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エムアップホールディングス---3Qは2ケタ増収増益、コンテンツ事業・電子チケット事業ともに引き続き順調に推移
配信日時:2026/02/18 12:24
配信元:FISCO
*12:24JST エムアップホールディングス---3Qは2ケタ増収増益、コンテンツ事業・電子チケット事業ともに引き続き順調に推移
エムアップホールディングス<3661>は13日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.5%増の234.62億円、営業利益が同23.2%増の40.13億円、経常利益が同29.3%増の42.36億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.5%増の25.38億円となった。
コンテンツ事業の売上高は前年同期比26.2%増の201.85億円、セグメント利益は同25.8%増の36.55億円となった。ファンクラブ・ファンサイト事業等の売上高は同29.2%増の180.95億円となった。主力アーティストの安定した貢献に加え、チケット先行受付や会員限定施策といったリアル施策との連動を強化した結果、ファンクラブ/ファンサイトの有料会員数及び売上高は増加した。収益面では、コンテンツ価値の訴求や継続率向上施策に加え、一部ファンクラブにおける月額、年会費の見直しを継続している。また、グローバル展開にも注力し、海外在住ファンの獲得・定着も着実に進展している。次世代ファン体験の創出に向けては、専用アプリの新規提供や既存アプリへのアーティスト追加を通じたタッチポイントの拡大に努めている。加えて、Web3.0技術を活用した「IEO(Initial Exchange Offering)」に伴うマーケットプレイス開設や、メタバース空間「FANPLANET」への新規アーティスト参画といった施策を継続し、ファン活動の価値を可視化し循環させるエコシステムの構築を本格化させている。EC事業の売上高は同4.8%増の20.90億円となった。アーティストの活動サイクルに連動した商品ラインナップの拡充を継続した結果、商品取扱高は増加した。オンラインくじ「Fanpla Chance」は、アーティストの個性を活かした演出や、ファンクラブ会員限定の希少性の高い景品企画が引き続き強い支持を集めており、収益貢献が続いている。
電子チケット事業の売上高は同9.1%増の32.46億円、セグメント利益は同2.3%増の9.06億円となった。大型アーティストの公演やミュージカル、舞台公演への導入が拡大した。また、チケットトレードにおいては、電子チケットの発券枚数及びトレード取扱枚数は前年同期を大きく上回り、好調に推移した。さらに、英語販売・リセール対応を開始するなど、インバウンド需要の取り込みに向けた基盤整備も進展している。安全性と利便性のさらなる向上に向けては、顔認証技術を活用した新たなリセール機能の提供を開始した。デジタルカードコレクション事業では、新たにラグビー(ジャパンラグビー リーグワン)との取り組みを開始した。加えて、リアルカードの配送サービスやスポーツ特化型のオンラインくじ提供など、収益機会の多角化とファンエンゲージメントの向上を並行して推進している。
2026年3月期通期については、売上高は前期比16.4%増の300.00億円、営業利益は同27.9%増の52.00億円、経常利益は同26.4%増の52.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同80.2%増の30.00億円とする11月14日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
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コンテンツ事業の売上高は前年同期比26.2%増の201.85億円、セグメント利益は同25.8%増の36.55億円となった。ファンクラブ・ファンサイト事業等の売上高は同29.2%増の180.95億円となった。主力アーティストの安定した貢献に加え、チケット先行受付や会員限定施策といったリアル施策との連動を強化した結果、ファンクラブ/ファンサイトの有料会員数及び売上高は増加した。収益面では、コンテンツ価値の訴求や継続率向上施策に加え、一部ファンクラブにおける月額、年会費の見直しを継続している。また、グローバル展開にも注力し、海外在住ファンの獲得・定着も着実に進展している。次世代ファン体験の創出に向けては、専用アプリの新規提供や既存アプリへのアーティスト追加を通じたタッチポイントの拡大に努めている。加えて、Web3.0技術を活用した「IEO(Initial Exchange Offering)」に伴うマーケットプレイス開設や、メタバース空間「FANPLANET」への新規アーティスト参画といった施策を継続し、ファン活動の価値を可視化し循環させるエコシステムの構築を本格化させている。EC事業の売上高は同4.8%増の20.90億円となった。アーティストの活動サイクルに連動した商品ラインナップの拡充を継続した結果、商品取扱高は増加した。オンラインくじ「Fanpla Chance」は、アーティストの個性を活かした演出や、ファンクラブ会員限定の希少性の高い景品企画が引き続き強い支持を集めており、収益貢献が続いている。
電子チケット事業の売上高は同9.1%増の32.46億円、セグメント利益は同2.3%増の9.06億円となった。大型アーティストの公演やミュージカル、舞台公演への導入が拡大した。また、チケットトレードにおいては、電子チケットの発券枚数及びトレード取扱枚数は前年同期を大きく上回り、好調に推移した。さらに、英語販売・リセール対応を開始するなど、インバウンド需要の取り込みに向けた基盤整備も進展している。安全性と利便性のさらなる向上に向けては、顔認証技術を活用した新たなリセール機能の提供を開始した。デジタルカードコレクション事業では、新たにラグビー(ジャパンラグビー リーグワン)との取り組みを開始した。加えて、リアルカードの配送サービスやスポーツ特化型のオンラインくじ提供など、収益機会の多角化とファンエンゲージメントの向上を並行して推進している。
2026年3月期通期については、売上高は前期比16.4%増の300.00億円、営業利益は同27.9%増の52.00億円、経常利益は同26.4%増の52.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同80.2%増の30.00億円とする11月14日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
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