注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:大幅続落、25日線割れ回避
*18:15JST 日経平均テクニカル:大幅続落、25日線割れ回避
1月6日大発会の日経平均は大幅続落した。ローソク足は陰線で終了。高値と安値も昨年大納会(12月30日)から切り下がり、終値は5日移動平均線を下回って上げ一服の形状。ただ、上昇中の25日移動平均線(39169.43円)を下回る場面はなく、一目均衡表も三役好転下の買い手優勢の形状をキープしており、大勢では上昇トレンドが継続中と推察される。明日7日以降は25日線維持が焦点となろう。
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2025/01/06 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米金利にらみドル高継続も円買いに警戒
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米金利にらみドル高継続も円買いに警戒
6日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国の利下げ姿勢後退を受けた金利高・ドル高の地合いは継続の見通し。ただ、政府・日銀による円買い介入が意識され、急激なドル高進行は抑制され上値の重さが目立つだろう。3日に発表された米国のISM製造業景気指数は景気の好不況の境目である50を下回ったものの、前回から改善し国内経済の回復を示した。それを受けた米金利高・ドル高でユーロ・ドルは1.0270ドル台に下押しされ、ドル・円は156円80銭台まで下落後は157円台前半に持ち直した。週明けのアジア市場は底堅い米金利でドル買いが続き、157円20銭台から上昇。ただ、日本株の大幅安で円買いに振れ、ドルは伸び悩んだ。この後の欧米市場では、ドル高継続を見極める展開。連邦準備制度理事会(FRB)のハト派姿勢後退を背景に、ドル買い地合いは続く。ただ、足元の経済指標は堅調さが目立つものの、今晩の製造業新規受注はマイナスが予想され、景況感の悪化が示されればドル買いは抑制されそうだ。ユーロの動向次第ではドル・円がさらに下押しされる可能性も。一方、景気減速懸念が高まれば安全通貨の円が選好される展開も想定したい。【今日の欧米市場の予定】・18:00 ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.4)・18:00 ユーロ圏・12月総合PMI改定値(予想:49.5、速報値:49.5)・22:00 独・12月消費者物価指数(予想:前年比+2.4%、11月:+2.2%)
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2025/01/06 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後は戻りが鈍い
*17:10JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、午後は戻りが鈍い
6日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いが先行し、午前中に157円20銭から157円82銭まで値を上げた。ただ、午後は日経平均株価の大幅安で円買いでドルは上値が重くなり、米金利の伸び悩みで戻りを抑えた。・ユーロ・円は162円00銭から162円88銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0332ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値39,945.42円、高値39,993.50円、安値39,232.78円、終値39,307.05円(前日比587.49円・17時時点:ドル円157円60-70銭、ユーロ・円162円80-90銭【要人発言】・植田日銀総裁「昨年の日本経済、賃金・物価の好循環が続いた」「緩和調整のタイミング、経済や金融物価情勢次第で様々なリスクに留意が必要」「経済・物価見通し、月末の展望リポートで政策判断の基本材料にする」【経済指標】・中・12月財新サービス業PMI:52.2(予想:51.4、11月:51.5)
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2025/01/06 17:10
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、株価下落で警戒感継続
*16:35JST 日経VI:上昇、株価下落で警戒感継続
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比+0.99(上昇率4.54%)の22.78と上昇した。なお、高値は22.87、安値は21.47。東京市場が6連休中の米株式市場でダウ平均は4営業日通算で260.08ドル安(-0.60%)となった流れを受け、今日の東京市場は売りが優勢。日経225先物は取引開始後は概ねマイナス圏での推移となった。今日の株価下落に加え、今週は週末に株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出や米雇用統計の12月分の発表を控えていることもあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、日経VIは概ね昨年12月30日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2025/01/06 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:外部環境を警戒し続落
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:外部環境を警戒し続落
1月6日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt安の625pt。なお、高値は637pt、安値は621pt、日中取引高は3329枚。先週末の米国市場のダウ平均は5日ぶりに反発。良好な成長期待に、寄り付き後、上昇。その後も12月ISM製造業景況指数が予想以上に上昇したほか、連邦準備制度理事会(FRB)高官が今年の経済成長を楽観視していることを明らかにしたことも相場を後押しし、続伸した。また、半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇がさらに相場を支援したほか、下院議長選で、現職のジョンソン氏が再選し、政治混乱回避で安心感が広がり、終盤にかけ上げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の635ptからスタートした。連休中の米国株が平穏な値動きとなった事から、小動きで始まったものの、すぐに下落。一部で、バイデン大統領によるUSスチール買収中止命令による日米関係悪化懸念に加え、トランプ次期政権による関税引き上げや移民規制強化など米国第一主義を警戒した売りも観測され、下げ幅を拡大。続落となる625ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではカバー<5253>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。
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2025/01/06 16:30
注目トピックス 市況・概況
大発会は大幅続落もハイテクの一角が堅調【クロージング】
*16:27JST 大発会は大幅続落もハイテクの一角が堅調【クロージング】
6日の日経平均は大幅続落。587.49円安の39307.05円(出来高概算20億1000万株)で大発会の取引を終えた。朝方は3日のハイテク主導による米国株高の流れを受けて反発して始まり、取引開始直後に39993.50円まで上昇し、節目の4万円に迫った。ただ、買いは続かず、次第に利益確定売りが広がったほか、国内長期金利が上昇したことも重荷となった。前場終盤には下落幅は500円を超え、後場中盤には39232.78円まで下押しした。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり数が1200を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、鉱業、海運、石油石炭、銀行、パルプ紙の5業種が上昇。一方、輸送用機器、小売、サービス、その他製品、食料品など28業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、スズキ<7269>、ソフトバンクG<9984>、ホンダ<7267>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、KDDI<9433>、トヨタ<7203>が軟調だった。米国市場ではSOX指数が2.8%高と大きく値を上げたことから、アドバンテスやディスコ<6146>など半導体関連株の一角が買われ、日経平均の上げ幅は一時100円に迫った。ただ、日銀が1月の金融政策決定会合で利上げを実施するとの思惑から国内長期金利が上昇したことが重荷となった。また、次期トランプ政策に対する不安感や米中貿易摩擦の激化への懸念もあり、日経平均の下げ幅は一時660円を超えた。名実ともに2025年相場がスタートしたが、年末年始に相場を大きく押し上げるようなニュースフローがなく、投資家の関心はトランプ次期大統領の政策を見極めたいところである。そのため、積極的な買いを入れづらい局面が続くだろう。ただ、少額投資非課税制度(NISA)の新たな投資枠設定による資金が需給面を支えるだろう。
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2025/01/06 16:27
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小幅安、カナダドルは伸び悩み
*16:19JST 東京為替:ドル・円は小幅安、カナダドルは伸び悩み
6日午後の東京市場でドル・円は小幅安となり、157円60銭付近に失速した。アジア株安を受けた円買いで、主要通貨は対円でやや値を下げた。一方、原油相場の高値圏での推移でカナダドルは買われたが、政治情勢の不透明感でドルに対し伸び悩む展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円81銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0318ドル。
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2025/01/06 16:19
注目トピックス 市況・概況
1月6日本国債市場:債券先物は141円59銭で取引終了
*15:48JST 1月6日本国債市場:債券先物は141円59銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付141円82銭 高値141円84銭 安値141円57銭 引け141円59銭 23052枚2年 468回 0.629%5年 174回 0.792%10年 376回 1.133%20年 190回 1.927%6日の債券先物3月限は弱含み。141円82銭で取引を開始し、141円84銭まで買われた後、一時141円57銭まで下落したが、午後の取引で141円78銭まで反発し、141円59銭で取引を終了した。<米国債概況>2年債は4.28%、10年債は4.62%、30年債は4.83%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.42%、英国債は4.59%、オーストラリア10年債は4.47%、NZ10年債は4.44%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・18:00 ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.4)・18:00 ユーロ圏・12月総合PMI改定値(予想:49.5、速報値:49.5)・22:00 独・12月消費者物価指数(予想:前年比+2.4%、11月:+2.2%)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
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2025/01/06 15:48
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:輸送用機器が下落率トップ
*15:39JST 東証業種別ランキング:輸送用機器が下落率トップ
輸送用機器が下落率トップ。そのほか小売業、サービス業、その他製品、食料品なども下落。一方、海運業が上昇率トップ。そのほか鉱業、石油・石炭製品、銀行業、パルプ・紙も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 海運業 / 1,965.11 / 1.772. 鉱業 / 595.86 / 1.773. 石油・石炭製品 / 1,949.78 / 0.964. 銀行業 / 368.94 / 0.405. パルプ・紙 / 504.28 / 0.076. 非鉄金属 / 1,684.91 / -0.107. ゴム製品 / 4,081.11 / -0.198. 電力・ガス業 / 497.07 / -0.269. 陸運業 / 1,916.71 / -0.3310. 鉄鋼 / 702.42 / -0.3511. 機械 / 3,227. / -0.3912. 保険業 / 2,693.14 / -0.4013. 建設業 / 1,837.4 / -0.4814. 証券業 / 613.32 / -0.6215. 卸売業 / 3,691.39 / -0.7116. 不動産業 / 1,886.78 / -0.7217. 空運業 / 216.7 / -0.7318. ガラス・土石製品 / 1,405.28 / -0.7419. その他金融業 / 1,048.05 / -0.8020. 倉庫・運輸関連業 / 3,235.75 / -0.8321. 医薬品 / 3,600.16 / -1.0522. 水産・農林業 / 575.14 / -1.0723. 電気機器 / 4,822.12 / -1.0924. 繊維業 / 786.28 / -1.1725. 金属製品 / 1,422.05 / -1.3326. 化学工業 / 2,419.4 / -1.3427. 精密機器 / 12,395.73 / -1.5228. 情報・通信業 / 5,978.7 / -1.5429. 食料品 / 2,221.18 / -1.7030. その他製品 / 5,736.68 / -1.7931. サービス業 / 3,344.74 / -1.9732. 小売業 / 1,942.39 / -2.0433. 輸送用機器 / 4,646.24 / -2.16
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2025/01/06 15:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、円買いは一服
*15:31JST 東京為替:ドル・円は小動き、円買いは一服
6日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、157円70銭台でのもみ合いが続いている。日経平均株価は下げ幅をやや縮小し、日本株安を嫌気した円買いは一服した。一方、米10年債利回りは底堅く推移し、引き続きドルは売りづらい地合いとなった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0318ドル。
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2025/01/06 15:31
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比587.49円安の39307.05円
*15:31JST 日経平均大引け:前週末比587.49円安の39307.05円
日経平均は前週末比587.49円安の39307.05円(同-1.47%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比28.54pt安の2756.38pt(同-1.02%)。
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2025/01/06 15:31
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見
*14:54JST 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見
6日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円70銭台でのもみ合いが続く。年末年始休暇明けで手がかりが乏しく、様子見ムードが広がりやすい。米金利は底堅く、ドルは売りづらい。一方、日経平均株価の大幅安で、円買いが入りやすいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0318ドル。
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2025/01/06 14:54
注目トピックス 市況・概況
日経平均は564円安、米経済指標などに関心
*14:52JST 日経平均は564円安、米経済指標などに関心
日経平均は564円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、小売業、サービス業、食料品、その他製品が値下がり率上位、海運業、鉱業、石油石炭製品、銀行業が値上がりしている。日経平均は戻りの鈍い展開となっている。米国では今晩、11月の米製造業受注が発表される。また、今週は週末10日の12月の米雇用統計発表まで米労働・雇用関連指標の発表が相次ぐほか、10日の東京市場の株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出など、重要イベントが控えており、市場の関心が高い。
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2025/01/06 14:52
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:下げ渋りか、エネルギーなどに期待も
*14:22JST 米国株見通し:下げ渋りか、エネルギーなどに期待も
(14時00分現在)S&P500先物 5,986.50(-3.00)ナスダック100先物 21,513.50(-3.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は48ドル安。米金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。3日のNY株式市場は反発。ナスダックとS&Pは5日ぶりに上昇、ダウは339ドル高の42732ドルと6日ぶりにプラスへ浮上し引けた。この日発表されたISM製造業景況感指数は景気の好不況の境目である50を下回っているものの、市場予想を上回り景気の底堅さが意識された。長期金利は上昇基調を維持したが、年末年始の調整売りによる下落で割安感が生じ、ハイテク関連を中心に自律反発狙いの買戻しが相場を押し上げた。本日は下げ渋りか。引き続き長期金利の動向が相場を左右しそうだ。連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和後退の観測で、金利高の企業業績に与える影響が警戒されやすい。また、今晩発表の米製造業新規受注が市場予想を下回れば、景気減速懸念が再燃。特に、ハイテク関連の買戻しが一服すれば相場の押し上げ効果は期待しにくい。半面、材料難のなかエネルギーや金融セクターに買いが入れば、相場全体を支える場面もあるだろう。
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2025/01/06 14:22
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、アジア株安は継続
*14:19JST 東京為替:ドル・円は変わらず、アジア株安は継続
6日午後の東京市場でドル・円は157円70銭台と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りは底堅く推移し、引き続きドルは売りづらい。一方、日経平均株価の大幅安や上海総合指数、香港ハンセン指数の軟調地合いで株安を嫌気した円買いが入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0318ドル。
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2025/01/06 14:19
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、株価下落で警戒感継続
*14:07JST 日経平均VIは上昇、株価下落で警戒感継続
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.79(上昇率3.63%)の22.58と上昇している。なお、今日ここまでの高値は22.87、安値は21.47。東京市場が6連休中の米株式市場でダウ平均は4営業日通算で260.08ドル安(-0.60%)となった流れを受け、今日の東京市場は売りが優勢。日経225先物は取引開始後は概ねマイナス圏での推移となっている。今日の株価下落に加え、今週は週末に株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出や米雇用統計の12月分の発表を控えていることもあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、日経VIは概ね昨年12月30日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/01/06 14:07
注目トピックス 市況・概況
日経平均は626円安、ダウ平均先物軟調で東京市場の株価の重しに
*13:53JST 日経平均は626円安、ダウ平均先物軟調で東京市場の株価の重しに
日経平均は626円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、スズキ<7269>、ホンダ<7267>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、食料品、その他製品、小売業、サービス業が値下がり率上位、鉱業、海運業、石油石炭製品、非鉄金属、パルプ・紙が値上がりしている。日経平均は安値圏で推移している。ダウ平均先物が時間外取引で軟調で、東京市場の株価の重しとなっているようだ。また、米トランプ次期政権の「米国第一主義」政策に加え、米政府による日本製鉄のUSスチール買収阻止もあり、米国産業の保護政策が日本企業の逆風になるとの意識が強まり、投資家心理を委縮させているとの指摘もある。
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2025/01/06 13:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、株安に警戒
*13:42JST 東京為替:ドル・円は動意薄、株安に警戒
6日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円70銭付近でのもみ合いが続いている。米緩和姿勢の後退で、ドル買い地合いは継続。一方、日経平均株価は大幅安となり、リスク回避の円買いに振れやすい。中国・香港株の軟調地合いも円買いを後押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0318ドル。
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2025/01/06 13:42
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで
*13:16JST 東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで
6日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、157円70銭付近でのもみ合い。米10年債利回りはやや失速しているものの、ドル買い地合いに変りはなさそうだ。一方、連休明けの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、円買いに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円75銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0317ドル。
<TY>
2025/01/06 13:16
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~売り優勢で下げ幅500円超え
*12:24JST 後場に注目すべき3つのポイント~売り優勢で下げ幅500円超え
1月6日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続落、売り優勢で下げ幅500円超え・ドル・円は小じっかり、上昇基調を維持・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はTDK<6762>■日経平均は続落、売り優勢で下げ幅500円超え日経平均は続落。500.27円安の39394.27円(出来高概算9億8686万株)で前場の取引を終えている。先週末の米国市場のダウ平均は339.86ドル高の42732.13ドル、ナスダックは340.89pt高の19621.68ptで取引を終了した。良好な成長期待に、寄り付き後、上昇。その後も12月ISM製造業景況指数が予想以上に上昇したほか、連邦準備制度理事会(FRB)高官が今年の経済成長を楽観視していることを明らかにしたことも相場を後押しし、上昇した。また、半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇がさらに相場を支援したほか、下院議長選で、現職のジョンソン氏が再選し、政治混乱回避で安心感が広がり、終盤にかけ上げ幅を拡大した。主要株価指数がそろって上昇した米株市場を横目に、1月6日大発会の日経平均は前営業日比50.88円高の39945.42円と反発でスタート。エヌビディアが強い値動きをみせていたこともありハイテク株中心にやや安心感に繋がっていたようだが、即座にマイナス圏に転落すると下げ幅を広げる展開となった。東京市場が休場だった年末年始に米株市場ではダウ工業株30種平均が軟調に推移しており、投資家心理の悪化につながった可能性がある。また、2025年相場入りとなったが、国内長期金利が上昇する中で、自動車など主力株の一角には売りが優勢となり相場全体の重荷となった。個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの一部の金融株などが軟調に推移。日産自動車<7201>やトヨタ自動車<7203>、DeNA<2432>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などが下落した。また、バイデン大統領がUSスチール買収計画に中止命令したと報じられた日本製鉄<5401>が下落。ほか、GMOインターネット<4784>、宮越ホールディングス<6620>、フルサト・マルカHD<7128>などが値下がり率上位となった。一方、商船三井<9104>や郵船<9101>などの海運株などが堅調に推移。また、ソフトバンクグループ<9984>、三菱重工業<7011>、ディスコ<6146>、フジクラ<5803>、ホンダ<7267>などが上昇した。ほか、官民が高速光通信技術で米顧客開拓を進めると伝わった古河電工<5801>やホビーリンクの子会社化を発表したフロンティアM<7038>が急騰、テラスカイ<3915>、セック<3741>、TOWA<6315>などが値上がり率上位となった。業種別では、輸送用機器、その他製品、食料品が下落した一方で、鉱業、石油・石炭製品、非鉄金属などが上昇した。後場の日経平均株価は、軟調な展開が続きそうだ。長期金利が上昇して一時1.115%と13年半ぶりの高水準をつけており、リスク資産として意識される株式には相対的な割高感を意識した売りが出やすい状況となっている可能性がある。引き続き2024年末に堅調さが目立っていた主力株の一角が引き続き売りに押され、相場全体の重しとなりそうだ。2025年は石破政権が掲げる「防衛」「地方創生」のほか、「脱デフレ」に伴う内需関連など様々な投資テーマが挙げられるが、まずは1月20日に就任を迎えるトランプ米次期大統領の言動に注目が集まろう。特に防衛関連株、環境規制の緩和からエネルギー関連株のほか、トランプ氏は暗号資産にもポジティブな発言をしており、ビットコインに加えて暗号資産関連銘柄の動きにも注視しておきたい。■ドル・円は小じっかり、上昇基調を維持6日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、157円20銭から157円82銭まで値を切り上げた。米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい。日経平均株価は大幅安でスタートし円買いに振れやすいが、クロス円の上昇で円買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円75銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0317ドル。■後場のチェック銘柄・Will Smart<175A>、visumo<303A>など、9銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はTDK<6762>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・12月ISM製造業景況指数:49.3(予想:48.2、11月:48.4)【要人発言】・植田日銀総裁「昨年の日本経済、賃金・物価の好循環が続いた」「緩和調整のタイミング、経済や金融物価情勢次第で様々なリスクに留意が必要」「経済・物価見通し、月末の展望リポートで政策判断の基本材料にする」<国内>・日本取引所グループ、大発会<海外>・特になし
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2025/01/06 12:24
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小じっかり、上昇基調を維持
*12:11JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、上昇基調を維持
6日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、157円20銭から157円82銭まで値を切り上げた。米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい。日経平均株価は大幅安でスタートし円買いに振れやすいが、クロス円の上昇で円買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円75銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0317ドル。【要人発言】・植田日銀総裁「昨年の日本経済、賃金・物価の好循環が続いた」「緩和調整のタイミング、経済や金融物価情勢次第で様々なリスクに留意が必要」「経済・物価見通し、月末の展望リポートで政策判断の基本材料にする」
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2025/01/06 12:11
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):古河電工、フロンティアM、アスタリスクなど
*11:40JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):古河電工、フロンティアM、アスタリスクなど
あみやき<2753>:1682円(+62円)大幅反発。本日、第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は19.2億円で前年同期比39.5%増となり、据え置きの通期計画27.2億円、前期比22.4%増に対し順調な進捗となっている。10-12月期も5.7億円で同32.9%増と高い収益成長を継続する形に。焼肉事業、焼鳥事業、レストラン事業など、各セグメントで収益増を達成する格好となっている。スズキ<7269>:1888.5円(+98.5円)大幅反発。年明け以降、マルチ・スズキの株価が大幅上昇、買い材料視されているもよう。マルチ・スズキの12月乗用車販売台数は前年同月比24%増と好調推移となっており、株高材料とされているようだ。また、米トランプ政権における事業環境変化の影響も受けにくい自動車株としても注目されているようだ。なお、新たな中期経営計画を2月に公表する方針を明らかにしたなどとも伝わっている。フロンティアM<7038>:763円(+47円)大幅反発。連結子会社のフロンティア・キャピタルが、ホビーリンク・ジャパンの全株式を所有するイーグルインベスコを子会社化すると発表している。ホビーリンク社は模型、プラモデル、フィギュアを主に取り扱い、ネットを通じて海外顧客へ販売を行う玩具小売業者。業界最古参のプレーヤーとして安定した顧客基盤を有しているもよう。直近期の営業利益は7億円程度の水準となっており、業績インパクトも期待される格好に。日本製鉄<5401>:3165円(-17円)反落。バイデン米大統領が同社によるUSスチールの買収計画に対する中止命令を出したと伝わっている。「米国の国家安全保障を損なう恐れのある行動を取る可能性がある」との判断のもよう。同社では訴訟提起の方針とされているが、スキームの変更を迫られる公算が大きくなっている。想定されていた事態であるほか、短期的な財務リスクの後退にもつながり、大きな反応とはなっていないが、中長期戦略の不透明感は意識される状況とみられる。古河電工<5801>:7131円(+446円)大幅反発。日本の官民は高速の光通信技術で米国での顧客開拓を進めると報じられている。春にも米国で製品を売り込みたい企業を公募し、現地での実証施設建設費用の一部を支援、データセンター投資を進める巨大テック企業などの需要を取り込んで、日本勢の米国でのシェア拡大を目指すもよう。同社など電線株にとって、光ファイバーなど関連製品の拡大が期待される状況となっているようだ。アスタリスク<6522>:570円(+80円)ストップ高。24年12月27日の取引終了後に独自の二次元コード「AsCode」を開発したと発表したことを続けて好材料視されている。スマートフォンのカメラを使用し画像認識で簡単に読み取り可能で、必要な情報量を保持できる独自の二次元コード「AsCode」及び、専用の読み取りデコーダーを開発した。バーコードでは困難だった多様な情報管理がスマートフォンで可能になるという。同社と子会社が25年1月と3月に出展予定の日米で開催される展示会で紹介する予定。アライドアーキ<6081>:160円(-2円)続落。30日の取引終了後に連結子会社に対する債権放棄及び清算方法変更を発表し、売られている。連結特定子会社であるSUPERFACTION PTE.LTD.の清算手続きを進めているが、現在債務超過の状態である同社に対する債権は回収困難と判断し、当該連結特定子会社への債権を放棄することとした。債権放棄額は18.55億円だが、うち14.99億円は全額貸倒引当金が計上されているため、個別決算においてその差額である3.56億円を関係会社債権放棄損として特別損失に計上する予定という。ファンデリー<3137>:300円 カ -ストップ高買い気配。30日の取引終了後に株主優待制度の導入を発表し、これを好感した買いが先行している。毎年3月31日(基準日)の株主名簿に記載または記録された100株(1単元)以上の同社株式を保有している株主を対象に、保有株式数に応じて、同社サービスである国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』にて利用できる食事クーポン(3000~1万5000円分)を贈呈する。25年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主を対象として、株主優待制度を開始するとしている。
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2025/01/06 11:40
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は157円60銭近辺で推移、リスク選好的なドル買いは一巡との見方
*10:42JST 東京為替:ドル・円は157円60銭近辺で推移、リスク選好的なドル買いは一巡との見方
6日午前の東京市場で米ドル・円は157円60銭近辺で推移。157円20銭から157円83銭まで反発したが、その後157円50銭まで値下がり。ユーロ・ドルは1.0296ドルまで下落した後、1.0311ドルまで反発。ユーロ・円は161円95銭から162円50銭まで反発。
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2025/01/06 10:42
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時157円83銭まで上昇もドル買い一巡の気配
*10:15JST 東京為替:ドル・円は一時157円83銭まで上昇もドル買い一巡の気配
6日午前の東京市場で米ドル・円は157円60銭近辺で推移。157円20銭から157円83銭まで反発したが、その後157円50銭まで値下がり。ユーロ・ドルは1.0308ドルから1.0298ドルまで下落。ユーロ・円は161円95銭から162円50銭まで反発。
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2025/01/06 10:15
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は157円73銭まで反発
*09:22JST 東京為替:ドル・円は157円73銭まで反発
6日午前の東京市場で米ドル・円は157円60銭台で推移。157円20銭から157円73銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0308ドルから1.0298ドルまで下落。ユーロ・円は161円95銭から162円41銭まで反発。
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2025/01/06 09:22
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:まんだらけやフロンティアMなどに注目
*09:19JST 個別銘柄戦略:まんだらけやフロンティアMなどに注目
東京市場が6連休中の24日12月30日の米国株式市場でNYダウは418.48ドル安、31日は29.51ドル安、25年1月2日は151.95ドル安、先週末3日は339.86ドル高の42,732.13。ナスダック総合指数は24日12月30日は235.24pt安、12月31日は175.99pt安、25年1月2日は30.00pt安、先週末3日は340.89pt高の19,621.67の19,621.68、先週末3日のシカゴ日経225先物は大阪日中比395円安の39,595円。為替は1ドル=157.20-30円。今日の東京市場では、東京市場が年末年始の6連休中に米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4営業日通算で0.79%上昇したことを受け東エレク<8035>など半導体関連株、個別の材料では、模型・プラモデル・玩具等販売のホビーリンク社を子会社化すると発表したフロンティアM<7038>、24年11月の全店売上高が2か月ぶりに前年比プラスを回復したと発表したまんだらけ<2652>、27年度に「空飛ぶクルマ」の運航を開始すると報じられたANA<9202>、サービスごとに発行している企業向けIDを連携させると報じられたラインヤフー<4689>、インバウンドが初売りを押し上げそうだと報じられた三越伊勢丹<3099>、独自素材「プラズマ乳酸菌」を使う健康食品事業で台湾に進出すると報じられたキリンHD<2503>、海で分解されるバイオプラスチック(生分解性プラスチック)向けの新素材を開発したと報じられたパナHD<6752>、30年度までに液化天然ガス(LNG)運搬船を合計で4割超増やすと報じられた日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎船<9107>、官民で高速光通信技術で米国での顧客開拓を進めると報じられ関連銘柄としてNTT<9432>、富士通<6702>、北米で合成メタンの量産に乗り出すと報じられた東邦瓦斯<9533>などが物色されそうだ。
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2025/01/06 09:19
注目トピックス 市況・概況
日経平均は18円高、寄り後は一時下げに転じる
*09:08JST 日経平均は18円高、寄り後は一時下げに転じる
日経平均は18円高(9時5分現在)。今日の東京市場は買いが先行した。東京市場が年末年始の6連休中、米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4営業日通算で0.79%上昇しており、東京市場で半導体関連株の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=157.50円台と引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で安心感となった。一方、東京市場が6連休中の米株式市場でダウ平均は4営業日通算で260.08ドル安(-0.60%)、ナスダック総合指数は同じく100.36pt安(-0.51%)となり東京市場の株価の重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は一時、下げに転じた。
<SK>
2025/01/06 09:08
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~不安定なスタートも押し目買い意欲は強い~
*08:40JST 前場に注目すべき3つのポイント~不安定なスタートも押し目買い意欲は強い~
6日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■不安定なスタートも押し目買い意欲は強い■決算発表なし■前場の注目材料:日本製鉄、USスチール買収計画禁止、あらゆる措置検討■不安定なスタートも押し目買い意欲は強い大発会の日本株市場は、不安定なスタートになりそうだ。3日の米国市場は、NYダウが339ドル高、ナスダックは340ポイント高だった。前日まで弱い値動きが続いていたこともあり、値ごろ感からの買いが優勢となったようだ。12月の米ISM製造業景況指数が予想以上に上昇したほか、リッチモンド連銀のバーキン総裁は講演で、政策金利の現行の水準が今年のインフレを抑制するうえで引き続き十分に景気抑制的との見解を示したことが買い安心感につながった。シカゴ日経225先物は大阪比395円安の39595円。円相場は1ドル157円20銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売りが先行しそうだ。3日のNYダウは339ドル高だったが、前日までの4営業日で900ドル超下げていたこともあり、自律反発の域は脱していないだろう。ただし、エヌビディアが強い値動きをみせていたこともあり、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の下支えになりそうである。また、日経225先物は祝日取引で一時39220円まで下げる場面もみられたが、25日線水準まで下げたことで、過熱感は和らいだとみられる。そのため、売り先行ながらも売り一巡後の底堅さが意識される局面においては、押し目待ち狙いの買いが意識されそうである。また、エヌビディアのほか、スーパー・マイクロ・コンピューターの上昇が目立っていた。2025年もAI関連への物色意欲は強そうだ。そのほか、NISAに伴う資金が投資信託などファンド経由で流入が意識されやすく、配当志向の物色なども強まりやすいところである。12月27日の日経平均株価は大幅続伸で7月半ば以来の水準を回復し、ボリンジャーバンドの+3σに接近したことで過熱感が警戒されていた。先物市場では祝日取引の間に調整が一巡したとみられ、寄り付き後の底堅さを見極めつつ、押し目を狙いたいところである。物色はAIや量子コンピューター関連などのテーマ株のほか、配当志向に向かわせやすいだろう。バリュー株が中心になりそうだが、エヌビディアの効果からハイテク株の動向も注目される。■決算発表なし決算発表はありませんでした。■前場の注目材料・NYダウは上昇(42732.13、+339.86)・ナスダック総合指数は上昇(19621.68、+340.89)・SOX指数は上昇(5163.65、+142.15)・VIX指数は低下(16.13、-1.80)・米原油先物は上昇(73.96、+0.83)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・日本製鉄<5401>USスチール買収計画禁止、あらゆる措置検討・ホンダ<7267>タイで水素、地産地消、日鉄物産と事業調査・スズキ<7269>インドの社会課題解決、現地2組織と覚書・タカトリ<6338>生地を自動で延反・分離し縫製の生産性向上、システム開発・三菱ケミG<4188>電池負極材を増産、香川で能力2.8倍・東邦瓦斯<9533>インドネシアで電動2輪向け充電に参画☆前場のイベントスケジュール<国内>・日本取引所グループ、大発会<海外>・10:45 中・12月財新サービス業PMI(予想:51.4、11月:51.5)
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2025/01/06 08:40
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:小動きながらしっかりか
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:小動きながらしっかりか
本日の東証グロース市場250指数先物は、小動きながらしっかりの展開を予想する。先週末の米国市場のダウ平均は339.86ドル高の42,732.13ドル、ナスダックは340.89pt高の19,621.68ptで取引を終了した。良好な成長期待に、寄り付き後、上昇。その後も12月ISM製造業景況指数が予想以上に上昇したほか、連邦準備制度理事会(FRB)高官が今年の経済成長を楽観視していることを明らかにしたことも相場を後押しし、続伸した。また、半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇がさらに相場を支援したほか、下院議長選で、現職のジョンソン氏が再選し、政治混乱回避で安心感が広がり、終盤にかけ上げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は、小動きながらしっかりの展開を予想する。日本市場が連休中の米国株は平穏な値動きとなったほか、VIX指数も16.13まで低下したことから、投資家心理は安定しそうだ。また、連休を前にしたポジション調整の巻き戻しも見込まれる。一方、グロース市場固有の強調材料も乏しいため、週足一目均衡表の先行スパン650pt処では利益確定売りの動きが強まると思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比1pt安の635ptで終えている。上値のメドは645pt、下値のメドは625ptとする。
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2025/01/06 08:05
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低い見通し
*07:56JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は2025年に複数回の追加利下げを行う可能性が高いが、ユーロ圏のインフレ見通しは不透明。一方、日本銀行による追加利上げは2025年3月以降となる可能性が高いため、リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が大幅に低下する可能性は低い・日本銀行による追加利上げは2025年3月以降となる可能性・主要国の株高
<CS>
2025/01/06 07:56