注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、156円に接近も *17:09JST 東京為替:ドル・円はしっかり、156円に接近も 28日の東京市場でドル・円はしっかり。米10年債利回りは底堅く、ドルは前日大幅安による買戻しが先行し154円51銭から上昇基調に。午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ休止の思惑でドル買いは継続し、155円97銭まで値を上げた。・ユーロ・円は161円58銭から162円69銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0492から1.0425ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,400.02円、高値39,448.55円、安値38,886.05円、終値39,016.87円(前日比548.93円安)・17時時点:ドル円155円80-90銭、ユーロ・円162円50-60銭【要人発言】トランプ米大統領「関税の水準は念頭にあるがまだ設定していない」「2.5%よりはるかに大きな関税を望んでいる」【経済指標】・特になし <TY> 2025/01/28 17:09 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、今晩の米市場など警戒 *16:35JST 日経VI:上昇、今晩の米市場など警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は28日、前日比+1.62(上昇率7.29%)の23.83と上昇した。なお、高値は24.60、安値は23.03。昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ナスダック総合指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場では現物市場でハイテク株や半導体関連株が売られ、日経225先物も下落して始まった。取引開始後は日経225先物を売り急ぐ動きは見られなかったものの、今晩の米市場の動きへの警戒感もあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは終日、昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/01/28 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:米半導体株安の影響少なく反発 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:米半導体株安の影響少なく反発 1月28日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt高の636pt。なお、高値は639pt、安値は627pt、日中取引高は3286枚。前日27日の米国市場のダウ平均は反発。中国の格安な人工知能(AI)モデルへの脅威を背景とした世界的なハイテク株売りにおされ、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディアなどの急落がけん引し、ナスダックは大幅続落した。一方、一部主要企業の好決算が支援したほか、12月新築住宅販売が予想以上に増加するなど良好な経済指標を受け景気への楽観的な見通しにダウは上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の627ptからスタートした。ナスダック安の影響で朝方こそ弱含んだものの、すぐに切り返し、その後は堅調な展開。米国半導体株安の影響で日経平均株価は下落したものの、グロース市場への影響は軽微だったことから、短期資金の流入も観測された。5日移動平均線と25日移動平均線が再度、ゴールデンクロス形成間近となっていることもテクニカル的な安心感につながり、反発となる636ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではGENDA<9166>やボードルア<4413>などが上昇した。 <SK> 2025/01/28 16:30 注目トピックス 市況・概況 ディープシークショックが続き一時39000円割れ【クロージング】 *16:22JST ディープシークショックが続き一時39000円割れ【クロージング】 28日の日経平均は大幅に3営業日続落。548.93円安の39016.87円(出来高概算19億7000万株)で取引を終えた。中国の新興企業ディープシークの開発した人工知能(AI)モデルの競争力が高いとの見方から米国市場でハイテク株が売られた流れを受けて、半導体関連株を中心に売りが先行。日経平均は寄り付き後ほどなくして38886.05円まで下押し、取引時間中としては、21日以来1週間ぶりに節目の39000円を割り込んだ。その後は、押し目を拾う動きから下げ渋る場面もあったものの、トランプ関税の行方が気がかりなだけに積極的に押し目を拾う動きは限られた。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1100に迫り、全体の7割近くを占めた。セクター別では、その他製品、銀行、不動産、陸運など16業種が上昇。一方、非鉄金属、ガラス土石、電気機器、石油石炭など17業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソニーG<6758>、KDDI<9433>、任天堂<7974>、コナミG<9766>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、フジクラ<5803>が軟調だった。前日の米国市場でエヌビディア株が16%超の急落を演じたことも投資マインドを悪化させたほか、トランプ米大統領が27日、「近い将来、私たちは外国で生産された半導体や医薬品に関税を課し、これらの不可欠な製品の生産をアメリカ国内に戻すつもりだ」と述べ、外国から輸入される半導体と医薬品に関税を課す考えを示したことも神経質にさせた。一方、銀行や不動産など内需関連株に投資資金が向かい、メガバンクの強さが目立った。日経平均は今月17日の安値(38055円)から24日の高値(40279円)の上げ幅の半値押しに当たる39167円を下回ってきており、目先は調整色が強まる可能性がありそうだ。また、ディープシークは日本時間の28日午後7時に「何らかのリリースを出す」との情報も出ており、さらなるショック安継続への警戒感も買い手控え要因につながっているようで、AI関連株安の流れが続く可能性が高い。 <CS> 2025/01/28 16:22 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小安い、米株式先物はまちまち *16:15JST 東京為替:ドル・円は小安い、米株式先物はまちまち 28日午後の東京市場でドル・円は155円60銭台と、小安い値動きが続く。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ休止の思惑から、底堅い米金利をにらみドルは下げづらい。一方、時間外取引の米株式先物は高安まちまちとなり、円は売りづらい地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円94銭、ユーロ・円は161円58銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.0425ドルから1.0492ドル。 <TY> 2025/01/28 16:15 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ *15:47JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ 非鉄金属が下落率トップ。そのほかガラス・土石製品、電気機器、石油・石炭製品、機械なども下落。一方、その他製品が上昇率トップ。そのほか銀行業、不動産業、陸運業、空運業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. その他製品 / 6,274.5 / 2.822. 銀行業 / 386.07 / 2.213. 不動産業 / 1,985.25 / 2.144. 陸運業 / 1,939.01 / 1.305. 空運業 / 220.11 / 1.256. サービス業 / 3,444.3 / 1.147. 医薬品 / 3,591.7 / 0.978. 証券業 / 642.17 / 0.829. 小売業 / 1,952.17 / 0.7210. 倉庫・運輸関連業 / 3,203.84 / 0.6211. 食料品 / 2,193.09 / 0.3912. 情報・通信業 / 6,097.52 / 0.3813. 保険業 / 2,582.05 / 0.1414. 水産・農林業 / 574.02 / 0.0815. 建設業 / 1,808.69 / 0.0716. その他金融業 / 1,025.63 / 0.0417. 卸売業 / 3,509.69 / -0.1618. 海運業 / 1,763.18 / -0.2419. 繊維業 / 813.96 / -0.3320. パルプ・紙 / 509.42 / -0.3921. 精密機器 / 12,926.71 / -0.4122. 鉄鋼 / 703.01 / -0.4523. 金属製品 / 1,447.33 / -0.4624. 化学工業 / 2,385.35 / -0.5525. ゴム製品 / 4,146.57 / -0.7326. 輸送用機器 / 4,487.22 / -0.8827. 鉱業 / 556.89 / -0.9428. 電力・ガス業 / 465.21 / -1.2929. 機械 / 3,242.11 / -1.4030. 石油・石炭製品 / 1,835.36 / -1.6131. 電気機器 / 4,792.21 / -1.6432. ガラス・土石製品 / 1,371.71 / -1.7533. 非鉄金属 / 1,614.13 / -4.93 <CS> 2025/01/28 15:47 注目トピックス 市況・概況 1月28日本国債市場:債券先物は141円18銭で取引終了 *15:41JST 1月28日本国債市場:債券先物は141円18銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付141円24銭 高値141円26銭 安値141円04銭 引け141円18銭 24418枚2年 468回  0.692%5年 175回  0.873%10年 377回  1.201%20年 191回  1.892%28日の債券先物3月限は上げ渋り。141円24銭で取引を開始し、午前中に141円26銭まで買われたが、午後の取引で141円04銭まで下落し、141円18銭で取引終了。10年債の利回りが主に低下した。<米国債概況>2年債は4.21%、10年債は4.55%、30年債は4.78%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.53%、英国債は4.58%、オーストラリア10年債は4.42%、NZ10年債は4.46%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・22:30 米:12月耐久財受注(予想:前月比+0.5%、11月:-1.2%)・22:30 米:11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格(予想:前年比+4.25%、10月:+4.22%)・24:00 米:1月CB消費者信頼感指数(予想:105.6、12月:104.7)・24:00 米:1月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-12件、12月:-10)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/01/28 15:41 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比548.93円安の39016.87円 *15:32JST 日経平均大引け:前日比548.93円安の39016.87円 日経平均は前日比548.93円安の39016.87円(同-1.39%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比1.17pt安の2756.90pt(同-0.04%)。 <CS> 2025/01/28 15:32 注目トピックス 市況・概況 日経平均は622円安、引き続き内外企業決算や米経済指標に関心 *14:52JST 日経平均は622円安、引き続き内外企業決算や米経済指標に関心 日経平均は622円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、ガラス土石製品、電気機器、機械、電気・ガス業が値下がり率上位、その他製品、不動産業、銀行業、陸運業、空運業が値上がり率上位となっている。日経平均は安値圏で推移している。今日もこの後、国内3月決算の第3四半期決算発表が続く。米国ではこの晩、12月の米耐久財受注額、11月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、1月の米消費者信頼感指数が発表される。企業決算では、ボーイングが10-12月期決算を発表する。 <SK> 2025/01/28 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ幅拡大 *14:50JST 東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ幅拡大 28日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、155円70銭付近でのもみ合い。日経平均株価は前日比600円超安と下げ幅を拡大し、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは失速後も下げづらい展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円94銭、ユーロ・円は161円58銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.0425ドルから1.0492ドル。 <TY> 2025/01/28 14:50 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、今晩の米市場など警戒 *14:11JST 日経平均VIは上昇、今晩の米市場など警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+1.19(上昇率5.36%)の23.40と上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.60、安値は23.03。昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場では現物市場でハイテク株や半導体関連株が売られ、日経225先物も下落して始まった。取引開始後は日経225先物を売り急ぐ動きは見られないものの、今晩の米市場の動きへの警戒感もあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。あ <SK> 2025/01/28 14:11 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、156円台の売りを意識 *14:01JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、156円台の売りを意識 28日午後の東京市場でドル・円は上昇一服となり、155円94銭とまで上昇後はやや失速している。今月半ば以降、ドルは156円台で上昇を抑制されており、同水準での売りが意識されやすい。また、日経平均株価の下げ幅拡大で、円買いも入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円94銭、ユーロ・円は161円58銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.0425ドルから1.0492ドル。 <TY> 2025/01/28 14:01 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:戻りの鈍い値動きか、ハイテクにらみ *13:58JST 米国株見通し:戻りの鈍い値動きか、ハイテクにらみ (13時30分現在)S&P500先物      6,045.00(-1.75)ナスダック100先物  21,297.00(+38.50)米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は83ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。27日の主要3指数はまちまち。序盤から急激な売りに見舞われナスダックとS&Pは大幅続落、逆にダウは289ドル高の44713ドルとプラスに転じた。中国の新興企業が低コストで高性能な人工知能(AI)を開発したことが米国のAI産業への脅威と受け止められた。それを受け、エヌビディアが大きく売り込まれるなど、ハイテク株が軒並み売られた。一方、ディフェンシブ銘柄や消費関連株には買いが入り、ダウ平均を押し上げた。本日は戻りの鈍い値動きか。今晩から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ一服が見込まれ、積極的な買いは後退。特に、金利上昇局面ではハイテク株への売り圧力が強まるとみられる。また、中国ハイテク企業の台頭による懸念が続き、投資家は慎重な姿勢を維持するだろう。一方、メタ・プラットフォームズやテスラ、アップル、インテルなど主要企業の決算発表が予定され、業績内容を見極める展開で方向感は乏しいとみられる。 <TY> 2025/01/28 13:58 注目トピックス 市況・概況 日経平均は504円安、積極的な買いは限定的 *13:53JST 日経平均は504円安、積極的な買いは限定的 日経平均は504円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、ソニーG<6758>、コナミG<9766>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品、機械、電気・ガス業が値下がり率上位、その他製品、不動産業、銀行業、空運業、サービス業が値上がり率上位となっている。日経平均はマイナス圏で上値の重い展開となっている。今晩の米市場で半導体関連株などの動きを確認したいとする向きもあり、積極的な買いは限定的となっているようだ。 <SK> 2025/01/28 13:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり高、156円に接近 *13:40JST 東京為替:ドル・円はじり高、156円に接近 28日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、一時155円94銭と節目の156円に接近した。米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ休止が見込まれ、米10年債利回りをにらみドル買いに振れやすい。ユーロ・ドルは本日安値圏でのもみ合いが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円94銭、ユーロ・円は161円58銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.0425ドルから1.0492ドル。 <TY> 2025/01/28 13:40 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、156円回復を目指す *13:13JST 東京為替:ドル・円はしっかり、156円回復を目指す 28日午後の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、155円81銭まで値を切り上げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ休止をにらみドル買い地合いが続き、156円回復を目指す展開に。一方、日経平均株価は下げ幅を拡大し、やや円買い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円81銭、ユーロ・円は161円58銭から162円54銭、ユーロ・ドルは1.0425ドルから1.0492ドル。 <TY> 2025/01/28 13:13 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~「DeepSeekショック」も内需株買われ下げ渋る展開 *12:39JST 後場に注目すべき3つのポイント~「DeepSeekショック」も内需株買われ下げ渋る展開 28日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日続落、「DeepSeekショック」も内需株買われ下げ渋る展開・ドル・円はしっかり、米金利高に追随・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■日経平均は3日続落、「DeepSeekショック」も内需株買われ下げ渋る展開日経平均は3日続落。前日比225.65円安(-0.57%)の39340.15円(出来高概算10億5000万株)で前場の取引を終えている。27日の米国市場はまちまち。ダウ平均は289.33ドル高の44713.58ドル、ナスダックは612.46ポイント安の19341.84で取引を終了した。中国の格安なAIモデルへの脅威を背景とした世界的なハイテク株売りにおされ、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディアなどの急落がけん引し、ナスダックは大幅続落した。一方、一部主要企業の好決算が支援したほか、12月新築住宅販売が予想以上に増加するなど良好な経済指標を受け景気への楽観的な見通しにダウは上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し、まちまちで終了。米国市場の半導体株安を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始。日経平均は3日続落でスタートした後は、値がさ半導体株の下落などが影響し、一時39000円台を割り込む場面も見られた。一方、銀行株や不動産株など内需株は総じて買われたことでTOPIXは切り返す展開に。為替も1ドル155円台を回復しており、「DeepSeekショック」によるリスク回避の流れはほぼ一巡したもよう。日経平均採用銘柄では、朝方にトランプ大統領が「防衛システムは全て米国製になるだろう」と発言したことも影響し、三菱重<7011>、川崎重<7012>、IHI<7013>、日本製鋼所<5631>など防衛関連が大幅安となったほか、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、ソフトバンクグループ<9984>、東京エレクトロン<8035>、ソシオネクスト<6526>など半導体株が引き続き下落。また、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、住友電工<5802>など電線株も弱い。このほか、NTTデータ<9613>、富士電機<6504>、日立<6501>などが売られた。一方、決算を材料に日立建機<6305>が買われたほか、証券会社によるポジティブなレポートなどが材料視されて三井不動産<8801>、住友不動産<8830>が上昇。また、オリエンタルランド<4661>、ディー・エヌ・エー<2432>、任天堂<7974>などエンタメ系もしっかり。このほか、京成電鉄<9009>、ニトリホールディングス<9843>、小田急電鉄<9007>、ZOZO<3092>などが買われた。業種別では、非鉄金属、ガラス・土石、電気・ガス、石油・石炭、電気機器などが下落した一方、その他製品、不動産、銀行、空運、陸運などが上昇した。後場の東京市場は、弱い電線株と半導体株、防衛関連株が下げ幅を縮小できるかが注目されよう。トランプ大統領が、DeepSeekに対して前向きな発言を行ったこともあり、市場は落着きを取り戻す可能性はある。値がさ半導体株が下げ渋る展開となれば、後場の日経平均は切り返すかもしれない。■ドル・円はしっかり、米金利高に追随27日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、154円51銭から155円67銭まで値を切り上げた。米10年債利回りは上昇基調を強め、ドル買い地合いに振れた。また、ドルは前日の下落で割安感が生じ、買戻しにより155円台半ばに戻した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円67銭、ユーロ・円は161円58銭から162円52銭、ユーロ・ドルは1.0425ドルから1.0492ドル。■後場のチェック銘柄・LITALICO<7366>、コパ・コーポレーション<7689>など3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:+0.15(予想:-0.06、11月:-0.12)・米・12月建設許可件数確定値:1482万件(速報値1483万件)・米・12月新築住宅販売件数:69.8万戸(予想:67.5万戸、11月:67.4万戸←66.4万戸)・米・1月ダラス連銀製造業活動指数:14.1(予想:0、12月:4.5←3.4)【要人発言】・トランプ米大統領「関税の水準は念頭にあるがまだ設定していない」「2.5%よりはるかに大きな関税を望んでいる」<国内>・特になし<海外>・特になし <CS> 2025/01/28 12:39 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、米金利高に追随 *12:12JST 東京為替:ドル・円はしっかり、米金利高に追随 27日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、154円51銭から155円67銭まで値を切り上げた。米10年債利回りは上昇基調を強め、ドル買い地合いに振れた。また、ドルは前日の下落で割安感が生じ、買戻しにより155円台半ばに戻した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円51銭から155円67銭、ユーロ・円は161円58銭から162円52銭、ユーロ・ドルは1.0425ドルから1.0492ドル。【要人発言】トランプ米大統領「関税の水準は念頭にあるがまだ設定していない」「2.5%よりはるかに大きな関税を望んでいる」 <TY> 2025/01/28 12:12 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):アドバンテス、日立建機、GENDAなど *11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):アドバンテス、日立建機、GENDAなど 大垣銀<8361>:2012円(+76円)大幅続伸。前日に25年3月期業績予想の上方修正を発表している。純利益は従来予想の78億円から121億円、前期比28.8%増に増額している。一転して2ケタ増益となる見通しに。銀行単体において預貸金利ザヤが想定を上回る見込みとなったほか、与信関係費用が想定を下振れるようだ。上半期時点での進捗率も高水準ではあったが、2ケタ増益への上方修正をストレートに評価の動きが優勢となっている。ACCESS<4813>:1100円 カ -ストップ高買い気配。昨年11月末、売掛金の一部の回収期間長期化の原因等を調査する過程において、米国子会社における一部取引について不適切な売上計上の疑義が生じたとし、特別調査委員会の設置、決算発表延期、通期業績見通しの取り下げなどを発表し、株価は大きく下落していた、前日にガバナンス委員会の活動報告を発表、疑義に係る一部取引先に対する債権全額相当 2700万ドルの入金を確認としており、買い材料につながっているようだ。日立建機<6305>:3977円(+224円)大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表。10-12月期調整後営業利益は前年同期比18%減の332億円と4四半期連続での減益に。円安効果も北米の売上などが伸び悩みのもよう。通期予想は1510億円、前期比10.1%減を据え置き、アフリカなど増額の一方、欧州や日本は下方修正。サプライズは限定的とみられるが、その他営業収支改善で営業利益は1500億円から1620億円に上方修正。もみ合い上放れで7月に空けた窓埋めを意識の流れにも。ファナック<6954>:4792円(+100円)反発。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は349億円で前年同期比14.6%減となり、通期予想は従来の1508億円から1523億円に小幅上方修正。通期の市場コンセンサスは1535億円程度であったとみられる。10-12月期受注高は2011億円で前年同期比22%増、前四半期比でも8%増となっている。決算数値へのサプライズは限定的であるが、中国の事業環境に改善も見られつつあり、買い安心感が先行する形のようだ。アドバンテス<6857>:8301円(-884円)大幅続落。米国市場ではSOX指数が9%超の大幅下落、エヌビディアの株価は17%の急落となっている。中国のスタートアップ企業であるディープシークが低コストの生成AIモデルを開発したことで、米国IT銘柄の技術優位性に対する懸念が強まる状況となっている。大規模なAI投資に対する不透明感などにもつながっており、米国市場ではデータセンター向けエネルギー企業なども大幅安。国内でも半導体・AI投資関連銘柄に売りが波及へ。GENDA<9166>:2885円(+190円)大幅反発。展示会やイベントにおける企画、設計、監理及び制作等を行うディー・エイトの発行済み株式の100%を取得し子会社化すると発表し、好感されている。ディー・エイトが同社グループに参画することにより、同社グループが手掛ける新規店舗やイベント等におけるデザインのプロデュース力の強化や、これまで外注していた業務の内製化が可能となることから効率性及び収益性の向上が見込まれる。ディー・エイトにとっては、人事、経理及び財務等の管理業務の構築に対する同社のサポートが期待できるとしている。セキュア<4264>:1889円(+13円)反発。ヘッドウォータースとの協業を強化、AIエージェントを活用した監視カメラソリューションを共同開発し、事業展開を加速させることで合意したと発表したが、地合いの悪さに押され続落している。両社はこれまでにもリテール業界向け店舗DX支援サービスの展開やエッジAIソリューションの提供、無人店舗ソリューションの開発など、多くの実績を共同で積み重ねてきた。これらの協業で培った知見を活かして、開発目標を早期に達成し、監視カメラソリューションを市場に対して早期に提供することを目指していく。ソフトフロン<2321>:121円(-1円)続落。27日の取引終了後に業務システム開発、先端技術開発及び組込みシステム開発を行うノアソリューションと業務提携に関する基本合意書を締結すること、及び、大規模な第三者割当による新株発行並びに筆頭株主の異動を発表している。第三者割当増資による新株式及び新株予約権の発行によって調達する資金の額は合計約36億円となる予定であり、調達する資金の具体的な使途については、AIを活用したコンタクトセンター向け既存事業商品の強化やAIデータセンター事業に係る設備投資資金等としている。 <ST> 2025/01/28 11:39 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は155円63銭まで一段高 *11:10JST 東京為替:ドル・円は155円63銭まで一段高 28日午前の東京市場で米ドル・円は155円50銭台で推移。154円49銭から155円63銭まで買われており、米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡した。ユーロ・ドルは1.0429ドルから1.0494ドルまで値下がり。ユーロ・円は161円58銭から162円52銭まで上昇。 <MK> 2025/01/28 11:10 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル買い強まる、ドル・円は155円47銭まで反発 *10:33JST 東京為替:ドル買い強まる、ドル・円は155円47銭まで反発 28日午前の東京市場で米ドル・円は155円30銭台で推移。154円49銭から155円47銭。ユーロ・ドルは1.0429ドルから1.0494ドルまで値下がり。ユーロ・円は161円58銭から162円47銭まで上昇。 <MK> 2025/01/28 10:33 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:インソースや大垣銀などに注目 *09:16JST 個別銘柄戦略:インソースや大垣銀などに注目 昨日27日の米株式市場でNYダウは289.33ドル高の44,713.58、ナスダック総合指数は612.46pt安の19,341.84、シカゴ日経225先物は大阪日中比420円安の39,060円。為替は1ドル=154.50-60円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が37.5%増となったインソース<6200>、第3四半期累計の営業利益が36.1%増で発行済株式数の4.84%上限の自社株買いも発表した日東電<6988>、25年3月期業績予想を上方修正したファナック<6954>、大垣銀<8361>、25年3月期営業利益・税引前利益・純利益予想を上方修正した日立建機<6305>、東証スタンダードでは、24年12月期売上高と純利益見込みは下方修正だが営業利益と経常利益見込みを上方修正したエプコ<2311>、25年3月期末に創業70周年記念配当を実施すると発表したカワセコンピュ<7851>、1株を2株に分割すると発表した構造計画HD<208A>、1月の既存店売上高が7.5%増と24年12月の5.5%増から伸び率が拡大したパレモ・HD<2778>、グループ会社が大手食品製造会社に対する納入実績を有するバイオセラー社と業務提携し環境関連設備並びに機器に関する事業を開始すると発表したパス<3840>、中国の大手ネットワークテクノロジー企業とゲーム開発協力基本契約書を締結したと発表したクオンタムS<2338>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が4.8%増と第1四半期の12.8%増から増益率が縮小したGenkyDrugStores<9267>、第3四半期累計の営業利益が13.1%減となったLITALICO<7366>、第3四半期累計の営業利益が81.7%減と上期の67.35減から減益率が拡大したKOA<6999>、東証スタンダードでは、子会社がデジタル通貨の企画・設計・開発を行うGVEへの出資を解消すると発表したレボリュー<8894>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/01/28 09:16 注目トピックス 市況・概況 27日の米国市場ダイジェスト:NYダウは289ドル高、ハイテクが重し *09:15JST 27日の米国市場ダイジェスト:NYダウは289ドル高、ハイテクが重し ■NY株式:NYダウは289ドル高、ハイテクが重し米国株式市場はまちまち。ダウ平均は289.33ドル高の44,713.58ドル、ナスダックは612.46ポイント安の19,341.84で取引を終了した。中国の格安な人工知能(AI)モデルへの脅威を背景とした世界的なハイテク株売りにおされ、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディアなどの急落がけん引し、ナスダックは大幅続落した。一方、一部主要企業の好決算が支援したほか、12月新築住宅販売が予想以上に増加するなど良好な経済指標を受け景気への楽観的な見通しにダウは上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し、まちまちで終了。セクター別では、電気通信サービスや家庭・パーソナル用品が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。通信のAT&T(T)は第4四半期決算で、プロモーションが奏功し携帯電話や光ファイバー インターネットの契約件数が予想以上で調整後の1株当たり利益が予想を上回り、上昇。化粧品メーカーのエスティローダー(EL)は経営陣の交代、ブランドの見直し計画を発表し、上昇した。クラウド型ソフトウエア会社のセールスフォース(CRM)、IT管理ソフトウエアメーカーのサービスナウ(NOW)は格安で高性能なAIモデルが可能になれば経営に有利に働くとアナリストが指摘し、それぞれ上昇。ソーシャルメディアのフェイスブック(FB)運営のメタ・プラットフォームズ(META)もソースコードが公開されているオープンソースのソフトウエア開発モデルを供給しているため、優位との見方に堅調。アプリケーションソフトウエア会社のトゥイリオ(TWLO)は好決算を受け、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。住宅建設会社のKBホーム(KBH)、DRホートン(DHI)などは予想を上回った新築住宅販売件数や金利低下を受け、売り上げ増期待に上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)や同業ブロードコム(AVGO)などは中国の格安・高性能とされるAIモデルを巡り競争激化への警戒感浮上を背景に、株価見直しなどが進み、大幅安。電力会社のGEベルノバ(GEV)も、AIが一段と効率的になりエネルギーの必要性が減るとの懸念に、売られた。投資家の恐怖心理を示すVIX指数はほぼ1か月ぶりの高水準に達した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米ハイテク株安に連れ景気にも警戒感高まる、リスクオフ27日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円90銭から154円72銭まで上昇し、154円50銭で引けた。米12月新築住宅販売件数や12月シカゴ連銀全米活動指数、1月ダラス連銀製造業活動指数が予想を上回り、長期金利が下げ止まりドル売りも後退した。また、株式相場の回復に連れリスク回避の円買いも後退した。ユーロ・ドルは1.0533ドルまで上昇後、1.0479ドルまで反落し、1.0489ドルで引けた。ドイツの景況感の改善を受けたユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は162円41銭まで強含んだのち、161円74銭まで反落。ポンド・ドルは1.2523ドルまで上昇後、1.2468ドルまで反落した。ドル・スイスは0.8975フランから0.9023フランまで上昇した。■NY原油:下落で73.17ドル、一時72.38ドルまで値下がりNY原油先物3月限は下落(NYMEX原油3月限終値:73.17 ↓1.49)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-1.49ドル(-2.00%)の73.17ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.38ドル-75.15ドル。制裁による原油の供給不足に対する警戒感は低下し、ポジション調整的な売りが優勢となった。ロンドン市場で75.15ドルまで反発したが、米国市場の後半にかけて72.38ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に73ドルを挟んだ水準で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  47.09ドル   +0.57ドル(+1.22%)モルガン・スタンレー(MS) 136.65ドル  -1.17ドル(-0.84%)ゴールドマン・サックス(GS)633.28ドル  -3.62ドル(-0.56%)インテル(INTC)        20.29ドル   -0.54ドル(-2.59%)アップル(AAPL)        229.86ドル  +7.08ドル(+3.17%)アルファベット(GOOG)    193.77ドル  -8.13ドル(-4.02%)メタ(META)           659.88ドル  +12.39ドル(+1.91%)キャタピラー(CAT)      394.98ドル  -12.65ドル(-3.10%)アルコア(AA)         34.97ドル   -2.46ドル(-6.57%)ウォルマート(WMT)      97.40ドル   +2.64ドル(+2.78%) <ST> 2025/01/28 09:15 注目トピックス 市況・概況 日経平均は464円安、寄り後は下げ幅拡大 *09:11JST 日経平均は464円安、寄り後は下げ幅拡大 日経平均は464円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が3.07%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が9.15%下落と大きく下げてたことが東京市場でハイテク株やAI関連株、半導体関連株の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=154円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円20銭ほど円高・ドル安に振れたことが輸出株などの買い手控え要因となった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が反発したことが東京市場で株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が低下したことも東京市場で株価を支える要因となった。さらに、今週から本格化する内外四半期決算への期待感が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。 <SK> 2025/01/28 09:11 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~半導体株を見直す動きが意識される可能性~ *08:55JST 前場に注目すべき3つのポイント~半導体株を見直す動きが意識される可能性~ 28日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■半導体株を見直す動きが意識される可能性■ファナック、25/3上方修正 営業利益1523億円←1508億円■前場の注目材料:帝人、年内にDX中核人材120人育成へ、生産性向上・事業創出目指す■半導体株を見直す動きが意識される可能性28日の日本株市場は、売り一巡後は底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。27日の米国市場は、NYダウが289ドル高、ナスダックは612ポイント安だった。中国の新興企業が開発した生成AIの新モデル「DeepSeek」がハイテク企業の優位性を脅かすとの懸念から、半導体株を中心に売りが先行した。その後、12月の米新築住宅販売が予想以上に増加するなど、良好な経済指標を受けて景気への楽観的な見通しが高まり、NYダウは上昇に転じた。シカゴ日経225先物は大阪比420円安の39060円。円相場は1ドル154円50銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。DeepSeekショックによるパニック的な売りから前日の日経平均株価は、朝方の40255円から39500円台まで売られる流れだった。グローベックスのナスダック100先物の下落影響から日経225先物はナイトセッションで開始早々に一時38660円まで売られる場面もみられており、米国市場の下げは織り込まれている状況であろう。エヌビディアが17%近く急落したことで売り直される可能性はあるものの、パニック的な下げに対するリバウンドが意識されやすい。そのため、アドバンテスト<6857>などの動向を睨みながらの相場展開になるなか、半導体株に下げ渋る動きがみられる局面においては、短期的なリバウンドを狙った動きに向かわせよう。また、昨日の東証プライムの値上がり数は1280と全体の8割近くを占めていた、半導体株が急落した以外は総じてしっかりだった。米国でも景気敏感株などへの物色にシフトしていたこともあり、昨日同様、ディフェンシブ系に資金が向かいやすくなりそうだ。昨日の日経平均株価は長い陰線を残す形状となり、シカゴ先物にサヤ寄せする形から、25日線(39287円)辺りを試す可能性はありそうだ。ただし、同線が支持線として機能する可能性もあるため、同線での底堅さがみられるようだと押し目を狙いたいところであろう。また、DeepSeekについては、大規模なサイバー攻撃があったとして、新規の利用登録を一時制限していると発表。半導体株を見直す動きが意識されやすい。■ファナック、25/3上方修正 営業利益1523億円←1508億円ファナック<6954>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は7878億円から7919億円、営業利益を1508億円から1523億円に上方修正した。ファクトリーオートメーション(FA)部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、国内を含む世界各国で低調に推移したものの、インドや補助金制度等が追い風となった中国で好調に推移し、CNCシステムの売上は増加。■前場の注目材料・NYダウは上昇(44713.58、+289.33)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・帝人<3401>年内にDX中核人材120人育成へ、生産性向上・事業創出目指す・NITTOKU<6145>30年3月期の半導体関連売上高30億円、量産機の製販加速・タカラバイオ<4974>ウイルス評価受託企業買収・GSIクレオス<8101>ブラジル社と有機薄膜太陽電池を実証・豊田合成<7282>ハンドル革端材活用でスニーカー、アシックスと企画第2弾・NTT<9432>装置設置、万博会場―関空でハイタッチ伝送・三菱電<6503>NTT東とIOWNで点群データ遠隔解析・KDDI<9433>KDDIなど、船上Wi-Fi提供、スターリンク活用・東レ<3402>医薬製造向け分離膜開発、ろ過性能2倍超に・東レ<3402>制振性4倍のナイロン樹脂開発、26年度にも量産化☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし <ST> 2025/01/28 08:55 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し *08:09JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今週開催の理事会で追加利下げを決定する見込みだが、利下げは年内3回程度にとどまる可能性がある。そのため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞懸念・欧米とロシアの対立継続【ユーロ買い要因】・ECBはユーロ安を考慮して利下げを慎重に進める可能性・日本銀行による追加利上げは6月以降となる可能性・主要国の株高 <CS> 2025/01/28 08:09 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後に戻りを試す展開か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後に戻りを試す展開か 本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後に戻りを試す展開を予想する。前日27日の米国市場のダウ平均は289.33ドル高の44,713.58ドル、ナスダックは612.46pt安の19,341.84ptで取引を終了した。中国の格安な人工知能(AI)モデルへの脅威を背景とした世界的なハイテク株売りにおされ、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディアなどの急落がけん引し、ナスダックは大幅続落した。一方、一部主要企業の好決算が支援したほか、12月新築住宅販売が予想以上に増加するなど良好な経済指標を受け景気への楽観的な見通しにダウは上昇に転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後に戻りを試す展開を予想する。ナスダック指数や日経225先物の下落に加え、VIX指数がほぼ1か月ぶりの高水準となる17.9まで上昇しており、売り優勢のスタートが見込まれる。一方で、日足チャートでは、サイコロジカルラインが25%程度と低く、パラボリックが陽転していることから、テクニカル的な見直し材料も多く、押し目買いニーズもありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の626ptで終えている。上値のメドは635pt、下値のメドは615ptとする。 <SK> 2025/01/28 08:05 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性 *08:03JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性 27日のドル・円は、東京市場では155円29銭から156円25銭まで反発。欧米市場では155円91銭から153円72銭まで下落し、154円50銭で取引終了。本日28日のドル・円は主に154円台で推移か。米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性がある。1月28-29日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利の据え置きが決まる見込みだが、トランプ米大統領が「原油価格が下がれば、直ちに金利の引き下げを要求する」と発言しており、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の記者会見が注目されそうだ。関税強化や減税などの政策はインフレ緩和を妨げる可能性がある。パウエルFRB議長が金利引き下げに慎重な姿勢を示した場合、早期追加利下げ観測は後退し、ドル買いが強まる可能性がある。 <CS> 2025/01/28 08:03 注目トピックス 市況・概況 NY原油:下落で73.17ドル、一時72.38ドルまで値下がり *07:38JST NY原油:下落で73.17ドル、一時72.38ドルまで値下がり NY原油先物3月限は下落(NYMEX原油3月限終値:73.17 ↓1.49)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-1.49ドル(-2.00%)の73.17ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.38ドル-75.15ドル。制裁による原油の供給不足に対する警戒感は低下し、ポジション調整的な売りが優勢となった。ロンドン市場で75.15ドルまで反発したが、米国市場の後半にかけて72.38ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に73ドルを挟んだ水準で推移。 <CS> 2025/01/28 07:38 注目トピックス 市況・概況 NY金:下落で2738.40ドル、一時2732.00ドルまで値下がり *07:35JST NY金:下落で2738.40ドル、一時2732.00ドルまで値下がり NY金先物2月限は下落(COMEX金2月限終値:2738.40 ↓40.50)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-40.50ドル(-1.46%)の2738.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2732.00-2778.10ドル。アジア市場の序盤に2778.10ドルま買われたが、次第に売りが強まり、アジア市場の終盤にかけ2752.00ドルまで下落。ロンドン市場で2776.50ドルまで反発したが、米国市場の後半にかけて2732.00ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に2740ドルを挟んだ水準で推移。 <CS> 2025/01/28 07:35

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