本日の注目個別銘柄
富士製薬、味の素、三菱自など
配信日時:2026/02/06 17:05
配信元:FISCO
<4554> 富士製薬 2175 +251大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は27.9億円で前年同期比2.2倍と急拡大し、上半期予想は従来の27.9億円から41億円、前年同期比77.9%増に、通期では55.2億円から61.2億円、前期比22.6%増にそれぞれ上方修正している。主力製品の予想を上回る販売等によって収益性が向上しているもよう。第1四半期決算時点での上方修正にポジティブなインパクトが先行。なお、投資有価証券評価損の計上で純利益予想は下方修正。
<2802> 味の素 4099 +484大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期事業利益は592億円で前年同期比15%増益となっている。7-9月期は減益となり、その後の株価下落につながっていたため、2ケタ増益への回帰をポジティブに捉える動きが先行。市場予想も上回ったものとみられる。ABFや調味料食品の販売好調などが好業績の要因となるようだ。通期予想は1800億円から1810億円に、小幅ではあるが上方修正を行っている。
<7211> 三菱自 437.9 +39.7大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は144億円で前年同期比3.8%増、市場予想は10億円近く下振れたものの、上半期の同81.0%減からは増益に転じる形に。会社計画も上振れ推移となったようだ。通期予想700億円、前期比49.6%減は据え置きだが計画達成の可能性が高まったことは安心感につながっているようだ。ベトナムで新型「デスティネーター」が受注計画を大きく超過など、新型モデルの貢献も今後の期待に。
<1803> 清水建 3319 +149大幅続伸。前日の取引時間中に第3四半期の決算を発表、その後に買い優勢となったが、本日も一段高の展開になっている。10-12月期営業利益は356億円で前年同期比97.6%増となり、200億円程度のコンセンサスを上振れ。通期予想は従来の780億円から1100億円、前期比54.9%増にまで上方修正している。コンセンサスは890億円程度であった。粗利益率の上昇が大きく寄与。年間配当金も従来計画44円から65円にまで引き上げ。
<7752> リコー 1502.5 +72大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は346億円で前年同期比24.6%増となり、市場予想を100億円強上回る水準となっている。通期予想も従来の800億円から900億円、前期比41.0%増に上方修正。コンセンサスは840億円程度であったとみられる。為替の円安効果が業績上振れの主因とはなっているが、着実な業績モメンタムの改善を評価する動きが先行しているようだ。
<6645> オムロン 4532 +333大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は161億円で前年同期比3.2%減となり、市場予想をやや下振れる着地になったとみられる。ただ、新製品投入やAI需要拡大などが寄与して制御機器事業の受注が改善しており、ポジティブに捉える動きが優勢となっている。通期予想は600億円、前期比11.0%増を据え置きだが、電子部品を下方修正する一方で、制御機器は上方修正しているもよう。
<6758> ソニーG 3507 +159大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、その後は急伸して伸び悩む展開になっていたが、本日はあらためて買い優勢の展開になっている。10-12月期営業利益は5150億円で前年同期比21.8%増、市場予想を400億円強上振れ。通期予想も1兆4300億円から1兆5400億円に上方修正。ただ、未実現利益音楽事業での再評価益計上など一過性要因が中心であり、インパクトは限定的なもよう。一方、安値圏での追加自社株買いなどを本日は見直す動きに。
<7731> ニコン 1848.5 -88.5大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業損益は988億円の赤字となり、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、1000億円の赤字になる見通しと下方修正している。主因は買収企業SLMの減損損失計上となるが、これまで収益の下支えとなっていた映像事業も下方修正する形になっている。また、大幅下方修正に伴い、年間配当金も50円から40円に引き下げている。
<6965> 浜松ホトニク 1677.5 -112.5大幅反落。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は24億円で前年同期比43.9%減となっている。据え置きの通期計画は172億円で前期比6.4%増の見通しで、想定以上に低調な出足と受けとめられる形に。成長投資の実施などによるコスト増が響く格好となったようだ。医用・バイオ機器は11四半期ぶりの増収に転換しているほか、下期に向けては価格交渉を実施していくともしているが、大幅減期決算のネガティブインパクトが強いもよう。
<2801> キッコマン 1400.5 -113.5大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は211億円で前年同期比3.2%増となり、ほぼ市場予想線上での着地となっている。ただ、10-12月期には北米しょうゆの増収率が同1.6%減とマイナスに転じており、売り材料とされる形になっているようだ。新工場稼働前での出荷時期のずれ込み、カナダ向けの減収、加工用ユーザー向けの販売低調などが背景のようだ。なお、通期営業利益予想750億円、前期比1.8%増は据え置き。 <YY>
<2802> 味の素 4099 +484大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期事業利益は592億円で前年同期比15%増益となっている。7-9月期は減益となり、その後の株価下落につながっていたため、2ケタ増益への回帰をポジティブに捉える動きが先行。市場予想も上回ったものとみられる。ABFや調味料食品の販売好調などが好業績の要因となるようだ。通期予想は1800億円から1810億円に、小幅ではあるが上方修正を行っている。
<7211> 三菱自 437.9 +39.7大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は144億円で前年同期比3.8%増、市場予想は10億円近く下振れたものの、上半期の同81.0%減からは増益に転じる形に。会社計画も上振れ推移となったようだ。通期予想700億円、前期比49.6%減は据え置きだが計画達成の可能性が高まったことは安心感につながっているようだ。ベトナムで新型「デスティネーター」が受注計画を大きく超過など、新型モデルの貢献も今後の期待に。
<1803> 清水建 3319 +149大幅続伸。前日の取引時間中に第3四半期の決算を発表、その後に買い優勢となったが、本日も一段高の展開になっている。10-12月期営業利益は356億円で前年同期比97.6%増となり、200億円程度のコンセンサスを上振れ。通期予想は従来の780億円から1100億円、前期比54.9%増にまで上方修正している。コンセンサスは890億円程度であった。粗利益率の上昇が大きく寄与。年間配当金も従来計画44円から65円にまで引き上げ。
<7752> リコー 1502.5 +72大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は346億円で前年同期比24.6%増となり、市場予想を100億円強上回る水準となっている。通期予想も従来の800億円から900億円、前期比41.0%増に上方修正。コンセンサスは840億円程度であったとみられる。為替の円安効果が業績上振れの主因とはなっているが、着実な業績モメンタムの改善を評価する動きが先行しているようだ。
<6645> オムロン 4532 +333大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は161億円で前年同期比3.2%減となり、市場予想をやや下振れる着地になったとみられる。ただ、新製品投入やAI需要拡大などが寄与して制御機器事業の受注が改善しており、ポジティブに捉える動きが優勢となっている。通期予想は600億円、前期比11.0%増を据え置きだが、電子部品を下方修正する一方で、制御機器は上方修正しているもよう。
<6758> ソニーG 3507 +159大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、その後は急伸して伸び悩む展開になっていたが、本日はあらためて買い優勢の展開になっている。10-12月期営業利益は5150億円で前年同期比21.8%増、市場予想を400億円強上振れ。通期予想も1兆4300億円から1兆5400億円に上方修正。ただ、未実現利益音楽事業での再評価益計上など一過性要因が中心であり、インパクトは限定的なもよう。一方、安値圏での追加自社株買いなどを本日は見直す動きに。
<7731> ニコン 1848.5 -88.5大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業損益は988億円の赤字となり、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、1000億円の赤字になる見通しと下方修正している。主因は買収企業SLMの減損損失計上となるが、これまで収益の下支えとなっていた映像事業も下方修正する形になっている。また、大幅下方修正に伴い、年間配当金も50円から40円に引き下げている。
<6965> 浜松ホトニク 1677.5 -112.5大幅反落。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は24億円で前年同期比43.9%減となっている。据え置きの通期計画は172億円で前期比6.4%増の見通しで、想定以上に低調な出足と受けとめられる形に。成長投資の実施などによるコスト増が響く格好となったようだ。医用・バイオ機器は11四半期ぶりの増収に転換しているほか、下期に向けては価格交渉を実施していくともしているが、大幅減期決算のネガティブインパクトが強いもよう。
<2801> キッコマン 1400.5 -113.5大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は211億円で前年同期比3.2%増となり、ほぼ市場予想線上での着地となっている。ただ、10-12月期には北米しょうゆの増収率が同1.6%減とマイナスに転じており、売り材料とされる形になっているようだ。新工場稼働前での出荷時期のずれ込み、カナダ向けの減収、加工用ユーザー向けの販売低調などが背景のようだ。なお、通期営業利益予想750億円、前期比1.8%増は据え置き。 <YY>
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