みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 4日中国・上海総合指数=終値3091.1992(+12.7105)  4日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比12.7105ポイント高の3091.1992と4日ぶり反発。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 16:38 みんかぶニュース 市況・概況 4日韓国・KOSPI=終値2662.10(-20.42)  4日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比20.42ポイント安の2662.10と3日ぶり反落。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 16:20 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇58銘柄・下落50銘柄(通常取引終値比)  6月4日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは128銘柄。通常取引の終値比で上昇は58銘柄、下落は50銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は28銘柄。うち値上がりが8銘柄、値下がりは14銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は169円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の4日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3326> ランシステム    480   +72( +17.6%) 2位 <7689> コパ        875   +75( +9.4%) 3位 <8918> ランド       7.6  +0.6( +8.6%) 4位 <9235> 売れるネット    2643  +200( +8.2%) 5位 <6654> 不二電機      1170   +57( +5.1%) 6位 <4264> セキュア      2300   +90( +4.1%) 7位 <8057> 内田洋       7170  +280( +4.1%) 8位 <8894> レボリュー     23.9  +0.9( +3.9%) 9位 <9973> 小僧寿し      18.7  +0.7( +3.9%) 10位 <2134> 燦キャピタル    22.8  +0.8( +3.6%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <5380> 新東        2600  -790( -23.3%) 2位 <7088> フォーラムE    720  -150( -17.2%) 3位 <2433> 博報堂DY     1255 -101.0( -7.4%) 4位 <7105> ロジスネクス   1365.1  -93.9( -6.4%) 5位 <7184> 富山第一銀    1118.2  -69.8( -5.9%) 6位 <8107> キムラタン     17.1  -0.9( -5.0%) 7位 <7647> 音通        27.2  -0.8( -2.9%) 8位 <4575> CANBAS    516   -12( -2.3%) 9位 <1678> 野村インド株   354.3  -7.0( -1.9%) 10位 <3992> ニーズウェル    364   -7( -1.9%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3086> Jフロント    1609.5  +9.0( +0.6%) 2位 <7974> 任天堂       8888   +38( +0.4%) 3位 <6178> 日本郵政      1517  +3.0( +0.2%) 4位 <4661> OLC       4560   +7( +0.2%) 5位 <8031> 三井物       7845   +12( +0.2%) 6位 <8411> みずほFG     3213  +4.0( +0.1%) 7位 <5020> ENEOS     798  +0.7( +0.1%) 8位 <6501> 日立       16565   +5( +0.0%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7269> スズキ       1842  -14.5( -0.8%) 2位 <4755> 楽天グループ    841  -3.7( -0.4%) 3位 <3401> 帝人        1500  -5.5( -0.4%) 4位 <9501> 東電HD      923  -2.5( -0.3%) 5位 <1605> INPEX     2385  -5.5( -0.2%) 6位 <8306> 三菱UFJ     1680  -3.5( -0.2%) 7位 <6857> アドテスト     5320   -11( -0.2%) 8位 <8766> 東京海上      5525   -9( -0.2%) 9位 <8750> 第一生命HD    4150   -5( -0.1%) 10位 <7267> ホンダ       1724  -2.0( -0.1%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2024/06/04 16:03 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=85円安、利益確定売りに反落も後半下げ渋る展開  4日の東京株式市場は売りに押される展開。前日の米国株市場でNYダウが反落したことを受け、利益確定の動きが誘発されたが、下値では押し目買いが入り、朝方売り一巡後は底堅さを発揮した。  大引けの日経平均株価は前営業日比85円57銭安の3万8837円46銭と3日ぶり反落。プライム市場の売買高概算は17億486万株、売買代金概算は4兆2707億円。値上がり銘柄数は794、対して値下がり銘柄数は799、変わらずは54銘柄だった。  きょうの東京市場は終日マイナス圏で推移する軟調な地合いだった。前日の米国株市場ではNYダウが一時400ドルあまり下げる荒れた展開。下げ渋ったものの反落したことで、東京市場もこれに追随する動きとなった。日米ともに長期金利が低下基調となったことは追い風材料ながら、足もとで景気減速が警戒されている。外国為替市場ではドルが売られ、円高方向に振れたことも自動車株など輸出セクター中心に上値を重くした。今週末の米雇用統計発表を控え、買い向かう動きも限られた。ただ、中小型の個別株物色は活発で、日経平均は後半に下げ渋った。売買代金上位銘柄を見ると安いものが目立つが、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも800弱で拮抗している。全体売買代金は連日で4兆円台をキープした。  個別では、売買代金トップのレーザーテック<6920.T>が下落歩調を強め、ディスコ<6146.T>も安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも利益確定売りに押された。ソフトバンクグループ<9984.T>が値を下げ、ファーストリテイリング<9983.T>も冴えない。三井物産<8031.T>など総合商社も売られた。筑波銀行<8338.T>、千葉銀行<8331.T>など地銀株が大幅安、霞ヶ関キャピタル<3498.T>も下落した。  半面、東京エレクトロン<8035.T>がしっかり、三菱重工業<7011.T>も買いが優勢だった。ソニーグループ<6758.T>が堅調。リクルートホールディングス<6098.T>が買われ、JT<2914.T>も上値追い。任天堂<7974.T>が高く、メルカリ<4385.T>も物色された。永谷園ホールディングス<2899.T>がストップ高で買い物を残し、メディアスホールディングス<3154.T>、マースグループホールディングス<6419.T>、SHIFT<3697.T>などが大幅高、サイボウズ<4776.T>、ダブル・スコープ<6619.T>なども物色人気に。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 15:48 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・毎月勤労統計調査 10:30 豪・GDP(国内総生産) 10:45 中・財新非製造業購買担当者景気指数 15:45 仏・鉱工業生産 16:50 仏・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 16:55 独・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 17:00 ユーロ・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 17:30 英・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 18:00 ユーロ・卸売物価指数 20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 21:15 米・ADP雇用統計 22:45 米・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 22:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値) 23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)サービス業景況指数 ○決算発表・新規上場など 決算発表:Casa<7196>,エイケン工業<7265>,フジコーポ<7605> ※東証グロース上場:アストロスケールホールディングス<186A> 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 15:31 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 Casa、フジコーポなど3社 (6月4日) 6月5日の決算発表銘柄(予定)  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆第1四半期決算:    <7196> Casa [東S]   (前回16:30)   ◆第2四半期決算:    <7265> エイケン工業 [東S] (前回15:00)    <7605> フジコーポ [東P]  (前回15:30)   合計3社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2024/06/04 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=4日大引け、全銘柄の合計売買代金2377億円  4日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比10.7%減の2377億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.2%減の1908億円だった。  個別ではNEXT 銀行 <1631> 、NEXT 野村日本株高配当 <2048> 、グローバルX MSCI 気候変動対応 <2848> 、上場インデックスファンド海外債券毎月分配型 <1677> 、NEXT 金融 <1632> など11銘柄が新高値。  そのほか目立った値動きではNEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> が4.32%高、NEXT インドベア <2047> が4.29%高、東証グロース・コアETF <1563> が3.13%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 原油ブル <2038> は8.42%安、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> は5.07%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は4.95%安、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> は4.52%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は4.37%安と大幅に下落した。  日経平均株価が85円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1335億4200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1465億100万円を下回った。  その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が105億2100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が97億3400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が86億2100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が85億1500万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が64億9700万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/06/04 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、データHR、ジィ・シィがS高  4日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数428、値下がり銘柄数126と、値上がりが優勢だった。  個別ではデータホライゾン<3628>、ジィ・シィ企画<4073>、グリッド<5582>、サーキュレーション<7379>がストップ高。データセクション<3905>、Institution for a Global Society<4265>、グラッドキューブ<9561>は一時ストップ高と値を飛ばした。レジル<176A>、駅探<3646>、フーバーブレイン<3927>、プレイド<4165>、ココペリ<4167>など7銘柄は年初来高値を更新。ENECHANGE<4169>、ポート<7047>、プロパティデータバンク<4389>、ネットスターズ<5590>、シーユーシー<9158>は値上がり率上位に買われた。  一方、地域新聞社<2164>がストップ安。学びエイド<184A>、ジーネクスト<4179>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>、イメージ・マジック<7793>、スカイマーク<9204>など6銘柄は年初来安値を更新。ナイル<5618>、Kudan<4425>、トリプルアイズ<5026>、アイズ<5242>、コパ・コーポレーション<7689>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/06/04 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・4日>(大引け)=エネチェンジ、弁護士COM、サーキュなど  ENECHANGE<4169.T>=急伸。同社はきょう、三菱電機<6503.T>が提供するWebシステム「三菱電機の光熱費シミュレーション」を開発したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。このシステムは、エネチェンジの料金シミュレーションプロダクト「エネチェンジクラウド Marketing」の機能を応用・カスタマイズ開発したもので、三菱エコキュートとIHクッキングヒーターへの切り替えや灯油使用の有無、太陽光システムの導入有無を選択した場合の光熱費をシミュレーションすることが可能だという。  弁護士ドットコム<6027.T>=大幅高で3日続伸。同社は3日取引終了後、フォーム入力情報を契約書に自動反映する「クラウドサインFORM powered by formrun」の提供を開始したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。このサービスは、同社の契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」とベーシック(東京都千代田区)が提供するフォーム作成管理ツール「formrun(フォームラン)」との連携により、フォームに入力された情報を自動で契約書に反映するもの。必要な情報を顧客がフォーム入力するだけで契約書の作成が可能になるため、契約締結のフローがより簡素化されるとしている。  サーキュレーション<7379.T>=ストップ高。3日の取引終了後、クラウドワークス<3900.T>、PKSHA Technology<3993.T>の2社とそれぞれ資本・業務提携を行うと発表。これを手掛かりに買いが膨らんでいる。クラウドWのプラットフォームに登録されている人材の自社サービスへの送客や、パークシャのAI技術を活用した自社サービスの精度向上などを目指す。サーキュの既存株主からクラウドWは201万6000株(自己株式を除く発行済み株数の24.00%)、パークシャは62万600株(同7.39%)を取得する。  メディアスホールディングス<3154.T>=急反騰し年初来高値更新。3日の取引終了後、24年6月期の連結業績予想について、売上高を2480億円から2600億円(前期比8.8%増)へ、営業利益を10億円から15億円(同20.2%減)へ、純利益を10億円から14億2000万円(同5.2%減)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を14円から21円(前期22円)へ引き上げたことが好感されている。医療機器販売事業で手術などの症例数が想定以上に回復し、消耗品の販売が堅調に進んだことが要因。また、連結子会社が所有する投資有価証券を売却したことも寄与する。  AGS<3648.T>=3連騰で4ケタ大台回復。独立系情報サービス会社でデータセンター運用も手掛けている。生成AI市場の急成長を背景に国内でもデータセンター増設に向けた動きが強まっており、つれてデータセンター関連株への再攻勢が目立つ状況となっている。同社株は4月初旬に急速人気化し、800円台をスタートに同月18日に1488円まで噴き上げる展開となった。その後は一貫して調整し900円台前半まで水準を切り下げたものの、目先売り物が切れたのを見計らって投資マネーが流入した。業績も好調で25年3月期営業利益は前期比6%増の13億5000万円を計画、14期ぶりに過去最高を更新する見通しにある。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=4日大引け  4日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    133542   -11.0    28270 2. <1579> 日経ブル2    10521   -21.5    30220 3. <1360> 日経ベア2    9734   -9.3    356.0 4. <1321> 野村日経平均   8621   -11.8    40550 5. <1458> 楽天Wブル    8515   -15.6    33350 6. <1357> 日経Dインバ   6497   -28.0     146 7. <1459> 楽天Wベア    6025   -21.7     588 8. <1678> 野村インド株   5157   132.8    361.3 9. <1306> 野村東証指数   3754   -15.1   2947.5 10. <1615> 野村東証銀行   3502   68.4    361.5 11. <1568> TPXブル    3462   -27.4    50760 12. <2038> 原油先Wブル   3440   297.7    2089 13. <1489> 日経高配50   2256   31.9    2421 14. <2644> GX半導日株   1450   -15.7    4720 15. <200A> 日経半導体株   1350  -100.0    1986 16. <1365> iF日経Wブ   1257   -39.6    43640 17. <1571> 日経インバ    1237   -42.7     625 18. <2046> インドブル    1222   364.6    30600 19. <2243> GX半導体    1194   19.2    1923 20. <2516> 東証グロース   1177   127.2    492.5 21. <1671> WTI原油    1133   95.0    3075 22. <1540> 純金信託     1058    7.6    11185 23. <1545> 野村ナスH無    918   -29.2    29470 24. <2244> GXUテック    894   -25.9    2022 25. <2621> iS米20H    859   14.8    1222 26. <1343> 野村REIT    822   84.3   1868.5 27. <1320> iF日経年1    818   -44.1    40380 28. <1358> 日経2倍      790   -28.8    52570 29. <1330> 日興日経平均    750   -44.0    40600 30. <2558> MX米株SP    705   -40.2    23820 31. <1655> iS米国株     700   -23.4    595.6 32. <1329> iS日経      674   -52.7    40460 33. <2559> MX全世界株    652   63.4    20590 34. <1366> iF日経Wベ    627   30.6     379 35. <2841> iFEナ百有    577   318.1    11645 36. <1699> 野村原油      512   40.7    414.2 37. <1346> MX225     444   -43.8    40360 38. <1475> iSTPX     434   -34.4    2885 39. <1547> 日興SP5百    413   -23.8    8997 40. <2869> iFナ百Wブ    404   -4.3    39840 41. <1367> iFTPWブ    371   -4.4    39430 42. <1308> 日興東証指数    366   -69.9    2912 43. <2840> iFEナ百無    357   310.3    26905 44. <2039> 原油先物ベア    344   525.5     965 45. <2625> iFTP年4    343   183.5    2795 46. <1305> iFTP年1    340   63.5   2978.5 47. <1356> TPXベア2    315   -49.7    369.5 48. <1563> グロースコア    277   194.7    2139 49. <1546> 野村ダウH無    269   -42.9    59100 50. <1580> 日経ベア      266   141.8   1656.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/06/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均4日大引け=3日ぶり反落、85円安の3万8837円  4日の日経平均株価は前日比85.57円(-0.22%)安の3万8837.46円と3日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は794、値下がりは798、変わらずは54。  日経平均マイナス寄与度は41.19円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、レーザーテク <6920>が21.45円、SBG <9984>が18.05円、テルモ <4543>が13.99円、三井物 <8031>が7.98円と並んだ。  プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を24.52円押し上げ。次いでリクルート <6098>が18.63円、TDK <6762>が14.71円、ソニーG <6758>が8.34円、ヤマハ <7951>が6.73円と続いた。  業種別では33業種中11業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、サービス、不動産、空運が続いた。値下がり上位には鉱業、石油・石炭、保険が並んだ。 株探ニュース 2024/06/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、新東、日鋳造がS高  4日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数785、値下がり銘柄数630と、値上がりが優勢だった。  個別では新東<5380>、日本鋳造<5609>、岩崎通信機<6704>、ヘリオス テクノ ホールディング<6927>、ジオコード<7357>がストップ高。robot home<1435>、キャンディル<1446>、佐田建設<1826>、大盛工業<1844>、日本基礎技術<1914>など54銘柄は年初来高値を更新。NCホールディングス<6236>、アースインフィニティ<7692>、フューチャーベンチャーキャピタル<8462>、Japan Eyewear Holdings<5889>、那須電機鉄工<5922>は値上がり率上位に買われた。  一方、日本製麻<3306>、日本金属<5491>、ヨシタケ<6488>、フクダ電子<6960>、ハンズマン<7636>など7銘柄が年初来安値を更新。名村造船所<7014>、ヤマザキ<6147>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>、丸運<9067>、ダイサン<4750>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/06/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にサーキュ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午後2時現在で、サーキュレーション<7379.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  3日の取引終了後、クラウドワークス<3900.T>及びPKSHA Technology<3993.T>の2社とそれぞれ資本・業務提携を行うと発表した。クラウドWのプラットフォームに登録されている人材の自社サービスへの送客や、パークシャのAI技術を活用した自社サービスの精度向上などを目指す。資本提携では、サーキュの既存株主からクラウドWは201万6000株(議決権比率24.00%)、パークシャは62万600株(同7.39%)を取得する。  これを受けて、サーキュ株には朝方から買いが殺到し、カイ気配でスタートした後はカイ気配を切り上げる展開。一度も寄ることなくストップ高の789円水準でカイ気配となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 14:47 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に東映アニメ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」4日午後1時現在で東映アニメーション<4816.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  4日の東証スタンダード市場で東映アニメが反発。この日、政府の知的財産戦略本部が開かれ、新たなクールジャパン戦略がまとまった。2033年までに関連産業全体で50兆円の海外展開を目指し、国際競争力の強化など横断的な取り組みを推進する方針が示された。これを受け、クールジャパン戦略の中核を担うとみられているアニメやゲームなどコンテンツ制作関連の銘柄が注目され、東映アニメにも買いが流入した。ただ、今期業績の減益が予想されるなか、足もとの株価は軟調に推移しており戻り売りも警戒されている。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 14:22 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は878、値下がり銘柄数は714、変わらずは54銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位にその他製品、サービスなど。値下がりで目立つのは鉱業、石油・石炭、保険、電気・ガス、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は103円安の3万8819円、ファストリが61.79円押し下げ  4日14時現在の日経平均株価は前日比103.15円(-0.27%)安の3万8819.88円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は874、値下がりは719、変わらずは53。  日経平均マイナス寄与度は61.79円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、レーザーテク <6920>が19.09円、テルモ <4543>が16.74円、SBG <9984>が12.36円、ホンダ <7267>が8.83円と続いている。  プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を23.05円押し上げている。次いで東エレク <8035>が14.71円、ソニーG <6758>が8.99円、TDK <6762>が6.77円、ヤマハ <7951>が6.57円と続く。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、サービス、不動産、空運と続く。値下がり上位には鉱業、石油・石炭、保険が並んでいる。  ※14時0分14秒時点 株探ニュース 2024/06/04 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 コンコルディなど地銀株の下げ目立つ、10年債入札結果「強め」で長期金利に低下圧力◇  コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186.T>や千葉銀行<8331.T>など地銀株の下げが目立っている。財務省がこの日実施した10年物国債入札の結果は、応札倍率が3.66倍(前回は3.15倍)で、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は2銭(前回は5銭)となった。市場における一定の債券需要が示された格好となり、午後に入り長期債価格に上昇(長期金利に低下)圧力が掛かっている。金利上昇による地銀各行の事業環境の好転期待に水を差す格好となり、目先の利益を確定する目的の売りを促したようだ。ほくほくフィナンシャルグループ<8377.T>や九州フィナンシャルグループ<7180.T>、池田泉州ホールディングス<8714.T>が株価水準を切り下げ、群馬銀行<8334.T>や北洋銀行<8524.T>などが軟調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 13:45 みんかぶニュース 市況・概況 LIFULLは4日続伸、豊田通商とインスタントハウス海外展開で提携◇  LIFULL<2120.T>は4日続伸。この日、グループ会社のLIFULL ArchiTech(ライフルアーキテック)が豊田通商<8015.T>とインスタントハウスの海外展開における業務提携を開始したと発表した。インスタントハウスとはテントシートを空気で膨らませながら内側から断熱材を吹き付けた構造物。インドネシアやタイ、ベトナムで展開していく。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 13:35 みんかぶニュース 市況・概況 フリーは一段高、山口FG子会社と業務改善コンサルの提供開始◇  フリー<4478.T>が後場一段高となっている。同社はきょう、山口フィナンシャルグループ<8418.T>子会社のデータ・キュービックと地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けて業務改善コンサルティングの提供を開始したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。  フリーが提供する統合型ERPを活用した地域のスモールビジネスの業務効率化・生産性向上のため、業務改善計画の策定から統合型ERPの活用サポートまでを行うほか、新たな取り組みの検討とコンサルティングスキルの向上などにも積極的に取り組むとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 13:34 みんかぶニュース 市況・概況 IGポートやTORICOが大幅高、新クールジャパン戦略決定でアニメ関連株などに資金◇  アニメ企画制作のIGポート<3791.T>や、マンガのECサイトを運営するTORICO<7138.T>が急伸している。この日、政府の知的財産戦略本部が開かれ、新たなクールジャパン戦略がまとまった。2033年までに関連産業全体で50兆円の海外展開を目指し、国際競争力の強化など横断的な取り組みを推進する方針が示された。これを受け、クールジャパン戦略の中核を担うとみられているアニメやゲームなどコンテンツ制作関連の銘柄に、思惑的な資金が流入したようだ。東映アニメーション<4816.T>や壽屋<7809.T>が買われ、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>やサンリオ<8136.T>などが堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 13:23 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は830、値下がり銘柄数は761、変わらずは55銘柄だった。業種別では33業種中11業種が上昇。値上がり上位にその他製品、サービスなど。値下がりで目立つのは鉱業、石油・石炭、保険、電気・ガス、卸売など。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 エネチェンジ急伸、三菱電機の光熱費シミュレーションを開発◇  ENECHANGE<4169.T>が急伸している。同社はきょう、三菱電機<6503.T>が提供するWebシステム「三菱電機の光熱費シミュレーション」を開発したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。  このシステムは、エネチェンジの料金シミュレーションプロダクト「エネチェンジクラウド Marketing」の機能を応用・カスタマイズ開発したもので、三菱エコキュートとIHクッキングヒーターへの切り替えや灯油使用の有無、太陽光システムの導入有無を選択した場合の光熱費をシミュレーションすることが可能だという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は99円安の3万8823円、ファストリが53.94円押し下げ  4日13時現在の日経平均株価は前日比99.51円(-0.26%)安の3万8823.52円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は834、値下がりは758、変わらずは54。  日経平均マイナス寄与度は53.94円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、レーザーテク <6920>が17.65円、SBG <9984>が12.75円、テルモ <4543>が12.42円、ホンダ <7267>が8.73円と続いている。  プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を20.99円押し上げている。次いでソニーG <6758>が10.13円、TDK <6762>が6.67円、日産化 <4021>が5.85円、ヤマハ <7951>が5.56円と続く。  業種別では33業種中11業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、サービス、不動産、空運と続く。値下がり上位には鉱業、石油・石炭、保険が並んでいる。  ※13時0分3秒時点 株探ニュース 2024/06/04 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にヘリオスTH  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」4日正午現在でヘリオス テクノ ホールディング<6927.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  ヘリオスTHは前日は大量の買い注文にザラ場は値が付かず、カイ気配のまま水準を切り上げ大引けにストップ高配分された。きょうも大量の買い注文で場中に商いが成立する気配は全くなく連日のストップ高となる可能性が高い。同社は精密印刷装置などの製造装置を主力展開するが、前週末5月31日取引終了後、半導体のシリコンウエハー再生を手掛けるRS Technologies<3445.T>が、完全子会社化を目指し同社株にTOBを実施することを発表。TOB価格は825円であり、これにサヤ寄せする動きとなっているが、時価との比較でまだかなり開きがある。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 12:57 みんかぶニュース 市況・概況 石油資源など石油関連株が安い、需給悪化懸念でWTI価格は一時74ドル割れ  INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>、ENEOSホールディングス<5020.T>といった石油関連株が安い。3日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月限が前週末比2.77ドル安の1バレル=74.22ドルに下落した。一時73.98ドルと2月上旬以来、4カ月ぶりの水準に売られた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国から構成される「OPECプラス」は2日、協調減産を25年末まで延長することを決定したが、自主減産に関しては縮小することから需給悪化懸念が浮上した。また、米5月ISM製造売業景況指数が市場予想を下回り、米景気減速による石油需要の減少も警戒された。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 12:39 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比170円安前後と前場終値と比較して横ばい圏で推移している。外国為替市場では1ドル=156円30銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「不動産」が16位、日米の長期金利上昇一服で買い戻し<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 2 地方銀行 3 半導体 4 金利上昇メリット 5 人工知能 6 ペロブスカイト太陽電池 7 TOIXコア30 8 生成AI 9 半導体製造装置 10 インド関連  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「不動産」が16位にランクインしている。  国内外で長期金利の上昇傾向が強まるなか、東京市場では銀行や生保など金融株が買われる一方で不動産株は逆風環境にあった。政府・日銀はコストプッシュインフレを助長する円安の流れを止めることに腐心しているが、為替介入のような小手先の動きでは限界があり、日銀の大規模金融政策の方向転換の動きが株式市場でも意識されている。マイナス金利解除に続いて継続的な追加利上げの動きが表面化すると景気全般を冷やす可能性があり、株式市場でも警戒されている。  とりわけ高水準の有利子負債を抱える不動産セクターは金利が上昇することで返済負担が増幅されるほか、資金調達コストの上昇もキャッシュフローに悪影響を与える。国内では新発10年債利回りが5月下旬に1%台に乗せ、5月30日には1.100%まで上昇しており、これが金利高でデメリットを被る不動産セクターに売り材料としてのしかかった。  このシナリオのもとで不動産株を空売りしていた向きもあるが、ただ直近はやや流れに変化が出ているようだ。国内の新発10年物国債は足もとで1.040%まで低下した。国内では、ここ24カ月連続で実質賃金の低下が続いている状況にあり、日銀が追加利上げに動いても緩和的な政策を急転換する可能性は低いというコンセンサスが生まれている。日銀の追加利上げは早くて7月の金融政策決定会合、その後も景気を冷やす拙速な利上げは行われないとの見方が強い。そうしたなか、長期金利が上昇一服となり、不動産株にも目先買い戻しなどで浮揚力が働いているもようだ。  きょうは全体相場が軟調ななか、三井不動産<8801.T>が底堅く、住友不動産<8830.T>も頑強な値動きをみせているほか、京阪神ビルディング<8818.T>、ゴールドクレスト<8871.T>、トーセイ<8923.T>などが上値を慕う展開となっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=反落、目先利益確定売りで下値試す  4日前引けの日経平均株価は前営業日比173円78銭安の3万8749円25銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は8億6988万株、売買代金概算は2兆1584億円。値上がり銘柄数は732、対して値下がり銘柄数は848、変わらずは66銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は幅広い銘柄に利益確定の売りが及んだ。前日の米国株市場でNYダウが反落したことを受けリスク回避ムードが強まった。日経平均は前週末と前日に大幅高をみせ、2営業日で870円近く水準を切り上げていたこともあり、目先スピード調整の売りが表面化した。引き続き半導体関連株が冴えない動きを続けているほか、ここ物色人気を集めていたメガバンクなども利食われた。日経平均は一時300円を超える下げをみせ3万8600円を下回る場面もあったが、前場後半を境に下げ渋り3万8700円台まで水準を戻して着地している。  個別ではレーザーテック<6920.T>、ディスコ<6146.T>などが安いほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも軟調。ソフトバンクグループ<9984.T>も売りに押された。ファーストリテイリング<9983.T>が下落、大王製紙<3880.T>は大幅安、霞ヶ関キャピタル<3498.T>の下げも目立つ。半面、三菱重工業<7011.T>がしっかり、ソニーグループ<6758.T>も堅調。リクルートホールディングス<6098.T>が上値指向を明示、JT<2914.T>も強い動きをみせている。メディアスホールディングス<3154.T>、マースグループホールディングス<6419.T>、SHIFT<3697.T>などが大きく水準を切り上げた。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に永谷園HD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午前11時現在で、永谷園ホールディングス<2899.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。  この日の東京株式市場で永谷園HDはストップ高カイ気配。同社は3日取引終了後、MBOの一環としてエムキャップ十二号(東京都千代田区)が自社に対しTOBを実施すると発表した。TOB価格は1株3100円。買い付け予定数は1538万9482株(下限956万4700株、上限設定なし)で、買い付け期間は6月4日から7月16日まで。  これを受け、きょうの同社株はTOB価格にサヤ寄せする格好で買いが集中。買い予想数の増加につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/06/04 11:43 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=4日前引け  4日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     87517   -14.1    28150 2. <1360> 日経ベア2    6876   -1.2    357.7 3. <1579> 日経ブル2    6727   -31.5    30100 4. <1458> 楽天Wブル    5113   -14.9    33200 5. <1321> 野村日経平均   4800   -24.8    40460 6. <1357> 日経Dインバ   3844   -36.8     146 7. <1459> 楽天Wベア    3358   -36.6     591 8. <1568> TPXブル    2285   -37.5    50710 9. <2038> 原油先Wブル   1953   306.0    2107 10. <1489> 日経高配50   1621   44.7    2417 11. <1306> 野村東証指数   1494   -32.2   2943.5 12. <200A> 日経半導体株    948  -100.0    1995 13. <1571> 日経インバ     931   -43.8     625 14. <2644> GX半導日株    900   -16.7    4740 15. <1678> 野村インド株    813   -44.7    380.4 16. <1615> 野村東証銀行    798   -37.8    363.1 17. <2243> GX半導体     791   20.4    1931 18. <1365> iF日経Wブ    781   -53.1    43430 19. <1540> 純金信託      710   56.7    11195 20. <1671> WTI原油     678   72.1    3090 21. <2621> iS米20H    670   39.6    1223 22. <2516> 東証グロース    638   132.8    489.8 23. <1320> iF日経年1    541   -50.9    40300 24. <1358> 日経2倍      540   -6.3    52340 25. <1343> 野村REIT    534   100.8   1878.5 26. <2558> MX米株SP    527   -32.4    23880 27. <2244> GXUテック    523   -38.9    2028 28. <2559> MX全世界株    446   55.9    20560 29. <1366> iF日経Wベ    441   43.2     380 30. <1655> iS米国株     432   -29.2    596.5 31. <1329> iS日経      393   -47.3    40380 32. <1545> 野村ナスH無    366   -55.2    29525 33. <2840> iFEナ百無    352   357.1    26970 34. <1330> 日興日経平均    350   -62.2    40490 35. <1475> iSTPX     344   17.0    2882 36. <2841> iFEナ百有    342   155.2    11660 37. <1547> 日興SP5百    341   158.3    8998 38. <1699> 野村原油      329   58.2    415.3 39. <2869> iFナ百Wブ    318    5.6    39890 40. <2625> iFTP年4    300  1566.7    2790 41. <1367> iFTPWブ    275   -8.0    39360 42. <1592> 日興JPX日    251  2688.9    2354 43. <1305> iFTP年1    226   35.3   2975.5 44. <1346> MX225     223   -43.0    40280 45. <1308> 日興東証指数    208   -79.8    2908 46. <1580> 日経ベア      204   148.8   1658.0 47. <2039> 原油先物ベア    185   670.8     958 48. <1356> TPXベア2    182   -57.9    370.4 49. <1546> 野村ダウH無    165   -58.5    59170 50. <1326> SPDR      158   -59.2    34050 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/06/04 11:35

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