みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・9日>(大引け)=トクヤマ、パーク24、アクシージアなど
トクヤマ<4043.T>=マドを開け急上昇。半導体関連株は跛行色が強いものの、きょうはアドバンテスト<6857.T>が高水準の売買代金をこなし株価を急速に切り上げ、全体指数押し上げに寄与しており、その周辺銘柄にも投資資金が食指を動かしている。そのなかトクヤマは半導体シリコンウエハーの原料であるポリシリコン(多結晶シリコン)で世界屈指の競争力を持っており、足もとで旺盛な需要が観測されていることもあって物色の矛先が向いた。26年3月期営業利益は前期比39%増の415億円予想と8期ぶりにピーク利益を更新する見通しにある。PER9倍前後でPBRは解散価値と同水準の1倍ちょうどとバリュエーション面からも見直し余地が意識されている。連日の年初来高値更新となっているが、時価は2018年7月以来7年ぶりの高値圏を走る状況にある。
パーク24<4666.T>=上げ足強め年初来高値が射程入り。同社は8日、カーシェアリングサービス「タイムズカー」の料金体系を12月1日から一部変更すると発表。これによる需要増や稼働率の向上などが期待されているようだ。今回の変更により、タイムズカーの利用料金は利用時間にかかわらず、全ての利用において時間料金と距離料金の合算(オプションなどは別途)になるほか、タイムズカー会員向けプログラムである「タイムズカープログラム」のステージに応じて設定していた個別の時間料金の特典を廃止し、料金体系を分かりやすく改定。加えて、時間料金による全ての利用において最大で走行距離20キロ分の距離料金を減免するとともに、タイムズカープログラムのステージ特典である距離料金割引をステージ4に加えステージ3にも適用するとしている。
アクシージア<4936.T>=上昇加速で年初来高値を更新。同社は8日の取引終了後、25年7月期の連結業績について、売上高が前回予想の132億8100万円から134億7900万円(前の期比10.6%増)、営業利益が4億4000万円から5億5700万円(同39.3%減)、最終利益が1億4000万円から3億5400万円(同55.4%減)に上振れて着地したようだと発表しており、想定を上回った業績を好感した買いが流入している。利益率が高い中国ECの売り上げが予想以上に伸びた。更に為替相場が想定よりも円安で推移したうえ、保守的に検討していたのれんの減損損失の計上がなくなったことも最終利益の押し上げ要因になった。
ニーズウェル<3992.T>=大幅続伸し年初来高値を更新。同社は8日取引終了後、グループ会社が建設・建機業界向けモバイルWi-Fi「零か壱Wi-Fi」の提供を開始したと発表。これが株価を刺激しているようだ。「零か壱Wi-Fi」はクラウドSIMを使った端末買い切り型のモバイルWi-Fiで、各地域の最適な通信キャリアを自動選択し、全国の現場で安定したWi-Fi環境を提供。電源をONにするだけですぐに利用でき、必要な時だけ使えるので短期現場でも安心して利用できるという。
アトラエ<6194.T>=7連騰で約1カ月ぶりの新高値。成功報酬型のIT・エンジニア向け求人メディア「Green」を展開しており、生成AI市場の拡大とともにIT人材に対する需要が急増するなかで商機を捉えている。25年9月期営業利益は前期比8%増の18億円予想と連続過去最高更新が見込まれている。また、株主還元にも積極的な姿勢が注目されており、今期年間配当は期末一括で31円と前期実績から10円の増配を計画、配当利回りも3.7%近くに達している。9月期末に向けた配当権利取りの動きも絡め、投資資金の継続的な流入が観測される状況にある。
トレジャー・ファクトリー<3093.T>=上げ足強め4連騰。8日の取引終了後に発表した8月度の月次売上概況で、既存店売上高が前年同月比11.4%増と48カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。創業30周年キャンペーンの開始や、8月末での買い取り金額アップクーポン終了に伴う駆け込み需要により、来客数や販売件数、買い取り件数などが大きく増加した。また、月を通して天候が良く、気温の高い日が続いたこともあり、夏物衣料や夏物家電の販売が好調だった。なお、全店売上高は同21.0%増だった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 15:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、夢展望、IGSがS高
9日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数221、値下がり銘柄数349と、値下がりが優勢だった。
個別では夢展望<3185>、Institution for a Global Society<4265>、コンヴァノ<6574>がストップ高。ジンジブ<142A>、キャスター<9331>は一時ストップ高と値を飛ばした。ランディックス<2981>、LAホールディングス<2986>、技術承継機構<319A>、GA technologies<3491>、ラキール<4074>など22銘柄は年初来高値を更新。イメージ情報開発<3803>、アディッシュ<7093>、ASJ<2351>、ビジネスコーチ<9562>、リスキル<291A>は値上がり率上位に買われた。
一方、GENDA<9166>が年初来安値を更新。トラース・オン・プロダクト<6696>、ビーマップ<4316>、窪田製薬ホールディングス<4596>、Def consulting<4833>、ジィ・シィ企画<4073>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/09/09 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=9日大引け
9日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 154286 16.3 32310
2. <1357> 日経Dインバ 31232 8.7 8332
3. <1360> 日経ベア2 16946 11.3 204.7
4. <1321> 野村日経平均 14640 26.0 44800
5. <1458> 楽天Wブル 11144 -23.7 38320
6. <1579> 日経ブル2 10530 -29.6 348.0
7. <1540> 純金信託 9793 47.2 16245
8. <2641> GXリー日株 5579 7240.8 3664
9. <1459> 楽天Wベア 4785 -18.7 336
10. <2621> iS米20H 4106 220.5 1123
11. <1329> iS日経 3774 83.7 4494
12. <1326> SPDR 3410 184.9 49290
13. <1568> TPXブル 2902 24.8 596.0
14. <1306> 野村東証指数 2480 -30.0 3245.0
15. <1330> 上場日経平均 2422 -26.2 44850
16. <2564> GX高配日株 2141 4997.6 3194
17. <1320> iF日経年1 1888 -30.7 44640
18. <1489> 日経高配50 1879 72.5 2599
19. <318A> VIXETF 1826 130.0 660.4
20. <1365> iF日経Wブ 1761 -36.1 49750
21. <2036> 金先物Wブル 1712 32.5 116950
22. <2644> GX半導日株 1643 105.4 1893
23. <1542> 純銀信託 1239 8.9 18155
24. <1366> iF日経Wベ 1214 70.7 210
25. <1343> 野村REIT 1202 17.2 2062.0
26. <1346> MX225 1139 39.4 44900
27. <1358> 上場日経2倍 1101 -25.9 61090
28. <1571> 日経インバ 1059 3.7 494
29. <314A> iSゴールド 1006 -0.9 254.0
30. <1545> 野村ナスH無 827 37.8 35330
31. <316A> iFFANG 802 -31.7 2170
32. <1328> 野村金連動 744 1.8 12810
33. <1308> 上場東証指数 715 57.1 3212
34. <1348> MXトピクス 685 223.1 3233.0
35. <200A> 野村日半導 656 264.4 1722
36. <2869> iFナ百Wブ 644 14.2 54250
37. <1615> 野村東証銀行 614 -52.7 448.4
38. <1580> 日経ベア 596 -6.9 1310.5
39. <1541> 純プラ信託 553 23.4 6160
40. <1488> iFREIT 548 -49.0 1963
41. <1655> iS米国株 534 -27.7 689.2
42. <1356> TPXベア2 495 -23.0 213.1
43. <2513> 野村外国株式 487 83.1 2829.0
44. <2865> GXNカバコ 483 -23.8 1085
45. <2558> MX米株SP 455 -57.1 27545
46. <2559> MX全世界株 436 -2.9 23200
47. <1456> iF日経ベ 433 167.3 2102
48. <2038> 原油先Wブル 430 34.0 1456
49. <2251> 野村国債Dイ 413 132.0 798.0
50. <1671> WTI原油 396 -46.9 2959
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/09/09 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均9日大引け=4日ぶり反落、184円安の4万3459円
9日の日経平均株価は前日比184.52円(-0.42%)安の4万3459.29円と4日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は615、値下がりは951、変わらずは50と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は139.79円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が63.21円、TDK <6762>が43.56円、フジクラ <5803>が21.95円、テルモ <4543>が11.75円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を207.99円押し上げ。次いで東エレク <8035>が42.54円、中外薬 <4519>が6.28円、ソニーG <6758>が5.57円、スズキ <7269>が5.00円と続いた。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、倉庫・運輸、不動産業、電気機器が続いた。値下がり上位には非鉄金属、鉄鋼、鉱業が並んだ。
株探ニュース
2025/09/09 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、JET、岡本硝子がS高
9日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数540、値下がり銘柄数884と、値下がりが優勢だった。
個別ではジェイ・イー・ティ<6228>、岡本硝子<7746>、セイファート<9213>がストップ高。セントラル総合開発<3238>は一時ストップ高と値を飛ばした。カネコ種苗<1376>、大本組<1793>、錢高組<1811>、日本ドライケミカル<1909>、フジ日本<2114>など121銘柄は年初来高値を更新。エス・サイエンス<5721>、水道機工<6403>、アクシージア<4936>、ダントーホールディングス<5337>、大盛工業<1844>は値上がり率上位に買われた。
一方、マーチャント・バンカーズ<3121>が年初来安値を更新。ReYuu Japan<9425>、フォーサイド<2330>、誠建設工業<8995>、メタプラネット<3350>、イー・ロジット<9327>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/09/09 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は642、値下がり銘柄数は915、変わらずは59銘柄だった。業種別では33業種中11業種が上昇。値上がり上位にパルプ・紙、不動産、倉庫・運輸、電気機器など。値下がりで目立つのは非鉄金属、鉄鋼、鉱業など。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は94円安の4万3549円、SBGが114.46円押し下げ
9日15時現在の日経平均株価は前日比94.49円(-0.22%)安の4万3549.32円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は642、値下がりは915、変わらずは59と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は114.46円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が48.62円、TDK <6762>が44.57円、フジクラ <5803>が14.86円、テルモ <4543>が9.72円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を213.39円押し上げている。次いで東エレク <8035>が36.47円、中外薬 <4519>が7.80円、ソニーG <6758>が5.91円、スズキ <7269>が4.39円と続く。
業種別では33業種中11業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、不動産、倉庫・運輸、電気機器と続く。値下がり上位には非鉄金属、鉄鋼、鉱業が並んでいる。
※15時0分10秒時点
株探ニュース
2025/09/09 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
野村総研は4日続伸、JR東日本と「地域みらいブレインリンク」設立へ◇
野村総合研究所<4307.T>が4日続伸となっている。同社はきょう、JR東日本<9020.T>と10月にも「地域みらいブレインリンク」を設立することを明らかにしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
「地域みらいブレインリンク」は、持続可能な社会づくりに不可欠な「地域創生」を着実に前進させるため、NRIの「デジタル社会に関する未来予測、社会・経営課題解決やデジタル実装力」と、JR東日本グループの「リアルとデジタルの多様な顧客接点やネットワーク、アセット」という強みを生かし、生活様式と働き方を革新するライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)を目指すもの。新事業テーマを考案したうえで、更に実行主体へのコンサルティングによる支援を行いながら事業化につなげるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 14:33
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にJET
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の9日午後2時現在で、ジェイ・イー・ティ<6228.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
7日夜のNHKスペシャル「1兆円を託された男 ~ニッポン半導体復活のシナリオ~」で同社が取り上げられたことが引き続き買い予想数の上昇につながっているようだ。番組は、最先端半導体の量産を目指すラピダス(東京都千代田区)の取り組みを中心に、JETの房野正幸社長へのインタビューや同社の製品などが紹介されており、注目度が高まったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 14:26
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が100円を超える
日経平均株価の下げ幅が100円を超えた。14時21分現在、102.27円安の4万3541.54円まで下落している。
株探ニュース
2025/09/09 14:22
みんかぶニュース 市況・概況
トクヤマがマドを開け急上昇、アドテストの活況高受け株高加速し7年ぶり高値圏走る◇
トクヤマ<4043.T>がマドを開けて買われ大幅高。半導体関連株は跛行色が強いものの、きょうはアドバンテスト<6857.T>が高水準の売買代金をこなし株価を急速に切り上げ、全体指数押し上げに寄与しており、その周辺銘柄にも投資資金が食指を動かしている。そのなかトクヤマは半導体シリコンウエハーの原料であるポリシリコン(多結晶シリコン)で世界屈指の競争力を持っており、足もとで旺盛な需要が観測されていることもあって物色の矛先が向いた。26年3月期営業利益は前期比39%増の415億円予想と8期ぶりにピーク利益を更新する見通しにある。PER9倍前後でPBRは解散価値と同水準の1倍ちょうどとバリュエーション面からも見直し余地が意識されている。連日の年初来高値更新となっているが、時価は2018年7月以来7年ぶりの高値圏を走る状況にある。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 14:04
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は539、値下がり銘柄数は996、変わらずは81銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位に不動産、電気機器、その他製品、パルプ・紙など。値下がりで目立つのは鉄鋼、非鉄金属、鉱業など。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は29円高の4万3673円、アドテストが228.25円押し上げ
9日14時現在の日経平均株価は前日比29.84円(0.07%)高の4万3673.65円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は539、値下がりは996、変わらずは81と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を228.25円押し上げている。次いで東エレク <8035>が44.06円、中外薬 <4519>が9.32円、ソニーG <6758>が7.09円、住友不 <8830>が5.17円と続く。
マイナス寄与度は94.2円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、TDK <6762>が35.45円、ファストリ <9983>が34.04円、フジクラ <5803>が12.32円、豊田通商 <8015>が8.41円と続いている。
業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は不動産で、以下、電気機器、その他製品、パルプ・紙と続く。値下がり上位には鉄鋼、非鉄金属、鉱業が並んでいる。
※14時0分4秒時点
株探ニュース
2025/09/09 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にキオクシア
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」9日午後1時現在でキオクシアホールディングス<285A.T>が「売り予想数上昇」1位となっている。
キオクシアはここ上げ足を強めており、きょうで5日続伸となっている。前週末5日には439円高と値を飛ばし3000円台を回復したが、その余勢を駆って上値指向が続いている。データ保存用に使われるSSDの市況底入れ観測や、米国株市場で同社と協業するNAND型フラッシュメモリーメーカーの米サンディスク<SNDK>の株価が急騰していることが株高の根拠となっていたが、目先急騰の反動を警戒する動きがあるようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 13:30
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は825、値下がり銘柄数は713、変わらずは78銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇。値上がり上位に不動産、倉庫・運輸、空運、パルプ・紙など。値下がりで目立つのは非鉄金属、鉄鋼、鉱業など。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は84円高の4万3728円、アドテストが224.20円押し上げ
9日13時現在の日経平均株価は前日比84.27円(0.19%)高の4万3728.08円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は825、値下がりは713、変わらずは78。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を224.20円押し上げている。次いで東エレク <8035>が42.04円、ソニーG <6758>が10.30円、住友不 <8830>が7.06円、スズキ <7269>が6.21円と続く。
マイナス寄与度は75.97円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が42.14円、TDK <6762>が32.67円、フジクラ <5803>が9.79円、日東電 <6988>が8.44円と続いている。
業種別では33業種中16業種が値上がり。1位は不動産で、以下、倉庫・運輸、空運、パルプ・紙と続く。値下がり上位には非鉄金属、鉄鋼、鉱業が並んでいる。
※13時0分2秒時点
株探ニュース
2025/09/09 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にアクセルHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の9日正午現在でアクセルスペースホールディングス<402A.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。
9日の市場でアクセルHDが4日ぶりに反落。同社は8月13日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄。小型衛星の設計・製造・打ち上げ・運用サービス(AxelLiner事業)、光学衛星画像の販売と衛星画像を用いたソリューションサービスの提供(AxelGlobe事業)を手掛けている。初値は公開価格(375円)の2.0倍の751円となり、20日には1141円まで上昇。その後、足もとでは800円台を中心とする値動きとなっている。業績は赤字基調だが市場で人気の宇宙関連銘柄であり、株価が下押した場面では買いを入れる動きも強まっている様子だ。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 13:00
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がマイナス転換
日経平均株価がマイナス転換。12時36分現在、10.63円安の4万3633.18円まで下落している。
株探ニュース
2025/09/09 12:37
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でもみ合い圏推移
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比70円高前後と前場終値と比較してもみ合い圏で推移。外国為替市場では1ドル=147円40銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「半導体」が7位、アドテストの異彩人気で関連銘柄に再び脚光<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 下水道
2 人工知能
3 データセンター
4 国土強靱化
5 核融合発電
6 防衛
7 半導体
8 ステーブルコイン
9 JPX日経400
10 地方銀行
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」が7位にランクインしている。
米国株市場で目先は半導体セクターに資金が還流しており、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3日続伸でボックス圏上限近くまで水準を切り上げ、8月13日につけた年初来高値を視界に捉えている。東京市場でも出遅れる半導体関連セクターに国内外機関投資家の目が向かい始めた。
半導体関連でもAI半導体に経営の重心を置く企業とそうでない企業との間で株価に開きが生じているが、そのなか半導体製造装置関連ではアドバンテスト<6857.T>に人気が集中している。アドテストは米AI半導体大手のエヌビディア<NVDA>向けに半導体検査装置を納入しており、業績面でも連動性が高い。また、直近米国株市場では半導体ソリューション及びソフトウェア設計・開発を手掛けるブロードコム<AVGO>がコンセンサスを超える好決算で株価を大きく上昇させており、これがアドテストへの買いを誘導する背景ともみられている。きょうは全市場を通じアドテストの売買代金は断トツとなっているほか、プライム市場の値上がり率でも上位に食い込む人気で異彩を放っている状況だ。
半導体株全体の強弱を判断するうえで注目されるのがNEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信<200A.T>だが、ここにきてマドを開けてリバウンド局面に移行、日足一目均衡表でも雲抜けを果たすなどテクニカル的に新波動に突入したことを示唆している。半導体製造装置大手では相対的に出遅れる東京エレクトロン<8035.T>やディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、SCREENホールディングス<7735.T>などのキャッチアップに期待がかかるほか、先端半導体設計開発のソシオネクスト<6526.T>やマイコンで世界トップクラスの競争力を誇るルネサスエレクトロニクス<6723.T>、半導体シリコンウエハー専業大手のSUMCO<3436.T>なども併せて注目となる。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=続伸、一時500円超高も後半は値を消す展開に
9日前引けの日経平均株価は前営業日比88円99銭高の4万3732円80銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は10億1401万株、売買代金概算は2兆3793億円。値上がり銘柄数は865、値下がり銘柄数は672、変わらずは81銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は引き続きリスク選好の流れのなかスタートし、日経平均株価は一時500円以上の上昇をみせ4万4000円台に乗せる場面があったが、その後は上げ幅を縮小した。一部のハイテク値がさ株が日経平均を押し上げる格好で、全体的には利益確定売りが目立つ地合いとなっている。今週発表される米生産者物価指数(PPI)や米消費者物価指数(CPI)の動向を見極めたいとの思惑が目先ポジション調整の売りを誘導した形だ。値上がり銘柄数は全体の53%にとどまった。
個別では売買代金で断トツとなったアドバンテスト<6857.T>が大幅高で上場来高値を更新した。また、東京エレクトロン<8035.T>が堅調、IHI<7013.T>も物色人気を集めた。日立製作所<6501.T>が買い優勢、キオクシアホールディングス<285A.T>も高い。芝浦メカトロニクス<6590.T>が値上がり率トップに買われたほか、ニーズウェル<3992.T>、トレジャー・ファクトリー<3093.T>、イチネンホールディングス<9619.T>なども値を飛ばした。半面、フジクラ<5803.T>が冴えず、ソフトバンクグループ<9984.T>も売りに押された。サンリオ<8136.T>も軟調。ファーストリテイリング<9983.T>が値を下げ、武田薬品工業<4502.T>も安い。学情<2301.T>が急落、シチズン時計<7762.T>、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>なども大幅安となった。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 11:47
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=9日前引け
9日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 106583 7.2 32750
2. <1357> 日経Dインバ 21804 6.6 8232
3. <1360> 日経ベア2 11386 -5.2 202.2
4. <1458> 楽天Wブル 8069 -28.0 38800
5. <1321> 野村日経平均 8052 -8.8 45080
6. <1579> 日経ブル2 6837 -44.7 352.5
7. <1540> 純金信託 5031 4.6 16305
8. <2621> iS米20H 3441 368.8 1123
9. <1459> 楽天Wベア 3436 -18.5 332
10. <2641> GXリー日株 3379 4869.1 3695
11. <1329> iS日経 2081 46.9 4519
12. <1330> 上場日経平均 1874 -25.6 45140
13. <1568> TPXブル 1752 -7.2 602.1
14. <1326> SPDR 1649 74.1 49560
15. <1306> 野村東証指数 1461 -30.0 3261.0
16. <1489> 日経高配50 1309 62.6 2609
17. <2564> GX高配日株 1282 4173.3 3200
18. <1365> iF日経Wブ 1202 -35.2 50350
19. <1320> iF日経年1 975 -52.2 44940
20. <2644> GX半導日株 953 75.2 1900
21. <1571> 日経インバ 894 29.6 491
22. <1343> 野村REIT 825 80.9 2057.0
23. <2036> 金先物Wブル 808 -6.2 116450
24. <1542> 純銀信託 806 -2.5 18235
25. <318A> VIXETF 767 67.8 660.8
26. <1366> iF日経Wベ 750 33.0 208
27. <1358> 上場日経2倍 694 -43.5 61790
28. <1346> MX225 650 15.7 45150
29. <1308> 上場東証指数 605 62.2 3224
30. <200A> 野村日半導 529 241.3 1735
31. <314A> iSゴールド 491 -30.7 255.5
32. <2513> 野村外国株式 455 172.5 2837.0
33. <1580> 日経ベア 415 -10.2 1303.5
34. <316A> iFFANG 402 -40.4 2169
35. <1545> 野村ナスH無 388 29.3 35360
36. <1488> iFREIT 385 -50.4 1961
37. <2251> 野村国債Dイ 362 7140.0 796.8
38. <1456> iF日経ベ 353 155.8 2090
39. <1328> 野村金連動 345 -21.6 12890
40. <1356> TPXベア2 326 -29.7 211.1
41. <2559> MX全世界株 310 13.6 23270
42. <2865> GXNカバコ 294 -32.3 1088
43. <2558> MX米株SP 291 -40.6 27555
44. <1671> WTI原油 288 -34.1 2956
45. <1541> 純プラ信託 281 26.6 6178
46. <1367> iFTPWブ 280 -25.5 46440
47. <1615> 野村東証銀行 274 -33.5 450.6
48. <2038> 原油先Wブル 272 18.8 1455
49. <2869> iFナ百Wブ 259 -13.4 54070
50. <2016> iF米債7有 247 488.1 1893
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/09/09 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、ジンジブ、IGSが一時S高
9日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数279、値下がり銘柄数271と、売り買いが拮抗した。
個別ではジンジブ<142A>、Institution for a Global Society<4265>が一時ストップ高と値を飛ばした。ランディックス<2981>、LAホールディングス<2986>、技術承継機構<319A>、GA technologies<3491>、ラキール<4074>など21銘柄は年初来高値を更新。夢展望<3185>、ASJ<2351>、データセクション<3905>、ビーブレイクシステムズ<3986>、Smile Holdings<7084>は値上がり率上位に買われた。
一方、GENDA<9166>が年初来安値を更新。窪田製薬ホールディングス<4596>、Def consulting<4833>、ジェリービーンズグループ<3070>、ココナラ<4176>、キャンバス<4575>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/09/09 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=9日前引け、高配株米ドル、野村エネ資源が新高値
9日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比1.9%増の2147億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同2.2%減の1763億円だった。
個別ではNEXT NOTES野村AIビジネス70 <2067> 、上場インデックスファンド海外新興国株式 <1681> 、One ETF ESG <1498> 、NEXT 野村日本株高配当 <1577> 、純金上場信託(現物国内保管型) <1540> など80銘柄が新高値。iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> 、日経400ダブルインバースインデックス連動 <1472> 、iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、iFreeETF TOPIXダブルインバース <1368> 、VIX短期先物指数ETF <318A> など16銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではPBR1倍割れ解消推進ETF <2080> は3.09%安と大幅に下落。
日経平均株価が88円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1065億8300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金670億5300万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が218億400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が113億8600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が80億6900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が80億5200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が68億3700万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/09/09 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、JETがS高
9日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数689、値下がり銘柄数649と、値上がりが優勢だった。
個別ではジェイ・イー・ティ<6228>がストップ高。岡本硝子<7746>は一時ストップ高と値を飛ばした。大本組<1793>、錢高組<1811>、フジ日本<2114>、林兼産業<2286>、大戸屋ホールディングス<2705>など103銘柄は年初来高値を更新。エス・サイエンス<5721>、Abalance<3856>、水道機工<6403>、ダントーホールディングス<5337>、アクシージア<4936>は値上がり率上位に買われた。
一方、マーチャント・バンカーズ<3121>が年初来安値を更新。誠建設工業<8995>、フォーサイド<2330>、ムラキ<7477>、イー・ロジット<9327>、ピクセルカンパニーズ<2743>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/09/09 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・9日>(前引け)=ニーズウェル、アトラエ、トレファク
ニーズウェル<3992.T>=大幅続伸し年初来高値を更新。同社は8日取引終了後、グループ会社が建設・建機業界向けモバイルWi-Fi「零か壱Wi-Fi」の提供を開始したと発表。これが株価を刺激しているようだ。「零か壱Wi-Fi」はクラウドSIMを使った端末買い切り型のモバイルWi-Fiで、各地域の最適な通信キャリアを自動選択し、全国の現場で安定したWi-Fi環境を提供。電源をONにするだけですぐに利用でき、必要な時だけ使えるので短期現場でも安心して利用できるという。
アトラエ<6194.T>=7連騰で約1カ月ぶりの新高値。成功報酬型のIT・エンジニア向け求人メディア「Green」を展開しており、生成AI市場の拡大とともにIT人材に対する需要が急増するなかで商機を捉えている。25年9月期営業利益は前期比8%増の18億円予想と連続過去最高更新が見込まれている。また、株主還元にも積極的な姿勢が注目されており、今期年間配当は期末一括で31円と前期実績から10円の増配を計画、配当利回りも3.7%近くに達している。9月期末に向けた配当権利取りの動きも絡め、投資資金の継続的な流入が観測される状況にある。
トレジャー・ファクトリー<3093.T>=上げ足強め4連騰。8日の取引終了後に発表した8月度の月次売上概況で、既存店売上高が前年同月比11.4%増と48カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。創業30周年キャンペーンの開始や、8月末での買い取り金額アップクーポン終了に伴う駆け込み需要により、来客数や販売件数、買い取り件数などが大きく増加した。また、月を通して天候が良く、気温の高い日が続いたこともあり、夏物衣料や夏物家電の販売が好調だった。なお、全店売上高は同21.0%増だった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均9日前引け=4日続伸、88円高の4万3732円
9日前引けの日経平均株価は4日続伸。前日比88.99円(0.20%)高の4万3732.80円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は864、値下がりは671、変わらずは81。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を226.90円押し上げ。次いで東エレク <8035>が40.52円、ソニーG <6758>が14.01円、中外薬 <4519>が9.93円、バンナムHD <7832>が6.38円と続いた。
マイナス寄与度は75.97円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が49.43円、TDK <6762>が29.88円、日東電 <6988>が9.62円、味の素 <2802>が5.81円と並んだ。
業種別では33業種中16業種が値上がり。1位は電気機器で、以下、その他製品、空運、パルプ・紙が続いた。値下がり上位には非鉄金属、鉄鋼、鉱業が並んだ。
株探ニュース
2025/09/09 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎9日前場の主要ヘッドライン
・ソフトバンクGが利益確定売り優勢、ナスダック指数最高値更新も目先上昇一服
・ソニーGが頑強、東証はソニーFGの新規上場を承認
・アドテストが群を抜く売買代金こなし最高値更新、半導体セクター上昇の牽引役として再び名乗り上げる
・トレファクは4連騰、8月既存店売上高が48カ月連続前年上回る
・パーク24は大幅続伸、12月1日からカーシェアリングの料金体系を一部変更へ
・アクシージアが急騰し年初来高値、中国ECが想定超で25年7月期業績は計画上振れ
・ニーズウェルは大幅続伸、建設・建機業界向けモバイルWi-Fiの提供開始
・アトラエが7連騰で約1カ月ぶりに年初来高値更新、高配当一括で9月配当権利取り狙いの買い呼び込む
・ファーマFは5日続伸、25年7月期通期の営業益予想を23億円に上方修正
・コンヴァノがカイ気配スタートで続急騰、新たに200億円のビットコイン購入を発表
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にIGS
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の9日午前11時現在で、Institution for a Global Society<4265.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
この日の東京株式市場でIGSは一時ストップ高。同社は前週末5日、企業に向けた従業員の能力・行動測定のための360度評価ツール「GROW360+(グロー・サンロクマル・プラス)」を9月から提供開始すると発表した。これが材料視され同日ストップ高に買われた後、週明け8日は利益確定に押されたものの、きょう9日は再び買いが強まり急伸。これを受けて足もと買い予想数が増加したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 11:24
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は732、値下がり銘柄数は795、変わらずは89銘柄だった。業種別では33業種中13業種が上昇。値上がり上位に電気機器、空運、その他製品、倉庫・運輸など。値下がりで目立つのは非鉄金属、鉄鋼、鉱業など。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/09 11:04