注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
3月10日のNY為替概況
*04:00JST 3月10日のNY為替概況
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円64銭まで下落した後、147円40銭まで上昇し、引けた。米国のトランプ大統領が週末のインタビューで景気後退の可能性も除外しなかったため、警戒感が強まり長期金利低下に伴うドル売り、リスク回避の円買いが優勢となった。その後、質への逃避と見られるドル買いで下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0860ドルから1.0817ドルまで下落し、引けた。ドイツ緑の党がメルツ氏の債務パッケージを現状で支持しない意向を示したため支出計画拡大期待を受けたユーロ買いが後退した。ユーロ・円は159円72銭から158円93銭まで下落。ポンド・ドルは1.2947ドルまで上昇後、1.2862ドルまで反落。ドル・スイスは0.8758フランへ下落後、0.8822フランまで上昇した。【経済指標】・特になし
<KY>
2025/03/11 04:00
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC200DMAや8万ドル割り込む、リセッション懸念がトランプ政権の市場支援策を相殺
*01:55JST NY外為:BTC200DMAや8万ドル割り込む、リセッション懸念がトランプ政権の市場支援策を相殺
暗号通貨のビットコイン(BTC)は心理的節目の8万ドルを割り込み79183ドルまで下落し、2月末以来の安値を更新した。重要な節目となる200日移動平均水準(DMA)の83348ドルも下回り中期的な下落基調入りする可能性もある。トランプ政権が実施している関税や政府効率化省(DOGE)主導で実施している無駄な支出削減などの政策により短期的に経済に混乱をもたらし、景気後退入り懸念も浮上。リスク資産売りに拍車がかかった。政権の暗号資産市場を支える政策を期待した買いと相殺した。
<KY>
2025/03/11 01:55
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル売り後退、米2月NY連銀1年インフレ期待は上昇
*00:16JST NY外為:ドル売り後退、米2月NY連銀1年インフレ期待は上昇
NY連銀が発表した調査結果で、消費者の今後12カ月のインフレ期待は1月の3%から予想以上に上昇し、3.1%となった。3年は2.99%から3%へ上昇した。5年は2.98%で変わらず。結果を受けて、米10年債利回りは4.196%まで低下後、4.207%へ戻した。ドル売りも一段落し、ドル・円は146円64銭の安値から146円92銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0834ドルで戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.2946ドルから1.2909ドルまで下落した。【速報】・米・2月NY連銀1年インフレ期待:3.13%(予想3.1%、1月3%)
<KY>
2025/03/11 00:16
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ユーロ伸び悩む、独支出拡大観測を受けた金利高やユーロ買いが一服
*23:59JST NY外為:ユーロ伸び悩む、独支出拡大観測を受けた金利高やユーロ買いが一服
NY外為市場でユーロは伸び悩んだ。ドイツの支出拡大を織り込んだ利回り上昇やユーロ買いが一服。ドイツの緑の党は、借り入れにより調達する数千億ユーロを防衛およびインフラ支出に投じる債務パッケージに反対票を投じる意向を明らかにしたという。これにより同国議会では、借り入れ制限を緩和する憲法改正に必要な3分の2の賛成票を確保できない可能性が報じられた。先月の選挙で勝利し、次期首相となる可能性が高いメルツ・キリスト教民主同盟(CDU)党首は、提案を巡り緑の党の支持を求めていた。ドイツ連邦債の10年物利回りも2.8%で伸び悩み。ユーロ・ドルは欧州市場で1.0875ドルまで上昇後、1.0843ドルで伸び悩んだ。ユーロ・円は159円00銭前後の安値圏で推移した。ユーロ・ポンドは欧州市場の高値0.8416ポンドから0.8378ポンドまで下落した。
<KY>
2025/03/10 23:59
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフ、米景気後退懸念、ダウ先物は500ドル安
*22:20JST NY外為:リスクオフ、米景気後退懸念、ダウ先物は500ドル安
NY外為市場ではリスク回避の動きが優勢となった。米トランプ政権による連邦政府職員削減や関税政策による景気後退入り懸念も浮上。ダウ先物は500ドル近く下げた。ドル・円は146円73銭まで下落し昨年10月来の円高・ドル安。ユーロ・円は158円90銭まで下落後も159円44銭付近で戻りが鈍い。ポンド・円は189円47銭まで下落後、190円38銭で推移した。
<KY>
2025/03/10 22:20
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は146円台、ドルに買戻しも
*19:58JST 欧州為替:ドル・円は146円台、ドルに買戻しも
欧州市場でドル・円は続落し、一時146円91銭まで値を下げた。その後はドルに割安感から買戻しが強まり、147円付近に戻している。ただ、欧州株式市場、時間外取引の米株式先物はいずれも下げ幅を拡大しており、リスク回避的な円買いの圧力が続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円91銭から147円63銭、ユーロ・円は159円04銭から159円94銭、ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0874ドル。
<TY>
2025/03/10 19:58
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は安値もみ合い、円買い圧力継続
*19:02JST 欧州為替:ドル・円は安値もみ合い、円買い圧力継続
欧州市場でドル・円は安値もみ合い。147円14銭まで下落後はやや持ち直したが、失速し147円20銭付近で推移する。147円前半は割安感からドルに買戻しが入りやすいものの、欧米株価指数の大幅安で円買い圧力が続く。クロス円も戻りは限定的となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円14銭から147円63銭、ユーロ・円は159円04銭から159円94銭、ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0856ドル。
<TY>
2025/03/10 19:02
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は軟調、米金利安・欧州株安で
*18:54JST 欧州為替:ドル・円は軟調、米金利安・欧州株安で
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円63銭から147円14銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、失速中のユーロ・ドルをサポート。一方、欧州株式市場で主要指数は大幅安となり、リスク回避の円買いが出やすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円14銭から147円63銭、ユーロ・円は159円04銭から159円77銭、ユーロ・ドルは1.0805ドルから1.0824ドル。
<TY>
2025/03/10 18:54
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:反発、陽線も直近安値割れ
*18:15JST 日経平均テクニカル:反発、陽線も直近安値割れ
10日の日経平均は反発した。ローソク足は陽線で終了。4日に付けた直近安値割れとなる36705.02円まで伸ばした下ヒゲを回収し、一定の押し目買い需要を確認する形となった。ただ、上ヒゲは先週末高値に届かず、上値の重さも再確認された。下向きの5日移動平均線を上回る場面はなく、5日線上方を走る25日線や一目均衡表の基準線と転換線も下降を続けており、下落トレンド延長リスクに引き続き留意が必要となろう。
<CS>
2025/03/10 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、ドルに下押し圧力も下値で買戻し
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、ドルに下押し圧力も下値で買戻し
10日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米国の高関税政策や足元で発表された米経済指標の悪化で、ドルに下押し圧力がかかりやすい。日銀利上げ期待も根強い。ただ、ドルに割安感が生じれば買戻しが入り下げづらいだろう。7日に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数、失業率、平均時給はいずれも予想より弱く、これまで好調だった労働市場の収縮を嫌気したドル売りが先行。その後パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で堅調との景気認識を示すと、米金利の上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0820ドル台に軟化、ドル・円は148円20銭台に戻した。週明けアジア市場で日本の金利高により円買い先行も、147円付近でドルは買い戻された。この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、米国経済やトランプ政策が注視される。足元で米国経済の腰折れが懸念されるなか、雇用情勢にも波及している可能性が示され、ドルは買いづらい地合いが続く。ドル指数の低下も注目されている。また、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)は利下げ見送りの公算だが、今週のインフレ指標は低下が予想され、緩和的な政策に思惑が広がりやすい。ただ、146円台で割安感が生じれば、ドルに買戻しが期待される。【今日の欧米市場の予定】・特になし
<CS>
2025/03/10 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す展開
*17:11JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す展開
10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前週末の弱い米雇用統計で窓を空けて寄り付いた後、日本の長期金利の上昇で円買いが先行し147円85銭から147円09銭まで下落。ただ、米金利は底堅く推移し、ドルは買戻しで午後はある程度値を戻す展開となった。・ユーロ・円は160円37銭から159円52銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.0870ドルから1.0811ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値36,972.59円、高値37,113.48円、安値36,705.02円、終値37,028.27円(前日比141.10円高)・17時時点:ドル円147円50-60銭、ユーロ・円159円60-70銭【要人発言】・カーニー次期加首相「カナダは決して米国の一部にはならない」「トランプ大統領が関税を撤回するまで報復関税を維持する」「新たな貿易パートナーを見出し、国境を確保することを誓約」【経済指標】・日・1月現金給与総額:前年比+2.8%(予想:+3.0%、12月:+4.4%)・日・1月経常収支:-2576億円(予想:-2305億円、12月:+1兆773億円)・独・1月鉱工業生産:前月比+2.0%(予想: +1.5%、12月:-2.4%→-1.5%)
<TY>
2025/03/10 17:11
注目トピックス 市況・概況
アジアとグローバルEthereumエコシステムの架け橋に:Fracton Incubation Cohort 3
*17:00JST アジアとグローバルEthereumエコシステムの架け橋に:Fracton Incubation Cohort 3
以下は、フィスコ・マーケットレポーターのソイキナタマラ(X @web3tama / 以下、タ)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。今回は、日本初のCrypto特化型インキュベーターとして、グローバルに展開するプロジェクトを生み出し、Crypto/DAO エコシステムの発展に貢献することを使命とするFracton VenturesのOperation Leadであるビニール氏(X @vvinyll / 以下、ビ)に話を伺いました。----※2025年3月10日に執筆2月14日、Fracton Ventures主催のインキュベーションプログラム「Fracton Incubation Cohort 3」のDemo DayがAWS Startup Loft Tokyoで開催され、同時にオンラインストリーミングでも配信されました。このプログラムは、Ethereumエコシステムにおける分散化の重要性をテーマにしており、その思想を軸に進められています。選ばれた9チームが自らの革新的なEthereumベースのプロジェクトをグローバルなオーディエンスに向けて発表する、非常に期待されるイベントでした。今年のDemo Dayは2025年2月、東京のAWS Startup Loft Tokyoで開催されました。選考基準をクリアしたチームは、Ethereumの分散化思想に共鳴したプロジェクトを発表し、そのプレゼンテーションは全て英語で行われました。この英語でのピッチは、参加チームにとって挑戦であったかもしれませんが、グローバル市場で活躍するために必要な重要なステップと位置付けられています。また、Demo DayではEthereumエコシステムやDeFiプロトコルの重要人物による講演も行われ、分散型技術の重要性や、Ethereumネットワークへの貢献の価値が強調されました。今回で3回目となるこのDemo Dayは、Fracton VenturesがWeb3やDAOプロジェクトの成長をサポートし、世界に向けて送り出す重要なイベントであることを再確認させるものとなりました。タ: 「Fracton Venturesのビジョンやミッションについて、ご紹介いただけますか?」ビ:「 Fracton Venturesは、日本初のCrypto特化型インキュベーターとして、これまで3回のインキュベーションプログラムを実施し、累計27のCryptoプロトコル/プロジェクトを支援し、グローバル市場へ送り出してきました。また、DAOに特化したカンファレンス「DAO TOKYO」を主催し、アジアのDAO/Cryptoエコシステムを牽引しています。」タ: 「今回のインキュベーションプログラムでEthereumに特化した理由は?」ビ:「 私たちはEthereumエコシステムが持つ分散化の思想やオープンソース文化を重視しています。これは、どのブロックチェーンが優れているかという議論ではなく、Cryptoの原点に立ち返るものです。そのため、Ethereumエコシステムにコミットするプロトコルを生み出すことが、私たちインキュベーターの使命だと考えています。」タ: 「2年ぶりのインキュベーションプログラムとのことですが、構成や特徴について教えてください。」ビ: 「まずプロジェクトの採択にあたり「Ethereumエコシステムとの親和性」と、「分散化の思想への適合性」を基準に選考しました。これまでのプログラムを踏襲しつつ、今回はEthereumの要素をより強く反映しました。例えば、「Protocol Guild」のメンバーを招き、Ethereum技術開発の重要性や、なぜ1%のトークンを寄付することが重要なのかについて講義を行いました。今回はこのような思想や、エコシステムの根幹にある考え方を教育することに重きを置きました。」タ: 「Web3のアーリーステージプロジェクトが直面する課題と、それに対するFracton Venturesの支援方法について教えてください。」ビ:「 初期プロジェクトの最大の課題は「エコシステムへの参加」です。例えば、Ethereumエコシステムのキーパーソンやコミュニティとどう関わるかが重要になります。弊社のプログラムでは、グローバルなプロジェクトのメンバーを招聘し、ネットワーキングの機会を提供するとともに、コアコミュニティへの参加方法についての講義も行いました。また、Fractonがこれまで培ってきた独自のネットワークも活用できる環境を整えています。」タ:「 プログラムの最終日に開催されたDemo Dayでのピッチは英語で行われましたね。」ビ: 「今回で3回目のDemo Dayですが、英語でのプレゼンを必須とした点はこれまでと変わりません。グローバル市場で活躍するには、英語でのピッチスキルは不可欠です。そのため、参加チームにとっては挑戦だったかもしれませんが、重要なステップだと考えています。」タ: 「Fracton Venturesは、Web3プロジェクトの海外展開をどのようにサポートしていますか?」ビ: 「私たちはインキュベーターとして、プロジェクトを育成し、グローバル市場へ送り出す役割を担っています。そのため、これまで蓄積したナレッジやネットワークを還元し、プロジェクトの成長を支援しています。」タ: 「貴重なお話ありがとうございました。今後の動向にも注目ですね。」以上
<TY>
2025/03/10 17:00
注目トピックス 市況・概況
日経VI:小幅に上昇、強弱材料混在し市場心理も揺れる
*16:35JST 日経VI:小幅に上昇、強弱材料混在し市場心理も揺れる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比+0.12(上昇率0.43%)の28.28と小幅に上昇した。なお、高値は28.90、安値は27.23。先週末の米市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなる一方、トランプ米政権の関税政策や地政学リスクへの警戒感が継続していることが株価の重しとなった。こうした強弱材料が混在する中、今日は取引開始後に日経225先物の方向感が定まらず、市場心理も株価動向をにらみつつ揺れ、日経VIは先週末の水準をはさんで方向感の定まらない動きとなった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2025/03/10 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:買い戻しが加速し高値引け
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:買い戻しが加速し高値引け
3月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比12pt高の643pt。なお、高値は643pt、安値は631pt、日中取引高は4225枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。雇用統計が警戒されたほど労働市場の弱さを示さずまちまちで寄り付いた。ただ、一部雇用減速の兆候も見られたため成長鈍化懸念に相場は下落に転じた。トランプ大統領が本日中にもカナダの木材などに相互関税を課すと警告すると、一段安となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、経済には問題がなく、政策を当面据え置く姿勢を再確認すると、景気に安心感が広がり相場は買いに転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の635ptからスタートした。米国株高を背景に、小高く始まり、その後は徐々に上げ幅を拡大。26週移動平均線や日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限でのサポート力が確認された後は、買いが優勢となった。FRBの緩和継続に対する根強い期待感から、今晩の米国株への買いニーズも観測され、午後に入り買い戻しが加速。高値引けとなる643ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やカバー<5253>などが上昇した。
<SK>
2025/03/10 16:30
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは下げ渋り
*16:21JST 東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは下げ渋り
10日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、147円60銭付近での推移が続く。米10年債利回りの上昇は続かず、ドル買いは限定的。一方、ユーロ・ドルは本日安値から小幅に戻した。ドイツ鉱工業生産は予想外に改善し、ややユーロ買いに振れた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円85銭、ユーロ・円は159円79銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0870ドル。
<TY>
2025/03/10 16:21
注目トピックス 市況・概況
ハイテク株堅調も37000円を挟んだこう着【クロージング】
*16:19JST ハイテク株堅調も37000円を挟んだこう着【クロージング】
10日の日経平均は反発。141.10円高の37028.27円(出来高概算17億株)で取引を終えた。前週末の米国株高を受けて買い先行で始まったものの、トランプ大統領の発言が先行き不透明感につながり、日経平均は36705.02円と下げに転じる場面もみられた。ただ、連日の株価下落で押し目を拾う動きが出たほか、一時1ドル=147円台割れ目前に迫った円相場は1ドル=147円台後半まで円高が一服したため、買い戻しの動きにつながった。しかし、積極的に売り買いを仕掛ける向きは少なく、その後は37000円前後でのもみ合いが続いた。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が900を超え、全体の過半数を占めた。セクター別では、鉱業、精密機器、輸送用機器、サービス、化学など14業種が上昇。一方、その他製品、鉄鋼、銀行、保険、機械など19業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、レーザーテック<6920>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、良品計画<7453>が軟調だった。米半導体大手ブロードコムの好決算が支援要因になり、東京市場でもアドバンテスなど半導体関連株などが買われ、日経平均は反発して始まった。ただ、トランプ大統領が米メディアとのインタビューで、「景気後退の可能性を明確に否定しなかった」ことが懸念要因と受け止められ、日経平均の下げ幅は一時180円を超えた。ただ、下へのバイアスは強まらず、その後は再びプラスに転じる場面もあるなど、37000円処での底堅さがみられた。日経平均はひとまず反発したものの、先行き警戒感は拭えておらず、下値不安が解消されていない、来週の日米金融政策決定会合の結果次第では、円高が一段と進む可能性がある。また、米国が日本からの輸入品に関税を課す可能性も残っているだけに、関連報道には引き続き注意が必要だろう。方向性が見極めづらいなか、押し目拾いのスタンスに向かわせよう。
<CS>
2025/03/10 16:19
注目トピックス 市況・概況
3月10日本国債市場:債券先物は137円64銭で取引終了
*15:49JST 3月10日本国債市場:債券先物は137円64銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付137円96銭 高値137円97銭 安値137円55銭 引け137円64銭 8767枚2年 470回 0.877%5年 176回 1.160%10年 377回 1.576%20年 191回 2.317%10日の債券先物6月限は弱含み。137円96銭で取引を開始し、137円97銭まで買われた後、一時137円55銭まで反落。137円64銭で取引を終えた。主に20年債の利回りが上昇した。<米国債概況>2年債は3.98%、10年債は4.30%、30年債は4.59%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.83%、英国債は4.64%、オーストラリア10年債は4.43%、NZ10年債は4.53%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 独・1月鉱工業生産(予想:前月比+1.5%、12月:-2.4%)
<CS>
2025/03/10 15:49
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ
*15:43JST 東証業種別ランキング:その他製品が下落率トップ
その他製品が下落率トップ。そのほか鉄鋼、銀行業、保険業、機械なども下落。一方、鉱業が上昇率トップ。そのほか精密機器、輸送用機器、サービス業、化学工業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 鉱業 / 585.55 / 1.082. 精密機器 / 11,204.32 / 0.793. 輸送用機器 / 4,403.05 / 0.654. サービス業 / 3,144.96 / 0.525. 化学工業 / 2,313.14 / 0.476. 陸運業 / 2,019.85 / 0.447. 金属製品 / 1,476.94 / 0.438. 食料品 / 2,166.28 / 0.349. ゴム製品 / 4,481.79 / 0.2810. 情報・通信業 / 5,979.66 / 0.2811. 不動産業 / 1,910.01 / 0.1012. 卸売業 / 3,480.83 / 0.0613. 倉庫・運輸関連業 / 3,176.96 / 0.0314. 水産・農林業 / 583.33 / 0.0215. パルプ・紙 / 512.13 / -0.0416. 小売業 / 1,854.1 / -0.0517. 電力・ガス業 / 488.12 / -0.1118. 非鉄金属 / 1,564.55 / -0.1419. 石油・石炭製品 / 1,889.05 / -0.2620. 空運業 / 225.69 / -0.3521. 医薬品 / 3,387.72 / -0.4722. その他金融業 / 985.21 / -0.5123. 海運業 / 1,922.88 / -0.5324. ガラス・土石製品 / 1,347.98 / -0.5925. 建設業 / 1,816.36 / -0.6026. 証券業 / 622.97 / -0.7227. 繊維業 / 791.64 / -0.7528. 電気機器 / 4,737.65 / -0.7729. 機械 / 3,173.96 / -0.9130. 保険業 / 2,645.63 / -0.9331. 銀行業 / 378.59 / -0.9432. 鉄鋼 / 764.27 / -1.2833. その他製品 / 6,227.7 / -2.59
<CS>
2025/03/10 15:43
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比141.10円高の37028.27円
*15:32JST 日経平均大引け:前週末比141.10円高の37028.27円
日経平均は前週末比141.10円高の37028.27円(同+0.38%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比7.83pt安の2700.76pt(同-0.29%)。
<CS>
2025/03/10 15:32
注目トピックス 市況・概況
日経平均は140円高、今週は米物価統計などに関心
*14:52JST 日経平均は140円高、今週は米物価統計などに関心
日経平均は140円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、精密機器、化学、陸運業、輸送用機器が値上がり率上位、その他製品、鉄鋼、機械、電気機器、繊維製品が値下がり率上位となっている。日経平均はプラス圏で方向感を欠く動きとなっている。今週は12日に2月の米消費者物価指数(CPI)、13日に2月の米卸売物価指数(PPI)が発表され、市場の関心が高い。
<SK>
2025/03/10 14:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ
*14:50JST 東京為替:ドル・円は底堅い、米金利にらみ
10日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、147円60銭台でのもみ合いに。米10年債利回りは下げづらく、ユーロ・ドルはドル買いに下押しされる展開が続く。ただ、日本の長期金利は上昇基調を維持し、円買いに振れやすい地合い葉変わらず。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円85銭、ユーロ・円は159円79銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0870ドル。
<TY>
2025/03/10 14:50
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは小幅に低下、強弱材料混在し市場心理も揺れる
*14:07JST 日経平均VIは小幅に低下、強弱材料混在し市場心理も揺れる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.02(低下率0.07%)の28.14と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は28.90、安値は27.23。先週末の米市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなる一方、トランプ米政権の関税政策や地政学リスクへの警戒感が継続していることが株価の重しとなっている。こうした強弱材料が混在する中、今日は取引開始後に日経225先物の方向感が定まらず、市場心理も株価動向をにらみつつ揺れ、日経VIは先週末の水準をはさんで方向感の定まらない動きとなっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
2025/03/10 14:07
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は横ばい、ユーロ・ドルは安値圏
*13:59JST 東京為替:ドル・円は横ばい、ユーロ・ドルは安値圏
10日午後の東京市場でドル・円はほぼ横ばいとなり、147円60銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは底堅く、ややドル買いに振れやすい。ユーロ・ドルは前週末に大きく水準を切り上げたが、その後は失速。本日も買いは続かず安値圏に沈んだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円85銭、ユーロ・円は159円79銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0870ドル。
<TY>
2025/03/10 13:59
注目トピックス 市況・概況
日経平均は77円高、海外株軟調で東京市場の株価の重しに
*13:53JST 日経平均は77円高、海外株軟調で東京市場の株価の重しに
日経平均は77円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、陸運業、輸送用機器、精密機器、石油石炭製品が値上がり率上位、その他製品、鉄鋼、機械、空運業、電気機器が値下がり率上位となっている。日経平均はプラス圏だがやや上値の重い展開となっている。ダウ平均先物や香港ハンセン指数、上海総合指数指数が下落しており、東京市場の株価の重しとなっているもよう。一方、日経平均は先週末に800円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすいようだ。
<SK>
2025/03/10 13:53
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:下げ渋りか、下押し圧力も今週のインフレ指標を見極め
*13:44JST 米国株見通し:下げ渋りか、下押し圧力も今週のインフレ指標を見極め
(13時30分現在)S&P500先物 5,756.25(-19.75)ナスダック100先物 20,147.25(-82.50)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は134ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。7日の主要3指数は反発。一時下げ幅拡大も取引後半に持ち直し、ダウは222ドル高の42801ドルと2日ぶりにプラスへ浮上した。この日発表された雇用統計で非農業部門雇用者数、失業率、平均時給はいずれも予想より弱く、これまで好調だった労働市場の収縮が顕著になり幅広い売りが先行。ただ、その後パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で堅調との景気認識を示すと、過度な懸念の後退によりハイテクを中心に買い戻された。本日は下げ渋りか。足元で発表された新規失業保険申請件数は前週を上回るケースが目立つほか、広義の失業率であるU6失業率は2021年以来の8%に悪化するなど、雇用情勢の悪化が鮮明になってきた。重要イベントが予定されていないなか、国内経済がテーマになればディフェンシブ選好の見通し。一方、今週の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)はいずれも前回を下回ると予想され、FRBの緩和継続に対する根強い期待感が相場を支える。
<TY>
2025/03/10 13:44
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、株価にらみ
*13:36JST 東京為替:ドル・円は変わらず、株価にらみ
10日午後の東京市場でドル・円は147円60銭台と、ほぼ変わらずの値動き。上海総合指数と香港ハンセン指数は弱含み、時間外取引の米ダウ先物も軟調地合いとなり、日経平均株価は上げ幅を前日100円高に縮小。日本株高を好感した円売りは抑制も。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円85銭、ユーロ・円は159円79銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0870ドル。
<TY>
2025/03/10 13:36
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、海外株安に警戒
*13:06JST 東京為替:ドル・円は小動き、海外株安に警戒
10日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、147円60銭台でのもみ合いが続く。日経平均株価は自律反発も上海総合指数と香港ハンセン指数は大幅安となり、円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは底堅く推移しドルは売りづらい面もある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円85銭、ユーロ・円は159円79銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0870ドル。
<TY>
2025/03/10 13:06
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後はプラス圏に浮上
*12:39JST 後場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後はプラス圏に浮上
10日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、売り一巡後はプラス圏に浮上・ドル・円は下げ渋り、日本株は堅調・値上がり寄与トップはアドバンテ<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■日経平均は反発、売り一巡後はプラス圏に浮上日経平均は反発。208.68円高の37095.85円(出来高概算7億8250万株)で前場の取引を終えている。先週末7日のダウ平均は222.64ドル高の42801.72ドル、ナスダックは126.96ポイント高の18196.22で取引を終了した。雇用統計が警戒されたほど労働市場の弱さを示さずまちまちで寄り付いた。ただ、一部雇用減速の兆候も見られたため成長鈍化懸念に相場は下落に転じた。トランプ大統領が本日中にもカナダの木材などに相互関税を課すと警告すると、一段安となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、経済には問題がなく、政策を当面据え置く姿勢を再確認すると、景気に安心感が広がり相場は買いに転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。主要株価指数がそろって上昇した米株市場を横目に、10日の日経平均は前営業日比85.42円高の36972.59円と反発でスタート。トランプ政権の動向をはじめとして不透明感が依然強い状況である他、為替の円高推移も重しとなり寄り付き後はマイナス圏に沈む場面も見られた。ただ、前週末に800円あまり下げていたこともあって押し目買いから前場中ごろにはプラス圏に浮上した。個別では、ディスコ<6146>やアドバンテ<6857>、東エレク<8035>などの一部半導体関連株、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの金融株などは堅調に推移。また、トヨタ自動車<7203>、リクルートHD<6098>、東京電力HD<9501>などが上昇した。ほか、業績・配当予想上方修正と子会社の上場準備を発表した日駐<2353>が急騰、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>、東邦チタニウム<5727>、日本ヒューム<5262>などが値上がり率上位となった。一方、前週末に物色が向かっていた三菱重工業<7011>や川崎重工業<7012>、IHI<7013>などの防衛関連株が軟調に推移、ファーストリテ<9983>、フジクラ<5803>、任天堂<7974>、キオクシアホールディングス<285A>、ディーエヌエー<2432>、ソニーグループ<6758>、日立<6501>などが下落した。ほか、上半期下振れ決算をマイナス視されたアイル<3854>が急落、良品計画<7453>、アシックス<7936>、タダノ<6395>などが値下がり率上位となった。業種別では、鉱業、ゴム製品、輸送用機器などが上昇した一方で、その他製品、鉄鋼、空運業が下落した。後場の日経平均株価は、上値の重い展開が継続しそうだ。日銀の追加利上げ観測が強まり日本の金利は上昇傾向にあるなか、為替市場で1ドル=147円台までドル安円高が進行して大型株の重しとなっている。日経平均は先週末に約半年ぶりに36000円台で取引を終えており、投資家は積極的な買いを手控えている様子。このような状況下で防衛関連株は利食い売りが広がっているが、先週一定の強い値動きを見せた。本日は、今後グローバル規模で防衛用航空機の需要が高まることが予想されて商機拡大の可能性が意識された大阪チタニウムテクノロジーズや東邦チタニウムが急騰している。トランプ交渉の材料の一つとして「防衛費増額」が加わったことで、防衛関連銘柄への思惑相場は長期化する可能性もあるため、防衛関連株の動きには引き続き注目が集まりそうだ。■ドル・円は下げ渋り、日本株は堅調10日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前週末の米雇用統計の悪化を受けドル売りが先行し、147円85銭から147円09銭まで下落。ただ、日銀の3月利上げ期待は一服し、円買いはいったん収束した。クロス円も同様の値動きで底堅さが目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円85銭、ユーロ・円は159円79銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0835ドルから1.0870ドル。■後場のチェック銘柄・インタートレード<3747>の、1銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップはアドバンテ<6857>、同2位は東京エレクトロン<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・1月現金給与総額:前年比+2.8%(予想:+3.0%、12月:+4.4%)・日・1月経常収支:-2576億円(予想:-2305億円、12月:+1兆773億円)【要人発言】・カーニー次期加首相「カナダは決して米国の一部にはならない」「トランプ大統領が関税を撤回するまで報復関税を維持する」「新たな貿易パートナーを見出し、国境を確保することを誓約」<国内>・特になし<海外>・16:00 独・1月鉱工業生産(予想:前月比+1.5%、12月:-2.4%)
<CS>
2025/03/10 12:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株は堅調
*12:17JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株は堅調
10日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前週末の米雇用統計の悪化を受けドル売りが先行し、147円85銭から147円09銭まで下落。ただ、日銀の3月利上げ期待は一服し、円買いはいったん収束した。クロス円も同様の値動きで底堅さが目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円85銭、ユーロ・円は159円79銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0835ドルから1.0870ドル。【要人発言】・カーニー次期加首相「カナダは決して米国の一部にはならない」「トランプ大統領が関税を撤回するまで報復関税を維持する」「新たな貿易パートナーを見出し、国境を確保することを誓約」【経済指標】・日・1月現金給与総額:前年比+2.8%(予想:+3.0%、12月:+4.4%)・日・1月経常収支:-2576億円(予想:-2305億円、12月:+1兆773億円)
<TY>
2025/03/10 12:17
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):日駐、アイル、BASEなど
*11:57JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):日駐、アイル、BASEなど
エターナルG<3193>:2523円(+51円)反発。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は13.2億円で前年同期比20.5%減となり、従来計画の18.2億円を下振れ着地。通期予想は従来の40億円から30.4億円、前期比6.5%減に下方修正している。売上水準が当初計画比で下振れのほか、原価率も想定より悪化したもよう。ただ、第1四半期の状況、並びに、12月以降の売り上げ失速から業績下振れは想定線、目先のあく抜け感にもつながる形へ。マツオカコーポレーション<3611>:1795円(-151円)大幅反落。108万1200株の株式売出、16万2100株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は、広島銀行、日本政策投資銀行、神原汽船、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行となる。投資家層の拡大や流動性の向上につなげる狙いとしている。売出価格は3月17日から24日までの間に決定。目先の需給悪化を警戒する動きが先行している。アイル<3854>:2101円(-190円)大幅続落。先週末に上半期の決算を発表している。営業利益は22.6億円で前年同期比1.0%増となり、従来予想の23.6億円を下振れる着地になっている。据え置きの通期計画48億円、前期比12.6%増の達成ハードルはやや高まったとの見方に。人事制度見直しや社員数増加などによる人件費増、販促費などその他販管費の増加が収益抑制要因に。システムソリューション事業におけるハード関連売上も計画未達のもよう。日駐<2353>:243円(+26円)大幅反発。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は41.7億円で前年同期比27.2%増となり、通期予想は従来の70億円から72億円、前期比11.4%増に上方修正している。子会社である日本スキー場開発の上振れが要因となるようだ。年間配当金も従来計画の7円から8円に引き上げ。加えて、子会社である日本テーマパーク開発の新規上場申請準備も発表し、手掛かり材料とされている。内外トランス<9384>:3005円 カ -ストップ高買い気配。投資会社のIAパートナーズ系企業が完全子会社化を目的としたTOBを実施すると発表している。TOB価格は4065円で、先週末終値比で62.3%のプレミアムとなっている。TOB期間は3月10日から4月21日まで。同社ではTOBに賛同の意見を表明するとともに、株主への応募を推奨するとしている。TOB価格に完全サヤ寄せを目指す動きが優勢。スキー場開発<6040>:1215円(-74円)大幅続落。25年7月期業績予想及び配当予想の上方修正を発表した。通期売上高を96.00億円から98.50億円(2.6%増)、経常利益を16.85億円から18.75億円(11.3%増)に上方修正した。例年よりも早く全コースをオープンすることができたことや、白馬エリアを中心にインバウンドの客数が大幅に増加したこと等が要因としている。あわせて株式1株につき3株の割合をもって分割することも発表し、期末配当予想も従来予想の10円から3円50銭(分割前換算10.5円)に実質増額修正した。yutori<5892>:2211円(-30円)続落。7日の取引終了後に月次KPIを発表、2月の売上高は前年同月比220.8%となった。前年より営業日数が1日少なかったものの、秋冬商品の最終消化が進んだことから、予算に基づき順調に進捗した。アイテム別では、「9090」の9090 OG LogoをあしらったZip HoodieやSweat Pantsが好調だった。Instagramのフォロワー数は特に「PAMM」の伸びが顕著であり、合計で1.6万人増加した。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。BASE<4477>:459円(+75円)大幅反発。7日受付でメルコホールディングスの牧寛之社長が大量保有報告書を提出したことを受けて買われている。報告書によれば、牧寛之社長の保有比率は5.40%(6,288,500株)となり、新たに5%を超えたことが判明した。保有目的は、支配権プレミアムの獲得を目標に、安定株主として保有するとしており、目標に対して経営陣から賛同を得られない場合は、売却することがあるとしている。報告義務発生日は3月7日。
<ST>
2025/03/10 11:57