注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小じっかり、円売り継続で
*13:19JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、円売り継続で
2日午後の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、一時144円18銭まで上値を伸ばした。石破首相の金融正常化に関する発言について赤沢経済再生相は「様々な条件付き」と指摘し、円売りに振れた。一方で、144円台は売りが出やすく、上値が重い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円42銭から144円18銭、ユーロ・円は158円75銭から159円62銭、ユーロ・ドルは1.1063ドルから1.1073ドル。
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2024/10/02 13:19
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~地政学リスク先行し38000円水準でのもみ合い
*12:20JST 後場に注目すべき3つのポイント~地政学リスク先行し38000円水準でのもみ合い
2日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反落、地政学リスク先行し38000円水準でのもみ合い・ドル・円は小じっかり、円買い後退で・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東京エレクトロン<8035>■日経平均は大幅反落、地政学リスク先行し38000円水準でのもみ合い日経平均は大幅反落。前日比638.21円安(-1.65%)の38013.76円(出来高概算9億5000万株)で前場の取引を終えている。1日の米国株式市場は反落。ダウ平均は173.18ドル安(-0.41%)の42156.97ドル、ナスダックは278.81ポイント安(-1.53%)の17910.36、S&P500は53.73ポイント安(-0.93%)の5708.75で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続き、寄り付き後、下落。港湾労働者のスト突入で東海岸の港が閉鎖、9月ISM製造業景況指数が予想を下回り景気減速への懸念を受けた売りやハイテクが重しとなり相場をさらに押し下げた。その後、イランによるイスラエルへのミサイル攻撃が報じられると中東情勢悪化が警戒され、売りが一段と加速。攻撃終了とともに終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了。中東情勢悪化が嫌気されて、東京市場は売り優勢で取引を開始した。為替は1ドル143円台後半と前日比で、さほどリスク回避の円買いは入っていない様子だが、日経平均は前日の上昇分を吐き出す格好に。一部では石破政権が掲げる政策に独自色がないことから、買いが入りにくくなっているとの声も聞かれる。売り一巡後の日経平均は38000円水準でのもみ合いとなった。日経平均採用銘柄では、アップル下落に伴いTDK<6762>、村田製作所<6981>、太陽誘電<6976>、日東電工<6988>、ミネベアミツミ<6479>など関連銘柄が総じて下落した。また、フィラデルフィア半導体株価指数(SOX指数)が3%近く下落したことで、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、ソシオネクスト<6526>、東京エレクトロン<8035>など半導体関連も売られた。このほか、ソニーグループ<6758>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>などが下落した。一方、中東情勢の混迷化に伴い原油価格が上昇したことで、INPEX<1605>、出光興産<5019>、ENEOSホールディングス<5020>など資源関連が買われたほか、バークシャー円債発行が引き続き材料視されて丸紅<8002>、三井物産<8031>、三菱商事<8058>など商社株も上昇。このほか、三菱自動車<7211>、東京建物<8804>、大和ハウス<1925>なども買われた。業種別では、電気機器、空運業、化学、情報・通信業、小売業などが下落した一方、鉱業、石油・石炭製品、海運業、鉄鋼、電気・ガス業などが上昇した。1日に誕生した石破政権は「岸田政権で進めた成長戦略」の継承がメインで、独自色は「地方創生」「日米地位協定の改定」あたりに留まる印象だ。日米地位協定の改定は日米安保に関わるテーマで非常に重いため、市場は簡単に織り込めそうにないだろう。もっとも、9日には衆議院を解散し27日に投開票が実施されることから、第一次石破政権は実質何もしないことは明白である。衆議院選挙まで4週間ほど空白期間があることから、海外投資家を含め投資家は日本株にはその間、ニュートラルとなろう。中国市場が国慶節で休場のため、後場の東京市場は積極的な売買手控えとなりそうだ。日経平均は38000円前後でのもみ合い相場を想定する。■ドル・円は小じっかり、円買い後退で2日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、143円42銭から144円02銭まで値を上げた。日銀の金融正常化をにらんだ円買いは後退し、主要通貨を押し上げた。また、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは買いが入りやすい地合いを強めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円42銭から144円02銭、ユーロ・円は158円75銭から159円39銭、ユーロ・ドルは1.1063ドルから1.1073ドル。■後場のチェック銘柄・イタミアート<168A>、セーラー広告<2156>など、6銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東京エレクトロン<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・9月マネタリーベース:前年比-0.1%(8月:+0.6%)【要人発言】・石破首相「米大統領との電話会談、日米同盟のさらなる強化を図っていきたい」「日米地位協定は話題になっていない」・林官房長官「デフレ脱却最優先の経済財政運営を行う」「日銀と緊密に連携し軽罪財政運営に万全を期す」・赤沢経済再生相「金融正常化が必要との石破首相の発言、様々な条件付きと理解してほしい」「金融政策、まだ正常とは言えない状況」「金利の引き上げは慎重に判断してほしい」<国内>・特になし<海外>・特になし
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2024/10/02 12:20
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小じっかり、円買い後退で
*12:09JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、円買い後退で
2日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、143円42銭から144円02銭まで値を上げた。日銀の金融正常化をにらんだ円買いは後退し、主要通貨を押し上げた。また、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは買いが入りやすい地合いを強めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円42銭から144円02銭、ユーロ・円は158円75銭から159円39銭、ユーロ・ドルは1.1063ドルから1.1073ドル。【経済指標】・日・9月マネタリーベース:前年比-0.1%(8月: +0.6%)【要人発言】・石破首相「米大統領との電話会談、日米同盟のさらなる強化を図っていきたい」「日米地位協定は話題になっていない」・林官房長官「デフレ脱却最優先の経済財政運営を行う」「日銀と緊密に連携し軽罪財政運営に万全を期す」・赤沢経済再生相「金融正常化が必要との石破首相の発言、様々な条件付きと理解してほしい」「金融政策、まだ正常とは言えない状況」「金利の引き上げは慎重に判断してほしい」
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2024/10/02 12:09
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):ラクスル、象印マホービン、雨風太陽など
*11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ラクスル、象印マホービン、雨風太陽など
ラクスル<4384>:1200円(-99円)大幅続落。SBI証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、目標株価も1600円から1400円に引き下げている。オーガニック成長率に関してやや物足りなさを感じているとし、M&Aによって断続的に成長率が加速する場面はあろうが、そうした不確定要素を織り込まなければ、強気な投資判断の継続は難しいと判断のもよう。とりわけ、印刷・ソリューション領域の成長が物足りない印象とし、再加速を待ちたいとしている。センコーHD<9069>:1273円(+28円)逆行高。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」を継続し、目標株価を1590円に引き上げている。物流事業の見通しを引き上げ、業績予想を上方修正しているもよう。25年3月期営業利益は370億円を予想、会社計画340億円を上回るとみている。子会社ランテックが提供する「フレッシュ便」の競合優位性が料金改定を後押しし、料金改定効果は想定以上と捉えているようだ。日製鋼所<5631>:5459円(+46円)買い先行。ジェフリーズ証券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を5000円から6200円に引き上げているもよう。日本の防衛・軍事産業は、石破内閣の最大の受益者になるとしているほか、中期的には、米国・欧州における原発の拡大が業績の伸びを牽引するとみているようだ。同業他社と比較してバリュエーションは相対的に低位とも判断。また、25年3月期営業利益は256億円を予想、会社計画200億円からの上振れを予想している。象印マホービン<7965>:1720円(+93円)大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は44.8億円で前年同期比6.5%増、上半期実績の同2.4%減から増益に転じる形となっている。6-8月期は不需要期であるものの、営業損益は1.1億円の黒字と前年同期2.7億円の赤字から黒字に転じている。為替の円安は引き続きマイナス要因となっているが、炊飯ジャーの売上好調などで粗利益率が改善しているようだ。INPEX<1605>:2069.5円(+98円)大幅続伸。NY原油相場が上昇、WTI先物11月限は2.44%高で通常取引を終了しており、本日は同社など石油関連に買いが優勢となっている。イランがイスラエルに向けて弾道ミサイルを発射したと発表、今後はイスラエルによる報復なども想定される状況となっている。産油国であるイランの直接関与を受け、今後の原油供給混乱の可能性などが懸念される展開となっているようだ。ジーネクスト<4179>:290円(+9円)大幅に反発。生成AI(人工知能)を活用した顧客対応での作業負担の軽減・業務効率化などを支援する自社の新サービス「Discoveriez AI」について、大手飲料・食品事業ホールディングスカンパニーでの実証実験が開始されたと発表している。顧客との電話での応対情報の要約精度向上や要約情報の分類分け自動化、社内外の情報検索力の強化で段階的な実証実験を行い、文章生成AIを評価・検証していくとしている。雨風太陽<5616>:1675円(+300円)ストップ高。新たに地方婚活支援事業を開始すると発表している。結婚相談所「ちほ婚!」を開設し、雨風太陽が持つ全国約8300名の産地直送通販「ポケットマルシェ」登録生産者やそのつながりを契機に地方在住会員を拡大させる。また、Webメディアを通じて「地方婚」の魅力を発信し、都市在住の会員獲得も目指す。石破内閣発足を受け、地方創生関連銘柄の一角としての買いも続いているようだ。ジェリビンズ<3070>:134円(+26円)大幅に続伸。メタバース、ゲーム、ソフトウェア及びハードウェアの開発を行うメタシティ(東京都千代田区)と同社が提供するブロックチェーンゲーム「LORD OF DRAGONS」について、日本総代理店契約を締結したと発表している。日本語版の総代理店権利が5年間付与される。今後、ゲーム事業を積極的に展開するとともに、日本での関連トークンの暗号資産取引所上場を見据えた関連コンサルティング事業も推進する。
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2024/10/02 11:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は143円95銭まで強含み、底堅さを意識させる状況に
*11:17JST 東京為替:ドル・円は143円95銭まで強含み、底堅さを意識させる状況に
2日午前の東京市場で米ドル・円は143円90銭台で推移。143円43銭から143円95銭まで上昇した。株安を受けたドル売りは一巡しており、ドルは143円台半ば近辺で下げ止まり。143円台後半でのもみ合いが続いている。ここまで取引レンジは143円43銭から143円95銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1063ドルから1.1074ドルで推移。ユーロ・円は強含み、158円75銭から159円39銭まで値上り。
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2024/10/02 11:17
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は143円60銭台で推移、やや上げ渋る状況
*10:27JST 東京為替:ドル・円は143円60銭台で推移、やや上げ渋る状況
2日午前の東京市場で米ドル・円は143円60銭台で推移。143円43銭から143円88銭まで上昇した。株安を受けたドル売りは一巡しており、ドルは143円台半ば近辺で下げ止まり。ここまで取引レンジは143円43銭から143円88銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1064ドルから1.1072ドルで推移。ユーロ・円は強含み、158円75銭から159円23銭まで値上り。
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2024/10/02 10:27
注目トピックス 市況・概況
東京為替:株安を意識したドル売りは一巡
*09:53JST 東京為替:株安を意識したドル売りは一巡
2日午前の東京市場で米ドル・円は143円80銭近辺で推移。143円43銭から143円85銭まで上昇した。株安を受けたドル売りは一巡しており、ドルは143円台半ば近辺で下げ止まり。ここまで取引レンジは143円43銭から143円85銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1064ドルから1.1072ドルで推移。ユーロ・円は強含み、158円75銭から159円23銭まで値上り。
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2024/10/02 09:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:株安を意識したドル売りは一巡
*09:45JST 東京為替:株安を意識したドル売りは一巡
2日午前の東京市場で米ドル・円は143円70銭台で推移。143円43銭から143円84銭まで上昇した。米長期金利の低下や株安を受けたドル売りは一巡しており、143円台半ば近辺で下げ止まり。ただ、日経平均は580円安となっており、株安を受けてドル買いは一服しているようだ。ここまで取引レンジは143円43銭から143円84銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1064ルから1.1143ドルで推移。ユーロ・円は強含み、158円75銭から159円18銭まで値上り。
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2024/10/02 09:45
注目トピックス 市況・概況
日経平均は525円安、寄り後はもみ合い
*09:13JST 日経平均は525円安、寄り後はもみ合い
日経平均は545円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.53%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.86%下落と、ダウ平均(0.41%下落)に比べ下落率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、引き続き石破新政権の経済政策の不透明感を懸念する向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したが、ダウ平均は一時380ドルを超す下げとなった後に下げ渋っており、東京市場で一定の安心感となった。また、石破新内閣が発足したことから、政策に対する期待感が高まり、株価下支え要因となるとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
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2024/10/02 09:13
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:象印マホービンやIBJなどに注目
*09:08JST 個別銘柄戦略:象印マホービンやIBJなどに注目
昨日1日の米株式市場でNYダウは173.18ドル安の42,156.97、ナスダック総合指数は278.81pt安の17,910.36、シカゴ日経225先物は大阪日中比740円安の38030円。為替は1ドル=143.50-60円。今日の東京市場では、第3四累計の営業利益が6.5%増と上期の2.4%減から増益に転じた象印マホービン<7965>、発行済株式数の1.59%上限の自社株買いを発表したナガイレーベ<7447>9月の新規入会者数が前年同月比30.4%増の5631名となったと発表したIBJ<6071>、不眠症治療薬「クービビック錠」に関し塩野義<4507>と新規提携したと発表したネクセラ<4565>、eスポーツ選手の競技パフォーマンスを向上させるゲーミングチェアシステムの実証実験を開始したと発表したTSテック<7313>、東証スタンダードでは、 24年11月期業績予想を上方修正した日フイルコン<5942>、仕事がはかどるスーパーアプリ「Lark」事業で業務提携すると発表した倉元<5216>とレカム<3323>、都心に新築レジデンスや海と共に過ごす別邸「UMITO」を運営するUMITOと業務提携すると発表したノバレーゼ<9160>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が5.4%減と第1四半期の0.7%減から減益率が拡大したダイセキ<9793>、東証スタンダードでは、24年8月期営業利益が38.3%減と8.4%増を下回り減益で着地したクラウディア<3607>、上期営業利益が38.7%減となったダイセキS<1712>などは軟調な展開が想定される。
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2024/10/02 09:08
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~防衛関連株のほか石破政権発足で政策関連を探る動き~
*08:53JST 前場に注目すべき3つのポイント~防衛関連株のほか石破政権発足で政策関連を探る動き~
10月2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■防衛関連株のほか石破政権発足で政策関連を探る動き■ダイセキ、2Q営業利益 5.4%減 73.27億円■前場の注目材料:DMG森精機、米で立ち上げ・修理のエンジニア増員、28年1.5倍400人■防衛関連株のほか石破政権発足で政策関連を探る動き2日の日本株市場は、地政学リスクが警戒されるなか、売りが先行することになりそうだ。1日の米国市場はNYダウが173ドル安、ナスダックは278ポイント安だった。米連邦準備理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続くなか、9月のISM製造業景況指数が予想を下回り、景気減速への懸念が重荷となった。さらに、イランによるイスラエルへのミサイル攻撃が報じられると、中東情勢悪化が警戒されて売りが一段と強まる場面もみられた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比740円安の38030円。円相場は1ドル143円40銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まろう。イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したことで、中東の全面戦争の引き金になる恐れがあるとの緊張が高まり、しばらくは中東情勢の動向にらみの展開を余儀なくされそうだ。米国では防衛関連株が買われた一方で、半導体株の弱さが目立っていたため、東京市場においても、この流れを引き継ぐことになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時37600円まで下げる場面もみられたが、同水準で推移している25日・200日線が支持線として意識されていた。その後は75日線水準での攻防が続いていたため、売り一巡後は38000円辺りでの底堅さを見極めることになりそうだ。地政学リスクの高まりによってリスク回避姿勢が強まりやすいところだが、円相場は1ドル=143円台半ばと落ち着いた動きで推移している。また、昨日は著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが円建て社債の発行を計画していると伝わったことで、大手商社株が買われていた。日本への投資を強化するとの思惑から、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。米国市場の流れから指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均の重荷となる可能性はあるものの、内需ディフェンシブ株などに資金が向かいそうだ。また、防衛関連株のほか、石破政権発足で政策関連を探る動きも強まろう。■ダイセキ、2Q営業利益 5.4%減 73.27億円ダイセキ<9793>が発表した2025年2月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比8.3%減の327億9100万円、営業利益は同5.4%減の73億2700万円だった。ダイセキでは、売上・利益共に過去最高を更新。ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、前年に受注した大規模土壌処理案件が終息したことにより減収減益となったが、コンセンサスの範囲内。■前場の注目材料・日経平均は上昇(38651.97、+732.42)・米原油先物は上昇(69.83、+1.66)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・DMG森精機<6141>米で立ち上げ・修理のエンジニア増員、28年1.5倍400人・トヨタ自<7203>「トヨタバッテリー」始動、蓄電池PHV・EV向け拡大・みずほFG<8411>米資産運用会社と資本提携、国内富裕層に商品提供・帝人<3401>シンガポールのバイオ企業と再生医療CDMOで提携・ソフトバンクG<9984>米オープンAIに714億円出資・関西電力<9503>グループの関西電力送配電、柱上変圧器の基準値超え隠蔽・ニデック<6594>カナダのプレス機周辺装置メーカー買収・日揮HD<1963>SAF向け廃食油回収、神戸市などと実証・JR西日本<9021>車軸への圧入作業点検、在来線2両運行停止・豊田合成<7282>搬送ロボ新興に出資、現場競争力強化・IIJ<3774>地銀向け「共同利用基盤」、日本IBM・三菱UFJ銀と協業・日立<6501>グループの日立ハイテク、ヒトゲノム受託解析、ジーンベイと協業・富士通<6702>STELLAR SCIENCE FOUNDATIONと、若手研究者支援で連携・OKI<6703>電力使用量を可視化、生産現場向け標準パッケージ化・日清紡HD<3105>日清紡マイクロデバイス、5G基地局向けスイッチ開発・NEC<6701>顔認証で入室・勤怠管理、JR西系にシステム納入・清水建設<1803>高速道路高架橋の支承交換工事に一貫対応、専用装置を開発・レゾナックHD<4004>仏社と8インチSiC基板を共同開発・東京ガス<9531>低圧電気を来年3月値上げ、コスト増反映・DOWAHD<5714>家電4品目のリサイクル能力2倍に、10億円投資・JFEHD<5411>JFEスチール、ドライバルク船を就航、グリーン鋼材採用・大王製紙<3880>CNF水分散液、室内向け空気改善塗料に採用・日本化学産業<4094>EV電池リサイクル、福島に実証プラント・日本ペイントHD<4612>神奈川に塗料の新工場・西松建設<1820>リーゼル混合油の実証開始☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 9月マネタリーベース(8月:前年比+0.6%)<海外>・特になし
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2024/10/02 08:53
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:20JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。ユーロ圏のインフレ率は低下しつつあり、欧州中央銀行(ECB)は10月に追加利下げを行う可能性が浮上した。このため、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる10月追加利下げの可能性・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行は利下げを急がない方針との見方・米欧金利差縮小の可能性
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2024/10/02 08:20
注目トピックス 市況・概況
個人投資家hina:個人投資家としてすぐに連想すべきこと【FISCOソーシャルレポーター】
*08:19JST 個人投資家hina:個人投資家としてすぐに連想すべきこと【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年10月01日15時に執筆『hinaの株ブログ』を執筆しておりますhinaと申します。ニッポン放送【飯田浩司のOK!Cozy up!週末増刊号】、J-WAVE【GROOVE LINE】レギュラー出演。TBS、テレ東ゲスト出演。Yahoo!特設掲示板にて、「ピストン西沢とhinaの投資部屋」を運営中。CAMPFIREコミュニティにて投資情報配信サロン「hinaの株プレミアム」を開設、市場営業日には毎日メルマガを配信しています。株の入門書『超ど素人が極める株』は翔泳社から出版。来年改訂版を出版予定。日本市場本日の日経平均は徐々に切り返していくような動きとなっています。日経平均の寄り付きは+313円の38232円からのスタート。始値が安値となり、その後上昇して行く動きとなり、10時半には38600円台に、13時頃には38700円台に一時的に乗せていきました。昨日の石破ショック的な‐1910円の急落翌日である今日は、ショックの後の切り返しといった動きとなっています。先週金曜日までは高市トレード。昨日は石破ショック。そして本日は更に石破ショックからの巻き戻しと目まぐるしい動きが続きます。特に強い動きが目立っていたのが三菱重工<7011>でした。一時、+203.5円の2321円までつけていきました。「防衛関連は誰が首相になろうが取り上げられていくテーマ」とは言われていましたが、昨日は全体の投げに巻き込まれる形で‐3.5%ほどの下げになっていました。一日経って改めて物色の手が伸び、買いなおされたような形となっています。バフェットさん銘柄米バークシャーが円建て債を発行計画と報じられたことで、またバフェットさんが日本株の買い増しに動くのでは?と期待値が高まり、5大総合商社株が場中買い進まれました。バークシャーが日本で債券を発行してお金を調達しようとしているというもので、ではその調達したお金は何に使われるのか、といえば何らかの日本株を買い増し、もしくは新たな銘柄を買っていくのでは?という思惑が広がります。これはもうパターンになっていますので、バークシャーが資金調達=バフェットさんが日本株買い?という風に覚えておいてください。ここ試験に出ます。(いえ試験に出ませんし、そもそも試験もありません)実は今年の4月にもバークシャーは円建て債を発行していて、その時も日本株の買い増しに動くのでは?と期待されたのですが、その後結局何も発表されなかったということもありますので、この報道だけで商社株の上昇がずっと続くというものにはならないかもしれません。バフェットさんが商社株を買っているという話が初めて出たのは、2020年8月末でした。その時は、事前に少しずつ少しずつ買い集めていき、その発表したあたりで商社5銘柄それぞれ発行済み株式の5%を超えるようにし、そこで一気に実は日本の商社を買っています、と発表したのだと思います。その後、更に商社を買い増しているという話もありました。株は一つの銘柄の発行済み株式数の5%を超えて買ってしまうと、5%ルールというものがあり大量保有報告書の提出をする必要があります。つまり、一つの銘柄で5%以上の株を持ったものは、買ったことがアナウンスされるのです。それ以降は1%以上の増減があるたびに変更報告を出す必要があります。逆にいえば、5%に乗るまではそういった報告をする必要がないので、誰がその銘柄を買っているかなどはわからないわけです。バフェットさんが日本の総合商社を買っているという話は皆の知るところとなったわけですが、上限9.9%までしか買わないとバフェットさん自身が言っており、その上限が近づいているということもありますので、商社が更にぎりぎりまで買い進まれて行くのかはわかりません。5大商社(三菱商事<8058>、三井物産<8031>、伊藤忠商事<8001>、丸紅<8002>、住友商事<8053>)以外に資金が行くのでは、という観測もありまして、なんの銘柄が買われるの?というのを市場関係者が予想しあうということもありましたが、なかなか次なる銘柄が発表されないままここまで来ています。次の銘柄がわからないから、とりあえずは買い増し期待のある商社が買われたという流れかなと思います。バークシャー=バフェットさんの次の投資先というのが市場の関心事というのは続きそうですね。----執筆者名:hinaブログ名:hinaの株ブログ
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2024/10/02 08:19
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:中東情勢の悪化を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小する可能性
*08:13JST 今日の為替市場ポイント:中東情勢の悪化を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小する可能性
1日のドル・円は、東京市場では143円37銭から144円53銭まで上昇。欧米市場では144円22銭から142円98銭まで反落し、143円56銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に143円台で推移か。中東情勢の悪化を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。ロイター通信などの報道によると、イラン革命防衛隊は国営テレビを通じ、イスラエルに向けミサイルを発射したと発表した。イスラエルが報復に出れば、イランの対応はより壊滅的で破滅的なものになると伝えた。イラン政府高官はロイターに対し、「イスラエルへのミサイル発射命令は、最高指導者ハメネイ師によって出された」と話している。イラン国連代表によると、イランはイスラエル攻撃について、米国に事前通告していなかったもよう。市場関係者の間からは「イスラエルが報復攻撃を行う可能性が高いため、中東地域における地政学的リスクはさらに増大する」との声が聞かれている。大規模な軍事衝突を回避するためにイラン側が過剰に反応しないケースもあり得るが、中東情勢のさらなる悪化を警戒して外為市場ではリスク回避的な動きが一段と広がる可能性がある。
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2024/10/02 08:13
注目トピックス 市況・概況
1日の米国市場ダイジェスト:NYダウは173ドル安、中東の緊迫化を警戒
*08:00JST 1日の米国市場ダイジェスト:NYダウは173ドル安、中東の緊迫化を警戒
■NY株式:NYダウは173ドル安、中東の緊迫化を警戒米国株式市場は反落。ダウ平均は173.18ドル安の42,156.97ドル、ナスダックは278.81ポイント安の17,910.36で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続き、寄り付き後、下落。港湾労働者のスト突入で東海岸の港が閉鎖、9月ISM製造業景況指数が予想を下回り景気減速への懸念を受けた売りやハイテクが重しとなり相場をさらに押し下げた。その後、イランによるイスラエルへのミサイル攻撃が報じられると中東情勢悪化が警戒され、売りが一段と加速。攻撃終了とともに終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了。セクター別では、エネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。防衛のRTX(RTX)やノースロップ・グラマン(NOC)などは地政学的リスク上昇で、買われた。航空機メーカー、ボーイング(BA)は新株発行で最低100億ドル調達計画が報じられ売られたが、中東情勢悪化で上昇に転じた。カジノを運営するラスベガスサンズ(LVS)や自動車メーカーのフォード(F)はアナリストの投資判断を引き上げ、上昇。給与・人事関連アウトソーシング・ソリューションを提供するペイチェック(PAYX)は四半期決算の結果や見通しを好感し、上昇した。携帯端末のアップル(AAPL)は部品メーカーが第4四半期の新型アイフォーン生産を300万台程削減する可能性をアナリストが指摘し、売られた。宝石小売り会社のシグネット・ジュエラーズ(SIG)は最高経営責任者(CEO)のドロソス氏が退任を発表し大幅安。金融サービスのチャールズ・シュワブ(SCHW)もベッティンジャーCEOが年末に退任すると発表し、下落した。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったほか、中国の売り上げ回復で、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:中東地域における地政学的リスク上昇でリスクオフ1日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円05銭から142円98銭まで下落し、143円56銭で引けた。米9月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。イランによるイスラエルに対するミサイル攻撃開始が報じられると、中東地政学的リスク上昇を警戒したリスク回避の円買い、安全資産としての米国債が買われ、金利がさらに低下し、ドル売りが加速した。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1046ドルまで下落し、1.1067ドルで引けた。ユーロ圏9月消費者物価指数が欧州中央銀行(ECB)の目標2%を割り込んだほか、レーン・フィンランド中銀総裁がユーロ圏のインフレ率鈍化で、10月の理事会で利下げを正当化する理由が増えていると述べたため追加利下げを織り込むユーロ売りが加速。ユーロ・円は、159円62銭から158円38銭まで下落した。ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3237ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8482フランから0.8432フランのレンジで上下に振れた。■NY原油:反発で69.83ドル、中東情勢悪化で供給不安高まるNY原油先物11月限は反発(NYMEX原油11月限終値:69.83 ↑1.66)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比+1.66ドル(+2.44%)の69.83ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは66.33ドル-71.94ドル。ロンドン市場で66.33ドルまで売られたが、イランによるイスラエル攻撃の報道を受けて供給不安が高まり、米国市場で一時71.94ドルまで上昇。通常取引終了後の時間外取引では主に70ドル台前半で推移した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 39.22ドル -0.46ドル(-1.15%)モルガン・スタンレー(MS) 104.42ドル +0.18ドル(+0.17%)ゴールドマン・サックス(GS)490.17ドル -4.94ドル(-0.99%)インテル(INTC) 22.69ドル -0.77ドル(-3.28%)アップル(AAPL) 226.21ドル -6.79ドル(-2.91%)アルファベット(GOOG) 168.42ドル +1.23ドル(+0.73%)メタ(META) 576.47ドル +4.03ドル(+0.70%)キャタピラー(CAT) 392.39ドル +1.27ドル(+0.32%)アルコア(AA) 39.18ドル +0.60ドル(+1.55%)ウォルマート(WMT) 81.27ドル +0.52ドル(+0.64%)
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2024/10/02 08:00
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢も下値は限定的か
*07:40JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢も下値は限定的か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢ながらも下値は限定的と予想する。前日1日の米国市場のダウ平均は173.18ドル安の42,156.97ドル、ナスダックは278.81pt安の17,910.36ptで取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続いた。港湾労働者のスト突入で東海岸の港が閉鎖、9月ISM製造業景況指数が予想を下回り景気減速への懸念を受けた売りやハイテクが重しとなり相場をさらに押し下げた。その後、イランによるイスラエルへのミサイル攻撃が報じられると中東情勢悪化が警戒され、売りが一段と加速。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は売り優勢ながらも下値は限定的と予想する。米国株安の流れに加え、今晩米国で9月のADP全米雇用報告の発表を控えているため、売り優勢の展開が見込まれる。一方で、75日移動平均線が強力な下値サポートとして機能しており、同水準付近では押し目買いが期待で切ることに加え、VIX指数も20を下回っており、新興市場の体感温度は低くない状態といえそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比12pt高の644ptで終えている。上値のメドは650pt、下値のメドは630ptとする。
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2024/10/02 07:40
注目トピックス 市況・概況
NY原油:反発で69.83ドル、中東情勢悪化で供給不安高まる
*07:35JST NY原油:反発で69.83ドル、中東情勢悪化で供給不安高まる
NY原油先物11月限は反発(NYMEX原油11月限終値:69.83 ↑1.66)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比+1.66ドル(+2.44%)の69.83ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは66.33ドル-71.94ドル。ロンドン市場で66.33ドルまで売られたが、イランによるイスラエル攻撃の報道を受けて供給不安が高まり、米国市場で一時71.94ドルまで上昇。通常取引終了後の時間外取引では主に70ドル台前半で推移した。
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2024/10/02 07:35
注目トピックス 市況・概況
NY金:堅調推移で2690.30ドル、中東情勢の悪化を警戒
*07:33JST NY金:堅調推移で2690.30ドル、中東情勢の悪化を警戒
NY金先物12月限は堅調推移(COMEX金12月限終値:2690.30 ↑30.90)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+30.90ドルの2690.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2653.80-2694.70ドル。アジア市場で2653.80ドルまで売られたが、その後は中東情勢の悪化を警戒してじり高となり、米国市場の後半にかけて2694.70ドルまで上昇。通常取引終了後の時間外取引では主に2682ドルを挟んだ水準で推移した。
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2024/10/02 07:33
注目トピックス 市況・概況
NY為替:中東地域における地政学的リスク上昇でリスクオフ
*06:51JST NY為替:中東地域における地政学的リスク上昇でリスクオフ
1日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円05銭から142円98銭まで下落し、143円56銭で引けた。米9月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。イランによるイスラエルに対するミサイル攻撃開始が報じられると、中東地政学的リスク上昇を警戒したリスク回避の円買い、安全資産としての米国債が買われ、金利がさらに低下し、ドル売りが加速した。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1046ドルまで下落し、1.1067ドルで引けた。ユーロ圏9月消費者物価指数が欧州中央銀行(ECB)の目標2%を割り込んだほか、レーン・フィンランド中銀総裁がユーロ圏のインフレ率鈍化で、10月の理事会で利下げを正当化する理由が増えていると述べたため追加利下げを織り込むユーロ売りが加速。ユーロ・円は、159円62銭から158円38銭まで下落した。ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3237ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8482フランから0.8432フランのレンジで上下に振れた。
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2024/10/02 06:51
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏失業率、米ADP全米雇用報告、露GDPなど
*06:30JST 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏失業率、米ADP全米雇用報告、露GDPなど
<国内>08:50 マネタリーベース(9月) 0.6%14:00 消費者態度指数(9月) 37.0 36.7<海外>17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(9月) 0.18%18:00 欧・ユーロ圏失業率(8月) 6.4%21:00 ブ・鉱工業生産(8月) -1.4%21:15 米・ADP全米雇用報告(9月) 12.5万人 9.9万人25:00 露・GDP(4-6月) 4.1%米・ボウマンFRB理事が基調講演米・クリーブランド連銀総裁がフォーラム冒頭であいさつ米・セントルイス連銀総裁が会議冒頭であいさつ注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2024/10/02 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは173ドル安、中東の緊迫化を警戒
*05:41JST NY株式:NYダウは173ドル安、中東の緊迫化を警戒
米国株式市場は反落。ダウ平均は173.18ドル安の42,156.97ドル、ナスダックは278.81ポイント安の17,910.36で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続き、寄り付き後、下落。港湾労働者のスト突入で東海岸の港が閉鎖、9月ISM製造業景況指数が予想を下回り景気減速への懸念を受けた売りやハイテクが重しとなり相場をさらに押し下げた。その後、イランによるイスラエルへのミサイル攻撃が報じられると中東情勢悪化が警戒され、売りが一段と加速。攻撃終了とともに終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了。セクター別では、エネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。防衛のRTX(RTX)やノースロップ・グラマン(NOC)などは地政学的リスク上昇で、買われた。航空機メーカー、ボーイング(BA)は新株発行で最低100億ドル調達計画が報じられ売られたが、中東情勢悪化で上昇に転じた。カジノを運営するラスベガスサンズ(LVS)や自動車メーカーのフォード(F)はアナリストの投資判断を引き上げ、上昇。給与・人事関連アウトソーシング・ソリューションを提供するペイチェック(PAYX)は四半期決算の結果や見通しを好感し、上昇した。携帯端末のアップル(AAPL)は部品メーカーが第4四半期の新型アイフォーン生産を300万台程削減する可能性をアナリストが指摘し、売られた。宝石小売り会社のシグネット・ジュエラーズ(SIG)は最高経営責任者(CEO)のドロソス氏が退任を発表し大幅安。金融サービスのチャールズ・シュワブ(SCHW)もベッティンジャーCEOが年末に退任すると発表し、下落した。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったほか、中国の売り上げ回復で、時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)
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2024/10/02 05:41
注目トピックス 市況・概況
10月1日のNY為替概況
*04:03JST 10月1日のNY為替概況
1日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円05銭から142円98銭まで下落し、引けた。米9月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。イランによるイスラエル攻撃が報じられると、中東地政学的リスク上昇を警戒したリスク回避の円買い、安全資産としての米国債が買われ、金利がさらに低下し、ドル売りが加速した。ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1046ドルまで下落し、引けた。ユーロ圏9月消費者物価指数が欧州中央銀行(ECB)の目標2%を割り込んだほか、レーン・フィンランド中銀総裁がユーロ圏のインフレ率鈍化で、10月の理事会で利下げを正当化する理由が増えていると述べたため追加利下げを織り込むユーロ売りが加速。ユーロ・円は、159円62銭から158円38銭まで下落した。ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3237ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8432フランから0.8432フランのレンジで上下に振れた。[経済指標]・米・8月建設支出:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:-0.5%←-0.3%)・米・8月JOLT求人件数:804万件(予想:769.3万件、7月:771.1万件←767.3万件)・米・9月ISM製造業景況指数:47.2(予想:47.5、8月:47.2)・米・8月製造業PMI改定値:47.3(予想:47.0、速報値:47.0)・米・9月ダラス連銀サービス業活動:-2.6(8月―7.7)
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2024/10/02 04:03
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP買い、リスク上昇で
*03:40JST [通貨オプション]OP買い、リスク上昇で
ドル・円オプション市場は地政学的リスク上昇でオプション買いが優勢となった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。円先高観に円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物11.26%⇒12.68%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.81%⇒12.13%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.76%⇒11.00%(08年10/24=25.50%)・1年物10.09%⇒10.27%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.19%⇒+1.26%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.32%⇒+1.37%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.24%⇒+1.29%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.11%⇒+1.12%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2024/10/02 03:40
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC続落6.1万ドル台、200DMA割れ、中東地政学的リスク上昇で安全資産売り
*02:09JST NY外為:BTC続落6.1万ドル台、200DMA割れ、中東地政学的リスク上昇で安全資産売り
暗号通貨のビットコイン(BTC)は続落し、6.1万ドル台後半となった。イランがイスラエルに向けミサイル攻撃を開始。中東地政学的リスクの上昇でリスク回避の安全資産売りが加速した。心理的節目となる200日移動平均水準の63626ドルを割り込み再び下落基調入りとなった可能性がある。
<KY>
2024/10/02 02:09
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフ、中東情勢悪化懸念、イランによるイスラエル弾道ミサイル攻撃間近と米当局
*00:32JST NY外為:リスクオフ、中東情勢悪化懸念、イランによるイスラエル弾道ミサイル攻撃間近と米当局
NY外為市場では中東情勢悪化懸念にリスク回避の動きが加速した。米当局者によると、イランがイスラエルに対する速やかな弾道ミサイル攻撃を準備中で、4月の規模を上回る可能性を警告した。米国政府はイスラエル支援を再表明、イランに対し、さらなる深刻化を警告した。また、イスラエルの米大使館は、国民に対し、避難勧告。地政学的リスクの上昇で米国債相場は上昇。10年債利回りは3.69%まで低下した。株式相場も大幅反落。ダウは300ドル近く下落した。ドル・円は一時142円98銭まで下落。ユーロ・円は158円43銭まで下落した。ポンド・円は190円25銭まで下落した。
<KY>
2024/10/02 00:32
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米9月ISM製造業景況指数は予想下回る、JOLTは増加、ドル軟調
*23:52JST 【市場反応】米9月ISM製造業景況指数は予想下回る、JOLTは増加、ドル軟調
全米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は47.2と、8月から上昇予想に反し同水準にとどまった。支払い価格は48.3と、予想外に昨年12月来で初めて50を割り込みインフレ鈍化を証明。雇用は43.9と、8月の46から低下し4カ月連続の50割れとなった。米8月JOLT求人件数は804万件と、予想を上回り予想外に800万台となり労働市場の底堅さが証明された。米8月建設支出は前月比-0.1%と、予想外に3カ月連続でマイナスとなった。予想を下回ったISM製造業景況指数や建設支出も予想を下回ったほか、中東地政学的リスク上昇もあり米国債相場は続伸。10年債利回りは3.69%まで低下した。ドル・円は144円から142円98銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1059ドルの安値から1.1080ドルへ反発。ポンド・ドルは1.3292ドルの安値から1.3304ドルへ反発した。【経済指標】・米・8月建設支出:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:-0.5%←-0.3%)・米・8月JOLT求人件数:804万件(予想:769.3万件、7月:771.1万件←767.3万件)・米・9月ISM製造業景況指数:47.2(予想:47.5、8月:47.2)・米・8月製造業PMI改定値:47.3(予想:47.0、速報値:47.0)
<KY>
2024/10/01 23:52
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ユーロ売り継続、ユーロ圏インフレ2%割り込む、追加利下げを正当化へ
*22:44JST NY外為:ユーロ売り継続、ユーロ圏インフレ2%割り込む、追加利下げを正当化へ
NY外為市場ではユーロ売りが継続した。欧州中央銀行(ECB)の理事会メンバー、レーン・フィンランド中銀総裁はユーロ圏のインフレ率鈍化で、10月の理事会で利下げを正当化する理由が増えていると述べた。ユーロ圏9月消費者物価指数は前年比+1.8%と目標である2%を割り込んだ。ユーロ・ドルは1.1069ドルまで下落し、9月19日来の安値を更新した。159円63銭から158円60銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・ポンドは0.8311ポンドまで下落した。
<KY>
2024/10/01 22:44
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は小動き、ユーロはじり安
*20:08JST 欧州為替:ドル・円は小動き、ユーロはじり安
欧州市場でドル・円は小動きとなり、143円70銭台でのもみ合いが続く。一方、ユーロはドルや円に対して弱含む展開。欧州中銀(ECB)は今月17日の理事会で追加利下げに踏み切る方針とみられ、売られやすい。ただ、欧州株は底堅く、円買いは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円62銭から144円22銭、ユーロ・円は159円30銭から160円28銭、ユーロ・ドルは1.1083ドルから1.1120ドル。
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2024/10/01 20:08
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は下げ一服、欧州通貨はじり安
*19:02JST 欧州為替:ドル・円は下げ一服、欧州通貨はじり安
欧州市場でドル・円は143円62銭まで下落後は143円70銭台と、底堅く推移する。一方、ユーロ・ドルは下落基調が続き、1.11ドルを割り込んだ。ポンドも対ドルで弱含む展開に。欧州通貨は対円でも値を下げる半面、オセアニア通貨は下げ止まった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円62銭から144円22銭、ユーロ・円は159円39銭から160円28銭、ユーロ・ドルは1.1091ドルから1.1120ドル。
<TY>
2024/10/01 19:02
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は軟調、ユーロ売りは一服
*18:17JST 欧州為替:ドル・円は軟調、ユーロ売りは一服
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、144円22銭から143円62銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、144円を下回る水準に失速。一方、ユーロ圏野経済指標は底堅い内容となり、ユーロ売りはいったん収束したもよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円62銭から144円22銭、ユーロ・円は159円52銭から160円28銭、ユーロ・ドルは1.1097ドルから1.1120ドル。
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2024/10/01 18:17