注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:反落、一目均衡表は三役逆転脱出が射程に *18:15JST 日経平均テクニカル:反落、一目均衡表は三役逆転脱出が射程に 21日の日経平均は反落した。ザラ場高値と安値も前日水準から切り下がった。ザラ場高値38000円超えは本日で4営業日連続となったが、終値は38000円を維持できず、38000円前後の上値抵抗帯が形成されつつある。一方、ローソク足は陽線で終了。25日移動平均線を下回ることなく推移して底堅さを発揮した。一目均衡表では、上向きの転換線が基準線の116.32円下まで接近しており三役逆転下の弱気形状脱出が射程に入る形となった。 <CS> 2024/08/21 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、ドル売り地合い継続も根強い買戻し *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、ドル売り地合い継続も根強い買戻し 21日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。今晩公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がハト派的な内容となれば、ドル売り継続。ただ、ドルは安値圏で買戻しが入りやすく、大幅安は想定しにくい。手がかりが乏しいなか、今週開催されるジャクソンホール会合に向け前日はパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を見極める展開。9月の利下げが示唆されるとの見方から金利安・ドル安に振れやすく、ユーロ・ドルは1.11ドル台に浮上、ドル・円は145円前半に失速した。本日アジア市場は値ごろ感からドルの買戻しが先行したものの、戻りは鈍い。ドル・円は145円半ばまで上昇後、上値の重さが意識される。この後の海外市場は雇用関連指標で非農業部門雇用者数が注目材料。また、7月30-31日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨がハト派寄りならドル売り地合いを強めそうだ。一方、日銀の金融正常化も焦点に。植田日銀総裁は今週末の閉会中審査で直近の金融政策決定会合でのタカ派的な政策姿勢を改めて打ち出すとみられ、円買い圧力がドルを下押し。ただ、値ごろ感からドルは買い戻され、大幅安は回避しよう。【今日の欧米市場の予定】・17:00 南ア・7月消費者物価指数(前年比予想:+4.8%、8月:+5.1%)・02:00 米財務省・20年債入札・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月30-31日会合分) <CS> 2024/08/21 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、円売り地合い継続で *17:08JST 東京為替:ドル・円はしっかり、円売り地合い継続で 21日の東京市場でドル・円はしっかり。前日海外市場の大幅安で早朝に144円93銭を付けた後は145円台を回復し、底堅く推移した。その後、日経平均株価は軟調ながら後場下げ幅を縮小すると円売りが強まり、午後は146円22銭まで上値を伸ばした。・ユーロ・円は161円35銭から162円47銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.1132ドルから1.1110ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値37,653.34円、高値38,026.02円、安値37,605.83円、終値37,951.80円(前日比111.12円安)・17時時点:ドル円146円10-20銭、ユーロ・円162円40-50銭【経済指標】・日・7月貿易収支:-6218億円(予想:-3500億円、6月:+2240億円)・南ア・7月消費者物価指数:前年比+4.6%(予想:+4.8%、8月:+5.1%)【要人発言】・独連銀月報「景気回復は遅れ、年末にかけてインフレが維持知的に加速の可能性」 <TY> 2024/08/21 17:08 注目トピックス 市況・概況 21日の日本国債市場概況:債券先物は144円98銭で終了 *16:29JST 21日の日本国債市場概況:債券先物は144円98銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年9月限寄付144円97銭 高値145円07銭 安値144円80銭 引け144円98銭売買高総計18847枚2年 463回  0.349%5年 171回  0.477%10年 375回  0.871%20年 189回  1.706%債券先物9月限は、144円97銭で取引を開始。米国金利の一段の低下を受けて買いが先行し、145円07銭まで上げた。その後、日銀の定例国債買い入れオペの結果は弱いとの見方から売られ、144円80銭まで下げたが、引けにかけて買いが再燃した。現物債の取引では、全年限が買われた。<米国債概況>2年債は3.99%、10年債は3.81%、30年債は4.06%近辺で推移。債券利回りは横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.21%、英国債は3.91%、オーストラリア10年債は3.89%、NZ10年債は4.15%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・02:00 米財務省・20年債入札・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月30-31日会合分)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/08/21 16:29 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、一時146円台を回復 *16:18JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、一時146円台を回復 21日午後の東京市場でドル・円は一時146円04銭まで上値を伸ばしたが、その後は上昇一服で145円80銭付近に失速した。米10年債利回りの上昇は続かず、ドル買いはいったん収束。また、欧州株式市場は高安まちまちとなり、円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から146円04銭、ユーロ・円は161円35銭から162円39銭、ユーロ・ドルは1.1113ドルから1.1132ドル。 <TY> 2024/08/21 16:18 注目トピックス 市況・概況 円高重荷で売り先行も押し目買い意欲は強い【クロージング】 *16:13JST 円高重荷で売り先行も押し目買い意欲は強い【クロージング】 21日の日経平均は反落。111.12円安の37951.80円(出来高概算は13億9000万株)で取引を終えた。米国の利下げ観測から円相場が円高に振れて推移するなか、売り先行で始まり、寄り付き直後には37605.83円まで下落した。ただし、その後は円相場の円高が一服したほか、心理的な節目である37500円を前に押し目を拾う動きなどが観測されるなか、下げ渋る動きとなった。米国で予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や米労働省の労働統計局(BLS)による米雇用者数の基準改定値の発表を控え、模様眺めムードも強まったが、下値の堅さが意識されるなか、終盤にかけて38000円を回復する場面もみられた。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1100を超え、全体の7割近くを占めた。セクター別では、精密機器、空運、サービス、その他製品、小売など9業種が上昇。一方、石油石炭、保険、非鉄金属、金属製品、電気ガスなど24業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、テルモ<4543>、リクルートHD<6098>、7&iHD<3382>、ニトリHD<9843>が堅調だった半面、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>、ダイキン<6367>が軟調だった。前日の米国市場では、8月のフィラデルフィア連銀非製造業景況指数が市場予想を下回ったことから売りが先行した。また、米雇用者数の基準改定では大幅に下方改定されるとの見方から、9月のFOMCで利下げ幅が拡大するとの見方が高まり、為替市場でドルが売られる流れとなった。この影響から東京市場は売りが先行したものの、日経平均は25日線が支持線として意識されるなど、押し目買い意欲の強さが窺えた。23日のカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとの参加者が多く、積極的にポジションを傾けてくる動きは限られ、短期的な売買が中心だった。為替にらみのなか、円高基調が強まるようだと、8月上旬の急落が連想される可能性から、売り圧力が強まる展開が警戒されそうだ。ただし、8月上旬の世界株安では円キャリーの巻き戻しが加速し、持ち高解消につながっていた。足もとの急ピッチの上昇局面で、解消前の水準にポジションが積み上がっているとは考えづらく、調整局面での買い意欲は強そうである。商いが膨らみづらいことから荒い値動きになりやすいが、冷静に押し目を狙いたい。 <CS> 2024/08/21 16:13 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、午後は警戒感が限定的に *16:05JST 日経VI:低下、午後は警戒感が限定的に 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は21日、前日比-0.56(低下率2.03%)の27.05と低下した。なお、高値は30.16、安値は27.05。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。取引開始後は日経225先物の下値は堅く、午後は下げ幅を縮小した。一方、23日の衆参両院の閉会中審査での植田日銀総裁の発言や、同じく23日の「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演など、重要イベントへの警戒感は継続したが、今日は株価の下値が堅く、日経VIは取引終了間際に低下に転じた。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/08/21 16:05 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:もみ合いも先高期待で値を戻す *15:50JST 東証グロース市場250指数先物概況:もみ合いも先高期待で値を戻す 8月21日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの632pt。なお、高値は636pt、安値は622pt、日中取引高は5299枚。前日20日の米国市場のダウ平均は反落。8月フィラデルフィア連銀非製造業活動の悪化で、景気減速懸念が再燃し、寄り付き後、下落。カンザスシティ連銀主催のジャクソンホール年次会合でのパウエル議長講演を今週後半に控えた利益確定売りも目立ち終日軟調に推移した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比9pt安の623ptからスタートした。米株安の流れを受け安寄りしたものの、すぐに切り返し、一時、プラス圏に浮上。バイオ株安が上値を抑える格好となったものの、売り込まれることなくもみ合いに終始した。今晩米国で、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月30-31日会合分)を控え、売り買いとも積極的な動きは乏しく、商いは盛り上がらなかった。先高観が強いことから、引けにかけて値を戻し、632ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアル<141A>やGENDA<9166>などが上昇した。 <TY> 2024/08/21 15:50 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:石油・石炭製品が下落率トップ *15:39JST 東証業種別ランキング:石油・石炭製品が下落率トップ 石油・石炭製品が下落率トップ。そのほか保険業、非鉄金属、金属製品、電力・ガス業なども下落。一方、精密機器が上昇率トップ。そのほか空運業、サービス業、その他製品、小売業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 精密機器 / 12,521.59 / 1.332. 空運業 / 214.14 / 1.053. サービス業 / 3,101.69 / 0.794. その他製品 / 5,227.55 / 0.695. 小売業 / 1,781.61 / 0.606. 海運業 / 1,814. / 0.567. 倉庫・運輸関連業 / 2,841.41 / 0.318. 電気機器 / 4,694.61 / 0.239. 情報・通信業 / 5,718.52 / 0.1410. その他金融業 / 1,051.81 / -0.0511. 陸運業 / 1,920.47 / -0.0812. 医薬品 / 4,062.01 / -0.1413. 不動産業 / 1,983.08 / -0.1914. ゴム製品 / 4,257.2 / -0.2515. 食料品 / 2,214.08 / -0.3616. 鉄鋼 / 728.65 / -0.3617. 輸送用機器 / 4,336.02 / -0.4518. 建設業 / 1,713.2 / -0.4919. 水産・農林業 / 570.65 / -0.5320. 銀行業 / 320.63 / -0.6121. 繊維業 / 676.22 / -0.7222. 証券業 / 577.19 / -0.7323. ガラス・土石製品 / 1,394.48 / -0.7424. 卸売業 / 3,689.6 / -0.7425. 化学工業 / 2,560.24 / -0.7626. パルプ・紙 / 509.63 / -0.8427. 鉱業 / 625.87 / -0.9228. 機械 / 3,030.1 / -1.0029. 電力・ガス業 / 547.83 / -1.0530. 金属製品 / 1,393.89 / -1.0731. 非鉄金属 / 1,436. / -1.2432. 保険業 / 2,512.87 / -1.5533. 石油・石炭製品 / 1,838.96 / -2.06 <CS> 2024/08/21 15:39 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、米金利の下げ渋りで *15:09JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、米金利の下げ渋りで 21日午後の東京市場でドル・円は145円70銭台と、本日高値圏でのもみ合い。米10年債利回りは底堅さを増しており、ややドル買いに振れやすい。ユーロ・ドルは前日海外市場で昨年12月以来の1.11ドル台に浮上したが、上値の重さが目立っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円78銭、ユーロ・円は161円35銭から162円10銭、ユーロ・ドルは1.1116ドルから1.1132ドル。 <TY> 2024/08/21 15:09 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比111.12円安の37951.80円 *15:03JST 日経平均大引け:前日比111.12円安の37951.80円 日経平均は前日比111.12円安の37951.80円(同-0.29%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比5.68pt安の2664.86pt(同-0.21%)。 <CS> 2024/08/21 15:03 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、日本株にらみ *14:51JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、日本株にらみ 21日午後の東京市場でドル・円は上昇一服となり、145円76銭まで上昇後は145円50銭台でもみ合い。米10年債利回りの失速で、ドル買いは抑制されている。一方、日経平均株価は後場下げ幅を縮小したが、その後は38000円を下回る水準に下げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円76銭、ユーロ・円は161円35銭から162円06銭、ユーロ・ドルは1.1116ドルから1.1132ドル。 <TY> 2024/08/21 14:51 注目トピックス 市況・概況 日経平均は144円安、訪日外国人客数などに関心 *14:41JST 日経平均は144円安、訪日外国人客数などに関心 日経平均は144円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、テルモ<4543>、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、保険業、非鉄金属、鉱業、機械が値下がり率上位、空運業、精密機器、サービス業、その他製品、小売業が値上がり率上位となっている。日経平均はやや戻りが重くなっている。今日はこの後、7月の訪日外国人客数が発表される。米国では、米20年物国債の入札が行われる。また、日本時間明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月30-31日分)が公表される。 <SK> 2024/08/21 14:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、株価下げ渋るも警戒感は継続 *14:05JST 日経平均VIは上昇、株価下げ渋るも警戒感は継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時現在、前日比+1.08(上昇率3.91%)の28.69と上昇している。なお、今日ここまでの高値は30.16、安値は28.23。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。取引開始後は日経225先物の下値は堅く、午後は下げ幅を縮小している。ただ、23日の衆参両院の閉会中審査での植田日銀総裁の発言や、同じく23日の「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演など、重要イベントへの警戒感もあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは継続し、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/08/21 14:05 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり高、ユーロ・円は162円付近 *14:05JST 東京為替:ドル・円はじり高、ユーロ・円は162円付近 21日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、一時145円76銭まで上値を伸ばしている。日経平均株価は徐々に下げ幅を縮小しており、前日終値付近まで戻しつつある。米ダウ先物はプラスで推移しており、株高を期待した円売りがドルを押し上げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円76銭、ユーロ・円は161円35銭から162円06銭、ユーロ・ドルは1.1116ドルから1.1132ドル。 <TY> 2024/08/21 14:05 注目トピックス 市況・概況 日経平均は74円安、円高一服で安心感 *13:52JST 日経平均は74円安、円高一服で安心感 日経平均は74円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、テルモ<4543>、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、保険業、鉱業、非鉄金属、電気・ガス業が値下がり率上位、空運業、精密機器、サービス業、その他製品、小売業が値上がり率上位となっている。日経平均は下げ渋った水準で推移している。外為市場で朝方に一時1ドル=144円90銭台まで進んだ円高・ドル安の動きが一服していることなどが株式市場で安心感となっているもよう。一方、23日の衆参両院の閉会中審査での植田日銀総裁の発言や、同じく23日の「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演など、重要イベントが控えていることから、積極的な買いを見送る向きもある。 <SK> 2024/08/21 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は続伸、ややドル買い *13:41JST 東京為替:ドル・円は続伸、ややドル買い 21日午後の東京市場でドル・円は続伸し、一時145円66銭まで上値を伸ばしている。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは安値圏に沈んだ。一方、日経平均株価は下げ幅を縮小しており、円買い後退でドルは下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円66銭、ユーロ・円は161円35銭から161円98銭、ユーロ・ドルは1.1116ドルから1.1132ドル。 <TY> 2024/08/21 13:41 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、重要イベント控え買い縮小 *13:37JST 米国株見通し:伸び悩みか、重要イベント控え買い縮小 (13時20分現在)S&P500先物      5,626.75(+7.00)ナスダック100先物  19,833.00(+23.50)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は62ドル高。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。20日の主要3指数は反落。ナスダックとS&Pは9日ぶりに下落し、ダウは61ドル安の40834ドルと5日ぶりのマイナスに沈んだ。今週開催されるジャクソンホール会合に向け、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を見極める展開。市場では9月の利下げが示唆されるとの見方が広がり、買いが入りやすい地合いが続いた。ただ、前日までの続伸による過熱感から短期的な調整が見込まれ、積極的な買いは抑制された。本日は伸び悩みか。7月30-31日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が注目され、ハト派的な内容なら買いが入りやすい地合いは継続。足元で発表された景気関連指標は強弱まちまちだが、メーシーズやターゲットなど小売り大手の決算発表が好調ならソフトランディングを期待した買いも見込まれる。ただ、今週末の重要イベントを前に様子見ムードが広がり、短期的な利益確定や持ち高調整の売りが重石になりそうだ。 <TY> 2024/08/21 13:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株は下げ渋り *13:19JST 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株は下げ渋り 21日午後の東京市場でドル・円は145円40銭台と、高値圏でのもみ合い。日経平均株価は前日比150円安と下げ幅を縮小し、円買いを嫌気した円買いを弱めている。一方、前日海外市場で低下した米10年債利回りの持ち直しを受け、ドルの買戻しが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円59銭、ユーロ・円は161円35銭から161円98銭、ユーロ・ドルは1.1117ドルから1.1132ドル。 <TY> 2024/08/21 13:19 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~円高進行を嫌気も底堅い展開 *12:22JST 後場に注目すべき3つのポイント~円高進行を嫌気も底堅い展開 21日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、円高進行を嫌気も底堅い展開・ドル・円は底堅い、145円台を回復・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は反落、円高進行を嫌気も底堅い展開日経平均は反落。前日比257.57円安(-0.68%)の37805.35円(出来高概算6億9000万株)で前場の取引を終えている。20日の米国株式市場は反落。ダウ平均は61.56ドル安(-0.15%)の40834.97ドル、ナスダックは59.83ポイント安(-0.33%)の17816.94、S&P500は11.13ポイント安(-0.20%)の5597.12で取引を終了した。8月フィラデルフィア連銀非製造業活動の悪化で、景気減速懸念が再燃し、寄り付き後、下落。カンザスシティ連銀主催のジャクソンホール年次会合でのパウエル議長講演を今週後半に控えた利益確定売りも目立ち、終日軟調に推移し終了。為替が1ドル145円まで円高ドル安が進行したことで、東京株式市場は売り優勢で取引を開始した。日経平均は37605.83円まで下げ幅を拡大した後は、為替の円高一服を材料に、下げ幅を徐々に縮小。前場は前日比マイナス圏で取引を終えたが、為替の水準を考慮すると底堅い展開となった。ただ、プライム市場の売買代金は1.7兆円と減少しており、様子見姿勢は強まっている様子。日経平均採用銘柄では、国内証券会社のネガティブなレポートを材料に太平洋セメント<5233>が下落したほか、米10年債利回りが8月5日以来の3.8%割れとなったことで、日本の金利も低下し、第一生命HD<8750>、東京海上HD<8766>がさえない。このほか、資生堂<4911>、古河電工<5801>、IHI<7013>、住友化学<4005>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>が売られた。一方、カナダ同業大手アリマンタシォンからの買収提案で株価が動いているセブン&アイHD<3382>が本日は上昇。国内証券会社のポジティブなレポートを材料にニチレイ<2871>も買われたほか、円高メリット銘柄のニトリホールディングス<9843>が上昇。このほか、キヤノン<7751>、キーエンス<6861>、テルモ<4543>、アステラス製薬<4503>、富士フイルムHD<4901>が買われた。業種別では、石油・石炭製品、保険業、鉱業、パルプ・紙、非鉄金属が下落した一方、空運業、精密機器、サービス業の3セクターが上昇した。ドル・インデックスは101.1台と今年1月の水準までドルは下落しており、ドルの弱さが目立つ。為替は朝方一時1ドル144円台に突入したが、いったん円買いドル売りは一服している。後場も為替を睨んだ神経質な展開となりそうだ。今晩の米労働統計局による基準改定値(速報値)公表に対する警戒感は強まっていることから、もう一段の円買いドル売りが入る余地はあろう。19日(月)のような後場崩れる相場展開を警戒したい。■ドル・円は底堅い、145円台を回復21日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。前日海外市場で144円台まで大きく下げたが、値ごろ感による買戻しが先行し、144円95銭から145円59銭まで持ち直した。ただ、日経平均株価は序盤から弱含む展開となり、円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円59銭、ユーロ・円は161円35a銭から161円98銭、ユーロ・ドルは1.1119ドルから1.1132ドル。■後場のチェック銘柄・デジタルプラス<3691>、中村超硬<6166>の、2銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はアドバンテスト<6857>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・7月貿易収支:-6218億円(予想:-3500億円、6月:+2240億円)【要人発言】・独連銀月報「景気回復は遅れ、年末にかけてインフレが維持知的に加速の可能性」<国内>・特になし<海外>・15:00 英・7月公的部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+150億ポンド) <CS> 2024/08/21 12:22 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):コロワイド、キャリアDC、デジプラなど *12:21JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):コロワイド、キャリアDC、デジプラなど コロワイド<7616>:1861.5円(-215円)急落。昨日取引終了後に、新株式発行と株式売出しを実施すると発表しており、1株価値の希薄化や株式需給悪化を懸念する売りが出ている。公募による新株発行は1700万株。オーバーアロットメントによる株式売出しは上限255万株。発行価格・売出価格は8月28日から9月3日までの間のいずれかの日に決定する。手取概算額合計上限約367億円はグループの事業拡大に資するM&Aに充当し、未充当額が生じた場合は借入金の返済に充当する予定。キャリアDC<2410>:1803円(+111円)大幅続伸。昨日取引終了後に、配当方針を変更し、24年9月期配当予想を上方修正しており、買い手掛かり材料となっているようだ。今後は株主への利益還元の姿勢を明確にし、より充実を図るため、目安とする配当性向を普通配当のみで40%以上とし、業績動向や財務状況等を考慮しながら継続的な配当を実施するとしている。これに伴い、24年9月期の期末配当(=年間配当)を90円とする。前回予想は80円、前期は70円(うち特別配当5円、記念配当15円)だった。ダイキン工<6367>:17595円(-480円)大幅反落。大和証券では、レーティングを5段階評価で上から2番目の「アウトパフォーム」から真ん中の「中立」に引き下げ、目標株価も30000円から19000に引き下げている。欧州需要が想定を下回ることなどから、今期は会社計画未達を想定している。また、米国では冷媒規制によりGWP 値:地球温暖化係数が700 以上の冷媒を使用した空調は25年1月から生産・輸入が禁止され、26年1月からはディストリビューターやその下のディーラーによる販売・据付もできなくなることも懸念材料としているようだ。YEデジタル<2354>:755円(+31円)大幅続伸。昨日取引終了後に、25年2月期業績予想を上方修正しており、好感する買いが入っている。営業利益は18.00億円(前期比20.9%増)予想。前回予想から12%ほど引き上げた。6月27に発表した第1四半期営業利益は3.26億円(前年同期比82.4%増)だった。ビジネスDXの売上増や経費の圧縮が寄与している。同時に配当予想も引き上げた。年間配当は20円とする。前回予想は16円、前期の年間配当は12円だった。ニトリHD<9843>:20640円(+465円)大幅続伸。外為市場で1ドル=145円10銭台と昨日15時頃に比べ2円銭ほど円高・ドル安に振れていることが、収益押し上げ期待につながっているようだ。同社は海外から商品を輸入するため円高は業績にプラスになる。日本経済新聞の報道によると、同社の似鳥会長は7日の24年4-6月期決算説明会で急激な円高について「待ちに待った円高がようやくやってきた。潮目が変わった」と述べたという。今週は、23日に植田日銀総裁の発言やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が予定されており、円相場を巡る売買が活発になりやすくなっているようだ。デジプラ<3691>:655円(+100円)ストップ高。ポート<7047>がグループ会社のデジタルフィンテック(東京都渋谷区)が運営する「デジタルギフト」を株主優待として活用することになったと発表している。ポートの株主は交換先の中から好きな優待品目を選択できる。従来の物理的なギフトに代わり、QRコードで即時受取、利用が可能。企業から株主へのメッセージ動画機能やアンケート機能なども利用できるという。スポーツフィール<7080>:654円(+64円)大幅に続伸。上限18万5000株(1.00億円)の自社株取得枠を設定したと発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.5%。取得期間は21日から10月31日まで。取得した自社株は、株式を対価とするM&Aやグループの役職員を対象とした株式報酬に活用することを検討する。自社株買いが好感されていることに加え、株価の底打ち期待も買いを後押ししているようだ。Trends<6069>:884円(+62円)大幅に3日ぶり反発。上限25万株(2.00億円)の自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数に対する割合は3.13%。取得期間は23日から11月14日まで。株主還元の充実と資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を可能とすることが目的。また、子会社を設立し、美容メディア「MimiTV」の運営事業を譲渡することを明らかにしている。 <ST> 2024/08/21 12:21 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、145円台を回復 *12:05JST 東京為替:ドル・円は底堅い、145円台を回復 21日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。前日海外市場で144円台まで大きく下げたが、値ごろ感による買戻しが先行し、144円95銭から145円59銭まで持ち直した。ただ、日経平均株価は序盤から弱含む展開となり、円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円59銭、ユーロ・円は161円35銭から161円98銭、ユーロ・ドルは1.1119ドルから1.1132ドル。【経済指標】・日・7月貿易収支:-6218億円(予想:-3500億円、6月:+2240億円)【要人発言】・独連銀月報「景気回復は遅れ、年末にかけてインフレが維持知的に加速の可能性」 <TY> 2024/08/21 12:05 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はやや上げ渋り、145円40銭近辺で推移 *11:20JST 東京為替:ドル・円はやや上げ渋り、145円40銭近辺で推移 21日午前の東京市場でドル・円は145円40銭近辺で推移。144円94銭まで売られた後、145円52銭まで反発。日経平均の下げ幅縮小が意識されたようだ。ただ、現時点では上げ渋り。ここまでの取引レンジは144円94銭-145円58銭、ユーロ・ドルは上げ渋り、1.1133ドルから1.1119ドルで推移。ユーロ・円は下げ渋り、161円36銭まで売られた後、161円98銭まで反発。 <MK> 2024/08/21 11:20 注目トピックス 市況・概況 東京為替:リスク回避のドル売りは縮小気味 *10:13JST 東京為替:リスク回避のドル売りは縮小気味 21日午前の東京市場でドル・円は145円40銭台で推移。144円94銭まで売られた後、145円52銭まで反発。日経平均の下げ幅縮小が意識されているようだ。ここまでの取引レンジは144円94銭-145円58銭、ユーロ・ドルは小動き。1.1125ドルから1.1133ドルで推移。ユーロ・円は下げ渋り、161円36銭まで売られた後、161円98銭まで反発。 <MK> 2024/08/21 10:13 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は一時145円割れ *09:51JST 東京為替:ドル・円は一時145円割れ 21日午前の東京市場でドル・円は145円05銭近辺で推移。145円48銭まで買われた後、144円94銭まで反落。ここまでの取引レンジは144円94銭-145円48銭、ユーロ・ドルは小動き。1.1125ドルから1.1133ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、161円87銭から161円35銭まで弱含み。 <MK> 2024/08/21 09:51 注目トピックス 市況・概況 日経平均は364円安、寄り後はもみ合い *09:10JST 日経平均は364円安、寄り後はもみ合い 日経平均は364円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=145円30銭台と昨日15時頃に比べ1円90銭ほど円高・ドル安に振れていることが、東京市場で輸出株などの買い手控え要因となった。さらに、23日に衆参両院の閉会中審査で植田日銀総裁が利上げや株式市場の反応について説明する見込みで、また、同じく23日にはジャクソンホール会議でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が予定されており、これらの内容を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の日経平均が節目とされる38000円を上回って取引を終えたことから、相場の腰の強さを指摘する向きがあった。また、9月の自民党総裁選や立憲民主党代表選を前に立候補などを巡る報道が増えており、今後、政策関連銘柄への物色意欲が高まることが想定されるとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2024/08/21 09:10 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:メガチップスや杉本商事などに注目 *09:07JST 個別銘柄戦略:メガチップスや杉本商事などに注目 昨日20日の米株式市場でNYダウは61.56ドル安の40,834.97、ナスダック総合指数は59.83pt安の17,816.94、シカゴ日経225先物は大阪日中比545円安の37535円。為替は1ドル=145.10-20円。今日の東京市場では、配当方針を変更し25年9月期配当予想を上方修正したキャリアDC<2410>、1対2の株式分割を発表し実質増配となる杉本商事<9932>、発行済株式数の5.6%上限の自社株買いを発表したメガチップス<6875>、FCE<9564>と資本提携し持分法適用関連会社とすると発表したLINK&M<2170>、ベトナムに子会社を設立すると発表したサイゼリヤ<7581>、生化学・免疫搬送システムの販売推進で日立ハイテクおよび東ソー<4042>と協業すると発表した栄研化<4549>、東証スタンダードでは、24年8月期業績と配当予想を上方修正した日創プロニティ<3440>、25年2月期業績と配当予想を上方修正したYE DIGITAL<2354>、発行済株式数の1.54%上限の自社株買いと買付け委託を発表した木徳神糧<2700>、株主優待制度の拡充を発表したコナカ<7494>、台湾で直営店を展開すると発表した魁力屋<5891>などが物色されそうだ。一方、24年9月期業績予想を下方修正したニーズウェル<3992>、1700万株の新株式発行と255万株上限のオーバーアロットメントによる株式売出しを発表したコロワイド<7616>、東証スタンダードでは、24年8月期業績予想を下方修正したハピネス&D<3174>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/08/21 09:07 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~為替にらみの展開~ *08:50JST 前場に注目すべき3つのポイント~為替にらみの展開~ 21日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■為替にらみの展開■YEデジタル、25/2上方修正 営業利益 18億円←16億円■前場の注目材料:大成建設、コンクリひび割れ検出技術を提供、老朽インフラ対策■為替にらみの展開21日の日本株市場は、利食い優勢のなかこう着感が強まりそうだが、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。20日の米国市場は、NYダウが61ドル安、ナスダックは59ポイント安だった。8月のフィラデルフィア連銀非製造業活動の悪化で、景気減速懸念が再燃した。また、カンザスシティ連銀主催のジャクソンホール年次会合でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演を控えた利益確定売りも目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比545円安の37535円。円相場は1ドル145円10銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り優勢で始まりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時37470円まで売られる場面もみられた。ただし、前日の上昇で一時38270円まで買われており、反動安の範囲内であろう。足もとでは商いが膨らみにくいなか、変動幅が大きくなっており、短期的な売買が中心のようである。ナイトセッションでは25日線が支持線として意識されていたこともあり、売り一巡後は押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、ジャクソンホール会議を前に積極的にポジションを積み上げる動きは期待しづらく、仕掛け的な動きも限られよう。米国市場は下落したが、ナスダック指数やS&P500指数は前日まで8営業日続伸していたこともあり、利食いは入りやすい。持ち高調整の動きが中心とみられ、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。もっとも、米国では9月の利下げが確実視されるなか、日米金利差が縮小傾向にあることから、為替市場では1ドル=145円台と円高に振れている。輸出関連などには売りが入りやすいと考えられる。為替市場をにらみながらの相場展開になりやすく、円高進行で仕掛け的な売りに押される局面においては、その後のリバウンド狙いになろう。日経平均は前日の上昇で25日線を上回ってきたが、同線での攻防となりやすい。短期的な売り仕掛けが入ったとしても、37000円辺りに位置する200日線が支持線として機能しそうだ。物色の流れとしては、インデックスに絡んだ売買に振らされやすいなか、ニトリHD<9843>など円高メリット銘柄に短期資金が向かいやすくなるだろう。■YEデジタル、25/2上方修正 営業利益 18億円←16億円YEデジタル<2354>は2025年2月期業績予想の修正を発表。売上高は200億円から203億円、営業利益を16億円から18億円に上方修正した。ビジネスDXの売上増や経費の圧縮により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間・純利益が予想を大幅に上回る見込みとなった。■前場の注目材料・日経平均は上昇(38062.92、+674.30)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・大成建設<1801>コンクリひび割れ検出技術を提供、老朽インフラ対策・JR西日本<9021>グループの日本旅行、日産など14社で環境に優しい旅普及へ組織新設・NTT<9432>光伝送路の状態可視化、測定器不要に・パナソニックHD<6752>国内向けEV電池拠点検討、スバル・マツダに供給・コニカミノルタ<4902>中国縮小、情報機器生産、アジア分散・三菱UFJ<8306>米大手地銀株を一部売却・TDK<6762>コモンモードフィルター開発、高周波ノイズ減衰・丸紅<8002>豪鉄道延伸で一部開業、シドニー近郊の渋滞緩和・不二サッシ<5940>丸紅が低炭素アルミを販売・丸紅<8002>丸紅エネルギー社長・鈴木康昭氏、燃料の次世代分野開拓・東海理化<6995>MNCと提携、CNTで熱電変換素子など・ハーモニック<6324>丸山顕氏、ヒト型ロボで成長狙う・セイコーG<8050>セイコーSOL、テレマティクス拡大、インド社とサービス開発・日立<6501>米エンジ買収、ライフサイエンス強化・三菱電機<6503>受信用光デバイス量産、動作速度200ギガbps・住友電工<5802>横浜に新研究棟、光コネクター高性能化・東亞合成<4045>川崎に新拠点、EV・半導体向け機能材料の研究加速・小津産業<7487>次期社長・柴崎治氏、アジア拠点網を再編・コスモエネHD<5021>コスモ石油の堺製油所、認定高度保安実施者に認定、国内初・レゾナック<4004>半導体材料開発を効率化、シミュレーションにAI活用・中村超硬<6166>材料科学で成長、多孔質構造材を来年度にも量産・東急不動産HD<3289>東急リゾーツと特定技能者を大型採用、ミャンマー・フィリピンから・住友化学<4005>「環境対応」10件認定、全売り上げの24%☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 7月貿易収支(予想:-3500億円、6月:+2240億円)<海外>・特になし <ST> 2024/08/21 08:50 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが急速に拡大する可能性は低い見通し *08:14JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが急速に拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は9月に追加利下げを実施すると予想されるが、来年にかけての金利見通しは不透明。現時点でユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢であるため、リスク回避的なユーロ売り・円買いが急速に拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる9月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・主要国の株安【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行はある程度緩和的な金融環境を維持する可能性・米欧金利差縮小の可能性 <CS> 2024/08/21 08:14 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなる可能性 *08:11JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなる可能性 20日のドル・円は、東京市場では145円85銭まで売られた後、一時147円35銭まで反発。欧米市場では146円58銭から145円20銭まで反落し、145円25銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に145円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなりそうだ。8月20日のニューヨーク外為市場では、主要通貨に対するドル売りが活発となった。一部の市場関係者によると、米労働省が21日に発表する雇用統計の基準改定値で、2023年4月から2024年3月までに創出された雇用者数はこれまでに公表された人数よりも60万人以上少なくなる可能性が高いようだ。2023年4月から2024年3月までの期間における雇用者数が下方修正されても同期間におけるインフレや個人消費に関するデータが修正されるわけではないが、来年にかけて雇用拡大のペースは一段と減速し、失業率は段階的に上昇する可能性は排除できない。ただ、9月に0.50ポイントの利下げが実施される可能性は低いとみられる。インフレ率の持続的な低下に確信が持てるまでは米金融当局が利下げを積極的に進めることはなさそうだ。 <CS> 2024/08/21 08:11

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