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アイナボHD Research Memo(5):2026年9月期は増収ながら待遇改善等の経費増で営業減益予想
配信日時:2026/01/13 11:05
配信元:FISCO
*11:05JST アイナボHD Research Memo(5):2026年9月期は増収ながら待遇改善等の経費増で営業減益予想
■アイナボホールディングス<7539>の今後の見通し
● 2026年9月期の業績見通し
2026年9月期は売上高で98,500百万円(前期比6.7%増)、営業利益で2,100百万円(同17.1%減)、経常利益で2,600百万円(同8.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益で1,600百万円(同4.7%減)と予想している。
既存事業の伸びやM&Aによる新規連結子会社の寄与で増収を見込んでいるが、損益面では、待遇改善による人件費増を計画していること、前期に堅調であった好採算工事の売上比率が下がることなどから営業減益を予想している。セグメント別の予想は開示されていないが、戸建住宅事業及び大型物件事業ともに増収減益を計画している。
また子会社別の業績目標は、主力のアベルコは売上高62,600百万円(前期比1.3%増)、営業利益1,958百万円(同13.6%減)、インテルグローの売上高は14,194百万円(同4.5%増)、営業利益は258百万円(同45.8%増)、温調技研の売上高は2,450百万円(同4.2%増)、営業利益は150百万円(同58.2%減)、アベルコイマムラ※1の売上高は5,647百万円(同64.4%増)、営業利益は91百万円(同1,200%増)、アルティスの売上高は590百万円(同9.9%減)、営業利益は0百万円(前期は24百万円の利益)、マニックスの売上高は10,000百万円(同4.7%増)、営業利益は100百万円(同38.9%増)、マリストの売上高は1,403百万円(同27.1%増)、営業損失6百万円(前期は82百万円の損失)、ミックの売上高は1,350百万円(同7.6%増)、営業利益は47百万円(同35.6%減)、上埜(うえの)タイル※2の売上高は1,620百万円(前期比較なし)、営業利益90百万円(同)を見込んでいる。
※1 今村は2026年9月期からアベルコの大阪支店と合併して「アベルコイマムラ」となる
※2 2026年9月期から新規連結子会社
主力のアベルコは増収ながら人件費増などにより減益予想である。インテルグローは引き続き増収増益を目指す。温調技研は、前期の反動もあり売上横ばい、営業減益の予想だ。アベルコイマムラは新体制で増収増益を見込み、アルティスは減収減益、マニックスは増収増益の予想である。マリストは増収により収益性改善を目指す。ミックは、前期に高収益案件が完工したことや利益率の高い販売が計上されたことなどから減益予想としている。新規連結子会社の上埜タイルは営業利益を計上する計画となっている。
「重点課題」の目標値は、サイディングの売上高は5,300百万円(前期比23.8%増)、サッシ(マンション+戸建)の売上高は6,100百万円(同45.5%増)、サッシ(戸建住宅向けのみ)の売上高は5,524百万円(同58.1%増)としている。ブランド事業においては、「マリスト」の売上高は1,400百万円(同26.8%増)、「アルティス」の売上高は590百万円(同9.9%減)、新規顧客開拓売上高2,400百万円(同50.5%増)、同件数919件(同18.7%増、同145件増)としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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● 2026年9月期の業績見通し
2026年9月期は売上高で98,500百万円(前期比6.7%増)、営業利益で2,100百万円(同17.1%減)、経常利益で2,600百万円(同8.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益で1,600百万円(同4.7%減)と予想している。
既存事業の伸びやM&Aによる新規連結子会社の寄与で増収を見込んでいるが、損益面では、待遇改善による人件費増を計画していること、前期に堅調であった好採算工事の売上比率が下がることなどから営業減益を予想している。セグメント別の予想は開示されていないが、戸建住宅事業及び大型物件事業ともに増収減益を計画している。
また子会社別の業績目標は、主力のアベルコは売上高62,600百万円(前期比1.3%増)、営業利益1,958百万円(同13.6%減)、インテルグローの売上高は14,194百万円(同4.5%増)、営業利益は258百万円(同45.8%増)、温調技研の売上高は2,450百万円(同4.2%増)、営業利益は150百万円(同58.2%減)、アベルコイマムラ※1の売上高は5,647百万円(同64.4%増)、営業利益は91百万円(同1,200%増)、アルティスの売上高は590百万円(同9.9%減)、営業利益は0百万円(前期は24百万円の利益)、マニックスの売上高は10,000百万円(同4.7%増)、営業利益は100百万円(同38.9%増)、マリストの売上高は1,403百万円(同27.1%増)、営業損失6百万円(前期は82百万円の損失)、ミックの売上高は1,350百万円(同7.6%増)、営業利益は47百万円(同35.6%減)、上埜(うえの)タイル※2の売上高は1,620百万円(前期比較なし)、営業利益90百万円(同)を見込んでいる。
※1 今村は2026年9月期からアベルコの大阪支店と合併して「アベルコイマムラ」となる
※2 2026年9月期から新規連結子会社
主力のアベルコは増収ながら人件費増などにより減益予想である。インテルグローは引き続き増収増益を目指す。温調技研は、前期の反動もあり売上横ばい、営業減益の予想だ。アベルコイマムラは新体制で増収増益を見込み、アルティスは減収減益、マニックスは増収増益の予想である。マリストは増収により収益性改善を目指す。ミックは、前期に高収益案件が完工したことや利益率の高い販売が計上されたことなどから減益予想としている。新規連結子会社の上埜タイルは営業利益を計上する計画となっている。
「重点課題」の目標値は、サイディングの売上高は5,300百万円(前期比23.8%増)、サッシ(マンション+戸建)の売上高は6,100百万円(同45.5%増)、サッシ(戸建住宅向けのみ)の売上高は5,524百万円(同58.1%増)としている。ブランド事業においては、「マリスト」の売上高は1,400百万円(同26.8%増)、「アルティス」の売上高は590百万円(同9.9%減)、新規顧客開拓売上高2,400百万円(同50.5%増)、同件数919件(同18.7%増、同145件増)としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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