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SDエンターテイメント---3Qは2ケタ増収、主力のウェルネス事業が2ケタ増収に

配信日時:2026/02/13 18:23 配信元:FISCO
*18:23JST SDエンターテイメント---3Qは2ケタ増収、主力のウェルネス事業が2ケタ増収に SDエンターテイメント<4650>は12日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)の決算を発表した。売上高が前年同期比23.7%増の36.70億円、営業損失が0.95億円(前年同期は0.73億円の利益)、経常損失が1.19億円(同0.44億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が同262.2%増の0.18億円となった。

ウェルネス事業セグメント全体の売上高は30.61億円(前年同期比116.7%)となった。フィットネスでは、「スターピラティス」を主軸とした集客施策を推進するとともに、スターピラティスにおいて初心者向けにプレコリオ(標準化)プログラムによる安定したレッスン品質を提供した結果、既存店舗は堅調に推移した。なお、前年同期に閉店店舗分の売上高が含まれていた影響により、フィットネスの売上高は前年同期比99.4%となった。保育では、イングリッシュタイムの導入により園児の安定的な確保につながったことから、園児充足率は引き続き高水準で推移した。介護等では、前年度および今期9月までに開所した就労支援B型事業所「リバイブ」において利用者数が増加し、稼働率は堅調に推移した。これにより、保育・介護等の売上高は前年同期比122.4%となった。

クリエーション事業の売上高は0.41億円(前年同期比77.5%)となった。オンラインクレーンゲームでは、定期的なイベントの開催や話題性のある景品投入等の施策を継続したが、国内ユーザーの利用が停滞していたことを踏まえ、海外向けサービスを展開した。その結果、海外におけるユーザー数は徐々に増加し、売上に持ち直しの兆しが見られた。

不動産賃貸事業の売上高は1.26億円(前年同期比100.9%)となった。テナント獲得に向けたリーシング活動を継続するとともに、特定の物件において催事出店が継続した。

その他の売上高は4.41億円(前年同期比267.0%)となった。報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に子会社が運営するコールセンター事業やカウネット代理店事業などとなる。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比19.0%増の50.00億円、営業利益は同18.5%減の0.80億円、経常利益は同34.0%減の0.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同123.8%増の2.10億円とする期初計画を据え置いている。

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