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新光電工、京成◆今日のフィスコ注目銘柄◆
配信日時:2022/08/01 08:35
配信元:FISCO
新光電工<6967>
2023年3月期業績予想の修正を発表。売上高3170億円から3220億円、営業利益を850億円から930億円に上方修正した。コンセンサス(850億円程度)を上回る。1Qではパソコン向けなどにフリップチップタイプパッケージの需要が増加するとともに、プラスチックBGA基板は先端メモリー向けに売上が拡大。2Q以降は半導体市場がパソコンおよびスマートフォンなどの需要減退に伴う在庫調整等が想定されるものの、為替相場の動向をふまえ、2Q以降の想定レートを1ドル118円から125円に見直したことによる影響を見込んだ。
京成<9009>
75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破したほか、5日、25日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲下限を支持線とした底堅さを見せるなか、先週末には雲上限を突破した。遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せている。遅行スパンは今後6月末の高値水準に接近することから、これを通過した来週辺りに上方シグナル発生が意識されてきそうだ。
<FA>
2023年3月期業績予想の修正を発表。売上高3170億円から3220億円、営業利益を850億円から930億円に上方修正した。コンセンサス(850億円程度)を上回る。1Qではパソコン向けなどにフリップチップタイプパッケージの需要が増加するとともに、プラスチックBGA基板は先端メモリー向けに売上が拡大。2Q以降は半導体市場がパソコンおよびスマートフォンなどの需要減退に伴う在庫調整等が想定されるものの、為替相場の動向をふまえ、2Q以降の想定レートを1ドル118円から125円に見直したことによる影響を見込んだ。
京成<9009>
75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破したほか、5日、25日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲下限を支持線とした底堅さを見せるなか、先週末には雲上限を突破した。遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せている。遅行スパンは今後6月末の高値水準に接近することから、これを通過した来週辺りに上方シグナル発生が意識されてきそうだ。
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