みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
20日韓国・KOSPI=終値2559.74(+0.53)
20日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比0.53ポイント高の2559.74と小反発。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 16:17
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇43銘柄・下落30銘柄(通常取引終値比)
9月20日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは83銘柄。通常取引の終値比で上昇は43銘柄、下落は30銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は9銘柄。うち値上がりが6銘柄、値下がりは3銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は145円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の20日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7477> ムラキ 3291 +482( +17.2%)
2位 <4591> リボミック 155 +16( +11.5%)
3位 <4258> 網屋 2300 +180( +8.5%)
4位 <4425> Kudan 1625.4 +105.4( +6.9%)
5位 <8918> ランド 8.5 +0.5( +6.2%)
6位 <3856> Aバランス 3600 +170( +5.0%)
7位 <2778> パレモ・HD 215 +10( +4.9%)
8位 <3992> ニーズウェル 708 +26( +3.8%)
9位 <2375> ギグワークス 378 +10( +2.7%)
10位 <7268> タツミ 365 +8( +2.2%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6731> ピクセラ 2.5 -0.5( -16.7%)
2位 <6548> 旅工房 259.1 -14.9( -5.4%)
3位 <7776> セルシード 391.5 -18.5( -4.5%)
4位 <6776> 天昇電 454 -15( -3.2%)
5位 <4882> ペルセウス 465 -11( -2.3%)
6位 <9561> グラッドC 592.1 -9.9( -1.6%)
7位 <8934> サンフロ不 1500 -25( -1.6%)
8位 <3544> サツドラHD 790 -13( -1.6%)
9位 <3286> トラストHD 610 -10( -1.6%)
10位 <1757> 創建エース 33.5 -0.5( -1.5%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4507> 塩野義 6850 +109( +1.6%)
2位 <4689> ZHD 437.5 +2.0( +0.5%)
3位 <1605> INPEX 2275 +8.5( +0.4%)
4位 <7974> 任天堂 6286 +20( +0.3%)
5位 <8306> 三菱UFJ 1302 +1.0( +0.1%)
6位 <7203> トヨタ 2800 +1.0( +0.0%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9501> 東電HD 684 -2.3( -0.3%)
2位 <8802> 菱地所 2030 -6.0( -0.3%)
3位 <5020> ENEOS 616 -1.6( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Marketより取得
株探ニュース
2023/09/20 16:03
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=218円安、FOMC前でリスク回避目的の売り優勢
20日の東京株式市場は幅広い銘柄にリスク回避目的の売りが優勢。日経平均は朝方プラス圏でスタートしたものの、その後は値を消し後場は一段安に売られた。
大引けの日経平均株価は前営業日比218円81銭安の3万3023円78銭と続落。プライム市場の売買高概算は16億7453万株、売買代金概算は4兆435億円。値上がり銘柄数は225、対して値下がり銘柄数は1581、変わらずは30銘柄だった。
きょうの東京市場は前日に続きリスクオフの地合いとなった。前日の米国株市場で米長期金利の上昇を警戒しNYダウが反落したことを嫌気して、広範囲に売りが目立つ展開に。日本時間あす未明に判明するFOMCの結果を前にポジション調整の売りが優勢となった。前場は朝方に小幅高でスタートした後に値を消しすぐにマイナス圏に沈んだが、取引中盤にもプラス圏に浮上する場面があった。しかし、後場は終始軟調で引け際に下げ幅を拡大した。直近売られた半導体関連の一角が高くなったものの、主力どころの銘柄は総じて軟調に推移し全体指数を押し下げた。値下がり銘柄数は1600近くに及び、プライム市場全体の86%の銘柄が下落する売り圧力の目立つ地合いとなった。なお、売買代金は活況で前日に続いて4兆円台に乗せている。
個別では、トヨタ自動車<7203.T>が朝高後に値を消し反落となったほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>も下落。INPEX<1605.T>が売られ、三菱商事<8058.T>も安い。任天堂<7974.T>が値を下げ、ニデック<6594.T>も下値を探った。三菱重工業<7011.T>も冴えない。エンプラス<6961.T>が急落、アクシージア<4936.T>、I-PEX<6640.T>が大幅安。マネジメントソリューションズ<7033.T>、コロワイド<7616.T>などの下げも目立った。
半面、売買代金トップのレーザーテック<6920.T>が買い優勢だったほか、アドバンテスト<6857.T>、キーエンス<6861.T>も上昇した。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>もしっかり。JT<2914.T>が買われ、東京海上ホールディングス<8766.T>も堅調。丸三証券<8613.T>は連日のストップ高に買われ、日本ケミコン<6997.T>が急騰した。ホットランド<3196.T>、グローバルキッズCOMPANY<6189.T>なども物色人気。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 15:49
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
03:00 米・FOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表
03:30 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が会見
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
15:45 仏・企業景況感指数
20:00 英・英中央銀行金融政策委員会が議事要旨発表
21:30 米・四半期経常収支
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数
23:00 米・中古住宅販売件数
23:00 米・景気先行指標総合指数
23:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値)
※日・日銀金融政策決定会合(1日目)
○決算発表・新規上場など
※東証グロース上場:揚羽<9330>
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 15:30
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 該当銘柄なし (9月20日)
9月21日の決算発表銘柄(予定)
該当銘柄はございません。
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2023/09/20 15:11
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=20日大引け、全銘柄の合計売買代金1595億円
20日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比15.4%減の1595億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同21.7%減の1159億円だった。
個別ではNEXT 野村日本株高配当 <1577> 、One ETF ESG <1498> 、インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1399> 、iFreeETF MSCI日本株女性 <1652> 、NEXT NOTES野村AIビジネス70 <2067> など30銘柄が新高値。グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF <2565> 、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> 、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> など15銘柄が新安値をつけた。
日経平均株価が218円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金707億9400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均964億6800万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が73億5500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が71億円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が69億8700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が66億3000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が65億1200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2023/09/20 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・20日>(大引け)=三協立山、フレクト、JBSなど
三協立山<5932.T>=4連騰と気を吐く。一時39円高の986円まで上値を伸ばした。同社株は8月1日に998円まで買われ、約3年ぶりとなる4ケタ大台復帰にあと一歩と迫ったが、その後は目先筋の利食い急ぎの動きが出て反落、800円台前半まで深押ししを強いられた経緯がある。その後はバリュー株物色の波に乗り再浮上、2度目の4ケタ大台チャレンジの動きをみせている。住宅用などを中心とするアルミ建材の大手だが、独子会社で電気自動車(EV)向けアルミ部材製造を手掛けており、EV関連の一角にも位置づけられている。トヨタ自動車<7203.T>のギガキャスト構想が開示され、アルミ関連株に物色の矛先が向いており、同社の株価も刺激されている。PBRは依然として0.3倍台で水準訂正余地が大きい。
フレクト<4414.T>=上昇基調強める。6日続伸で年初来高値を更新した。午前11時ごろ、「2025年日本国際博覧会 関係者向けサービス・基盤の導入および運用・保守業務」を受注したと発表しており、好材料視されている。同サービス・基盤は、大阪・関西万博の関係者の業務を効率化することで、来場者サービスを向上させることを目的としたもの。なお、提案金額は4億9800万円だった。
日本ビジネスシステムズ<5036.T>=大幅高で底値離脱の動き。19日の取引終了後に23年9月期の連結業績予想を修正したと発表。売上高の見通しを1017億300万円から1120億円に、最終利益の見通しを28億8000万円から30億4000万円に引き上げた。トップラインとボトムラインの見通しを上方修正したことがポジティブ視されたようだ。ライセンス&プロダクツ事業での大型案件の新規獲得が売上高の上振れに大きく寄与した。実効税率の低下による影響も業績予想に織り込んだ。一方、営業利益と経常利益の見通しは下方修正した。クラウドインテグレーション事業において、クラウドDXへの本格的な需要増加に伴い、エンジニアのスキルシフトを進めた結果、有償稼働率が低下した。同社は今期の第1四半期から連結財務諸表を作成しており、決算短信の連結経営成績に、前年同期と比べた増減率の記載はない。
土屋ホールディングス<1840.T>=急動意。マドを開けて22円高の264円まで買われ、9月5日と14日にダブルトップでつけた戻り高値255円を払拭した。北海道を営業地盤に注文住宅を展開、分譲マンションも手掛けており、道内の売り上げが7割を占めている。本社を置く札幌市と近い千歳市では、最先端半導体の量産を目指す日の丸半導体会社ラピダスの巨大工場建設に伴い地価の上昇が顕著となっており、同社の収益環境にも波及効果が期待されている。PBR0.5倍台で有配の低PBR株としても人気が集まりやすい。23年10月期第3四半期時点で営業損益が9億1700万円の赤字と低調が続いているが、価格転嫁も順調で業績は前期で底入れとなり24年10月期は利益回復が鮮明化しそうだ。
グラッドキューブ<9561.T>=急速人気で一時ストップ高。19日の取引終了後、workhouse(東京都江東区)からAI開発・運用や医療DX(デジタルトランスフォーメーション)開発などの事業を譲り受けると発表。事業拡大を期待した買いが入ったようだ。グラッドCはAI領域におけるコア人材と技術力の獲得により、新たなプロダクト開発や同領域での研究開発を推進する。対象事業の経営成績や資産・負債については精査中で、取得価格は精査完了後に決定する見通し。グラッドCの業績に及ぼす影響についても精査中で、公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示するとした。
ジェイテックコーポレーション<3446.T>=3日ぶり反発。19日の取引終了後、スイスのパウル・シェラー研究所(PSI)から、総額約1億円の超高精度X線ミラー「OsakaMirror」の大型受注を獲得したと発表したことが好感されている。PSIはスイス・アールガウ州の基礎科学研究所で、スイス連邦工科大学ドメインの一部という。今回の超高精度X線ミラーの大型受注は、先週発表した米国2施設からの大型受注に続くもので、出荷時期は25年6月期以降を見込む。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ナノMRNAがS高
20日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数212、値下がり銘柄数309と、値下がりが優勢だった。
個別ではNANO MRNA<4571>がストップ高。トラストホールディングス<3286>、グラッドキューブ<9561>は一時ストップ高と値を飛ばした。ベースフード<2936>、霞ヶ関キャピタル<3498>、Photosynth<4379>、フレクト<4414>、ペルセウスプロテオミクス<4882>など8銘柄は年初来高値を更新。タスキ<2987>、シノプス<4428>、SKIYAKI<3995>、サイジニア<6031>、ドラフト<5070>は値上がり率上位に買われた。
一方、トランスジェニック<2342>、アスカネット<2438>、グローバルウェイ<3936>、ココペリ<4167>、coly<4175>など22銘柄が年初来安値を更新。ポート<7047>、プロディライト<5580>、メドレックス<4586>、Chatwork<4448>、クリアル<2998>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/09/20 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均20日大引け=続落、218円安の3万3023円
20日の日経平均株価は前日比218.81円(-0.66%)安の3万3023.78円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は225、値下がりは1581、変わらずは30と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均マイナス寄与度は19.66円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、トヨタ <7203>が13.72円、信越化 <4063>が12.37円、中外薬 <4519>が11.18円、ダイキン <6367>が9.66円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を18.64円押し上げ。次いでファナック <6954>が8.30円、太陽誘電 <6976>が4.64円、デンソー <6902>が3.39円、安川電 <6506>が3.12円と続いた。
業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は陸運の1業種のみ。値下がり1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、その他製品、繊維、パルプ・紙が並んだ。
株探ニュース
2023/09/20 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=20日大引け
20日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 70794 -25.9 20455
2. <1357> 日経Dインバ 7355 -28.8 225
3. <1321> 野村日経平均 7100 22.9 33950
4. <1360> 日経ベア2 6987 -19.1 549.0
5. <1579> 日経ブル2 6630 -0.9 21880
6. <1459> 楽天Wベア 6512 -28.8 904
7. <1458> 楽天Wブル 6094 -2.3 24055
8. <1568> TPXブル 5100 2.4 37330
9. <1306> 野村東証指数 4108 37.9 2490.0
10. <1489> 日経高配50 3141 -3.5 60800
11. <2080> PBR1解消 3086 34.5 1041
12. <1699> 野村原油 2589 150.6 427.5
13. <1671> WTI原油 2447 183.2 3285
14. <1615> 野村東証銀行 1754 50.2 278.7
15. <2038> 原油先Wブル 1710 3.4 2180
16. <1545> 野村ナスH無 1291 22.0 22700
17. <2621> iS米20H 1232 23.3 1302
18. <2564> GX高配日株 1069 691.9 2620
19. <1655> iS米国株 1051 14.2 472.8
20. <2631> MXナスダク 830 172.1 16130
21. <1678> 野村インド株 745 -8.9 314.6
22. <1366> iF日経Wベ 738 23.2 585
23. <2558> MX米株SP 724 49.0 18905
24. <1346> MX225 680 103.6 34070
25. <1552> VIX短先物 652 -39.5 599
26. <1329> iS日経 579 -24.9 34130
27. <2840> iFEナ百無 572 7050.0 20895
28. <1330> 日興日経平均 537 18.8 34010
29. <2568> 日興NQヘ無 528 37.1 3858
30. <1320> iF日経年1 506 -63.1 33830
31. <1475> iSTPX 498 -2.4 2463
32. <2521> 日興SPヘ有 475 39.7 1445.5
33. <2084> 野村A高配 459 23.1 2049
34. <2869> iFナ百Wブ 456 -6.6 29395
35. <2620> iS米債13 452 85.2 329.2
36. <2085> MX高配日ア 443 -5.7 518.5
37. <1367> iFTPWブ 435 -27.1 28965
38. <1365> iF日経Wブ 408 -33.6 31590
39. <1571> 日経インバ 385 15.3 768
40. <2563> iS米国株H 363 -43.2 268.5
41. <1356> TPXベア2 356 28.1 548.3
42. <2516> マザーズ 345 -56.6 567.5
43. <1547> 日興SP5百 333 14.0 7177
44. <1557> SPDR5百 328 -63.5 65450
45. <2870> iFナ百Wベ 293 -4.9 34100
46. <1343> 野村REIT 291 34.7 2024.5
47. <1577> 野村高配70 281 49.5 33300
48. <1540> 純金信託 274 -62.3 8692
49. <1397> SMD225 261 9.2 33370
50. <1358> 日経2倍 248 -28.3 37980
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2023/09/20 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、不二硝、天昇電がS高
20日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数437、値下がり銘柄数846と、値下がりが優勢だった。
個別では不二硝子<5212>、天昇電気工業<6776>がストップ高。誠建設工業<8995>は一時ストップ高と値を飛ばした。KHC<1451>、藤田エンジニアリング<1770>、三井住建道路<1776>、守谷商会<1798>、田辺工業<1828>など111銘柄は年初来高値を更新。クオンタムソリューションズ<2338>、日本ビジネスシステムズ<5036>、ユーピーアール<7065>、サンコー<6964>、土屋ホールディングス<1840>は値上がり率上位に買われた。
一方、クックパッド<2193>、ホームポジション<2999>、アルファグループ<3322>、enish<3667>、THE WHY HOW DO COMPANY<3823>など13銘柄が年初来安値を更新。ホーブ<1382>、アトラグループ<6029>、内海造船<7018>、南海化学<4040>、サトー商会<9996>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/09/20 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にエニーカラー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午後2時現在で、ANYCOLOR<5032.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
同社は14日の取引終了後に第1四半期(5~7月)単独決算を発表。営業利益は40億4300万円(前年同期比90.5%増)となった。Ⅴチューバーグループ「にじさんじ」のコマース及びプロモーションが堅調に推移しており、特にコマース領域はユニット展開施策、プロモーション領域は案件の大型化などで収益が拡大し業績を牽引したという。
24年4月期通期業績予想は営業利益で127億円(前期比34.9%増)の従来見通しを据え置いたが、会社側では第1四半期業績は計画対比で想定を上回る業績となったとしていることから上振れ期待が強まっており、これを受けて15日の株価は急騰した。一方で買い一巡後は利益確定売りも見られたことから、売り予想数が上昇しているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 14:57
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が200円を超える
日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。14時49分現在、200.15円安の3万3042.44円まで下落している。
株探ニュース
2023/09/20 14:50
みんかぶニュース 市況・概況
ファーマFがしっかり、ダイセルのヘルスケア通販事業を承継◇
ファーマフーズ<2929.T>がしっかり。この日、ダイセル<4202.T>のヘルスケア通信販売事業を10月2日付で承継すると発表しており、好材料視されている。
健康食品や化粧品などの機能性製品の通信販売を行うダイセルのヘルスケア通信販売事業は、ダイセルが機能性食品素材の事業化を進める過程で社外から譲受したヘルスケア事業の一つ。今回、ダイセルが素材メーカーとして得意とする天然物由来の機能性食品素材の開発と製造に経営資源を集中するなかで、同分野で飛躍的に通信販売事業を拡大しているファーマFへの事業譲渡を決定したとしており、ファーマFの業績への寄与が期待されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 14:30
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位に阪急阪神
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」20日午後1時現在で阪急阪神ホールディングス<9042.T>が「売り予想数上昇」1位となっている。
20日の東証プライム市場で阪急阪神が3日ぶりに反発。インバウンド関連の需要増に加え、阪神タイガースの快進撃を背景に同社の株価は7月半ば以降、上昇基調を強めてきた。ただ、阪神タイガースが14日に18年ぶりとなるリーグ優勝を決めたことで、株価は材料出尽くしからの売りに押されている。もっとも、調整一巡後は来月下旬から開催される日本シリーズに向けて、再び投資家の関心が高まることも期待されている。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 14:21
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は257、値下がり銘柄数は1543、変わらずは35銘柄だった。業種別では33業種中、海運を除く32業種が安い。値下がりで目立つのは鉱業、石油・石炭、電気・ガス、パルプ・紙、その他製品、繊維製品など。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 14:04
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は177円安の3万3065円、テルモが18.71円押し下げ
20日14時現在の日経平均株価は前日比177.09円(-0.53%)安の3万3065.50円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は257、値下がりは1543、変わらずは35と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は18.71円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、トヨタ <7203>が11.86円、信越化 <4063>が11.52円、中外薬 <4519>が10.27円、コナミG <9766>が8.57円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を14.57円押し上げている。次いでファナック <6954>が10.51円、太陽誘電 <6976>が5.32円、村田製 <6981>が3.69円、デンソー <6902>が3.05円と続く。
業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は海運の1業種のみ。値下がり1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、パルプ・紙、その他製品、繊維と並ぶ。
※14時0分1秒時点
株探ニュース
2023/09/20 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
ICがしっかり、23年9月期に投資有価証券売却益計上へ◇
IC<4769.T>がしっかり。19日の取引終了後、保有する東京日産コンピュータシステム<3316.T>株式の全てについて、キヤノンマーケティングジャパン<8060.T>が実施するTOBに応募すると発表。これに伴い、23年9月期に投資有価証券売却益8800万円を特別利益として計上すると発表したことが好材料視されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 13:31
みんかぶニュース 市況・概況
インソースが3日続伸、レゾナック「グローバルIT基礎教育」のパートナーに選定◇
インソース<6200.T>が3日続伸している。午前11時50分ごろ、レゾナック・ホールディングス<4004.T>子会社のレゾナックが実施する「グローバルIT基礎教育」のパートナーに選定され、グローバル従業員に対する3カ国語のeラーニングの提供を開始したと発表しており、好材料視されている。DX教育事業を担う子会社インソースデジタルアカデミーと共同で提供する予定で、レゾナックのグループ全従業員を対象にしたeラーニング、IT基礎研修3コース(入門編、基礎編、応用編)と各編確認テストを3カ国語(日本語、英語、中国語)で作成するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 13:13
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は271、値下がり銘柄数は1533、変わらずは31銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がり上位に海運など。値下がりで目立つのは鉱業、石油・石炭、電気・ガス、パルプ・紙、繊維製品、その他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は177円安の3万3065円、テルモが18.16円押し下げ
20日13時現在の日経平均株価は前日比177.12円(-0.53%)安の3万3065.47円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は271、値下がりは1534、変わらずは30と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は18.16円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、信越化 <4063>が12.37円、トヨタ <7203>が11.35円、中外薬 <4519>が9.96円、東エレク <8035>が9.66円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を11.35円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が10.51円、ファストリ <9983>が6.10円、太陽誘電 <6976>が5.18円、村田製 <6981>が3.69円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は海運、陸運の2業種のみ。値下がり1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、パルプ・紙、繊維、その他製品と並ぶ。
※13時0分2秒時点
株探ニュース
2023/09/20 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位に丸三
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」20日正午現在で丸三証券<8613.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。
丸三は前日に1本値でストップ高に買われる人気となったが、きょうは一段と買い注文が膨らみ連日のストップ高となる100円高は750円でカイ気配に張り付いている。15日取引終了後、24年3月期から28年3月期まで普通配当に加えて特別配当を実施することを発表した。24年3月期の中間配当は普通配当10円に加えて特別配当15円を実施し25円(前年同期実績は5円)とする。また期末配当は、普通配当が未定ながら、特別配当15円を実施する予定にある。これを材料視する形で投資資金が集中している。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 12:55
みんかぶニュース 市況・概況
日産自が軟調、米下院歳入委員長が電池サプライヤー巡り書簡送付と伝わる◇
日産自動車<7201.T>が軟調推移。米下院歳入委員会のジェイソン・スミス委員長が19日、中国の車載電池大手である寧徳時代新能源科技(CATL)との関係について説明するよう、米テスラ<TSLA>のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に書簡を送付したと伝わった。スミス委員長は日産自に対しても、バッテリーのサプライヤーについて説明を求めるため書簡を送ったという。CATLは日本の自動車メーカー各社との取引関係を構築しており、日産自の電気自動車(EV)「アリア」向けのバッテリーを手掛けているとされる。また、日産自が出資参画する車載電池メーカーのAESCグループ(神奈川県座間市)は、中国の再生可能エネルギー関連企業が80%を出資している。米国による中国企業に対する圧力が電動車関連の戦略にどのような影響をもたらすのか不透明感が意識され、日産自の株価に下押し圧力を掛けたようだ。
仏ルノーと日産自とアライアンス関係にある三菱自動車工業<7211.T>も安い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 12:34
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でやや下げ幅広げる
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比150円安前後と前場終値と比較してやや下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=147円80銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にトラストHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午前11時現在で、トラストホールディングス<3286.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
この日の東京株式市場で、トラストHDは一時ストップ高。同社は九州を地盤に駐車場運営を手掛ける。23年6月期決算はコロナ禍収束に伴う経済活動の回復を追い風に駐車場利用者が伸び、営業利益は前の期比約4割増と急拡大。続く今24年6月期も増益を見込み、増配も計画している。
前期決算と今期見通しを発表した8月以降、同社株は堅調に推移していたが、9月に入ってにわかに上げ足を加速。前日まで6日続伸し、きょうも一時ストップ高に買われる人気となっており、これを受けて買い予想数が増加したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 12:25
みんかぶニュース 市況・概況
「自動車部材・部品」が4位、「ギガキャスト」巡り各社取り組み活発化<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 地方銀行
2 半導体
3 人工知能
4 自動車部材・部品
5 インド関連
6 JPX日経400
7 TOPIXコア30
8 水素
9 円高メリット
10 銀行
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「自動車部材・部品」が4位となっている。
トヨタ自動車<7203.T>が車体生産の新技術「ギガキャスト」の試作機をメディア向け説明会で直近公開し、話題を呼んでいる。2026年に投入予定の航続距離を向上させた次世代電気自動車(EV)に同技術が採用されるという。説明会ではギガキャストのほか、全固体電池や生産工程短縮に向けた技術も公開された。
ギガキャストとは、自動車の車体部品をアルミニウム合金で一体成型する鋳造技術のこと。これまで複数のパーツを組み合わせて作っていた車体部品を、大型の鋳造設備を使って最初から一つの巨大な部品として製造するため、工程数が削減され、生産性が上がることになる。アルミ製のため、EVの燃費向上に欠かせない車体の軽量化にもつながる。
トヨタがギガキャストの実用化に向け動き出すなか、自動車部品メーカー各社も取り組みを活発化させており、自動車部材・部品関連のテーマは引き続き注目だ。関連銘柄は、ギガキャスト事業への参入を明らかにしている自部品メーカーのアイシン<7259.T>、ダイカスト(アルミ鋳造部品)大手リョービ<5851.T>になる。リョービと同業のアーレスティ<5852.T>、ダイカストマシンを手掛ける芝浦機械<6104.T>、UBE<4208.T>などにも目を向けておきたい。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=続落、値下がり銘柄が8割占める
20日前引けの日経平均株価は前営業日比120円38銭安の3万3122円21銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は8億1246万株、売買代金概算は1兆9894億円。値上がり銘柄数は311、対して値下がり銘柄数は1475、変わらずは49銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、朝方はやや買い優勢で始まったものの、その後日経平均は値を消しマイナス圏に沈んだ。前日の米国株市場ではFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を前に様子見ムードが広がり、NYダウが100ドルあまり下落しており、東京市場でもこの流れを引き継ぐ形となった。個別株も値下がり数が1400を超え、全体の8割の銘柄が下落した。ただ、半導体関連の一角が買い戻されたこともあり、日経平均の下げ幅は限定的となっている。
個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>がやや軟調、トヨタ自動車<7203.T>も朝高後に値を消した。INPEX<1605.T>が安く、三菱商事<8058.T>も下落した。三菱重工業<7011.T>も冴えない。エンプラス<6961.T>が急落、アクシージア<4936.T>、I-PEX<6640.T>の下げも目立つ。半面、レーザーテック<6920.T>、アドバンテスト<6857.T>がしっかり、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>も買いが優勢。商船三井<9104.T>も値を上げた。ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が高く、JT<2914.T>も上昇している。日本ケミコン<6997.T>が値上がり率トップに買われ、ホットランド<3196.T>、ジェイテックコーポレーション<3446.T>が値を飛ばした。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 11:54
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・20日>(前引け)=土屋HD、グラッドC、Jテック・C
土屋ホールディングス<1840.T>=急動意。マドを開けて22円高の264円まで買われ、9月5日と14日にダブルトップでつけた戻り高値255円を払拭した。北海道を営業地盤に注文住宅を展開、分譲マンションも手掛けており、道内の売り上げが7割を占めている。本社を置く札幌市と近い千歳市では、最先端半導体の量産を目指す日の丸半導体会社ラピダスの巨大工場建設に伴い地価の上昇が顕著となっており、同社の収益環境にも波及効果が期待されている。PBR0.5倍台で有配の低PBR株としても人気が集まりやすい。23年10月期第3四半期時点で営業損益が9億1700万円の赤字と低調が続いているが、価格転嫁も順調で業績は前期で底入れとなり24年10月期は利益回復が鮮明化しそうだ。
グラッドキューブ<9561.T>=急速人気で一時ストップ高。19日の取引終了後、workhouse(東京都江東区)からAI開発・運用や医療DX(デジタルトランスフォーメーション)開発などの事業を譲り受けると発表。事業拡大を期待した買いが入ったようだ。グラッドCはAI領域におけるコア人材と技術力の獲得により、新たなプロダクト開発や同領域での研究開発を推進する。対象事業の経営成績や資産・負債については精査中で、取得価格は精査完了後に決定する見通し。グラッドCの業績に及ぼす影響についても精査中で、公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示するとした。
ジェイテックコーポレーション<3446.T>=大幅高で3日ぶり反発。19日の取引終了後、スイスのパウル・シェラー研究所(PSI)から、総額約1億円の超高精度X線ミラー「OsakaMirror」の大型受注を獲得したと発表したことが好感されている。PSIはスイス・アールガウ州の基礎科学研究所で、スイス連邦工科大学ドメインの一部という。今回の超高精度X線ミラーの大型受注は、先週発表した米国2施設からの大型受注に続くもので、出荷時期は25年6月期以降を見込む。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/20 11:36
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=20日前引け
20日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 39383 -39.1 20620
2. <1579> 日経ブル2 4118 -1.6 22030
3. <1360> 日経ベア2 3841 -42.3 545.8
4. <1459> 楽天Wベア 3640 -46.4 899
5. <1458> 楽天Wブル 3613 -12.8 24230
6. <1321> 野村日経平均 3004 -29.1 34090
7. <1357> 日経Dインバ 2696 -68.5 223
8. <1568> TPXブル 2657 -5.8 37640
9. <1699> 野村原油 2455 173.7 428.6
10. <2080> PBR1解消 2252 49.0 1045
11. <1489> 日経高配50 1846 -15.6 60900
12. <1306> 野村東証指数 1831 30.0 2499.5
13. <2038> 原油先Wブル 856 -16.7 2195
14. <1615> 野村東証銀行 806 -21.1 280.0
15. <2621> iS米20H 744 47.6 1302
16. <2564> GX高配日株 661 726.3 2628
17. <1346> MX225 480 79.8 34180
18. <1545> 野村ナスH無 461 -11.0 22700
19. <1671> WTI原油 456 -7.7 3290
20. <1366> iF日経Wベ 451 7.4 581
21. <2521> 日興SPヘ有 416 132.4 1445.5
22. <2840> iFEナ百無 415 5828.6 20890
23. <1329> iS日経 389 -32.7 34250
24. <1678> 野村インド株 353 -31.2 315.3
25. <2563> iS米国株H 329 14.6 268.8
26. <2558> MX米株SP 320 -8.0 18895
27. <1552> VIX短先物 312 -51.8 598
28. <2084> 野村A高配 304 14.3 2053
29. <2085> MX高配日ア 302 -21.6 518.5
30. <2516> マザーズ 256 -57.6 568.4
31. <2631> MXナスダク 227 106.4 16125
32. <1367> iFTPWブ 224 -36.4 29185
33. <1365> iF日経Wブ 219 -50.6 31760
34. <1397> SMD225 218 194.6 33510
35. <1330> 日興日経平均 216 -37.8 34100
36. <1475> iSTPX 202 3.6 2472
37. <2869> iFナ百Wブ 196 -6.7 29415
38. <1577> 野村高配70 193 31.3 33400
39. <1655> iS米国株 189 -69.8 472.6
40. <1571> 日経インバ 183 -23.4 766
41. <2870> iFナ百Wベ 152 -5.6 34060
42. <2524> 農中東証指数 136 750.0 2467.5
43. <1320> iF日経年1 135 -79.9 33940
44. <2845> 野村ナスH有 130 -37.5 2080.0
45. <1540> 純金信託 122 -70.3 8684
46. <1356> TPXベア2 117 -40.6 544.4
47. <1547> 日興SP5百 115 -35.0 7173
48. <1358> 日経2倍 107 -61.2 38240
49. <2644> GX半導日株 89 -65.1 3020
50. <1546> 野村ダウH無 88 -19.3 49530
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2023/09/20 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、トラストHD、ナノMRNAが一時S高
20日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数204、値下がり銘柄数304と、値下がりが優勢だった。
個別ではトラストホールディングス<3286>、NANO MRNA<4571>、グラッドキューブ<9561>が一時ストップ高と値を飛ばした。ベースフード<2936>、霞ヶ関キャピタル<3498>、Photosynth<4379>、フレクト<4414>、ペルセウスプロテオミクス<4882>など8銘柄は年初来高値を更新。タスキ<2987>、シノプス<4428>、ドラフト<5070>、JDSC<4418>、リボミック<4591>は値上がり率上位に買われた。
一方、トランスジェニック<2342>、アスカネット<2438>、coly<4175>、ステムリム<4599>、tripla<5136>など16銘柄が年初来安値を更新。メドレックス<4586>、プロディライト<5580>、ポート<7047>、フェニックスバイオ<6190>、クリアル<2998>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/09/20 11:33