みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ACSLが朝安後切り返す、ドローン専用訓練トレーナーの販売開始に反応◇  ACSL<6232.T>が朝安後に切り返す展開となった。この日、国産産業用ドローン「SOTEN(蒼天)」の専用訓練トレーナー「SOTENバーチャルトレーナー」の販売を開始すると発表した。ドローンの普及促進と事業への好影響を期待した買いが入ったようだ。  VFR(名古屋市中村区)と理経<8226.T>とともに開発した。時間や場所を選ばず、さまざまな状況においてドローンの操縦訓練を実現する。ドローンを飛ばす場所がない利用者や、非常時の操作に不安を覚える操縦者のニーズに対応する。7月25日に先行予約を開始し、8月末の販売開始を予定する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は940、値下がり銘柄数は818、変わらずは77銘柄だった。業種別では33業種中21業種が上昇。値上がり上位に鉱業、非鉄、石油・石炭、証券・商品など。値下がりで目立つのは情報・通信、保険、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は115円安の3万2585円、ファストリが45.75円押し下げ  25日13時現在の日経平均株価は前日比115.53円(-0.35%)安の3万2585.41円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は938、値下がりは819、変わらずは77。  日経平均マイナス寄与度は45.75円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が24.91円、中外薬 <4519>が11.69円、SBG <9984>が11.18円、アドテスト <6857>が9.49円と続いている。  プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を11.01円押し上げている。次いでオリンパス <7733>が6.64円、安川電 <6506>が6.54円、TDK <6762>が3.25円、ファナック <6954>が2.88円と続く。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、非鉄金属、石油・石炭、証券・商品と続く。値下がり上位には情報・通信、保険、医薬品が並んでいる。  ※13時0分0秒時点 株探ニュース 2023/07/25 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にLeTech  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」25日正午現在でLeTech<3497.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  LeTechは寄り付き大口の買い注文に値がつかず、カイ気配スタートとなり前日比300円高はストップ高となる1490円で寄り付いた。その後は利食い売りに上げ幅を縮小しているが、1400円近辺でもみ合っている。同社は不動産の開発・売買、管理仲介など不動産ソリューション事業を幅広く展開しているが、24日取引終了後、23年7月期の業績予想の修正を発表、最終利益は従来計画の7億円から11億5800万円(前期は46億8800万円の赤字)に増額、過去最高益更新となる。これまで未定だった年間配当も2期ぶりに復配し、32円とすることを発表しており急速に人気化した。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 12:54 みんかぶニュース 市況・概況 INPEXなど石油関連株が軒並み高、WTI価格は一時79ドル台と3カ月ぶり高値◇  石油関連株が軒並み高。INPEX<1605.T>が5日続伸し連日の年初来高値を更新。石油資源開発<1662.T>や出光興産<5019.T>も5連騰し、ENEOSホールディングス<5020.T>は年初来高値に買われた。24日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の9月限が前週末比1.67ドル高の1バレル=78.74ドルに上昇。一時79.28ドルと約3カ月ぶりの高値圏に買われた。サウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどから構成する「OPECプラス」が減産方針を継続するとの見方が出ているほか、米国は夏のドライブシーズン入りでガソリンなどの需要期を迎え原油需給が引き締まるとの観測が強まった。また、中国が近く景気刺激策を打ち出すとの思惑が出ていることも原油価格の上昇要因となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 12:38 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でやや下げ幅広げる  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比110円安前後と前場終値と比較してやや下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=141円30銭台の推移。アジアの主要株式市場は日本を除き全面高。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「電気自動車関連」が16位、中国の国策支援によるEV爆需に脚光<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 人工知能 3 生成AI 4 半導体製造装置 5 地方銀行 6 インド関連 7 自動車部材・部品 8 インバウンド 9 2023年のIPO 10 グローバルニッチ  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「電気自動車関連」が16位にランクインしている。  世界的なEVシフトが進むなか、国内でもトヨタ自動車<7203.T>をはじめとする大手自動車メーカーのEV戦略に一段と力が入っている。トヨタは今年4月初旬に新社長体制のもと、2026年までにEVを新たに10モデル投入し、年間150万台の世界販売を目標とする新たな中期計画を公表している。また、ホンダは30年までに年間200万台超のEV生産を目標としているが、大手電機メーカーとして世界に名を馳せるソニーグループ<6758.T>と連携したEV戦略の布石がマーケットの注目を集めた経緯がある。また、軽EV「サクラ」で大人気を得た日産自動車<7201.T>も30年までに19車種のEVを含む27車種の電動車投入を計画している。  いま、中国では景気減速懸念が高まるなか自動車販売需要の減退なども警戒されているが、ことEVに関しては政府の強力な普及支援のもと需要が急拡大している。世界で独走する米テスラ<TSLA>に、中国EV大手のBYDが今後肉薄する可能性も指摘されており、中期的には世界シェアのトップ争いも熱を帯びそうだ。日本の自動車大手はこのEV激戦区となっている中国でやや出遅れている感も否めず、今後の巻き返しに期待が大きい。  自動車メーカー以外の関連有力株としては、主力どころではEV駆動モーターシステムに注力するニデック<6594.T>のほか、モーターコアを製造する三井ハイテック<6966.T>などが挙げられる。また、リチウムイオン電池用セパレーターの専業メーカーであるダブル・スコープ<6619.T>や、リチウムイオン電池正極材の専業メーカーである田中化学研究所<4080.T>なども同関連では常連銘柄だ。アルミ電解コンデンサー用セパレーターのニッポン高度紙工業<3891.T>や車載電池向け電解銅箔を手掛ける日本電解<5759.T>なども人気素地を持つ。EV向けフィルムコンデンサーでは指月電機製作所<6994.T>、車体軽量化で商機をつかんでいるのがプラスチック成形関連機器のトップメーカーであるカワタ<6292.T>、インフラ面で重要な充電器メーカーで先駆しているのがモリテック スチール<5986.T>、また急速充電器の東光高岳<6617.T>なども注目度が高い。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にぷらっと  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午前11時現在で、ぷらっとホーム<6836.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  この日の東京株式市場で、ぷらっとは急反落している。同社は20日、秋田の酒造会社などと共同で協議会を設立し、Web3技術を活用した日本酒輸出増実証プロジェクトを開始すると発表した。  協議会に参画するのは、秋田県に本社を構える秋田清酒や浅舞酒造、栗林酒造店の酒造会社3社、MS&AD傘下の三井住友海上火災保険、食品流通業のイーシップ(東京都千代田区)、ぷらっとの計6社。同実証プロジェクトには協議会の構成企業のほか、日立ソリューションズなど大手企業も参加する。発表を受けて同社株は翌営業日から急上昇しており、きょうは反動安となったものの、引き続き買い予想を集めている。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 11:59 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=反落、売り一巡後は下げ渋る  25日前引けの日経平均株価は前営業日比94円97銭安の3万2605円97銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は6億6233万株、売買代金概算は1兆5967億円。値上がり銘柄数は1024、対して値下がり銘柄数は729、変わらずは82銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は、寄り付きは強弱観対立のなか日経平均が前日終値近辺でのスタートとなったが、その後は徐々に下値を探る展開となった。前日に400円近い上昇を示していたこともあり、目先筋の戻り売り圧力が上値を押さえる格好に。ただ3万2000円台半ばでは押し目買いも活発で、取引中盤以降は下げ渋っている。中国政府の景気対策への期待感から中国株市場や香港株市場が買い戻される展開となっており、これが東京市場でもセンチメント改善につながっている。前引け時点で値上がり銘柄数は1000を超え、値下がり銘柄数を上回った。  個別では断トツの商いをこなしているレーザーテック<6920.T>が買い優勢、ソシオネクスト<6526.T>も上値指向に。川崎汽船<9107.T>が買われ、INPEX<1605.T>も堅調。ウェルビー<6556.T>が値を飛ばし値上がり率首位、IDOM<7599.T>、ダブル・スコープ<6619.T>なども人気を集めている。半面、アドバンテスト<6857.T>が冴えず、東京エレクトロン<8035.T>も売りに押された。ニデック<6594.T>も軟調。ファーストリテイリング<9983.T>が下落、SOMPOホールディングス<8630.T>の下げも目立つ。インソース<6200.T>が急落、ラクスル<4384.T>も大きく値を下げた。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=25日前引け  25日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     53232   -22.4    20015 2. <1459> 楽天Wベア    6100   -20.7     941 3. <1357> 日経Dインバ   5561   -41.7     234 4. <1458> 楽天Wブル    4843   -20.3    23525 5. <1579> 日経ブル2    4718   -41.7    21400 6. <1360> 日経ベア2    3380   -32.4    572.0 7. <1321> 野村日経平均   3341   -1.4    33530 8. <1306> 野村東証指数   1662   -5.4   2361.5 9. <2038> 原油先Wブル   1195   66.0    1604 10. <1671> WTI原油     860   -7.4    2725 11. <2644> GX半導日株    758   197.3    3195 12. <2621> iS米20H    742   86.9    1428 13. <1568> TPXブル     671   -14.2    33710 14. <2641> GXリー日株    658  5383.3    2515 15. <1699> 野村原油      563   67.1    360.5 16. <1571> 日経インバ     489   -70.3     783 17. <1678> 野村インド株    486   49.5    304.3 18. <1595> 農中Jリート    448  1766.7   1916.5 19. <1365> iF日経Wブ    415   -29.5    30880 20. <1475> iSTPX     407   15.3    2362 21. <1366> iF日経Wベ    394   44.3     609 22. <1346> MX225     391   134.1    33620 23. <2516> マザーズ      388    1.8    596.9 24. <1489> 日経高配50    340   -28.9    53000 25. <1329> iS日経      333   92.5    33990 26. <1348> MXトピクス    320   370.6   2358.5 27. <1552> VIX短先物    316    1.6     652 28. <1545> 野村ナスH無    311   -22.6    22190 29. <2558> MX米株SP    308   -11.5    18480 30. <1320> iF日経年1    301   -30.5    33380 31. <1369> One225    297  3612.5    32600 32. <2563> iS米国株H    291   110.9    279.4 33. <1655> iS米国株     289   -26.6    464.6 34. <1305> iFTP年1    281   66.3   2387.5 35. <2521> 日興SPヘ有    281  1305.0   1492.5 36. <1343> 野村REIT    262   25.4   2033.0 37. <1308> 日興東証指数    234   -43.1    2334 38. <1540> 純金信託      233   -45.0    8445 39. <1358> 日経2倍      215   -33.4    37160 40. <2568> 日興NQヘ無    202   312.2    3750 41. <1367> iFTPWブ    198   -29.3    26150 42. <1695> WT小麦      181   162.3    103.4 43. <2631> MXナスダク    172   83.0    15680 44. <1557> SPDR5百    156   28.9    64180 45. <1547> 日興SP5百    145    2.8    7017 46. <2039> 原油先物ベア    138   29.0    1224 47. <2869> iFナ百Wブ    129   -43.4    31200 48. <1356> TPXベア2    127   -61.6    616.3 49. <2634> 野村SPH有    121   13.1   2172.0 50. <2841> iFEナ百有    116   -54.3    10250 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2023/07/25 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・25日>(前引け)=fonfun、Jエスコム、EDP  fonfun<2323.T>=一時ストップ高。同社は24日、M&A戦略に関する概要資料を公開した。新規事業への参入を目的としたM&Aについて積極的に取り組む方針を示しており、材料視されたようだ。同社は6月にサイブリッジグループ(東京都渋谷区)の一員となった。今後はSMS周辺事業にとどまらず、ソフトウェア開発やメディア事業、IoT領域などの新事業ドメインにおいてM&Aを進める。投資規模は2億円前後までを想定。業績規模としては売上高で1億~5億円、営業損益はトントンから5000万円をターゲットとする。  ジェイ・エスコムホールディングス<3779.T>=急騰。同社は24日取引終了後、子会社で投資事業組合の運用及び管理を行うJEインベストメントが第2号ファンドを組成すると発表。これが材料視されている。このファンドは、JVCケンウッド<6632.T>グループのJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが今後配信予定のゲーム事業にJEインベストメントが共同事業者として参画し、同事業のための出資金をJEインベストメントが営業者となる匿名組合を組成して募集するもの。  イーディーピー<7794.T>=反発。同社は24日取引終了後、今年4月から保留していた中東向け種結晶及び欧州向け基板の輸出について、申請していた輸出許可が今月13日及び21日に得られたと発表。これが買い手掛かりとなっている。輸出を保留していたのは輸出貿易管理令の一部を改正する政令が施行されたため。今後は所定の手続きが完了次第、当局の見解に従い改正後の法令に則した輸出許可申請を行い、順次許可される見通しだという。また、別途代理店から許可申請を行っている輸出案件についても、近いうちに輸出許可が下りるとみている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、LeTech、CINCが一時S高  25日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数211、値下がり銘柄数281と、値下がりが優勢だった。  個別ではLeTech<3497>、CINC<4378>、メイホーホールディングス<7369>、イーディーピー<7794>が一時ストップ高と値を飛ばした。ジェイフロンティア<2934>、LAホールディングス<2986>、ユナイテッド&コレクティブ<3557>、ペイロール<4489>、リンクバル<6046>など10銘柄は年初来高値を更新。リニューアブル・ジャパン<9522>、オムニ・プラス・システム・リミテッド<7699>、INTLOOP<9556>、免疫生物研究所<4570>、ティムス<4891>は値上がり率上位に買われた。  一方、アミタホールディングス<2195>、サンクゼール<2937>、ドリコム<3793>、エディア<3935>、マクアケ<4479>など22銘柄が年初来安値を更新。ベースフード<2936>、グッドパッチ<7351>、ブリッジコンサルティンググループ<9225>、ラストワンマイル<9252>、トライト<9164>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/07/25 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=25日前引け、野村外国株式、SMDリートが新高値  25日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比21.5%減の1009億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同25.4%減の842億円だった。  個別ではNEXT エネルギー資源 <1618> 、NEXT FUNDS外国株式・MSCI <2513> 、MAXIS NYダウ上場投信 (為替ヘッジあり) <2242> 、グローバルX スーパーディビィデンド-US <2253> 、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 <1489> など37銘柄が新高値。NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が7.32%高、WisdomTree とうもろこし上場投資信託 <1696> が4.61%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が4.32%高、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> が3.29%高、MAXIS HuaAn中国株式(上海180A株) <2530> が3.20%高と大幅な上昇。  一方、中国H株ベア上場投信 <1573> は4.21%安と大幅に下落した。  日経平均株価が94円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金532億3200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均725億100万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が61億円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が55億6100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が48億4300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が47億1800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が33億8000万円の売買代金となった。 株探ニュース 2023/07/25 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ポエックがS高  25日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数650、値下がり銘柄数548と、値上がりが優勢だった。  個別ではポエック<9264>がストップ高。fonfun<2323>、ジェイ・エスコムホールディングス<3779>は一時ストップ高と値を飛ばした。JESCOホールディングス<1434>、キャンディル<1446>、日本電技<1723>、土屋ホールディングス<1840>、大成温調<1904>など77銘柄は年初来高値を更新。ノバシステム<5257>、川岸工業<5921>、クラウディアホールディングス<3607>、ツナググループ・ホールディングス<6551>、日創プロニティ<3440>は値上がり率上位に買われた。  一方、スーパーバリュー<3094>、パピレス<3641>、ヴィンクス<3784>、サイバネットシステム<4312>、城南進学研究社<4720>など12銘柄が年初来安値を更新。エスエルディー<3223>、ぷらっとホーム<6836>、小野測器<6858>、ナカボーテック<1787>、エリアクエスト<8912>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/07/25 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均25日前引け=反落、94円安の3万2605円  25日前引けの日経平均株価は反落。前日比94.97円(-0.29%)安の3万2605.97円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1023、値下がりは729、変わらずは82と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は57.95円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が29.99円、アドテスト <6857>が10.17円、リクルート <6098>が8.13円、ニデック <6594>が7.59円と並んだ。  プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を9.83円押し上げ。次いでオリンパス <7733>が6.71円、安川電 <6506>が6.10円、TDK <6762>が3.25円、ファナック <6954>が3.05円と続いた。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、証券・商品が続いた。値下がり上位には保険、その他製品、空運が並んだ。 株探ニュース 2023/07/25 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎25日前場の主要ヘッドライン ・SOMPOが4日続落、ビッグモーター問題巡り先行き不透明感 ・fonfunが一時S高、M&A戦略の新方針を材料視 ・Jエスコムは大幅高、子会社が第2号ファンドを組成へ ・小野薬が大幅3日続伸、英アストラゼネカとの和解と上限3.89%の自社株買いを好感 ・LeTechはカイ気配で水準切り上げ、今期業績予想の大幅増額と高水準の復配でサプライズ ・コジマは大幅高、優待拡充を好感 ・レーザーテクは続伸で75日線との下方カイ離解消へ、23年6月期業績大幅増額を好感 ・トヨタは強弱観対立、為替の円安は追い風材料も中国景気減速は警戒 ・EDPはカイ気配スタート、中東向け種結晶及び欧州向け基板の輸出許可を取得 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1031、値下がり銘柄数は712、変わらずは92銘柄だった。業種別では33業種中21業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、非鉄、証券・商品など。値下がりで目立つのは保険、その他製品、空運など。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は84円安の3万2616円、ファストリが61円押し下げ  25日11時現在の日経平均株価は前日比84.54円(-0.26%)安の3万2616.40円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1031、値下がりは713、変わらずは90と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は61円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が24.91円、中外薬 <4519>が7.73円、ニデック <6594>が7.16円、リクルート <6098>が7.01円と続いている。  プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を11.69円押し上げている。次いで安川電 <6506>が6.61円、オリンパス <7733>が5.63円、TDK <6762>が4.27円、ファナック <6954>が3.90円と続く。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、証券・商品と続く。値下がり上位には保険、その他製品、空運が並んでいる。  ※11時0分14秒時点 株探ニュース 2023/07/25 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にEDP  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午前10時現在で、イーディーピー<7794.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  25日の東京市場で、EDPは一時ストップ高をつけた。同社は24日取引終了後、今年4月から保留していた中東向け種結晶及び欧州向け基板の輸出について、申請していた輸出許可が今月13日及び21日に得られたと発表しており、これが材料視されたようだ。  輸出を保留していたのは、輸出貿易管理令の一部を改正する政令が施行されたため。今後は所定の手続きが完了次第、当局の見解に従い改正後の法令に則した輸出許可申請を行い、順次許可される見通しだという。また、別途代理店から許可申請を行っている輸出案件についても、近いうちに輸出許可が下りることになるとみている。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 10:45 みんかぶニュース 市況・概況 25日中国・上海総合指数=寄り付き3201.4575(+37.2967)  25日の中国・上海総合指数は前営業日比37.2967ポイント高の3201.4575で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 10:45 みんかぶニュース 市況・概況 25日香港・ハンセン指数=寄り付き19172.28(+504.13)  25日の香港・ハンセン指数は前営業日比504.13ポイント高の19172.28で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 10:41 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1117、値下がり銘柄数は625、変わらずは92銘柄だった。業種別では33業種中22業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、証券・商品、非鉄など。値下がりで目立つのはその他製品、空運、情報・通信など。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 10:04 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は75円安の3万2625円、ファストリが44.73円押し下げ  25日10時現在の日経平均株価は前日比75.09円(-0.23%)安の3万2625.85円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1116、値下がりは625、変わらずは92と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は44.73円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が26.94円、SBG <9984>が8.95円、リクルート <6098>が6.2円、ニデック <6594>が6.18円と続いている。  プラス寄与度トップは安川電 <6506>で、日経平均を6.20円押し上げている。次いでダイキン <6367>が5.76円、ファナック <6954>が3.22円、アドテスト <6857>が3.05円、大和ハウス <1925>が2.91円と続く。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、証券・商品、非鉄金属と続く。値下がり上位にはその他製品、空運、情報・通信が並んでいる。  ※10時0分1秒時点 株探ニュース 2023/07/25 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 Jエスコムは大幅高、子会社が第2号ファンドを組成へ◇  ジェイ・エスコムホールディングス<3779.T>が大幅高で、年初来高値を更新した。同社は24日取引終了後、子会社で投資事業組合の運用及び管理を行うJEインベストメントが第2号ファンドを組成すると発表。これが材料視されているようだ。  このファンドは、JVCケンウッド<6632.T>グループのJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが今後配信予定のゲーム事業に、JEインベストメントが共同事業者として参画し、同事業のための出資金をJEインベストメントが営業者となる匿名組合を組成して募集するもの。同社グループは海外でも人気の高いゲームや日本のアニメなどのIP(知的財産)の海外発信の支援などを行うことで収益機会を拡大させたい意向で、加えてJEインベストメントにおいて、ファンド運営などの投資事業を積極的に展開し収益機会を拡大させることで、グループの企業価値の向上を図るとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 09:45 みんかぶニュース 市況・概況 25日韓国・KOSPI=寄り付き2643.35(+14.82)  25日の韓国・KOSPIは前営業日比14.82ポイント高の2643.35で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 09:34 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=25日寄り付き、日経レバの売買代金は132億円と低調  25日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比24.1%減の305億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同26.6%減の243億円となっている。  個別ではNEXT FUNDS外国株式・MSCI <2514> 、上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> 、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> 、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> 、MAXIS Jリート・コア上場投信 <2517> など33銘柄が新高値。NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけている。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が7.03%高、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が5.45%高、WisdomTree とうもろこし上場投資信託 <1696> が4.94%高、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> が3.99%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が3.01%高と大幅な上昇。  日経平均株価が73円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金132億2200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均190億1300万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が28億4500万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が21億3000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が15億5600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が12億4700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が12億3400万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2023/07/25 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が100円を超える  日経平均株価の下げ幅が100円を超えた。9時8分現在、117.45円安の3万2583.49円まで下落している。 株探ニュース 2023/07/25 09:09 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=小幅続伸、米株高に追随も上値重いか  25日の東京株式市場は売り買い交錯もわずかに買い優勢でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比4円高の3万2705円と続伸。  前日の米国株市場ではNYダウが約6年半ぶりに11連騰を記録するなど上値指向が強く、相対的に出遅れる東京市場もこれにキャッチアップする動きが期待される。今週末に行われる日銀の金融政策決定会合ではイールドカーブ・コントロールの政策修正は行われないとの観測が高まるなか、市場センチメント改善から前日は主力株中心に買い戻す動きが表面化した。ただ、目先は決定会合での現状維持の織り込みが進んだこともあり、目先筋の戻り売りが上値を重くしている。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 09:05 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均25日寄り付き=4円高、3万2705円  25日の日経平均株価は前日比4.45円高の3万2705.39円で寄り付いた。 株探ニュース 2023/07/25 09:02 みんかぶニュース 市況・概況 25日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万2735円(+115円)  25日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比115円高の3万2735円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/07/25 08:41

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