みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=13日前引け
13日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 67269 -12.7 12975
2. <1357> 日経Dインバ 16163 -21.1 396
3. <1459> 楽天Wベア 9038 -11.7 1590
4. <1458> 楽天Wブル 7208 -18.8 15255
5. <1360> 日経ベア2 5346 16.1 967.4
6. <1579> 日経ブル2 4758 -27.4 13900
7. <1321> 野村日経平均 3012 -35.6 27135
8. <1306> 野村東証指数 1759 -10.3 1933.5
9. <1552> VIX短先物 1413 -47.1 2528
10. <1571> 日経インバ 1362 -34.0 1011
11. <1568> TPXブル 906 -4.7 22110
12. <1671> WTI原油 891 -65.2 2971
13. <2842> iFEナ百ベ 694 -37.6 34270
14. <1655> iS米国株 678 40.1 378.3
15. <1699> 野村原油 659 -53.9 375.5
16. <1366> 大和日経Dイ 645 -33.8 1031
17. <2038> 原油先Wブル 556 -56.5 1644
18. <2516> マザーズ 442 -11.4 542.3
19. <1615> 野村東証銀行 427 13.9 162.6
20. <1365> 大和日経レバ 361 -38.3 20070
21. <2563> iS米国株H 311 -60.8 226.7
22. <1320> 大和日経平均 273 -59.9 27045
23. <2558> MX米株SP 271 -27.9 15150
24. <1330> 日興日経平均 252 -68.9 27150
25. <1546> 野村ダウH無 228 322.2 41780
26. <2634> 野村SPH有 218 -9.2 1766.0
27. <1346> MX225 208 108.0 27255
28. <2569> 日興NQヘ有 203 -74.9 1882.0
29. <1545> 野村ナスH無 192 -52.8 16070
30. <1540> 純金信託 172 -25.9 7480
31. <1358> 日経2倍 160 -25.2 24065
32. <2630> MX米SP有 157 65.3 9021
33. <1343> 野村REIT 156 119.7 2064.5
34. <1326> SPDR 154 67.4 22850
35. <1557> SPDR5百 146 4.3 52440
36. <1489> 日経高配50 145 -23.7 39360
37. <1329> iS日経 136 -78.7 27275
38. <1356> TPXベア2 129 -5.8 1017.0
39. <1308> 日興東証指数 128 -48.0 1911.0
40. <2568> 日興NQヘ無 125 -83.1 2729.0
41. <2521> 日興SPヘ有 123 11.8 1222.5
42. <2840> iFEナ百無 117 -71.2 14915
43. <1305> 大和東証指数 116 -67.2 1955.5
44. <2039> 原油先物ベア 110 -49.5 1370
45. <1475> iSTPX 106 -73.9 1910
46. <2040> NYダウブル 103 134.1 20160
47. <1595> 農中Jリート 99 120.0 1947.0
48. <2631> MXナスダク 95 -40.6 11400
49. <1547> 日興SP5百 92 -3.2 5751
50. <1476> iSJリート 75 56.3 1984
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/10/13 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、ブレインズが一時S高
13日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数81、値下がり銘柄数357と、値下がりが優勢だった。
個別ではブレインズテクノロジー<4075>が一時ストップ高と値を飛ばした。グローバルセキュリティエキスパート<4417>、Branding Engineer<7352>は年初来高値を更新。ITbookホールディングス<1447>、FPパートナー<7388>、ビーマップ<4316>、インバウンドテック<7031>、Amazia<4424>は値上がり率上位に買われた。
一方、ネットイヤーグループ<3622>、Sun Asterisk<4053>、ラキール<4074>、ブレインズテクノロジー<4075>、シイエヌエス<4076>など28銘柄が年初来安値を更新。ワンダープラネット<4199>、マイクロ波化学<9227>、スタジオアタオ<3550>、FIXER<5129>、ステムリム<4599>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/10/13 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=13日前引け、ハンセンベアが新高値
13日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比19.6%減の1297億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同16.2%減の1162億円だった。
個別ではNEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新高値。MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり) <2632> 、グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF <2565> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり) <2841> 、NEXT FUNDS NASDAQ-100 <2845> など8銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではiFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が3.76%高と大幅な上昇。
日経平均株価が136円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金672億6900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1114億6600万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が161億6300万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が90億3800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が72億800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が53億4600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が47億5800万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/10/13 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ホーブがS高
13日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数314、値下がり銘柄数831と、値下がりが優勢だった。
個別ではホーブ<1382>がストップ高。光・彩<7878>は一時ストップ高と値を飛ばした。ミライノベート<3528>、サイバーコム<3852>、オリエンタルチエン工業<6380>、C&Gシステムズ<6633>、デイトナ<7228>など9銘柄は年初来高値を更新。鈴与シンワート<9360>、光陽社<7946>、カイノス<4556>、富士ソフトサービスビューロ<6188>、Abalance<3856>は値上がり率上位に買われた。
一方、ソネック<1768>、三井住建道路<1776>、アジアゲートホールディングス<1783>、ETSホールディングス<1789>、錢高組<1811>など100銘柄が年初来安値を更新。アースインフィニティ<7692>、ミクロン精密<6159>、ナイス<8089>、ぷらっとホーム<6836>、アドバネクス<5998>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/10/13 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎13日前場の主要ヘッドライン
・コメダが大幅続伸し新高値、第2四半期の堅調な決算を好感
・ミクニが商い膨らませ急騰、ディープバリュー株でCO2削減技術やEV展開も評価
・コシダカHDがストップ高、23年8月期増益・増配計画好感し年初来高値
・京都ホテルは連日の新高値、京都人気でインバウンド特需に期待
・キャンバスがS高カイ気配、CBP501臨床第2相試験3剤併用投与群で2例目の奏効を確認
・ミライベート新値追い、23年3月期営業利益予想を上方修正
・トレファクが急反騰、23年2月期業績及び配当予想を上方修正
・東芝が急速人気化、買収額2.8兆円の報道で思惑錯綜
・ウイングアクが大幅高、3~8月期営業利益の高進捗を評価
・久光薬は大幅反発、3~8月期最終利益好調で自社株買いも評価
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均13日前引け=4日続落、136円安の2万6260円
13日前引けの日経平均株価は4日続落。前日比136.58円(-0.52%)安の2万6260.25円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は380、値下がりは1412、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は21.74円の押し下げでダイキン <6367>がトップ。以下、リクルート <6098>が11.61円、KDDI <9433>が9.45円、エムスリー <2413>が6.57円、ファナック <6954>が5.48円と並んだ。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を25.34円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が7.53円、エーザイ <4523>が2.98円、セブン&アイ <3382>が2.40円、京セラ <6971>が1.99円と続いた。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、水産・農林、ゴム製品、輸送用機器が続いた。値下がり上位には空運、サービス、電気・ガスが並んだ。
株探ニュース
2022/10/13 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は330、値下がり銘柄数は1442、変わらずは65銘柄だった。業種別では33業種中6業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、その他製品、ゴム製品など。値下がり上位に空運、電気・ガス、サービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は103円安の2万6293円、ダイキンが21.23円押し下げ
13日11時現在の日経平均株価は前日比103.28円(-0.39%)安の2万6293.55円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は334、値下がりは1439、変わらずは64と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は21.23円の押し下げでダイキン <6367>がトップ。以下、KDDI <9433>が10.48円、リクルート <6098>が9.35円、エムスリー <2413>が5.42円、第一三共 <4568>が5.14円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を32.87円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が10.27円、ファストリ <9983>が4.11円、信越化 <4063>が3.42円、京セラ <6971>が2.47円と続く。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、その他製品、ゴム製品、輸送用機器と続く。値下がり上位には空運、電気・ガス、サービスが並んでいる。
※11時0分10秒時点
株探ニュース
2022/10/13 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にエヌピーシー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午前10時現在で、エヌ・ピー・シー<6255.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。
13日の東京市場で、エヌピーシーはストップ安ウリ気配。12日取引終了後に公表した23年8月期通期の連結業績予想で、営業利益の見通しを前期比44.7%減の3億4200万円としていることが嫌気されているようだ。
売上高は同2.1倍の90億3400万円を見込む。受注残高を着実に実行することで増収となる見通しだが、一方で部品の長納期化や部品価格の上昇の影響で受注済み案件の利益率が低調になるとみている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 10:56
みんかぶニュース 市況・概況
13日中国・上海総合指数=寄り付き3008.3016(-17.2039)
13日の中国・上海総合指数は前営業日比17.2039ポイント安の3008.3016で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 10:48
みんかぶニュース 市況・概況
13日香港・ハンセン指数=寄り付き16700.65(-0.38)
13日の香港・ハンセン指数は前営業日比0.38ポイント安の16700.65で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 10:46
みんかぶニュース 市況・概況
鉄人化計画が大幅続伸、コシダカHDの好決算受け連想買い向かう◇
鉄人化計画<2404.T>が大幅続伸している。コシダカホールディングス<2157.T>が12日の取引終了後に決算を発表し、23年8月期の連結営業利益予想を74億3000万円(前期比3.4倍)を見込むとしたことを受けて、同じくカラオケ大手である鉄人化計画にも好決算を期待した買いが向かているもよう。なお、同社の22年8月期決算は10月14日に発表を予定している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 10:34
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が100円を超える
日経平均株価の下げ幅が100円を超えた。10時23分現在、107.88円安の2万6288.95円まで下落している。
株探ニュース
2022/10/13 10:24
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は429、値下がり銘柄数は1328、変わらずは80銘柄だった。業種別では33業種中9業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、海運、ゴム製品など。値下がり上位に空運、電気・ガス、サービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 10:03
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は38円安の2万6358円、ダイキンが14.9円押し下げ
13日10時現在の日経平均株価は前日比38.06円(-0.14%)安の2万6358.77円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は431、値下がりは1323、変わらずは82と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は14.9円の押し下げでダイキン <6367>がトップ。以下、KDDI <9433>が10.89円、リクルート <6098>が6.57円、エムスリー <2413>が4.93円、塩野義 <4507>が3.97円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を27.05円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が8.90円、ファストリ <9983>が7.88円、信越化 <4063>が4.28円、任天堂 <7974>が2.67円と続く。
業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉱業、ゴム製品、その他製品と続く。値下がり上位には空運、電気・ガス、サービスが並んでいる。
※10時0分14秒時点
株探ニュース
2022/10/13 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
13日韓国・KOSPI=寄り付き2198.29(-4.18)
13日の韓国・KOSPIは前営業日比4.18ポイント安の2198.29で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 09:50
みんかぶニュース 市況・概況
東芝が急速人気化、買収額2.8兆円の報道で思惑錯綜◇
東芝<6502.T>がカイ気配スタートで大幅高、前日比9%強の上昇となる5600円で寄り付いた後も高値圏で売り物をこなしている。売買代金もプライム市場で上位5傑に入る活況ぶりをみせている。
12日夜の共同通信の報道で、東芝の経営再建を巡って優先交渉権を与えた企業連合が、同社の買収額として2兆8000億円を想定していることが分かったと伝えたことが材料視され、上値を見込んだ投資資金が集中する格好となっている。また、共同通信は、企業連合の中核である国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が東レ<3402.T>に出資を打診したことも報じている。市場では「プレミアムを含めて2兆8000億円という数字は、同社の株価水準に引き直して6500円に相当する。しかし、プレミアムの上乗せも当然あり得る話で、その場合は更に上値が見込まれるケースも考えられる」(中堅証券ストラテジスト)としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 09:49
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=13日寄り付き、日経レバの売買代金は149億円と低調
13日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時15分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比26.2%減の290億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同24.5%減の246億円となっている。
個別ではNEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新高値。iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではWisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が4.11%高、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> が4.08%高と大幅な上昇。
日経平均株価が35円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金149億1800万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均286億600万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が24億2300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が22億2400万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が16億5800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が11億3600万円、NEXT 日経平均インバース <1571> が8億5000万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2022/10/13 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、方向感見えにくい展開
13日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比1円高の2万6398円と小反発。
前日の米国株市場ではNYダウが引け際にマイナス圏に沈み小幅反落となったほか、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数ももみ合いの末、結局小安く引けて連日の年初来安値更新となった。日本時間今晩に発表が予定される9月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの思惑が根強いなか、売り買いともに手控えムードが強い。東京市場でもこの地合いを引き継ぐ形で、前日終値を挟み方向感の見えにくい展開となることが予想される。外国為替市場で一段と円安が進んでいることは自動車やハイテクなど輸出セクターのほか、インバウンド関連などに追い風となる。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均13日寄り付き=1円高、2万6398円
13日の日経平均株価は前日比1.46円高の2万6398.29円で寄り付いた。
株探ニュース
2022/10/13 09:02
みんかぶニュース 市況・概況
13日=シンガポール・日経平均先物寄り付き2万6385円(-35円)
13日のシンガポール・日経平均先物12月物は前営業日清算値比35円安の2万6385円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 08:41
みんかぶニュース 市況・概況
12日の米株式市場の概況、様子見姿勢でNYダウは28ドル安と小幅反落
12日の米株式市場では、NYダウが前日比28.34ドル安の2万9210.85ドルと小幅反落した。
米9月消費者物価指数(CPI)が13日に発表されるのを前に様子見姿勢が強まった。この日公表された9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に対する反応は限定的だったが、同生産者物価指数(PPI)は、市場予想を上回りインフレに対する警戒は続いた。NYダウは一時200ドルを超える上昇となる場面があったが、引けにかけ値を消した。アップル<AAPL>やメタ・プラットフォームズ<META>が安く、エヌビディア<NVDA>やテキサス・インスツルメンツ<TXN>が値を下げた。ウォルマート<WMT>やホーム・デポ<HD>、イーライ・リリー<LLY>が軟調で、バークシャーハサウェイB<BRK.B>も下落した。半面、マイクロソフト<MSFT>やアマゾン<AMZN>、アルファベットC<GOOG>が高く、JPモルガン<JPM>やエクソン・モービル<XOM>が上昇した。
ナスダック総合株価指数は、9.093ポイント安の1万0417.099と小幅に6日続落した。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 08:08
みんかぶニュース 市況・概況
12日の主要国際商品市況
・NY原油先物期近(WTI)
1バレル=87.27ドル(-2.08ドル)
・NY金先物期近(COMEX)
1トロイオンス=1677.5ドル(-8.5ドル)
・NY銀先物期近(COMEX)
1トロイオンス=1887.8セント(-54.9セント)
・シカゴ小麦先物期近
1ブッシェル=882.25セント(-18.75セント)
・シカゴコーン先物期近
1ブッシェル=693.00セント(±0.00セント)
・シカゴ大豆先物期近
1ブッシェル=1396.00セント(+19.75セント)
・CRB指数
279.25(-2.71)
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 08:06
みんかぶニュース 市況・概況
12日の米国主要株価指数終値
・NYダウ 29210.85(-28.34)
高値 29455.12
安値 29136.03
・S&P500 3577.03(-11.81)
・ナスダック総合指数 10417.099(-9.093)
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 08:06
みんかぶニュース 市況・概況
12日の欧州主要株価指数終値
・イギリス・FTSE100
6826.15(-59.08)
・ドイツ・DAX
12172.26(-47.99)
・フランス・CAC40
5818.47(-14.73)
・ロシア・RTS
954.53(-10.14)
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 08:06
みんかぶニュース 市況・概況
13日の株式相場見通し=もみ合い、米CPI発表控え様子見ムードに
13日の東京株式市場は、強弱観対立のなか2万6000円台前半で売り買いを交錯させる展開となりそうだ。前日の米国株市場では、様子見気分のなかNYダウが引け際にマイナス圏に沈み小幅反落。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も前日終値を挟んだもみ合いの末、結局小幅ながら6日続落となり、連日の年初来安値更新となった。朝方に発表された9月の米卸売物価指数(PPI)は事前コンセンサスを上回り、インフレ警戒感が拭えない状況にある。ただ、開示されたFOMC議事要旨の内容は想定の範囲内で、米長期金利が低下に転じたことからハイテク系グロース株を中心に株価の下支え材料となった。株式需給面でも空売りの買い戻しなどが観測されるなか、下値抵抗力も発揮された。東京市場では米株市場の動きを引き継いで、方向感の定まりにくい地合いとなることが予想される。外国為替市場では1ドル=147円に迫る24年ぶりの円安に振れていることで、輸出株には追い風材料となる。日本時間今晩に発表が予定される9月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの思惑が根強く、売り買いともに一方向にポジションを傾ける動きは見込みにくい。
12日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比28ドル34セント安の2万9210ドル85セントと小反落。ナスダック総合株価指数は同9.093ポイント安の1万417.099だった。
日程面では、きょうは9月の企業物価指数など。海外では9月の米CPIが発表される。なお、タイ市場は休場となる。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 08:01
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ NYダウは28ドル安と反落 (10月12日)
―米消費者物価指数の発表を控えインフレ警戒感、ナスダックは6日続落し年初来安値を更新―
NYダウ 29210.85 ( -28.34 )
S&P500 3577.03 ( -11.81 )
NASDAQ 10417.10 ( -9.09 )
米10年債利回り 3.898 ( -0.045 )
NY(WTI)原油 87.27 ( -2.08 )
NY金 1677.5 ( -8.5 )
シカゴ日経225先物12月限 (円建て) 26360 ( -30 )
シカゴ日経225先物12月限 (ドル建て) 26355 ( -35 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2022/10/13 07:59
みんかぶニュース 市況・概況
13日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:01 英・王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
08:50 日・国内企業物価指数
08:50 日・貸出預金動向
15:00 独・消費者物価指数(改定値)
21:30 米・消費者物価指数
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
※タイ市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:E・JHD<2153>,SFOODS<2292>,いちご<2337>,ディップ<2379>,大黒天<2791>,ラクトJ<3139>,サムティ<3244>,TKP<3479>,メディアドゥ<3678>,PRTIME<3922>,東名<4439>,Sansan<4443>,ダイト<4577>,明光ネット<4668>,MORESC<5018>,トリプルアイ<5026>,TONE<5967>,竹内製作所<6432>,前沢工業<6489>,東洋電<6505>,良品計画<7453>,トランザク<7818>,リテールPA<8167>,松屋<8237>,ビーウィズ<9216>,ブックオフG<9278>,USENHD<9418>,松竹<9601>,オオバ<9765>,ファストリ<9983>ほか
※海外企業決算発表:台湾積体電路製造(TSMC),ブラックロック
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 07:49
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 30円安 (10月12日)
シカゴ日経225先物12月限 (円建て) 26360 ( -30 )
シカゴ日経225先物12月限 (ドル建て) 26355 ( -35 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2022/10/13 07:40
みんかぶニュース 市況・概況
<10月12日のストップ安銘柄>
<10月12日のストップ安銘柄>
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 終値 | 前日比 | 割安/割高 ]
(7692) アースインフィニティ 東証スタンダード [ 4,100.0 | -14.58% | 分析中 ]
解説:「ストップ安銘柄」とは、当日の株価下落が値幅制限に達した銘柄を言います。なお、呼び値単位の切り上げにより、値幅制限が拡大するケースがあります。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/13 07:39