注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、取引時間中は警戒感が継続 *16:05JST 日経VI:低下、取引時間中は警戒感が継続 日経平均ボラティリティー・イtンデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は3日、前日比-1.15(低下率4.13%)の26.70と低下した。なお、高値は32.38、安値は26.70。外為市場で円安・ドル高の動きとなったことなどを受け、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇して始まり、取引開始後も大幅高水準で推移した。一方、市場では引き続き中東の地政学リスクの高まりが懸念されていることに加え、日経225先物がこのところ大幅高と大幅安を繰り返す展開となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続。日経VIは取引時間中は概ね昨日の水準を上回って推移。取引終了時に低下に転じた。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/10/03 16:05 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:反発も米経済指標発表を控え伸び悩み *16:04JST 東証グロース市場250指数先物概況:反発も米経済指標発表を控え伸び悩み 10月3日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt高の634pt。なお、高値は640pt、安値は627pt、日中取引高は6205枚。前日2日の米国市場のダウ平均は反発。イスラエルがイランのミサイル攻撃に対する厳しい報復を警告し地政学的リスクの上昇が警戒されたほか、強い雇用関連指標を受けた積極的な利下げ期待後退で、寄り付き後、下落。同時に、景気や雇用見通し改善で、ダウは上昇に転じた。半導体セクターが支援し、ナスダックも底堅く推移した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比9pt高の637ptからスタートした。米国株高を受けて朝方は好調に推移したが、その後は上値が重く、やや伸び悩む展開。引き続き、75日移動平均線近辺での買い意欲は強いものの、手掛かり難ということもあり、上値を買う動きは限定的となった。中東情勢への警戒感がくすぶる中、今晩米国で、9月のISM非製造業景況指数や先週分新規失業保険申請件数など重要経済指標の発表を多く控えているため、模様眺めムードも強く、小幅反発となる634ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478.T>やアストロスケールHD<186A>などが上昇した。 <TY> 2024/10/03 16:04 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:保険業が上昇率トップ *15:37JST 東証業種別ランキング:保険業が上昇率トップ 保険業が上昇率トップ。そのほか海運業、医薬品、陸運業、サービス業なども上昇。一方、パルプ・紙が下落率トップ。そのほか銀行業、鉄鋼、空運業、その他 金融業も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 保険業 / 2,501.73 / 3.682. 海運業 / 1,919.63 / 3.163. 医薬品 / 3,828.4 / 2.324. 陸運業 / 1,982.22 / 1.995. サービス業 / 3,147.64 / 1.796. 証券業 / 538.84 / 1.577. 電気機器 / 4,741.35 / 1.538. 不動産業 / 1,968.83 / 1.479. 金属製品 / 1,456.42 / 1.4410. 電力・ガス業 / 534.38 / 1.3311. 輸送用機器 / 4,216.36 / 1.3212. 水産・農林業 / 602.59 / 1.2713. 倉庫・運輸関連業 / 3,080.39 / 1.2514. 食料品 / 2,293.29 / 1.2215. 精密機器 / 12,664.29 / 1.2016. 情報・通信業 / 5,810.68 / 1.1717. 機械 / 3,185.34 / 1.1618. 鉱業 / 613.14 / 1.1319. 小売業 / 1,869.43 / 1.0420. 化学工業 / 2,646.79 / 1.0121. ガラス・土石製品 / 1,420.23 / 0.9322. その他製品 / 5,244.18 / 0.8523. 繊維業 / 723.89 / 0.6524. 卸売業 / 3,851.35 / 0.5725. 石油・石炭製品 / 1,948.15 / 0.4926. 非鉄金属 / 1,513.29 / 0.4327. ゴム製品 / 4,127.05 / 0.2428. 建設業 / 1,791.84 / 0.1529. その他金融業 / 1,052.47 / -0.0530. 空運業 / 219.63 / -0.0831. 鉄鋼 / 730.42 / -0.1132. 銀行業 / 298.79 / -0.3533. パルプ・紙 / 512.08 / -0.44 <CS> 2024/10/03 15:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、ポンドは全面安 *15:13JST 東京為替:ドル・円は軟調、ポンドは全面安 3日午後の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、146円50銭台に値を下げている。底堅い米10年債利回りを受けややドル買いに振れ、ポンドは売り優勢の展開に、一方、時間外取引の米ダウ先物は下げ幅を拡大し、円買い地合いを強めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円55銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1025ドルから1.1049ドル。 <TY> 2024/10/03 15:13 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比743.30円高の38552.06円 *15:03JST 日経平均大引け:前日比743.30円高の38552.06円 日経平均は前日比743.30円高の38552.06円(同+1.97%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比31.75pt高の2683.71pt(同+1.20%)。 <CS> 2024/10/03 15:03 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、日本株は横ばい *14:47JST 東京為替:ドル・円は失速、日本株は横ばい 3日午後の東京市場でドル・円は失速し、146円60銭台に値を下げている。米10年債利回りの上昇は一服し、ドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価は前日比700円超高と強含むものの、ほぼ横ばいで推移し日本株高を好感した円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円61銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1025ドルから1.1049ドル。 <TY> 2024/10/03 14:47 注目トピックス 市況・概況 日経平均は794円高、引き続き米経済指標に関心 *14:41JST 日経平均は794円高、引き続き米経済指標に関心 日経平均は794円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、ニトリHD<9843>、ダイキン<6367>、7&iHD<3382>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、海運業、医薬品、陸運業、サービス業が値上がり率上位、銀行業、パルプ・紙、鉄鋼、空運業が値下がりしている。日経平均は引き続き底堅く推移している。米国では今晩、週間の米新規失業保険申請件数、9月の米ISMサービス業景況感指数、8月の米製造業受注が発表される。 <SK> 2024/10/03 14:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅高だが警戒感は継続 *14:12JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅高だが警戒感は継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+4.38(上昇率15.73%)の32.23と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は32.27、安値は27.76。外為市場で円安・ドル高の動きとなったことなどを受け、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇して始まり、取引開始後も大幅高水準で推移した。一方、市場では引き続き中東の地政学リスクの高まりが懸念されていることに加え、日経225先物がこのところ大幅高と大幅安を繰り返す展開となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続。日経VIは概ね昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/10/03 14:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ドルは下げづらい *14:07JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ドルは下げづらい 3日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、146円80銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの緩やかな上昇でドルに買いが入りやすく、対円では下げづらい。一方、ユーロ圏の低調な経済指標が目立ち、ECBの追加利下げを想定したユーロ売りも。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円62銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1032ドルから1.1049ドル。 <TY> 2024/10/03 14:07 注目トピックス 市況・概況 日経平均は760円高、円安・ドル高で安心感 *13:52JST 日経平均は760円高、円安・ドル高で安心感 日経平均は760円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、ニトリHD<9843>、ダイキン<6367>、資生堂<4911>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、海運業、陸運業、医薬品、不動産業が値上がり率上位、銀行業、空運業、パルプ・紙、鉄鋼が値下がりしている。日経平均は底堅く推移している。外為市場で円相場が円安・ドル高水準で落ち着いた推移となっていることが東京市場で安心感となっているもよう。一方、ダウ平均先物がやや軟調な動きとなっていることが株価の重しとなっているようだ。 <SK> 2024/10/03 13:52 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、緩和的な金融政策に期待継続 *13:41JST 米国株見通し:下げ渋りか、緩和的な金融政策に期待継続 (13時30分現在)S&P500先物      5,750.50(-9.75)ナスダック100先物  19,947.00(-62.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は47ドル安。米金利は上昇基調に振れ、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。2日の主要3指数は小反発。前日終値を小幅に上回って推移し、ダウは39ドル高の42196ドルと再びプラスに浮上した。この日発表されたADP雇用統計は予想より強い内容となり、労働市場の活況を期待した買いが先行。ただ、それに先立つISM製造業の雇用指数が悪化を示したこともあり、引き続き雇用関連統計を見極めるムードが広がった。一方、イランとイスラエルによる軍事衝突への警戒も続き、積極的な買いを抑制した。本日は下げ渋りか。中東情勢の緊張で事態の悪化が警戒されるなか、積極的な買いは入りづらい。VIX指数が上昇基調に振れれば売り優勢の可能性も。今晩の経済指標でチャレンジャー人員削減数と新規失業保険申請件数が注目され、雇用情勢の悪化が示されれば景気敏感や消費をはじめ幅広い売りが強まる。半面、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策によりソフトランディングが期待され、指数の大幅安は抑制されるとみる。 <TY> 2024/10/03 13:41 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、円売りは一巡 *13:38JST 東京為替:ドル・円は小動き、円売りは一巡 3日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、146円80銭台でのもみ合いが続く。日銀の金融正常化期待の後退を受けた円売りは一巡したもようで、主要通貨は対円で伸び悩む展開に。一方、日経平均株価は上げ渋り、株高を好感した円売りも一服。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円62銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1032ドルから1.1049ドル。 <TY> 2024/10/03 13:38 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、147円台の売りで *13:14JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、147円台の売りで 3日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、146円80銭台でのもみ合い。午前中に一時147円23銭まで値を切り上げたが、利益確定売りに一段の上昇を阻止された。日経平均株価の強含みで円売りは継続するものの、ドルの上値の重さが意識されやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円62銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1032ドルから1.1049ドル。 <TY> 2024/10/03 13:14 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~円安加速を材料に輸出関連銘柄が上昇 *12:21JST 後場に注目すべき3つのポイント~円安加速を材料に輸出関連銘柄が上昇 3日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反発、円安加速を材料に輸出関連銘柄が上昇・ドル・円は堅調、円売り継続で・値上り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東京エレクトロン<8035>■日経平均は大幅反発、円安加速を材料に輸出関連銘柄が上昇日経平均は大幅反発。前日比846.27円高(+2.24%)の38655.03円(出来高概算10億3000万株)で前場の取引を終えている。2日の米国株式市場は反発。ダウ平均は39.55ドル高(+0.09%)の42196.52ドル、ナスダックは14.77ポイント高(+0.08%)の17925.13、S&P500は0.79ポイント高(+0.01%)の5709.54で取引を終了した。イスラエルがイランのミサイル攻撃に対する厳しい報復を警告し地政学的リスクの上昇が警戒されたほか、強い雇用関連指標を受けた積極的な利下げ期待後退で、寄り付き後、下落。同時に、景気や雇用見通し改善で、ダウは上昇に転じた。半導体セクターが支援し、ナスダックも底堅く推移し終了。為替の円安ドル高加速を受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始した。自動車株や半導体株などが買われたことで、日経平均はほぼ前日の下げ分(843.21円)を取り戻す動きを見せたが、225先物の短期売買が中心との声も聞かれ、日本株の方向感は読みにくい。香港株の大幅反落や中東情勢の緊迫化などが重しとなり、9月30日以来の39000円台回復とはならなかった。日経平均採用銘柄では、前日売り優勢だったTDK<6762>、太陽誘電<6976>が大幅反発となったほか、マツダ<7261>、SUBARU<7270>など自動車株も買われた。スクリーンHD<7735>、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、ソシオネクスト<6526>、東京エレクトロン<8035>など半導体株も上昇。このほか、ディスコ<6146>、住友ファーマ<4506>、東京海上<8766>、エムスリー<2413>などが買われた。一方、早期の追加利上げ観測が後退したことから、りそなHD<8308>、みずほ<8411>、ふくおか<8354>、三井住友<8316>、コンコルディア<7186>など銀行株が総じて下落したほか、円高メリット銘柄のニトリHD<9843>もさえない。このほか、川崎重<7012>、IHI<7013>、三菱重<7011>、日本製鋼所<5631>など防衛関連銘柄が売り優勢となった。業種別では、保険業、海運業、医薬品、不動産業、輸送用機器などが上昇した一方、銀行業、空運業の2セクターのみ下落した。日銀の野口旭審議委員は、長崎県金融経済懇談会にて「賃金上昇の浸透による経済状況の改善をデータに基づいて、より慎重に見極める必要があるため7月追加利上げに反対した」と述べた。また、「物価2%近辺で安定しつつあることを見極め、金融緩和を徐々に調整していく。緩和的な金融環境を忍耐強く維持し続けることが重要だ」とハト派な発言を行ったが、野口審議委員が「ハト派」な姿勢を示すのは想定通りだったことから、為替への影響は限定的となった。足元急騰していた香港ハンセン指数が前日比3%安の水準で推移していることから、後場の東京市場は上値がやや重くなりそうだ。中国関連銘柄が買われていないことから影響は限定との声もあるが、1ドル146円80銭水準と円安ドル高加速も一服していることで、日経平均の後場一段高は難しいと考える。■ドル・円は堅調、円売り継続で3日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、146円29銭から147円23銭まで値を上げた。日銀の金融正常化期待は大きく後退し、日経平均株価は前日終値から急伸。それを受けたリスク選好的な円売りが続き、ドルなど主要通貨を押し上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円62銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1035ドルから1.1049ドル。■後場のチェック銘柄・セーラー広告<2156>、GX チャイナEV&バッテリー<2254>など、7銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東京エレクトロン<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・豪・8月貿易収支:+56.44億豪ドル(予想:+55億豪ドル、7月:+56.36億豪ドル←+60.09億豪ドル)【要人発言】・林官房長官「植田日銀総裁は石破首相から具体的な要望はなかったと述べた、と承知」・野口日銀審議委員「賃金上昇に伴いながら物価2%での安定を見極めながら、緩和を調整」「市場とはコミュニケーション上の努力が必要不可欠」「物価2%目標と整合的マインドセット、社会全体で確立するまで相応の時間」「サービス価格の上昇基調、極めて画期的」「実質賃金は足元でプラス、今後は個人消費も拡大基調が明確に」<国内>・14:00 日銀・需給ギャップと潜在成長率<海外>・15:30 スイス・9月消費者物価指数(前月比予想:+1.0%、8月:+1.1%) <CS> 2024/10/03 12:21 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、円売り継続で *12:15JST 東京為替:ドル・円は堅調、円売り継続で 3日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、146円29銭から147円23銭まで値を上げた。日銀の金融正常化期待は大きく後退し、日経平均株価は前日終値から急伸。それを受けたリスク選好的な円売りが続き、ドルなど主要通貨を押し上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円62銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1035ドルから1.1049ドル。【経済指標】・豪・8月貿易収支:+56.44億豪ドル(予想:+55億豪ドル、7月:+56.36億豪ドル←+60.09億豪ドル)【要人発言】・林官房長官「植田日銀総裁は石破首相から具体的な要望はなかったと述べた、と承知」・野口日銀審議委員「賃金上昇に伴いながら物価2%での安定を見極めながら、緩和を調整」「市場とはコミュニケーション上の努力が必要不可欠」「物価2%目標と整合的マインドセット、社会全体で確立するまで相応の時間」「サービス価格の上昇基調、極めて画期的」「実質賃金は足元でプラス、今後は個人消費も拡大基調が明確に」 <TY> 2024/10/03 12:15 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):霞ヶ関キャピタル、西武HD、コラボスなど *11:34JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):霞ヶ関キャピタル、西武HD、コラボスなど 西松屋チェ<7545>:2489円(+47円)反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は70.2億円で前年同期比4.2%増となり、従来計画の71.9億円はやや下振れる着地となっている。足元の既存店の動向からは、おおむね想定の範囲内と捉えられているようだ。中間期末配当金は従来計画の14円から15円に引き上げている。また、発行済み株式数の0.4%に当たる24万3000株、5億円を上限とする自社株買いを発表していることもポジティブ視される形に。りそなHD<8308>:940.4円(+-17.5円)続落。本日は銀行セクターが数少ないマイナスパフォーマンス業種となっている。石破新総裁が前日、日銀の植田総裁と面会を行っている。面会後、「個人的には現在、追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」との認識を示しているようだ。石破氏は金融政策正常化に前向きと捉えられていたが、今回の利上げ慎重発言を受けて、足元で高まっていた年内追加利上げへの警戒感が後退する状況になっているもよう。兼松<8020>:2323円(-97円)大幅続落。571万6200株の株式売出、85万7400株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は大株主となっている各金融機関となる。売出価格は10月9日から16日までの間に決定する。継続的な政策保有株式の縮減に取り組んできており、こうした動きの一環と捉えられる。短期的な需給への悪影響を警戒する動きが先行する形に。西武HD<9024>:3495円(+389円)大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表している。子会社によるNWコーポレーション株の取得により、負ののれん発生益、段階取得に係る差益を特別利益に計上するとし、上半期純利益は従来の170億円から760億円に大幅に引き上げている。また、営業利益段階でも260億円から330億円に上方修正、ホテル・レジャー事業、都市交通・沿線事業などの収益計画が上振れ。本業の想定以上の好調推移をポジティブに捉える動きへ。霞ヶ関キャピタル<3498>:18680円(+3170円)大幅反発。前日に24年8月期の決算を発表、営業利益は85.4億円で前期比92.2%増となり、従来計画線上での着地。また、25年8月期は165億円で同93.3%増と連続大幅増益の見通しに。加えて、29年8月期までの中期計画も同時に発表、数値目標としては純利益500億円などを計画しているもよう。24年8月期実績は50億円であり、高成長期待があらためて高まる状況のようだ。なお、25年8月期年間配当金は前期比70円増の240円を計画。クラウドW<3900>:1294円(+3円)もみ合い。足利銀行との業務提携を発表、運営するIT人材のダイレクトマッチングサービス「テックダイレクト」を通じて、足利銀行のクライアントとIT人材をマッチングし、地域企業のDX推進に関する課題解決を目指す。「テックダイレクト」には2万人以上のフリーランスIT人材が登録しており、企業の予算内でフレキシブルな稼働依頼が可能な上、直接契約のためエージェント経由でマッチングするよりも安価で人材を獲得できるため、限られた予算でDXを進めたい企業に適した採用手法となる。コラボス<3908>:362円(+53円)急騰、年初来高値更新。2日の取引終了後に25年3月期第2四半期及び通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高は前回発表予想を下回る見込みだが、25年3月期第2四半期累計の最終損益を従来予想の4300万円の赤字から一転6300万円の黒字に上方修正、通期の最終損益も従来予想の1000万円の黒字から1億3000万円の黒字に13倍上方修正した。適正な経営資源の再配置が進み外注費等のコスト削減が当初の想定よりも前倒しで進捗したことや、関係会社売却益が要因としている。ヘリオス<4593>:233円(+20円)大幅反発。日本での急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬の条件及び期限付承認申請実施の決定を発表した。日本国内で完了した第2相試験と米英で実施した第2相試験の良好な結果に加え、検証試験としてREVIVE-ARDS試験を実施することを前提に、国内での条件及び期限付承認申請を行うことに決定した。これにより治験計画届を提出していた日本国内での第3相試験も必要がなくなったため取り止める予定で、米国におけるグローバル第3相試験開始に向けた準備と合わせ、詳細が決定次第公表していくという。 <ST> 2024/10/03 11:34 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル買い一巡も146円台半ばで下げとまる可能性高い *11:15JST 東京為替:ドル買い一巡も146円台半ばで下げとまる可能性高い 3日午前の東京市場で米ドル・円は146円70銭台で推移。146円29銭から147円24銭まで一段高となったが、日経平均の大幅高を受けたドル買いは一巡し、146円72銭まで値下がり。ここまで取引レンジは146円29銭から147円24銭。ユーロ・ドルは弱含み、1.1049ドルから1.1035ドルで推移。ユーロ・円は強含み、161円63銭から162円49銭まで値上り。 <MK> 2024/10/03 11:15 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は147円20銭台まで一段高 *10:18JST 東京為替:ドル・円は147円20銭台まで一段高 3日午前の東京市場で米ドル・円は147円10銭台で推移。146円29銭から147円24銭まで一段高。日経平均の大幅高を受けたドル買いが観測された。ここまで取引レンジは146円29銭から147円24銭。ユーロ・ドルは弱含み、1.1049ドルから1.1035ドルで推移。ユーロ・円は強含み、161円63銭から162円49銭まで値上り。 <MK> 2024/10/03 10:18 注目トピックス 市況・概況 東京為替:円売り継続、ドル・円は147円に接近 *09:34JST 東京為替:円売り継続、ドル・円は147円に接近 3日午前の東京市場で米ドル・円は146円90銭台で推移。146円29銭から146円97銭まで上昇。おおむね146円台半ば近辺で下げ止まっている。ここまで取引レンジは146円29銭から146円97銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1049ドルから1.1037ドルで推移。ユーロ・円は強含み、161円63銭から162円23銭まで値上り。 <MK> 2024/10/03 09:34 注目トピックス 市況・概況 日経平均は969円高、寄り後は上げ幅拡大 *09:13JST 日経平均は969円高、寄り後は上げ幅拡大 日経平均は969円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が小幅ながら上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=146円50銭台と、昨日15時頃と比べ2円80銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価支援要因となった。さらに、日経平均は昨日800円を超す下げとなったことから押し目買いも入りやすかった。テクニカル面では、日経平均は37,800円強に位置する200日移動平均線が下値支持線となるとの見方があった。一方、昨日の海外市場で米長期金利が上昇したことが東京市場の株価の重しとなった。また、引き続き中東の地政学リスクの高まりが投資家心理を委縮させたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。 <SK> 2024/10/03 09:13 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:霞ヶ関キャピタルや西武HDなどに注目 *09:11JST 個別銘柄戦略:霞ヶ関キャピタルや西武HDなどに注目 昨日2日の米株式市場でNYダウは39.55ドル高の42,196.52、ナスダック総合指数は14.77pt高の17,925.13、シカゴ日経225先物は大阪日中比915円高の38,665円。為替は1ドル=146.30-40円。今日の東京市場では、営業利益が前期92.2%増・今期93.3%増予想で中期経営計画も発表した霞ヶ関キャピタル<3498>、25年3月期業績予想を上方修正した西武HD<9024>、25年3月期上期に特別利益(投資有価証券売却益)10.29億円を計上すると発表したアイザワ証G<8708>、9月の小売+ネット通販既存店売上高が13.7%増と8月の12.3%増から伸び率が拡大したUアローズ<7606>、9月の国内ユニクロ既存店+Eコマース売上高が22.1%増と8月の25.3%増に続き高い伸びとなったファーストリテ<9983>、9月の既存店売上高が8.8%増と8月の5.7%増から伸び率が拡大したアダストリア<2685>、東京都千代田区に所有するホテル(販売用不動産)を売却すると発表したロードスター<3482>、傘下の英ケータハムが新型EVスポーツクーペ開発でヤマハ発<7272>と協業すると発表したVTHD<7593>などが物色されそうだ。一方、発行済株式数の0.40%上限の自社株買いを発表したが上期営業利益が4.2%増と第1四半期の6.7%増から伸び率が縮小した西松屋チェ<7545>、571万6200株の株式売出しと85万7400株上限のオーバーアロットメントによる売出しを発表した兼松<8020>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/10/03 09:11 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~円安基調のなかで押し目待ち狙いの買い意欲は強い~ *08:46JST 前場に注目すべき3つのポイント~円安基調のなかで押し目待ち狙いの買い意欲は強い~ 3日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■円安基調のなかで押し目待ち狙いの買い意欲は強い■西武HD、25/3上方修正 営業利益 450億円←400億円■前場の注目材料:ハーモニック、ヒト型ロボ向け減速機量産、戦略投資100億円■円安基調のなかで押し目待ち狙いの買い意欲は強い3日の日本株市場は、買い一巡後はこう着感が強まる可能性はあるが、押し目買い意欲の強い相場展開が期待される。2日の米国市場はNYダウが39ドル高、ナスダックは14ポイント高だった。予想を上回るADP雇用統計を受けて大幅な利下げ期待が後退し、弱含む場面もみられた。ただし、景気や雇用見通しの改善が安心感につながり、その後は半導体セクターを中心に買い戻す流れとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比915円高の38665円。円相場は1ドル146円50銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まろう。ADP雇用統計を受けて大幅な利下げ観測が後退したほか、昨夕には石破首相と植田日銀総裁が初会談しており、追加の利上げをするような環境にはないとの見解を示したことで、為替市場では1ドル=146円台半ばへと円安が進行している。先週末の総裁選での高市トレードで付けた円安水準を上回ってきたことで、安心感につながりそうだ。日経225先物はナイトセッションで37780円を安値にロング優勢の流れとなり、終盤にかけては一時38740円まで買われる場面もみられた。前日の大幅な下落部分をほぼ埋めてきており、売り方の買い戻しの動きが強まりそうである。買い一巡後は次第に膠着感が強まる可能性が高そうだが、円安基調のなかで押し目待ち狙いの買い意欲は強いだろう。中東情勢を巡る地政学リスクの高まりによって積極的な上値追いの動きには向かいづらく、関連する報道によって大きく振らされるリスクはありそうだが、売りは仕掛けづらくなるだろう。昨日の日経平均株価は75日線を割り込んで始まり、その後の弱い値動きで200日線を割り込み、25日線水準まで売られた。25日、200日線水準が支持線として意識されるなか、再び75日線を上回ってくるようだと、センチメント改善につながりそうだ。週初の陰線部分(37797-39126円)を埋めてくる動きも意識されてくる可能性も出てきそうである。物色としては米国の流れを引き継ぐ形から、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の上昇が見込まれる。また、バフェット氏の日本株買いへの思惑から引き続き商社株への物色が意識されやすいほか、円安の流れから輸出関連などへの資金流入も期待されよう。■西武HD、25/3上方修正 営業利益 450億円←400億円西武HD<9024>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は4890億円から4940億円、営業利益を400億円から450億円に上方修正した。連結子会社であるSRSがNW社の株式を追加取得することを決議し、追加取得による特別利益(負ののれん発生益及び段階取得に係る差益)の発生等の損益影響に加え、足元の状況等を踏まえ業績予想を修正した。■前場の注目材料・NYダウは上昇(42196.52、+39.55)・ナスダック総合指数は上昇(17925.12、+14.76)・1ドル=146.70-80円・シカゴ日経先物は上昇(38665、大阪比+915)・SOX指数は上昇(5099.20、+74.26)・VIX指数は低下(18.90、-0.36)・米原油先物は上昇(70.10、+0.27)・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・ハーモニック<6324>ヒト型ロボ向け減速機量産、戦略投資100億円・ジーエルテクノ<255A>半導体装置向け石英ガラス国内回帰、相次ぎ新工場・三井不動産<8801>日鉄興和不動産と、東京・板橋に大型物流施設・ソニーG<6758>ピンク・フロイド楽曲権利、580億円で取得・IDEC<6652>手軽な安全制御機器を発売、プログラム不要・サイフューズ<4892>日本精工と、再生医療自動化へ新技術、積層造形を活用・精工技研<6834>エムジーを買収、車載・医療向け成形品拡販・グローリー<6457>ショーケース・ギグを子会社化・デクセリアルズ<4980>栃木・鹿沼で新工場着工・富士フイルム<4901>グループのビジネスイノベーション、米社のオセアニア事業を買収・TDK<6762>素子開発、AI処理の消費電力100分の1、30年量産へ・タムラ製作所<6768>変圧器を50%小型化、EV急速充電器向け・八洲電機<3153>東京キデン買収、電源システム事業拡大・南海化学<4040>高度さらし粉増産、殺菌用、東南ア向け拡大・新日本電工<5563>株主還元強化、短期的収益変動の影響排除・長谷工<1808>竹チップで建設汚泥を固化、技術開発・神戸製鋼所<5406>清水建設などと、ジオポリマーコンクリ開発、産業副産物9割配合・関東電化工業<4047>住友鉱山、リチウム電池再資源化材を評価・三井化学<4183>大阪工場のエチレンプラント再稼働・日本ゼオン<4205>研究開発型工場へ進化、川崎を刷新・住友ベークライト<4203>半導体封止材を量産☆前場のイベントスケジュール<国内>・10:30 野口日銀審議委員あいさつ<海外>・10:30 豪・8月貿易収支(予想:+55億豪ドル、7月:+60.09億豪ドル) <ST> 2024/10/03 08:46 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し *08:17JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は10月に追加利下げを行う可能性が高まっているが、日本銀行による年内追加利上げ観測は後退しており、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる10月追加利下げの可能性・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行は利下げを急がない方針との見方・米欧金利差縮小の可能性 <CS> 2024/10/03 08:17 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:日銀による年内追加利上げ観測後退で円売り継続の可能性 *08:13JST 今日の為替市場ポイント:日銀による年内追加利上げ観測後退で円売り継続の可能性 2日のドル・円は、東京市場では143円43銭から144円19銭まで上昇。欧米市場では143円95銭から146円51銭まで続伸し、146円46銭で取引終了。本日3日のドル・円は主に146円台で推移か。日本銀行による年内追加利上げ観測は後退し、リスク選好的な円売りは継続する可能性がある。報道によると、石破首相は10月2日、日本銀行の金融政策について「追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」と述べた。石破首相は植田日銀総裁と面会し「これから先も緩和基調を維持しながら経済が持続的に発展していく、デフレ脱却に向けてこれから先経済が推移していく、そういうことを期待している」との意向を伝えたようだ。一方、植田日銀総裁は「経済・物価が日銀の見通し通りに動いていけば金融緩和の度合いを調整するが、本当にそうか見極めるための時間は十分にあると考えている」と石破首相に伝えている。石破首相(政府)はデフレ脱却を目指しているため、日銀が政府の意向を重視した場合、年内に追加利上げを行うことは難しくなりそうだ。 <CS> 2024/10/03 08:13 注目トピックス 市況・概況 2日の米国市場ダイジェスト:NYダウは39ドル高、強い雇用を好感 *08:03JST 2日の米国市場ダイジェスト:NYダウは39ドル高、強い雇用を好感 ■NY株式:NYダウは39ドル高、強い雇用を好感米国株式市場は反発。ダウ平均は39.55ドル高の42,196.52ドル、ナスダックは14.77ポイント高の17,925.13で取引を終了した。イスラエルがイランのミサイル攻撃に対する厳しい報復を警告し地政学的リスクの上昇が警戒されたほか、強い雇用関連指標を受けた積極的な利下げ期待後退で、寄り付き後、下落。同時に、景気や雇用見通し改善で、ダウは上昇に転じた。半導体セクターが支援し、ナスダックも底堅く推移し、終了。セクター別では、半導体・同製造装置が下落した。半導体のエヌビディア(NVDDA)はコンサルティングサービス、ソリューションを提供するアクセンチュア(ACN)と世界での人工知能(AI)導入拡大を目指し提携を発表、企業のAI活用を促進するとの期待に上昇。アクセンチュア(ACN)も買われた。カジノを運営するシーザーズ・エンターテインメント(CZR)は自社株買い計画が好感され、上昇した。携帯端末のアップル(AAPL)は来年にも低価格版「アイフォーンSE」と新型のアイパッドを発表する計画が報じられ、上昇。加工商品メーカーのコナグラ・ブランズ(CAG)は第1四半期決算で値下げやサプライチェーンの混乱が響き売り上げが冴えず、下落。電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)は7-9月期のサイバートラックなどの需要が冴えず出荷台数が予想に満たず通期の売上目標未達への懸念が強まり、下落。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は新最高経営責任者(CEO)のもと、業績見通しを撤回、投資家向け説明会を延期したことが嫌気され、売られた。管理医療会社のヒューマナ(HUM)は高齢者および障害者向けや低所得者向け公的医療保険を統括する機関であるメディケア・メディケイドサービスセンター(CMS)が年次の見直しで同社のメディケアアドバンテージ保険を巡る格付けを引下げたため収益の大幅減少につながると警戒され、大幅安。ジーンズなどを扱う衣料品メーカーのリーバイ・ストラウス(LEVI)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株利益が予想を上回ったが、見通しを引下げ、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米ADP雇用統計は予想上回る、大幅利下げ観測後退でドル強含み2日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円67銭から146円51銭まで上昇し、146円38銭で引けた。米9月ADP雇用統計が予想を上回ったため、連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測がさらに後退し、長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。石破首相の日銀追加利上げへのけん制発言を受け日米金利差縮小観測が後退し、円の売り戻しが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1033ドルまで下落し、1.1049ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の10月理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りにさらに拍車がかかった。ユーロ・円は、160円20銭から161円88銭まで上昇した。日欧金利差縮小観測を受けた円買い、ユーロ売りが後退。ポンド・ドルは1.3296ドルから1.3246ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8476フランから0.8508フランまで上昇した。■NY原油:上げ渋りで70.10ドル、供給不安は払しょくされずNY原油先物11月限は上げ渋り(NYMEX原油11月限終値:70.10 ↑0.27)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比+0.27ドル(+0.39%)の70.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.87ドル-72.49ドル。ロンドン市場で72.49ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが増えたことで米国市場の後半にかけて69.87ドルまで反落。ただ、通常取引終了後の時間外取引で71.05ドルまで戻しており、中東情勢の悪化を警戒して供給不安は払しょくされていないことが確認された。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  39.23ドル   +0.01ドル(+0.02%)モルガン・スタンレー(MS) 104.52ドル  +0.10ドル(+0.09%)ゴールドマン・サックス(GS)491.99ドル  +1.82ドル(+0.37%)インテル(INTC)        22.39ドル   -0.30ドル(-1.32%)アップル(AAPL)        226.78ドル  +0.57ドル(+0.25%)アルファベット(GOOG)    167.31ドル  -1.11ドル(-0.65%)メタ(META)           572.81ドル  -3.66ドル(-0.63%)キャタピラー(CAT)      394.05ドル  +1.66ドル(+0.42%)アルコア(AA)         39.17ドル   -0.01ドル(-0.02%)ウォルマート(WMT)      80.43ドル   -0.84ドル(-1.03%) <ST> 2024/10/03 08:03 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:もみ合いか *07:49JST 東証グロース市場250指数先物見通し:もみ合いか 本日の東証グロース市場250指数先物はもみ合いの展開を予想する。前日2日の米国市場のダウ平均は39.55ドル高の42,196.52ドル、ナスダックは14.77pt高の17,925.13ptで取引を終了した。イスラエルがイランのミサイル攻撃に対する厳しい報復を警告し地政学的リスクの上昇が警戒されたほか、強い雇用関連指標を受けた積極的な利下げ期待後退で、寄り付き後、下落。同時に、景気や雇用見通し改善で、ダウは上昇に転じた。半導体セクターが支援し、ナスダックも底堅く推移した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物はもみ合いの展開を予想する。米株高を受けて堅調なスタートが見込まれる中、引き続き75日移動平均線を下値サポートとして意識した値動きが予想される。一方で、落としどころの見えない中東情勢に対する警戒感は根強く、強含む場面では戻り待ちの売りも見込まれ、神経質な動きとなりそうだ。今晩米国で、9月のISM非製造業景況指数や先週分新規失業保険申請件数など重要経済指標の発表を多く控えているため、商いが細る可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比9pt高の637ptで終えている。上値のメドは650pt、下値のメドは630ptとする。 <TY> 2024/10/03 07:49 注目トピックス 市況・概況 NY原油:上げ渋りで70.10ドル、供給不安は払しょくされず *07:36JST NY原油:上げ渋りで70.10ドル、供給不安は払しょくされず NY原油先物11月限は上げ渋り(NYMEX原油11月限終値:70.10 ↑0.27)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比+0.27ドル(+0.39%)の70.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.87ドル-72.49ドル。ロンドン市場で72.49ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが増えたことで米国市場の後半にかけて69.87ドルまで反落。ただ、通常取引終了後の時間外取引で71.05ドルまで戻しており、中東情勢の悪化を警戒して供給不安は払しょくされていないことが確認された。 <CS> 2024/10/03 07:36 注目トピックス 市況・概況 NY金:弱含みで2669.70ドル、ドル高などを嫌気 *07:32JST NY金:弱含みで2669.70ドル、ドル高などを嫌気 NY金先物12月限は弱含み(COMEX金12月限終値:2669.70 ↓20.60)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-20.60ドルの2669.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2662.10-2684.80ドル。米国市場の中盤にかけて2684.80ドルまで買われたものの、ドル高を受けて利食い売りが増えたことで2662.10ドルまで反落。ただ、中東情勢の悪化は引き続き警戒あれており、通常取引終了後の時間外取引では主に2675ドルを挟んだ水準で推移した。 <CS> 2024/10/03 07:32 注目トピックス 市況・概況 NY為替:米ADP雇用統計は予想上回る、大幅利下げ観測後退でドル強含み *06:55JST NY為替:米ADP雇用統計は予想上回る、大幅利下げ観測後退でドル強含み 2日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円67銭から146円51銭まで上昇し、146円38銭で引けた。米9月ADP雇用統計が予想を上回ったため、連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測がさらに後退し、長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。石破首相の日銀追加利上げへのけん制発言を受け日米金利差縮小観測が後退し、円の売り戻しが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1033ドルまで下落し、1.1049ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の10月理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りにさらに拍車がかかった。ユーロ・円は、160円20銭から161円88銭まで上昇した。日欧金利差縮小観測を受けた円買い、ユーロ売りが後退。ポンド・ドルは1.3296ドルから1.3246ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8476フランから0.8508フランまで上昇した。 <MK> 2024/10/03 06:55 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏サービス業PMI、米サービス業PMI、米ISM非製造業景況指数など *06:30JST 今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏サービス業PMI、米サービス業PMI、米ISM非製造業景況指数など <国内>08:50 対外・対内証券投資(先週)09:30 サービス業(9月)  53.909:30 総合PMI(9月)  52.510:30 野口日銀審議委員が長崎県金融経済懇談会に出席、同記者会見14:00 需給ギャップと潜在成長率(日本銀行)<海外>10:30 豪・貿易収支(8月) 54.34億豪ドル 60.09億豪ドル15:30 スイス・消費者物価指数(9月) 1.1% 1.1%17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(9月)  50.517:00 欧・総合業PMI(9月)  48.918:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(8月)  -2.1%21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.8万件22:00 ブ・サービス業PMI(9月)  54.222:00 ブ・総合PMI(9月)  52.922:45 米・サービス業PMI(9月)  55.422:45 米・総合PMI(9月)  54.423:00 米・製造業受注(8月) 0.2% 5.0%23:00 米・ISM非製造業景況指数(9月) 51.5 51.5米・ミネアポリス連銀総裁がアトランタ連銀総裁と対談注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/10/03 06:30

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