注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に上昇、イベント控え警戒感広がる *16:35JST 日経VI:大幅に上昇、イベント控え警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は8日、前日比+2.52(上昇率11.56%)の24.31と大幅に上昇した。なお、高値は24.79、安値は22.45。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引開始後は株価は下値の堅い展開となったが、米国で今晩、12月のADP全米雇用リポート、明日は週間の米新規失業保険申請件数、週末10日は12月の米雇用統計と、米雇用・労働関連指標の発表が相次ぐほか、週末は東京市場の株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出日となるなど、内外のイベントを控え、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、今日の日経VIは終日、昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/01/08 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:朝安後に切り返し高値引け *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:朝安後に切り返し高値引け 1月8日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt高の632pt。なお、高値は632pt、安値は622pt、日中取引高は2175枚。前日7日の米国市場のダウ平均は続落。半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引し、寄り付き後、上昇。その後、同社株が下落に転じ相場の重しとなったほか、JOLT求人件数やISM非製造業景況指数が予想を上回ったため利下げペース鈍化観測に長期金利上昇に連れ、下落に転じた。相場は終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比7pt安の622ptからスタートした。米国株安や金利高を受けて、朝方は弱含んだものの、徐々に下げ幅を縮小。米国の情報技術産業評議会が、米国企業のAI(人工知能)向け半導体の輸出を制限する規制の発表を控えるようにバイデン政権に要求したと報じられ、グロース市場先物はAI関連銘柄などを中心に現物株主導でプラス圏に浮上。引けにかけても騰勢を強め、本日高値となる632ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やispace<9348>などが上昇した。 <SK> 2025/01/08 16:30 注目トピックス 市況・概況 半導体関連株の底堅さが下支え【クロージング】 *16:26JST 半導体関連株の底堅さが下支え【クロージング】 8日の日経平均は反落。102.24円安の39981.06円(出来高概算18億5000万株)で取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株などが売られた影響から売りが先行して始まり、取引開始後ほどなくして、39705.81円まで水準を切り下げた。ただ、売り一巡後に半導体関連株が切り返したほか、為替相場は一時1ドル=158円台前半へと円安に振れたため、その後は下げ渋る動きとなった。また、米株先物がしっかりで推移していることが今夜の米国市場の反発期待に向かわせ、日経平均は後場中盤に向けて40105.72円とプラスに転じる場面もあった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1200を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、海運、精密機器、非鉄金属、銀行など10業種が上昇。一方、保険、その他金融、証券商品先物、不動産、その他製品など23業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、リクルートHD<6098>が堅調だった半面、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>が軟調だった。前日の米国市場は、昨年11月の米雇用動態調査(JOLTS)や12月のISMサービス業景況指数が市場予想を上回り、インフレ懸念が高まるなかで米長期金利の上昇が重荷となった。東京市場もテック株中心に売られ、日経平均の下げ幅は一時350円を超えた。しかし、生成人工知能(AI)に関する期待は根強く、東エレクやアドバンテスの主力の半導体関連が切り返したほか、出遅れ感の目立つ中小型の半導体関連株にも投資資金が向かった。前日の米国株安を考慮すると、本日の東京市場では半導体関連株に対する下押し圧力は強まるのではないかと考える向きは多かったものの、AI需要の盛り上がりが続くとの期待から意外高となった。また、日経平均は4万円を挟んだ展開となっているが、米国市場は9日、カーター元米大統領の国葬で休場になり、10日には米雇用統計の発表を控えているため、海外勢が積極的に売り買いを仕掛けてくるとは想定しづらく、目先は短期筋中心の商いが中心となりそうだ。 <CS> 2025/01/08 16:26 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は157円台、本日安値に接近 *16:20JST 東京為替:ドル・円は157円台、本日安値に接近 8日午後の東京市場でドル・円は158円台を維持できず、157円90銭台と朝方に付けた本日安値に接近している。米10年債利回りの低下でドルは対円で値を下げる展開に。ただ、ユーロとポンドへの売りが優勢となり、ドルは下げづらい面もある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円26銭、ユーロ・円は163円38銭から163円79銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0355ドル。 <TY> 2025/01/08 16:20 注目トピックス 市況・概況 1月8日本国債市場:債券先物は141円23銭で取引終了 *15:48JST 1月8日本国債市場:債券先物は141円23銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付141円35銭 高値141円35銭 安値141円17銭 引け141円23銭 26630枚2年 468回  0.651%5年 174回  0.816%10年 376回  1.181%20年 190回  1.960%8日の債券先物3月限は弱含み。141円35銭で取引を開始し、141円35銭から141円17銭まで下落し、141円23銭で取引を終了した。10年以降の年限の利回りが主に上昇。<米国債概況>2年債は4.27%、10年債は4.67%、30年債は4.91%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.48%、英国債は4.68%、オーストラリア10年債は4.50%、NZ10年債は4.53%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・19:00 ユーロ圏・12月景況感(予想:95.6、11月:95.8)・19:00 ユーロ圏・11月生産者物価指数(予想:前年比-1.4%、10月:-3.2%)・22:15 米・12月ADP雇用統計(予想:前月比+14.0万人、11月:+14.6万人)・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万人、前回:21.1万人)・24:00 米・11月卸売売上高(予想:前月比+0.2%、10月:-0.1%)・04:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月開催分)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/01/08 15:48 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:保険業が下落率トップ *15:40JST 東証業種別ランキング:保険業が下落率トップ 保険業が下落率トップ。そのほかその他 金融業、証券業、不動産業、その他製品なども下落。一方、海運業が上昇率トップ。そのほか精密機器、非鉄金属、銀行業、鉄鋼なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 海運業 / 1,962.4 / 2.102. 精密機器 / 12,706.64 / 0.853. 非鉄金属 / 1,692.22 / 0.664. 銀行業 / 378.99 / 0.605. 鉄鋼 / 698.39 / 0.456. 倉庫・運輸関連業 / 3,220.38 / 0.397. 繊維業 / 793.95 / 0.318. 鉱業 / 592.43 / 0.249. 輸送用機器 / 4,704.28 / 0.2110. サービス業 / 3,432.43 / 0.0811. ゴム製品 / 4,078.56 / -0.0612. 金属製品 / 1,423.78 / -0.2213. 石油・石炭製品 / 1,936.39 / -0.2214. 空運業 / 216.48 / -0.3115. ガラス・土石製品 / 1,403.36 / -0.3916. 機械 / 3,251.29 / -0.4317. 陸運業 / 1,908.31 / -0.5918. 電気機器 / 4,931.09 / -0.6419. 情報・通信業 / 5,971.8 / -0.6720. 電力・ガス業 / 488.2 / -0.8021. 食料品 / 2,189.24 / -0.9222. 化学工業 / 2,409.41 / -0.9323. パルプ・紙 / 498.01 / -0.9524. 水産・農林業 / 565.71 / -0.9925. 建設業 / 1,813.52 / -1.0526. 小売業 / 1,928.67 / -1.0727. 卸売業 / 3,638.09 / -1.1928. 医薬品 / 3,572.15 / -1.3429. その他製品 / 5,675.44 / -1.5530. 不動産業 / 1,852.58 / -1.6231. 証券業 / 610.27 / -1.7232. その他金融業 / 1,028.49 / -2.5933. 保険業 / 2,629.61 / -2.87 <CS> 2025/01/08 15:40 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比102.24円安の39981.06円 *15:32JST 日経平均大引け:前日比102.24円安の39981.06円 日経平均株価指数は、前日比102.24円安の39981.06円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、158.05円付近。 <CS> 2025/01/08 15:32 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比102.24円安の39981.06円 *15:31JST 日経平均大引け:前日比102.24円安の39981.06円 日経平均は前日比102.24円安の39981.06円(同-0.26%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比16.57pt安の2770.00pt(同-0.59%)。 <CS> 2025/01/08 15:31 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは伸び悩み *14:57JST 東京為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは伸び悩み 8日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、158円10銭台を維持する。米長期金利の先高観でドルは売りづらく、下値が堅い。一方、ユーロ・ドルはユーロ圏経済の不透明感で2025年は弱含む展開が予想され、積極的に買いづらく伸び悩む展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円26銭、ユーロ・円は163円38銭から163円79銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0355ドル。 <TY> 2025/01/08 14:57 注目トピックス 市況・概況 日経平均は82円安、引き続き米経済指標に関心 *14:51JST 日経平均は82円安、引き続き米経済指標に関心 日経平均は82円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、東京海上<8766>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、その他金融業、証券商品先物、不動産業、その他製品が値下がり率上位、海運業、精密機器、非鉄金属、倉庫運輸関連、鉱業が値上がり率上位となっている。日経平均は小動きとなっている。米国では今晩、12月のADP全米雇用リポート、11月の米消費者信用残高が発表される。 <SK> 2025/01/08 14:51 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、日本株の失速で *14:39JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、日本株の失速で 8日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、158円26銭まで上昇後はやや値を下げた。日経平均株価は前日終値に戻しきれず、40000円を下回る水準に失速し円売りを弱めた。また、米10年債利回りは小幅に低下し、ドル買いは入りづらい地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円26銭、ユーロ・円は163円38銭から163円79銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0355ドル。 <TY> 2025/01/08 14:39 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、ドルに調整売りも *14:08JST 東京為替:ドル・円は小動き、ドルに調整売りも 8日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、158円20銭台でのもみ合いが続く。158円台は日本の為替介入への警戒感が広がり、ドルに早めの利益確定や持ち高調整の売りが出やすい。一方、日経平均株価は40000円を維持できず、円売りは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円25銭、ユーロ・円は163円38銭から163円79銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0354ドル。 <TY> 2025/01/08 14:08 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、週末にSQ算出や米雇用統計発表控え警戒感継続 *14:07JST 日経平均VIは上昇、週末にSQ算出や米雇用統計発表控え警戒感継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.87(上昇率3.99%)の22.66と上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.79、安値は22.45。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引開始後は株価は下値の堅い展開となっているが、米国で今晩、12月のADP全米雇用リポート、明日は週間の米新規失業保険申請件数、週末10日は12月の米雇用統計と、米雇用・労働関連指標の発表が相次ぐほか、週末は東京市場の株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出日となるなど、内外のイベントを控え、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/01/08 14:07 注目トピックス 市況・概況 日経平均は77円安、ダウ平均先物底堅く安心感に *13:53JST 日経平均は77円安、ダウ平均先物底堅く安心感に 日経平均は77円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、東京海上<8766>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、その他金融業、証券商品先物、その他製品、不動産業が値下がり率上位、海運業、精密機器、非鉄金属、倉庫運輸関連、鉱業が値上がり率上位となっている。日経平均は一時上げに転じたが、その後は再びマイナス圏で推移している。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移しており、東京市場で安心感となっているもよう。一方、米国で今晩、12月のADP全米雇用リポート、明日は週間の米新規失業保険申請件数、週末10日は12月の米雇用統計と、米雇用・労働関連指標の発表が相次ぐほか、週末は東京市場の株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出日となるなど、内外のイベントを控え、積極的な買いは限定的なようだ。 <SK> 2025/01/08 13:53 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、FOMCのハト派後退を見極め *13:52JST 米国株見通し:下げ渋りか、FOMCのハト派後退を見極め (13時30分現在)S&P500先物      5,968.00(+13.75)ナスダック100先物  21,414.25(+54.50)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は85ドル高。米金利は上げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。7日のNY株式市場は軟調。序盤から下げ幅拡大でナスダックとS&Pは反落、ダウは前日比178ドル安の42528ドルと続落で取引を終えた。この日発表されたISM非製造業景況とJOLTS求人件数はいずれも想定外に強く、目先のインフレ懸念が強まった。それを受け緩和的な金融政策の後退を見込んだ長期金利の上昇を受け、ハイテク売り優勢の展開。他のセクターにも売りが波及する形で、終盤にかけても指数を下押しした。本日は下げ渋りか。足元で発表された経済指標は改善が目立ち、今晩のADP雇用統計や新規失業保険申請件数が強い内容なら連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ期待はさらに遠のくだろう。それを受けた金利先高観でハイテクを中心に売りが続けば、相場を圧迫する見通し。また、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨もハト派的なトーンを弱めるとみられ、売りを後押しする材料に。ただ、ある程度織り込まれ過度な下げは回避しよう。 <TY> 2025/01/08 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、日本株にらみ *13:42JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、日本株にらみ 8日午後の東京市場でドル・円は158円20銭台と、本日高値付近でのもみ合いが続く。日経平均株価は前日終値を下回っているものの、40000円台を回復しリスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げる展開に。米長期金利も下げ渋り、ドル買い基調に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円25銭、ユーロ・円は163円38銭から163円79銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0354ドル。 <TY> 2025/01/08 13:42 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株の下げ幅縮小で *13:17JST 東京為替:ドル・円は高値圏、日本株の下げ幅縮小で 8日午後の東京市場でドル・円は158円20銭付近と、午前に付けた本日高値158円24銭に接近した。米10年債利回りは伸び悩み、ドル買いは一服しているもよう。ただ、日経平均株価は下げ幅を縮小し、円買い後退により主要通貨を押し上げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円24銭、ユーロ・円は163円38銭から163円74銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0354ドル。 <TY> 2025/01/08 13:17 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後は値がさ半導体株が下支え *12:25JST 後場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後は値がさ半導体株が下支え 8日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、売り一巡後は値がさ半導体株が下支え・ドル・円は底堅い、米金利にらみ・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はTDK<6762>■日経平均は反落、売り一巡後は値がさ半導体株が下支え日経平均は反落。前日比140.35円安(-0.35%)の39942.95円(出来高概算9億株)で前場の取引を終えている。7日の米国株式市場は下落。ダウ平均は178.20ドル安の42528.36ドル、ナスダックは375.30ポイント安の19489.68で取引を終了した。半導体エヌビディアの上昇がけん引し、寄り付き後、上昇。その後、同社株が下落に転じ相場の重しとなったほか、JOLT求人件数やISM非製造業景況指数が予想を上回ったため利下げペース鈍化観測に長期金利上昇に連れ、下落に転じた。相場は終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。米国株安を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始した。日経平均は40000円を割り込んでスタートした後は、39700円台まで下げ幅を拡大する場面が見られた。ただ、売り一巡後の日経平均は、日米金利差拡大への思惑から円安ドル高が進行していることなどから39900円水準で下げ渋る展開に。連日で値がさ半導体株が買われたことも影響して底堅い動きとなった。日経平均採用銘柄では、東京海上<8766>、MS&AD<8725>、SOMPOホールディングス<8630>など損保株が下げたほか、野村<8604>、大和証G<8601>など証券株もさえない。このほか、オムロン<6645>、オリックス<8591>、三越伊勢丹<3099>、オリエンタルランド<4661>、任天堂<7974>なども売られた。一方、証券会社のポジティブなレポートを材料にアドバンテスト<6857>が買われたほか、東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、スクリーンHD<7735>、レーザーテック<6920>など半導体株が上昇。金利上昇を材料にコンコルディア<7186>、りそなホールディングス<8308>、しずおかFG<5831>など地銀株も買われた。このほか、三井金<5706>、古河電工<5801>、DOWAホールディングス<5714>、ニデック<6594>などが買われた。業種別では、保険、その他金融、その他製品、証券・商品先物、不動産などが下落した一方、海運、非鉄金属、繊維製品、鉄鋼、輸送用機器などが上昇した。明日9日の米国市場はカーター元大統領の国葬に伴い休場となるため、今晩の海外市場辺りから商いは細ると見る。東京市場も週末に3連休を控えていることから、後場はポジション調整中心の相場展開となり小動きとなろう。後場の日経平均は40000円台回復や切り返す場面は見られそうだが、昨年12月27日の戻り高値40398.23円を上回るような強い地合いは考えにくいと見る。■ドル・円は底堅い、米金利にらみ8日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、158円24銭から157円90銭まで下落後は158円付近に戻した。日経平均株価は節目の40000円を割り込み、やや円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは高水準を維持し、ドルは売りづらいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円24銭、ユーロ・円は163円38銭から163円74銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0354ドル。■後場のチェック銘柄・Sapeet<269A>、Terra Drone<278A>など、6銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はTDK<6762>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・12月ISM非製造業景況指数:54.1(予想:53.5、10月:52.1)・米・11月JOLT求人件数:809.8万件(予想:774万件、10月:783.9万件←774.4万件)・米・11月貿易収支:-782億ドル(予想:-783億ドル、10月:-736億ドル←-739億ドル)・加・11月貿易収支:-3.2億加ドル(予想-9億加ドル、10月:-5.4億加ドル←―9.2億加ドル)【要人発言】・トランプ次期米大統領「中東資産家、米国データセンターに200億ドル投資」「金利はかなり高過ぎる」「我々の政権はバイデン政権が禁止した沖合油田掘削を速やかに撤回する」「運河を巡りパナマと協議中」<国内>・特になし<海外>・特になし <CS> 2025/01/08 12:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ *12:06JST 東京為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ 8日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、158円24銭から157円90銭まで下落後は158円付近に戻した。日経平均株価は節目の40000円を割り込み、やや円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは高水準を維持し、ドルは売りづらいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円90銭から158円24銭、ユーロ・円は163円38銭から163円74銭、ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0354ドル。 <TY> 2025/01/08 12:06 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):JINSHD、アダストリア、リボミックなど *11:42JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):JINSHD、アダストリア、リボミックなど JINSHD<3046>:6800円(+420円)大幅続伸。前日に12月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比24.4%増となり、23カ月連続でのプラス成長、かつ8カ月連続での2ケタ増になっている。年末にかけて高まったインバウンド需要、月内に実施した販促キャンペーンの効果によって、レンズ・フレームともに高単価の商品が好調に推移したようだ。好調な売上モメンタムの継続をポジティブに評価の動きが強まっている。ルネサス<6723>:2117円(-45.5円)大幅反落。国内外約2万1000人の社員のうち、5%未満にあたる人員を削減すると従業員に伝えたと報じられている。25年春に実施する定期昇給も見送るもよう。昨年も人員の削減と定期昇給を延期しており、今回は2年連続の措置となる形に。厳しい事業環境があらためて認識される形となり、売り材料視されているようだ。なお、ホンダとEV向け半導体開発で提携するとも本日は伝わっている。オムロン<6645>:4929円(-204円)大幅続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も5800円から4900円に引き下げている。FA業界の中では、構造改革による順調な業績改善が評価されてきていたが、今後、米国を中心に需要が回復する段階においては、構成比が相対的に低いことから、安川電機などと比較して業績の改善余地が限定的になる可能性としているもよう。丹青社<9743>:927円(-52円)大幅続落。303万6900株の売出、45万5500株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行となる。売出価格は1月15日から20日までの間に決定する。売出人からの売却意向確認に伴って、円滑な売却を実現することを売出実施の目的としている。株価が高値圏にある中で、目先の需給悪化を警戒する動きが先行へ。アダストリア<2685>:3305円(-190円)大幅反落。前日に12月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比1.4%増となり、2カ月連続のプラス成長となったが、前月の同8.9%増からは伸びが鈍化している。客単価が同3.5%上昇した一方で、客数が同2.0%減少している。気温の低下に伴って冬物衣料の販売が進捗したものの、年末にかけては冬物在庫が僅少となって伸びが鈍化したようだ。比較的12月の販売に対する期待感が高かっただけに、売り材料と捉える動きが優勢に。BTM<5247>:2551円(+500円)6日ぶり反発しストップ高。ほくほくフィナンシャルグループ<8377>傘下の北陸銀行(富山市)とビジネスマッチングに係る契約を締結し、主に富山、石川、福井の北陸3県の中小企業・中堅企業のDX推進に向けたビジネスマッチング業務を開始したと発表している。北陸銀行へ寄せられる地元企業からのDX等に関する相談のうち専門性の高いものがBTMに紹介され、BTMが地元企業を支援する。サンバイオ<4592>:782円(+31円)大幅に反発。自社の主要開発品であるヒト骨髄由来加工間葉系幹細胞「バンデフィテムセル(SB623)」が局所脳虚血ラットの大脳皮質興奮性を改善することを示した論文が米科学誌「Molecular Therapy」に掲載されたと発表している。同論文によると、バンデフィテムセルの移植は、脳虚血による大脳皮質の過興奮を軽減し、正常な脳機能を回復させることなどが判明したという。リボミック<4591>:107円(+24円) 大幅に反発。化粧品原薬候補となる「抗好中球エラスターゼアプタマー」の創製・開発に成功し、三菱商事<8058>傘下の三菱商事ライフサイエンス(東京都千代田区)と共同で日本の特許庁に特許出願したと発表している。好中球エラスターゼは、免疫系の重要な細胞である好中球から分泌されるタンパク質分解酵素。今後、実用化に向けた検討を進めて化粧品市場など自社の成長領域の拡大を目指す。 <ST> 2025/01/08 11:42 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は158円10銭近辺で上げ渋る状況が続く *11:19JST 東京為替:ドル・円は158円10銭近辺で上げ渋る状況が続く 8日午前の東京市場で米ドル・円は158円近辺で推移。158円24銭から157円91銭まで下落した後、一時158円17銭まで反発。ただ、直近でドルは上げ渋っている。ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0349ドルまで反発。ユーロ・円は163円69銭から163円38銭まで下落。 <MK> 2025/01/08 11:19 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は158円を挟んだ水準でもみ合う展開 *10:46JST 東京為替:ドル・円は158円を挟んだ水準でもみ合う展開 8日午前の東京市場で米ドル・円は158円05銭近辺で推移。158円24銭から157円91銭まで下落した後、一時158円17銭まで反発。ただ、直近でドルは上げ渋っている。ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0349ドルまで反発。ユーロ・円は163円69銭から164円38銭まで下落。 <MK> 2025/01/08 10:46 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は158円台に戻す *10:09JST 東京為替:ドル・円は158円台に戻す 8日午前の東京市場で米ドル・円は158円05銭近辺で推移。158円24銭から157円91銭まで下落したが、158円台に戻している。米長期金利の上昇を受けてドル買い・円売りは継続。ユーロ・ドルは1.0339ドルから1.0349ドルまで反発。ユーロ・円は163円69銭から164円38銭まで下落。 <MK> 2025/01/08 10:09 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:JINSHDやUアローズなどに注目 *09:11JST 個別銘柄戦略:JINSHDやUアローズなどに注目 昨日7日の米株式市場でNYダウは178.20ドル安の42,528.36、ナスダック総合指数は375.30pt安の19,489.68、シカゴ日経225先物は大阪日中比265円安の39,735円。為替は1ドル=158.00-10円。今日の東京市場では、24年12月の国内アイウエアショップ既存店売上高が24.4%増と今期(25年8月期)で最高の伸び率となったJINSHD<3046>、24年12月の小売+ネット通販既存店売上高が17.2%増と今期(25年3月期)で最高の伸び率となったUアローズ<7606>、24年12月の新規入会者数が前年同月比40.8%増となったIBJ<6071>、東証スタンダードでは、 上期営業利益が11.9%減と第1四半期の48.9%減から減益率が縮小したカネコ種苗<1376>、第3四半期累計の営業利益が16.0%増と上期の13.0%減から増益に転じた和田興産<8931>、発行済株式数の4.93%上限の自社株買いと2.23%の自社株消却を発表したジャストプラ<4287>、ミームコインを中心とした暗号資産の取引所への上場支援事業を開始すると発表したGFA<8783>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が1.8%減となった薬王堂HD<7679>、303万6900株の株式売出しと45万5500株上限のオーバーアロットメントによる売出しを発表した丹青社<9743>、東証スタンダードでは、第1四半期営業損益が4.72億円の赤字となったライトオン<7445>、上期営業利益が42.0%減となった中北製作所<6496>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/01/08 09:11 注目トピックス 市況・概況 日経平均は263円安、寄り後は軟調 *09:10JST 日経平均は263円安、寄り後は軟調 日経平均は263円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことが株価を抑える要因となった。さらに、米国で今晩、12月のADP全米雇用リポート、明日は週間の米新規失業保険申請件数、週末10日は12月の米雇用統計と、米雇用・労働関連指標の発表が相次ぐほか、週末は東京市場の株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出日となることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の日経平均が節目として意識される40000円を上回ったことから、株価の先高観が強まった。また、来週初にかけて発表が本格化する2月決算企業の第3四半期決算に期待する向きもあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は軟調な展開となっている。 <SK> 2025/01/08 09:10 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後のハイテク株の底堅さを見極め~ *08:44JST 前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後のハイテク株の底堅さを見極め~ 8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■売り一巡後のハイテク株の底堅さを見極め■ライトオン、1Q営業損失 赤字縮小 ▲4.72億円■前場の注目材料:京セラ、新型電子ミラー来年量産、後方の車載カメラ鮮明に■売り一巡後のハイテク株の底堅さを見極め8日の日本株市場は、前日の大幅な上げに対する利益確定の動きが意識されそうだ。7日の米国市場は、NYダウが178ドル安、ナスダックは375ポイント安だった。2024年11月のJOLTS求人件数や12月のISM非製造業景況指数が予想を上回ったため、インフレ懸念から米連邦準備理事会(FRB)による利下げペース鈍化観測が高まり、米長期金利が上昇したことが重荷となった。シカゴ日経225先物は大阪比265円安の39735円。円相場は1ドル158円00銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まろう。米国ではエヌビディアの下げが目立っており、前日に日経平均株価を牽引していた東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株には売りが先行するとみられ、日経平均株価の重荷になりそうだ。ただし、前日の日経平均株価は一時40288.80円まで上昇し、ボリンジャーバンドの+2σが位置する40215円辺りを上回る場面もみられた。短期的には過熱感が警戒されやすい水準でもあり、利食いが入りやすいところであろう。まずはエヌビディアの下落影響を見極めつつ、ボリンジャーバンドの+1σが位置する39730円辺りでの押し目狙いのスタンスになりそうだ。また、節目の39500円接近では押し目待ち狙いの買いも意識されやすいと考えられる。ただし、米国では予想を上回る経済指標を受けてインフレ懸念が高まったが、8日の米国では12月のADP雇用統計や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が予定されている。週末には12月の雇用統計を控えていることもあり、上値追いは慎重にさせそうである。物色としては売り一巡後のハイテク株の底堅さを見極めつつ、配当志向に向かいやすいところである。また、AI関連などは引き続き注目されやすく、エヌビディアの下落影響から利食いが強まる局面では押し目を狙いたいところだろう。そのほか、個別に材料のある銘柄に短期的な値幅取り狙いの資金が集中しそうだ。■ライトオン、1Q営業損失 赤字縮小 ▲4.72億円ライトオン<7445>が発表した2025年8月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比24.7%減の77億5500万円、営業損益は4億7200万円の赤字(前年同期は5億1700万円の赤字)だった。自社EC・外部モールともに売上は苦戦し、店舗受け取りを含むEC関与売上高は前年同期を下回る結果となった。利益面では、売上高及び売上総利益が大きく減少したものの中期経営計画の重点施策であるコスト構造改革に基づく売上総利益率の改善と販管費の大幅な削減により営業赤字幅は前年同四半期より縮小した。■前場の注目材料・日経平均は上昇(40083.30、+776.25)・米原油先物は上昇(74.25、+0.69)・1ドル=158.00-10円・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・京セラ<6971>新型電子ミラー来年量産、後方の車載カメラ鮮明に・トヨタ<7203>ウーブン・シティ今秋開業、豊田会長「世界から仲間歓迎」・ソニーG<6758>ソニー・ホンダモビリティ、1400万円で新EV予約開始、来年中旬納車・パナHD<6752>パナエナジー、北米向けDC用電源を拡大、30年度に売上高2500億円・トヨタ<7203>エヌビディア、トヨタに先端半導体供給、自動運転開発を後押し・トヨタ<7203>トヨタ子会社、ロケット開発新興に70億円出資、宇宙分野で量産化支援・丸紅<8002>リチウム電池リサイクルの英社に7.9億円出資・ホシザキ<6465>米事業買収、製氷・冷蔵機器の直販強化・川崎重<7012>建機向け新型電気ハンドルを年10万台量産・芝浦機械<6104>米新興に出資、電池電極製造装置への参入探る・アルプスアルパイン<6770>可変感触スイッチ開発、“押し心地”自由に調整・積水樹脂<4212>電力インフラ製品の納入開始、屋外鉄構を拡販・三菱ケミG<4188>米MMA工場の建設中止、投資費用が高騰・太平洋セメント<5233>米で骨材・生コンの工場買収・住友鉱<5713>フィリピンのニッケル製錬系を完全子会社化☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・09:30 豪・11月消費者物価指数(予想:前年比+2.2%、10月:+2.1%) <ST> 2025/01/08 08:44 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し *08:18JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今年前半に追加利下げを行う可能性が高いが、ユーロ圏のインフレ率は一定水準を維持する可能性が高い。一方、日本銀行による追加利上げは3月以降となる可能性が高いため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利が大幅に低下する可能性は低い・日本銀行による追加利上げは2025年3月以降となる可能性・主要国の株高 <CS> 2025/01/08 08:18 注目トピックス 市況・概況 7日の米国市場ダイジェスト:NYダウは178ドル安、金利高を警戒 *08:17JST 7日の米国市場ダイジェスト:NYダウは178ドル安、金利高を警戒 ■NY株式:NYダウは178ドル安、金利高を警戒米国株式市場は下落。ダウ平均は178.20ドル安の42,528.36ドル、ナスダックは375.30ポイント安の19,489.68で取引を終了した。半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引し、寄り付き後、上昇。その後、同社株が下落に転じ相場の重しとなったほか、JOLT求人件数やISM非製造業景況指数が予想を上回ったため利下げペース鈍化観測に長期金利上昇に連れ、下落に転じた。相場は終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。セクター別では、エネルギーや医薬品・バイテクが上昇した一方、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落した。海運会社のスコーピオ・タンカーズ(STNG)はバイデン政権が中国の国有海運会社、遠洋海運集団有限公司 (China COSCO Shipping)をブラックリストに追加したため、売り上げ増期待に上昇。独立系原油タンカー会社のDHTホールディングス(DHT)は中国がバイデン政権の制裁対象となった船舶の積載を禁じたことを受け、需要増期待に上昇した。画像およびデジタルメディアコンテンツを提供するゲティー・イメージ(GETY)は同業のシャッターストック(SSTK)と合併で合意し、上昇。シャッターストック(SSTK)も買われた。エヌビディア(NVDA)はファン最高経営責任者(CEO)のテクノロジー見本市「CES」での基調講演を受け、利益確定売りが加速し、下落した。携帯端末のアップル(AAPL)や電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はアナリストが投資判断を引下げ、それぞれ下落。トランプ次期大統領は会見で中東の不動産デベロッパー、ダマック・グループがアリゾナ州からオハイオ州にかけてデータセンター新設で200億ドル投資する計画を明らかにした。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米ISM非製造業景況指数やJOLTが予想上回る、ドル反発7日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円52銭から158円42銭まで上昇し、157円94銭で引けた。米ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇したほか、JOLT求人件数も予想外に増加したため長期金利上昇に伴いドル買いが強まった。その後、トランプ次期米大統領が会見の中で、「金利が高すぎる」との見解を示したため金利上昇を受けたドル買いが後退し伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.0405ドルから1.0341ドルまで下落し、1.0344ドルで引けた。ユーロ・円は164円23銭から163円21銭まで下落した。ポンド・ドルは1.2549ドルから1.2477ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9062フランから0.9096フランまで上昇。■NY原油:反発で74.25ドル、74.53ドルまで買われるNY原油先物2月限は反発(NYMEX原油2月限終値:74.25 ↑0.69)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.69ドル(+0.94%)の74.25ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.11ドル-74.53ドル。ロンドン市場で73.11ドルまで下げたが、供給超過の懸念はないため、米国市場の後半にかけて74.53ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では74ド台前半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  46.08ドル   +0.68ドル(+1.49%)モルガン・スタンレー(MS) 126.88ドル  -1.76ドル(-1.36%)ゴールドマン・サックス(GS)580.12ドル  -3.27ドル(-0.56%)インテル(INTC)        20.01ドル   +0.14ドル(+0.70%)アップル(AAPL)        242.21ドル  -2.79ドル(-1.13%)アルファベット(GOOG)    196.71ドル  -1.25ドル(-0.63%)メタ(META)           617.89ドル  -12.31ドル(-1.95%)キャタピラー(CAT)      363.00ドル  -1.20ドル(-0.32%)アルコア(AA)         36.24ドル   -0.25ドル(-0.68%)ウォルマート(WMT)      90.81ドル   -0.62ドル(-0.67%) <ST> 2025/01/08 08:17 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性 *08:13JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性 7日のドル・円は、東京市場では157円51銭から158円42銭まで上昇。欧米市場では157円38銭まで売られた後、一時158円42銭まで反発し、157円94銭で取引終了。本日8日のドル・円は主に158円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。米供給管理協会(ISM)が1月7日発表した12月非製造業景況指数は54.1に上昇した。同指標の11月実績は52.1。需要の増加に伴い、投入コストが上昇。12月の投入価格指数は64.4に上昇し、2023年2月以来の高水準となった。新規受注指数は11月の53.7から12月は54.2に上昇した。指標の改善を受けて3月に利下げが行われる確率は低下。10日に発表される12月米雇用統計に対する市場の関心は高まっており、市場予想とおおむね一致した場合、3月利下げの確率は低下し、長期金利の上昇やドル高につながる可能性がある。 <CS> 2025/01/08 08:13 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か 本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。前日7日の米国市場のダウ平均は178.20ドル安の42,528.36ドル、ナスダックは375.30pt安の19,489.68ptで取引を終了した。半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引し、寄り付き後、上昇。その後、同社株が下落に転じ相場の重しとなったほか、JOLT求人件数やISM非製造業景況指数が予想を上回ったため利下げペース鈍化観測に長期金利上昇に連れ、下落に転じた。相場は終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。米国株安や金利高を受けて、夜間取引で25日移動平均線を割り込んでおり、朝方は軟調なスタートとなりそうだ。グロース市場固有の悪材料は観測されないものの、今晩米国で12月のADP全米雇用報告や連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨などの発表を控えており、積極的な買いは見送られる公算が大きい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比7pt安の622ptで終えている。上値のメドは630pt、下値のメドは610ptとする。 <SK> 2025/01/08 08:05

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