注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 NY原油:強含みで66.25ドル、ユーロ高を意識した買いが入る *07:34JST NY原油:強含みで66.25ドル、ユーロ高を意識した買いが入る NY原油先物4月限は強含み(NYMEX原油4月限終値:66.25 ↑0.22)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+0.22ドル(+0.33%)の66.25ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.29ドル-67.17ドル。ユーロ高を意識した買いが入ったようだ。 <CS> 2025/03/12 07:34 注目トピックス 市況・概況 NY金:反発で2920.90ドル、ユーロ高を意識した買いが入る *07:31JST NY金:反発で2920.90ドル、ユーロ高を意識した買いが入る NY金先物4月限は反発(COMEX金4月限終値:2920.90 ↑21.50)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+21.50ドル(+0.74%)の2920.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2882.50-2929.00ドル。ユーロ高を意識した買いが入ったようだ。 <CS> 2025/03/12 07:31 注目トピックス 市況・概況 NY為替:ドル・円は反転、米1月JOLT求人件数は市場予想を上回る *07:01JST NY為替:ドル・円は反転、米1月JOLT求人件数は市場予想を上回る 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円11銭まで上昇後、147円03銭まで反落し、147円78銭で引けた。米1月JOLT求人件数が予想以上に増加したためドル買いが強まった。その後、トランプ大統領がカナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を50%に引き上げると発表する一方で、カナダも次期首相が関税維持を主張するなど、貿易摩擦悪化を警戒し、リスク回避の円買いや景気悪化による連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを織り込むドル売りに転じた。その後、ウクライナ停戦期待が広がったほか、米国とカナダが関税や米国への電力を巡り合意したため、摩擦悪化懸念が緩和し、下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0894ドルから1.0947ドルまで上昇し、1.0919ドルで引けた。ドイツ緑の党が防衛費巡り週内合意の可能性が報じられ金利上昇に伴うユーロ買いや、ウクライナが米国提案のロシアとの30日間停戦を受け入れる用意があるとの発表をうけ停戦期待に伴うユーロ買いが一段と強まった。ユーロ・円は160円62銭から161円79銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2920ドルから1.2966ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8820フランから0.8826フランまで下落した。 <MK> 2025/03/12 07:01 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:米消費者物価コア指数、加中央銀行が政策金利発表、米財政収支など *06:30JST 今日の注目スケジュール:米消費者物価コア指数、加中央銀行が政策金利発表、米財政収支など <国内>08:50 景況判断BSI大企業製造業(1-3月)  6.308:50 景況判断BSI大企業全産業(1-3月)  5.708:50 国内企業物価指数(2月) 4.0% 4.2%14:00 地銀協会長が会見<海外>19:30 印・鉱工業生産(1月) 3.5% 3.2%19:30 印・消費者物価指数(2月) 4.00% 4.31%20:30 ブ・基礎的財政収支(1月)  157億レアル20:30 ブ・純債務対GDP比(1月) 61.0% 61.1%21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(2月)  4.56%21:30 米・消費者物価コア指数(2月) 3.2% 3.3%22:45 加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表 2.75% 3.00%27:00 米・財政収支(2月)  -1286億ドルG7外相会合(14日まで)米国の鉄鋼・アルミニウム関税が発効欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がフランクフルト会議で講演石油輸出国機構(OPEC)月報注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/03/12 06:30 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは478ドル安、消費鈍化や貿易摩擦深刻化を警戒 *05:53JST NY株式:NYダウは478ドル安、消費鈍化や貿易摩擦深刻化を警戒 米国株式市場は続落。ダウ平均は478.23ドル安の41433.48ドル、ナスダックは32.22ポイント安の17436.10で取引を終了した。デルタ航空や小売り企業による消費鈍化警告で、警戒感が広がり、寄り付き後、下落。カナダによる国内電力価格引き上げに対抗しトランプ大統領がカナダ産鉄鋼とアルミニウム関税引き上げを警告し、貿易摩擦拡大懸念に相場は大幅続落となった。警戒感に軟調推移が続いたが、終盤にかけて、ウクライナがトランプ政権提案の停戦案を受け入れる用意があると発表、トランプ大統領がウクライナ情報共有と安全保障支援再開で合意したとの報道を受け停戦期待が広がり、さらに、カナダとの協議後、貿易を巡る懸念も緩和し、相場は下げ幅を縮小し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇、電気通信サービスが下落した。鉄鋼会社のユナイテッド・ステイツ・スチール(X)やニューコア(NUE)は鉄鋼価格の上昇を受けてそれぞれ上昇。格安航空会社のサウスウエスト(LUV)は預ける荷物を無料から有料とする方針に転じ収益増加期待に、上昇。通信のベライゾン(VZ)は第1四半期の見通しで、競争激化を警告し警戒感に売られた。航空会社のデルタ(DAL)は国内需要低迷と消費者信頼感の低下を理由として、第1四半期の業績見通しを引下げ、下落。同業のユナイテッド(UAL)も下落した。エンターテインメントのウォルト・ディズ二―・カンパニー(DIS)や旅行情報運営会社のエアビー・アンド・ビー(ABNB)なども航空会社の見通し下方修正を受け、需要鈍化を警戒感しそれぞれ下落。スポーツ用品小売りのディックス・スポーティング・グッズや百貨店のコールズ(KSS)もそれぞれ弱い売り上げ見通しを示し、下落した。商務長官のラトニック氏は、カナダのオンタリオ州知事と建設的な協議をしたことを明らかにした。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/03/12 05:53 注目トピックス 市況・概況 3月11日のNY為替概況 *04:00JST 3月11日のNY為替概況 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円11銭まで上昇後、147円03銭まで反落し、引けた。米1月JOLT求人件数が予想以上に増加したためドル買いが強まった。その後、トランプ大統領がカナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を50%に引き上げると発表する一方で、カナダも次期首相が関税維持を主張するなど、貿易摩擦悪化を警戒し、リスク回避の円買いや景気悪化による連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを織り込むドル売りに転じた。その後、ウクライナ停戦期待が広がり、下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0894ドルから1.0947ドルまで上昇し、引けた。ドイツ緑の党が防衛費巡り週内合意の可能性が報じられ金利上昇に伴うユーロ買いや、ウクライナが米国提案のロシアとの30日間停戦を受け入れる用意があるとの発表をうけ停戦期待に伴うユーロ買いが一段と強まった。ユーロ・円は160円62銭から161円79銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2920ドルから1.2964ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8820フランから0.8787フランまで下落した。【経済指標】・ 米・1月JOLT求人件数:774万件(予想:760万件、12月:750.8万件←760万件) <KY> 2025/03/12 04:00 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ高、リスクオフ一服、ウクライナ停戦期待 *03:34JST NY外為:ユーロ高、リスクオフ一服、ウクライナ停戦期待 ウクライナは米国が提案したロシアとの30日間停戦を受け入れる用意があると発表した。これを受け、米国は情報共有と安全保障支援を即時再開する。天然資源取引締結することでも合意。停戦期待に株式相場は下げ止まり。ユーロ買いが強まった。ユーロ・ドルは1.0947ドルまで上昇。ユーロ・円は161円79銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8450ポンドまで上昇。 <KY> 2025/03/12 03:34 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]短中期物で円コール買い後退 *03:32JST [通貨オプション]短中期物で円コール買い後退 ドル・円オプション市場で変動率は低下。レンジ相場でオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルでは1年物を除いてドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが連日、後退した。■変動率・1カ月物12.22%⇒11.99%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.20%⇒11.09%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.78%⇒10.66%(08年10/24=25.50%)・1年物10.20%⇒10.12%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.74%⇒+1.60%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.70%⇒+1.65%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.48%⇒+1.44%(08年10/27=+10.71%)・1年物+1.15%⇒+1.15%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/03/12 03:32 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル続落、リスクオフ加速、貿易摩擦悪化懸念強まる *02:23JST NY外為:ドル続落、リスクオフ加速、貿易摩擦悪化懸念強まる NY外為市場でドルは貿易摩擦悪化を受けた景気減速懸念に利下げ観測が強まり、続落した。トランプ米大統領はカナダの報復措置を受け、カナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を50%に引き上げることを示唆、さらに、同国製自動車への関税ひきあげを警告するなど、摩擦悪化が警戒されている。ダウは700ドル近く下落。株安に連れリスク回避の動きも加速した。ドル・円は148円11銭から147円09銭まで反落した。ユーロ・ドルは1.0894ドルから1.0932ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2920ドルから1.2956ドルまで上昇し、それぞれ年初来高値を更新した。ユーロ・円は161円73銭から160円82銭まで反落。ポンド・円は191円58銭まで上昇後、190円32銭まで下落した。 <KY> 2025/03/12 02:23 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC8万ドル回復、米リセッション懸念が緩和、JOLT求人件数が予想上回る *01:58JST NY外為:BTC8万ドル回復、米リセッション懸念が緩和、JOLT求人件数が予想上回る 暗号通貨のビットコイン(BTC)は心理的節目の8万ドルを回復し8.1万ドル台半ばで推移した。米国のJOLT求人件数が予想を上回り景気後退懸念が緩和したことも一因と見られる。ただ、重要な節目となる200日移動平均水準(DMA)の83436ドルを依然下回っており、戻りの勢いも鈍い。 <KY> 2025/03/12 01:58 注目トピックス 市況・概況 NY外為:リスクオフ、貿易摩擦の悪化懸念強まる *00:12JST NY外為:リスクオフ、貿易摩擦の悪化懸念強まる 米国のトランプ大統領はカナダの関税報復措置を受け、電力に関し国家緊急事態を宣言すると同時に、カナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を従来の25%から50%に引き上げると、関税を強化する方針を示した。貿易摩擦の深刻化を警戒し、リスク回避の動きが加速。ドル・円はJOLT求人件数を受けて一時148円11銭まで上昇後、147円33銭へ反落。ユーロ・円は161円73銭の高値から160円97銭へ反落した。ポンド・円は191円58銭の高値から190円71銭まで反落した。 <KY> 2025/03/12 00:12 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米1月JOLT求人件数は予想以上に増加、ドル買い強まる *23:40JST 【市場反応】米1月JOLT求人件数は予想以上に増加、ドル買い強まる 米国労働統計局が発表した1月JOLT求人件数は774万件と、12月750.8万件から予想以上に増加し、労働市場の底堅さを示した。一方、12月分は760万件から750.8万件から下方修正された。強い結果を受けて米国債相場は一時反落。ドル買いも強まり、ドル・円は148円11銭まで上昇した。その後は、リスク回避の動きが再燃し147円半ばに反落。ユーロ・ドルは1.0931ドルまで上昇後、1.0900ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.2952ドルまで上昇後、1.2920ドルまで反落した。【経済指標】・ 米・1月JOLT求人件数:774万件(予想:760万件、12月:750.8万件←760万件) <KY> 2025/03/11 23:40 注目トピックス 市況・概況 NY外為:カナダドル安、米国がカナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を50%に引き上げ *23:18JST NY外為:カナダドル安、米国がカナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を50%に引き上げ 米国のトランプ大統領はカナダが米国に対し報復関税を課したため、電力に関し国家緊急事態宣言した。同時に、カナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を50%に引き上げると発表。カナダドル売りが加速し、ドル・カナダは1.4392カナダドルから1.4502カナダドルへ急伸し4日来の高値を更新した。カナダ円は102円78銭から101円83銭まで下落した。 <KY> 2025/03/11 23:18 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ高、ドイツの緑の党が防衛費巡り週内合意の可能性との報道 *22:20JST NY外為:ユーロ高、ドイツの緑の党が防衛費巡り週内合意の可能性との報道 NY外為市場でユーロが上昇した。ドイツの財政拡大で景気底入れ観測が強まった。ドイツ連邦債は反落。10年物の利回りは2.868%まで上昇した。ドイツの環境政党・緑の党の共同党首は2月の連邦議会選で最大勢力となった中道右派のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)陣営との間で防衛費増額の措置を巡り交渉の用意があり、週内の合意の可能性を示唆したと報じられた。ユーロ・ドルは1.0900ドルから1.0920ドルまで上昇。ユーロ・円は160円76銭から161円66銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8427ポンドから0.8444ポンドまで上昇した。 <KY> 2025/03/11 22:20 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり高、クロス円は伸び悩み *20:01JST 欧州為替:ドル・円はじり高、クロス円は伸び悩み 欧州市場でドル・円はじり高となり、147円64銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで小幅安の展開。また、欧州株式市場で主要指数は高安まちまちで、クロス円も上値が重い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円87銭から147円64銭、ユーロ・円は159円94銭から160円92銭、ユーロ・ドルは1.0884ドルから1.0920ドル。 <TY> 2025/03/11 20:01 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小高い、米金利高で *19:24JST 欧州為替:ドル・円は小高い、米金利高で 欧州市場でドル・円は小高く推移し、147円51銭まで値を上げた。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、対円で堅調地合いを維持。ユーロや豪ドルなど主要通貨は上昇一服となり、高値もみ合い。クロス円はドル・円に追随し、上値を伸ばした。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円87銭から147円51銭、ユーロ・円は159円94銭から160円92銭、ユーロ・ドルは1.0884ドルから1.0920ドル。 <TY> 2025/03/11 19:24 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルは1.09ドル台 *18:18JST 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルは1.09ドル台 欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、146円87銭から147円31銭まで値を上げた。ドル売り優勢の展開で、ユーロ・ドルは昨年11月以来4カ月ぶりに1.09ドル台に浮上。主要通貨は対ドルで強含み、欧州株高で対円でも堅調地合いに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円87銭から147円31銭、ユーロ・円は159円94銭から160円84銭、ユーロ・ドルは1.0884ドルから1.0920ドル。 <TY> 2025/03/11 18:18 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 反落、「陽の大引け坊主」示現 *18:15JST 日経平均テクニカル: 反落、「陽の大引け坊主」示現 11日の日経平均は反落した。ローソク足は陽線で終了し、36000円割れまで長い下ヒゲを出したが、上ヒゲのない「陽の大引け坊主」を示現した。25日移動平均線との下方乖離率は本日ザラ場安値で6.1%と売られ過ぎラインの5%を超えたこともあり、反転開始に期待をつなぐ形となった。一方、5日や25日の移動平均線や一目均衡表の基準線と転換線はいずれも下降を続けて下落トレンド延長を示唆。週足では4週連続陰線を引き、高値、安値、終値も連続して切り下げて「黒三兵」を形成しており、足元では依然として強い下落圧力が窺える。 <CS> 2025/03/11 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、ドル売り継続も欧米株高なら円買い一服 *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、ドル売り継続も欧米株高なら円買い一服 11日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米国経済の不透明感を背景に、ドル売り圧力が続く。雇用関連指標が弱い内容ならドル売りを後押し。ただ、前日大幅安となった欧米株が持ち直せば、円買いは一服しそうだ。トランプ米大統領が9日放送のテレビインタビューで景気後退の可能性を否定しなかったことに反応し、10日の取引はNY株式市場の大幅安でリスクオフの展開となった。ユーロ・ドルは利益確定売りが強まり1.08ドル台前半に、ドル・円は節目の147円を割り込み146円半ばにそれぞれ軟化した。本日アジア市場でも混乱は続き、日本の長期金利上昇を受け円買いが先行。ただ、日経平均株価は大幅安も下げ幅を縮小し、円買いを弱めた。この後の海外市場は引き続き米国経済の先行きが注視される。トランプ氏は政策運営による景気減速への影響をなかば認めており、リスクオフのムードが広がりやすい。今晩発表のJOLTS求人件数がそれを裏づける内容となれば、安全通貨の円が再び買いを集めるだろう。カナダのカーニー次期首相が米国との対決姿勢を示し、貿易摩擦に対する懸念も続きそうだ。ただ、前日大きく下げた欧米株価指数が自律反発で持ち直せば、円買いを巻き戻す展開とみる。【今日の欧米市場の予定】・23:00 米・1月JOLTS求人件数(予想:761.5万件、12月:760万件) <CS> 2025/03/11 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方に失速 *17:01JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方に失速 11日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日本の長期金利上昇と日本株の大幅安による円買いで、146円54銭まで値を下げた。その後は米金利高でドルに買戻しが入り、午後は朝方の高値を上抜け一時147円40銭まで上昇。ただ、夕方にかけて146円台に失速した。・ユーロ・円は158円97銭から160円17銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0901ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値36,584.37円、高値36,793.11円、安値35,987.13円、終値36,793.11円(前日比235.16円安)・17時時点:ドル円146円80-90銭、ユーロ・円160円00-10銭【要人発言】・加藤財務相「長期金利上昇、マクロ経済全般に様々な影響」【経済指標】・日・10-12月期国内総生産(GDP)改定値:前期比年率+2.2%(予想:+2.8%、速報値+2.8%) <TY> 2025/03/11 17:01 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、株価下落で一時30を上回る *16:35JST 日経VI:上昇、株価下落で一時30を上回る 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比+0.86(上昇率3.04%)の29.14と上昇した。なお、高値は32.59、安値は28.72。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。朝方は日経225先物が下げ幅を広げ大幅安となったことからボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは不安心理が極めて高まった状態とみなされる30を超えて推移した。しかし、売り一巡後は株価が下げ渋り、警戒感の高まりはやや限定的となり、午前の中頃からは日経VIも上昇幅を縮める動きとなった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/03/11 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:反落も賃上げ期待や米株先物上昇で下げ幅縮小 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:反落も賃上げ期待や米株先物上昇で下げ幅縮小 3月11日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の642pt。なお、高値は643pt、安値は623pt、日中取引高は5235枚。前日10日の米国市場のダウ平均は反落。トランプ大統領が週末のインタビューで政策の大幅修正で経済が過渡期にあると言及し、景気後退入りも除外しなかったため警戒感に寄り付き後、下落。特にハイテクでの利益確定売りが目立ち、相場は終日軟調に推移した。終盤にかけて関税を巡る不透明性などに手仕舞い売りが一段と強まり、下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt安の628ptからスタートした。米国株急落で軟調な始まりとなったものの、その後は下げ幅を縮小。石破首相が12日に集中回答日を迎える春闘において、大幅な賃上げ実現や生産性向上、労働市場の改革に取り組む考えを強調したことで、日本経済や労働環境の好転期待が浮上。さらに、米国株先物が時間外取引で上昇したことで、投資家心理が改善し、高値圏となる642ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、カバー<5253>やアストロスケールHD<186A>などが下落した。 <SK> 2025/03/11 16:30 注目トピックス 市況・概況 米景気減速への懸念から一時36000円台割れ【クロージング】 *16:28JST 米景気減速への懸念から一時36000円台割れ【クロージング】 11日の日経平均は反落。235.16円安の36793.11円(出来高概算22億4000万株)で取引を終えた。トランプ米大統領の関税政策による米景気減速への警戒感から前日の米国市場で、主要株価指数が大幅安となったほか、円相場が1ドル=146円台半ばまで円高が進んだことも投資家心理を圧迫した。日経平均は前場中盤に35987.13円まで下押しし、取引時間中としては昨年9月17日以来約半年ぶりに36000円台を割り込んだ。ただ、節目の36000円割れで目先底が意識されるなか、押し目を拾う動きが強まった。アドバンテスト<6857>がプラス圏を回復したこともセンチメント改善につながり、日経平均は反落ながら本日の高値で終えた。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1200に迫り、全体の7割超を占めた。セクター別では、小売、倉庫運輸、鉱業、その他製品の4業種が上昇。一方、証券商品先物、非鉄金属、サービス、建設、銀行など28業種が下落し、食料品が変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテストのほか、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>、コナミG<9766>が堅調だった半面、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>、トヨタ<7203>が軟調だった。トランプ米大統領が米メディアとのインタビューで、景気後退の可能性を否定しなかったことが嫌気された米株安の流れを引き継ぐ格好となった。また、武藤経産相がラトニック米商務長官らと会談し、鉄鋼・アルミニウム製品への米国の追加関税に関し、日本も除外されないとの見通しを示した。米国による関税発動がリスク回避の動きにつながったとの見方が多く、日経平均の下げ幅は一時1000円を超えた。週末に控えるメジャーSQを目前に先物業者はロールオーバーが中心となり、短期筋による仕掛け的な売買においては追随する動きは限られると考えられる。米国市場の動向に大きく振らされやすい状況ではあるが、ひとまず36000円割れで目先底が意識されてきた感はある。徐々に押し目を拾う動きのほか、配当志向の物色なども意識されてきそうである。 <CS> 2025/03/11 16:28 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、中国株はプラスに浮上 *16:23JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、中国株はプラスに浮上 11日午後の東京市場でドル・円は上昇一服となり、147円40銭まで上値を伸ばした後は147円10銭台に失速した。利益確定売りでやや上値の重さが目立つ。ただ、上海総合指数はプラスに転じ、米ダウ先物は上げ幅を拡大し、リスクオフは後退した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円54銭から147円40銭、ユーロ・円は158円97銭から160円17銭、ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0875ドル。 <TY> 2025/03/11 16:23 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ *15:46JST 東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ 証券業が下落率トップ。そのほか非鉄金属、サービス業、建設業、銀行業なども下落。一方、小売業が上昇率トップ。そのほか倉庫・運輸関連業、鉱業、その他製品も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 小売業 / 1,864.01 / 0.532. 倉庫・運輸関連業 / 3,187.38 / 0.333. 鉱業 / 586.91 / 0.234. その他製品 / 6,241.48 / 0.225. 食料品 / 2,166.35 / 0.006. 医薬品 / 3,387.28 / -0.017. 海運業 / 1,922.07 / -0.048. 電力・ガス業 / 485.53 / -0.539. 陸運業 / 2,009.01 / -0.5410. 水産・農林業 / 580.17 / -0.5411. その他金融業 / 978.31 / -0.7012. 情報・通信業 / 5,934.21 / -0.7613. 卸売業 / 3,454.27 / -0.7614. 空運業 / 223.95 / -0.7715. 機械 / 3,147.91 / -0.8216. ガラス・土石製品 / 1,336.23 / -0.8717. 鉄鋼 / 755.94 / -1.0918. ゴム製品 / 4,427.86 / -1.2019. パルプ・紙 / 505.83 / -1.2320. 不動産業 / 1,886.43 / -1.2321. 化学工業 / 2,284.22 / -1.2522. 精密機器 / 11,046.44 / -1.4123. 保険業 / 2,607.36 / -1.4524. 石油・石炭製品 / 1,861.57 / -1.4525. 繊維業 / 779.34 / -1.5526. 電気機器 / 4,663.18 / -1.5727. 輸送用機器 / 4,333.18 / -1.5928. 金属製品 / 1,452.23 / -1.6729. 銀行業 / 372.01 / -1.7430. 建設業 / 1,784.51 / -1.7531. サービス業 / 3,078.34 / -2.1232. 非鉄金属 / 1,522.21 / -2.7133. 証券業 / 605.04 / -2.88 <CS> 2025/03/11 15:46 注目トピックス 市況・概況 3月11日本国債市場:債券先物は138円27銭で取引終了 *15:39JST 3月11日本国債市場:債券先物は138円27銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付138円09銭 高値138円50銭 安値137円97銭 引け138円27銭 18627枚2年 470回  0.877%5年 176回  1.160%10年 377回  1.576%20年 191回  2.317%11日の債券先物6月限は強含み。138円09銭で取引を開始し、137円97銭まで売られた後、138円50銭まで反発。その後、138円23銭まで下げており、138円27銭で取引を終えた。現物債の取引では10年債の利回りが低下した。<米国債概況>2年債は3.88%、10年債は4.19%、30年債は4.52%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.83%、英国債は4.64%、オーストラリア10年債は4.37%、NZ10年債は4.50%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・23:00 米・1月JOLTS求人件数(予想:761.5万件、12月:760万件)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/03/11 15:39 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比235.16円安の36793.11円 *15:34JST 日経平均大引け:前日比235.16円安の36793.11円 日経平均は前日比235.16円安の36793.11円(同-0.64%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比30.04pt安の2670.72pt(同-1.11%)。 <CS> 2025/03/11 15:34 注目トピックス 市況・概況 3月のくりっく365、ドル・円は神経質な展開、メキシコペソ・円は弱含みか *15:20JST 3月のくりっく365、ドル・円は神経質な展開、メキシコペソ・円は弱含みか 東京金融取引所(TFX)が手掛ける取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、2月の取引数量が前月比5.2%増の181万3171枚、1日の平均取引数量は9万655枚と前月比で増加した。月末時点の証拠金預託額は5351.02億円と前月比で6.34億円減少した。取引通貨量では、米ドル、トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランド、英ポンドの順となった。一方、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は、2月の取引数量が前月比4.8%減の467万2300枚、1日の平均取引数量は23万3615枚と前月比で増加した。月末時点の証拠金預託額は883.68億円となり、前月比で53.01億円の減少となった。取引数量トップは米ドル・円で50万6291枚(前月比2.5%増)であった。2月7日の日米首脳会談で円安修正が議題にあがるのではないかとの懸念から月前半はドル安・円高進行となったが、結局為替への言及はなかったため、その後は巻き戻す流れに。しかし、12日発表の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びを示した事で、米国の利下げ期待は大幅に後退。ちょうどトランプ政権が日本に対しても関税を賦課するとの懸念が強まっていたタイミングでもあったため、円売り・ドル買いが加速した。また、日銀関係者のタカ派的な発言から早期追加利上げへの思惑がくすぶるなか、20日には植田総裁が石破首相と会談。この際に長期金利上昇について話題にあがらなかったことが、金利上昇への容認姿勢と受け止められ、一段の金利上昇へ警戒感が高まった。ドル・円は約2カ月半ぶりに1ドル=150円を下回った。スイスフラン・円は3万7368枚(前月比171.9%増)であった。トランプ政権の関税政策を巡る懸念から安全通貨とされる円やスイスフランへ買いが向かった。スイス中央銀行は昨年12月に利下げを実施しているが、今後、さらなる利下げが予想されており、マイナス金利の導入も否定されていない。一方、日銀の追加利上げ観測は次第に強まっていったことから、対フランで円が強含む形となった。3月のドル・円は神経質な展開か。足元では日銀の早期追加利上げ観測が強まっている一方、米国では景気減速懸念から利下げ期待が再燃してきており、日米金利差縮小の見方が円買い・ドル売りにつながりそうだ。ただ、トランプ政権の関税政策を巡る報道で為替市場は不安定な動きが続いている。現時点で日本は比較的関税政策への影響は低いと考えられてはいるが、日本への関税賦課を示唆するような報道があった場合は、リスク回避によるドル買い・円売りにつながる可能性はある。メキシコペソ・円は弱含みか。3月4日にトランプ政権による関税が発動されたものの、48時間後には方針が撤回されるなど、状況は流動的となっている。トランプ政権の関税政策への警戒感からペソは売られやすくなっているが、警戒感が一服すれば買い戻される可能性はある。ただ、日銀の追加利上げ観測の強まりで円は買われやすくなっており、対円でペソは売られやすいとみる。米国の景気減速懸念もペソにとっては重しとなりそうだ。 <CN> 2025/03/11 15:20 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は反発、本日高値を上抜け *15:12JST 東京為替:ドル・円は反発、本日高値を上抜け 11日午後の東京市場でドル・円は朝方に付けた本日高値を上抜け、147円33銭台に浮上した。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで値を下げる展開に。一方、日経平均株価は下げ幅を縮小し、円買い地合いを弱めている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円54銭から147円33銭、ユーロ・円は158円97銭から159円82銭、ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0861ドル。 <TY> 2025/03/11 15:12 注目トピックス 市況・概況 日経平均は371円安、米経済指標などに関心 *14:51JST 日経平均は371円安、米経済指標などに関心 日経平均は371円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、証券商品先物、保険業、サービス業、銀行業が値下がり率上位、小売業が値上がりしている。日経平均は下げ渋っている。米国では今晩、1月の米雇用動態調査(JOLTS)が発表される。また、明日は2月の米消費者物価指数(CPI)、13日には2月の米卸売物価指数(PPI)が発表され、市場の関心が高い。 <SK> 2025/03/11 14:51

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