みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、オリチェン、C&GSYSがS高  12日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数523、値下がり銘柄数683と、値下がりが優勢だった。  個別ではオリエンタルチエン工業<6380>、C&Gシステムズ<6633>、ぷらっとホーム<6836>がストップ高。ロブテックス<5969>は一時ストップ高と値を飛ばした。CSSホールディングス<2304>、夢みつけ隊<2673>、ミライノベート<3528>、レイ<4317>、ミクロン精密<6159>など16銘柄は年初来高値を更新。ナガホリ<8139>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>、エージーピー<9377>、住石ホールディングス<1514>、マツモト<7901>は値上がり率上位に買われた。  一方、アースインフィニティ<7692>がストップ安。ソネック<1768>、アジアゲートホールディングス<1783>、ETSホールディングス<1789>、錢高組<1811>、サンユー建設<1841>など77銘柄は年初来安値を更新。三ッ星<5820>、伊勢化学工業<4107>、光・彩<7878>、NCホールディングス<6236>、技研ホールディングス<1443>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/10/12 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にエネチェンジ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の12日午後2時現在で、ENECHANGE<4169.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  同社は7日、「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」の対象となる6キロワット対応の普通充電器新モデル「モデル2」について、設置1例目として岩瀬桜川カントリークラブ(茨城県桜川市)に設置を完了したと発表した。同社では、目的地到着のために利用した電気の一部を継ぎ足して充電できる目的地充電に特化したEV充電サービス「エネチェンジEVチャージ」を提供しており、宿泊施設、ゴルフ場などのレジャー施設をはじめ、商業施設や教育施設にもサービスを拡大。10月からは、補助金に対応したEV普通充電器「モデル2」の設置を順次進めていくとしている。  この発表を受けて、11日の同社株は一時ストップ高の956円に上昇。この日はその反動もあって反落しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 14:51 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に進和  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」12日午後1時現在で進和<7607.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  12日の東証プライム市場で、進和が急落。11日の取引終了後、23年8月期の連結業績予想を発表した。売上高は前期比2.7%増の730億円を見込む一方、純利益は同20.7%減の30億円と予想。中間配当は1円減配の36円、期末配当は12円減配の36円を計画する。22年8月期の純利益は過去最高だったが、今期に関して最終減益と減配の見通しが示されたことを受け、失望売りが広がった。同社は自動車向けに溶接機や接合材料などを手掛ける商社兼メーカー。電気自動車(EV)市場では中長期的な設備投資の拡大を予想する半面、同社の事業環境を巡っては競争環境の激化やコスト負担増による利益率の低下などが見込まれている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 14:12 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は768、値下がり銘柄数は988、変わらずは80銘柄だった。業種別では33業種中12業種前後が高い。値上がり上位に空運、陸運、小売など。値下がり上位に鉱業、電気・ガス、パルプ・紙など。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は18円高の2万6420円、ファストリが47.60円押し上げ  12日14時現在の日経平均株価は前日比18.79円(0.07%)高の2万6420.04円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は773、値下がりは980、変わらずは83。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を47.60円押し上げている。次いでSBG <9984>が12.33円、リクルート <6098>が7.09円、セブン&アイ <3382>が6.78円、KDDI <9433>が5.75円と続く。  マイナス寄与度は50.34円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が11.64円、信越化 <4063>が6.85円、ネクソン <3659>が6.57円、コナミG <9766>が6.51円と続いている。  業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は空運で、以下、小売、倉庫・運輸、陸運と続く。値下がり上位には電気・ガス、鉱業、パルプ・紙が並んでいる。  ※14時0分10秒時点 株探ニュース 2022/10/12 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にディアライフ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の12日正午現在で、ディア・ライフ<3245.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  同社は11日の取引終了後、集計中の22年9月期の連結業績について、純利益が32億円から41億1600万円(前の期比53.2%増)へ上振れて着地し、あわせて非開示としていた売上高は519億6300万円(同97.1%増)、営業利益は57億6900万円(同43.7%増)になったようだと発表した。昨年10月に子会社化したアイディグループの業績が寄与したほか、良好な不動産市況などを背景に自社開発の都市型マンションや収益不動産の販売が想定以上に好調に推移し最高益を計上する見通し。これに伴い、従来34円としていた期末一括配当を42円(前の期30円)に増額した。  これを受け、きょうの同社株は急騰しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 13:12 みんかぶニュース 市況・概況 ケーヨーが3日ぶり反発、DCMが買い増し◇  ケーヨー<8168.T>が3日ぶりに反発している。11日の取引終了後、主要株主のDCMホールディングス<3050.T>が同日付で、ケーヨー株550万株を買い増したと発表したことが好材料視されている。これに伴い、DCMの議決権総数に対する保有割合は9.22%となる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 13:09 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は716、値下がり銘柄数は1046、変わらずは74銘柄だった。業種別では33業種中12業種前後が高い。値上がり上位に空運、陸運、小売など。値下がり上位に鉱業、電気・ガス、石油・石炭など。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は47円安の2万6353円、東エレクが64.72円押し下げ  12日13時現在の日経平均株価は前日比47.58円(-0.18%)安の2万6353.67円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は717、値下がりは1047、変わらずは72と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は64.72円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が15.75円、信越化 <4063>が7.53円、TDK <6762>が6.68円、コナミG <9766>が6.51円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を32.19円押し上げている。次いでSBG <9984>が10.48円、KDDI <9433>が6.99円、セブン&アイ <3382>が6.13円、中外薬 <4519>が5.03円と続く。  業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は空運で、以下、陸運、小売、倉庫・運輸と続く。値下がり上位には鉱業、電気・ガス、非鉄金属が並んでいる。  ※13時0分9秒時点 株探ニュース 2022/10/12 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 Fスターズが底堅い、量子コンピューティング活用で住友商とパートナー契約◇  フィックスターズ<3687.T>は底堅い。寄り付き後は売りが先行したが、午前11時に同社などが開発・運用する量子コンピューティングクラウドサービス「Fixstars Amplify」について、住友商事<8053.T>とパートナー契約を締結したと発表したことが手掛かり材料となり、上げに転じた。住友商が目指す物流業界向けシステムの開発・導入をFスターズが支援し、同業界の課題解決を目指すという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 12:43 みんかぶニュース 市況・概況 東芝が反発、JIPに優先交渉権と報じられる◇  東芝<6502.T>が反発。日本経済新聞電子版が11日、「東芝が再編案について国内投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に優先交渉権を与えたことが11日、わかった」と報じており、これが買い手掛かりになっているようだ。JIP案では中部電力<9502.T>やオリックス<8591.T>など日本企業が出資する計画にある。1次入札でJIPと連携していた産業革新投資機構(JIC)は、米ベインキャピタルと連合を組む方向で検討しているという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 12:37 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は40円安前後と横ばい圏  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比40円安前後と前場終値から横ばい圏で推移している。外国為替市場では、1ドル=146円20銭近辺で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 12:35 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にジャパニアス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の12日午前11時現在で、ジャパニアス<9558.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。  同社が11日の取引終了後に発表した22年11月第3四半期累計(21年12月~22年8月)単独営業利益は4億5400万円だった。前期同期は上場前で四半期財務諸表を作成していないため前年同期との比較はないものの、通期の同利益予想5億3900万円に対する進捗率は84%となった。先端エンジニアリング事業において、慢性的なIT人材不足に伴う企業によるIT人材に対する高い需要が継続していることから、オンサイト型開発支援業務、受託開発業務ともに増加した。    これを好感する形できょうの同社株は買い先行で始まったが、全般安とあってその後は売りに押された。ただ、業績が堅調であることから今後の展開への期待もあり、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 12:29 みんかぶニュース 市況・概況 「ヨウ素」が3位に浮上、核を巡る世界情勢への懸念で思惑<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 インバウンド 2 旅行 3 ヨウ素 4 半導体 5 メタバース 6 防衛 7 TOPIXコア30 8 円安メリット 9 グローバルニッチ 10 2022年のIPO  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ヨウ素」が3位に浮上してきた。  ウクライナ情勢を巡りロシアの劣勢が伝えられるなか、戦況打開の一手としてロシアが核兵器を使用するのではないかとの懸念が連日メディアで取りざたされている。他方で東アジアでは、北朝鮮が戦術核の運用に向けたミサイル発射を相次ぎ実施しており、今後核実験を強行するとの観測も出ている。核を巡る国際社会の緊張は日を追うごとに高まりをみせている。  株式市場でもこうした世界情勢への懸念が強まっているが、そのなか思惑的な物色が散見されるようになってきた。ここにきては、投資テーマとしての「ヨウ素」に対する注目度が一気に上昇。放射性物質による甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤に絡み、関心が集まった格好だ。直近、ヨウ素生産を手掛ける伊勢化学工業<4107.T>やK&Oエナジーグループ<1663.T>、ヨウ素関連製品を製造販売するマナック・ケミカル・パートナーズ<4360.T>に物色が向かう場面があった。  このほか、テーマランキングのデータをみると、「放射能対策」「電磁波シールド」への関心も高まっている。ヨウ素関連とあわせて注視しておく必要がありそうだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=前日比37円安、一時プラス圏浮上も方向感に欠ける  12日前引けの日経平均株価は前日比37円安の2万6364円25銭。前場のプライム市場の売買高概算は5億7431万株、売買代金は1兆3719億円。値上がり銘柄数は734、値下がり銘柄数は1022、変わらずは80銘柄だった。  日経平均株価は小幅安。前日の米株式市場は、NYダウは小幅に反発したがナスダック指数は5日続落し年初来安値を更新。半導体関連などハイテク株が軟調に推移した。この流れを受け、東京株式市場も値を下げて始まった。取引開始後は明日の米9月消費者物価指数(CPI)の発表を控え様子見姿勢も強まるなか、方向感に欠ける展開が続いた。一時、プラス圏に浮上したが、上値では売りに押された。為替相場は1ドル=146円30銭台と24年ぶりの水準となる円安が進行した。  個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>といった半導体関連株が安く、ソニーグループ<6758.T>や任天堂<7974.T>が値を下げた。日本郵船<9101.T>やメルカリ<4385.T>、キーエンス<6861.T>が軟調だった。半面、日本航空<9201.T>やJR東海<9022.T>、エイチ・アイ・エス<9603.T>といった旅行関連株などが値を上げた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 11:46 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・12日>(前引け)=ソースネクス、サクセスH、マニー  ソースネクスト<4344.T>=続伸。午前10時ごろ、子会社ポケトークが、新製品「ポケトーク同時通訳」を今冬に発売すると発表しており、これが好材料視されている。同製品は、リモート会議システムで話したことが翻訳され、画面上に字幕表示できる「ポケトーク字幕」が進化した製品で、字幕だけではなく同時通訳のように、相手の話す言語をリアルタイムで音声と字幕で理解できるようになるサービス。リアルタイムの翻訳音声発話により、専属の同時通訳者がいるかのように円滑なコミュニケーションを実現することができるようになり、オンラインだけでなく対面でも利用できるとしている。  Success Holders<4833.T>=急動意でストップ高。11日の取引終了後、新事業としてITを中心としたコンサルティング事業を開始したと発表しており、好材料視されている。新事業では全国の中堅中小企業に対して、事業戦略や営業戦略などの攻めの領域から、内部統制構築やガバナンス強化などの守りの領域までの分野で、ITに関する課題解決を中心に、提案から実行までハンズオンで実施する顧客伴走型のスタイルでサービスを提供する。また、国内大手企業に対しては、特にIT領域に特化したコンサルティングサービスを提供するとしている。  マニー<7730.T>=急伸、一気に年初来高値更新。同社は11日取引終了後、23年8月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比15.2%増の71億円としていることや、年間配当計画を前期比3円増配の33円としていることが好感されているようだ。売上高は同14.6%増の234億円を見込む。デンタル関連製品は中国とインドをはじめとする新興国市場での拡販活動によるダイヤバーの増加を予想しているほか、前期に大幅伸長したアイレス針関連製品についても引き続き新型コロナウイルスからの需要回復により売り上げが増えるとみている。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 11:36 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=12日前引け  12日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     77086   -41.6    13090 2. <1357> 日経Dインバ   20490   -46.0     392 3. <1459> 楽天Wベア    10240   -27.2    1577 4. <1458> 楽天Wブル    8879   -13.6    15380 5. <1579> 日経ブル2    6556   -49.6    14005 6. <1321> 野村日経平均   4678   -34.5    27230 7. <1360> 日経ベア2    4605   -50.1    960.3 8. <1552> VIX短先物   2671   -35.6    2533 9. <1671> WTI原油    2563   38.9    3005 10. <1571> 日経インバ    2063    5.3    1006 11. <1306> 野村東証指数   1960   -24.7   1949.0 12. <1699> 野村原油     1430   121.0    378.3 13. <2038> 原油先Wブル   1278   -56.3    1659 14. <2842> iFEナ百ベ   1113   -8.7    34200 15. <1366> 大和日経Dイ    974   -45.0    1022 16. <1568> TPXブル     951   -69.6    22440 17. <1330> 日興日経平均    810    4.0    27280 18. <2569> 日興NQヘ有    810   139.6   1887.0 19. <2563> iS米国株H    794   30.2    227.4 20. <2568> 日興NQヘ無    739   155.7   2726.5 21. <1320> 大和日経平均    680   -9.1    27155 22. <1329> iS日経      638   161.5    27395 23. <1365> 大和日経レバ    585   -61.7    20220 24. <2516> マザーズ      499   33.1    548.3 25. <1655> iS米国株     484   -53.1    378.2 26. <1545> 野村ナスH無    407   -58.1    16050 27. <1475> iSTPX     406   100.0    1925 28. <2840> iFEナ百無    406   158.6    14895 29. <2841> iFEナ百有    382   20.1    7421 30. <2558> MX米株SP    376   -55.0    15140 31. <1615> 野村東証銀行    375   -11.1    163.7 32. <1305> 大和東証指数    354   83.4   1969.5 33. <1487> 日興米債ヘ有    283   515.2    14600 34. <2632> MXナスヘ有    283   -30.8    7901 35. <1308> 日興東証指数    246   10.8   1924.0 36. <2634> 野村SPH有    240   -78.7   1771.5 37. <1540> 純金信託      232   -60.1    7431 38. <2039> 原油先物ベア    218   -19.3    1371 39. <1358> 日経2倍      214   -60.2    24285 40. <1489> 日経高配50    190   35.7    39600 41. <2631> MXナスダク    160   -63.6    11390 42. <1695> WT小麦      155   -4.9    131.8 43. <2633> 野村SPH無    143   17.2   2426.0 44. <1557> SPDR5百    140   -50.4    52430 45. <1356> TPXベア2    137   -71.3   1002.0 46. <2648> 野村米十債H    115  -100.0    4082 47. <2521> 日興SPヘ有    110   -63.7   1226.5 48. <2845> 野村ナスH有    104   -40.9   1550.0 49. <1346> MX225     100   -85.8    27375 50. <2625> iFETPX    98   27.3    1874 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/10/12 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、サクセスHがS高  12日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数137、値下がり銘柄数315と、値下がりが優勢だった。  個別ではSuccess Holders<4833>がストップ高。リックソフト<4429>、日本スキー場開発<6040>、フェニックスバイオ<6190>、Branding Engineer<7352>、マイクロ波化学<9227>は年初来高値を更新。トランスジェニック<2342>、ANYCOLOR<5032>、Recovery International<9214>、スタジオアタオ<3550>、HANATOUR JAPAN<6561>は値上がり率上位に買われた。  一方、ユナイテッド<2497>、農業総合研究所<3541>、データセクション<3905>、ラキール<4074>、WACUL<4173>など21銘柄が年初来安値を更新。ステムリム<4599>、シリコンスタジオ<3907>、リボミック<4591>、JDSC<4418>、unerry<5034>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/10/12 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ◎12日前場の主要ヘッドライン ・ディアライフが急伸、収益不動産などの販売好調で22年9月期最終利益は計画上振れ ・レーザーテクなど半導体関連株が安い、米SOX指数の大幅安受け警戒感 ・ソースネクスは大幅4日続伸、「ポケトーク同時通訳」を今冬発売 ・アークコアが大幅反発、バイク事業好調で23年2月期業績予想を上方修正 ・サクセスHがS高、ITを中心としたコンサルティング事業を開始 ・プレイドが大幅4日続伸、マーケティングテクノロジー開発のアジトを子会社化 ・マニーは大幅高、23年8月期営業益予想15%増で3円増配へ ・サイエンスAが急反発、22年8月期営業損益予想を一転黒字に上方修正 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=12日前引け、H株ベア、ハンセンベアが新高値  12日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比38.9%減の1614億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同40.4%減の1386億円だった。  個別では中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新高値。iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> 、NEXT FUNDS NASDAQ-100 <2845> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> など12銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT ラッセル野村小型コア <1312> は6.01%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.98%安、上場インデックスファンドアジアリート <1495> は4.00%安と大幅に下落。  日経平均株価が円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金770億8600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1265億6400万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が204億9000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が102億4000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が88億7900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が65億5600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が46億7800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/10/12 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ロブテックス、C&GSYSがS高  12日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数430、値下がり銘柄数696と、値下がりが優勢だった。  個別ではロブテックス<5969>、C&Gシステムズ<6633>、ぷらっとホーム<6836>がストップ高。夢みつけ隊<2673>、ミライノベート<3528>、レイ<4317>、ミクロン精密<6159>、オリエンタルチエン工業<6380>など12銘柄は年初来高値を更新。ナガホリ<8139>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>、エージーピー<9377>、アルファ<4760>、ソトー<3571>は値上がり率上位に買われた。  一方、アースインフィニティ<7692>がストップ安。ソネック<1768>、ETSホールディングス<1789>、錢高組<1811>、日本基礎技術<1914>、巴コーポレーション<1921>など62銘柄は年初来安値を更新。三ッ星<5820>、ナイス<8089>、ジェイホールディングス<2721>、NCホールディングス<6236>、テクノクオーツ<5217>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/10/12 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均12日前引け=3日続落、37円安の2万6364円  12日前引けの日経平均株価は3日続落。前日比37.00円(-0.14%)安の2万6364.25円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は734、値下がりは1022、変わらずは80と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は58.9円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が14.38円、ネクソン <3659>が7.26円、信越化 <4063>が7.19円、TDK <6762>が6.16円と並んだ。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を30.48円押し上げ。次いでSBG <9984>が11.92円、KDDI <9433>が9.04円、リクルート <6098>が6.57円、セブン&アイ <3382>が5.31円と続いた。  業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は空運で、以下、陸運、小売、倉庫・運輸が続いた。値下がり上位には鉱業、石油・石炭、電気・ガスが並んだ。 株探ニュース 2022/10/12 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 レーザーテクなど半導体関連株が安い、米SOX指数の大幅安受け警戒感◇  レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>といった半導体関連株が安い。レーザーテクは前日に比べ5%を超す下げとなっている。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%超安と連日の下落を演じた。業績悪化懸念に加え中国への半導体輸出の規制強化の動きなどが警戒されている。13日に決算発表を予定している台湾積体電路製造(TSMC)ADR<TSM>が大幅安となるなか、日本の半導体関連株へも売りが波及している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は727、値下がり銘柄数は1021、変わらずは88銘柄だった。業種別では33業種中13業種前後が高い。値上がり上位に空運、倉庫・運輸、陸運など。値下がり上位に鉱業、金属製品、石油・石炭など。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は4円安の2万6396円、東エレクが53.42円押し下げ  12日11時現在の日経平均株価は前日比4.33円(-0.02%)安の2万6396.92円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は729、値下がりは1023、変わらずは84と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は53.42円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が13.01円、ネクソン <3659>が6.03円、信越化 <4063>が5.82円、TDK <6762>が5.65円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を24.65円押し上げている。次いでSBG <9984>が12.94円、KDDI <9433>が10.68円、リクルート <6098>が7.29円、第一三共 <4568>が5.44円と続く。  業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は空運で、以下、倉庫・運輸、陸運、小売と続く。値下がり上位には鉱業、金属製品、石油・石炭が並んでいる。  ※11時0分4秒時点 株探ニュース 2022/10/12 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 12日中国・上海総合指数=寄り付き2976.7168(-3.0758)  12日の中国・上海総合指数は前営業日比3.0758ポイント安の2976.7168で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 10:43 みんかぶニュース 市況・概況 12日香港・ハンセン指数=寄り付き16758.27(-74.09)  12日の香港・ハンセン指数は前営業日比74.09ポイント安の16758.27で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 10:42 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にサイエンスA  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の12日午前10時現在で、サイエンスアーツ<4412.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  12日の東京市場で、サイエンスAは反発。11日取引終了後に、22年8月期通期の単独業績予想を上方修正したことが好感されているようだ。  売上高予想は従来の5億5100万円から6億5900万円(前の期比80.5%増)に、営業損益予想は6000万円の赤字から1100万円の黒字(前の期は9700万円の赤字)に引き上げた。ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の新規利用ユーザー数が順調に推移したほか、アクセサリーの売り上げが想定を上回る見通しとなったことが主な要因。また、販管費が予想を下回る見込みとなったことも利益面に寄与するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 10:41 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は732、値下がり銘柄数は984、変わらずは120銘柄だった。業種別では33業種中14業種前後が高い。値上がり上位に空運、倉庫・運輸、サービスなど。値下がり上位に電気・ガス、パルプ・紙、鉱業など。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 10:03 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は68円高の2万6469円、ファストリが22.94円押し上げ  12日10時現在の日経平均株価は前日比68.43円(0.26%)高の2万6469.68円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は739、値下がりは984、変わらずは113。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を22.94円押し上げている。次いでSBG <9984>が19.72円、第一三共 <4568>が8.63円、リクルート <6098>が8.22円、ファナック <6954>が6.68円と続く。  マイナス寄与度は27.39円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が5.48円、京セラ <6971>が3.29円、コナミG <9766>が2.4円、ネクソン <3659>が2.26円と続いている。  業種別では33業種中14業種が値上がり。1位は空運で、以下、倉庫・運輸、サービス、医薬品と続く。値下がり上位には電気・ガス、鉱業、パルプ・紙が並んでいる。  ※10時0分11秒時点 株探ニュース 2022/10/12 10:01

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