注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 25日の米国市場ダイジェスト:NYダウは162ドル安、 年内の速やかな利下げ観測後退 *08:06JST 25日の米国市場ダイジェスト:NYダウは162ドル安、 年内の速やかな利下げ観測後退 ■NY株式:NYダウは162ドル安、 年内の速やかな利下げ観測後退米国株式市場は下落。ダウ平均は162.26ドル安の39,313.64ドル、ナスダックは44.35ポイント安の16,384.47で取引を終了した。ボスティック米アトランタ連銀総裁など一部連邦準備制度理事会(FRB)高官が年内の利下げペースが一段と遅くなる可能性を示唆したため、寄り付き後、下落。住宅や製造業関連の指標が予想を下回る中、長期金利は上昇し、終日軟調に推移した。終盤にかけダウは下げ幅を拡大した一方、ナスダックは人工知能(AI)技術への需要増期待を背景としたエヌビディア(NVDA)などの上昇が支援し回復したがプラス圏を維持できず、終了。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発、ソフトウエア・サービスが下落した。航空機メーカーのボーイング(BA)は安全性を巡る危機への対処としての改革の一環で、最高経営責任者(CEO)の年末での退任、数人の幹部辞任を発表し、買われた。半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)は先週発表した四半期決算のAIハードウェア需要の増加を背景とした強い売り上げ見通しを好感した買いが継続。銀行のシティグループ(C)はフレーザー最高経営責任者(CEO)の下、過去20年で最大規模の組織再編をほぼ完了したことを明らかにし、上昇。高級電気自動車メーカーのルーシッド(LCID)は、サウジ政府系ファンドが同社に10億ドル出資することが明らかになり、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストの目標株価引き上げで上昇した。半導体のインテル(INTC)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は中国が外国製半導体のマイクロプロセッサーとサーバーの使用を制限する新たな指針を採用したとの報道で、特に中国のエクスポ―ジャーが多い両社が売られた。また、ファーストフード・チェーン運営会社のマクドナルド(MCD)はアナリストが客足の鈍さを指摘し、投資判断を引き下げ下落。今年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つアトランタ連銀のボスティック総裁は、自身の見通しに沿って経済が推移すれば年内の利下げは1回にとどまるとの予想を示した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドル弱含み、米2月新築住宅販売は予想を下回る25日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円13銭へ弱含んだのち151円54銭まで上昇、151円41銭で引けた。米2月新築住宅販売件数や3月ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回りドル売りが優勢となった。その後、日本当局による円安是正介入への警戒感も根強い中、日銀が金融政策で当面緩和的な環境を維持するとの見方に円売りが続いた。ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0842ドルまで上昇し、1.0839ドルで引けた。ユーロ・円は、163円71銭から164円21銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2652ドルまで上昇後、1.2636ドルまでじり安推移した。ドル・スイスは0.8969フランへ下落後、0.8992フランまで上昇した。■NY原油:反発で81.95ドル、需要増加の思惑で82.48ドルまで値上りNY原油先物5月限は反発(NYMEX原油5月限終値:81.95 ↑1.32)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比+1.32ドルの81.95ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは80.59ドル-82.48ドル。アジア市場の序盤で80.59ドルまで売られたが、まもなく反転し、ロンドン市場で81ドル台半ばまで買われた。米国市場の前半にかけて81ドルを下回る場面があったが、後半にかけて82.48ドルまで一段高となった。米国金利の低下によって需要が喚起されるとの見方が広がった。通常取引終了後の時間外取引では主に81ドル台後半で推移した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  36.86ドル   -0.19ドル(-0.51%)モルガン・スタンレー(MS) 91.14ドル   -0.81ドル(-0.88%)ゴールドマン・サックス(GS)404.94ドル  -1.88ドル(-0.46%)インテル(INTC)        41.83ドル   -0.74ドル(-1.73%)アップル(AAPL)        170.85ドル  -1.43ドル(-0.83%)アルファベット(GOOG)    151.15ドル  -0.62ドル(-0.40%)メタ(META)           503.02ドル  -6.56ドル(-1.28%)キャタピラー(CAT)      355.95ドル  -2.16ドル(-0.60%)アルコア(AA)         31.86ドル   +0.46ドル(+1.46%)ウォルマート(WMT)      60.57ドル   -0.30ドル(-0.49%) <ST> 2024/03/26 08:06 注目トピックス 市況・概況 NY原油:反発で81.95ドル、需要増加の思惑で82.48ドルまで値上り *07:34JST NY原油:反発で81.95ドル、需要増加の思惑で82.48ドルまで値上り NY原油先物5月限は反発(NYMEX原油5月限終値:81.95 ↑1.32)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比+1.32ドルの81.95ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは80.59ドル-82.48ドル。アジア市場の序盤で80.59ドルまで売られたが、まもなく反転し、ロンドン市場で81ドル台半ばまで買われた。米国市場の前半にかけて81ドルを下回る場面があったが、後半にかけて82.48ドルまで一段高となった。米国金利の低下によって需要が喚起されるとの見方が広がった。通常取引終了後の時間外取引では主に81ドル台後半で推移した。 <CS> 2024/03/26 07:34 注目トピックス 市況・概況 NY金:小幅高で2176.40ドル、ユーロの値動きを意識した買いが入る *07:31JST NY金:小幅高で2176.40ドル、ユーロの値動きを意識した買いが入る NY金先物4月限は小幅高(COMEX金4月限終値:2176.40 ↑16.40)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+16.40ドルの2176.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2164.40-2182.50ドル。アジア市場の終盤にかけて2164.40ドルまで売られたが、米国市場の前半にかけて2182.50ドルまで反発。ユーロの反発が意識されたようだ。ただ、その後は伸び悩み、中盤にかけて2180ドルを割り込んだ。通常取引終了後の時間外取引では主に2172ドルを挟んだ水準で推移。 <CS> 2024/03/26 07:31 注目トピックス 市況・概況 NY為替:ドル弱含み、米2月新築住宅販売は予想を下回る *06:39JST NY為替:ドル弱含み、米2月新築住宅販売は予想を下回る 25日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円13銭へ弱含んだのち151円54銭まで上昇、151円41銭で引けた。米2月新築住宅販売件数や3月ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回りドル売りが優勢となった。その後、日本当局による円安是正介入への警戒感も根強い中、日銀が金融政策で当面緩和的な環境を維持するとの見方に円売りが続いた。ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0842ドルまで上昇し、1.0839ドルで引けた。ユーロ・円は、163円71銭から164円21銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2652ドルまで上昇後、1.2636ドルまでじり安推移した。ドル・スイスは0.8969フランへ下落後、0.8992フランまで上昇した。 <MK> 2024/03/26 06:39 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:工作機械受注、米耐久財受注、米消費者信頼感指数など *06:30JST 今日の注目スケジュール:工作機械受注、米耐久財受注、米消費者信頼感指数など <国内>08:50 企業向けサービス価格指数(2月) 2.0% 2.1%15:00 工作機械受注(2月)  -8.0%L is Bが東証グロースに新規上場(公開価格:1188円)ソラコムが東証グロースに新規上場(公開価格:870円)ハッチ・ワークが東証グロースに新規上場(公開価格:2160円)JSHが東証グロースに新規上場(公開価格:456円)<海外>17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.42%20:00 ブ・ブラジル中央銀行金融政策委員会(COPOM)議事録公表20:30 ブ・融資残高(2月)  5兆7770億レアル20:30 ブ・個人ローン・デフォルト率(2月)  5.5%20:30 ブ・ローン残高(2月)  -0.3%21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA-15)(3月)  0.78%21:30 米・耐久財受注(2月) 1.4% -6.2%22:00 米・FHFA住宅価格指数(1月)  0.1%22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(1月)  6.13%23:00 米・消費者信頼感指数(3月) 107.0 106.7中・ボアオ・アジア・フォーラム(BOAO、29日まで)米・5年債入札注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/03/26 06:30 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは162ドル安、 年内の速やかな利下げ観測後退 *06:07JST NY株式:NYダウは162ドル安、 年内の速やかな利下げ観測後退 米国株式市場は下落。ダウ平均は162.26ドル安の39,313.64ドル、ナスダックは44.35ポイント安の16,384.47で取引を終了した。ボスティック米アトランタ連銀総裁など一部連邦準備制度理事会(FRB)高官が年内の利下げペースが一段と遅くなる可能性を示唆したため、寄り付き後、下落。住宅や製造業関連の指標が予想を下回る中、長期金利は上昇し、終日軟調に推移した。終盤にかけダウは下げ幅を拡大した一方、ナスダックは人工知能(AI)技術への需要増期待を背景としたエヌビディア(NVDA)などの上昇が支援し回復したがプラス圏を維持できず、終了。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発、ソフトウエア・サービスが下落した。航空機メーカーのボーイング(BA)は安全性を巡る危機への対処としての改革の一環で、最高経営責任者(CEO)の年末での退任、数人の幹部辞任を発表し、買われた。半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)は先週発表した四半期決算のAIハードウェア需要の増加を背景とした強い売り上げ見通しを好感した買いが継続。銀行のシティグループ(C)はフレーザー最高経営責任者(CEO)の下、過去20年で最大規模の組織再編をほぼ完了したことを明らかにし、上昇。高級電気自動車メーカーのルーシッド(LCID)は、サウジ政府系ファンドが同社に10億ドル出資することが明らかになり、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストの目標株価引き上げで上昇した。半導体のインテル(INTC)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は中国が外国製半導体のマイクロプロセッサーとサーバーの使用を制限する新たな指針を採用したとの報道で、特に中国のエクスポ―ジャーが多い両社が売られた。また、ファーストフード・チェーン運営会社のマクドナルド(MCD)はアナリストが客足の鈍さを指摘し、投資判断を引き下げ下落。今年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つアトランタ連銀のボスティック総裁は、自身の見通しに沿って経済が推移すれば年内の利下げは1回にとどまるとの予想を示した。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/03/26 06:07 注目トピックス 市況・概況 3月25日のNY為替概況 *04:10JST 3月25日のNY為替概況 25日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円13銭へ弱含んだのち151円54銭まで上昇、引けた。米2月新築住宅販売件数や3月ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回りドル売りが優勢となった。その後、日本当局による円安是正介入への警戒感も根強い中、日銀が金融政策で当面緩和的な環境を維持するとの見方に円売りが続いた。ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0842ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は、163円71銭から164円21銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2652ドルまで上昇後、1.2636ドルまでじり安推移した。ドル・スイスは0.8969フランへ下落後、0.8992フランまで上昇した。[経済指標]・米・2月新築住宅販売件数:66.2万戸(予想:67.7万戸、1月:66.4万戸←66.1万戸)・米・3月ダラス連銀製造業活動指数:-14.4(予想:-10.0、2月:-11.3)48銭の高値圏での推移となった。 <KY> 2024/03/26 04:10 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]変動率低下、欧米の復活祭絡みの祭日控えOP売り *03:35JST [通貨オプション]変動率低下、欧米の復活祭絡みの祭日控えOP売り ドル・円オプション市場で変動率は低下。欧米の復活祭絡みの祭日を控え、レンジ相場を織り込むオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルはまちまち。1か月物、3カ月物ではドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが優勢となり円コールスプレッドが拡大。6か月物は変わらず。1年物では円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買い意欲が強まった。■変動率・1カ月物7.88%⇒7.29% (08年/24=31.044%)・3カ月物8.56%⇒8.16%(08年10/24=31.044%)・6カ月物8.76%⇒8.45%(08年10/24=25.50%)・1年物9.00%⇒8.77%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.57%⇒+0.62%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+0.75%⇒+0.78%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.69%⇒+0.69%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.42%⇒+0.41%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/03/26 03:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル売り一服、米2年債入札は冴えず、金利高止まり *02:29JST NY外為:ドル売り一服、米2年債入札は冴えず、金利高止まり 米財務省は660億ドルと過去最大規模の2年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.595%。テイルはプラス0.5BPs。応札倍率は2.62倍と過去6回入札平均の2.61倍を上回り需要は順調。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は65.8%。過去6回入札平均の62.8%を上回った。冴えない結果を受けて米国債相場は軟調推移を維持。米10年債利回りは4.25%まで上昇後も4.24%で高止まりとなった。ドル・円は151円54銭まで上昇後も151円48銭の高値圏での推移となった。 <KY> 2024/03/26 02:29 注目トピックス 市況・概況 NY外為:円、日中安値更新、介入警戒感も存続 *01:43JST NY外為:円、日中安値更新、介入警戒感も存続 NY外為市場で円は続落となった。ドル・円は151円13銭から151円54銭まで上昇し、日中の円最安値を更新。ユーロ・円は163円72銭から164円21銭まで上昇した。ポンド・円は191円02銭から191円57銭まで上昇した。日銀の大規模緩和解除にもかかわらず円安が進んでいることを受け、神田財務官は「足元の円安は明らかに投機。過度な変動容認せず」と、円安是正発言をした。22年の介入水準に迫る円安で、介入警戒感も強まりつつあるが日銀が当面緩和的な環境を維持するとの見方に円は引き続き軟調に推移した。 <KY> 2024/03/26 01:43 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米3月ダラス連銀製造業活動指数、予想外に悪化、ドル安値圏でもみ合い *00:27JST 【市場反応】米3月ダラス連銀製造業活動指数、予想外に悪化、ドル安値圏でもみ合い 米3月ダラス連銀製造業活動指数は-14.4と、2月-11.3から改善予想に反し一段と悪化した。23カ月連続のマイナス。低調な結果を受けて、ドルは引き続き安値圏でもみ合い。ドル・円は151円13銭から151円40銭まで上昇後は、151円35銭で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.0842ドルまで上昇し日中高値を達成後も1.0834ドルで高止まりとなっている。ポンド・ドルは1.2636ドルから1.2652ドルまで上昇後、1.2642ドルで推移。【経済指標】・米・3月ダラス連銀製造業活動指数:-14.4(予想:-10.0、2月:-11.3) <KY> 2024/03/26 00:27 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米2月新築住宅販売件数は予想外に減少、ドル反落 *23:15JST 【市場反応】米2月新築住宅販売件数は予想外に減少、ドル反落 米商務省が発表した2月新築住宅販売件数は前月比―0.3%の66.2万戸と、1月66.4万戸から増加予想に反し減少した。ドルも続落。ドル・円は151円25-30銭と、戻りが鈍い。ユーロ・ドルは1.0827ドルから1.0838ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2636ドルから1.2649ドルまで上昇し、それぞれ日中高値を更新した。【経済指標】・米・2月新築住宅販売件数:66.2万戸(予想:67.7万戸、1月:66.4万戸←66.1万戸) <KY> 2024/03/25 23:15 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米2月シカゴ連銀全米活動指数、予想外に3カ月プラス改善、ドル軟調継続 *21:45JST 【市場反応】米2月シカゴ連銀全米活動指数、予想外に3カ月プラス改善、ドル軟調継続 米2月シカゴ連銀全米活動指数は+0.05と、予想外に3カ月ぶりプラスに改善した。良好な結果にもかかわらず米国債相場は堅調推移。10年債利回りは4.24%から4.22%まで低下した。ドルも軟調推移を継続し、ドル・円は151円35銭から151円16銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0832ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2640ドルで高止まりとなった。【経済指標】・米・2月シカゴ連銀全米活動指数:+0.05(予想:-0.34、1月:-0.30) <KY> 2024/03/25 21:45 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小動き、豪ドルは小じっかり *20:10JST 欧州為替:ドル・円は小動き、豪ドルは小じっかり 欧州市場でドル・円は小動きとなり、151円30銭台でのもみ合い。欧州株式市場と米株式先物の軟調地合いで円売りは後退し、ユーロやポンドは対円で伸び悩む。一方、中国の解放拡大による豪経済への好影響が期待され、豪ドルは売りづらい地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円21銭から151円43銭、ユーロ・円は163円55銭から163円81銭、ユーロ・ドルは1.0807ドルから1.0823ドル。 <TY> 2024/03/25 20:10 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識 *19:24JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識 欧州市場でドル・円は伸び悩み、151円43銭まで上昇後は小幅に値を下げた。米10年債利回りの上昇一服で、ドル買いはいったん収束。前週末に151円80銭台に浮上したが、昨年高値の151円90銭付近で売りが強まり、上値の重さが意識されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円21銭から151円43銭、ユーロ・円は163円55銭から163円81銭、ユーロ・ドルは1.0807ドルから1.0823ドル。 <TY> 2024/03/25 19:24 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小じっかり、米金利高で *18:31JST 欧州為替:ドル・円は小じっかり、米金利高で 欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、151円21銭から151円43銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすい。ただ、151円台後半の上値の重さが意識され、上昇ペースは緩慢。一方、ユーロ・ドルは1.08ドル付近で下げ渋った。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円21銭から151円43銭、ユーロ・円は163円55銭から163円81銭、ユーロ・ドルは1.0807ドルから1.0823ドル。 <TY> 2024/03/25 18:31 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:5日ぶり反落、「陰の丸坊主」示現 *18:15JST 日経平均テクニカル:5日ぶり反落、「陰の丸坊主」示現 25日の日経平均は5営業日ぶりに反落した。安値引けしてローソク足は下ヒゲのない「陰の大引け坊主」を示現した。ただ、上向きの5日移動平均線割れを回避し、5日線下方を走る25日線も上向きをキープ。先週末までの4連騰による大幅上昇(2180.79円高)の反動安の範囲内での下落となった。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は128.38%(先週末130.46%)と高止まりしており、スピード調整が明日以降も続く可能性に留意が必要となろう。 <CS> 2024/03/25 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、円安けん制もドル選好地合いは継続 *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、円安けん制もドル選好地合いは継続 25日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。日本政府の円安けん制や人民元高を受け、ドルに下押し圧力が強まる見通し。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的政策の継続が見込まれ、ドル買いは根強いだろう。前週末は材料難のなか重要イベント通過で金融政策の不透明感が払拭され、リスク回避ムードを弱めた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を経て引き締め的な政策が続くとの見方から金利高・ドル高に振れ、ユーロ・ドルは1.0830ドル台から1.08ドル付近に軟化。ドル・円は151円付近まで下落後は151円半ばに戻した。週明けアジア市場で日本政府の円安けん制で円売りは後退し、ドル・円は一時151円付近に値を下げた。この後の海外市場は米国経済や金融政策が注視される。前週のFOMCでの政策方針は見方が分かれるものの、今後の引き締め的な金融政策への思惑から金利高に振れやすくドル選好地合いが続くだろう。また、今晩発表の新築住宅販売件数は堅調とみられ、ドルの支援材料となりそうだ。一方で日銀による緩和継続の方針で円売り地合いが見込まれる半面、ドル・円は152円が視野に入り日本の為替介入への警戒感が上値を抑える。【今日の欧米市場の予定】・21:25 ボスティック米アトランタ連銀総裁対話会参加・21:30 米・2月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.34、1月:-0.30)・23:00 米・2月新築住宅販売件数(予想:67.5万戸、1月:66.1万戸)・23:30 米・3月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-13.0、2月:-11.3)・23:30 クック米FRB理事講演(二つの責務) <CS> 2024/03/25 17:25 注目トピックス 市況・概況 25日の日本国債市場概況:債券先物は145円56銭で終了 *17:22JST 25日の日本国債市場概況:債券先物は145円56銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年6月限寄付145円57銭 高値145円70銭 安値145円55銭 引け145円56銭売買高総計17850枚2年 458回  0.196%5年 166回  0.382%10年 373回  0.729%20年 187回  1.496%債券先物6月限は、145円57銭で取引を開始。前週末の米金利低下を受けて買いが先行し、145円70銭まで上げた。その後、日銀の早期追加利上げ観測が浮上するなか、財務省の流動性供給入札を前に売りが優勢になり、145円55銭まで下げた。入札の結果は弱めや無難との見方があり、売り買いが交錯した。現物債の取引では、2年債、5年債、10年債が買われ、20年債が売られた。<米国債概況>2年債は4.60%、10年債は4.21%、30年債は4.38%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.32%、英国債は3.91%、オーストラリア10年債は4.00%、NZ10年債は4.50%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・21:25 ボスティック米アトランタ連銀総裁対話会参加・21:30 米・2月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.34、1月:-0.30)・23:00 米・2月新築住宅販売件数(予想:67.5万戸、1月:66.1万戸)・23:30 米・3月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-11.5、2月:-11.3)・23:30 クック米FRB理事講演(二つの責務)・02:00 米財務省・2年債入札(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/03/25 17:22 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す *17:16JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す 25日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の下げ幅縮小の場面で、151円42銭まで値を上げた。ただ、日本政府の円安けん制で円買いが強まり、ドルは151円04銭まで下落した。その後は円買い一巡により、午後は151円前半でやや値を戻した。・ユーロ・円は163円31銭から163円76銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0802ドルから1.0822ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値40,798.96円、高値40,837.18円、安値40,414.12円、終値40,414.12円(前日比474.31円安)・17時時点:ドル円151円20-30銭、ユーロ・円163円60-70銭【経済指標】・日・1月景気動向指数・先行改定値:109.5(速報値:109.9)【要人発言】・神田財務官「為替、緊張感をもって注視してきた。(現行は)違和感を持っている」「大きな変動が見られ、ファンダメンタルズに沿っていない」「日米金利差は明らかに縮小し、今後も縮小が期待される」・日銀金融政策決定会合議事要旨(1月22・23日分)「能登地震のマクロ経済への影響が大きくなければ正常化検討の判断可能」(1人)「海外が利下げに向かえば日本の金融政策の自由度低下もありうる」(ある委員) <TY> 2024/03/25 17:16 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州通貨に動意 *16:24JST 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州通貨に動意 25日午後の東京市場でドル・円は151円30銭台と、底堅い値動き。主に欧州通貨に買いが入りやすく、ユーロやポンドはドル、円に対して上昇基調に。米10年債利回りは小幅高に振れているが、ユーロ・ドルは下値が堅く1.0820ドル付近で推移する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円05銭から151円42銭、ユーロ・円は163円31銭から163円69銭、ユーロ・ドルは1.0802ドルから1.0822ドル。 <TY> 2024/03/25 16:24 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、株価下落で警戒感広がる *16:05JST 日経VI:上昇、株価下落で警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比+0.57(上昇率3.08%)の19.07と上昇した。なお、高値は19.07、安値は18.35。先週末の米株式市場でダウ平均が5日ぶりに反落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引開始後、朝方は日経225先物が下値の堅い展開となったことから、市場心理は悪化せず、日経VIは先週末の水準を下回って推移する時間帯もあった。その後、午前の中頃に日経225先物が下落幅を広げると、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや広がり、日経VIは上昇に転じ、その後は先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/03/25 16:05 注目トピックス 市況・概況 利食い優勢で心理的な節目の40500円を下回る【クロージング】 *16:00JST 利食い優勢で心理的な節目の40500円を下回る【クロージング】 25日の日経平均は5営業日ぶりに反落。474.31円安の40414.12円(出来高概16億1000万株)で取引を終えた。心理的な節目の40500円台を割り込むのは19日以来3営業日ぶり。前週末の米国市場で、足元の相場上昇を受けて利益確定の売りが広がり、ダウ工業株30平均やS&P500種指数が5日ぶりに反落したことから、東京市場も利益確定売りが先行。また、日米の中銀会合を波乱なく通過したことから新規の手掛かり材料にも欠けるなか、短期的な相場の過熱感も意識された。3月期末の配当取りなどの動きも見られ、売り一巡後は下げ渋りを見せる場面もあったものの、大引けにかけて持ち高調整の売りが強まり、安値引けとなった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄が1200を超え、全体の8割近くを占めた。セクター別では、陸運、その他金融、石油石炭など5業種が上昇。一方、精密機器、不動産、サービス、銀行、化学など28業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、JPX<8697>、ニトリHD<9843>、富士電機<6504>がしっかりだった半面、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、信越化<4063>、セコム<9735>が軟調だった。前週末に日経平均が過去最高値を更新していたこともあり、目先の利益を確保する売りが先行して始まった。また、神田真人財務官が25日、「足元の円安は経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)に沿っておらず、投機によるものだ」と指摘するなど、介入警戒感から1ドル=151円台前半へと円安が一服していることもあり、輸出関連株への利食いにつながった。一方、高配当銘柄などに配当取りの動きがみられた。今週は、米国では26日に3月のコンファレンスボードによる消費者信頼感指数、29日に2月の個人消費支出(PCE)デフレーターなどが注目されている。インフレの高止まりが懸念されるなかで、市場予想並みの鈍化ペースとなっているのかに注目が集まるだろう。良好な指標発表となったとしても期末要因から積極的な売買は手控えられやすく、先駆した銘柄にはいったん利食いが入りやすいところではある。 <CS> 2024/03/25 16:00 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:精密機器が下落率トップ *15:38JST 東証業種別ランキング:精密機器が下落率トップ 精密機器が下落率トップ。そのほか不動産業、サービス業、銀行業、化学工業なども下落。一方、陸運業が上昇率トップ。そのほかその他 金融業、石油・石炭製品、パルプ・紙、鉄鋼も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 陸運業 / 2,237.42 / 0.392. その他金融業 / 1,097.14 / 0.293. 石油・石炭製品 / 1,828.47 / 0.194. パルプ・紙 / 620.46 / 0.135. 鉄鋼 / 875.56 / 0.046. 水産・農林業 / 612.7 / -0.097. 空運業 / 249.54 / -0.148. 証券業 / 651.18 / -0.359. ガラス・土石製品 / 1,488.62 / -0.4910. 鉱業 / 666.91 / -0.5211. 食料品 / 2,256.92 / -0.5312. 小売業 / 1,856.11 / -0.7413. 倉庫・運輸関連業 / 2,754.31 / -0.7814. 卸売業 / 3,977.11 / -0.8215. 海運業 / 1,627.31 / -0.8316. 電力・ガス業 / 550.14 / -0.8517. 非鉄金属 / 1,365.61 / -0.9418. 機械 / 3,246.78 / -0.9619. 建設業 / 1,753.96 / -1.1520. 医薬品 / 3,710.24 / -1.2321. 金属製品 / 1,502.6 / -1.2722. 輸送用機器 / 5,636.66 / -1.2823. ゴム製品 / 4,931.8 / -1.2924. 情報・通信業 / 5,894.93 / -1.2925. その他製品 / 5,009.03 / -1.3426. 電気機器 / 4,833.9 / -1.5127. 繊維業 / 669.85 / -1.5528. 保険業 / 2,236.91 / -1.5529. 化学工業 / 2,666.22 / -1.6630. 銀行業 / 317.8 / -1.7231. サービス業 / 2,964.55 / -2.3332. 不動産業 / 2,090.49 / -2.3333. 精密機器 / 11,960.86 / -2.61 <CS> 2024/03/25 15:38 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はやや失速、中国株は上げ幅縮小 *15:24JST 東京為替:ドル・円はやや失速、中国株は上げ幅縮小 25日午後の東京市場でドル・円はやや失速し、151円20銭付近に値を下げた。日経平均株価は前週末比400円超安と、下げ幅を拡大。また、上海総合指数は上げ幅を縮小し、やや円買い方向に。中国政府の今後の開放政策拡大を好感した買いは一服した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円05銭から151円42銭、ユーロ・円は163円31銭から163円69銭、ユーロ・ドルは1.0802ドルから1.0822ドル。 <TY> 2024/03/25 15:24 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前週末比474.31円安の40414.12円 *15:01JST 日経平均大引け:前週末比474.31円安の40414.12円 日経平均は前週末比474.31円安の40414.12円(同-1.16%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比35.58pt安の2777.64pt(同-1.26%)。 <CS> 2024/03/25 15:01 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、米金利は底堅い *14:51JST 東京為替:ドル・円は動意薄、米金利は底堅い 25日午後の東京市場でドル・円は151円30銭付近と、動意の薄い値動き。日経平均株価は前週末比300円超安と下げ幅をやや拡大しており、主要通貨は対円で失速しつつある。一方、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい地合いが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円05銭から151円42銭、ユーロ・円は163円31銭から163円64銭、ユーロ・ドルは1.0802ドルから1.0822ドル。 <TY> 2024/03/25 14:51 注目トピックス 市況・概況 日経平均は351円安、積極的な買いは手控えムード *14:41JST 日経平均は351円安、積極的な買いは手控えムード 日経平均は351円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、セコム<9735>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、JPX<8697>、ニトリHD<9843>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、サービス業、不動産業、化学、銀行業が値下がり率上位、陸運業、その他金融業、石油石炭製品、水産・農林業、鉄鋼が値上がり率上位となっている。日経平均は軟調に推移している。新たな手掛かり材料に乏しく、積極的な買いは手控えられているようだ。米国では今晩、2月の米新築住宅販売件数が発表され、また、2年物国債入札が行われる。 <SK> 2024/03/25 14:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、株価下落で警戒感 *14:27JST 日経平均VIは上昇、株価下落で警戒感 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時25分現在、前日比+0.31(上昇率1.68%)の18.81と上昇している。なお、今日ここまでの高値は18.94、安値は18.35。先週末の米株式市場でダウ平均が5日ぶりに反落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引開始後、朝方は日経225先物が下値の堅い展開となったことから、市場心理は悪化せず、日経VIは先週末の水準を下回って推移する時間帯もあった。その後、午前の中頃に日経225先物が下落幅を広げると、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや広がり、日経VIは上昇に転じ、その後は先週末の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/03/25 14:27 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、全般的に動意薄 *14:08JST 東京為替:ドル・円は小動き、全般的に動意薄 25日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、151円30銭台でのもみ合いが続く。重要イベント通過で全般的に様子見ムードが広がり、動意は薄い。日経平均株価は軟調地合いだが40000円台を維持しており、日本株安を嫌気した円買いは出にくい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円05銭から151円42銭、ユーロ・円は163円31銭から163円64銭、ユーロ・ドルは1.0802ドルから1.0822ドル。 <TY> 2024/03/25 14:08

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