注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、8月雇用統計に注目 *14:14JST 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、8月雇用統計に注目 ■弱含み、日銀追加利上げ観測で円買い優勢今週の豪ドル・円は弱含み。米国の8月雇用統計は特に悪化せず、米国経済のソフトランディング期待は残されていることから、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが観測された。しかしながら、日本銀行中川審議委員が「先行きの見通しが実現していくとすれば、緩和度合いを調整する」と発言したことから、豪ドル売り・円買いが優勢となった。原油先物の下落も円買い材料になった。取引レンジ:93円59銭-95円71銭。■底堅い展開か、8月雇用統計に注目来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)のインフレ上方リスクへの根強い警戒感から、8月雇用統計の発表が注目される。今回も労働市場の底堅さが示される場合は、豪ドル買いが強まる可能性がある。一方、日本銀行金融政策決定会合では金融政策の現状維持が見込まれるが、植田日銀総裁が利上げ継続方針を改めて強調した場合は円買い再燃も。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・19日:8月雇用統計(7月:失業率4.2%、雇用者数増減+5.82万人)予想レンジ:93円00銭-96円00銭 <FA> 2024/09/14 14:14 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、日銀正常化期待で円買いも *14:13JST 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、日銀正常化期待で円買いも ■軟調推移、米ドル安円高進行の影響受ける今週のポンド・円は軟調推移。米ドル・円相場の円高進行の影響を強く受けたことが要因。英中央銀行は早期追加利下げに慎重との見方はあるものの、日本銀行による年内追加利上げの可能性は残されており、日英金利差の段階的な縮小を想定したポンド売り・円買いが観測された。取引レンジ:183円72銭-188円13銭。■伸び悩みか、日銀正常化期待で円買いも来週のポンド・円は伸び悩みか。英インフレ指標の鈍化のペースは緩慢で、英中央銀行は9月19日開催の金融政策委員会(MPC)で利下げ観測は後退した。一方、日本銀行は19-20日開催の金融政策決定会合で現行政策を維持も、金融正常化に前向きな姿勢を維持するとみられ、リスク回避的な円買いが強まる可能性は残されている。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・18日:8月消費者物価指数(7月:前年比+2.2%)予想レンジ:183円00銭-187円00銭 <FA> 2024/09/14 14:13 注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:ドルは弱含みか、日米金融政策を受けドル売り継続も *14:08JST 為替週間見通し:ドルは弱含みか、日米金融政策を受けドル売り継続も 【今週の概況】■日米金利差縮小予想で円買い強まる今週のドル・円は軟調推移。9月11日発表の米8月消費者物価コア指数は前月比+0.3%と市場予想を上回ったことから、9月の大幅利下げ観測は一時後退した。しかしながら、12日付けの米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「9月連邦公開市場委員会(FOMC)会合で25bpと50bpの利下げが検討される可能性がある」と報じたことから、大幅利下げの思惑が再浮上し、日米金利差縮小を想定した米ドル売り・円買いが再び広がった。国際通貨基金(IMF)の報道官は12日、「物価上昇リスクが和らいだことから、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月の会合で利下げサイクルを開始するのが適切になる」との考えを伝えたことも意識されたようだ。13日のニューヨーク外為市場で米ドル・円は一時140円29銭まで下落した。9月17-18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.5ptの利下げに踏み切る可能性があるとの観測が高まり、リスク回避的なドル売り・円買いが活発となった。この日発表された8月米輸入物価指数は市場予想を下回ったこともドル売り材料となった。米ドル・円は140円82銭でこの週の取引を終えた。ドル・円の取引レンジ:140円29銭-143円80銭。【来週の見通し】■ドルは弱含みか、日米金融政策を受けドル売り継続も来週のドル・円は弱含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに踏み切れば、ドル売りが続く可能性がある。また、日本銀行は金融正常化方針を改めて打ち出すとみられ、円買い圧力も強まりそうだ。FRBは9月17-18日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の引き下げに踏み切る公算。利下げ幅は0.25ptが主要シナリオで、0.50pt幅の利下げが行われる可能性もある。米インフレ指標の鈍化は足踏み状態だが、直近の雇用統計で非農業部門雇用者数は市場予想を下回った。他の雇用関連指数からも労働市場の弱さが示され、FOMC声明で追加利下げが言及される可能性もあろう。一方、日本銀行は19-20日に開催する金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定することが予想される。ただ、今後に向け金融正常化の方針を改めて強調する見通し。市場では年内の追加利上げが織り込まれつつあり、他国との金利差縮小をにらんで主要通貨に対する円買いを後押しする要因となろう。【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(9月17-18日開催予定)FRBは9月17-18日に連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25pt幅の利下げに踏み切る公算。市場は織り込み済みだが、追加利下げに前向きならドル売りが強まる可能性がある。【日本銀行金融政策決定会合】(9月19-20日開催予定)日銀は9月19-20日開催の金融政策決定会合で現行の政策維持を決定する公算。ただ、追加利上げは12月とみられ、今回の政策決定を受けた円売りは限定的となりそうだ。ドル・円の予想レンジ:138円50銭-142円50銭 <FA> 2024/09/14 14:08 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:日米中銀会合控え円高が進行、日経平均は9月安値35200円水準の攻防か *14:06JST 国内株式市場見通し:日米中銀会合控え円高が進行、日経平均は9月安値35200円水準の攻防か ■円高が嫌気されて37000円台回復手前で失速今週の日経平均は週間で190.29円高(+0.52%)の36581.76円と小幅ながら上昇。9月17-18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、19-20日に日本銀行による金融政策決定会合がそれぞれ開催されることなどが意識されて、為替市場では円高が進行。輸出関連銘柄など日本株の重しとなった。11日、秋田市で開催された金融経済懇談会で、中川順子日銀審議委員が、経済・物価が見通しに沿って推移すれば「金融緩和の度合いを調整していくことになる」などと発言。5日の高田創審議委員による「経済・物価の見通しがある程度実現していけば、それに応じて(金融緩和の度合いを)段階的に調整していく」とほぼ同じ内容で、市場は「日銀は利上げに前向き」と捉え、追加の利上げ観測が強まり円は主要通貨に対して、全面高の展開となった。週末にかけては、米連邦準備制度理事会(FRB)が、9月FOMCで大幅な利下げ実施の可能性も検討、と伝わったことが影響し、円は対ドルで一時140円60銭台と年初来高値を更新。日経平均は37000円台に迫る動きも見られたが、為替の円高進行が嫌気されて36500円水準で取引を終えた。なお、9月第1週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を7985億円売り越したほか、TOPIX先物を1327億円買い越し、225先物は79億円買い越したことから、合計6579億円の売り越しとなった。一方、個人投資家は現物を4499億円買い越すなど合計で5078億円買い越し。なお、信託は現物を1483億円買い越した。■日米中銀イベントに為替が振らされる展開に来週の注目はFOMCと日銀会合の結果内容となる。FOMCでは、8月のジャクソンホール会議でパウエルFRB議長が「金融政策を調整すべき時が来た」と発言し、その後の雇用関連の経済指標も弱かったことなどから、4年半ぶりの利下げを実施するのはほぼ間違いない。ポイントは利下げ幅が0.25%になるのか、それとも0.50%になるのかだ。シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ(CME)が算出するFed Watchツールでは、0.25%利下げ予想が55%、0.50%利下げ予想が45%となっている。年末までに1.25%の大幅な利下げを予想する市場関係者が最も多く、市場の利下げマインドは非常に強い。今回のFOMCではドット・チャートも公表されることから、FRBと市場で生じている利下げスケジュールの大幅なズレがどこまで修正されるかも要注目である。一方、来週末の日銀会合では「金融政策の現状維持」が市場コンセンサスとなっているが、来週、日銀審議委員から「タカ派」な発言が相次いだこともあり、日銀会合後の植田和男日銀総裁の記者会見への関心が非常に高まっている。7月31日の記者会見での「タカ派」インパクトを市場は鮮明に覚えていることから、前回の「0.5%(の政策金利)が壁として意識されるかというと、とくに意識していない」と同様の発言があった場合、為替市場では円高が加速するだろう。円が年初来高値を付けている割に日経平均は崩れていないが、さすがに1ドル=130円台という水準に入った場合、輸出関連銘柄を中心に売り圧力は強まろう。主力株の下落を受けて、日経平均は9月安値の35200円水準での攻防を迎えると想定する。■配当・優待銘柄が相対的に強含むか9月13日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は前日比297.01ドル高(+0.72%)の41393.78ドル、ナスダックは同114.30ポイント高(+0.65%)の17683.98、S&P500は同30.26ポイント高(+0.54%)の5626.02で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比120円安の36170円で取引を終えた。来週は、9月第3週に入ることから、そろそろ配当銘柄や優待銘柄への関心が高まりそうだ。26日の権利取り最終日に向けて、9月決算企業や3月決算企業で中間配当・優待制度を設けている銘柄が動意付くと見る。週末の為替は1ドル=140円20銭台まで円高ドル安が進む場面が見られた。来週、為替の円高が進むことで輸出関連銘柄の値動きが弱くなれば、中間配当・優待制度を設けている内需株が相対的に強含むと考える。■20日に国内では8月消費者物価指数発表来週は、国内では、17日に7月第3次産業活動指数、18日に7月機械受注、8月貿易収支、20日に8月消費者物価指数(CPI)、日銀政策金利発表などが予定されている。海外では、16日に米・9月NY連銀製造業景気指数、17日に独・9月ZEW景況感指数、欧・9月ユーロ圏ZEW景況感指数、米・8月小売売上高、鉱工業生産指数、18日に英・8月CPI、小売物価指数、生産者物価指数、南ア・8月CPI、米・8月住宅着工件数、週次原油在庫、FOMC政策金利、19日に南ア・中央銀行が政策金利発表、NZ・4-6月GDP、豪・8月雇用統計、英・英中銀政策金利、トルコ・中銀政策金利、米・4-6月経常収支、9月フィラデルフィア連銀景況指数、週次新規失業保険申請件数、8月中古住宅販売件数、20日に中・1年物/5年物ローンプライムレート(LPR)、英・8月小売売上高指数などが予定されている。 <FA> 2024/09/14 14:06 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:25日移動平均線がサポートか、物色は決算発表銘柄に集中を想定 *14:05JST 新興市場見通し:25日移動平均線がサポートか、物色は決算発表銘柄に集中を想定 ■決算発表銘柄に短期的な関心が向かうか今週の新興市場は小幅上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+0.52%だったのに対して、グロース市場指数は+0.09%、グロース市場250指数は+0.09%。引き続き売買代金が1000億円台前半と商いが膨らまない状況下、決算を発表した主力株が売り優勢となったことなどが影響して上値の重い展開となった。為替が1ドル=140円台と円高に振れたことで、内需株が多いグロース市場には追い風の環境となったが、投資家心理の悪化が先行したことから買い材料とはならなかった。時価総額上位銘柄では、12月にも月着陸に再挑戦すると発表したispace<9348>が買われたほか、証券会社が「買い」でカバレッジを開始したことからジーエヌアイグループ<2160>が週末大幅高となった。一方、決算内容が嫌気されてタイミー<215A>、GENDA<9166>が売り優勢となったほか、弁護士ドットコム<6027>も売り圧力が強く6日続落。このほかの銘柄では、プロディライト<5580>が音声から人の感情を分析できる技術に関連する特許を取得と発表し急騰したほか、千葉銀行<8331>がTOBを発表したことでエッジテクノロジー<4268>が買われた。一方、小型SAR衛星QPS-SAR5号機の通信系に不具合が生じたと発表したQPS研究所<5595>が売られた。■日米中銀会合に対する思惑に振らされる展開か来週の新興市場は、プライム市場同様、日米中銀会合に対する思惑に振らされる展開となりそうだ。週末の海外時間で、為替は1ドル=140円20銭台まで円高ドル安が進行していることから、円高進行によって大型株が下落すれば、投資家心理が悪化し新興市場も崩れる可能性はあるので注意は必要だ。一方、グロース市場250指数はじりじりと切り上がる25日移動平均線に沿った動きが見られる。さすがに1000億円ほどの売買代金だと、200日移動平均線を上回るような強いトレンドへの転換は期待しにくいが、25日移動平均線をサポートに200日移動平均線が位置する675ポイント水準をまでの上昇は見込めよう。売買代金が膨らまず、主力銘柄への物色があまり広がらないことから、決算発表銘柄に短期的な関心が向かおう。好業績と資本業務提携を発表したモルフォ<3653>は買い先行となろう。アシロ<7378>、INTLOOP<9556>もポジティブな評価を受けそうだ。一方、宇宙関連のアストロスケールHD<186A>は、5-7月期最終赤字が85億円と前年同期17億円の赤字から大幅に赤字幅が拡大したことで、ネガティブな反応が先行すると想定。また、クラシコム<7110>、笑美面<9237>、メディア総研<9242>、イタミアート<168A>、学びエイド<184A>あたりも売り優勢でスタートしそうだ。先週、決算を発表したGENDAはなかなか下げ止まらなかったことから、決算発表銘柄の急落後のリバウンド狙いは注意したい。 <FA> 2024/09/14 14:05 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:FOMCでは4年半ぶりの利下げ実施へ、乱高下には警戒 *14:04JST 米国株式市場見通し:FOMCでは4年半ぶりの利下げ実施へ、乱高下には警戒 来週の米国株は、FOMC睨みの展開となる。今週発表された8月CPIやPPIなどの経済指標がほぼ市場予想の範疇だったことから、米経済軟着陸(ソフトランディング)への期待感は非常に高い。17日に発表される8月小売売上高が極端に悪い数字でなければ、ソフトランディングへの期待感を高めたままFOMCを迎えることとなる。今会合ではFRBが3カ月に一度まとめる政策金利見通し(ドット・チャート)も発表する。6月時点では、FOMC参加者の予想中央値が2024年末までに0.25%の利下げをした後、25年と26年に1.00%ずつ引き下げるという内容だった。今回は24-26年の年末値が下がる公算が大きいが、小幅な引き下げに留まった場合、市場では「タカ派」と捉えられ、足元上昇していた景気敏感株、テック株含めて主力株は売り圧力が強まる可能性はある。4年半ぶりに利下げに転じる局面が間近に迫っているにも関わらず、投資家の心理状態を示すVIXは16ポイント台と非常に落ち着いている。現在の市場は、FRBが市場予想以上に「タカ派」だったケースがほぼ織り込まれていない状況と言えよう。8月上旬のようなボラティリティ急上昇に伴う株売り圧力が強まった場合、史上最高値圏で推移している主要株価指数はきつい下げとなるだろう。シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ(CME)が算出するFed Watchツールでは、24年の年末にかけて1.25%の利下げを見込んでいる市場関係者が多い。FRBと市場の見通しに大きなズレが解消されなかった場合、株式市場、為替市場、金利市場はいずれも荒い値動きとなりそうだ。経済指標では、16日に9月NY連銀製造業景気指数、17日に8月小売売上高、鉱工業生産指数、18日に8月住宅着工件数、週次原油在庫、FOMC政策金利、19日に4-6月経常収支、9月フィラデルフィア連銀景況指数、週次新規失業保険申請件数、8月中古住宅販売件数などが予定されている。主要企業決算は、16日にオーシャンパワーテクノロジー、18日にゼネラル・ミルズ、19日にダーデン・レストランツ、ダクトセット・リサーチ、フェデックス、レナーなどが予定されている。 <FA> 2024/09/14 14:04 注目トピックス 市況・概況 個人投資家・有限亭玉介:円高基調で内需系が狙い目に!上昇トレンドを保つ銘柄群【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:円高基調で内需系が狙い目に!上昇トレンドを保つ銘柄群【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年9月9日10時に執筆日銀からの利上げ圧力が高まってきた事で、為替市場も円安から徐々に円高へ振れております。7月には160円台を付けるほどの円安でしたが、9月上旬は140円台前半まで円高が進行しました。円高メリットを享受する企業への物色も始まっているようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。円高の進行は、海外から原材料を輸入している企業にとっては大歓迎でしょうな。ここ最近は「令和の米騒動」の影響で米不足が話題になっていますから、輸入食品や冷凍食品への需要も高まっていくと思われます。建設業に関しても材料は輸入に依存しておりますし、電力・ガスなどエネルギーコストが安くなるのであれば個人消費や企業活動も活性化するかもしれませんねぇ。近年はIT企業であっても海外大手のサービスを輸入して、国内向けに卸売を展開する企業も多く見受けられますから、そのような企業にとっても円高は追い風となるはずです。一方で円安を歓迎していたグローバル企業にとっては、円高は逆風となるかもしれません。あたくし達庶民にとっては、円安を原因としたコストプッシュのインフレが、円高で落ち着くのかが気になるところです。この円高の流れが9月19日・20日開催の日銀金融政策決定会合でどうなるか、今注目されております。相場の概況としては、半導体や輸出企業が売られて地合いが悪化しました。さらに総裁選を前にして金融所得課税の議論が再燃するなど…全く勘弁してもらいたいですな。「円安が国力の低下」というマスコミの有耶無耶な報道に惑わされずに、合理的な投資判断を心掛けて参りましょう。それでは今回は円高を背景にした内需系株を中心にご紹介していきます。まずは「楽天経済圏」という言葉でも知られたネット通販大手の楽天グループ<4755>です。モバイル事業に参入後から苦戦を強いられていましたが、念願であったプラチナバンド帯取得から、法人契約などからじわじわと契約数を増やしている様子。モルガン・スタンレーMUFG証券は投資判断を「オーバーウェイト」とし、目標株価を1300円へ引き上げました。直近で株価1000円台に乗せる場面もあり好感されたようです。生活関連用品の専門商社である三栄コーポレーション<8119>は、PER・PBRともに割安感が目立ちますな。チャート(日足)も25日線・75日線を上回って上昇トレンドを形成しております。業績好調に加えて、さらに円高メリットも享受できるか。建築請負と賃貸が主力のレオパレス21<8848>は、9月に入り2018年10月以来の高値を付けております。24年3月期には復配を早期に実現し、経常利益も拡大傾向です。どこまで下値を切り上げるか監視中。国内外での配信権の販売が好調な東映アニメーション<4816>は、7月31日の決算発表を機に底を打って切り返しております。ドラゴンボールなどの人気タイトルの版権事業を手掛ける同社は、サウジアラビアで建設予定のドラゴンボールのテーマパークでも思惑がある模様。アニメ産業は、日本のブランド化に大きく貢献した存在となりましたな。ゲームのみならずAbemaTVのようなネットテレビまでエンタメを展開するサイバーエージェント<4751>は、7月31日の決算で上方修正を発表しました。ゲーム事業で新規タイトルが業績寄与したようで、25日線・75日線を上回った後も上昇トレンドを形成できるか注視です。最後はゲーム関連をまとめて2つご紹介します。人気タイトル「メメント・モリ」が好調なバンク・オブ・イノベーション<4393>は9月に入り年初来高値を更新しました。コンテンツ事業および電子チケット事業が好調なエムアップ<3661>もゲーム会社との引き合いがあり、直近では自社株買いが好感されておりますねぇ。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <TY> 2024/09/14 10:00 注目トピックス 市況・概況 13日の米国市場ダイジェスト:NYダウは297ドル高、利下げ期待や消費者信頼感の改善が支援 *09:52JST 13日の米国市場ダイジェスト:NYダウは297ドル高、利下げ期待や消費者信頼感の改善が支援 ■NY株式:NYダウは297ドル高、利下げ期待や消費者信頼感の改善が支援米国株式市場は続伸。ダウ平均は297.01ドル高の41,393.78ドル、ナスダックは114.30ポイント高の17,683.98で取引を終了した。利下げ期待を受けた買いが続き寄り付き後、上昇。9月ミシガン大消費者信頼感が予想以上に改善したため、ソフトランディング期待を受けた買いも強まり、続伸した。前連邦準備制度理事会(FRB)高官などの発言を受け一段と積極的なペースでの利下げ観測が強まったほか、半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がさらに相場を後押しし、終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。セクター別では、耐久消費財・アパレルが上昇した一方、不動産・管理開発が下落した。オンライン小売のエッツィ(ETSY)やディスカウント小売のダラー・ツリー(DLTR)は政府が中国の競合シーイン、ティームを標的とし、「デミニミス」ルール(800ドル以下の個人宛小包に対する関税優遇措置)濫用対応策を発表したため、売り上げ増期待にそれぞれ上昇。配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)は検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)傘下ウェィモとの提携を強化し自動運転タクシーの提供地域拡大計画を発表し、上昇。ソーシャルメディア会社のトランプ・メディア&テクノロジー(DJT)はトランプ大統領候補が一定期間、または一定の株価になるまで株式を売ることはできないという上場時の創業者など対象の条件、ロックアップが今月末に解除されたのちも保有する同社株を売却する意向がないと、会見で明らかにしたため、上昇。航空機メーカーのボーイング(BA)は執行部が会社と合意した労働協約を労組が組合投票で否決しストライキを決行、格付け会社フィッチが長期化した場合の信用格付け引き下げの可能性を警告し、下落 ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)は第4四半期の売上高見通しが市場の予想に満たず、続落した。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は16.23まで低下した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:ドル弱含み、米大幅利下げ観測強まる13日のニューヨーク外為市場でドル・円は141円02銭から140円29銭まで下落したのち、下げ止まり140円91銭で引けた。米・8月輸入物価指数が予想以上に鈍化、また、連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利下げに踏み切るとの思惑も浮上し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数や同指数の5-10年期待インフレ率が予想上回り、ドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.1102ドルまで上昇後、1.1073ドルまで下落し、1.1074ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が追加利下げを巡り、状況次第で10月の追加利下げの可能性を除外しないが、12月になる可能性が強いとの考えを示した。ユーロ・円は、156円26銭から155円62銭まで下落後、戻した。ポンド・ドルは1.3115ドルまで下落後、1.3158ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8444フランへ下落後、0.8494フランまで上昇した。■NY原油:伸び悩み、利食い売りが増えるNYMEX原油10月限終値:68.65 ↓0.3213日のNY原油先物10月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-0.32ドル(-0.46%)の68.65ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.47ドル-70.32ドル。米国市場の中盤にかけて70.32ドルまで買われたが、利食い売りが増えたことで68.47ドルまで反落し、通常取引終了後の時間外取引では主に69ドル台前半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  38.65ドル   -0.13ドル(-0.33%)モルガン・スタンレー(MS) 98.25ドル   +1.61ドル(+1.66%)ゴールドマン・サックス(GS)478.99ドル  +4.93ドル(+1.03%)インテル(INTC)        19.66ドル   +0.30ドル(+1.54%)アップル(AAPL)        222.50ドル  -0.27ドル(-0.12%)アルファベット(GOOG)    158.37ドル  +2.83ドル(+1.81%)メタ(META)           524.62ドル  -0.98ドル(-0.18%)キャタピラー(CAT)      345.31ドル  +5.73ドル(+1.68%)アルコア(AA)         32.52ドル   +1.17ドル(+3.73%)ウォルマート(WMT)      80.60ドル   +0.94ドル(+1.18%) <ST> 2024/09/14 09:52 注目トピックス 市況・概況 NY債券:米長期債相場は強含み、年内大幅利下げの可能性残る *07:41JST NY債券:米長期債相場は強含み、年内大幅利下げの可能性残る 13日の米国長期債相場は強み。米労働省がこの日発表した8月輸入物価指数は、前月比-0.3%となり、昨年12月以降で下落率は最高となった。年内3回の利下げは完全に織り込まれており、11月か12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5ptの利下げが行われる確率は上昇。イールドカーブはスティープニング気配。CMEのFedWatchツールによると、13日時点で9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が5.00-5.25%となる確率は55%。11月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.50-4.75%以下となる確率は73%程度。12月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%以下となる確率は90%程度。10年債利回りは3.646%近辺で取引を開始し、一時3.621%近辺まで低下したが、米国市場の中盤にかけて3.676%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて3.651%近辺で推移。イールドカーブはスティープニング気配。2年-10年は7.30bp近辺、2-30年は40.20bp近辺で引けた。2年債利回りは3.58%(前日比:-7bp)、10年債利回りは3.65%(前日比-3bp)、30年債利回りは、3.98%(前日比:-1bp)で取引を終えた。 <MK> 2024/09/14 07:41 注目トピックス 市況・概況 NY金:続伸、2614.60ドルまで上昇し、最高値更新 *07:39JST NY金:続伸、2614.60ドルまで上昇し、最高値更新 COMEX金12月限終値:2610.70 ↑30.1013日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+30.10ドル(+1.17%)の2610.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2585.00-2614.60ドル。アジア市場で2585.00ドルまで売られたが、ドル安を意識した買いが増えたことでじり高となった。米国市場の後半にかけて2614.60ドルまで一段高となり、12日に続いて最高値を更新した。通常取引終了後の時間外取引では2610ドルを挟んだ水準で推移した。 <MK> 2024/09/14 07:39 注目トピックス 市況・概況 NY原油:伸び悩み、利食い売りが増える *07:36JST NY原油:伸び悩み、利食い売りが増える NYMEX原油10月限終値:68.65 ↓0.3213日のNY原油先物10月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-0.32ドル(-0.46%)の68.65ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.47ドル-70.32ドル。米国市場の中盤にかけて70.32ドルまで買われたが、利食い売りが増えたことで68.47ドルまで反落し、通常取引終了後の時間外取引では主に69ドル台前半で推移。 <MK> 2024/09/14 07:36 注目トピックス 市況・概況 NY為替:ドル弱含み、米大幅利下げ観測強まる *07:34JST NY為替:ドル弱含み、米大幅利下げ観測強まる 13日のニューヨーク外為市場でドル・円は141円02銭から140円29銭まで下落したのち、下げ止まり140円91銭で引けた。米・8月輸入物価指数が予想以上に鈍化、また、連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利下げに踏み切るとの思惑も浮上し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数や同指数の5-10年期待インフレ率が予想上回り、ドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.1102ドルまで上昇後、1.1073ドルまで下落し、1.1074ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が追加利下げを巡り、状況次第で10月の追加利下げの可能性を除外しないが、12月になる可能性が強いとの考えを示した。ユーロ・円は、156円26銭から155円62銭まで下落後、戻した。ポンド・ドルは1.3115ドルまで下落後、1.3158ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8444フランへ下落後、0.8494フランまで上昇した。 <MK> 2024/09/14 07:34 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは297ドル高、利下げ期待や消費者信頼感の改善が支援 *06:14JST NY株式:NYダウは297ドル高、利下げ期待や消費者信頼感の改善が支援 米国株式市場は続伸。ダウ平均は297.01ドル高の41,393.78ドル、ナスダックは114.30ポイント高の17,683.98で取引を終了した。利下げ期待を受けた買いが続き寄り付き後、上昇。9月ミシガン大消費者信頼感が予想以上に改善したため、ソフトランディング期待を受けた買いも強まり、続伸した。前連邦準備制度理事会(FRB)高官などの発言を受け一段と積極的なペースでの利下げ観測が強まったほか、半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がさらに相場を後押しし、終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。セクター別では、耐久消費財・アパレルが上昇した一方、不動産・管理開発が下落した。オンライン小売のエッツィ(ETSY)やディスカウント小売のダラー・ツリー(DLTR)は政府が中国の競合シーイン、ティームを標的とし、「デミニミス」ルール(800ドル以下の個人宛小包に対する関税優遇措置)濫用対応策を発表したため、売り上げ増期待にそれぞれ上昇。配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)は検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)傘下ウェィモとの提携を強化し自動運転タクシーの提供地域拡大計画を発表し、上昇。ソーシャルメディア会社のトランプ・メディア&テクノロジー(DJT)はトランプ大統領候補が一定期間、または一定の株価になるまで株式を売ることはできないという上場時の創業者など対象の条件、ロックアップが今月末に解除されたのちも保有する同社株を売却する意向がないと、会見で明らかにしたため、上昇。航空機メーカーのボーイング(BA)は執行部が会社と合意した労働協約を労組が組合投票で否決しストライキを決行、格付け会社フィッチが長期化した場合の信用格付け引き下げの可能性を警告し、下落 ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)は第4四半期の売上高見通しが市場の予想に満たず、続落した。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は16.23まで低下した。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/09/14 06:14 注目トピックス 市況・概況 9月13日のNY為替概況 *04:00JST 9月13日のNY為替概況 13日のニューヨーク外為市場でドル・円は141円02銭から140円29銭まで下落したのち、下げ止まり引けた。連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利下げに踏み切るとの思惑も浮上し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数や同指数の5-10年期待インフレ率が予想上回り、ドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.1102ドルまで上昇後、1.1070ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が追加利下げを巡り、状況次第で10月の追加利下げの可能性を除外しないが、12月になる可能性が強いとの考えを示した。ユーロ・円は、156円26銭から155円62銭まで下落後、、戻した。ポンド・ドルは1.3115ドルまで下落後、1.3158ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8444フランへ下落後、0.8479フランまで上昇した。[経済指標]・米・8月輸入物価指数:前月比-0.3%(予想:-0.2%、7月:+0.1%)・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:69.0(予想:68.5、8月:67.9)・米・9月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(予想:2.8%、8月:2.8%)・米・9月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.1%(予想:3.0%、8月:3.0%) <KY> 2024/09/14 04:00 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP買い、イベントリスク上昇 *03:35JST [通貨オプション]OP買い、イベントリスク上昇 ドル・円オプション市場で変動率は上昇。イベントリスク上昇で、オプション買いが再燃した。リスクリバーサルで円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と強まった。■変動率・1カ月物11.95%⇒12.53%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.64%⇒11.93%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.75%⇒11.04%(08年10/24=25.50%)・1年物10.08%⇒11.28%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.81%⇒+2.01%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.85%⇒+1.96%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.61%⇒+1.70%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.23%⇒+1.34%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/09/14 03:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC急伸、6万ドル試す、FRBの大幅利下げ観測が再燃 *01:25JST NY外為:BTC急伸、6万ドル試す、FRBの大幅利下げ観測が再燃 暗号通貨のビットコイン(BTC)は5.9万ドル台後半まで上昇し、心理的節目の6万ドルを再び試す展開となった。イーサリアムは2.5%高。連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げを実施するとの観測が再燃し、金融資産市場を押し上げた。暗号資産関連株として知られる米国のソフトウエアメーカー、マイクロストラテジーは11億ドル相当のビットコインを購入したと報じられた。購入額は21年来で最大規模という。 <KY> 2024/09/14 01:25 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル戻り鈍い、米9月FOMCでの大幅利下げ観測根強い *00:45JST NY外為:ドル戻り鈍い、米9月FOMCでの大幅利下げ観測根強い NY外為市場でドルは戻りが鈍い。米9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値や同指数の期待インフレ率が予想以上に上昇したため長期金利上昇に伴いドル売りがいったん後退した。しかし、来週開催予定の連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測も根強く上値も限定的。ドル・円は141円00銭から140円29銭まで下落後下げ止まり140円40銭前後に回復も伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1102ドルまで上昇後、1.1085ドルで推移。ポンド・ドルは1.3115ドルまで下落後、1.3158ドルへ上昇し1.3141ドルで推移した。 <KY> 2024/09/14 00:45 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米9月ミシガン大消費者信頼感指数や長期期待インフレ率が予想上回る、ドル売り後退 *23:32JST 【市場反応】米9月ミシガン大消費者信頼感指数や長期期待インフレ率が予想上回る、ドル売り後退 米9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は69.0と、8月67.9から予想以上に上昇し、5月来で最高となった。連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策決定においてインフレ期待動向を判断するうえで注目の同指数の1年期待インフレ率速報値は2.7%と、予想外に8月2.8%から下方修正され4カ月連続の低下で、20年12月来で最低。一方、5-10年期待インフレ率速報値は3.1%と、予想外に8月3.0%から上方修正され昨年12月来で最高となった。信頼感指数や長期期待インフレ率の予想以上の上昇で米国債相場は下落。10年債利回りは3.67%まで上昇した。ドル売りも後退し、ドル・円は140円29銭の安値から140円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1102ドルから1.1088ドルへ下落した。ポンド・ドルは1.3153ドルから1.3153ドルへ反落した。【経済指標】・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:69.0(予想:68.5、8月:67.9)・米・9月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(予想:2.8%、8月:2.8%)・米・9月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.1%(予想:3.0%、8月:3.0%) <KY> 2024/09/13 23:32 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米8月輸入物価指数は予想下回る、ドル軟調 *21:54JST 【市場反応】米8月輸入物価指数は予想下回る、ドル軟調 米8月輸入物価指数は前月比-0.3%と、予想を下回り5月来のマイナスとなった。下落率は昨年12月来で最大。輸出物価指数は前月比―0.7%と、7月の+0.5%からマイナスに転じ、下落率は5月来で最大。輸入インフレの鈍化でドルは軟調。ドル・円は140円85銭の安値圏でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1080ドルから1.1090ドルのレンジでもみ合った。ポンド・ドルは1.3115ドルから1.3127ドルへ強含んだ。【経済指標】・米・8月輸入物価指数:前月比-0.3%(予想:-0.2%、7月:+0.1%) <KY> 2024/09/13 21:54 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは底堅い *19:58JST 欧州為替:ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは底堅い 欧州市場でドル・円は140円50銭付近と、安値圏でのもみ合い。米大幅利下げ観測でドル売り圧力は継続し、戻りが鈍い。一方、ユーロ・ドルは1.11ドル付近から失速したが、再び上昇基調に。節目の水準を上抜けられるか、値動きが注目されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円35銭から140円97銭、ユーロ・円は155円75銭から156円34銭、ユーロ・ドルは1.1085ドルから1.1100ドル。 <TY> 2024/09/13 19:58 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり安、ユーロ・ドルは失速 *19:18JST 欧州為替:ドル・円はじり安、ユーロ・ドルは失速 欧州市場でドル・円はじり安となり、一時140円35銭まで値を下げた。一方、ユーロ・ドルは抵抗線として意識される1.11ドルまで上昇後に失速している。18時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産は予想ほど悪化していないものの、弱い内容だった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円35銭から140円97銭、ユーロ・円は155円75銭から156円34銭、ユーロ・ドルは1.1085ドルから1.1100ドル。 <TY> 2024/09/13 19:18 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、ドル売り圧力は継続 *18:18JST 欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、ドル売り圧力は継続 欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、140円97銭から140円39銭まで下落後は140円60銭台で推移する。欧州株式市場で主要指数の強含みを受け、円売りに振れやすい。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測で、ドル売り圧力は続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円39銭から140円97銭、ユーロ・円は155円75銭から156円34銭、ユーロ・ドルは1.1085ドルから1.1094ドル。 <TY> 2024/09/13 18:18 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:反落、一目均衡表で終値が再び雲中へ *18:15JST 日経平均テクニカル:反落、一目均衡表で終値が再び雲中へ 13日の日経平均は反落した。高値と安値はともに前日のレンジ内に収まり、膠着感が強かった。一目均衡表では終値が再び雲中のもみ合いゾーンへ押し戻されるとともに、転換線が下向き、基準線が上向きで大引けで迎え、相場全体として方向感が定まりにくかった。週足ではローソク足が陽線を描き、終値は52週線(36503.26円)をわずかに上回った。ただ、株価上方を走る13週線とその上の26週線はともに下降を続けており、中長期的ベースでは弱気相場の継続が警戒される。 <CS> 2024/09/13 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米大幅利下げ観測も政策決定を見極め *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米大幅利下げ観測も政策決定を見極め 13日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測は根強く、ドル売り先行。ただ、日銀は現行政策の維持が見込まれ、円買い縮小なら極端なドル売りは抑制されそうだ。前日発表された米国の生産者物価指数(PPI)は11日の消費者物価指数(CPI)と同様、鈍化は限定的となったが、連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げへの思惑からドル売りが先行。また、欧州中銀(ECB)の追加利下げ観測が弱まるとユーロ買いに振れ、ユーロ・ドルは1.1070ドル台に浮上、ドル・円は141円後半に軟化した。本日アジア市場でもその流れを受け継ぎ、ドル・円は節目となる141円を割り込んだ。この後の海外市場は米金融政策にらみ。来週のFOMCは0.25%の政策金利引き下げがメーンシナリオだが、0.50%とする見方が増え、米長期金利の低下に合わせてドル売りが膨らむ可能性があろう。半面、今晩発表のミシガン大学消費者信頼感指数は前回から小幅改善が予想され、ソフトランディング期待のドル買いも期待される。一方、日銀は金融政策決定会合で追加利上げは見送りの公算で、円買い縮小ならドルを下支えする。【今日の欧米市場の予定】・18:00 ユーロ圏・7月鉱工業生産(前月比予想:-0.5%、6月:-0.1%)・21:30 米・8月輸入物価指数(前月比予想:-0.2%、7月:+0.1%)・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:68.4、8月:67.9) <CS> 2024/09/13 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は大幅安、午後は一時140円60銭台 *17:07JST 東京為替:ドル・円は大幅安、午後は一時140円60銭台 13日の東京市場でドル・円はドル・円は大幅安。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、大幅利下げ観測によりドル売りが先行。朝方の141円88銭から141円を割り込む展開に。また、日経平均株価の下げ幅拡大で円買いも強まり、午後は140円64銭まで下落。・ユーロ・円は157円10銭から155円95銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1093ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値36,882.41円、高値36,887.40円、安値36,441.34円、終値36,581.76円(前日比251.51円安)・17時時点:ドル円140円90-00銭、ユーロ・円156円30-40銭【要人発言】・ナーゲル独連銀総裁「インフレ目標達成に向けて順調に進んでいる」「インフレ率は年末まで2%に到達すると予想」・ミュラー・エストニア中銀総裁「インフレは一時的に加速する可能性が高い」「インフレは正しい軌道にあるとの確信が強まる」・シムカス・リトアニア中銀総裁「インフレの軌道は追加利下げが必要と示唆」【経済指標】・日・7月鉱工業生産改定値:前月比+3.1%(速報値:+2.8%) <TY> 2024/09/13 17:07 注目トピックス 市況・概況 13日の日本国債市場概況:債券先物は144円71銭で終了 *16:34JST 13日の日本国債市場概況:債券先物は144円71銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付144円58銭 高値144円79銭 安値144円57銭 引け144円71銭売買高総計18169枚2年 464回  0.384%5年 172回  0.499%10年 375回  0.840%20年 189回  1.637%債券先物12月限は、144円58銭で取引を開始。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙がFRBの大幅利下げの可能性を指摘したことを受け、金利が低下するなかで買いが優勢になり、144円57銭から144円79銭まで上げた。現物債の取引では、全年限が買われた。<米国債概況>2年債は3.60%、10年債は3.65%、30年債は3.97%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.14%、英国債は3.77%、オーストラリア10年債は3.81%、NZ10年債は4.08%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・18:00 ユーロ圏・7月鉱工業生産(前月比予想:-0.5%、6月:-0.1%)・21:30 米・8月輸入物価指数(前月比予想:-0.2%、7月:+0.1%)・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:68.5、8月:67.9)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/09/13 16:34 注目トピックス 市況・概況 円高や3連休前の持ち高調整の売りが重荷【クロージング】 *16:27JST 円高や3連休前の持ち高調整の売りが重荷【クロージング】 13日の日経平均は反落。251.51円安の36581.76円(出来高概算17億3000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことを手掛かりに買いが先行して始まり、日経平均は取引開始直後に36887.40円まで値を上げた。ただ、買いは続かず円相場が1ドル=140円台後半へと円高方向に振れたことから、輸出関連株などを中心に売りが増え、日経平均は、後場取引開始直後には36441.34円まで水準を切り下げた。また、3連休を前に積極的な売買が手控えられる一方で、連休明けには米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えており、持ち高調整の動きが重荷になったようだ。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1200を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、海運、鉱業、鉄鋼、空運など6業種が上昇。一方、ゴム製品、輸送用機器、医薬品、保険など27業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、日東電工<6988>、ファナック<6954>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>、TDK<6762>、ソフトバンクG<9984>が軟調だった。前日の米国市場でハイテク株などが買われた流れを背景に、東京市場でもアドバンテスや東エレクなどが買われた。ただ、日経平均は前日に1200円超上昇した反動から利食い売りや戻り待ちの売り、3連休を前に手じまい売りが出たほか、来週の日米の金融政策決定会合を前にした持ち高調整の動きもみられ、日経平均は朝方の買いが一巡した後、すぐさまマイナスに転じ、後場取引開始後に下げ幅は一時400円に迫る場面があった。来週は日米の中銀ウイークが最大の注目材料となろう。国内では追加利上げの見送り、米国では0.25%の利下げ実施が予想されている。今後の日米の金融政策の行方を見極めるためにも、日米の金融政策決定会合の結果、その後の中銀トップの記者会見での発言には注目が集まるだろう。また、月末には自民党総裁選が予定されており、次期首相が誰になるのかでも投資家の思惑を呼び込みそうなだけに、結果を確認するまでは上値の重さが意識されることになりそうだ。 <CS> 2024/09/13 16:27 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は141円台、欧州株は堅調スタート *16:16JST 東京為替:ドル・円は141円台、欧州株は堅調スタート 13日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、141円10銭台に値を戻している。欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなり、株高を好感した円売りが主要通貨を支えた。ただ、時間外取引の米株式先物は高安まちまちとなり、過度な円売りを抑えた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円64銭から141円88銭、ユーロ・円は155円95銭から157円10銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1090ドル。 <TY> 2024/09/13 16:16 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、円高・株安など警戒 *16:05JST 日経VI:上昇、円高・株安など警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比+2.09(上昇率7.82%)の28.82と上昇した。なお、高値は31.79、安値は28.82。今日の東京株式市場は売り買いが交錯して始まったが、取引開始後は上値が重く、日経225先物は概ねマイナス圏での推移となった。株価が軟調なことに加え、外為市場で一時1ドル=140円60銭近辺まで円高・ドル安が進んだこと、また、明日から東京市場が3連休となり、その後、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合が控えていることなどから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは終日、昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/09/13 16:05 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:週末で見送りムード高まり反落 *15:49JST 東証グロース市場250指数先物概況:週末で見送りムード高まり反落 9月13日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt安の635pt。なお、高値は641pt、安値は624pt、日中取引高は7386枚。前日12日の米国市場のダウ平均は続伸。8月生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったが利下げ軌道は変わらずとの見方やエヌビディアなど半導体が強かった。終盤にかけ、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が大幅利下げの可能性を指摘すると期待感に買戻しが加速し、終盤にかけて大幅続伸した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの641ptからスタートした。昨日上昇の反動もあり、寄り付き後、すぐに下落。一部主力銘柄の決算を嫌気した売りが新興市場全体に広がり、指数は下げ幅を拡大した。3連休を前に見送りムードが高まる中、米国では今晩、9月の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、月曜日に9月ニューヨーク連銀製造業景気指数など控えていることから、売り買いともにこう着状態となり、635ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではGENDA<9166>やタイミー<215A>などが下落した。 <FA> 2024/09/13 15:49

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