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株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(6)
配信日時:2026/02/13 16:40
配信元:FISCO
*16:40JST 株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(6)
株式会社アスア<246A>:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(5)の続き
こうした取り組みの一環として、今回、新たなご報告がございます。
当社はこのたび、EmMatch株式会社との資本業務提携を実施いたしました。EmMatch株式会社は、ウイングアーク1st株式会社のEcoNiPass事業を承継する形で設立された企業です。
本件は、昨年2月13日にプレスリリースいたしました、ウイングアーク1st株式会社及び株式会社traevoと連携し、新物流2法への対応を進めていく取り組みを、具体的な形として具現化したものとなります。
今回の資本業務提携は、いわゆる物流総合効率化法、いわゆる「物効法」が求める積載効率の改善を、より一層推進・強化することを目的としております。
具体的には、EmMatch株式会社において、積載効率の可視化及び改善を行うサービス「SusLogi(仮称)」の開発を進めております。本サービスの開発にあたっては、当社アスアがこれまで培ってきた物流現場の知見やノウハウを提供し、共同で取り組んでいる状況です。
さらに、EcoNiPass事業につきましては、CO2排出量の可視化や削減シミュレーションを行い、蓄積されたデータをAIで解析するサービスを提供しております。当社が同社と資本・業務提携を行うことで、物流総合効率化法、いわゆる物効法への対応を一層加速させていく考えです。
提携の具体的な内容についてご説明いたします。EmMatch株式会社の代表取締役は水島 健人氏が務めております。現時点での株主構成は、水島氏が88%、ウイングアーク1st株式会社が12%となっております。
この体制に対し、当社は5,000万円の資本出資を行う予定であり、出資後の当社の株式保有比率は16.67%となる計画です。
本提携を通じて、当社は今後ニーズが高まるCO2排出量の可視化事業に加え、これまでご説明してきた積載効率の改善に取り組んでまいります。さらに、ウイングアーク1st株式会社及び株式会社traevo社との連携を通じて、営業・事業開発面での強化も進めていく方針です。
続きまして、当社とEmMatch株式会社が連携することによるメリットについてご説明いたします。
現在、物流業界においては、運送事業者と荷主企業の双方が大きな課題を抱えております。特に荷主企業においては、運賃コストの上昇が大きな負担となっており、いかに物流コストを抑制するかは、長年にわたる重要なテーマとなっています。
一方で、運送事業者においても、ドライバーの人件費上昇や車両コストの増加などを背景に、収益性の確保が難しくなっており、運賃をどのように荷主企業へ適正に転嫁していくかが課題となっています。このように、両者は相反する課題を抱えているのが現状です。
こうした状況の中で、積載効率の改善は、双方にとって有効な解決策となり得ます。当社が今後展開を予定している「SusLogi(仮称)」は、まさにこの積載効率の可視化と改善を実現するサービスです。
例えば、積載効率を高めることで、大型車両を年間で1台削減できた場合、約2,500万円のコスト削減が可能となります。仮に5台削減できれば、年間で約1億円規模のコスト削減につながります。
また、運送事業者にとっては、積載効率の向上により、1台あたりの運賃単価について交渉余地が生まれるほか、余剰となった車両を別の輸送業務に充てることも可能となります。
このように、積載効率の改善を通じて、荷主企業と運送事業者がともにメリットを享受できる、いわゆるウィン・ウィンの関係を構築できる点が、当社が本取り組みを通じて実現したい価値でございます。
続きまして、財務体質についてご説明いたします。
当社は上場2年目を迎え、今後は営業キャッシュ・フローを原資として、株主還元及びM&A投資に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(7)に続く
<HM>
こうした取り組みの一環として、今回、新たなご報告がございます。
当社はこのたび、EmMatch株式会社との資本業務提携を実施いたしました。EmMatch株式会社は、ウイングアーク1st株式会社のEcoNiPass事業を承継する形で設立された企業です。
本件は、昨年2月13日にプレスリリースいたしました、ウイングアーク1st株式会社及び株式会社traevoと連携し、新物流2法への対応を進めていく取り組みを、具体的な形として具現化したものとなります。
今回の資本業務提携は、いわゆる物流総合効率化法、いわゆる「物効法」が求める積載効率の改善を、より一層推進・強化することを目的としております。
具体的には、EmMatch株式会社において、積載効率の可視化及び改善を行うサービス「SusLogi(仮称)」の開発を進めております。本サービスの開発にあたっては、当社アスアがこれまで培ってきた物流現場の知見やノウハウを提供し、共同で取り組んでいる状況です。
さらに、EcoNiPass事業につきましては、CO2排出量の可視化や削減シミュレーションを行い、蓄積されたデータをAIで解析するサービスを提供しております。当社が同社と資本・業務提携を行うことで、物流総合効率化法、いわゆる物効法への対応を一層加速させていく考えです。
提携の具体的な内容についてご説明いたします。EmMatch株式会社の代表取締役は水島 健人氏が務めております。現時点での株主構成は、水島氏が88%、ウイングアーク1st株式会社が12%となっております。
この体制に対し、当社は5,000万円の資本出資を行う予定であり、出資後の当社の株式保有比率は16.67%となる計画です。
本提携を通じて、当社は今後ニーズが高まるCO2排出量の可視化事業に加え、これまでご説明してきた積載効率の改善に取り組んでまいります。さらに、ウイングアーク1st株式会社及び株式会社traevo社との連携を通じて、営業・事業開発面での強化も進めていく方針です。
続きまして、当社とEmMatch株式会社が連携することによるメリットについてご説明いたします。
現在、物流業界においては、運送事業者と荷主企業の双方が大きな課題を抱えております。特に荷主企業においては、運賃コストの上昇が大きな負担となっており、いかに物流コストを抑制するかは、長年にわたる重要なテーマとなっています。
一方で、運送事業者においても、ドライバーの人件費上昇や車両コストの増加などを背景に、収益性の確保が難しくなっており、運賃をどのように荷主企業へ適正に転嫁していくかが課題となっています。このように、両者は相反する課題を抱えているのが現状です。
こうした状況の中で、積載効率の改善は、双方にとって有効な解決策となり得ます。当社が今後展開を予定している「SusLogi(仮称)」は、まさにこの積載効率の可視化と改善を実現するサービスです。
例えば、積載効率を高めることで、大型車両を年間で1台削減できた場合、約2,500万円のコスト削減が可能となります。仮に5台削減できれば、年間で約1億円規模のコスト削減につながります。
また、運送事業者にとっては、積載効率の向上により、1台あたりの運賃単価について交渉余地が生まれるほか、余剰となった車両を別の輸送業務に充てることも可能となります。
このように、積載効率の改善を通じて、荷主企業と運送事業者がともにメリットを享受できる、いわゆるウィン・ウィンの関係を構築できる点が、当社が本取り組みを通じて実現したい価値でございます。
続きまして、財務体質についてご説明いたします。
当社は上場2年目を迎え、今後は営業キャッシュ・フローを原資として、株主還元及びM&A投資に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
株式会社アスア:2026年6月期中間期決算説明文字起こし(7)に続く
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