本日の注目個別銘柄
マキタ、キオクシアHD、きんでんなど
配信日時:2026/01/30 15:58
配信元:FISCO
<6586> マキタ 5351 +700ストップ高。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は248億円で前年同期比19.9%減となったが、通期予想は従来の950億円から1000億円に上方修正した。為替のプラス効果が大きく、コンセンサスをやや上回る水準となっている。また、発行済み株式数の3.78%に当たる1000万株、400億円を上限とする自社株買いの実施も発表、取得期間は1月30日から5月31日まで。
<285A> キオクシアHD 21360 +2115急伸。前日に米サンディスクが10-12月期の決算を発表、売上高が前年同期比61%
増、純利益が同7.7倍と大幅に拡大しており、市場予想も上回る水準となっているもよう。データセンター向け売上高は前四半期比でも64%増となっている。決算発表後の時間外取引でサンディスクは15%強の上昇に。また、サンディスクでは、同社と共同投資する四日市工場の合弁契約を34年12月末まで5年間延長するとも発表。
<6952> カシオ計 1508 +211急騰。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は87億円で前年同期比9.8倍の水準となり、市場予想を20億円強上振れた。営業利益率は15四半期ぶりの2ケタ水準にまで高まった。通期予想は従来の210億円から220億円に上方修正し、時計事業の見通しを引き上げた。また、発行済み株式数の1.67%に当たる380万株、50億円を上限とする自社株買いの実施も発表、取得期間は3月24日まで。
<6702> 富士通 4283 +208大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期調整後営業利益は1078億円で前年同期比367億円の増益となり、コンセンサスを200億円強上回った。通期の同利益は従来予想の3600億円から3800億円に上方修正した。メモリー価格上昇の影響が懸念された中、想定以上の好決算をポジティブ視する動きが優勢になった。なお、年間配当金計画も従来の30円から50円にまで引き上げている。
<6501> 日立 5361 +284大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期調整後営業利益は3177億円で前年同期比27.0%増となり、市場予想を300億円ほど上振れたとみられる。通期予想は従来の1兆1030億円から1兆1500億円、前期比18.4%増に上方修正。コンセンサスを上回る水準となっている。エナジーの上振れが大きくなっている。また、上限1000億円の自社株買いを追加実施、取得期間は4月30日まで。
<4099> 四国化HD 4295 +540一時ストップ高。前日に25年12月期決算を発表、その後ストップ高まで買われたが、本日も上値追いが続いた。営業利益は109億円で前期比11.6%増となり、1月15日の上方修正水準で着地した。一方、26年12月期は144億円で同32.5%増と大幅増益予想。年間配当金も前期比5円増の60円を計画している。化学品事業がファインケミカルの販売増で大幅増益を見込み、建材事業も値上げ効果などで増益を見込む。
<4307> NRI 4701 -984急落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は400億円で前年同期比8.9%増となったが、市場予想は20億円程度下振れたとみられる。国内は順調であったものの、海外が低調で営業赤字に転落している。会社側では、海外事業の構造改革の対象範囲を拡大し、第4四半期に費用を計上するとしている。なお、通期営業利益
1500億円、前期比11.2%増は据え置いている。
<6754> アンリツ 2142.5 -226大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は84.1億円で前年同期比31.1%増となったが、10-12月期は33.8億円で同18.9%増と、増益率はやや鈍化する形に。通期予想150億円は据え置いた。米関税政策の影響などにより、環境計測が伸び悩んでいる。決算サプライズは限定的とみられるが、上半期決算発表後に株価が急伸したことから、短期的な出尽くし感も強まったようだ。
<1944> きんでん 6838 -724大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は201億円で前年同期比12.6%増となり、通期予想は従来の810億円から840億円に上方修正した。通期受注高計画、年間配当計画も従来予想を引き上げた。ただ、上方修正された営業利益水準はコンセンサス並みにとどまり、ここまで株価の上昇が続いていたことで、目先の出尽くし感が先行したようだ。一部で期待のあった自社株買いの発表も見送られた。
<4043> トクヤマ 4038 -343大幅続落。本日、第3四半期決算を発表、累計営業利益は267億円で前年同期比26.9%増となったが、通期予想は従来の415億円から390億円に下方修正した。化学品の国内外での販売価格の下落などが下方修正の要因となったもよう。10-12月期営業利益は75.8億円で前年同期比6.5%増と増益率も鈍化する形に。右肩上がりの株高が続いていただけに、下方修正にはネガティブインパクトが先行する形に。
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<285A> キオクシアHD 21360 +2115急伸。前日に米サンディスクが10-12月期の決算を発表、売上高が前年同期比61%
増、純利益が同7.7倍と大幅に拡大しており、市場予想も上回る水準となっているもよう。データセンター向け売上高は前四半期比でも64%増となっている。決算発表後の時間外取引でサンディスクは15%強の上昇に。また、サンディスクでは、同社と共同投資する四日市工場の合弁契約を34年12月末まで5年間延長するとも発表。
<6952> カシオ計 1508 +211急騰。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は87億円で前年同期比9.8倍の水準となり、市場予想を20億円強上振れた。営業利益率は15四半期ぶりの2ケタ水準にまで高まった。通期予想は従来の210億円から220億円に上方修正し、時計事業の見通しを引き上げた。また、発行済み株式数の1.67%に当たる380万株、50億円を上限とする自社株買いの実施も発表、取得期間は3月24日まで。
<6702> 富士通 4283 +208大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期調整後営業利益は1078億円で前年同期比367億円の増益となり、コンセンサスを200億円強上回った。通期の同利益は従来予想の3600億円から3800億円に上方修正した。メモリー価格上昇の影響が懸念された中、想定以上の好決算をポジティブ視する動きが優勢になった。なお、年間配当金計画も従来の30円から50円にまで引き上げている。
<6501> 日立 5361 +284大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期調整後営業利益は3177億円で前年同期比27.0%増となり、市場予想を300億円ほど上振れたとみられる。通期予想は従来の1兆1030億円から1兆1500億円、前期比18.4%増に上方修正。コンセンサスを上回る水準となっている。エナジーの上振れが大きくなっている。また、上限1000億円の自社株買いを追加実施、取得期間は4月30日まで。
<4099> 四国化HD 4295 +540一時ストップ高。前日に25年12月期決算を発表、その後ストップ高まで買われたが、本日も上値追いが続いた。営業利益は109億円で前期比11.6%増となり、1月15日の上方修正水準で着地した。一方、26年12月期は144億円で同32.5%増と大幅増益予想。年間配当金も前期比5円増の60円を計画している。化学品事業がファインケミカルの販売増で大幅増益を見込み、建材事業も値上げ効果などで増益を見込む。
<4307> NRI 4701 -984急落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は400億円で前年同期比8.9%増となったが、市場予想は20億円程度下振れたとみられる。国内は順調であったものの、海外が低調で営業赤字に転落している。会社側では、海外事業の構造改革の対象範囲を拡大し、第4四半期に費用を計上するとしている。なお、通期営業利益
1500億円、前期比11.2%増は据え置いている。
<6754> アンリツ 2142.5 -226大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は84.1億円で前年同期比31.1%増となったが、10-12月期は33.8億円で同18.9%増と、増益率はやや鈍化する形に。通期予想150億円は据え置いた。米関税政策の影響などにより、環境計測が伸び悩んでいる。決算サプライズは限定的とみられるが、上半期決算発表後に株価が急伸したことから、短期的な出尽くし感も強まったようだ。
<1944> きんでん 6838 -724大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は201億円で前年同期比12.6%増となり、通期予想は従来の810億円から840億円に上方修正した。通期受注高計画、年間配当計画も従来予想を引き上げた。ただ、上方修正された営業利益水準はコンセンサス並みにとどまり、ここまで株価の上昇が続いていたことで、目先の出尽くし感が先行したようだ。一部で期待のあった自社株買いの発表も見送られた。
<4043> トクヤマ 4038 -343大幅続落。本日、第3四半期決算を発表、累計営業利益は267億円で前年同期比26.9%増となったが、通期予想は従来の415億円から390億円に下方修正した。化学品の国内外での販売価格の下落などが下方修正の要因となったもよう。10-12月期営業利益は75.8億円で前年同期比6.5%増と増益率も鈍化する形に。右肩上がりの株高が続いていただけに、下方修正にはネガティブインパクトが先行する形に。
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