注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経平均は48円安、円相場の下げ渋りなど株価の重しに *13:53JST 日経平均は48円安、円相場の下げ渋りなど株価の重しに 日経平均は48円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、東エレク<8035>、第一三共<4568>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>、京セラ<6971>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、海運業、陸運業、食料品、不動産業が値下がり率上位、非鉄金属、銀行業、証券商品先物、その他金融業、輸送用機器が値上がり率上位となっている。日経平均は小幅安水準で推移している。外為市場で1ドル=145円80銭台と、朝方と比べ60銭ほど円相場が下げ渋っていることが輸出株などの買い手控え要因となっているようだ。また、香港ハンセン指数や上海総合指数が下げていることも東京市場の株価の重しとなっているもよう。 <SK> 2024/09/02 13:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は145円78銭まで値下がり *13:51JST 東京為替:ドル・円は145円78銭まで値下がり 2日午後の東京市場でドル・円は弱含み。145円78銭まで値下がり。146円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されていたが、一部顧客筋からのドル売りが増えており146円を下回っている。ここまでの取引レンジは145円78銭-146円60銭、ユーロ・ドルは反転し、1.1042ドルから1.1056ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、161円93銭まで買われた後。161円03銭まで値下がり。 <MK> 2024/09/02 13:51 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~一時39000円台回復も上げ幅をじりじり縮小 *12:49JST 後場に注目すべき3つのポイント~一時39000円台回復も上げ幅をじりじり縮小 9月2日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、一時39000円台回復も上げ幅をじりじり縮小・ドル・円は弱含み、一時145円91銭まで値下がり・値上り寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はTDK<6762>■日経平均は続伸、一時39000円台回復も上げ幅をじりじり縮小日経平均は続伸。前営業日比62.13円高(+0.16%)の38709.88円(出来高概算7億4000万株)で前場の取引を終えている。8月30日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は前日比228.03ドル高(+0.55%)の41563.08ドル、ナスダックは同197.20ポイント高(+1.13%)の17713.63、S&P500は同56.44ポイント高(+1.01%)の5648.40で取引を終了した。7月PCEデフレータ(コア)がほぼ想定通りで段階的な利下げ期待に寄り付き後、上昇。長期金利上昇で、相場は一時下落に転じたが、月末要因の買いに加え、8月ミシガン大学消費者信頼感指数や8月シカゴ購買部協会景気指数の改善でソフトランディング期待に再び買われ、終盤にかけ上げ幅を拡大した。ダウは連日で過去最高値を更新し、終了。米国株の上昇や為替の円安推移などを材料に、東京市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は39000円台に乗せてスタートしたが、買いは続かず失速。今晩の米国株式市場が休場のため、積極的な買いは入らず日経平均は上げ幅をじりじりと縮小した。心理的な節目である39000円台に乗せたものの、買いが続かなかったことからプライム市場の売買代金は1.6兆円に留まった。日経平均採用銘柄では、証券会社によるレポートが材料視されてクレディセゾン<8253>が上昇したほか、IHI<7013>が連日で年初来高値を更新。川崎重<7012>も連れ高となっている。このほか、アドバンテスト<6857>、安川電機<6506>、三菱ケミカルグループ<4188>、村田製作所<6981>、SUMCO<3436>が買われた。一方、ZOZO<3092>、ニトリホールディングス<9843>、サッポロHD<2501>、アサヒグループHD<2502>など円高メリット銘柄が総じて弱い。このほか、住友ファーマ<4506>、住友化学<4005>、塩野義製薬<4507>、協和キリン<4151>、ディスコ<6146>が売られた。業種別では、非鉄金属、銀行業、証券・商品先物取引業、輸送用機器、電気・ガス業などが上昇した一方、医薬品、陸運業、不動産業、食料品、海運業などが下落した。今晩の米国市場が休場のため、後場の東京市場も積極的な売買は手控えられて、商いは閑散としそうだ。内需株が弱い今日は、既にTOPIXが前営業日比マイナス圏で推移していることから、日経平均のマイナス圏突入も意識しておきたい。大引けで75日移動平均線が位置する38646円水準を維持できるか注目。■ドル・円は弱含み、一時145円91銭まで値下がり2日午前の東京市場でドル・円は弱含み。146円60銭まで買われた後、145円91銭まで反落。146円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されていたが、ドル買い一巡後は一部顧客筋からのドル売りが増えており146円を下回った。ここまでの取引レンジは145円91銭-146円60銭、ユーロ・ドルは反転し、1.1042ドルから1.1056ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、161円93銭まで買われた後。161円39銭まで値下がり。■後場のチェック銘柄・イシン<143A>、ジーダット<3841>など、4銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上り寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はTDK<6762>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・4-6月期法人企業統計調査・全産業設備:前年比+7.4%(予想:+10.0%)・中・8月財新製造業PMI:50.4(予想:50.0)【要人発言】・関係筋「バイデン米大統領はハマスが拘束している人質解放の米交渉担当チームと2日に会合」<国内>・特になし<海外>・米国休場(レーバーデー) <CS> 2024/09/02 12:49 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円弱含み、一時145円91銭まで値下がり *12:07JST 東京為替:ドル・円弱含み、一時145円91銭まで値下がり 2日午前の東京市場でドル・円は弱含み。146円60銭まで買われた後、145円91銭まで反落。146円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されていたが、ドル買い一巡後は一部顧客筋からのドル売りが増えており146円を下回った。ここまでの取引レンジは145円91銭-146円60銭、ユーロ・ドルは反転し、1.1042ドルから1.1056ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、161円93銭まで買われた後。161円39銭まで値下がり。【要人発言】・関係筋「バイデン米大統領はハマスが拘束している人質解放の米交渉担当チームと2日に会合」【経済指標】・日・4-6月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+7.4%(予想:+10.0%)・中・8月財新製造業PMI:50.4(予想:50.0) <MK> 2024/09/02 12:07 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):ラクーンHD、ジーダット、ファンペップなど *11:37JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ラクーンHD、ジーダット、ファンペップなど キタック<4707>:452円(-21円)大幅続落。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は2.5億円で前年同期比3.3倍となり、通期予想は従来の2.1億円から3.1億円、前期比86.1%増に上方修正している。能登半島地震関連も含め、受注が想定以上に拡大したことが業績上振れの背景となっているもよう。ただ、上半期実績が2.4億円で従来通期計画を上回っていたこともあり、業績上方修正期待は高まっていたとみられ、目先の出尽くし感が優勢となっているようだ。ACCESS<4813>:1294円(+97円)大幅続伸。先週末に上半期の決算を発表、営業損益は6.5億円の赤字となり、前年同期比では4.7億円の損益改善となっている。7月31日には、従来計画の16.3億円の赤字から8億円の赤字見通しに上方修正していたが、さらに赤字幅は縮小する形となっている。5-7月期では2.4億円の黒字に回復している。通期では依然として5億円の黒字見通しを維持しているが、上振れ確度なども高まる方向とみられる。トリケミカル<4369>:3990円(+215円)大幅続伸。先週末に上半期の決算を発表している。営業利益は19.4億円で前年同期比76.2%増となり、従来計画の16.4億円を大きく上回る着地になっている。つれて、通期予想は従来の33.8億円から39億円、前期比2倍の水準に上方修正している。半導体業界が生成AI関連の需要増などで回復に転じ、特にメモリ半導体の回復が顕著となっているもよう。また、中国で積極的な投資を継続していることから、同社製品の出荷も想定を上振れのようだ。ラクーンHD<3031>:663円(+87円)大幅反発。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は3億円で前年同期比7.6%増となっている。通期計画12.5億円、前期比2.2倍と比較すると増益率は低水準になっているが、前期は第2四半期以降に広告宣伝費を大幅に増強しており、第1四半期の利益水準が膨らむ形になっていたもよう。今回は未公表であった上半期計画を公表、5.8億円で前年同期比77.6%増としており、増益率水準の低さに対する懸念払拭にもつながっているようだ。ジーダット<3841>:1723円(+223円)大幅続伸。仏POLLEN METROLOGY社と国内販売代理契約を締結したと発表している。POLLEN社は、半導体製造の市場投入までの時間短縮する総合的なAI駆動型プロセス制御プラットフォームを提供している企業。今後は密接に連携し、さらなるソリューションの拡充に向け共同で取り組んでいくとしている。ユーザーへの提供製品の拡充などにより、今後の業容拡大につながっていくとの期待感が先行へ。ファンペップ<4881>:213円(-23円)大幅反落。抗IgE抗体誘導ペプチドに関する特許が米国で成立したと発表した。独自の機能性ペプチド「AJP001」と標的タンパク質IgEのエピトープ(抗体等が認識する短いペプチド)により構成されるペプチドワクチン(抗IgE抗体誘導ペプチド)を広く保護する特許。同社は抗IgE抗体誘導ペプチドFPP004Xについて、社会問題である花粉症を第一の適応症として医薬品開発を進めている。ただ株価への反応は限定的で、8月30日に日々公表銘柄に指定されたことを警戒した売りが優勢となっている。レナサイエンス<4889>:365円(+8円)続伸。30日の取引終了後にTaipei Medical University(TMU)-Biotech社(台湾)とプログラム医療機器(SaMD)の研究開発及び事業化について共同開発契約を締結したことを発表し、好材料視されている。TMU-Biotechは、台北医学大学(TMU)で研究開発される医療シーズの事業化を目的としたTMU100%の子会社である。この共同研究開発契約により、同社とTMUが協力して、日本と台湾の両方でAIを活用するSaMDのパイプラインの事業化を図る。弁護士コム<6027>:3340円(+40円)続伸。リーガルブレインを搭載した統合型AIリーガルリサーチツールの提供を開始したことを発表し好感されている。独自の「Legal Graph(リーガルグラフ)」というリーガルデータベースを内蔵したコアテクノロジー「リーガルブレイン」の開発に成功し、これを用いることで今までにない利便性を持ったリーガルサービスの実現が可能になるとしている。今回リーガルブレインを搭載した初のプロダクトとして、「法的論点の抽出・整理」と「情報の収集」が可能な統合型AIリーガルリサーチツールを提供する。 <ST> 2024/09/02 11:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:146円以下でドル買い興味残る *10:43JST 東京為替:146円以下でドル買い興味残る 2日午前の東京市場でドル・円は146円10銭台で推移。146円07銭から146円60銭まで買われた。146円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されており、ドル買いは一服したが、アジア市場でドルが146円を継続的に下回る可能性は低いとの見方が依然として多い。ここまでの取引レンジは146円07銭-146円60銭、ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1051ドルから1.1040ドルで推移。ユーロ・円は強含み、161円40銭から161円93銭まで値下がり。 <MK> 2024/09/02 10:43 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は一時146円60銭まで強含み *09:30JST 東京為替:ドル・円は一時146円60銭まで強含み 2日午前の東京市場でドル・円は146円30銭台で推移。146円07銭から146円60銭まで買われた。146円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されており、アジア市場でドルが146円を継続的に下回る可能性は低いとの見方が多い。ここまでの取引レンジは146円07銭-146円60銭、ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1051ドルから1.1042ドルで推移。ユーロ・円は強含み、161円40銭から161円93銭まで値下がり。 <MK> 2024/09/02 09:30 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:トリケミカルやラクーンHDなどに注目 *09:08JST 個別銘柄戦略:トリケミカルやラクーンHDなどに注目 先週末8月30日の米株式市場でNYダウは228.03ドル高の41,563.08、ナスダック総合指数は197.20pt高の17,713.63、シカゴ日経225先物は大阪日中比280円高の38990円。為替は1ドル=146.10-20円。今日の東京市場では、上期営業損益が6.50億円の赤字と従来予想の8.00億円の赤字から赤字幅が縮小したACCESS<4813>、未公表だった上期営業利益が77.6%増予想と発表したラクーンHD<3031>、25年1月期業績予想を上方修正したトリケミカル<4369>、未定としていた25年3月期の年間配当を前期から5円増配の40円予想としたパナHD<6752>、東京都公募の「バイオ燃料活用における事業化促進支援事業」の事業者に選定されたと発表したユーグレナ<2931>、東証スタンダードでは、24年10月期業績予想を上方修正したキタック<4707>、1株を4株に分割すると発表した三栄コーポ<8119>、1株を3株に分割すると発表した高田機工<5923>、AI駆動型プロセス制御プラットフォームを提供するフランス企業と販売代理店契約を締結したと発表したジーダット<3841>、厚労省からACS(Assistance Cloud Service)関連事業を受託したと発表したEAJ<6063>などが物色されそうだ。一方、730万4400株の株式売出し・109万5600株上限のオーバーアロットメントによる売出しと自社株取得枠の拡大を発表した浜松ホトニクス<6965>、170万7400株の株式売出しと25万6100株上限のオーバーアロットメントによる売出しを発表したホーチキ<6745>、東証スタンダードでは、上期営業損益が1.47億円の赤字となったピープル<7865>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/09/02 09:08 注目トピックス 市況・概況 日経平均は388円高、寄り後はもみ合い *09:06JST 日経平均は388円高、寄り後はもみ合い 日経平均は388円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。先週末の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.13%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.58%上昇と、ダウ平均(0.55%上昇)に比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、外為市場で1ドル=146円40銭台と、先週末8月30日15時頃と比べ1円50銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。一方、今週は週末6日に8月の米雇用統計が発表され、また、その後、9月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、19-20日の日本銀行の金融政策決定会合、9月末の自民党総裁選といった重要イベントを控えていることから、これらを確認し、日米金融政策と日本の政治・政策の方向性が明確になるまで腰の据わった投資資金流入は難しいとの見方もあるが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2024/09/02 09:06 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~海外勢のフローは限られるも押し目買いで対応~ *08:54JST 前場に注目すべき3つのポイント~海外勢のフローは限られるも押し目買いで対応~ 9月2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■海外勢のフローは限られるも押し目買いで対応■ACCESS、2Q営業損失 赤字縮小 ▲6.5億円■前場の注目材料:三菱マテリアル、タングステン生産6倍、欧米中で拠点確保■海外勢のフローは限られるも押し目買いで対応2日の日本株市場は、買い優勢の相場展開になりそうだ。8月30日の米国市場は、NYダウが228ドル高、ナスダックは197ポイント高だった。7月の米個人消費支出(PCE)価格指数で変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が予想通りとなり、段階的な利下げ期待から上昇。米長期金利の上昇が重荷となり、一時下落に転じる場面もみられたが、月末要因の買いに加え、8月のミシガン大学消費者信頼感指数やシカゴ購買部協会景気指数の改善を受け、終盤にかけて切り返した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比280円高の38990円。円相場は1ドル146円30銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買いが先行することになりそうだ。日経225先物のナイトセッションは39060円で終えており、節目の39000円を回復してきた。先週末の上昇で抵抗線として機能していた75日線を上回ってきており、為替市場では1ドル=146円台とやや円安に振れて推移している。抵抗線を突破してきたことから、買い遅れていたファンドなどによる買いの勢いが強まりやすいだろう。また、先週末のエヌビディアは3日ぶりに反発した。決算で波乱の展開が警戒されていたことから模様眺めムードも強かったが、無難に通過したことで買い安心感につながりそうだ。2日の米国市場はレイバーデーの祝日で休場となる。そのため、海外勢のフローが限られるため、買い一巡後はこう着感が強まりやすいところではある。また、今週は週末に米雇用統計を控えており、引き続き米経済指標の内容を見極めたいとする様子見姿勢も強まりやすい。ただし、ジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演、市場全体の影響を与えると警戒されていたエヌビディアの決算が通過したことから、ややリスク選好に向かわせやすい。日経平均株価は買い一巡後は次第にこう着感を強めてくると考えられるが、押し目狙いのスタンスになりそうだ。物色としては指数インパクトの大きい値がさハイテク株の見直しのほか、円安を受けて輸出関連株などの買い戻しが意識されやすい。そのほか、リスク選好に向かわせやすいなか、個人主体の資金は中小型株での短期的な値幅取り狙いにシフトしやすいだろう。■ACCESS、2Q営業損失 赤字縮小 ▲6.5億円ACCESS<4813>が発表した2025年1月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比19.6%増の80.59億円、営業損益は6.50億赤字(前年同期は11.25億円の赤字)だった。Webプラットフォーム事業においては、国内における車載向けブラウザ案件が堅調に推移した影響もあり、前年同期比で売上高は横ばい、セグメント損益は改善した。ネットワーク事業においては、「OcNOSR」における新規顧客獲得やリピート受注が概ね想定に沿って推移した。■前場の注目材料・日経平均は上昇(38647.75、+285.22)・NYダウは上昇(41563.08、+228.03)・ナスダック総合指数は上昇(17713.62、+197.19)・1ドル=146.30-40円・シカゴ日経先物は上昇(38990、大阪比+280)・SOX指数は上昇(5158.82、+129.57)・VIX指数は低下(15.00、-0.65)・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・三菱マテリアル<5711>タングステン生産6倍、欧米中で拠点確保・トヨタ自<7203>熱延薄板、下落の懸念―支給材、7年ぶり値下げ・NTT<9432>地域課題解決へ分野横断、東北大と、共同研究開始・じもとHD<7161>トップ交代、赤字で引責―新会長に西塚氏・川崎重<7012>舶用エンジン検査不正などで特別調査委・三井物産<8031>世界で育成・適材配置加速、共通方針、グループに浸透・アイシン<7259>電動化・知能化製品を拡大、車部品×電子制御技術・マツダ<7261>新事業開発室、車製造以外の収益源探る・東海理化<6995>新技術開発棟、各部署集結、需要に迅速対応・日立造船<7004>品質保証徹底へ組織再編、全社で管理見直し・AeroEdge<7409>航空機エンジン部品の受注拡大・井関農機<6310>冨安司郎社長「輸入機械伸びる」・パナソニックHD<6752>ヤンマーとガスヒートエアコン開発の新会社、群馬に設立・ニデック<6594>インドに現法、半導体装置向けソフト開発・大日本印刷<7912>車載ソフト社に出資、技術・人材、相互活用し事業拡大・北越コーポレーション<3865>大王製紙と物流で協業加速、鉄道コンテナ・トラック相互活用・鹿島<1812>通行止めず床版改修、現場打ち新工法、実工事に初導入・住友大阪セメント<5232>少花粉スギ育苗、バイオ発電の排ガス利用・長谷工コーポレーション<1808>TOPPANエッジとコンクリ強度を遠隔確認、無線識別活用・日本冶金工業<5480>インドに現法設立、高機能材、エネ・環境向け拡販☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 4-6月期法人企業統計調査・全産業設備(1-3月期:前年比+6.8%)<海外>・10:45 中・8月財新製造業PMI(予想:49.9、7月:49.8) <ST> 2024/09/02 08:54 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:米国市場休場で小動きか *07:59JST 東証グロース市場250指数先物見通し:米国市場休場で小動きか 本日の東証グロース市場250指数先物は、小動きの展開を想定する。先週末の米国市場のダウ平均は228.03ドル高の41,563.08ドル、ナスダックは197.20pt高の17,713.63ptで取引を終了した。7月コア個人消費支出(PCE)価格指数がほぼ想定通りで段階的な利下げ期待に寄り付き後、上昇。長期金利上昇で、相場は一時下落に転じたが、月末要因の買いに加え、8月ミシガン大学消費者信頼感指数や8月シカゴ購買部協会景気指数の改善でソフトランディング期待に再び買われ、終盤にかけ上げ幅を拡大。ダウは連日で過去最高値を更新した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、小動きの展開を想定する。エヌビディアの決算発表や8月ミシガン大学消費者信頼感指数など米国主要イベントを通過したことで、投資家心理の安定が見込まれる。一方で、ローテーションにより、東証プライムへの関心が高まるタイミングで、新興市場売りの動きが出る可能性もある。いずれにせよ、本日の米国はレイバー・デーによる休場のため、極端な値動きとはならなそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt安の661ptで終えている。上値のメドは670pt、下値のメドは650ptとする。 <TY> 2024/09/02 07:59 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆日欧金利差の大幅な縮小を想定したユーロ売り・円買いが拡大する可能性は低い見通し *07:57JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆日欧金利差の大幅な縮小を想定したユーロ売り・円買いが拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は9月に追加利下げを実施する見込み。ドイツのインフレ率は市場予想を下回ったが、ユーロ圏全体のインフレ率が急速に低下する可能性は低いとみられる。そのため、日欧金利差の大幅な縮小を想定したユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる9月追加利下げ観測・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行はある程度緩和的な金融環境を維持する可能性・米欧金利差縮小の可能性 <CS> 2024/09/02 07:57 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を受けてドルは底堅い動きを保つ可能性 *07:53JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を受けてドルは底堅い動きを保つ可能性 8月30日のドル・円は、東京市場では144円66銭から145円09銭まで反発。欧米市場では144円85銭から146円25銭まで上昇し、146円19銭で取引終了。本日9月2日のドル・円は主に146円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の上昇を受けてドルは底堅い動きを保つ可能性がある。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は先月開かれた国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)で講演し、緩和的な政策に修正する姿勢を示唆した。7月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、政策金利の引き下げに前向きだったことが議事要旨でも明らかになった。現在、市場参加者は利下げ幅に注目しており、9月6日発表の8月雇用統計が予想以上に悪化した場合、9月開催のFOMC会合で0.50ポイントの利下げ観測が再浮上する可能性がある。年内3回の利下げ実施の可能性も一段と高まりそうだ。一方、日本銀行は2%の物価目標の持続的・安定的な実現のために利上げの実施が適切との方針を維持しており、金融市場がより安定すれば年内の追加利上げをにらんだ円買いが再び強まる可能性は残されている。 <CS> 2024/09/02 07:53 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:製造業PMI、中財新製造業PMI、欧ユーロ圏製造業PMIなど *06:30JST 今日の注目スケジュール:製造業PMI、中財新製造業PMI、欧ユーロ圏製造業PMIなど <国内>08:50 設備投資(4-6月)  6.8%08:50 企業売上高(4-6月)  2.3%08:50 企業利益(4-6月)  15.1%09:30 製造業PMI(8月)  49.5<海外>10:45 中・財新製造業PMI(8月) 50.0 49.814:00 印・製造業PMI確定値(8月)  57.917:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(8月) 45.6 45.620:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  0.09%20:25 ブ・週次景気動向調査22:00 ブ・製造業PMI(8月)  54.0米・株式市場は祝日のため休場(レーバーデー)注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/09/02 06:30 注目トピックス 市況・概況 30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは228ドル高、ソフトランディング期待 *06:04JST 30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは228ドル高、ソフトランディング期待 ■NY株式:NYダウは228ドル高、ソフトランディング期待米国株式市場は上昇。ダウ平均は228.03ドル高の41,563.08ドル、ナスダックは197.20ポイント高の17,713.63で取引を終了した。7月コア個人消費支出(PCE)価格指数がほぼ想定通りで段階的な利下げ期待に寄り付き後、上昇。長期金利上昇で、相場は一時下落に転じたが、月末要因の買いに加え、8月ミシガン大学消費者信頼感指数や8月シカゴ購買部協会景気指数の改善でソフトランディング期待に再び買われ、終盤にかけ上げ幅を拡大した。ダウは連日で過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品、小売が上昇した一方、テクノロジー・データ・機器が小幅下落した。ソフトウエアメーカーのオートデスク(ADSK)は第2四半期決算で調整後1株当たり利益が予想を上回ったほか、通期の見通しを引き上げ、上昇。半導体のインテル(INTC)は歴史的な低迷への対処でファウンドリー分離や工場プロジェクト廃止など戦略的オプションを金融機関と検討しているとの報道で、上昇した。塗料会社のシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)はアナリストの目標株価引き上げで、上昇。新興企業の航空宇宙開発企業インテュイティブ・マシーンズ(LUNR)は航空宇宙局(NASA)との提携で収益増期待に、上昇した。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は14.78まで低下した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:月末のドル実需&大幅利下げ観測後退でドル続伸30日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円24銭から146円25銭まで上昇し、146円19銭で引けた。月末の実需の買いに加え、7月個人消費支出(PCE)価格指数を受け大幅利下げ観測が後退し、さらに、米8月シカゴ購買部協会景気指数や8月ミシガン大消費者信頼感指数で長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1044ドルまで下落し、1.0848ドルで引けた。ユーロ圏の消費者物価指数(CPI)が3年ぶりの低い伸びに鈍化し9月利下げを織り込むユーロ売りが強まった。ユーロ・円は、160円83銭から161円63銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3183ドルから1.3110ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8511フランから0.8475フランまで下落後、戻した。■NY原油:反落、供給増加の思惑広がるNYMEX原油10月限終値:73.55 ↓2.3630日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-2.36ドル(-3.11%)の75.91ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.36ドル-76.59ドル。アジア市場で76.59ドルまで買われたが、米国市場の前半にかけて売りが強まり、73ドル台まで反落。供給増加の思惑が広がった。その後、74ドル台前半まで戻したが、通常取引終了後の時間外取引で73.36ドルまで値を下げた。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  40.75ドル   +0.58ドル(+1.44%)モルガン・スタンレー(MS) 103.61ドル  +1.01ドル(+0.98%)ゴールドマン・サックス(GS)510.25ドル  +0.15ドル(+0.02%)インテル(INTC)        22.04ドル   +1.91ドル(+9.48%)アップル(AAPL)        229.00ドル  -0.79ドル(-0.34%)アルファベット(GOOG)    165.11ドル  +1.71ドル(+1.04%)メタ(META)           521.31ドル  +3.09ドル(+0.59%)キャタピラー(CAT)      356.10ドル  +4.46ドル(+1.26%)アルコア(AA)         32.10ドル   -0.37ドル(-1.13%)ウォルマート(WMT)      77.23ドル   +0.81ドル(+1.05%) <ST> 2024/09/02 06:04 注目トピックス 市況・概況 個人投資家・有限亭玉介:米大統領選は情報戦を見極める!今は強い株のみに絞り込む【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:米大統領選は情報戦を見極める!今は強い株のみに絞り込む【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年8月26日12時に執筆米大統領選の結果が日本の株式市場に大きな影響を与える事は言うまでもありません。8月23日には無所属のケネディ氏が大統領選から撤退し、トランプ支持を表明しました。これで正真正銘のトランプVSハリスの一騎打ちの構図が明らかになっています。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。トランプ氏とハリス氏、どちらが大統領になるのでしょうか。マスコミの報道を参考にしても、結局は最後の最後まで投票結果はわかりませんな。マスコミにはマスコミ各社の思惑が記事に盛り込まれておりますので、情報を鵜呑みにしないよう気をつけたいです。トランプ氏が大統領となった2016年の選挙では、対抗馬であるヒラリー氏が優勢と言われておりました。しかしながら、蓋を開けてみれば「隠れトランプ支持者」を抱えていたトランプ氏が勝利し、ヒラリー贔屓だったCNNを筆頭にマスコミは完全に世相を読み間違えていましたからねぇ。今回の選挙はどうなる事やら…。あまりに情報が溢れすぎている昨今、本当に信憑性の高い情報を得るのは難しい現代ですが、SNSや海外ニュースを駆使して正確な情報を手に入れるのも個人投資家として重要なスキルの1つに違いありません。まそて日本国内の一部のマスコミは、CNN経由の情報がゆえに、反トランプ色が強い傾向にあるので注意が必要です。個人投資家は情報リテラシーを高め続けなければ、この情報社会では他の投資家に出し抜かれてしまうのは必至です。そして正確な情報を仕入れているのであれば、おのずと投資スタイルにおける迷いも無くなっていくでしょう。さて、今回は目先続きそうな不透明な相場において、決算という事実が素直に好感されている業績期待銘柄を選定して参ります。ネット広告収益最大化するプラットフォーム「GenieeSSP」を運営するジーニー<6562>は、8月13日の決算が好業績となりました。「Amazon Adsパートナーネットワーク」の「ベリファイドパートナー」に認定された事も好材料となっているようで、チャートは下値を切り上げるか注視しております。ITソリューションやDX支援を展開するチェンジHD<3962>は、直近で下値を切り上げると25日線・75日線を上抜きました。業績好調ながらチャートはしばらく下落基調が続いておりましたので、トレンド転換して上昇トレンドへ向かう可能性があるか監視を強めております。アニメ・ゲーム関連からは出版事業や版権事業が好調なIGポート<3791>です。7月12日の決算発表後に窓を開けて動意すると、その後も高値圏で年初来高値を更新しております。アニメ・ゲームは世界中にファンがおりますので、業界全体は今後も市場規模が拡大していくと思われますねぇ。映像・ゲーム分野に特化した人材派遣を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>は、底を打って切り返しております。25年2月期は過去最高益となる予想ですので、今後のチャートがどうなるか注視したいですねぇ。続いては原発再稼働の思惑から原発関連としてナガオカ<6239>をチェックしております。時価総額100億以下の小型株ながら業績は拡大傾向ですな。PERは割安で、自社株買いや増配にも積極的な模様。核融合炉の試験装置を手掛けている助川電気工業<7711>も注視したいです。日本経済新聞が「政府は次世代エネルギーである核融合発電の実現時期を前倒しするため、国家戦略の改定に乗り出す」と報じると同社に物色が入りました。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <TY> 2024/09/01 10:00 注目トピックス 市況・概況 タイ政局混迷でバーツ買い後退【フィスコ・コラム】 *09:00JST タイ政局混迷でバーツ買い後退【フィスコ・コラム】 日本では43歳の首相が誕生するかどうかが注目されていますが、タイでは歴代最年少、37歳の首相が就任。ただ、要職に就いた経験が乏しく、政権運営は早くも不安視されています。通貨バーツはドル安地合いにもかかわらず、底堅さが目立ちます。昨年8月に発足したセター政権に有罪判決を受けた人物が入閣したことを憲法裁判所が問題視し、今月14日に倫理規定違反と判断。セター氏の解職を受け、同じ貢献党の党首で同党を創設したタクシン元首相の次女、ペートンタン氏が後任に選出されました。同氏は37歳(現在は38歳)と歴代最年少の首相に就任し、タクシン元首相を支持する勢力を中心とした連立政権を運営することになりました。タイで貧困対策など左派的な政策で国民的に人気があるタクシン氏を支持する「タクシン派」、富裕層やエリート層を中心とする保守的な「反タクシン派」の対立軸があります。昨年5月の総選挙ではタクシン派の政党が勝利。ただ、連立内で軍部に近い保守勢力との対立が先鋭化するなか、要職に就いた経験が乏しいペートンタン氏のリーダーとしての力量が危ぶまれ、国内経済への影響が懸念されています。同国の国内総生産(GDP)は2022年にはコロナ禍からの回復で前年比+2.5%台に回復後、2023年は輸出低迷が響いて通年の成長率が同+1.9%に減速。しかし、2024年は直近の4-6月期が前年比+2.3%となり、5四半期ぶりに2%台に乗せました。政府予算の執行により国内需要が押し上げられて成長率が加速するとみられ、通年では+2.3-2.8%と緩やかながら回復が期待されています。ただ、インドネシアやフィリピン、マレーシアなど近隣諸国の5%成長に比べると、成長の鈍化が際立ちます。株価は2020年11月以来の安値圏に低迷。通貨バーツは米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ観測からドル売りに押し上げられているものの、足元では上値の重さが目立ちます。今後の連立体制の崩壊などによる政局流動化を想定すれば、バーツは下落基調に逆戻りしかねません。タイ中央銀行は21日に開催した定例会合で、政策金利を5会合連続で2.5%に据え置くことを決定。中銀は国内経済が堅調に推移しているとして、セター前首相が求めていた早期の利下げ要請を拒否した格好です。ペートンタン氏は前政権が掲げていた経済活性化の実現を目指す方向です。極端な格差社会が是正されなければ低成長が続くとみられ、政局を含め当面タイの情勢は投資家の注目を集めそうです。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。 <ST> 2024/09/01 09:00 注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:米雇用統計、米ISM製造業景況指数、米ベージュブック公表 *18:17JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:米雇用統計、米ISM製造業景況指数、米ベージュブック公表 ■株式相場見通し予想レンジ:上限39200円-下限38200円8月30日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は前日比228.03ドル高(+0.55%)の41563.08ドル、ナスダックは同197.20ポイント高(+1.13%)の17713.63、S&P500は同56.44ポイント高(+1.01%)の5648.40で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比350円高の39060円で取引を終えた。為替も1ドル=146円台まで円安ドル高が進行しており、週初の日経平均は75日移動平均線を突破し39000円台に乗せる公算が大きい。価格帯別売買高で商いが非常に多かった38000円台を一気に上回ることで、市場の目線は一段上の40000円が意識されそうだ。ギャップアップスタート後、プライム市場の売買代金に注目したい。プライム市場の売買代金は、MSCIリバランスが入った8月30日を除くと4兆円に届いておらず、「閑散に売り無し」といった地合いだ。8月上旬の乱高下で70ポイント台まで急騰した日経平均VIは21ポイント台まで低下しており、市場は落ち着きを取り戻しつつある。ただ、9月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、19-20日の日本銀行の金融政策決定会合、9月末の自民党総裁選といった重要イベントを控えていることから、日米金融政策と日本の政治・政策の方向性が明確になるまで腰の据わった投資資金流入は難しいとの見方もある。来週の注目は、米雇用関連の経済指標となる。7月31日のFOMC声明文では、2年ほど使用していた「インフレのリスクにより注意を払う」という表現をやめて、「雇用とインフレの双方のリスクに注意を払う」との表現に変わった。今後は、インフレだけではなく雇用にも注意するという米連邦準備制度理事会(FRB)の意思表示である。そして、ジャクソンホール会議での講演でパウエルFRB議長は、「強い労働市場を支えるためにできることを何でもする」と語った。つまり来週の米雇用関連の経済指標が市場予想を大きく下回る内容となった場合、雇用を刺激するために9月FOMCでの0.50%利下げを実施する可能性がある。9月FOMCを含め年内3回のFOMCが予定されているなか、市場は年内4回(1.0%)の利下げ実施を織り込んでいる。来週の米雇用関連の内容次第では9月FOMCでの0.5%利下げが強く意識されて、8月5日につけた1ドル=141円台を意識した円高ドル安が進む可能性はある。今週末のPCEデフレータが程よい数字だったことでいったん大幅利下げ観測は後退したが、FRBが最も重要視する雇用関連の結果次第で、市場のマインドは簡単に変わるだろう。仮に141円台水準まで円高に振れた場合、円高メリット銘柄には追い風となりそうだが、日経平均は円安メリット銘柄の存在感が大きいことから先物主導で指数は下に動く展開となろう。一方、横ばい推移の25日移動平均線や200日移動平均線が37000円台前半に並んでいることから、8月上旬のような強烈な下落は回避されると想定。■為替市場見通し来週のドル・円は伸び悩みか。米労働省は8月21日、2023年3月から2024年3月までの非農業部門雇用者数について290万人から約210万人に約82万人下方修正したと発表した。米労働市場の縮小が懸念されており、来週発表される複数の雇用関連指標に対して市場は敏感に反応する見通し。9月6日発表の8月米雇用統計は、7月の弱い内容が続くか注目される。特に、失業率が上昇すれば景気減速懸念を強める材料になりやすい。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は8月23日のジャクソンホール会合で講演し、緩和的な政策に修正する姿勢を示唆した。7月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、政策金利の引き下げに前向きだったことが議事要旨でも明らかになった。市場は利下げ幅に注目しており、雇用情勢の悪化が鮮明になれば9月17-18日開催のFOMC会合で0.50ポイントの利下げ観測が再浮上し、年内3回の利下げ実施の可能性は一段と高まりそうだ。一方、日本銀行は2%の物価目標の持続的・安定的な実現のために利上げの実施が適切との方針を維持しており、金融市場がより安定すれば年内の追加利上げをにらんだ円買いが再び強まる可能性がある。■来週の注目スケジュール9月2日(月):設備投資(4-6月)、中・財新製造業PMI(8月)、欧・ユーロ圏製造業PMI(8月)、米・株式市場は祝日のため休場(レーバーデー)など9月3日(火):スイス・消費者物価指数(8月)、スイス・GDP(4-6月)、南ア・GDP(4-6月)、米・製造業PMI(8月)、米・ISM製造業景況指数(8月)など9月4日(水):豪・GDP(4-6月)、中・財新サービス業/総合PMI(8月)、欧・ユーロ圏サービス業/総合PMI(8月)、米・貿易収支(7月)、米・JOLTS求人件数(7月)、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表など9月5日(木):毎月勤労統計-現金給与総額(7月)、高田創日銀審議委員が金融経済懇談会に出席・同記者会見、欧・ユーロ圏小売売上高(7月)、米・ADP全米雇用報告(8月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・ISM非製造業景況指数(8月)など9月6日(金):家計支出(7月)、独・鉱工業生産指数(7月)、欧・ユーロ圏GDP確定値(4-6月)、米・非農業部門雇用者数(8月)、米・失業率(8月)、米・平均時給(8月)など <CN> 2024/08/31 18:17 注目トピックス 市況・概況 株ブロガー・さなさえ:人気化テーマに資金集中!一転強気な相場についていきまっしょい【FISCOソーシャルレポーター】 *17:00JST 株ブロガー・さなさえ:人気化テーマに資金集中!一転強気な相場についていきまっしょい【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年8月22日11時に執筆皆様、おはこんばんちは。今月5日に「歴史的大暴落」として個人投資家達が青ざめる程の混乱と衝撃が市場を駆け抜けましたが、今となってはそれがなかったかのような上昇相場がきています。こうなっては立ち止まっていられない…個人投資家・さなさえです。夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も2年目…はや83回目です。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<あれから強気相場へ転換>「つい先日の大暴落はなんだったんだ、ちっきしょー。」と、床に転がりながら身悶えしたくなるような上昇相場が到来していますね。日経平均は3万8000円台にまで急ピッチで戻してきています。先の増税メガネ首相の引退に際して「振り返ったらよくやったよ、頑張ったよ、お疲れ様、ありがとう。」と、これまでの所業を忘れて平然とのたまえる人格者になれたらいいのですが、この相場の仕打ちに対しては、泥水をすすってでもリベンジを果たしたいと血眼になる個人投資家はわたしだけではないでしょう…。相場が急激に強気になった理由とは米国のソフトランディング期待でもあるのですが、ここ最近の市場はそれも織り込みにいっているようにも思えます。目先は11月の米国の大統領選の行方によって株価の上下もしていきそうなので、投資家としてはこの辺りの報道も注視しておきたいですね。それでも強気に急転換した日本株。先の急落に振り落とされてしまい、痛手を負った個人投資家の方々は多くいらっしゃるかと思いますが、まだ拳を上げる気力があるならば、今後さらに人気化していきそうな株を狙って資産を増やしていくのが正攻法です。今回は直近でわたしが注目しているテーマ株や個別株をご紹介していきます。<人気テーマと決算期待の株とは?>まずは米国のIT大手のアドバンスト・マイクロ・デバイシズがサーバー企業であるZTシステムズ買収との報道で、データセンター関連が物色されていますね。注目株筆頭と言えば、今となっては国策企業にもなったさくらインターネット<3778>ですね。一気に値を戻してきています。さらにそれに刺激を受けるようにブロードバンドタワー<3776>、さくらケーシーエス<4761>など以前同関連として買われていた銘柄にも物色の食指が伸びてきていますので、その業績期待と材料性も含めて見ておきたいですね。そしてそれに伴うテーマと言えば、以前にもご紹介しているサイバーセキュリティ関連です。NTTコミュニケーションズと「フルマネージドSASE Verona」において販売代理店契約を結んだ網屋<4258>、NTTDIM<3850>とディベロップメントパートナー契約したセラク<6199>は注目中です。また、企業のDX・AI化への動きが活発化している中でITコンサルティング企業も引き続き面白そうです。企業価値向上に特化したERPコンサルのジェクシード<3719>、IT戦略などの経営コンサルのシグマクシスHD<6088>などを見ています。最後に個別株からは、直近でサプライズ決算に加えてAmazonの「ベリファイドイパートナー」に認定されたジーニー<6562>、米投資会社からのTOBへの思惑で株価が青天井のサン電子<6736>、そして好決算の発表もあって一気に高値をとりにきているように見える九州関連のトライアルHD<141A>は「短~中期でも面白いかも…」とチェックしています。はい、今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』 <TY> 2024/08/31 17:00 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:75日移動平均線突破を試す展開に、売買代金に注目 *13:53JST 国内株式市場見通し:75日移動平均線突破を試す展開に、売買代金に注目 ■エヌビディア不発で指数は小動き今週の日経平均は週間で283.48円高(+0.74%)の38647.75円と上昇。NYダウが連日で史上最高値を更新したなか、注目された米半導体メーカーのエヌビディアの決算は市場予想の平均は上回る内容となったものの、一部の高い期待感には届かなかったことなどから株価は下落。エヌビディア決算が起爆剤とならなかったことから、ナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は方向感に欠ける展開に。一方、アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>など半導体株が底堅い動きを見せたことから日経平均はしっかりとした展開に。8月30日は、月末最終営業日だったことで月末需給に絡んだ買い観測などもあり、75日移動平均線水準で取引を終えた。終値ベースでの月足チャートでは長い下影(下ヒゲ)を残し陰線となった。なお、8月第3週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を4089億円売り越したほか、TOPIX先物を1442億円買い越し、225先物は2492億円買い越したことから、合計155億円の小幅売り越しとなった。一方、個人投資家は現物を291億円売り越すなど合計で565億の小幅売り越し。なお、信託が現物を1362億円買い越した。■75日線突破を試す展開に8月30日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は前日比228.03ドル高(+0.55%)の41563.08ドル、ナスダックは同197.20ポイント高(+1.13%)の17713.63、S&P500は同56.44ポイント高(+1.01%)の5648.40で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比350円高の39060円で取引を終えた。為替も1ドル=146円台まで円安ドル高が進行しており、週初の日経平均は75日移動平均線を突破し39000円台に乗せる公算が大きい。価格帯別売買高で商いが非常に多かった38000円台を一気に上回ることで、市場の目線は一段上の40000円が意識されそうだ。ギャップアップスタート後、プライム市場の売買代金に注目したい。プライム市場の売買代金は、MSCIリバランスが入った8月30日を除くと4兆円に届いておらず、「閑散に売り無し」といった地合いだ。8月上旬の乱高下で70ポイント台まで急騰した日経平均VIは21ポイント台まで低下しており、市場は落ち着きを取り戻しつつある。ただ、9月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、19-20日の日本銀行の金融政策決定会合、9月末の自民党総裁選といった重要イベントを控えていることから、日米金融政策と日本の政治・政策の方向性が明確になるまで腰の据わった投資資金流入は難しいとの見方もある。■米雇用関連の経済指標では円高加速の可能性も来週の注目は、米雇用関連の経済指標となる。7月31日のFOMC声明文では、2年ほど使用していた「インフレのリスクにより注意を払う」という表現をやめて、「雇用とインフレの双方のリスクに注意を払う」との表現に変わった。今後は、インフレだけではなく雇用にも注意するという米連邦準備制度理事会(FRB)の意思表示である。そして、ジャクソンホール会議での講演でパウエルFRB議長は、「強い労働市場を支えるためにできることを何でもする」と語った。つまり来週の米雇用関連の経済指標が市場予想を大きく下回る内容となった場合、雇用を刺激するために9月FOMCでの0.50%利下げを実施する可能性がある。9月FOMCを含め年内3回のFOMCが予定されているなか、市場は年内4回(1.0%)の利下げ実施を織り込んでいる。来週の米雇用関連の内容次第では9月FOMCでの0.5%利下げが強く意識されて、8月5日につけた1ドル=141円台を意識した円高ドル安が進む可能性はある。今週末のPCEデフレータが程よい数字だったことでいったん大幅利下げ観測は後退したが、FRBが最も重要視する雇用関連の結果次第で、市場のマインドは簡単に変わるだろう。仮に141円台水準まで円高に振れた場合、円高メリット銘柄には追い風となりそうだが、日経平均は円安メリット銘柄の存在感が大きいことから先物主導で指数は下に動く展開となろう。一方、横ばい推移の25日移動平均線や200日移動平均線が37000円台前半に並んでいることから、8月上旬のような強烈な下落は回避されると想定。■週末に米雇用統計来週は、国内では、9月2日に4-6月設備投資、3日に8月マネタリーベース、5日に7月毎月勤労統計-現金給与総額、6日に7月景気動向指数(速報値)などが予定されている。海外では、2日に中・8月財新製造業購買担当者景気指数(PMI)、トルコ・8月製造業PMI、4-6月国内総生産(GDP)、3日に米・8月製造業PMI(改定値)、8月ISM製造業景気指数、4日に豪・4-6月GDP、中・8月財新サービス業/総合PMI、米・7月貿易収支、製造業新規受注、JOLTS求人件数、耐久財受注(確報値)、カナダ・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表、5日に英・8月建設業PMI、欧・7月ユーロ圏小売売上高、米・8月ADP全米雇用報告、週次新規失業保険申請件数、8月サービス業/総合PMI(改定値)、ISM非製造業景気指数、週次原油在庫、6日に欧・4-6月ユーロ圏GDP(確定値)、米・8月雇用統計などが予定されている。 <FA> 2024/08/31 13:53 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:200日線が上値抵抗に、消去法的な超低位銘柄の物色は継続か *13:52JST 新興市場見通し:200日線が上値抵抗に、消去法的な超低位銘柄の物色は継続か ■主力株が週初強い動き今週の新興市場は大幅上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+0.74%だったのに対して、グロース市場指数は+4.09%、グロース市場250指数は+4.45%と新興市場の上昇が目立った。売買代金は引き続き1000億円台と商いは増加しなかったが、時価総額が大きい主力株が週初強い動きを示したことで指数は上昇。グロース市場250指数は、7月19日以来となる200日移動平均線に到達。到達後は達成感などから利益確定の流れが強まったものの、投資家心理の改善を背景にしっかりとした推移となった。時価総額上位銘柄では、日本アジア投資との業務提携の合意を発表したジーエヌアイグループ<2160>が大幅高となったほか、GENDA<9166>が連日で上場来高値を更新した。フリー<4478>、カバー<5253>も買われる場面が見られた。このほか、雨風太陽<5616>が全国的なコメ不足を受けて思惑買いが向かったほか、超低位銘柄のフルッタフルッタ<2586>に引き続き短期資金が向かい大幅高。一方、同じく低位銘柄のアンジェス<4563>、オンコセラピー・サイエンス<4564>、ソレイジア・ファーマ<4597>のバイオ関連は短期資金が流出し大幅安となった。なお、8月29日に福証Q-Boardへ上場したCross Eホールディングス<231A>は公募割れスタートとなった。■相対的に新興市場は関心が向かいにくいか来週の新興市場は、上げ一服となる可能性がある。上値が重かった日経平均が上値抵抗の75日移動平均線を上回り、週明け39000円台回復を試すことからプライム市場に関心が向かいそうな状況だ。9月相場に入り、個人投資家を中心としたNISA経由の高配当銘柄や優待銘柄への関心も高まりやすいことから、相対的に新興市場は関心が向かいにくいと考える。グロース市場250指数は200日移動平均線にいったん跳ね返されたことから、まずはこの水準での値固めを試す展開を想定する。株価2桁の超低位銘柄に短期資金が流出入しているような値幅重視の地合いでは、200日移動平均線の上放れは難しい。売買代金が膨らまない以上、物色は引き続き株価2桁の超低位銘柄に向かおう。フルッタフルッタは、8月5日に25円まで急落した後、28日に137円を付けるなど8月の高安で見ると5倍超の上昇率となった。さすがに「やり過ぎ感」が強まっていることから急落が警戒されるところだが、値動きの荒いバイオ関連を含めた消去法的な超低位銘柄物色はまだ続きそうだ。一方、今週動いたジーエヌアイグループやGENDAの主力株への物色が、フリー<4478>やインテグラル<5842>など他の主力株に広がるか注目したい。今週の初め、主力株が新興市場全体を押し上げるような動きも少し見られた。売買代金が盛り上がらないことで、主力株が総じて上昇する地合いは難しいが、主力株への循環物色が確認できれば投資家心理はさらに改善されよう。 <FA> 2024/08/31 13:52 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:ハイテク偏重相場終了でしっかり、雇用関連の経済指標に注目 *13:51JST 米国株式市場見通し:ハイテク偏重相場終了でしっかり、雇用関連の経済指標に注目 来週の米国株は、雇用関連の経済指標発表を見極める展開となりそうだ。今週末の債券市場では、足元の経済指標が雇用や消費の底堅さを示し、経済がソフトランディングに向かうとの見方が強まっており、10年債利回りは3.90%まで上昇。PCEデフレータなどの程よい結果を受けて、市場では、9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅が0.5%ではなく0.25%となるとの観測が意識された。ただ、FRBはこれまでのインフレ重視路線から、雇用とインフレのバランス路線に転換していることから、来週4日の7月JOLTS求人件数、5日の8月ADP雇用者数、6日の雇用統計の内容次第で、市場のコンセンサスは大きく変化するだろう。雇用情勢悪化でハードランディング懸念が強まり0.5%利下げを織り込む動きとなれば、米国株安、ドル安、金利低下といった展開となりそうだが、既にジャクソンホール会議にて、パウエルFRB議長が9月FOMCでの利下げ実施を明言していることから、先行き不透明感の高まりで株式市場が荒れた7月下旬から8月上旬のような展開は回避されよう。仮に雇用情勢の想定以上の大幅な下振れと8月ISM製造業景気指数及び非製造業景気指数の大幅な下振れが合わさった場合、市場はそれなりの反応を示すだろうが、一カ月前にボラティリティが急騰したばかりなので、ある程度市場では耐性(心構え)ができていると考える。なお、ナスダックの上値は重くなっているが、右肩上がりの25日移動平均線が下値支持として意識されていることからトレンドはしっかりだ。ハイテク偏重相場が終わり幅広い銘柄が買われていることで、S&P500も終値ベースで7月16日の史上最高値に接近しており強い。来週の経済指標次第ではあるが、主要3指数そろっての史上最高値更新の可能性は十分あると見る。経済指標では、3日に8月製造業PMI(改定値)、8月ISM製造業景気指数、4日に7月貿易収支、製造業新規受注、JOLTS求人件数、耐久財受注(確報値)、5日に8月ADP全米雇用報告、週次新規失業保険申請件数、8月サービス業/総合PMI(改定値)、ISM非製造業景気指数、週次原油在庫、6日に8月雇用統計などが予定されている。主要企業決算は、4日にシエナ、ダラー・ツリー、ヒューレット・パッカード、5日にブロードコム、ドキュサイン、スミス&ウェッソンなどが予定されている。 <FA> 2024/08/31 13:51 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英中央銀行は追加利下げに慎重姿勢 *13:26JST 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英中央銀行は追加利下げに慎重姿勢 ■強含み、日英金利差は当面維持との思惑広がる今週のポンド・円は強含み。英中央銀行は早期の追加利下げに慎重との見方が広がり、ポンド売り・米ドル買いは縮小した。日本銀行は追加利上げに慎重な姿勢を示しており、日英金利差がただちに縮小する可能性は低いとの見方が広がったことから、リスク回避のポンド売り・円買いは縮小。米ドル・円相場が週末前に円安方向に振れたことも影響したようだ。■下げ渋りか、英中央銀行は追加利下げに慎重姿勢来週のポンド・円は下げ渋りか。日本銀行の金融正常化スタンスで年内の追加利上げに思惑が広がるなか、米ドル売り・円買いが継続した場合、ポンドは対円で弱含みとなる可能性がある。ただ、足元で発表された英経済指標はまずまず良好だったことから、英中央銀行は早期の追加利下げに慎重のため日英金利差が引き続き意識されそうだ。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:190円00銭-194円00銭 <FA> 2024/08/31 13:26 注目トピックス 市況・概況 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、政策金利据え置き長期化の見方は変わらず *13:25JST 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、政策金利据え置き長期化の見方は変わらず ■強含み、日銀追加利上げ観測後退で円売り強まる今週の豪ドル・円は強含み。日本銀行による追加利上げ観測再燃による円買いが一時優勢となったが、豪7月消費者物価指数は伸び鈍化もインフレ懸念は後退せず、氷見野日銀副総裁の発言を受けて早期追加利上げ観測は後退し、週後半はリスク選好的な豪ドル買い・円売りが優勢となった。取引レンジ:97円27銭-98円98銭。■底堅い展開か、政策金利据え置き長期化の見方は変わらず来週の豪ドル・円は底堅い展開か。7月消費者物価指数の伸びは鈍化したが、インフレ懸念の緩和はみられないことから、豪準備銀行(中央銀行)の政策金利据え置き長期化の見方が引き続き豪ドル買いにつながる。4-6月期国内総生産(GDP)が市場予想と一致した場合も豪ドル買い材料となり得る。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・4日:4-6月期国内総生産(GDP)(1-3月期:前年比+1.1%)・4日:4-6月期経常収支(1-3月期:-49億豪ドル)・5日:7月貿易収支(6月:+55.89億豪ドル)予想レンジ:97円00銭-101円00銭 <FA> 2024/08/31 13:25 注目トピックス 市況・概況 ユーロ週間見通し:下げ渋りか、目先的にはドル・円の相場動向が手掛かり材料に *13:24JST ユーロ週間見通し:下げ渋りか、目先的にはドル・円の相場動向が手掛かり材料に ■反落、一時1.1044ドルまで値下がり今週のユーロ・ドルは反落。米国の大幅利下げ観測は後退したこと、ドイツの8月インフレ率は市場予想を下回ったことがユーロ売りにつながった。ユーロ圏経済の急速な悪化に対する警戒感は低下しているものの、ドイツ経済は来年にかけて一段と減速する可能性があることから、リスク回避のユーロ売り・米ドル買いが優勢となった。取引レンジ:1.1044ドル-1.1202ドル。■もみ合いか、欧米の緩和的政策にらみユーロ売り縮小来週のユーロ・ドルはもみ合いか。米景気減速懸念で米連邦準備制度理事会(FRB)による年内3回の利下げは織り込まれつつあるため、ユーロ圏の7月生産者物価指数(PPI)や小売売上高などが市場予想を下回った場合、欧州中央銀行(ECB)による追加利下げを想定したユーロ売りは続く可能性がある。ただ、米雇用統計など重要指標が市場予想を下回った場合、ユーロの下げ幅は限定的となりそうだ。予想レンジ:1.0900ドル-1.1200ドル■下げ渋り、日経平均反転でリスク回避の円買い縮小今週のユーロ・円は下げ渋り。一時160円近辺までユーロ安・円高に振れる場面があったが、米長期金利の下げ渋りや日経平均の反転を受けてリスク回避の円買いは縮小。この影響でユーロ売り・円買いは一服し、対円レートの下げ幅は縮小した。取引レンジ:160円03銭-162円18銭。■下げ渋りか、目先的にはドル・円の相場動向が手掛かり材料に来週のユーロ・円は下げ渋りか。ユーロ圏7月生産者物価指数(PPI)など経済指標が市場予想を下回った場合、9月開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で追加利下げを見込んだユーロ売りが強まる可能性がある。一方、日本銀行は金融正常化のスタンスを堅持しており、年内の追加利上げにらみ円買いが入りやすい。ただ、目先的にドル・円が下げ渋る展開ならユーロ売り・円買いが拡大する可能性は低いとみられる。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・6日(金):4-6月期域内総生産確定値(改定値:前年比+0.6%)予想レンジ:160円00銭-163円00銭 <FA> 2024/08/31 13:24 注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米雇用情勢悪化なら景気減速懸念再燃も *13:23JST 為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米雇用情勢悪化なら景気減速懸念再燃も [ドル・円]【今週の概況】■米長期金利下げ渋りでドル売り縮小今週のドル・円は反発。米国の9月利下げを想定して週初に143円45銭までドル安・円高に振れる場面があったが、日本銀行は早期の追加利上げに慎重な姿勢を維持しており、日米金利差の早期縮小を想定した米ドル売り・円買いは8月28日までに一巡した。週後半は米長期金利の下げ渋りや米国株高を意識した米ドル買い・円売りも観測された。30日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円25銭まで一段高となった。月末のドル需要に絡んだドル買いが観測されたが、この日発表された7月個人消費支出(PCE)価格指数を受けて9月の大幅利下げ観測は後退し、米長期金利の上昇に伴うドル買いが活発となった。米ドル・円は146円19銭でこの週の取引を終えた。ドル・円の取引レンジ:143円45銭-146円25銭。【来週の見通し】■ドルは伸び悩みか、米雇用情勢悪化なら景気減速懸念再燃も来週のドル・円は伸び悩みか。米労働省は8月21日、2023年3月から2024年3月までの非農業部門雇用者数について290万人から約210万人に約82万人下方修正したと発表した。米労働市場の縮小が懸念されており、来週発表される複数の雇用関連指標に対して市場は敏感に反応する見通し。9月6日発表の8月米雇用統計は、7月の弱い内容が続くか注目される。特に、失業率が上昇すれば景気減速懸念を強める材料になりやすい。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は8月23日のジャクソンホール会合で講演し、緩和的な政策に修正する姿勢を示唆した。7月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、政策金利の引き下げに前向きだったことが議事要旨でも明らかになった。市場は利下げ幅に注目しており、雇用情勢の悪化が鮮明になれば9月開催のFOMC会合で0.50ポイントの利下げ観測が再浮上し、年内3回の利下げ実施の可能性は一段と高まりそうだ。一方、日本銀行は2%の物価目標の持続的・安定的な実現のために利上げの実施が適切との方針を維持しており、金融市場がより安定すれば年内の追加利上げをにらんだ円買いが再び強まる可能性がある。【米・8月ISM製造業景況指数】(9月3日発表予定)9月3日発表の8月ISM製造業景況指数は47.8と、好不調の節目である50を下回る見通し。ただ、7月実績の46.8からやや改善が期待され、市場予想を上回った場合、ソフトランディング期待のドル買いに振れやすい。【米・8月雇用統計】(9月6日発表予定)9月6日発表の8月米雇用統計は失業率が4.2%、非農業部門雇用者数は前月比+16.5万人程度、平均時給は前年比+3.7%の市場観測。平均時給の伸びが市場予想を上回った場合はドル買い要因に。ドル・円の予想レンジ:144円50銭-147円50銭 <FA> 2024/08/31 13:23 注目トピックス 市況・概況 個人投資家・有限亭玉介:バイオ株人気が爆発となればチェックしておきたい銘柄6選【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:バイオ株人気が爆発となればチェックしておきたい銘柄6選【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年8月25日15時に執筆どうやら政府によるバイオベンチャー支援の計画がマスコミの取材で明らかになったようですねぇ。それによると細胞や遺伝子技術を活用したバイオ医薬品の創薬ベンチャー企業およそ70社に3500億円を補助するとの事。これでバイオ関連株がさらに人気化しているようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。思い起こせば、コロナが流行した時に日本産のコロナワクチンの開発が欧米や中国より遅過ぎると話題になりました。その原因の一つに、コロナ以前の段階でバイオベンチャーへの政府投資が十分とは言えなかったとの指摘があります。そもそもバイオ関連というのは何年もの開発期間を経て、ようやく実を結ぶ業界ですからねぇ。そういう意味ではあたくし達のような個人投資家としても超長期目線での投資を覚悟するのがいいのかもしれません。AIによって医薬品の研究開発スピードも驚異的に向上している事もあり、このタイミングで政府からの支援が伝わった事は期待が膨らむ要因になりますな。8月16日夜に放送されたテレビ東京番組『ワールド・ビジネス・サテライト(WBS)』で放送されたバイオ産業の拡大へ向けた行動計画に関する報道を受けて、週明けの19日にはバイオ関連銘柄に短期資金が流入しました。国は企業価値が1,000億円を超えるユニコーン企業の輩出を目指すとの事ですので、是非とも本腰で向き合って頂きたいものです。誰もが次の総理大臣には、アベノミクス再来を予感させるような積極的な政府投資で経済と株式市場を牽引して欲しいと願っている事でしょう。今回は中長期的に監視をしていきたいバイオ株を中心にご紹介して参ります。6月19日に開催された薬事審議会の再生医療等製品・生物由来技術部会を機に急騰したサンバイオ<4592>は、「アクーゴ脳内移植用注」の販売承認に関連して直近で物色されておりますな。業績は赤字続きであっても、研究開発の進捗状況の発表1つで株価が一変するのはバイオ株らしいですねぇ。同じくセルシード<7776>も8月19日から下値を切り上げましたな。その翌日の20日にも臨床研究等提出・公開システムが、同社のヒト(同種)軟骨組織由来細胞シートであるCLS2901Cを用いた「骨切り術+RMSC併用群」における、「骨切り術単独群」に対する有効性及び安全性を評価すると発表後、動意しました。虚血性心筋症に対するiPS細胞由来心筋細胞シートを開発中のクオリプス<4894>は、年内に承認申請が行われるとの期待が高まっているようです。再生医療関連は今後も注視していきたいですねぇ。がんを対象とした高機能抗体医薬品などを手掛けるペルセウスプロテオミクス<4882>は、開発中の抗トランスフェリン受容体1(TfR1)抗体「PPMX-T003」について真性多血症(PV)患者6人による第1相試験が終了したとの発表が好感されました。昨年11月に付けた高値879円を上抜いて、上昇トレンドを形成できるか監視中。続いては今年のIPOでもあるハートシード<219A>です。同社も8月25日に放送された日テレ番組『真相報道バンキシャ!』中で、取り上げられて動いてきましたな。ヒトのiPS細胞から心臓の筋肉の細胞を作り、それを重い心不全の患者の心臓に注入する世界初の治療法を開発中とあって注目されております。IPOらしく上値をとってから面白くなっていくのではと注目中です。最後はiPS細胞による難病・治療薬の開発を手掛けるヘリオス<4593>です。第83回日本癌学会学術総会において、同社が研究開発を進めているeNK細胞の研究成果を発表するとの公表が好感された模様。年初来高値を更新した後も、上昇トレンドを形成できるか。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <TY> 2024/08/31 10:00 注目トピックス 市況・概況 30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは228ドル高、ソフトランディング期待 *07:23JST 30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは228ドル高、ソフトランディング期待 ■NY株式:NYダウは228ドル高、ソフトランディング期待米国株式市場は上昇。ダウ平均は228.03ドル高の41,563.08ドル、ナスダックは197.20ポイント高の17,713.63で取引を終了した。7月コア個人消費支出(PCE)価格指数がほぼ想定通りで段階的な利下げ期待に寄り付き後、上昇。長期金利上昇で、相場は一時下落に転じたが、月末要因の買いに加え、8月ミシガン大学消費者信頼感指数や8月シカゴ購買部協会景気指数の改善でソフトランディング期待に再び買われ、終盤にかけ上げ幅を拡大した。ダウは連日で過去最高値を更新し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品、小売が上昇した一方、テクノロジー・データ・機器が小幅下落した。ソフトウエアメーカーのオートデスク(ADSK)は第2四半期決算で調整後1株当たり利益が予想を上回ったほか、通期の見通しを引き上げ、上昇。半導体のインテル(INTC)は歴史的な低迷への対処でファウンドリー分離や工場プロジェクト廃止など戦略的オプションを金融機関と検討しているとの報道で、上昇した。塗料会社のシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)はアナリストの目標株価引き上げで、上昇。新興企業の航空宇宙開発企業インテュイティブ・マシーンズ(LUNR)は航空宇宙局(NASA)との提携で収益増期待に、上昇した。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は14.78まで低下した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:月末のドル実需&大幅利下げ観測後退でドル続伸30日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円24銭から146円25銭まで上昇し、146円19銭で引けた。月末の実需の買いに加え、7月個人消費支出(PCE)価格指数を受け大幅利下げ観測が後退し、さらに、米8月シカゴ購買部協会景気指数や8月ミシガン大消費者信頼感指数で長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1044ドルまで下落し、1.0848ドルで引けた。ユーロ圏の消費者物価指数(CPI)が3年ぶりの低い伸びに鈍化し9月利下げを織り込むユーロ売りが強まった。ユーロ・円は、160円83銭から161円63銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3183ドルから1.3110ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8511フランから0.8475フランまで下落後、戻した。■NY原油:反落、供給増加の思惑広がるNYMEX原油10月限終値:73.55 ↓2.3630日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-2.36ドル(-3.11%)の75.91ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.36ドル-76.59ドル。アジア市場で76.59ドルまで買われたが、米国市場の前半にかけて売りが強まり、73ドル台まで反落。供給増加の思惑が広がった。その後、74ドル台前半まで戻したが、通常取引終了後の時間外取引で73.36ドルまで値を下げた。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  40.75ドル   +0.58ドル(+1.44%)モルガン・スタンレー(MS) 103.61ドル  +1.01ドル(+0.98%)ゴールドマン・サックス(GS)510.25ドル  +0.15ドル(+0.02%)インテル(INTC)        22.04ドル   +1.91ドル(+9.48%)アップル(AAPL)        229.00ドル  -0.79ドル(-0.34%)アルファベット(GOOG)    165.11ドル  +1.71ドル(+1.04%)メタ(META)           521.31ドル  +3.09ドル(+0.59%)キャタピラー(CAT)      356.10ドル  +4.46ドル(+1.26%)アルコア(AA)         32.10ドル   -0.37ドル(-1.13%)ウォルマート(WMT)      77.23ドル   +0.81ドル(+1.05%) <ST> 2024/08/31 07:23 注目トピックス 市況・概況 NY原油:反落、供給増加の思惑広がる *07:13JST NY原油:反落、供給増加の思惑広がる NYMEX原油10月限終値:73.55 ↓2.3630日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-2.36ドル(-3.11%)の75.91ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.36ドル-76.59ドル。アジア市場で76.59ドルまで買われたが、米国市場の前半にかけて売りが強まり、73ドル台まで反落。供給増加の思惑が広がった。その後、74ドル台前半まで戻したが、通常取引終了後の時間外取引で73.36ドルまで値を下げた。 <MK> 2024/08/31 07:13 注目トピックス 市況・概況 NY金:反落、ドル高を意識した売りが入る *07:10JST NY金:反落、ドル高を意識した売りが入る COMEX金12月限終値:2527.60 ↓32.7030日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-32.70ドル(-1.28%)の2527.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2526.60-2560.10ドル。ロンドン市場で2560.10ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが強まり、米国市場の後半にかけて2526.60ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に2534ドルを挟んだ水準で推移。 <MK> 2024/08/31 07:10

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