注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、上値の重さを意識 *12:11JST 東京為替:ドル・円は軟調、上値の重さを意識 4日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、146円91銭から146円38銭まで値を下げた。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、ドルは147円台を目指す場面もあった。ただ、ドルは節目付近の強い売りに一段の上昇を阻止され失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円38銭から146円91銭、ユーロ・円は161円47銭から162円13銭、ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1039ドル。【要人発言】・赤沢経済再生相「株式・為替相場についてコメントは控える」「政策意図について市場との意思疎通は大事」 <TY> 2024/10/04 12:11 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):クスリのアオキ、ワールド、セブン銀行など *11:36JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):クスリのアオキ、ワールド、セブン銀行など キユーピー<2809>:3476円(-48円)反落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は298億円で前年同期比2.2倍となっている。6-8月期も109億円で同68%増と高い増益率を継続、市場予想を20億円ほど上回ったとみられている。ただ、会社側では今回、通期予想の340億円、前期比72.6%増を据え置いている。9-11月期営業利益は34%減益前提の形に。費用の期ずれの影響や来期に向けた戦略投資などを予定のもよう。いったん利益モメンタムのピークアウト感を意識も。オンワードHD<8016>:529円(-2円)反落。前日に上半期の決算を発表している。営業利益は52.6億円で前年同期比4.6%増となり、第1四半期実績の同5.7%減から増益に転換しているが、従来予想の55億円は下振れる着地に。6-8月期としては、08年2月期以来17期ぶりに全段階利益で黒字転換を実現する形に。従来の会社計画に対しては、オンワード樫山を中心に在庫消化を進めたことで、粗利益率が下振れたもようだ。セブン銀行<8410>:294.8円(+15.4円)大幅反発。セブンアイHDが保有する同社株の一部を売却し、連結対象から外すことを検討していると伝わっている。セブンアイHDはカナダ企業から買収提案を受けており、これまで以上に構造改革を進める必要があるようだ。現在、セブンアイHDは同社株の46.4%を保有する親会社となっている。売却先などは決まっていないもようだが、再編プレミアムの高まりなど思惑視する動きが先行へ。クスリのアオキ<3549>:3515円(+235円)大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は73.4億円で前年同期比10.2%増となっているが、株式報酬費用3.9億円を計上しており、これを除けば同16.1%増であったもよう。また、発行済み株式数の5.71%に当たる600万株、200億円を上限とする自己株式の取得実施も発表している。本日の立会外取引において、3280円での買い付けを一部実施している。ワールド<3612>:2044円(+130円)大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は78.9億円で前年同期比34.4%増となり、従来予想の73億円を上回る着地となっている。デジタル事業が大幅増益となり、計画上振れの主因ともなっている。通期予想155億円は据え置きだが、これは12カ月換算の前期参考値と比較すると2.9%増にとどまる水準であり、上振れの確度は高まったとも捉えられているようだ。ユニネク<3566>:608円(-11円)続落。3日の取引終了後に24年12月期9月度の月次業績速報を発表した。9月売上高は5.14億円と堅調に推移、9月は記録的残暑が全国的に続いた影響で、ポロシャツや春夏用作業服の販売が好調に推移し、売上を牽引した。一方で、気温の変化とともに販売が進捗する防寒アイテムの出足が鈍ったほか、人気メーカーのファン付き作業服アイテムが季節終盤で在庫が薄くなったことにより、前年同月比では売上高の伸びは鈍化しており、これを嫌気した売りに押されている。地域新聞社<2164>:382円(+1円)続伸。3日の取引終了後に、富裕層・高所得者向けマンション限定チラシポスティング事業を開始したことを発表し、買い先行も伸び悩んでいる。通常はポスティング不可であることが多いタワーマンション・高級マンションのみに絞り、購買意欲の高いターゲット層へのリーチを可能にした。40年間のフリーペーパー発行で培った独自の配布網を持つ同社ならではのサービスを通して、質の高い反響や集客効果を実現し、希少性が高い高単価の新商材提供により、さらなる利益成長を目指すという。タスキHD<166A>:653円(+18円)続伸。グループ会社であるZISEDAIが提供する物件情報管理サービス「TASUKI TECH LAND」の導入社数が100社を突破したことを発表し、好材料視されている。「TASUKI TECH LAND」は、これまで不動産業界内において、紙の地図や社内サーバーにのみ記録していた土地・物件情報を、PCやスマートフォンで簡単に記録・閲覧ができるようにし、営業効率を格段に向上させるSaaS型サービスで、最新の都市情報を自動学習するTASUKI TECH AIが活用されている。 <ST> 2024/10/04 11:36 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドルは146円台半ば近辺で推移、やや上げ渋る展開に *11:10JST 東京為替:ドルは146円台半ば近辺で推移、やや上げ渋る展開に 4日午前の東京市場で米ドル・円は146円50銭台で推移。146円93銭から146円50銭まで弱含み。米長期金利の上昇や原油高を受けたドル買いが観測されたが、147円台前半でのドル売り注文が引き続き残されており、ドル上昇は一服。一方、146円40銭以下にはドル買い注文が入っており、アジア市場でドルは146円台を維持するとの見方は依然として多いようだ。ここまで取引レンジは146円50銭から146円93銭。ユーロ・ドルは弱含み、1.1029ドルから1.1040ドルで推移。ユーロ・円は反落し、162円14銭から161円72銭まで値下がり。 <MK> 2024/10/04 11:10 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:不二越や瑞光などに注目 *09:31JST 個別銘柄戦略:不二越や瑞光などに注目 昨日3日の米株式市場でNYダウは184.93ドル安の42,011.59、ナスダック総合指数は6.64pt安の17,918.48、シカゴ日経225先物は大阪日中比25円高の38,625円。為替は1ドル=146.90-147.00円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が10.2%増で発行済株式数の5.71%上限の自社株買いを発表したクスリのアオキ<3549>、上期営業利益は34.4%増となったワールド<3612>、上期営業利益が4.6%増と第1四半期の5.7%減から増益に転じたオンワードHD<8016>、第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.2倍となったキユーピー<2809>、難治性創傷のための創傷治療システム「オートロジェルシステム」が国内で保険適用されたと発表したロート薬<4527>、ドイツLANXESS社のウレタンシステムズ事業を取得すると発表したUBE<4208>、東証スタンダードでは、 上期営業利益が10.9%増と第1四半期の2.1%減から増益に転じたナルミヤ<9275>、第3四半期累計の営業利益が1.21億円と通期予想の1.08億円を超過したイーサポート<2493>、24年8月期業績見込みを上方修正したワッツ<2735>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が60.3%減となった不二越<6474>、防護服の自動製造設備の開発・販売を開始すると発表したが上期営業損益が1.79億円の赤字となった瑞光<6279>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が7.7%減と上期の33.1%増から減益に転じたアヲハタ<2830>、第3四半期累計の営業利益が2.0%減と上期の6.2%増から減益に転じた北恵<9872>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2024/10/04 09:31 注目トピックス 市況・概況 東京為替:147円台前半でドル売り興味残る *09:30JST 東京為替:147円台前半でドル売り興味残る 4日午前の東京市場で米ドル・円は146円80銭近辺で推移。146円93銭から146円72銭まで弱含み。米長期金利の上昇や原油高を受けたドル買いが観測されたが、147円台前半でのドル売り注文が残されており、ドル上昇は一服。ここまで取引レンジは146円72銭から146円93銭。ユーロ・ドルは弱含み、1.1029ドルから1.1040ドルで推移。ユーロ・円は強含み、161円90銭から162円14銭まで値上り。 <MK> 2024/10/04 09:30 注目トピックス 市況・概況 日経平均は22円高、寄り後はもみ合い *09:12JST 日経平均は22円高、寄り後はもみ合い 日経平均は22円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が続伸したことが東京市場で半導体関連株などの株価下支え要因となった。また、外為市場で円相場が落ち着いた推移となっていることが株式市場で安心感となった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したことは東京市場の株価の重しとなった。また、引き続き中東の地政学リスクが懸念されていることに加え、今日は石破首相の所信表明演説が行われ、また、米国では今晩、9月の米雇用統計が発表されることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2024/10/04 09:12 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~押し目狙いのスタンスに~ *08:39JST 前場に注目すべき3つのポイント~押し目狙いのスタンスに~ 4日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■押し目狙いのスタンスに■キユーピー、 3Q営業利益 123.5%増 298億円■前場の注目材料:東京センチュリー、 航空機に1兆円、リース用120機調達、旅客需要拡大で積極投資■押し目狙いのスタンスに4日の日本株市場は、こう着感が強まる可能性はあるが、押し目買い意欲の強い相場展開が期待される。3日の米国市場はNYダウが184ドル安、ナスダックは6ポイント安だった。ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇したため、景気見通し改善を手掛かりに買われる場面もみられた。ただし、バイデン米大統領がイスラエルのイラン報復を巡り、石油施設攻撃の可能性を示唆すると、原油高や地政学的リスク上昇を警戒した売りが重荷となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円高の38625円。円相場は1ドル146円80銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、小動きで始まることになりそうだ。地政学リスクへの警戒から積極的な売買は手控えられるほか、4日発表の9月の米雇用統計の結果を見極めたいところでもあり、トレンドの出にくい相場展開になりそうである。特に中東情勢を巡る報道をきっかけに、先物主導で大きく変動する可能性があるため、短期的な売買が中心になりやすいと考えられる。一方で、米国ではエヌビディアが3%を超える上昇で再び75日線を上回ってきた。足もとで調整が続いていたマイクロン・テクノロジーも買われており、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の支援材料になりそうである。また、地政学リスクの高まりから原油先物相場が急伸しており、資源株のほか防衛関連株などへも短期的な値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。日経平均株価は25日、200日線が支持線として意識されるなか、昨日の反発で75日線を上回ってきた。同線が位置する38260円辺りが支持線として機能すると考えられ、調整局面においては押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。もっとも、積極的な上値追いの流れにはなりづらいことから、短期的なトレードが中心になるとみておきたい。■キユーピー、 3Q営業利益 123.5%増 298億円キユーピー<2809>が発表した2024年11月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比7.4%増の3609億1100万円、営業利益は同123.5%増の298億1500万円だった。売上高は、海外の持続的な成長に加え、国内の基幹商品を中心とした調味料・惣菜の販売回復および価格改定による単価上昇などにより増収となった。営業利益は、タマゴ商品の販売増加および主原料高騰影響の緩和、海外での成長に伴う利益拡大などにより増益となった。■前場の注目材料・日経平均は上昇(38552.06、+743.30)・1ドル=146.80-90円・シカゴ日経先物は上昇(38625、大阪比+25)・SOX指数は上昇(5125.21、+26.01)・米原油先物は上昇(73.71、+3.61)・米国のインフレ沈静化期待・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・東京センチュリー<8439>航空機に1兆円、リース用120機調達、旅客需要拡大で積極投資・TOPPANHD<7911>組織横断定着、主要3社シナジー、売上高200億円の貢献狙う・ソフトバンクG<9984>孫会長兼社長が予測、「超知性」10年以内に実現・UBE<4208>独ランクセスのウレタン事業を736億円で買収・富士通<6702>米スーパーマイクロ協業、AI基盤、省電力・高性能化・三井住友FG<8316>EV電池再利用、官民で制度整備、10年で国内循環実現へ・トヨタ自<7203>愛知県、取引純増へ支援、愛知中小×トヨタG商談会・愛知製鋼<5482>耐候性を大幅向上、ネオジム系磁石の新製品サンプル・日本精機<7287>屋外用プロジェクター開発、道路・車に誘導表示・住友重<6302>広島に事業所開設、バイオ発電・環境設備保守・NEC<6701>サイバー対策を伴走支援、専門家が責任者を補助・三菱ケミカルG<4188>樹脂提案加速、3Dプリンター用・四国電力<9507>社長・宮本喜弘氏、電気・非電気の両輪で成長・三菱地所<8802>新大手町ビル刷新、気候テック拠点新設・三井不動産<8801>東京電力EPとオフサイトPPAで提携、再生エネ電力供給☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし <ST> 2024/10/04 08:39 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は引き続き低い見通し *08:07JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は引き続き低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は10月に追加利下げを行う可能性が高まっている。一方、日本銀行による年内追加利上げ観測は大幅に後退しており、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は引き続き低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBによる10月追加利下げの可能性・日欧金利差の縮小観測・ドイツのインフレ率低下【ユーロ買い要因】・ユーロ圏のインフレ緩和のペースは緩慢との見方・日本銀行は利上げを急がない方針・米欧金利差縮小の可能性 <CS> 2024/10/04 08:07 注目トピックス 市況・概況 3日の米国市場ダイジェスト:NYダウは184ドル安、雇用統計や中東情勢深刻化を警戒 *08:06JST 3日の米国市場ダイジェスト:NYダウは184ドル安、雇用統計や中東情勢深刻化を警戒 ■NY株式:NYダウは184ドル安、雇用統計や中東情勢深刻化を警戒米国株式市場は反落。ダウ平均は184.93ドル安の42,011.59ドル、ナスダックは6.64ポイント安の17,918.48で取引を終了した。中東情勢の深刻化懸念が重しとなり、寄り付き後、下落。ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇したため景気見通し改善で一時プラス圏に回復した。しかし、バイデン大統領がイスラエルのイラン報復を巡り石油施設攻撃の可能性を示唆すると原油高や地政学的リスク上昇を警戒した売りが加速し、再び下落。ナスダックは半導体のエヌビディアの上昇が下支えとなったが終盤にかけても4日に雇用統計の発表を控えた警戒感に利益確定売りも強く、戻り鈍く終了。セクター別では、半導体・同製造装置、エネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。半導体のエヌビディア(NVDDA)はファン最高経営責任者(CEO)がTVインタビューで、生成AI(人工知能)向け次世代チップ「ブラックウェル」への需要が「狂気じみている」と、力強い需要動向を示唆したため大幅高。石油・天然ガス会社のダイヤモンドバック・エナジー(FANG)、エクソン・モービル(XOM)、APA(APA)などはバイデン大統領発言を受け原油先高観に上昇。公共直流(DC)急速充電ネットワークを所有・運営するEVGO (EVGO)は政府の融資を取り付け、上昇した。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はセダン「モデル3」の廉価モデルの注文受け付けを終了したことがウェブサイト上で明らかになり、下落。飲料会社のコンステレーション(STZ)は四半期決算で国内需要が弱く、内容が予想に満たず、下落した。オンライン医療サービス会社、ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルス(HIMS)は食品医薬品局(FDA)が製薬会社イーライ・リリー(LLY)の糖尿病治療薬を不足リストから除外したため、不足の恩恵で伸びていた模様品の売り上げ減が警戒され、下落。ジーンズなどを扱う衣料品メーカーのリーバイ・ストラウス(LEVI)は見通し引き下げが嫌気され続落した。シカゴ連銀のグールズビー総裁はラジオインタビューで、港湾ストが2週間以上続けば供給網混乱がインフレ上振れ圧力をもたらす恐れがあると警告した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米9月ISM非製造業景況指数の大幅改善でドル続伸3日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円48銭へ弱含んだのち、147円17銭まで上昇し、146円93銭で引けた。米週次新規失業保険申請件数が予想以上に増加し、ドル買いが一時後退。その後、米9月ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇し1年半ぶり高水準となったため、速やかなペースでの利下げ観測が後退し、長期金利上昇に伴うドル買いが一段と加速。さらに、石破首相発言を受け、日銀の年内の追加利上げ観測後退で円売りにも拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1047ドルから1.1008ドルまで下落し、1.1029ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の10月理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りが継続。ユーロ・円は、162円24銭へ上昇後、161円49銭まで反落。日欧金利差縮小観測を受けた円買い、ユーロ売りが一段と後退した。ポンド・ドルは1.3092ドルへ下落後、1.3119ドル下げ止まった。ベイリー総裁発言や弱い英9月サービス業PMI改定値受け英中銀の積極的な利下げを織り込むポンド売りが継続した。ドル・スイスは0.8492フランから0.8543フランまで上昇した。■NY原油:大幅高で73.71ドル、時間外取引で74.09ドルまで値上りNY原油先物11月限は大幅高(NYMEX原油11月限終値:73.71 ↑3.61)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比+3.61ドル(+5.15%)の73.71ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.52ドル-74.09ドル。ロンドン市場で70.52ドルまで売られたが、米国市場では乱高下し、71.27ドルから73.95ドルまで買われた後、72.70ドルまで反落したが、通常取引終了後の時間外取引で74.09ドルまで買われた。イスラエルによるイラン攻撃が警戒されており、供給不安が一段と増大していることが原油高につながった。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  39.25ドル   +0.02ドル(+0.05%)モルガン・スタンレー(MS) 104.57ドル  +0.05ドル(+0.04%)ゴールドマン・サックス(GS)486.10ドル  -5.89ドル(-1.19%)インテル(INTC)        22.26ドル   -0.13ドル(-0.58%)アップル(AAPL)        225.67ドル  -1.11ドル(-0.48%)アルファベット(GOOG)    167.21ドル  -0.10ドル(-0.05%)メタ(META)           582.77ドル  +9.96ドル(+1.73%)キャタピラー(CAT)      391.09ドル  -2.96ドル(-0.75%)アルコア(AA)         38.17ドル   -1.00ドル(-2.55%)ウォルマート(WMT)      80.43ドル   0.00ドル(0.00%) <ST> 2024/10/04 08:06 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:中東情勢の一段の悪化を警戒して円売り抑制も *08:01JST 今日の為替市場ポイント:中東情勢の一段の悪化を警戒して円売り抑制も 3日のドル・円は、東京市場では146円29銭から147円24銭まで上昇。欧米市場では146円40銭から147円18銭まで反発し、146円95銭で取引終了。本日4日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。中東情勢の一段の悪化が警戒されており、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。米供給管理協会(ISM)が10月3日発表した9月非製造業景況指数は、8月の51.5から54.9に改善した。市場予想は51.7程度だった。9月実績は2023年2月以来の高い水準となった。新規受注指数は59.4で8月の53.0から上昇したことが総合指数の改善に寄与した。ただ、雇用指数は8月の50.2から9月は48.1に低下。非製造業の雇用情勢はやや悪化していることが確認された。本日4日に発表される9月米雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+15万人程度で8月実績をやや上回る可能性があるが、8月実績を下回った場合、11月に0.5ptの利下げが実施される可能性は高まりそうだ。 <CS> 2024/10/04 08:01 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:上値の重い展開か *07:54JST 東証グロース市場250指数先物見通し:上値の重い展開か 本日の東証グロース市場250指数先物は上値の重い展開を想定する。前日3日の米国市場のダウ平均は184.93ドル安の42,011.59ドル、ナスダックは6.64pt安の17,918.48ptで取引を終了。バイデン大統領がイスラエルのイラン報復を巡り石油施設攻撃の可能性を示唆すると原油高や地政学的リスク上昇を警戒した売りが加速。ナスダックは半導体のエヌビディアの上昇が下支えとなったが雇用統計の発表を控えた警戒感に利益確定売りにより、戻り鈍く終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は上値の重い展開を想定する。石破首相が追加利上げに慎重な構えを見せていることや米長期金利の上昇によりドル買いの動きが加速。グロース市場特有の悪材料もなく、買い戻しが期待できる。一方、今晩米国で9月の非農業部門雇用者数や失業率の発表を控え、雇用情勢を見極めたい向きによる持ち高調整も予想されるため、売り買いともにこう着状態となる可能性もある。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の631ptで終えている。上値のメドは640pt、下値のメドは620ptとする。 <TY> 2024/10/04 07:54 注目トピックス 市況・概況 NY原油:大幅高で73.71ドル、時間外取引で74.09ドルまで値上り *07:37JST NY原油:大幅高で73.71ドル、時間外取引で74.09ドルまで値上り NY原油先物11月限は大幅高(NYMEX原油11月限終値:73.71 ↑3.61)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比+3.61ドル(+5.15%)の73.71ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.52ドル-74.09ドル。ロンドン市場で70.52ドルまで売られたが、米国市場では乱高下し、71.27ドルから73.95ドルまで買われた後、72.70ドルまで反落したが、通常取引終了後の時間外取引で74.09ドルまで買われた。イスラエルによるイラン攻撃が警戒されており、供給不安が一段と増大していることが原油高につながった。 <CS> 2024/10/04 07:37 注目トピックス 市況・概況 NY金:小幅高で2679.20ドル、押し目買いで値を戻す *07:35JST NY金:小幅高で2679.20ドル、押し目買いで値を戻す NY金先物12月限は小幅高(COMEX金12月限終値:2679.20 ↑9.50)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+9.50ドルの2679.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2657.80-2683.40ドル。アジア市場で2683.40ドルまで買われた後、じり安となり、米国市場の前半にかけて2657.80ドルまで値下がり。ただ、その後は押し目買いが入ったことで2682.40ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引では主に2677ドルを挟んだ水準で推移した。 <CS> 2024/10/04 07:35 注目トピックス 市況・概況 NY為替:米9月ISM非製造業景況指数の大幅改善でドル続伸 *06:59JST NY為替:米9月ISM非製造業景況指数の大幅改善でドル続伸 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円48銭へ弱含んだのち、147円17銭まで上昇し、146円93銭で引けた。米週次新規失業保険申請件数が予想以上に増加し、ドル買いが一時後退。その後、米9月ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇し1年半ぶり高水準となったため、速やかなペースでの利下げ観測が後退し、長期金利上昇に伴うドル買いが一段と加速。さらに、石破首相発言を受け、日銀の年内の追加利上げ観測後退で円売りにも拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1047ドルから1.1008ドルまで下落し、1.1029ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の10月理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りが継続。ユーロ・円は、162円24銭へ上昇後、161円49銭まで反落。日欧金利差縮小観測を受けた円買い、ユーロ売りが一段と後退した。ポンド・ドルは1.3092ドルへ下落後、1.3119ドル下げ止まった。ベイリー総裁発言や弱い英9月サービス業PMI改定値受け英中銀の積極的な利下げを織り込むポンド売りが継続した。ドル・スイスは0.8492フランから0.8543フランまで上昇した。 <MK> 2024/10/04 06:59 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:米非農業部門雇用者数、米失業率、米平均時給など *06:30JST 今日の注目スケジュール:米非農業部門雇用者数、米失業率、米平均時給など <国内><海外>14:00 印・サービス業PMI確定値(9月)  58.914:00 印・総合PMI確定値(9月)  59.314:45 スイス・失業率(9月) 2.4% 2.4%20:30 印・外貨準備高(先週)21:30 米・非農業部門雇用者数(9月) 14.0万人 14.2万人21:30 米・失業率(9月) 4.2% 4.2%21:30 米・平均時給(9月) 3.7% 3.8%27:00 ブ・貿易収支(9月)  48.28億ドル注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2024/10/04 06:30 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは184ドル安、雇用統計や中東情勢深刻化を警戒 *05:53JST NY株式:NYダウは184ドル安、雇用統計や中東情勢深刻化を警戒 米国株式市場は反落。ダウ平均は184.93ドル安の42,011.59ドル、ナスダックは6.64ポイント安の17,918.48で取引を終了した。中東情勢の深刻化懸念が重しとなり、寄り付き後、下落。ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇したため景気見通し改善で一時プラス圏に回復した。しかし、バイデン大統領がイスラエルのイラン報復を巡り石油施設攻撃の可能性を示唆すると原油高や地政学的リスク上昇を警戒した売りが加速し、再び下落。ナスダックは半導体のエヌビディアの上昇が下支えとなったが終盤にかけても4日に雇用統計の発表を控えた警戒感に利益確定売りも強く、戻り鈍く終了。セクター別では、半導体・同製造装置、エネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。半導体のエヌビディア(NVDDA)はファン最高経営責任者(CEO)がTVインタビューで、生成AI(人工知能)向け次世代チップ「ブラックウェル」への需要が「狂気じみている」と、力強い需要動向を示唆したため大幅高。石油・天然ガス会社のダイヤモンドバック・エナジー(FANG)、エクソン・モービス(XOM)、APA(APA)などはバイデン大統領発言を受け原油先高観に上昇。公共直流(DC)急速充電ネットワークを所有・運営するEVGO (EVGO)は政府の融資を取り付け、上昇した。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はセダン「モデル3」の廉価モデルの注文受け付けを終了したことがウェブサイト上で明らかになり、下落。飲料会社のコンステレーション(STZ)は四半期決算で国内需要が弱く、内容が予想に満たず、下落した。オンライン医療サービス会社、ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルス(HIMS)は食品医薬品局(FDA)が製薬会社イーライ・リリー(LLY)の糖尿病治療薬を不足リストから除外したため、不足の恩恵で伸びていた模様品の売り上げ減が警戒され、下落。ジーンズなどを扱う衣料品メーカーのリーバイ・ストラウス(LEVI)は見通し引き下げが嫌気され続落した。シカゴ連銀のグールズビー総裁はラジオインタビューで、港湾ストが2週間以上続けば供給網混乱がインフレ上振れ圧力をもたらす恐れがあると警告した。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/10/04 05:53 注目トピックス 市況・概況 10月3日のNY為替概況 *04:02JST 10月3日のNY為替概況 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円48銭へ弱含んだのち、147円17銭まで上昇し、引けた。米週次新規失業保険申請件数が予想以上に増加し、ドル買いが一時後退。その後、米9月ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇し1年半ぶり高水準となったため、速やかなペースでの利下げ観測が後退し、長期金利上昇に伴うドル買いが一段と加速。さらに、石破首相発言を受け、日銀の年内の追加利上げ観測後退で円売りにも拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1047ドルから1.1008ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)の10月理事会での追加利下げを織り込むユーロ売りが継続。ユーロ・円は、162円24銭へ上昇後、161円49銭まで反落。日欧金利差縮小観測を受けた円買い、ユーロ売りが一段と後退した。ポンド・ドルは1.3092ドルへ下落後、1.3119ドル下げ止まった。ベイリー総裁発言や弱い英9月サービス業PMI改定値受け英中銀の積極的な利下げを織り込むポンド売りが継続した。ドル・スイスは0.8492フランから0.8543フランまで上昇した。[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:22.5万件(予想:22.1万件、前回:21.9万件←21.8万件)・米・失業保険継続受給者数:182.6万人(予想:183.0万人、前回:182.7万人←183.4万人)・米・9月ISM非製造業景況指数:54.9(予想:51.7、7月:51.5)・米・8月耐久財受注改定値:前月比0%(予想:0.0%、速報値:0.0%)・米・8月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.5%(予想:+0.5%、速報値:+0.5%)・米・8月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比-0.1%(速報値:+0.1%)・米・8月製造業受注:前月比-0.2%(予想:+0.1%、7月:+4.9%←+5.0%)・米・9月サービス業PMI改定値:55.2(予想:55.4、速報値:55.4)・米・9月総合PMI改定値:54.0(予想:54.3、速報値:54.4) <KY> 2024/10/04 04:02 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]R/R、円コール買い後退 *03:35JST [通貨オプション]R/R、円コール買い後退 ドル・円オプション市場はまちまち。短中期物はレンジ相場観測にオプション売りが優勢となった。長期物では買いが続いた。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した一方、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。■変動率・1カ月物12.66%⇒12.50%(08年/24=31.044%)・3カ月物12.22%⇒12.07%(08年10/24=31.044%)・6カ月物11.08%⇒11.10%(08年10/24=25.50%)・1年物10.31%⇒10.33%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.17%⇒+1.04%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.32%⇒+1.22%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.26%⇒+1.21%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.12%⇒+1.11%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/10/04 03:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ポンド上値重い、英中銀の積極的な利下げ観測 *02:36JST NY外為:ポンド上値重い、英中銀の積極的な利下げ観測 NY外為市場でポンドは引き続き上値が重い展開となった。英中銀の積極的な利下げ予想に、ポンド売り圧力が上値を抑制。ベイリー総裁はインタビューで、「インフレが抑制された状態が続けば、金利引き下げでより積極的になる」と言及。英9月サービス業PMI改定値も52.4と、予想外に速報値52.8から下方修正されたことも利下げペース加速の思惑を強めた。ポンド・ドルは朝方1.3092ドルまで下落し、9月12日来の安値を更新。ポンド・円は192円14銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8434ポンドまで上昇後、0.8396ポンドで高止まりとなった。 <KY> 2024/10/04 02:36 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC反落一時6万ドル割れ、中東地政学的リスクが重し *00:20JST NY外為:BTC反落一時6万ドル割れ、中東地政学的リスクが重し 暗号通貨のビットコイン(BTC)は反落し、一時6万ドルを割り込み59861ドルまで下落した。中東情勢の悪化が警戒され、リスク資産売りが先行した。ミサイル攻撃を受けイスラエルは「厳しい代償をはらうことになる」とイランに警告。同時に暗号通貨の10月上昇相場への期待も根強く、下値も限定的となった。 <KY> 2024/10/04 00:20 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米9月ISM非製造業景況指数は1年半ぶり高水準、ドル高 *23:49JST 【市場反応】米9月ISM非製造業景況指数は1年半ぶり高水準、ドル高 全米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM非製造業景況指数は54.9と、7月51.5から予想以上に上昇し、昨年2月来で最高となった。3カ月連続で50を上回り活動拡大となった。米8月耐久財受注改定値は前月比0%と、速報値から修正なく前月の9.8から伸び鈍化。輸送用機器除いた耐久財受注改定値は前月比+0.5%と、予想通り速報値から修正なく前月のマイナスからプラス改善し昨年12月来で最大の伸びとなった。国内総生産(GDP)の算出に用いられる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値は前月比-0.1%と、予想外に速報値+0.1%からマイナスに下方修正され7月に続き2カ月連続のマイナスとなり、GDPにマイナスに寄与する。米8月製造業受注は前月比-0.2%と、予想外に7月+4.9%から再びマイナスに落ち込んだ。事前に発表された米9月サービス業PMI改定値は55.2と、予想外に速報値55.4から下方修正され、8月の55.7から低下。ただ20カ月連続で50を上回り拡大を維持。総合PMI改定値は54.0と、速報値54.4から予想以上に下方修正された。米・9月ISM非製造業景況指数がほぼ1年半ぶりの高水準となったため景気見通しが改善し長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。米10年債利回りは3.83%まで上昇。ドル・円は146円50銭付近から147円17銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1047ドルから1.1017ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3092ドルまで下落後も9月12日来の安値圏でもみ合った。【経済指標】・米・9月ISM非製造業景況指数:54.9(予想:51.7、7月:51.5)・米・8月耐久財受注改定値:前月比0%(予想:0.0%、速報値:0.0%)・米・8月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.5%(予想:+0.5%、速報値:+0.5%)・米・8月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比-0.1%(速報値:+0.1%)・米・8月製造業受注:前月比-0.2%(予想:+0.1%、7月:+4.9%←+5.0%)・米・9月サービス業PMI改定値:55.2(予想:55.4、速報値:55.4)・米・9月総合PMI改定値:54.0(予想:54.3、速報値:54.4) <KY> 2024/10/03 23:49 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数は予想以上に増加、ドル伸び悩む *21:55JST 【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数は予想以上に増加、ドル伸び悩む 米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(9/28)は前週比6000件増の22.5万件と、前回の5月来の低水準となった21.9万件から予想以上に増加した。失業保険継続受給者数(9/21)は182.6万人。前回182.7万人から増加予想に反し、減少した。予想を上回ったが企業の雇用削減は緩やかなペースに依然とどまっていることが明らかになった。ドルは伸び悩んだ。ドル・円は146円84銭から146円60銭へじり安。ユーロ・ドルは1.1034ドルで底堅い。ポンド・ドルは1.3118ドルで下げ止まった。【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:22.5万件(予想:22.1万件、前回:21.9万件←21.8万件)・米・失業保険継続受給者数:182.6万人(予想:183.0万人、前回:182.7万人←183.4万人) <KY> 2024/10/03 21:55 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、円売り一服 *19:21JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、円売り一服 欧州市場でドル・円は一時146円98銭と147円に接近後、146円80銭台に失速した。米10年債利回りは動意が薄く、積極的なドル売りは入りづらい。一方、欧州株は軟調継続。また、米株式先物は下げ幅を拡大し、円売りはいったん収束したようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円37銭から146円98銭、ユーロ・円は161円48銭から162円35銭、ユーロ・ドルは1.1029ドルから1.1046ドル。 <TY> 2024/10/03 19:21 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は堅調、147円に接近 *18:24JST 欧州為替:ドル・円は堅調、147円に接近 欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、146円37銭から146円94銭まで値を切り上げた。午前中に147円20銭台まで上値を伸ばした後、売りに押され146円台で推移。足元は米10年債利回りの上昇でややドル買いに振れ、再び147円台を目指す展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円37銭から146円94銭、ユーロ・円は161円48銭から162円21銭、ユーロ・ドルは1.1029ドルから1.1046ドル。 <TY> 2024/10/03 18:24 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:急反発、25日線は再び上向き *18:15JST 日経平均テクニカル:急反発、25日線は再び上向き 3日の日経平均は急反発した。ザラ場で1048.69円高まで上値を伸ばし、終値は743.30円高と大幅に上昇した。株価下方では25日移動平均線が再び上向くとともに、一目均衡表では遅行線の強気シグナル発生で三役好転の強気形状に復帰した。ただ、ローソク足は上ヒゲを出して上値の重さを窺わせたほか、終値は下向きの5日線をわずかに下回っており、38000円台後半では戻り売り圧力が強いようだ。 <CS> 2024/10/03 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、円売り継続も米雇用悪化ならドル失速 *17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、円売り継続も米雇用悪化ならドル失速 3日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。日銀の金融正常化期待の後退で、円売りがドルを押し上げる展開。ただ、今晩発表の米雇用関連指標が低調なら緩和的な米金融政策をにらんだドル売りが相場の重石となりそうだ。石破首相は前日夕に植田日銀総裁と会談後、「追加利上げの環境にあるとは考えていない」と記者団に語ると円は急落。その後発表された米国のADP雇用統計で民間部門雇用者数は予想より強く、労働市場の活況を期待したドル買いが優勢に。ユーロ・ドルは1.1030ドル台に下げ、ドル・円は146円台に浮上した。本日アジア市場で円売り地合いの継続でドル・円は146円前半から上向き、147円を上抜ける場面もあった。この後の海外市場は引き続き中東情勢が注目されるなか、安全通貨のドルと円の買いは一服。今晩の米経済指標でチャレンジャー人員削減数と新規失業保険申請件数で雇用情勢の悪化が示されれば、景気減速懸念で連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策を見込んだドル売りが強まる見通し。明日の雇用統計を見極めようと、積極的なドル買いは入りづらい。一方、日銀の追加利上げ観測は後退も、円売りは一巡しそうだ。【今日の欧米市場の予定】・17:00 ユーロ圏・9月サービス業PMI改定値(予想:50.5、速報値:50.5)・17:30 英・9月サービス業PMI改定値(予想:52.8、速報値:52.8)・18:00 ユーロ圏・8月生産者物価指数(前年比予想:-2.4%、7月:-2.1%)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.1万件、前回:21.8万件)・22:45 米・9月サービス業PMI改定値(予想:55.4、速報値:55.4)・23:00 米・9月ISM非製造業景況指数(予想:51.7、8月:51.5)・23:00 米・8月製造業受注(前月比予想:+0.1%、7月:+5.0%)・23:00 米・8月耐久財受注改定値(前月比予想:0.0%、速報値:0.0%)・23:00 シュミッド米カンザスシティー連銀総裁あいさつ(地域金融関連会合)・23:40 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁・ボスティック米アトランタ連銀総裁対談(包摂的経済) <CS> 2024/10/03 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、147円台では売り *17:16JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、147円台では売り 3日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日銀による早期の追加利上げに期待は大きく後退し、円売り先行で午前中に146円29銭から一時147円23銭まで値を切り上げた。ただ、147円台でドルに利益確定売りが強まると、午後は146円後半から半ばに失速した。・ユーロ・円は162円49銭から161円37銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1025ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値38,459.13円、高値38,856.75円、安値38,457.62円、終値38,552.06円(前日743.30円高)・17時時点:ドル円146円40-50銭、ユーロ・円161円40-50銭【経済指標】・豪・8月貿易収支:+56.44億豪ドル(予想:+55億豪ドル、7月:+56.36億豪ドル←+60.09億豪ドル)・スイス・9月消費者物価指数:前月比+0.8%(予想:+1.0%、8月:+1.1%)・独・9月サービス業PMI改定値:50.6(予想:50.6、速報値:50.6)・ユーロ圏・9月サービス業PMI改定値:51.4(予想:50.5、速報値:50.5)【要人発言】・武藤経産相「為替や金融政策、政府が直接介入するのもおかしな話」「経済の安定と成長を最優先、金融市場や産業動向を注視」・林官房長官「日銀には物価目標達成に向け適切な政策運営を期待」「植田日銀総裁は石破首相から具体的な要望はなかったと述べた、と承知」・野口日銀審議委員「もう少し緩和調整の余地がある可能性は否定できない」「賃金上昇に伴いながら物価2%での安定を見極めながら、緩和を調整」「市場とはコミュニケーション上の努力が必要不可欠」「物価2%目標と整合的マインドセット、社会全体で確立するまで相応の時間」「サービス価格の上昇基調、極めて画期的」「実質賃金は足元でプラス、今後は個人消費も拡大基調が明確に」 <TY> 2024/10/03 17:16 注目トピックス 市況・概況 3日の日本国債市場概況:債券先物は144円94銭で終了 *16:35JST 3日の日本国債市場概況:債券先物は144円94銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年12月限寄付144円93銭 高値145円03銭 安値144円88銭 引け144円94銭売買高総計19792枚2年 465回  0.358%5年 172回  0.473%10年 375回  0.819%20年 189回  1.647%債券先物12月限は、144円93銭で取引を開始。米国の民間雇用者数の予想を上回る増加を受けた金利上昇にともない売りが先行し、144円88銭まで下げた。その後、財務省の10年債入札の結果は順調との見方から買いが強まり、145円03銭まで上げた。現物債の取引では、2年債、5年債、10年債が買われ、20年債が売られた。<米国債概況>2年債は3.65%、10年債は3.80%、30年債は4.15%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.12%、英国債は4.01%、オーストラリア10年債は4.01%、NZ10年債は4.25%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・16:55 独・9月サービス業PMI改定値(予想:50.6、速報値:50.6)・17:00 ユーロ圏・9月サービス業PMI改定値(予想:50.5、速報値:50.5)・17:30 英・9月サービス業PMI改定値(予想:52.8、速報値:52.8)・18:00 ユーロ圏・8月生産者物価指数(前年比予想:-2.4%、7月:-2.1%)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.1万件、前回:21.8万件)・22:45 米・9月サービス業PMI改定値(予想:55.4、速報値:55.4)・23:00 米・9月ISM非製造業景況指数(予想:51.7、8月:51.5)・23:00 米・8月製造業受注(前月比予想:+0.1%、7月:+5.0%)・23:00 米・8月耐久財受注改定値(前月比予想:0.0%、速報値:0.0%)・23:00 シュミッド米カンザスシティー連銀総裁あいさつ(地域金融関連会合)・23:40 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁・ボスティック米アトランタ連銀総裁対談(包摂的経済)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/10/03 16:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速続く、上げ幅を縮小 *16:27JST 東京為替:ドル・円は失速続く、上げ幅を縮小 3日午後の東京市場でドル・円は失速が続き、146円30銭台と上げ幅を縮小している。欧州株式市場で主要指数はほぼ全面安となり、株安を嫌気した円買いに振れやすい。また、米株式先物も軟調地合いで、今晩の株安を警戒した円買いも観測される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円29銭から147円23銭、ユーロ・円は161円54銭から162円49銭、ユーロ・ドルは1.1025ドルから1.1049ドル。 <TY> 2024/10/03 16:27 注目トピックス 市況・概況 石破首相のハト派発言を受けた円安進行を好感【クロージング】 *16:05JST 石破首相のハト派発言を受けた円安進行を好感【クロージング】 3日の日経平均は大幅反発。743.30円高の38552.06円(出来高概算19億株)で取引を終えた。石破茂首相のハト派発言を受けて早期の追加利上げ観測が後退し、円相場は一時1ドル=147円台前半へと円安が進んだため、買い安心感が広がった。また、米国ではADP雇用統計が予想を上回ったことで次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ期待が後退したことも円安に向かわせた。米国市場では半導体株を中心に買い戻されており、この流れを引き継ぐ形から日経平均は取引開始直後に38856.75円まで上値を伸ばした。ただ、中東情勢の行方が依然不透明なうえ、今週末には米雇用統計など重要な指標の発表もあり、買い一巡後はこう着感が強まった。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1300に迫り、全体の8割近くを占めた。セクター別では、保険、海運、医薬品、陸運、サービスなど28業種が上昇。一方、パルプ紙、銀行、鉄鋼、空運、その他金融の5業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>が堅調だった半面、ニトリHD<9843>、ダイキン<6367>、7&iHD<3382>、日東電工<6988>が軟化した。石破首相は昨夕、日銀の植田総裁との会談後、「追加利上げをするような環境にあるとは考えていない」と述べた。これまで金融正常化に前向きとみられていた石破氏がハト派に変わったと受け止められたことが投資家心理を大きく上向かせ、円安・株高に寄与したようだ。また、米半導体大手エヌビディアのフアン最高経営責任者(CEO)が米メディアとのインタビューで、次世代人工知能(AI)半導体「ブラックウェル」について「フル生産中」などと語ったことも刺激材料となった。中東情勢の悪化を警戒する向きは多いものの、本日は目立った報道はなかった。イランとイスラエルの地域紛争にとどまるなら問題ないが、ロシアや米国など大国を巻き込んだ紛争に発展すれば、「世界的なリスクオフになりかねない」と警戒する声もあり、今後の情勢に行方には引き続き警戒が必要だ。 <CS> 2024/10/03 16:05

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