みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 シノプス反発、フジ店舗で賞味期限チェックツールの稼働開始◇  シノプス<4428.T>が反発している。同社はきょう、フジ<8278.T>が運営する478店舗で、自社の賞味期限チェックツール「sinops-Dcont(シノプスディーコント)」の稼働を開始したと発表。更なる導入先の拡大などが期待されているようだ。  「sinops-Dcont」の特長は、賞味期限の確認が必要な商品だけをタブレット上に一覧表示できること。これにより、店舗スタッフは売場に並ぶ全ての商品を一つひとつ確認する手間がなくなり、本当にチェックが必要な商品だけに集中できるという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 13:38 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想上昇」1位にキオクシア  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」10日午後1時現在でキオクシアホールディングス<285A.T>が「売り予想上昇」1位となっている。  キオクシアの上値指向の強さが一段と際立つ状況にある。フラッシュメモリー大手で足もとの業績は回復色をみせているとはいえ、4~6月期時点では最終利益が前年同期比74%減の182億8400万円と低調だった。しかし、株価は前週末5日にマドを開けての大陽線を示現して上放れた後も、ノンストップで株価水準を切り上げている。データセンター向けSSDの需要拡大に期待する形で投資資金の流入が続いているが、短期急騰の反動を見込む向きも少なくないようだ。もっとも反落を見込んで空売りを呼び込んでおり、直近信用倍率は1.0倍台と売り買い拮抗。また、日証金では株不足で逆日歩がついた状態で、踏み上げ相場に発展しつつある。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 13:26 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位に堀田丸正  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日正午現在で堀田丸正<8105.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。  10日の東証スタンダード市場で堀田丸正が5日続落。8月4日、RIZAPグループ<2928.SP>が、仮想通貨(暗号資産)交換業の米バックト・ホールディングスに株式を一部譲渡すると発表した。バックトは子会社を通じて30%の株式を取得し筆頭株主となった。堀田丸正を衣替えしてビットコインなどデジタル資産への投資を進める計画とも報道されるなか、株価は翌5日から急騰。25日には1013円まで値を上げ4日終値から19倍に跳ね上がった。ただ、足もとではビットコイン価格が軟調に推移するなか、同社株も売り先行となっている格好だ。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 13:11 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は908、値下がり銘柄数は638、変わらずは70銘柄だった。業種別では33業種中19業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、銀行、情報・通信、電気・ガスなど。値下がりで目立つのは輸送用機器、鉄鋼、繊維など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 13:04 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は324円高の4万3783円、SBGが178.28円押し上げ  10日13時現在の日経平均株価は前日比324.27円(0.75%)高の4万3783.56円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は908、値下がりは638、変わらずは70と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を178.28円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が102.65円、コナミG <9766>が28.36円、フジクラ <5803>が21.78円、ソニーG <6758>が15.03円と続く。  マイナス寄与度は12.32円の押し下げでダイキン <6367>がトップ。以下、リクルート <6098>が10.94円、デンソー <6902>が8.1円、ファストリ <9983>が7.29円、トヨタ <7203>が5.66円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、銀行、情報・通信、電気・ガスと続く。値下がり上位には輸送用機器、鉄鋼、繊維が並んでいる。  ※13時0分2秒時点 株探ニュース 2025/09/10 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が300円突破  日経平均株価の上げ幅が300円を突破。12時47分現在、302.79円高の4万3762.08円まで上昇している。 株探ニュース 2025/09/10 12:48 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比270円高前後と前場終値と比較して強含みで推移。外国為替市場では1ドル=147円30銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「国土強靱化」が3位、国交省概算要求でインフラ老朽化対策など<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 下水道 2 人工知能 3 国土強靱化 4 データセンター 5 核融合発電 6 半導体 7 防衛 8 量子コンピューター 9 ステーブルコイン 10 JPX日経400  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「国土強靱化」が3位となっている。  政府の2026年度予算の概算要求が先月出そろった。国土交通省では一般会計総額で25年度当初比19%増となる7兆812億円を要求。このうち自治体による自然災害対策への支援に1兆185億円、埼玉県八潮市の道路陥没事故を踏まえたインフラ老朽化対策に1兆783億円が盛り込まれた。  政府は今年6月に「第1次国土強靱化実施中期計画」を策定。防災・減災やインフラ整備などを進めるべく、来年度からの5年間で20兆円を超える規模の事業を行う方針を示した。今年度を最終年度とする現行計画(15兆円程度)と比べ大幅に積み増した格好だ。国策の後押しを受け、中長期で活躍の舞台が広がるテーマとして国土強靱化関連からは今後も目が離せない。  主な銘柄は下水道に絡み大盛工業<1844.T>や日本ヒューム<5262.T>、イトーヨーギョー<5287.T>のほか、ドローン関連でLiberaware<218A.T>、ブルーイノベーション<5597.T>など。インフラ補修のショーボンドホールディングス<1414.T>、法面工事に実績のあるライト工業<1926.T>に加え、西松建設<1820.T>、不動テトラ<1813.T>、若築建設<1888.T>、大豊建設<1822.T>なども挙げられる。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=反発、米株高受け広範囲に買い優勢の地合い  10日前引けの日経平均株価は前営業日比225円00銭高の4万3684円29銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は9億6605万株、売買代金概算は2兆1101億円。値上がり銘柄数は955、対して値下がり銘柄数は576、変わらずは88銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数など主要株価指数が揃って最高値を更新したことを受け、輸出ハイテク株を中心に広範囲にリスク選好の地合いとなった。米国では労働市場の軟化が観測されるなか、FRBによる利下げ期待が高まっており、これが相場の押し上げ要因となっている。東京市場でも米株高で足もと投資家のセンチメントが強気に傾いている。8月の米消費者物価指数などの重要経済指標の発表を控え、日経平均の上値では利益確定売り圧力も表面化し途中伸び悩む場面はあったものの、前場取引終盤になると再び強含みで推移した。  個別では売買代金で群を抜いているソフトバンクグループ<9984.T>が大きく水準を切り上げたほか、アドバンテスト<6857.T>も活況高が続いている。フジクラ<5803.T>、古河電気工業<5801.T>が大商いで急伸をみせたほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも堅調。武蔵精密工業<7220.T>が急騰、GMOインターネット<4784.T>、イビデン<4062.T>なども値を飛ばした。半面、サンリオ<8136.T>が冴えず、川崎重工業<7012.T>も売りに押された。ダイキン工業<6367.T>も値を下げた。三井ハイテック<6966.T>、ベステラ<1433.T>が急落、第一工業製薬<4461.T>、アステリア<3853.T>などの下げも目立った。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 11:45 みんかぶニュース 市況・概況 S&P投資戦略部:日本ダッシュボード S&P投資戦略部が作成した日本を中心とした指数の月次パフォーマンスレポートです。(2025年8月29日現在) ●指数 <日本株>                      1ヵ月 四半期来 年初来 S&P 日本500指数                   4.55%  7.71% 11.17%   S&P/TOPIX 150                  4.48%  7.46%  9.97%   S&P 日本中型株100指数              4.81%  7.36% 15.16%   S&P 日本小型株250指数              4.85% 10.04% 17.30% S&P/JPX Prime Market 250               4.53%  7.55% 10.72% <S&P 日本 500 セクター>               1ヵ月 四半期来 年初来 公共事業                      11.97% 18.35% 20.95% エネルギー                     10.91% 20.41% 12.06% コミュニケーション・サービス            10.21%  8.67% 31.44% 不動産                        9.85% 10.46% 21.82% 一般消費財・サービス                 7.18%  9.43%  5.49% 金融                         6.91% 13.37% 19.64% 素材                         5.36%  8.21%  5.47% 資本財・サービス                   2.77%  8.42% 14.04% 生活必需品                      2.38%  2.19%  4.32% ヘルスケア                     -0.41%  2.77% -5.04% 情報技術                      -0.66% -0.49%  5.05% <日本株ファクター>                 1ヵ月 四半期来 年初来 S&P エンハンスト・バリュー日本大中株指数       8.13% 14.82% 13.76% S&P 低ベータ日本指数                 5.63%  8.17% 11.19% S&P 日本500均等ウェイト指数             4.87%  8.95% 14.21% S&P/JPX 配当貴族指数                 4.52% 10.05% 14.66% S&P 日本500低ボラティリティ指数           4.22%  7.31%  9.01% S&P モメンタム日本大中型株指数            3.16%  7.04% 16.09% S&P クオリティ日本大中型株指数           -0.17%  1.18%  8.49% <日本株テーマ型>                  1ヵ月 四半期来 年初来 S&P 日本 500 スコアリング&スクリーニング指数     4.67%  8.12% 10.69% S&P/JPXカーボンエフィシェント指数          4.33%  7.58% 11.59% S&P/JPX 500 ESGスコア・ティルト指数(傾斜0.5)     4.27%  7.35% 10.77% JPX/S&P 設備・人材投資指数              3.69%  5.08%  8.34% S&P 日本 500バイバック・フリーキャッシュフロー指数  4.91% 12.06% 12.74% S&P 日本 500バイバックPE指数             4.84%  9.99%  9.20% S&P 日本 500バイバック指数              4.74% 11.15% 15.06% S&P/JPX リスクコントロール5%指数          0.89%  1.54%  0.70% S&P/JPX リスクコントロール10%指数          1.74%  3.01%  0.81% S&P/JPX リスクコントロール15%指数          2.59%  4.50%  1.56% S&P 日本地域別指数 - 東海              6.87% 12.11% 12.80% <グローバル株(日本円)>               1ヵ月 四半期来 年初来 S&P グローバル総合指数                0.91%  6.60%  7.81% S&P ワールド                     0.88%  6.49%  7.70% S&P 新興国総合指数                  0.25%  6.15%  8.69% ダウ・ジョーンズ工業株価平均             0.90%  5.30%  1.18% S&P 500                       -0.46%  6.04%  3.50% S&P 500均等ウェイト指数               0.19%  5.40%  1.55% S&P 500配当貴族指数                 0.51%  5.80% -0.41% <REIT (日本円)>                   1ヵ月 四半期来 年初来 S&P グローバルREIT指数                1.44%  5.01%  1.11% S&P 先進国REIT指数                  1.87%  5.67%  0.40% S&P 日本リート指数                  4.29%  9.45% 20.64% S&P 米国リート指数                  1.36%  4.79% -3.89% <日本債券>                Yield   1ヵ月 四半期来 年初来 S&P 日本債券指数              1.63% -0.27% -1.27% -3.85% S&P 日本国債指数              1.63% -0.30% -1.41% -4.26% S&P 日本準国債及び外国債指数        1.53% -0.35% -0.94% -2.64% S&P 日本社債指数              1.67% -0.06% -0.27% -0.74% S&P 日本投資適格社債指数          1.36% -0.09% -0.21% -0.32% S&P 日本地方債指数             1.35% -0.11% -0.55% -1.77% S&P 日本エージェンシー債指数        1.52% -0.28% -0.96% -2.87% S&P 日本資本財サービス・セクター債券指数  1.56% -0.10% -0.41% -1.13% S&P 日本金融セクター債券指数        1.45% -0.02% -0.12% -0.10% S&P 日本公益事業セクター債券指数      2.05% -0.03% -0.22% -0.85% S&P 日本サービス・セクター債券指数     1.83% -0.06% -0.27% -0.63% <ボラティリティ>                  1ヵ月 四半期来 年初来 CBOEボラティリティ指数/VIX(R) (15.36)        -1.36  -1.37  -1.99   S&P 500 VIX短期先物指数            -16.42% -25.96% -22.16%   S&P 500 VIX中期先物指数             -2.40% -1.98% 13.88% CBOE S&P 500(R)ばらつき指数/DSPX (27.68)       -3.25  -2.55  -3.24 S&P/JPX 日本国債 VIX指数 (3.84)            -0.38  -0.05   1.08 <コモディティ&通貨(米ドル)>           1ヵ月 四半期来 年初来 ダウ・ジョーンズ・コモディティ指数          1.27%  2.15%  7.46% S&P GSCI商品指数                  -0.20%  3.40%  5.41%   S&P GSCI原油先物指数              -6.09%  2.24% -0.12%   S&P GSCI金指数                  5.36%  5.30% 30.97%   S&P GSCI銅指数                  3.01%  0.08% 15.59% S&P 日本円先物指数                  2.56% -1.90%  7.13% ●コメント ・日本株は世界的な流れを反映し、上昇基調を維持した。S&P 日本 500指数は8月に5%上昇し、時価総額規模を問わず幅広い上昇がみられた。 ・S&P 日本 500 指数の11業種中9業種が上昇を記録し、公益事業、エネルギー、通信サービスが牽引した。医療・ヘルスケアと情報技術は小幅な下落となった。 ・8月のパフォーマンス要因では「バリュー強化」が首位となった一方、「クオリティ」は大幅に遅れをとった。 ・日本銀行の利上げ観測が日本国債に引き続き重しとなり、円高を加速させた。S&P 日本債券指数は小幅に下落し、年初来4%安の利回り1.63%となった。S&P 日本円先物は3%上昇した。 ・コモディティ相場はまちまちの動きとなり、S&P GSCIは8月に小幅下落した。S&P GSCI 原油は変動が激しく6%下落した一方、S&P GSCI 金は米ドル安を背景に5%上昇した。 ・ボラティリティは低下傾向を継続。S&P 500のVIXは15まで低下し、S&P/JPX 日本国債 VIX 指数も小幅に下落した。 出所:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス LLC および/またはその関連会社。データは2025年8月29日現在(*は2025年8月28日現在を除く)。指数のパフォーマンスは、特に記載のない限り日本円でのトータル・リターンに基づきます。表にある括弧内の数値は、当該インデックスの終値に相当します。過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではありません。他のダッシュボードへのご登録はon.spdji.com/DashboardSignUpをご覧ください。また、詳細については、当社ウェブサイトをご参照ください。 【S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスについて】 S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、S&Pグローバルのグループ会社であり、指数ベースのコンセプトやデータおよびリサーチを提供している。S&P500(R)やダウ工業株価指数SMのような象徴的金融市場の指標を所有し、120年超にわたり、機関投資家及び個人投資家のニーズを満たす画期的で透明性の高い投資ソリューションを構築してきた。どの指数プロバイダーの指数よりも、当社の指数を基にした金融商品により多くの資金が投資されている。世界中の幅広い資産クラスをカバーする100万超の指数を算出することで、投資家が市場を計測し取引を行う方法を明示している。詳細はウェブサイト まで。 ■免責事項 (C)S&Pグローバルの一部門であるS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC 2024年。不許複製。Standard & Poor's、S&P、は、S&Pグローバルの一部門であるスタンダード・アンド・プアーズ・ファイナンシャル・サービシーズLLC(以下「S&P」)の登録商標です。「ダウ・ジョーンズ」は、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLC(以下「ダウ・ジョーンズ」)の登録商標です。商標は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCにライセンス供与されています。本資料の全体または一部の再配布、複製、そして(または)複写を書面による承諾なしに行うことを禁じます。 株探ニュース 2025/09/10 11:40 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=10日前引け  10日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     51557   -51.6    32620 2. <1357> 日経Dインバ   44408   103.7    8260 3. <1458> 楽天Wブル    6291   -22.0    38660 4. <1360> 日経ベア2    5522   -51.5    202.9 5. <1540> 純金信託     5333    6.0    16305 6. <1579> 日経ブル2    4786   -30.0    351.3 7. <1321> 野村日経平均   4504   -44.1    45020 8. <1459> 楽天Wベア    2035   -40.8     333 9. <1329> iS日経     1362   -34.6    4511 10. <1306> 野村東証指数   1263   -13.6   3254.0 11. <1568> TPXブル    1125   -35.8    599.0 12. <1365> iF日経Wブ   1031   -14.2    50140 13. <2036> 金先物Wブル    975   20.7   115800 14. <1320> iF日経年1    818   -16.1    44850 15. <1328> 野村金連動     713   106.7    12810 16. <318A> VIXETF    646   -15.8    655.3 17. <1366> iF日経Wベ    575   -23.3     208 18. <1308> 上場東証指数    573   -5.3    3215 19. <1542> 純銀信託      531   -34.1    18120 20. <1489> 日経高配50    522   -60.1    2593 21. <1343> 野村REIT    521   -36.8   2056.5 22. <1545> 野村ナスH無    511   31.7    35480 23. <316A> iFFANG    480   19.4    2179 24. <200A> 野村日半導     473   -10.6    1744 25. <1326> SPDR      447   -72.9    49330 26. <2621> iS米20H    395   -88.5    1117 27. <1330> 上場日経平均    365   -80.5    45080 28. <1488> iFREIT    350   -9.1    1960 29. <314A> iSゴールド    345   -29.7    254.4 30. <1547> 上場SP5百    331   141.6    10480 31. <2644> GX半導日株    303   -68.2    1907 32. <1655> iS米国株     267    9.0    692.7 33. <1615> 野村東証銀行    257   -6.2    455.0 34. <1671> WTI原油     254   -11.8    2989 35. <1358> 上場日経2倍    237   -65.9    61560 36. <2569> 上場NQヘ有    230  1252.9    3590 37. <356A> GXSPCF    206   984.2    1258 38. <2244> GXUテック    205   49.6    2744 39. <1305> iFTP年1    199    2.1   3288.0 40. <2869> iFナ百Wブ    188   -27.4    54410 41. <2040> NYダウブル    187  4575.0    31880 42. <2254> GX中国EV    185   825.0    1070 43. <2558> MX米株SP    178   -38.8    27670 44. <2860> 野村独株H有    171  1121.4    3104 45. <1580> 日経ベア      161   -61.2   1305.0 46. <2865> GXNカバコ    143   -51.4    1086 47. <1356> TPXベア2    134   -58.9    212.2 48. <1346> MX225     132   -79.7    45080 49. <1367> iFTPWブ    130   -53.6    46190 50. <1476> iSJリート    130   -37.2    1973 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/09/10 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・10日>(前引け)=東京機、レカム、アクセルHD  東京機械製作所<6335.T>=物色人気にカイ気配。同社は9日の取引終了後、JMUディフェンスシステムズ(京都府舞鶴市)との間で、防衛省向けの搬送・格納に関する自動化・省人化装置の受注取引が完了したと発表した。防衛分野での初めての契約成立となるといい、材料視されたようだ。JMUディフェンスシステムズは防衛省向けの事業を手掛けており今回、同社から東京機はパートナー企業として選定されたという。  レカム<3323.T>=急速人気化。株価100円近辺で三角もち合いが煮詰まっており、目先上放れる展開となった。中小企業向けデジタルトランスフォーメーション(DX)や省エネ関連製品の販売などを行うが、シンガポールで子会社を通じAIサーバーの販売も展開する。9日取引終了後、中国の先進AI企業であるIntelligence Indeedとの合弁会社と共同で進めてきた「AIエージェントプラットフォーム日本語版」のローカライズ開発を完了し、社内に導入したことを発表。AIエージェント事業を本格的に展開する方針で、これが株価を強く刺激する格好となっている。  アクセルスペースホールディングス<402A.T>=大幅反発。同社はきょう、子会社のアクセルスペースが地球観測における国際的な連携を推進する枠組み「地球観測に関する政府間会合(GEO:Group on Earth Observations)」のアソシエイトに、日本の民間企業として初めて認定されたと発表。GEOは、日本を含む100カ国以上の政府と、研究機関や民間企業、市民社会などから150以上の組織が参加する国際的な枠組み。地球規模の課題解決に向けて、地球観測データや社会経済データ、研究と科学、その他の情報を統合したユーザー主導の「Earth Intelligence(地球インテリジェンス)」の開発に取り組んでいる。同社は今回GEOアソシエイトに認定されたことで、日本でGEOを担当する文部科学省をはじめ各国の政府や参加組織との連携拡大や知見共有、市場ニーズの把握、新規ビジネス開拓の機会を得られるとともに、グループの国際的な信用と知名度が一層高められるとしている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、イメージ情報がS高  10日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数238、値下がり銘柄数316と、値下がりが優勢だった。  個別ではイメージ情報開発<3803>がストップ高。くふうカンパニーホールディングス<4376>は一時ストップ高と値を飛ばした。夢展望<3185>、日本ファルコム<3723>、Institution for a Global Society<4265>、ROBOT PAYMENT<4374>、エスユーエス<6554>など8銘柄は年初来高値を更新。イーディーピー<7794>、アクセルスペースホールディングス<402A>、リファインバースグループ<7375>、CRI・ミドルウェア<3698>、ヒューマンテクノロジーズ<5621>は値上がり率上位に買われた。  一方、イオレ<2334>が一時ストップ安と急落した。Chordia Therapeutics<190A>、GENDA<9166>は年初来安値を更新。オプロ<228A>、フューチャーリンクネットワーク<9241>、TORICO<7138>、AppBank<6177>、アクリート<4395>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/10 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=10日前引け、Sリート、GXAIビグが新高値  10日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比31.3%減の1476億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同29.6%減の1240億円だった。  個別ではNEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> 、iシェアーズS&P500米国株ETF(為替ヘッジあり) <2563> 、上場インデックスファンド海外新興国株式 <1681> 、グローバルX AI&ビッグデータ ETF <223A> 、NEXT シンガポール <2045> など15銘柄が新高値。VIX短期先物指数ETF <318A> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> など6銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が3.30%高と大幅な上昇。  日経平均株価が225円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金515億5700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均774億100万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が444億800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が62億9100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が55億2200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が47億8600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が45億400万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/09/10 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、まぐまぐがS高  10日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数705、値下がり銘柄数607と、値上がりが優勢だった。  個別ではまぐまぐ<4059>がストップ高。テンダ<4198>、ダイワ通信<7116>は一時ストップ高と値を飛ばした。岐阜造園<1438>、イチケン<1847>、林兼産業<2286>、大戸屋ホールディングス<2705>、大冷<2883>など63銘柄は年初来高値を更新。岡本硝子<7746>、アライドテレシスホールディングス<6835>、レカム<3323>、ヤマトインターナショナル<8127>、サンユウ<5697>は値上がり率上位に買われた。  一方、パリミキホールディングス<7455>、ビーアンドピー<7804>、堀田丸正<8105>、イトーヨーギョー<5287>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/09/10 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎10日前場の主要ヘッドライン ・イビデンが急動意、AIデータセンター関連で追い風吹き1年8カ月ぶり高値 ・三菱UFJなど銀行株が軒並み高、日銀「年内利上げ排除せず」などと報じられる ・アクセルHDは大幅高、子会社が日本企業で初のGEOアソシエイトに認定 ・三井ハイテクが大幅続落、下期の受注減警戒し26年1月期業績予想を下方修正 ・日本オラクルが大幅高で3連騰、決算発表の米オラクルの株価が時間外取引で急騰 ・フジクラは大商いで切り返し急、米オラクルの驚異的受注急拡大でデータセンター需要を再確認 ・まぐまぐはS高、クロスメディア展開プロジェクトを開始 ・レカムが急速人気化し三角もち合い上放れ、AIエージェント事業を本格展開へ ・東京機がカイ気配スタート、防衛省向け装置の受注契約成立を材料視 ・アドテストは強弱観対立、米エヌビディア上昇とブラックロックのAI関連ETFも株価刺激 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均10日前引け=反発、225円高の4万3684円  10日前引けの日経平均株価は反発。前日比225.00円(0.52%)高の4万3684.29円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は956、値下がりは573、変わらずは87と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を160.05円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が95.89円、コナミG <9766>が26.00円、フジクラ <5803>が22.79円、トレンド <4704>が6.55円と続いた。  マイナス寄与度は25.93円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が11.48円、リクルート <6098>が10.64円、デンソー <6902>が7.5円、テルモ <4543>が6.35円と並んだ。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、電気・ガス、情報・通信、銀行が続いた。値下がり上位には輸送用機器、繊維、鉄鋼が並んだ。 株探ニュース 2025/09/10 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にくふうカンパ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日午前11時現在で、くふうカンパニーホールディングス<4376.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  この日の東京株式市場でくふうカンパは急騰。同社は9日取引終了後、株主優待制度を導入すると発表した。9月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、グループサービス無料利用券・割引券(電子チケット)を贈呈する。これが好感され、きょうの同社株はストップ高に買われる人気となっており、買い予想数の増加につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 11:16 みんかぶニュース 市況・概況 住友化が年初来高値を更新、三井化学及び出光興産と国内ポリオレフィン事業統合◇  住友化学<4005.T>が反発し23年2月以来約2年7カ月ぶりの高値をつけている。この日、国内のポリプロピレン(PP)事業及び直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)事業について、三井化学<4183.T>と出光興産<5019.T>の合弁会社プライムポリマーと統合することで基本合意したと発表しており、これを好感した買いが入っている。  国内におけるPP、ポリエチレン(PE)などのポリオレフィン(PO)事業の競争力強化に向けた連携を模索するなか合意に至ったもので、国内のPO事業強化や輸入品に対する水際競争力につなげるのが狙い。具体的な手法及び条件などは今後協議するとしているものの、住友化学がプライムポリマーに対して対象事業を譲渡したうえで、プライムポリマーの持ち分比率20%に相当する株式を取得する方法を検討しており、3社協力のもと年80億円以上の合理化を目標に生産体制の最適化などを目指す。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 11:11 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は791、値下がり銘柄数は736、変わらずは88銘柄だった。業種別では33業種中13業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、電気・ガス、銀行、情報・通信など。値下がりで目立つのは輸送用機器、繊維、鉄鋼など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 11:09 みんかぶニュース 市況・概況 三菱UFJなど銀行株が軒並み高、日銀「年内利上げ排除せず」などと報じられる◇  三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など銀行株が軒並み高となっている。米ブルームバーグ通信が9日、「日本銀行は、石破茂首相の退陣表明を受けて国内政治情勢が混乱する中でも、年内利上げの可能性を排除しない姿勢だ」と報じた。政策金利の引き上げによる事業環境の更なる改善を期待した買いが銀行株に入ったようだ。記事では9月の金融政策決定会合においては政策金利の維持を決める公算が大きいとしながら、当局者の一部には早ければ10月にも利上げが適切になるとの見方もあると指摘している。  また、ロイター通信は同日、「日銀が10―12月の国債買い入れ計画で、残存10年超25年以下の買い入れ額を小幅に減らす可能性が高いことが分かった」と報じている。超長期金利には直近で上昇圧力が掛かっていたが、国債発行額に対する10年超25年以下のゾーンの買い入れ額の比率が高まっており、20年債入札の結果や市場動向などを見極めたうえで最終決定するとみられる、と伝えている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 11:08 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は143円高の4万3602円、SBGが130.67円押し上げ  10日11時現在の日経平均株価は前日比143.50円(0.33%)高の4万3602.79円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は791、値下がりは736、変わらずは88。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を130.67円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が82.39円、コナミG <9766>が24.31円、フジクラ <5803>が23.80円、トレンド <4704>が5.17円と続く。  マイナス寄与度は29.98円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が10.97円、デンソー <6902>が8.17円、テルモ <4543>が7.29円、トヨタ <7203>が6.67円と続いている。  業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、電気・ガス、銀行、情報・通信と続く。値下がり上位には輸送用機器、繊維、鉄鋼が並んでいる。  ※11時0分10秒時点 株探ニュース 2025/09/10 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 10日中国・上海総合指数=寄り付き3806.5842(-0.7081)  10日の中国・上海総合指数は前営業日比0.7081ポイント安の3806.5842で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 10:53 みんかぶニュース 市況・概況 10日香港・ハンセン指数=寄り付き26042.41(+104.28)  10日の香港・ハンセン指数は前営業日比104.28ポイント高の26042.41で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 10:41 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にアクシージア  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日午前10時現在で、アクシージア<4936.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  10日の東京市場で、アクシージアは続伸。8日取引終了後に25年7月期通期の連結業績予想を上方修正したことを好感した買いが続いているようだ。  売上高予想は従来の132億8100万円から134億7900万円(前の期比10.6%増)、営業利益予想は4億4000万円から5億5700万円(同39.3%減)に引き上げた。利益率の高い中国ECの売り上げが予想以上に伸びたことなどが主な要因だとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 10:19 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は820、値下がり銘柄数は694、変わらずは100銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、情報・通信、銀行、証券・商品など。値下がりで目立つのは輸送用機器、繊維、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 10:04 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は197円高の4万3656円、SBGが173.21円押し上げ  10日10時現在の日経平均株価は前日比197.60円(0.45%)高の4万3656.89円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は820、値下がりは694、変わらずは100。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を173.21円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が98.59円、コナミG <9766>が23.47円、フジクラ <5803>が19.41円、東エレク <8035>が7.60円と続く。  マイナス寄与度は25.93円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が12.16円、テルモ <4543>が8.37円、リクルート <6098>が7.6円、デンソー <6902>が6.28円と続いている。  業種別では33業種中16業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、情報・通信、銀行、証券・商品と続く。値下がり上位には輸送用機器、繊維、医薬品が並んでいる。  ※10時0分14秒時点 株探ニュース 2025/09/10 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 フジクラは大商いで切り返し急、米オラクルの驚異的受注急拡大でデータセンター需要を再確認◇  フジクラ<5803.T>は売買代金上位で急速に切り返す動き。新値街道への復帰を視野に入れているほか、古河電気工業<5801.T>も物色人気を集め、8000円台後半のもみ合いを上放れる動きとなっている。米オラクル<ORCL>が現地時間9日引け後に発表した決算で、8月末時点の受注残高が5月末と比較して3.3倍となる4550億ドルに急拡大したことが分かった。クラウド基盤事業で米オープンAIなど複数社と大型契約を締結したことで、今後トップラインの急拡大が見込まれる状況となり、オラクルの株価は時間外取引で30%近い急騰を演じた。ハイパースケーラーの動きが加速するなか、オラクルのデータセンター利用が飛躍的な伸びを示しており、これを受けて東京市場でもデータセンター向け光ファイバーや光コネクターなどの光関連デバイスを手掛ける電線株への物色人気に波及する形となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 09:40 みんかぶニュース 市況・概況 10日韓国・KOSPI=寄り付き3272.20(+12.15)  10日の韓国・KOSPIは前営業日比12.15ポイント高の3272.20で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/09/10 09:35 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が200円突破  日経平均株価の上げ幅が200円を突破。9時19分現在、200.09円高の4万3659.38円まで上昇している。 株探ニュース 2025/09/10 09:20

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