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ヤマノホールディングス---3Q累計は6.8%の増収、M&A取得関連費用を増収効果と収益力向上で吸収し、大幅増益を達成
配信日時:2026/02/13 17:47
配信元:FISCO
*17:47JST ヤマノホールディングス---3Q累計は6.8%の増収、M&A取得関連費用を増収効果と収益力向上で吸収し、大幅増益を達成
ヤマノホールディングス<7571>は12日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.8%増の108.35億円、EBITDAが3.35億円(前年同期は0.08億円)、営業利益が2.04億円(前年同期は0.73億円の損失)、経常利益が1.65億円(同0.88億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.68億円(同2.22億円の損失)となった。
ニューバリューセグメントの売上高は15.96億円(前年同期比23.6%増)、セグメント利益は0.56億円(前年同期比5.3%減)となった。教育事業においては、マンツーマンアカデミー、東京ガイダンス、灯学舎の3子会社を通じて、関東エリアを中心に計66教室を展開し、概ね順調に推移し、増収を確保した。リユース事業では、OLD FLIPにおいて、前期に引き続き収益構造改革を推進している。2025年4月にグループ入りした写真スタジオを運営する薬師スタジオにより、フォト事業分野へ新たに事業領域を拡大した。さらに、2025年6月にグループ入りしたニューヨークジョーエクスチェンジは、リユース事業として2社目の展開である。同社は、感度の高い若年層を中心に支持を集める先進的なリユースブランドとして、SNSを活用した情報発信によりファン層を着実に拡大している。また、独自の店舗設計による空間価値の提供や、販売・買取に加えたトレード方式の導入など、独自性の高い取り組みを展開している。新たにグループ入りした2社は、事業および業績ともに概ね計画どおりに推移しており、ニューバリューセグメントにおける事業基盤の拡充に着実に寄与している。
コアバリューセグメントの売上高は92.39億円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は2.59億円(前年同期は1.08億円の損失)となった。和装宝飾事業においては、前期に収益の安定化を目的として営業資源の再配置および不採算店舗の閉鎖などの選択と集中を推進した。これらの構造改革の効果は当期も継続して顕在化しており、1店舗当たりの平均売上高は増加している。大型展示販売会においては来場数はやや減少したものの売上は前年水準を確保しており、販売効率の向上および粗利率管理の徹底により、店舗当たり売上高と粗利率の双方が改善している。期首より運用を開始した新販売管理システムに伴う業務プロセスの見直しについては、商品の引渡し早期化といった効果が現れており、これらの取り組みは通期を通じて業績に寄与する見通しである。美容事業においては、前期に実施した営業資源の最適化および不採算店舗の閉鎖の影響により売上高は減少したが、価格改定やサービスメニューの強化を通じて売上構成の改善を進めた結果、利益は大幅に拡大した。ライフプラス事業においては、販売員および顧客の高齢化などの構造課題が続く中、販路拡大施策の推進や催事販売の強化、コスト管理の徹底等に取り組んだ結果、収益は大きく改善し、黒字化を達成した。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.1%増の144.00億円、営業利益が同95.3%増の5.00億円、経常利益が同90.4%増の4.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同665.1%増の3.20億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
ニューバリューセグメントの売上高は15.96億円(前年同期比23.6%増)、セグメント利益は0.56億円(前年同期比5.3%減)となった。教育事業においては、マンツーマンアカデミー、東京ガイダンス、灯学舎の3子会社を通じて、関東エリアを中心に計66教室を展開し、概ね順調に推移し、増収を確保した。リユース事業では、OLD FLIPにおいて、前期に引き続き収益構造改革を推進している。2025年4月にグループ入りした写真スタジオを運営する薬師スタジオにより、フォト事業分野へ新たに事業領域を拡大した。さらに、2025年6月にグループ入りしたニューヨークジョーエクスチェンジは、リユース事業として2社目の展開である。同社は、感度の高い若年層を中心に支持を集める先進的なリユースブランドとして、SNSを活用した情報発信によりファン層を着実に拡大している。また、独自の店舗設計による空間価値の提供や、販売・買取に加えたトレード方式の導入など、独自性の高い取り組みを展開している。新たにグループ入りした2社は、事業および業績ともに概ね計画どおりに推移しており、ニューバリューセグメントにおける事業基盤の拡充に着実に寄与している。
コアバリューセグメントの売上高は92.39億円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は2.59億円(前年同期は1.08億円の損失)となった。和装宝飾事業においては、前期に収益の安定化を目的として営業資源の再配置および不採算店舗の閉鎖などの選択と集中を推進した。これらの構造改革の効果は当期も継続して顕在化しており、1店舗当たりの平均売上高は増加している。大型展示販売会においては来場数はやや減少したものの売上は前年水準を確保しており、販売効率の向上および粗利率管理の徹底により、店舗当たり売上高と粗利率の双方が改善している。期首より運用を開始した新販売管理システムに伴う業務プロセスの見直しについては、商品の引渡し早期化といった効果が現れており、これらの取り組みは通期を通じて業績に寄与する見通しである。美容事業においては、前期に実施した営業資源の最適化および不採算店舗の閉鎖の影響により売上高は減少したが、価格改定やサービスメニューの強化を通じて売上構成の改善を進めた結果、利益は大幅に拡大した。ライフプラス事業においては、販売員および顧客の高齢化などの構造課題が続く中、販路拡大施策の推進や催事販売の強化、コスト管理の徹底等に取り組んだ結果、収益は大きく改善し、黒字化を達成した。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.1%増の144.00億円、営業利益が同95.3%増の5.00億円、経常利益が同90.4%増の4.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同665.1%増の3.20億円とする期初計画を据え置いている。
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