注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
NY債券:米長期債相場は弱含み、2月雇用統計は市場予想をやや下回る
*07:51JST NY債券:米長期債相場は弱含み、2月雇用統計は市場予想をやや下回る
7日の米国長期債相場は弱含み。米労働省がこの日発表した2月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+15.1万人にとどまった。トランプ米政権は政府支出の抑制策として連邦政府職員の削減を進めており、連邦職員の減少はこうした対応が一部反映された可能性がある。失業率は0.1ポイント上昇して4.1%。2月雇用統計は市場予想をやや下回る内容であり、米国経済は減速しつつあるとの見方は変わっていないが、6月の利下げ確率は若干低下。イールドカーブはフラットニング。CMEのFedWatchツールによると、7日時点で5月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%となる確率は63%程度。6月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は82%程度。10年債利回りは4.278%近辺で取引を開始し、一時4.208%近辺まで低下したが、米国市場の後半にかけて4.326%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて4.305%近辺で推移。イールドカーブはフラットニング気配。2年-10年は31.10bp近辺、2-30年は60.80bp近辺で引けた。2年債利回りは3.99%(前日比:+2bp)、10年債利回りは4.30%(前日比+1bp)、30年債利回りは、4.60%(前日比:+1bp)で取引を終えた。
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2025/03/08 07:51
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米成長見通し悪化もFRBの見通し変わらずドルは持ち直す
*07:47JST NY為替:米成長見通し悪化もFRBの見通し変わらずドルは持ち直す
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円95銭まで下落した後、148円20銭まで反発し、147円91銭で引けた。米国の1月雇用統計で雇用者数の伸びが予想を下回ったほか、失業率の予想外の上昇で労働市場減速懸念が広がり、米長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。その後、トランプ大統領が早くて本日中にカナダ製の木材と乳製品に相互関税を課す可能性を指摘するとリスク回避の円買いも一段と強まった。その後、ロシアのプーチン大統領がウクライナとの停戦を巡り条件付きで合意する用意があるとの報道でリスク回避の動きが一服。さらに、パウエル議長が講演で、米国経済が不透明感にもかかわらず強いとの見解を示し、政策修正を急ぐ必要がないとの考えを繰り返すと金利が上昇に転じ、ドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0889ドルまで上昇後、1.0826ドルまで反落し1.0848ドルで引けた。ユーロ・円は160円75銭まで上昇後、159円43銭まで反落。ポンド・ドルは1.2940ドルまで上昇後、1.2895ドルまで反落。ドル・スイスは0.8820フランへ上昇後、0.8768フランまで反落した。
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2025/03/08 07:47
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NY株式:NYダウは222ドル高、パウエルFRB議長発言で景気に安心感ひろがる
*06:55JST NY株式:NYダウは222ドル高、パウエルFRB議長発言で景気に安心感ひろがる
米国株式市場は反発。ダウ平均は222.64ドル高の42801.72ドル、ナスダックは126.96ポイント高の18196.22で取引を終了した。雇用統計が警戒されたほど労働市場の弱さを示さずまちまちで寄り付いた。ただ、一部雇用減速の兆候も見られたため成長鈍化懸念に相場は下落に転じた。トランプ大統領が本日中にもカナダの木材などに相互関税を課すと警告すると、一段安となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、経済には問題がなく、政策を当面据え置く姿勢を再確認すると、景気に安心感が広がり相場は買いに転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。ドラッグストアチェーンのウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は投資会社のシカモア・パートナーズと買収、非公開化で合意し、上昇。アルファベット(GOOG)は傘下のグーグルが人工知能(AI)によるサーチ機能の強化計画を発表し、上昇。ソフトウエア会社のパランティア・テクノロジーズ(PLTR)は人工知能(AI)や機械学習技術搭載の移動式地上局システム、TITANシステムの陸軍への納入を開始したことを受け、上昇した。会員制倉庫型卸売り・小売り会社のコストコホールセール(COST)は第4四半期決算で一株当たり利益が予想を下回り、下落。「ザ・ノース・フェイス」や「ディンバーランド」などのブランドを運営するアパレルのVFコーポレーション(VF)は投資家向け説明会で特に傘下の「ヴァンズ」の業績を巡り期待されていた楽観的な見通しが示されず失望感に売られた。情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は四半期決算で示された弱い見通しや従業員削減計画が嫌気され、下落。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は26.56と年初来高値を更新後、23.09まで低下した。(Horiko Capital Management LLC)
<ST>
2025/03/08 06:55
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3月7日のNY為替概況
*05:07JST 3月7日のNY為替概況
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円95銭まで下落した後、148円20銭まで反発し、引けた。米国の1月雇用統計で雇用者数の伸びが予想を下回ったほか、失業率の予想外の上昇で労働市場減速懸念が広がり、米長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。その後、トランプ大統領が早くて本日中にカナダ製の木材と乳製品に相互関税を課す可能性を指摘するとリスク回避の円買いも一段と強まった。その後、ロシアのプーチン大統領がウクライナとの停戦を巡り条件付きで合意する用意があるとの報道でリスク回避の動きが一服。さらに、パウエル議長が講演で、米国経済が不透明感にもかかわらず強いとの見解を示し、政策修正を急ぐ必要がないとの考えを繰り返すと金利が上昇に転じ、ドルの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0889ドルまで上昇後、1.0826ドルまで反落し、引けた。ユーロ・円は160円75銭まで上昇後、159円43銭まで反落。ポンド・ドルは1.2940ドルまで上昇後、1.2895ドルまで反落。ドル・スイスは0.8820フランへ上昇後、0.8768フランまで反落した。【経済指標】・米・2月失業率:4.1%(予想:4.0%、1月:4.0%)・米・2月非農業部門雇用者数:+15.1万人(予想:+16万人、1月:+12.5万人←+14.3万人)・米・2月平均時給:前月比+0.3%、前年比+4.0%(前月比予想+0.3%、1月+0.4%←+0.5%、前年比予想+4.1%、1月+3.9%←+4.1%)
<KY>
2025/03/08 05:07
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[通貨オプション]OP売り、週末要因やレンジ相場観測で
*04:33JST [通貨オプション]OP売り、週末要因やレンジ相場観測で
ドル・円オプション市場で変動率は低下。週末やレンジ相場観測でオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルでは3カ月物を除いて円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが一段と強まった。■変動率・1カ月物11.93%⇒11.77%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.17%⇒11.02%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.69%⇒10.65%(08年10/24=25.50%)・1年物10.20%⇒10.16%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.80%⇒+1.82%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.76%⇒+1.76%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.48%⇒+1.51%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.10%⇒+1.16%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/03/08 04:33
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NY外為:BTC伸び悩み、トランプ大統領は米国戦略的BTC準備金創設の大統領令に署名
*03:39JST NY外為:BTC伸び悩み、トランプ大統領は米国戦略的BTC準備金創設の大統領令に署名
暗号通貨のビットコイン(BTC)は9.1万ドルへ上昇後、8.7万ドル台へ反落した。トランプ米大統領は戦略的BTC準備金を創設する大統領令に署名。しかし、新たな購入には言及しなかったため、失望感に上昇は限定的となった。
<KY>
2025/03/08 03:39
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NY外為:ドル売り後退、パウエルFRB議長が米国経済の強さ確認
*03:23JST NY外為:ドル売り後退、パウエルFRB議長が米国経済の強さ確認
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はシカゴ大での講演で、「不透明性にもかかわらず米国経済は強い」との見解を示した。また、FRBの政策がリスクや不透明感対処で良い位置にあり、修正を急ぐ必要がないとの考えを繰り返した。関税が短期のインフレ見通しを引き上げているが、長期インフレ期待が重要であると主張。1回のインフレ急伸に対処することは適切ではないとした。議長の発言で景気悲観論が後退、400ドル近く下落していたダウはプラス圏を回復。米10年債利回りは上昇に転じ、4.20%から4.28%へ上昇した。ドル・円は147円00銭から147円90銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0889ドルから1.0831ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.2940ドルから1.2898ドルまで反落した。
<KY>
2025/03/08 03:23
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NY外為:カナダドル安、米トランプ大統領は速やかにカナダの相互関税発表の可能性を示唆
*02:40JST NY外為:カナダドル安、米トランプ大統領は速やかにカナダの相互関税発表の可能性を示唆
米国のトランプ大統領は会見で早くて本日中、または、来週初め速やかにカナダ製の木材と乳製品に相互関税を課す可能性があると発表。新政権による関税を巡る不透明感が根強い。カナダドル売りに拍車がかかり、ドル・カナダは1.4327カナダドルから1.4426カナダドルまで上昇。カナダ円は103円14銭から101円92銭まで下落し24年8月来の円高・カナダドル安を更新した。
<KY>
2025/03/08 02:40
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NY外為:リスクオフ後退、ウクライナ停戦期待
*01:28JST NY外為:リスクオフ後退、ウクライナ停戦期待
NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。ロシアのプーチン大統領が条件付きでウクライナ停戦に合意する用意があると関係筋の話として報じられ、期待感が広がった。ドル・円は米国雇用統計を受けた労働市場減速懸念に連れたドル売りに一時147円を割り込み昨年10月来の円高となる146円95銭まで下落後、147円50銭へ反発。ユーロ・円は159円60銭から160円75銭まで上昇し日中高値を更新した。ポンド・円は189円90銭から191円03銭まで上昇した。
<KY>
2025/03/08 01:28
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NY外為:南アランド安、米の連邦資金供出全面停止受け
*00:10JST NY外為:南アランド安、米の連邦資金供出全面停止受け
NY外為市場では南アフリカ・ランド売りが加速した。トランプ大統領が南アフリカへの米連邦資金供出を全面停止すると発表した。対ドルでは18.12ランドから18.33ランドまで下落した。対円では8.14円から8.03円まで下落した。
<KY>
2025/03/08 00:10
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【市場反応】米雇用統計、労働市場が底堅いながら減速の兆候も、ドル軟調
*23:20JST 【市場反応】米雇用統計、労働市場が底堅いながら減速の兆候も、ドル軟調
米労働省が発表した2月雇用統計で、失業率は4.1%と、予想外に1月4.0%から上昇した。労働参加者の減少が影響したと見られる。非農業部門雇用者数は前月比+15.1万人と、1月+12.5万人から伸びが拡大したが、予想は下回った。1月分は+14.3万人から+12.5万人へ下方修正。12月分は1.6万人の上方修正で、2カ月分で2000人の下方修正となった。平均時給は前月比+0.3%と、予想通り1月から伸びが鈍化し、12月来で最低。前年比では+4.0%と、1月の+3.9%から伸びが拡大も予想は下回った。週平均労働時間は34.1と、増加予想に反し1月と同水準を維持。労働参加率は62.4%と、1月62.6%から予想外に低下し、23年1月来で最低となった。トランプ政権による不法移民の本国送還政策の影響と見られる。不完全雇用率(U6)は8.0%と、1月7.5%から上昇し、21年10月来で最高となった。一部で警戒されていたネガティブサプライズとはならなかったものの、厳冬や不法移民の本国送還の影響などで労働市場の若干の減速が示され米債利回りは低下。ドル売りが優勢となった。ドル・円は147円96銭へ強含んだのち、147円12銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0889ドルまで上昇し昨年11月来の高値を更新。ポンド・ドルは1.2903ドルから1.2940ドルまで上昇した。【経済指標】・米・2月失業率: 4.1%(予想:4.0%、1月:4.0%)・米・2月非農業部門雇用者数:+15.1万人(予想:+16万人、1月:+12.5万人←+14.3万人)・米・2月平均時給:前月比+0.3%、前年比+4.0%(前月比予想+0.3%、1月+0.4%←+0.5%、前年比予想+4.1%、1月+3.9%←+4.1%)
<KY>
2025/03/07 23:20
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロは売り買い交錯
*20:05JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロは売り買い交錯
欧州市場でドル・円は底堅く推移し、147円50銭台に小幅上昇。米10年債利回りをにらみ、ややドル買いに振れやすい。本日発表されたドイツの製造業新規受注は想定外に弱い半面、ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値の上方修正でユーロは売り買い交錯。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円20銭から147円75銭、ユーロ・円は159円68銭から160円32銭、ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0871ドル。
<TY>
2025/03/07 20:05
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欧州為替:ドル・円は下げ渋り、米金利に反応
*19:13JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、米金利に反応
欧州市場でドル・円は147円20銭まで下落後、下げ渋る展開に。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、小幅に戻した。一方、欧州株式市場はほぼ全面安だが、下げ幅を縮小し、クロス円は底堅い。ユーロ・円はユーロ買いで160円30銭台に浮上。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円20銭から147円75銭、ユーロ・円は159円68銭から160円32銭、ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0871ドル。
<TY>
2025/03/07 19:13
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日経平均テクニカル: 3日ぶり急反落、ボリンジャー-2σ割れ
*18:15JST 日経平均テクニカル: 3日ぶり急反落、ボリンジャー-2σ割れ
7日の日経平均は3日ぶりに反落した。ローソク足は5日線を下放れて陰線で終了。終値817.76円安と下げがきつく、4日に付けた直近安値を2.54円下回る36813.62円まで下ヒゲを伸ばした。ボリンジャーバンドで終値が2σを再び割り込む一方、25日線下方乖離率は4.28%、プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は96.77%とオシレーター系指標が売られ過ぎゾーンに到達していないため、下値拡張の継続が警戒される。
<CS>
2025/03/07 18:15
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欧州為替:ドル・円は軟調、日中安値を下抜け
*18:11JST 欧州為替:ドル・円は軟調、日中安値を下抜け
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、日中安値を下抜け147円20銭まで値を下げた。米10年債利回りは再び低下し、ドル売り再開でユーロ・ドルは1.0850ドル台に浮上した。一方、欧州株はほぼ全面安でクロス円はドル・円に追随した値動きに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円20銭から147円75銭、ユーロ・円は159円68銭から160円21銭、ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0855ドル。
<TY>
2025/03/07 18:11
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欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米雇用情勢の悪化も金融政策に思惑
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、米雇用情勢の悪化も金融政策に思惑
7日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。今晩の米雇用統計が悪化し、景気後退が顕著になればドル売り地合いが強まる見通し。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策をにらみ、過度なドル売りは抑制されそうだ。欧州中銀(ECB)は前日の理事会で予想通り追加利下げに踏み切ったが、ハト派姿勢を弱める方針を示唆し、ユーロ買い先行。一方、米トランプ政権は6日、カナダとメキシコに対する関税引き上げの対象製品を4月まで延期を決めた。ただ、不確実性を嫌気したドル売りを招いた。この日の取引でユーロ・ドルは下げ渋り、ドル・円は軟調地合いに。本日アジア市場もその流れを受け継ぎ、ドル・円は147円台でなお弱含む展開となった。この後の海外市場で焦点となる米雇用統計は、想定通り失業率と平均時給が前月から横ばい、非農業部門雇用者数は小幅増となればドル買い要因になりやすい。ただ、前日の新規失業保険申請件数など今週相次いだ雇用関連指標はおおむね弱く、景気後退の波及が示されればドル売り優勢に。トランプ政権の政策運営も不透明で、引き続きドルの下押し要因になりやすい。一方で、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めようと、過度な売りは抑制されるとみる。【今日の欧米市場の予定】・19:00 ユーロ圏・10-12月期域内総生産確定値(改定値:前年比:+0.9%)・22:30 米・2月非農業部門雇用者数(予想:前月比+16.0万人、1月:+14.3万人)・22:30 米・2月失業率(予想:4.0%、1月:4.0%)・22:30 米・2月平均時給(予想:前年比+4.1%、1月:+4.1%)・22:30 加・2月失業率(予想:6.7%、1月:6.6%)
<CS>
2025/03/07 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は反落、午後は戻り鈍く失速
*17:18JST 東京為替:ドル・円は反落、午後は戻り鈍く失速
7日の東京市場でドル・円は反落。前日大幅安の反動で早朝から買いが先行し、一時148円15銭まで上昇した。ただ、日経平均株価の大幅安でリスク回避の円買いがドルを下押し。午後は米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、147円39銭まで落ち込んだ。・ユーロ・円は159円27銭から160円08銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0840ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値37,198.30円、高値37,221.65円、安値36,813.62円、終値36,887.17円(前日比817.76円安)・17時時点:ドル円147円60-70銭、ユーロ・円159円90-00銭【経済指標】・中国2月輸出:前年比+2.3%(予想+5.0%、1月10.7+%)・中国2月輸入:前年比-8.4%(予想+1.0%、1月1.0+%)【要人発言】・ビルロワドガロー仏中銀総裁「インフレとの戦いに勝利しつつある」「ECBは行動し、反応する準備ができていなければならない」「将来に向けて選択肢はオープン」・ボスティック米アトランタ連銀総裁「関税がインフレを加速させるかは分からない」「経済の方向性は非常に不透明」「FRBは金利について忍耐強く対応することが賢明」・加藤財務相「金融政策は日銀の判断」「為替は12月以降、一方的で急激な動きも」「為替市場の動向を憂慮、行き過ぎた動きには適切に対応」
<TY>
2025/03/07 17:18
注目トピックス 市況・概況
日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
*16:35JST 日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は7日、前日比+2.97(上昇率11.79%)の28.16と大幅に上昇した。なお、高値は28.87、安値は26.87。昨日の米株式市場で主要指数が大幅安となった流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場ではトランプ米政権の関税政策への警戒感や米景気減速懸念、地政学リスクに加え、米国で今晩発表される2月の米雇用統計への警戒感も意識された。こうした中、今日は株価が大幅安となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2025/03/07 16:35
注目トピックス 市況・概況
米ハイテク株安や円高を嫌気したリスク回避の動き【クロージング】
*16:31JST 米ハイテク株安や円高を嫌気したリスク回避の動き【クロージング】
7日の日経平均は3日ぶりに大幅反落。817.76円安の36887.17円(出来高概算19億9000万株)と終値ベースでは昨年9月18日以来約6カ月ぶりに37000円台を割り込んで取引を終えた。前日の米ハイテク株安や円高進行を嫌気してリスク回避の動きが強まった。節目の37000円を割り込むと押し目を拾う動きもみられたが、米国では2月の雇用統計の発表を控えており、結果とそれを受けた米国市場の動向を見極めたいとして様子見ムードが広がった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1100を超え、全体の7割近くを占めた。セクター別では、ゴム製品、鉄鋼、鉱業、石油石炭など8業種が上昇。一方、その他製品、電気機器、精密機器、保険、証券商品先物など25業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、日産化<4021>、レーザーテック<6920>、ブリヂストン<5108>、東海カ<5301>、ニコン<7731>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、コナミG<9766>が軟調だった。前日の米国市場では主要3株価指数が下落した。半導体設計企業のマーベル・テクノロジーが大幅安となり、エヌビディアなど半導体銘柄が軒並み売られるなか、東京市場も半導体関連中心に売りが先行した。また、円相場が一時1ドル=147円台半ばへと円高が進み、業績懸念から輸出関連株にも下落する銘柄が目立った。さらに、トランプ米政権による関税政策に対する不透明感も投資家心理を委縮させ、日経平均の下げ幅は一時900円に迫る場面があった。日経平均は下振れリスクが拭えない状況にある。また、米雇用統計については、非農業部門雇用者数が前月比16万人増と見込まれているが、結果が振るわなければ、ドル売りに伴う円高や株安が加速する可能性がある。また、日本時間のあす未明にはパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定されている。雇用統計の結果も踏まえて、「利下げを急がず慎重に判断していく」というこれまでの金融政策スタンスを示すのかにも関心が集まるだろう。
<CS>
2025/03/07 16:31
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:日米安保条約批判や円高進行などが重なり安値引け
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:日米安保条約批判や円高進行などが重なり安値引け
3月7日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比16pt安の631pt。なお、高値は642pt、安値は631pt、日中取引高は3891枚。前日6日の米国市場のダウ平均は反落。貿易赤字の拡大で景気減速懸念が強まったほか、他国との摩擦深刻化を警戒した売りに寄り付き後、下落。商務長官がメキシコ、カナダ関税を巡り自動車以外も免除の可能性を示唆すると一時下げ幅を縮小した。しかし、経済への影響を警戒した売りはやまず、終日軟調に推移。トランプ大統領がメキシコ、カナダ関税を巡り一部軽減を発表したが、明日発表の雇用統計への警戒感に、戻り乏しく安値圏で終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比12pt安の635ptからスタートした。米国株安を受け、朝方から売りが加速。75日移動平均線を割り込んだことで、短期資金によるロスカットの動きが強まった。トランプ大統領による日米安保条約批判や円高進行、米雇用統計への警戒感、軟調な週末相場など、売り材料が相次ぎ、安値引けとなる631ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリー<4478>やGENDA<9166>などが下落した。
<SK>
2025/03/07 16:30
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は続落、米金利・アジア株にらみ
*16:24JST 東京為替:ドル・円は続落、米金利・アジア株にらみ
7日午後の東京市場でドル・円は続落し、一時147円39銭と本日安値を下抜けた。米10年債利回りの低下でドル売り地合いが続く。また、上海総合指数と香港ハンセン指数はマイナスに転じ、株安を嫌気した円買いも。クロスはドル・円に追随した値動き。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から148円15銭、ユーロ・円は159円27銭から159円84銭、ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0828ドル。
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2025/03/07 16:24
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ
*15:54JST 東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ
その他製品が下落率トップ。そのほか電気機器、精密機器、保険業、証券業 なども下落。一方、ゴム製品が上昇率トップ。そのほか鉄鋼、鉱業、石油・石炭製品、パルプ・紙なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. ゴム製品 / 4,469.15 / 1.342. 鉄鋼 / 774.15 / 1.293. 鉱業 / 579.31 / 0.914. 石油・石炭製品 / 1,893.94 / 0.775. パルプ・紙 / 512.32 / 0.266. 空運業 / 226.49 / 0.207. 電力・ガス業 / 488.66 / 0.178. 陸運業 / 2,011. / 0.129. 倉庫・運輸関連業 / 3,176.08 / -0.1510. 水産・農林業 / 583.24 / -0.2311. 食料品 / 2,158.98 / -0.3012. ガラス・土石製品 / 1,355.95 / -0.3213. 卸売業 / 3,478.73 / -0.4814. 海運業 / 1,933.12 / -0.5115. その他金融業 / 990.31 / -0.5416. 輸送用機器 / 4,374.69 / -0.6217. 金属製品 / 1,470.66 / -0.7018. 非鉄金属 / 1,566.77 / -0.8119. 建設業 / 1,827.3 / -0.8220. 化学工業 / 2,302.31 / -1.0321. 機械 / 3,203.13 / -1.0622. 繊維業 / 797.61 / -1.2223. 医薬品 / 3,403.59 / -1.4124. 不動産業 / 1,908.11 / -1.4525. サービス業 / 3,128.72 / -1.5326. 小売業 / 1,854.94 / -1.6327. 銀行業 / 382.18 / -1.7428. 情報・通信業 / 5,963.08 / -1.9129. 証券業 / 627.48 / -2.1530. 保険業 / 2,670.53 / -2.2031. 精密機器 / 11,116.78 / -2.2532. 電気機器 / 4,774.58 / -2.5833. その他製品 / 6,393.02 / -6.54
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2025/03/07 15:54
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比817.76円安の36887.17円
*15:43JST 日経平均大引け:前日比817.76円安の36887.17円
日経平均は前日比817.76円安の36887.17円(同-2.17%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比42.82pt安の2708.59pt(同-1.56%)。
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2025/03/07 15:43
注目トピックス 市況・概況
3月7日本国債市場:債券先物は138円62銭で取引終了
*15:40JST 3月7日本国債市場:債券先物は138円62銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付138円66銭 高値138円76銭 安値138円35銭 引け138円62銭 24018枚2年 470回 0.852%5年 176回 1.124%10年 377回 1.523%20年 191回 2.246%7日の債券先物3月限は弱含み。138円66銭で取引を開始し、138円35銭まで下げた後、一時138円76銭まで買われた。その後、138円53銭まで下げており、138円62銭で取引を終えた。主に20年債の利回りが上昇した。<米国債概況>2年債は3.93%、10年債は4.24%、30年債は4.54%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.83%、英国債は4.66%、オーストラリア10年債は4.40%、NZ10年債は4.51%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・時間未定 中国・2月貿易収支(1月:+1048.4億ドル)・19:00 ユーロ圏・10-12月期域内総生産確定値(改定値:前年比:+0.9%)・22:30 米・2月非農業部門雇用者数(予想:前月比+16.0万人、1月:+14.3万人)・22:30 米・2月失業率(予想:4.0%、1月:4.0%)・22:30 米・2月平均時給(予想:前年比+4.1%、1月:+4.1%)・22:30 加・2月失業率(予想:6.7%、1月:6.6%)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
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2025/03/07 15:40
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はじり安、本日安値付近
*15:10JST 東京為替:ドル・円はじり安、本日安値付近
7日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、午前の安値を下回る147円42銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは高値圏を維持。上海総合指数と香港ハンセン指数はマイナスに転じ、円買いも出やすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円42銭から148円15銭、ユーロ・円は159円27銭から159円82銭、ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0817ドル。
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2025/03/07 15:10
注目トピックス 市況・概況
日経平均は823円安、米雇用統計などに関心
*14:51JST 日経平均は823円安、米雇用統計などに関心
日経平均は823円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっており、一方、日産化<4021>、ブリヂストン<5108>、レーザーテック<6920>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、電気機器、精密機器、保険業、証券商品先物が値下がり率上位、ゴム製品、鉄鋼、石油石炭製品、鉱業、空運業が値上がり率上位となっている。日経平均は安値圏で推移している。米国では今晩、2月の米雇用統計が発表され、市場の関心が高い。また、日本時間明日未明には1月の米消費者信用残高が発表される。
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2025/03/07 14:51
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ渋り
*14:45JST 東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ渋り
7日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、147円60銭台でのもみ合い。上海総合指数と香港ハンセン指数は堅調地合いで、日経平均株価は下げ幅をやや縮小。時間外取引の米ダウ先物もプラスを維持しており、今晩の株高期待で円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円44銭から148円15銭、ユーロ・円は159円27銭から159円82銭、ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0814ドル。
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2025/03/07 14:45
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
*14:05JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時現在、前日比+2.94(上昇率11.67%)の28.13と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は28.87、安値は26.87。昨日の米株式市場で主要指数が大幅安となった流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場ではトランプ米政権の関税政策への警戒感や米景気減速懸念、地政学リスクに加え、米国で今晩発表される2月の米雇用統計への警戒感も意識されている。こうした中、今日は株価が大幅安となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/03/07 14:05
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小幅に戻す、米国株の反発に期待
*14:02JST 東京為替:ドル・円は小幅に戻す、米国株の反発に期待
7日午後の東京市場でドル・円は小幅に戻し、147円70銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは低水準に落ち込み、ドル売り継続でユーロ・ドルは高値圏を維持する。一方、米株式先物は堅調地合いとなり、米国株反発への期待感が円買いを弱めている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円44銭から148円15銭、ユーロ・円は159円27銭から159円82銭、ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0814ドル。
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2025/03/07 14:02
注目トピックス 市況・概況
日経平均は853円安、積極的な買いは手控えムード
*13:52JST 日経平均は853円安、積極的な買いは手控えムード
日経平均は853円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、レーザーテック<6920>、日産化<4021>、ブリヂストン<5108>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、電気機器、精密機器、保険業、銀行業が値下がり率上位、ゴム製品、鉄鋼、石油石炭製品、空運業、鉱業が値上がり率上位となっている。日経平均は安値圏で推移している。外為市場で朝方に比べやや円高・ドル安に振れていることが株価の重しとなっていることに加え、米国で今晩発表される2月の米雇用統計を見極めたいとするムードがあり、積極的な買いは手控えられているようだ。
<SK>
2025/03/07 13:52