注目トピックス 日本株
エリアリンク---2025年12月期は増収・2ケタ増益、期末配当金は2.0円の増配により13.5円に
配信日時:2026/02/13 14:50
配信元:FISCO
*14:50JST エリアリンク---2025年12月期は増収・2ケタ増益、期末配当金は2.0円の増配により13.5円に
エリアリンク<8914>は12日、2025年12月期決算を発表した。売上高が前期比7.0%増の264.18億円、営業利益が同11.5%増の54.70億円、経常利益が同10.1%増の51.91億円、当期純利益が同15.7%増の37.04億円となった。
売上高の84%を占める同社の基幹事業であるストレージ事業は、「ストレージ運用」と「ストレージ流動化」の2つのサブセグメントで構成されている。
ストレージ運用は、同社が展開するトランクルームのブランド「ハローストレージ」の稼働率は、新規出店室
数が増加した影響もあり前期末比4.8ポイント減の81.11%となったが、既存稼働率(直近2事業年度内に出店した物件を除く)は88.98%と引き続き高い水準を維持した。その要因は主に、データ分析による出店精度の向上および出店現場を小型化したことや商品の認知度が向上したこと等により成約数を堅調に獲得できたことによる。
ストレージ事業は、2023年12月期は4,700室の出店目標に対して5,800室(既存物件の増設430室含む)、2024年
12月期は10,400室の出店目標に対して10,545室(既存物件の増設435室含む)、2025年12月期は15,000室の出店目標に対して16,754室(既存物件の増設332室含む)と出店目標を上回る結果となった。2025年12月期末の総室数は毎年定期的に発生する閉店などの影響もあり、前期末比14,634室増の125,076室となった。成約については、データベースの構築による新規出店現場の精度向上や小型化、また広報活動の強化によるストレージ商品の認知度向上等の影響により、需要を取り込むことで堅調に稼働室数を伸ばした。収益性については、出店形態を引き続き収益性の高い自社出店を中心にしていることに加えて、キャンペーンのコントロールによる値引き率の抑制や一部貸出賃料の見直し、効率的な広告活動の影響等により、ストレージ運用は増収増益の結果となった。
ストレージ流動化は、アセット屋内型ストレージ「土地付きストレージ」の販売15件を計上した。
これらの結果、ストレージ事業の売上高は222.29億円(前期比14.2%増)、営業利益は60.45億円(同12.2%増)と増収増益となった。
土地権利整備事業の売上高は26.27億円(前期比28.9%減)、営業利益は4.07億円(前期比16.2%減)となった。仕入れは、引き続き良質物件の仕入れに注力し在庫額は前期末比2.08億円減の27.29億円となった。
その他運用サービス事業の売上高は15.61億円(前期比1.9%増)、営業利益は4.33億円(前期比 1.3%増)となった。アセット事業は、保有・管理物件が高稼働を維持したものの管理物件の減少もあり、減収減益となった。オフィス事業は、運営物件の稼働が順調に推移したこともあり、増収増益となった。
2026年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比7.9%増の285.00億円、営業利益が同6.9%増の58.50億円、経常利益が同6.3%増の55.20億円、当期純利益が同0.3%増の37.15億円を見込んでいる。
また、同日、2025年12月期の期末配当金を前回予想から2.00円増配の13.50円とすることを発表した。
<AK>
売上高の84%を占める同社の基幹事業であるストレージ事業は、「ストレージ運用」と「ストレージ流動化」の2つのサブセグメントで構成されている。
ストレージ運用は、同社が展開するトランクルームのブランド「ハローストレージ」の稼働率は、新規出店室
数が増加した影響もあり前期末比4.8ポイント減の81.11%となったが、既存稼働率(直近2事業年度内に出店した物件を除く)は88.98%と引き続き高い水準を維持した。その要因は主に、データ分析による出店精度の向上および出店現場を小型化したことや商品の認知度が向上したこと等により成約数を堅調に獲得できたことによる。
ストレージ事業は、2023年12月期は4,700室の出店目標に対して5,800室(既存物件の増設430室含む)、2024年
12月期は10,400室の出店目標に対して10,545室(既存物件の増設435室含む)、2025年12月期は15,000室の出店目標に対して16,754室(既存物件の増設332室含む)と出店目標を上回る結果となった。2025年12月期末の総室数は毎年定期的に発生する閉店などの影響もあり、前期末比14,634室増の125,076室となった。成約については、データベースの構築による新規出店現場の精度向上や小型化、また広報活動の強化によるストレージ商品の認知度向上等の影響により、需要を取り込むことで堅調に稼働室数を伸ばした。収益性については、出店形態を引き続き収益性の高い自社出店を中心にしていることに加えて、キャンペーンのコントロールによる値引き率の抑制や一部貸出賃料の見直し、効率的な広告活動の影響等により、ストレージ運用は増収増益の結果となった。
ストレージ流動化は、アセット屋内型ストレージ「土地付きストレージ」の販売15件を計上した。
これらの結果、ストレージ事業の売上高は222.29億円(前期比14.2%増)、営業利益は60.45億円(同12.2%増)と増収増益となった。
土地権利整備事業の売上高は26.27億円(前期比28.9%減)、営業利益は4.07億円(前期比16.2%減)となった。仕入れは、引き続き良質物件の仕入れに注力し在庫額は前期末比2.08億円減の27.29億円となった。
その他運用サービス事業の売上高は15.61億円(前期比1.9%増)、営業利益は4.33億円(前期比 1.3%増)となった。アセット事業は、保有・管理物件が高稼働を維持したものの管理物件の減少もあり、減収減益となった。オフィス事業は、運営物件の稼働が順調に推移したこともあり、増収増益となった。
2026年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比7.9%増の285.00億円、営業利益が同6.9%増の58.50億円、経常利益が同6.3%増の55.20億円、当期純利益が同0.3%増の37.15億円を見込んでいる。
また、同日、2025年12月期の期末配当金を前回予想から2.00円増配の13.50円とすることを発表した。
<AK>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
