
22. <1308> 日興東証指数 1081 -32.3 1951.0
23. <2558> MX米株SP 996 31.4 14535
24. <2842> iFEナ百ベ 915 4.9 33400
25. <2569> 日興NQヘ有 899 87.7 2017.0
26. <1540> 純金信託 860 -20.1 7506
27. <1329> iS日経 842 172.5 27485
28. <1346> MX225 842 101.0 27480
29. <2516> マザーズ 842 8.5 492.9
30. <1358> 日経2倍 624 8.3 24405
31. <1547> 日興SP5百 608 23.8 5516
32. <1699> 野村原油 566 96.5 434.8
33. <1656> iS米債7 550 663.9 2738
34. <1369> One225 458 573.5 26660
35. <2631> MXナスダク 438 -38.6 10975
36. <1343> 野村REIT 432 195.9 2085.0
37. <1305> 大和東証指数 429 5.4 1993.5
38. <1595> 農中Jリート 421 1258.1 1973.5
39. <1348> MXトピクス 413 -20.6 1955.0
40. <1557> SPDR5百 344 -1.7 50650
41. <2521> 日興SPヘ有 323 -35.5 1302.0
42. <2562> 日興ダウヘ有 316 435.6 2638.5
43. <1475> iSTPX 310 -36.1 1929
44. <1326> SPDR 291 -18.7 22860
45. <2040> NYダウブル 262 -46.7 23240
46. <1356> TPXベア2 256 -1.2 1059.5
47. <1653> 大和ESGセ 255 -100.0 2434.5
48. <2845> 野村ナスH有 248 27.8 1654.0
49. <2568> 日興NQヘ無 232 19.6 2631.0
50. <1498> OneESG 229 1426.7 14510
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/06/14 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・14日>(前引け)=スマレジ、レイ、かんなん丸
スマレジ<4431.T>=ストップ高。13日の取引終了後、上限を39万株(発行済み株数の2.00%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は6月14日から8月31日まで。同時に22年4月期連結決算を発表しており、売上高42億9600万円、営業利益6億3600万円だった。22年4月期から連結決算に移行したため、前の期との比較はない。23年4月期連結業績予想は、連結子会社であるロイヤルゲートを7月1日に吸収合併し単独決算へ移行することを予定していることから非開示としている。なお、単独業績予想は売上高55億9300万円、営業利益6億5100万円を見込んでいる。
レイ<4317.T>=反発。同社は13日、テレビ朝日系アニメ「ドラえもん」のエンディング映像の制作を担当したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。制作にはモーションキャプチャーシステムを軸に、企画や演出、3DCG制作、収録、編集などをワンストップで提供する同社の「Vキャラモーション」が活用されたという。
かんなん丸<7585.T>=急伸。13日の取引終了後、未定としていた22年6月期の期末配当予想を6円(前期無配)にすると発表しており、これが好感されている。なお、2期ぶりの復配となる。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、スマレジがS高
14日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数63、値下がり銘柄数379と、値下がりが優勢だった。
個別ではスマレジ<4431>がストップ高。窪田製薬ホールディングス<4596>、ストリームメディアコーポレーション<4772>は年初来高値を更新。サーキュレーション<7379>、スポーツフィールド<7080>、ANYCOLOR<5032>、Waqoo<4937>、セルソース<4880>は値上がり率上位に買われた。
一方、アールプランナー<2983>が一時ストップ安と急落した。ベガコーポレーション<3542>、スタメン<4019>、GMOフィナンシャルゲート<4051>、トヨクモ<4058>、rakumo<4060>など42銘柄は年初来安値を更新。キャンバス<4575>、フィット<1436>、ティーケーピー<3479>、Macbee Planet<7095>、クリアル<2998>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/06/14 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=14日前引け、NYダウベア、インドベアが新高値
14日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比13.9%増の2762億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同16.7%増の2391億円だった。
個別ではNEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、NEXT インドベア <2047> が新高値。NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> 、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> 、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> 、iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> 、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> など36銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が6.54%高と大幅な上昇。
一方、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> は5.85%安、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> は5.35%安、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> は4.86%安、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は4.77%安、NEXT FUNDS外国REIT・S&P先進国 <2515> は4.59%安と大幅に下落した。
日経平均株価が540円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1243億4900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金985億800万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が327億1800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が164億1100万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が157億2300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が143億4000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が102億1800万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/06/14 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、マツモトがS高
14日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数233、値下がり銘柄数971と、値下がりが優勢だった。
個別ではマツモト<7901>がストップ高。桂川電機<6416>、かんなん丸<7585>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本和装ホールディングス<2499>、ユークス<4334>、エッチ・ケー・エス<7219>、扶桑電通<7505>、うかい<7621>など8銘柄は年初来高値を更新。児玉化学工業<4222>、セイヒョー<2872>、三和油化工業<4125>、東計電算<4746>、不二精機<6400>は値上がり率上位に買われた。
一方、リミックスポイント<3825>が一時ストップ安と急落した。中小企業ホールディングス<1757>、巴コーポレーション<1921>、ヒップ<2136>、クックパッド<2193>、福留ハム<2291>など44銘柄は年初来安値を更新。シキノハイテック<6614>、タンゴヤ<7126>、ユビキタス AIコーポレーション<3858>、クシム<2345>、ナイガイ<8013>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/06/14 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均14日前引け=3日続落、540円安の2万6446円
14日前引けの日経平均株価は3日続落。前日比540.62円(-2.00%)安の2万6446.82円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は231、値下がりは1542、変わらずは65と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均マイナス寄与度は52.71円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が39.01円、SBG <9984>が38.59円、第一三共 <4568>が21.51円、KDDI <9433>が20.45円と並んだ。
プラス寄与度トップはホンダ <7267>で、日経平均を0.91円押し上げ。次いで味の素 <2802>が0.88円、三菱倉 <9301>が0.79円、千葉銀 <8331>が0.70円、静岡銀 <8355>が0.67円と続いた。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は銀行、海運、保険の3業種にとどまった。値下がり1位は空運で、以下、精密機器、不動産、情報・通信、医薬品、繊維と並んだ。
株探ニュース
2022/06/14 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎14日前場の主要ヘッドライン
・JAL、ANAHDいずれも軟調で「空運」値下がりトップ、信用買い残増加が重荷
・リミックス、マネックスなど売られる、ビットコイン価格急落で市場心理悪化
・スマレジがストップ高、39万株を上限とする自社株買いを実施へ
・第一生命HDは急落相場に連日逆行、米10年・30年債利回り上昇が追い風材料に
・レイは反発、テレビ朝日系アニメ「ドラえもん」のエンディング映像を制作
・PアンチエイがS安ウリ気配、製品動向の落ち着き受け今期下方修正
・HISが大幅続落、第2四半期最終損益は赤字幅拡大
・ビジョナル大幅反発、人材採用支援市場の活況受け22年7月期業績予想を上方修正
・かんなん丸が急反発、未定としていた今期配当は6円を実施へ
・VNXは全体波乱のなかカイ気配で水準切り上げ、第3四半期営業益が通期計画超過
・日経レバは大幅安で下値模索続く、世界同時株安でリスク回避の流れ加速
・ネクスウェアがカイ気配スタート、「インテグリティ・ドローン」展開へ
・東エレク、レーザーテクなど半導体主力株への売り顕著、SOX指数5.6%の暴落
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
ソフトバンクGはフシ目の5000円大台割れ、先物主導の売り圧力で下値模索続く◇
ソフトバンクグループ<9984.T>はプライム市場で売買代金2位となっているが、売りが優勢でフシ目の5000円大台を割り込んだ。前日の米国株市場で主要株価指数が急落し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下げが特に目立ったことで、ナスダック市場と連動しやすい同社株にとってネガティブに働いている。また、きょうは前日に続き、日経225先物を絡めた売り仕掛けで日経平均は下げに拍車がかかっており、日経平均寄与度の高い同社株には株式需給面からインデックス売りの影響も反映されている。同様に、きょうは日経平均寄与度が際立つ値がさ株であるファーストリテイリング<9983.T>の下げも顕著となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
ネクスジェンがプラスに転じる、日本電通とクラウドコミュニケーションサービスの展開で協業◇
ネクストジェン<3842.T>は朝安スタートもプラスに転じている。午前11時ごろ、エクシオグループ<1951.T>のグループ企業である日本電通とクラウドコミュニケーションサービスの展開で協業すると発表しており、これが好材料視されている。
ネクスジェンと日本電通は長年にわたり電話システムの構築に携わり、コンタクトセンター向け通話録音システムの提供で協業している。今回の協業により、日本電通のクラウドPBX&CpaaS「CP-LINK」のビジネス展開をネクスジェンが支援することになり、市場の変化に適応した新たなサービスの提供を目指すとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 11:28
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は192、値下がり銘柄数は1598、変わらずは47銘柄だった。業種別では33業種中、保険と銀行をのぞき安い。値下がり上位に空運、鉱業、精密機器、不動産、情報・通信など。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は604円安の2万6382円、東エレクが65.01円押し下げ
14日11時現在の日経平均株価は前日比604.73円(-2.24%)安の2万6382.71円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は192、値下がりは1595、変わらずは50と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は65.01円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が40.77円、SBG <9984>が37.53円、第一三共 <4568>が22.03円、KDDI <9433>が20.03円と続いている。
プラス寄与度トップは日立建機 <6305>で、日経平均を0.70円押し上げている。次いで味の素 <2802>が0.67円、千葉銀 <8331>が0.63円、静岡銀 <8355>が0.53円、三菱倉 <9301>が0.35円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は銀行、保険の2業種のみ。値下がり1位は空運で、以下、精密機器、不動産、鉱業、情報・通信、繊維と並ぶ。
※11時0分9秒時点
株探ニュース
2022/06/14 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
14日中国・上海総合指数=寄り付き3224.2141(-31.3370)
14日の中国・上海総合指数は前営業日比31.3370ポイント安の3224.2141で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 10:53
みんかぶニュース 市況・概況
14日香港・ハンセン指数=寄り付き20783.54(-284.04)
14日の香港・ハンセン指数は前営業日比284.04ポイント安の20783.54で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 10:51
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にアールプラン
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の14日午前10時現在で、アールプランナー<2983.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。
14日の東京市場で、アールプランは大幅安で年初来安値を更新。13日取引終了後に発表した23年1月期第1四半期(2~4月)の連結決算で、営業損益が300万円の赤字(前年同期は1億4900万円の黒字)となったことが嫌気されているようだ。
売上高は前年同期比14.0%増の66億1200万円で着地した。戸建て住宅需要をデジタルマーケティング施策により取り込んだことで注文住宅及び分譲住宅の販売は好調だったが、資材価格の高騰や将来の成長に向けた積極投資が損益面に影響した。なお、通期業績予想は売上高335億円(前期比19.4%増)、営業利益16億5000万円(同8.6%増)とする従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/06/14 10:48