注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比1023.42円安の33585.58円
*15:35JST 日経平均大引け:前日比1023.42円安の33585.58円
日経平均は前日比1023.42円安の33585.58円(同-2.96%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比72.49pt安の2466.91pt(同-2.85%)。
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2025/04/11 15:35
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は144円付近、ドルに買戻し
*15:13JST 東京為替:ドル・円は144円付近、ドルに買戻し
11日午後の東京市場でドル・円はさらに値を戻す展開となり、144円に接近。ドルは前日からの売りが一服し、足元は買戻しが入りやすい。ユーロ・ドルは1.1250ドル台に失速。一方、日経平均株価は下げ渋り、日本株安を嫌気した円買いを弱めている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円88銭から144円64銭、ユーロ・円は161円31銭から162円66銭、ユーロ・ドルは1.192ドルから1.1383ドル。
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2025/04/11 15:13
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1260円安、米PPIなどに関心
*14:51JST 日経平均は1260円安、米PPIなどに関心
日経平均は1260円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ベイカレント<6532>、イオン<8267>、日製鋼<5631>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、全業種が値下がり。保険業、医薬品、精密機器、銀行業、輸送用機器が値下がり率上位となっている。日経平均は次第に下げ渋っている。米国では今晩、3月の米卸売物価指数(PPI)、4月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が発表され、また、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されている。企業決算では、JPモルガン・チェースが1-3月期決算を発表する。
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2025/04/11 14:51
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はやや持ち直す、ドル売り一服
*14:47JST 東京為替:ドル・円はやや持ち直す、ドル売り一服
11日午後の東京市場でドル・円はやや持ち直し、142円90銭付近から143円60銭台に浮上した。ドル売りはいったん収束し、ユーロ・ドルは1.1270ドル台に失速している。一方、日経平均株は大幅安も米株式先物は堅調となり、円買いは後退した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円88銭から144円64銭、ユーロ・円は161円31銭から162円66銭、ユーロ・ドルは1.192ドルから1.1383ドル。
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2025/04/11 14:47
注目トピックス 市況・概況
4月のくりっく365、ドル・円は弱含み、ユーロ・円はもみ合いか
*14:20JST 4月のくりっく365、ドル・円は弱含み、ユーロ・円はもみ合いか
東京金融取引所(TFX)が手掛ける取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、3月の取引数量が前月比23.4%増の223万7118枚、1日の平均取引数量は10万6528枚と前月比で増加した。3月末時点の証拠金預託額は5341.96億円と前月比で9.06億円減少した。取引通貨量では、トルコリラ、米ドル、メキシコペソ、南アフリカランド、英ポンドの順となった。一方、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は、3月の取引数量が前月比42.5%増の665万6479枚、1日の平均取引数量は31万6976枚と前月比で増加した。月末時点の証拠金預託額は982.83億円となり、前月比で99.15億円の増加となった。取引数量トップはトルコリラ・円で58万2515枚(前月比76.8%増)であった。3月19日にエルドアン大統領の政敵であるイマモール・イスタンブール市長が拘束されたと伝わり、トルコリラは急落。この日、リラは30分以内でドルに対して10%急落したほか、リラ・円は4.0円台から一時3.5円台まで下落。リラからの流出額は同日に100億ドル近くに達したという推計も。その後、シムシェキ財務相やカラハン・トルコ中央銀行総裁による市場の鎮静化を図る働きやエルドアン大統領の演説などでリラの下落に一応は歯止めがかかったものの、政局不安への懸念は完全に払しょくされておらず、積極的にリラを買い戻す動きは広がっていない。ハンガリーフォリント・円は6万4966枚(前月比418.5%増)であった。月前半はウクライナとロシアの停戦を期待した買いがフォリントにも広がった。ただ、3月18日にロシアのプーチン大統領が米国の提案した30日間の停戦に応じなかったことで失望感によりフォリントは売られる形に。月末にかけてトランプ関税による経済への影響について懸念が強まったこともフォリントの売り基調継続の要因となった。なお、ハンガリーフォリント/円は今年1月27日にくりっく365で上場したばかり。4月のドル・円は弱含みか。当分は最大の関心が関税などのトランプ政策の行方であり、リスクオフムードのなか円は安全資産として買われやすい環境が続くとみられる。また、トランプ政権はドル安志向と見られていることも円高基調のなりやすさにつながるだろう。ただ、トランプ氏の発言が二転三転しており、材料出現による荒い値動きには注意したい。ユーロ・円はもみ合いか。3月初めにドイツが借入制限を緩和する劇的な政策転換を実施したことで、ドイツをはじめとする各国での支出拡大が欧州経済活性化につながるとの期待がふくらみ、ユーロ買いが膨らんでいる。トランプ関税方針の二転三転によりドルの信認が急速に低下したこともユーロが選好されやすい要因となってきているが、欧州連合(EU)が米国の関税に対して報復姿勢を示していることはユーロ安要因としてくすぶりそうだ。
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2025/04/11 14:20
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは大幅に上昇、連日の株価乱高下で警戒感強まる
*14:09JST 日経平均VIは大幅に上昇、連日の株価乱高下で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+7.34(上昇率18.70%)の46.59と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は51.79、安値は45.92。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。トランプ米政権の関税政策の不透明感や米中貿易摩擦への警戒感が払しょくできない中、日経VIは昨日まで5日連続で日々の前日比変動幅が1000円を超す乱高下が続いており、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、今日の日経VIは昨日の水準を大きく上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/04/11 14:09
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は本日安値圏、ドル売り地合い継続
*14:01JST 東京為替:ドル・円は本日安値圏、ドル売り地合い継続
11日午後の東京市場でドル・円は再び143円を割り込み、142円90銭付近と本日安値付近に値を下げている。米高関税政策に伴うドル売りが継続し、ユーロ・ドルは高値圏を維持。一方、日経平均株価の大幅安でリスク回避的な円買いもドルを下押し。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円88銭から144円64銭、ユーロ・円は161円31銭から162円66銭、ユーロ・ドルは1.192ドルから1.1383ドル。
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2025/04/11 14:01
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1424円安、ダウ平均先物底堅く東京市場で安心感に
*13:53JST 日経平均は1424円安、ダウ平均先物底堅く東京市場で安心感に
日経平均は1424円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ベイカレント<6532>、イオン<8267>、日製鋼<5631>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、全業種が値下がり。保険業、銀行業、医薬品、輸送用機器、電気機器が値下がり率上位となっている。日経平均は後場は小動きとなっている。朝方安かったダウ平均先物が底堅い展開となっていることなどが、東京市場の安心感となっているようだ。
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2025/04/11 13:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、米株式先物はプラスを維持
*13:36JST 東京為替:ドル・円は底堅い、米株式先物はプラスを維持
11日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、143円30銭付近でのもみ合い。日経平均株価は前日比1300円超安と大幅に下げているものの、一段の株安は抑制され、リスク回避の円買いは一服。ただ、ドル売り地合いは継続し、戻りが鈍い展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円88銭から144円64銭、ユーロ・円は161円31銭から162円66銭、ユーロ・ドルは1.192ドルから1.1383ドル。
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2025/04/11 13:36
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:下げ渋りか、主力銀行の好業績に期待
*13:31JST 米国株見通し:下げ渋りか、主力銀行の好業績に期待
(13時30分現在)S&P500先物 5,314.75(+12.75)ナスダック100先物 18,532.25(+47.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は35ドル高。急激な下げは一服し、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。10日の主要3指数は急反落。取引中盤に売り一巡も水準を大きく切り下げ、ダウは1014ドル安の39593ドルと再び40000ドルを割り込んだ。トランプ政権は対米報復を決定していない貿易相手国を対象に、一部関税引き上げ措置を90日間停止の方針を打ち出した。しかし、中国に対しては逆に関税を強化し、貿易戦争激化を懸念した売りが先行。消費者物価指数(CPI)の鈍化でスタグフレーション懸念は一服も、市場センチメントの悪化が続いた。下げ渋りか。トランプ政権は関税引き上げの一部猶予を決定しても、投資家心理は改善せず、売りに押される展開が続きそうだ。今晩発表の生産者物価指数(PPI)は加速が予想され、企業による今後の価格転嫁の可能性からスタグフレーション懸念による売りも出やすい。前日大幅安により値頃感から買戻しが期待されるものの、想定内にとどまる見通し。一方、JPモルガン・チェースやモルガン・スタンレーの四半期決算が堅調なら相場を支える手がかりとなろう。
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2025/04/11 13:31
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は143円10銭台、午後は失速
*13:22JST 東京為替:ドル・円は143円10銭台、午後は失速
11日午後の東京市場でドル・円は失速。午前は144円64銭から142円88銭まで下落後、143円70銭台に戻したが、足元は143円10銭台でのもみ合い。ドル売り地合いが継続しているほか、日経平均株価の大幅安を受けた円買いが下押し圧力となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円88銭から144円64銭、ユーロ・円は161円31銭から162円66銭、ユーロ・ドルは1.192ドルから1.1383ドル。
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2025/04/11 13:22
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~米中貿易戦争の激化を嫌気した展開に
*12:23JST 後場に注目すべき3つのポイント~米中貿易戦争の激化を嫌気した展開に
11日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反落、米中貿易戦争の激化を嫌気した展開に・ドル・円は下げ渋り、下値で買戻しも・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はファーストリテ<9983>■日経平均は大幅反落、米中貿易戦争の激化を嫌気した展開に日経平均は大幅反落。前日比1460.55円安(-4.22%)の33148.45円(出来高概算11億株)で前場の取引を終えている。10日の米国株式市場は反落。ダウ平均は1014.79ドル安の39593.66ドル、ナスダックは737.66ポイント安の16387.31で取引を終了した。前日の大幅上昇の反動で、寄り付き後、下落。その後、相互関税の大半が一時停止されたものの、トランプ政権の関税策を巡る不透明感が存続したほか、景気後退懸念も根強く下落した。さらに、対中関税率が合計145%になることを政府が確認すると、米中貿易戦争激化を警戒し、売りが加速。終盤にかけ、下院が恒久的な減税を含んだ予算決議案を可決、トランプ大統領が閣僚会議で、中国との取引を望んでいると言及すると相場は下げ幅を縮小し、終了。米国株の下落や為替の円高推移などを受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始した。日経平均は下げ幅を拡大し、9時45分には32626.58円まで下げ幅を拡大した。為替市場では、ドルが一時142円台まで円高ドル安が急加速するなど、リスク回避の円買いが強まっており、プライム市場の大型株の下げ要因となった。ただ、売り一巡後の東京市場は週末要因なども意識されて、日経平均は下げ幅をやや縮小し33000円台で前場の取引を終えた。日経平均採用銘柄では、アドバンテスト<6857>、ソシオネクスト<6526>など半導体株が売られたほか、米中貿易戦争の激化が嫌気されて安川電機<6506>、日東電工<6988>など中国関連銘柄も弱い。古河電工<5801>、フジクラ<5803>など電線株も売られた。このほか、ソニーグループ<6758>、日産自<7201>、東京海上<8766>、パナHD<6752>、みずほ<8411>など幅広い銘柄が下落した。一方、今期純利益見通しが前期比21%増の373億円になりそうだと発表したベイカレント<6532>は、増配計画なども材料視されて逆行高。また、丸井グループ<8252>、イオン<8267>など小売が堅調。全業種が下落したなか、保険、銀行、輸送用機器、電気機器、石油・石炭の下げが目立った。本日は4月限オプション特別清算指数(SQ値)算出に絡んだ売買が入ったものの、プライム市場の売買代金は2.5兆円に留まっており、売り疲れ、買い疲れの相場展開となっている。今週は変動幅が4ケタの鯨幕相場(高安を交互に繰り返す地合い)となっており、方向性は見えない。米国の関税政策が日によって変化することから、ニュートラルのポジションを選択する投資家が増えている様子。後場の東京市場は、週末要因も影響して積極的な売買は手控えられそうだ。日経平均は33000円水準でのもみ合いを想定する。■ドル・円は下げ渋り、下値で買戻しも11日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日海外市場から続くドル売りで、144円64銭から142円88銭まで一時下落。日経平均株価の急反落もリスク回避による円買いを後押しした。昨年9月以来の安値水準で買い戻されたものの、下押し圧力は続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円88銭から144円64銭、ユーロ・円は161円31銭から162円66銭、ユーロ・ドルは1.192ドルから1.1383ドル。■後場のチェック銘柄・ジェイホールディングス<2721>、GX 自動運転&EV<2867>など、4銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はファーストリテ<9983>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・ 3月マネーストックM3:前年比+0.4%(2月:+0.7%)【要人発言】・鍾山・中国商務相「南アの貿易産業相と会談を持ち、両国間で経済と貿易の協力を強めることで一致」「サウジアラビアと米国との相互関税について協議した」・赤沢経済再生相「ベッセント米財務長官が為替などを持ち出せば議論することになる」「訪米時期は現時点では決まったことはない」<国内>・特になし<海外>・15:00 英 2月鉱工業生産(予想:前月比+0.1%、1月:-0.9%)・15:00 英 2月商品貿易収支(予想:-179億ポンド、1月:-178.49億ポンド)
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2025/04/11 12:23
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、下値で買戻しも
*12:14JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、下値で買戻しも
11日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日海外市場から続くドル売りで、144円64銭から142円88銭まで一時下落。日経平均株価の急反落もリスク回避による円買いを後押しした。昨年9月以来の安値水準で買い戻されたものの、下押し圧力は続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円88銭から144円64銭、ユーロ・円は161円31銭から162円66銭、ユーロ・ドルは1.192ドルから1.1383ドル。【要人発言】・鍾山・中国商務相「南アの貿易産業相と会談を持ち、両国間で経済と貿易の協力を強めることで一致」「サウジアラビアと米国との相互関税について協議した」・赤沢経済再生相「ベッセント米財務長官が為替などを持ち出せば議論することになる」「訪米時期は現時点では決まったことはない」【経済指標】・日・ 3月マネーストックM3:前年比+0.4%(2月:+0.7%)
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2025/04/11 12:14
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):わらべ日洋、ベイカレント、ファンデリーなど
*11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):わらべ日洋、ベイカレント、ファンデリーなど
久光薬<4530>:4090円(+106円)切り返して続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は189億円で前期比43.5%増となり、従来予想の180億円を上回る着地になっている。第3四半期累計では前年同期比8.0%増の推移だったため、上振れ決算をストレートに評価。26年2月期は200億円で前期比5.8%増の見通し。市場予想並みの水準とみられる。サロンパス、女性ホルモン製剤を中心に海外売上高の増加を見込んでいるようだ。ファーストリテ<9983>:45030円(-1450円)大幅反落。前日に上半期の決算を発表、事業利益は3017億円となり、従来計画を200億円程度上振れているもよう。通期計画は従来の5300億円から5400億円に引き上げ。ただ、下半期は下方修正の形、米国ユニクロ事業において、相互関税、追加関税の影響を反映したもよう。商品価格の値上げは行わない前提としているようだ。なお、本日は地合いの悪化による先物安に引きずられている面が大きいとみられる。スギHD<7649>:3046円(+140円)大幅続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は426億円で前期比16.2%増となり、市場予想を10億円程度上振れる着地になっている。子会社などの売上好調、販管費抑制などが市場予想上振れ要因。26年2月期は480億円で同12.8%増の見通し。コンセンサスの460億円程度を上回る水準。既存店堅調推移や粗利益率の上昇を見込んでいる。同業他社比でも好決算と評価が先行しているようだ。わらべ日洋<2918>:2336円(+249円)大幅続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は45.2億円で前期比29.2%減となったが、従来予想の36億円は大きく上振れる着地に。また、26年2月期は60億円で同32.9%増と大幅増益の見通しとしている。国内食品関連事業を中心に増収を見込んでいるほか、前期に発生した入間工場の初期赤字や工場再編などの一時費用剥落を想定している。想定以上の大幅増益見通しに買いインパクトが先行。ベイカレント<6532>:7271円(+514円)大幅続伸。前日に25年2月期の決算を発表、営業利益は426億円で前期比24.5%増となり、従来予想の411億円をやや上回る着地に。市場予想も上振れとみられる。26年12月期は510億円で同19.7%増の見通しで、ほぼコンセンサス水準。また、配当性向は20-30%から40%目安に変更、25年12月期末配当金は25円計画から37円に引き上げ、26年12月期年間配当金は前期比38円増の100円を計画。30億円上限の自社株買いも発表。WACUL<4173>:375円 カ -ストップ高買い気配。10日の取引終了後にTBSホールディングスによる同社株券等に対する公開買付け(TOB)を発表した。TOBの価格は普通株式1株につき502円、10日の終値は295円だったため70.2%上回る水準で、TOB価格にサヤ寄せする動きとなっている。同社の取締役会は公開買付者が今回の公開買付け及びその後の一連の手続により同社を公開買付者の完全子会社とすることを企図していること、並びに同社株式が上場廃止となる予定であることを前提に賛同の意見を表明している。ファンデリー<3137>:376円(+55円)大幅続伸。10日の取引終了後にイオングループにおいて国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を開始し、現在60店舗にて導入されたことを発表し、好材料視されている。また、来月5月9日までに、新たに330店舗での販売開始を決定している。その後も導入を予定している店舗があり、詳細が分かり次第リリースを行う予定としている。タイミー<215A>:1590円(+60円)続伸。ワタミの子会社であるWATAMI FAST CASUALと外食産業の人手不足解消と事業成長を目指す業界初のモデルケースを構築すべく、スキマバイトサービス「タイミー」を活用した新たな店舗運営に関する業務提携契約を締結した。タイミーが所有するスキマバイト人材の活用・育成ノウハウと、ワタミの外食産業における豊富な知見を掛け合わせ、外食業界での持続可能な人材戦略と事業成長の両立を目指した大手外食チェーン初となる“フルタイミー”での店舗運営モデルをサブウェイで構築していく。
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2025/04/11 11:50
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1881円安、寄り後は下げ幅拡大
*09:12JST 日経平均は1881円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は1881円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米長期金利が強含みで推移したことも東京市場で投資家心理を重くした。さらに、外為市場で1ドル=143円40銭台と、昨日15時30分頃と比べ3円30銭ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を抑える要因となった。一方、昨日の日経平均が長い陽線でほぼ高値引けとなり、3月27日以来2週ぶりに5日移動平均線を上回ったことから、株価は反転上昇相場に入ったとの見方があったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
<SK>
2025/04/11 09:12
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:わらべ日洋やベイカレントなどに注目
*09:07JST 個別銘柄戦略:わらべ日洋やベイカレントなどに注目
昨日10日の米株式市場でNYダウは1,014.79ドル安の39,593.66、ナスダック総合指数は737.66pt安の16,387.31、シカゴ日経225先物は大阪日中比1,240安の33,400円。為替は1ドル=144.40-50円。今日の東京市場では、25年2月期営業利益が43.5%増と従来予想の36.7%増を上回った久光薬<4530>、営業利益が前期24.5%増・今期19.7%増予想で株主還元の基本方針の一部変更と発行済株式数の0.31%上限の自社株買いも発表したベイカレント<6532>、営業利益が前期16.2%増・今期12.8%増予想のスギHD<7649>、営業利益前期29.2%減だが今期32.9%増予想と発表したわらべ日洋<2918>、25年7月期純利益予想を上方修正したエイチームHD<3662>、東証スタンダードでは、上期営業利益が2.09億円と第1四半期の0.34億円の赤字から黒字に転じ株主優待実施も発表したホームポジション<2999>、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が45.6%となったアルテック<9972>、第3四半期累計の営業利益が51.2%増となったダイコー通産<7673>、26年2月期営業利益が前期比2.0倍予想で中期経営計画と発行済株式数の2.32%の自社株消却も発表したアルバイトタイ<2341>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が5.0%増と第1四半期の10.3%増から増益率が縮小したUNEXT<9418>、第3四半期営業損益が49.39億円の赤字となったタマホーム<1419>、25年2月期営業利益が14.5%減と従来予想の2.6%減を下回ったアレンザHD<3546>、上期営業利益は72.1%増だが連結子会社における一部の助成金に関する不正な申請を発表したSHIFT<3697>などは軟調な展開が想定される。
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2025/04/11 09:07
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~関税交渉に対する期待感から押し目狙いのスタンス~
*08:35JST 前場に注目すべき3つのポイント~関税交渉に対する期待感から押し目狙いのスタンス~
11日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■関税交渉に対する期待感から押し目狙いのスタンス■ファーストリテ、25/8上方修正 営業利益 5450億円←5300億円■前場の注目材料:KDDI、日本初サービス、衛星とスマホで直接通信■関税交渉に対する期待感から押し目狙いのスタンス11日の日本株市場は、売り先行で始まることになろうが、売り一巡後は次第にこう着感が強まりそうだ。10日の米国市場は、NYダウが1014ドル安、ナスダックは737ポイント安だった。対中関税率が合計145%になることを米政府が確認すると、米中貿易戦争激化を警戒した売りが広がった。その後、トランプ米大統領が閣僚会議で、中国との取引を望んでいると言及すると下げ幅を縮小した。シカゴ日経225先物は大阪比1240円安の33400円。円相場は1ドル=144円00銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。もっとも、日経平均株価は前日に2894.97円高と急伸したこともあり、急伸に対する反動安は予想されていた面はあっただろう。まずは、売り一巡後の底堅さを見極めることになりそうである。前日に突破したボリンジャーバンドの-1σ(34238円)は割り込むことになろうが、同水準から大きく下放れる動きにならなければ、押し目拾いの動きも入りやすくなりそうだ。また、米中貿易摩擦への警戒から積極的な売買は手控えられるものの、相互関税の大半が90日間の一時停止により、この間に政府間協議が行われることになるとみられる。交渉に対する期待感から下へのバイアスは強まりにくいと考えられ、インデックスに絡んだ商いで大きく下振れする局面においては、押し目狙いの好機になる可能性があるだろう。物色としては前日に買われたハイテク株などには売りが入りやすいと考えられるが、前日の強い上昇で需給状況は改善してきたとみられ。半導体株などは下値の堅さが意識されてくる可能性はありそうだ。また、為替市場では円高に振れて推移していることもあり、内需系の銘柄などにも資金が向かいやすいだろう。そのほか、日経平均株価が売り一巡後に底堅さをみせてくるようだと、新興市場の中小型株への物色にも向かわせそうだ。■ファーストリテ、25/8上方修正 営業利益 5450億円←5300億円ファーストリテ<9983>は2025年8月期業績予想の修正を発表。営業利益を5300億円から5450億円に上方修正した。第2四半期の海外ユニクロ事業の売上収益は1兆141億円(前年同期比14.7%増)、営業利益は1685億円(11.7%増)と、大幅な増収増益となった。グローバルでユニクロのコア商品に対する支持が高まり、業績の拡大が継続。中国は減収減益。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(34609.00、+2894.97)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・KDDI<9433>日本初サービス、衛星とスマホで直接通信・JFEHD<5411>JFEスチール、倉敷に大型電炉、世界最大級、粗鋼年産200万トン・大和自動車交通<9082>三菱商事などとタクシー配車に追加出資、地域交通の課題解決・伊藤忠<8001>米で中古スマホ流通参入、海外シェア拡大・住友商事<8053>米核融合新興と提携、がん治療・発電視野・みずほリース<8425>IT機器処分サービス参入、新会社を設立・日産自<7201>「次世代版」27年度に運転支援技術搭載、衝突回避向上・トヨタ自<7203>米で車業界の特許ランキング首位維持、電動化など知的財産確保・川崎重工業<7012>8メガワット級ガスエンジン2基受注、熱電併給システム向け・NEC<6701>個別化がんワクチン運用の安全性向上、デジタル署名で本人確認・森永乳業<2264>AIで新製品需要予測、NECが納入・旭化成<3407>ヘルスケアに集中、27年度営業益2700億円、新中計策定・三井金属鉱業<5706>ヘリカルフュージョンと、核融合炉「ブランケット」共同開発・帝人<3401>欧向け繊維、「エコデザイン」提示に対応☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 3月マネーストックM3(2月:前年比+0.7%)<海外>・特になし
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2025/04/11 08:35
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し
*08:19JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今月開催の理事会で政策金利の据え置きを決定する可能性があるが、米相互関税措置の影響などで政策金利見通しは不透明。そのため、リスク選好的なユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州経済の先行きは不透明・欧州の政治不安・米国の関税措置【ユーロ買い要因】・ECBは利下げを一時休止する可能性・日本銀行による追加利上げは当面なくなった可能性・欧州諸国の財政拡大計画
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2025/04/11 08:19
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性
*08:16JST 今日の為替市場ポイント:米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性
10日のドル・円は、東京市場では147円87銭から146円25銭まで下落。欧米市場では146円43銭から144円02銭まで下落、144円45銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に144円を挟んだ水準で推移か。米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性がある。報道によると、イエレン前米財務長官はCNNインターナショナルとのインタビューで、「関税措置による市場の混乱の中で米債利回りが急上昇し、安全資産としての米国債の地位について疑念が高まった」、「米債が大きく売られれば、金融不安の引き金となりかねない」との見方を伝えた。10日のニューヨーク市場では主要株価指数が下落し、ドルも弱含みとなった。米国債については、2年債利回りは低下したものの、長期債利回りは上昇。米長期債利回りの上昇が続いた場合、株式市場にも大きな影響を与えるため、金融市場の不確実性は一段と高まる可能性がある。
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2025/04/11 08:16
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後も神経質な展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後も神経質な展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後も神経質な展開を見込む。前日10日のダウ平均は1014.79ドル安の39593.66ドル、ナスダックは737.66pt安の16387.31ptで取引を終了した。昨日の大幅上昇の反動で、寄り付き後、下落。その後、相互関税の大半が一時停止されたものの、トランプ政権の関税策を巡る不透明感が存続したほか、景気後退懸念も根強く続落した。さらに、対中関税率が合計145%になることを政府が確認すると、米中貿易戦争激化を警戒し、売りが加速。終盤にかけ、下院が恒久的な減税を含んだ予算決議案を可決、トランプ大統領が閣僚会議で、中国との取引を望んでいると言及すると相場は下げ幅を縮小し、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は売り一巡後も神経質な展開となりそうだ。米国株安と円高を受けて、軟調なスタートが予想される。急騰・急落を繰り返す乱高下商状が続いているが、週末の持ち高調整が見込まれるうえ、戻り待ちの売りも控えていそうなことから、投機的な売買が中心のボラティリティの高い一日となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比26pt安の583ptで終えている。上値のメドは595pt、下値のメドは560ptとする。
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2025/04/11 08:05
注目トピックス 市況・概況
10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは1014ドル安、米中貿易摩擦の悪化を警戒
*07:49JST 10日の米国市場ダイジェスト:NYダウは1014ドル安、米中貿易摩擦の悪化を警戒
■NY株式:NYダウは1014ドル安、米中貿易摩擦の悪化を警戒米国株式市場は反落。ダウ平均は1014.79ドル安の39593.66ドル、ナスダックは737.66ポイント安の16387.31で取引を終了した。昨日の大幅上昇の反動で、寄り付き後、下落。その後、相互関税の大半が一時停止されたものの、トランプ政権の関税策を巡る不透明感が存続したほか、景気後退懸念も根強く続落した。さらに、対中関税率が合計145%になることを政府が確認すると、米中貿易戦争激化を警戒し、売りが加速。終盤にかけ、下院が恒久的な減税を含んだ予算決議案を可決、トランプ大統領が閣僚会議で、中国との取引を望んでいると言及すると相場は下げ幅を縮小し、終了。セクター別では不動産管理・開発が上昇した一方、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が下落した。管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)はトランプ政権による民間保険会社へのメディケア料率引き上げを好感した買いが継続。鉄鋼会社のユナイテッド・ステイツ・スチール(X)はトランプ大統領が日本企業による同社所有に反対する姿勢を示唆したため大幅安。中古車販売会社のカーマックス(KMX)は四半期決算が予想を下回ったほか、見通し撤回が嫌気され、下落。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は米中貿易戦争の長期化を警戒し、下落した。エンターテインメントのウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)やワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー(WBD)は中国が報復措置の一環として米国映画の輸入を削減する方針を受け、下落。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)はアナリストが目標株価を引下げ、下落した。トランプ大統領は関税策が移行上のコスト上昇などの問題が起こりうるが、最終的には望ましい結果をもたらすと楽観的見解を示した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米3月CPIは予想以上に減速、ドル続落10日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円56銭から144円02銭まで下落し、144円60銭で引けた。米3月消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したためドル売りに拍車がかかった。さらに、米政府が対中関税率が合計で145%になることを明らかにしたため、リスク回避の円買いに拍車がかかった。ただ、米30年債入札が10年債に続き強い結果となり、外国の米資産に対する強い投資意欲が証明されたためドルは下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1064ドルから1.1241ドルまで上昇し、1.1202ドルで引けた。欧州連合(EU)が鉄鋼・アルミニウム関税巡る対米報復措置の90日間停止を発表したためユーロ買いが強まった。ユーロ・円は161円06銭から162円58銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2892ドルから1.2996ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8400フランから0.8232フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが加速した。■NY原油:反落で60.07ドル、株安を警戒した売りが強まるNY原油先物5月限は反落(NYMEX原油5月限終値:60.07 ↓2.28)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-2.28ドル(-3.66%)の60.07ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは58.76ドル-63.34ドル。アジア市場の序盤で63.34ドルまで買われたが、まもなく戻り売りが強まり、じり安となった。米関税措置の一時停止を受けた買いは一巡し、株安を警戒した売りが優勢となった。米国市場の中盤にかけて58.76ドルまで下落し、通常取引終了後の時間外取引では主に60ドル台で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 35.85ドル -1.30ドル(-3.49%)モルガン・スタンレー(MS) 106.58ドル -5.12ドル(-4.58%)ゴールドマン・サックス(GS)489.80ドル -27.07ドル(-5.23%)インテル(INTC) 19.88ドル -1.65ドル(-7.66%)アップル(AAPL) 190.42ドル -8.43ドル(-4.23%)アルファベット(GOOG) 155.37ドル -5.69ドル(-3.53%)メタ(META) 546.29ドル -39.48ドル(-6.73%)キャタピラー(CAT) 289.16ドル -11.85ドル(-3.93%)アルコア(AA) 23.75ドル -2.11ドル(-8.15%)ウォルマート(WMT) 90.61ドル +1.01ドル(+1.12%)
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2025/04/11 07:49
注目トピックス 市況・概況
NY原油:反落で60.07ドル、株安を警戒した売りが強まる
*07:35JST NY原油:反落で60.07ドル、株安を警戒した売りが強まる
NY原油先物5月限は反落(NYMEX原油5月限終値:60.07 ↓2.28)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-2.28ドル(-3.66%)の60.07ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは58.76ドル-63.34ドル。アジア市場の序盤で63.34ドルまで買われたが、まもなく戻り売りが強まり、じり安となった。米関税措置の一時停止を受けた買いは一巡し、株安を警戒した売りが優勢となった。米国市場の中盤にかけて58.76ドルまで下落し、通常取引終了後の時間外取引では主に60ドル台で推移。
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2025/04/11 07:35
注目トピックス 市況・概況
NY金:大幅続伸で3177.50ドル、ドル安や株安を意識した買いが入る
*07:32JST NY金:大幅続伸で3177.50ドル、ドル安や株安を意識した買いが入る
NY金先物6月限は大幅続伸(COMEX金6月限終値:3177.50 ↑98.10)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+98.10ドル(+3.19%)の3177.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3086.10-3194.30ドル。米関税措置の一時停止を受けた買いが続いており、株安やドル安も意識されている。通常取引終了後の時間外取引では3190ドルを挟んだ水準で推移。
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2025/04/11 07:32
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米3月CPIは予想以上に減速、ドル続落
*06:50JST NY為替:米3月CPIは予想以上に減速、ドル続落
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円56銭から144円02銭まで下落し、144円60銭で引けた。米3月消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したためドル売りに拍車がかかった。さらに、米政府が対中関税率が合計で145%になることを明らかにしたため、リスク回避の円買いに拍車がかかった。ただ、米30年債入札が10年債に続き強い結果となり、外国の米資産に対する強い投資意欲が証明されたためドルは下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1064ドルから1.1241ドルまで上昇し、1.1202ドルで引けた。欧州連合(EU)が鉄鋼・アルミニウム関税巡る対米報復措置の90日間停止を発表したためユーロ買いが強まった。ユーロ・円は161円06銭から162円58銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2892ドルから1.2996ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8400フランから0.8232フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが加速した。
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2025/04/11 06:50
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:英鉱工業生産指数、英商品貿易収支、米生産者物価コア指数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:英鉱工業生産指数、英商品貿易収支、米生産者物価コア指数など
<国内>08:50 マネーストック(3月)13:30 「生活意識に関するアンケート調査」(第101回)の結果発表(日本銀行)<海外>15:00 独・CPI(3月) 0.3%15:00 英・鉱工業生産指数(2月) -0.9%15:00 英・商品貿易収支(2月) -178.49億ポンド19:30 印・鉱工業生産(2月) 5.0%21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(3月) 5.06%21:00 ブ・経済活動(2月) 0.89%21:30 米・生産者物価コア指数(3月) 3.4%23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月) 55.0 57.0印・外貨準備高(先週)欧・ユーロ圏財務相会合欧・EU非公式財務相理事会(12日まで)米・セントルイス連銀総裁が講演米・ニューヨーク連銀総裁が講演注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2025/04/11 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは1014ドル安、米中貿易摩擦の悪化を警戒
*06:02JST NY株式:NYダウは1014ドル安、米中貿易摩擦の悪化を警戒
米国株式市場は反落。ダウ平均は1014.79ドル安の39593.66ドル、ナスダックは737.66ポイント安の16387.31で取引を終了した。昨日の大幅上昇の反動で、寄り付き後、下落。その後、相互関税の大半が一時停止されたものの、トランプ政権の関税策を巡る不透明感が存続したほか、景気後退懸念も根強く続落した。さらに、対中関税率が合計145%になることを政府が確認すると、米中貿易戦争激化を警戒し、売りが加速。終盤にかけ、下院が恒久的な減税を含んだ予算決議案を可決、トランプ大統領が閣僚会議で、中国との取引を望んでいると言及すると相場は下げ幅を縮小し、終了。セクター別では不動産管理・開発が上昇した一方、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が下落した。管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)はトランプ政権による民間保険会社へのメディケア料率引き上げを好感した買いが継続。鉄鋼会社のユナイテッド・ステイツ・スチール(X)はトランプ大統領が日本企業による同社所有に反対する姿勢を示唆したため大幅安。中古車販売会社のカーマックス(KMX)は四半期決算が予想を下回ったほか、見通し撤回が嫌気され、下落。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)は米中貿易戦争の長期化を警戒し、下落した。エンターテインメントのウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)やワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー(WBD)は中国が報復措置の一環として米国映画の輸入を削減する方針を受け、下落。ソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)はアナリストが目標株価を引下げ、下落した。トランプ大統領は関税策が移行上のコスト上昇などの問題が起こりうるが、最終的には望ましい結果をもたらすと楽観的見解を示した。(Horiko Capital Management LLC)
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2025/04/11 06:02
注目トピックス 市況・概況
4月10日のNY為替概況
*04:43JST 4月10日のNY為替概況
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円56銭から144円02銭まで下落し、引けた。米3月消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したためドル売りに拍車がかかった。さらに、米政府が対中関税率が合計で145%になることを明らかにしたため、リスク回避の円買いに拍車がかかった。ただ、米30年債入札が10年債に続き強い結果となり、外国の米資産に対する強い投資意欲が証明されたためドルは下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1064ドルから1.1241ドルまで上昇し、引けた。欧州連合(EU)が鉄鋼・アルミニウム関税巡る対米報復措置の90日間停止を発表したためユーロ買いが強まった。ユーロ・円は161円06銭から162円58銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2892ドルから1.2996ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8400フランから0.8232フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが加速した。[経済指標]・米・3月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.5%、2月:+2.8%)・米・3月消費者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+3.0%、2月:+3.1%)・米・3月消費者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.1%、2月:+0.2%)・米・3月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.3%、2月:+0.2%)・米・先週分新規失業保険申請件数(4/5):22.3万件(予想:22.3万件、前回:21.9万件)・米・失業保険継続受給者数(3/29):185.0万人(予想:188.6万人、前回:189.3万人←190.3万人)・米・3月財政収支:-1605億ドル(予想―1450億ドル、前年同月-2366億ドル)
<KY>
2025/04/11 04:43
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP買い再開、リスク警戒感強まる
*04:05JST [通貨オプション]OP買い再開、リスク警戒感強まる
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが再開した。リスクリバーサルで円コールスプレッドは拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが再開した。■変動率・1カ月物12.71%⇒13.72%(08年/24=31.044%)・3カ月物11.43%⇒12.73%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.90%⇒11.88%(08年10/24=25.50%)・1年物10.14%⇒10.83%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+2.48%⇒+2.89%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+2.32%⇒+2.76%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+2.02%⇒+2.32%(08年10/27=+10.70%)・1年物+1.57%⇒+1.76%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/04/11 04:05
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフ一服、米株下げ幅縮小、トランプ米大統領が関税策に自信示す
*03:35JST NY外為:リスクオフ一服、米株下げ幅縮小、トランプ米大統領が関税策に自信示す
NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。トランプ米大統領は閣僚会議を開催し、記者団の質問に中国との取引を望んでいるとしたほか、関税策が最終的にうまくいくと自信を示した。また、ベッセント財務長官は90日間の間に関税を巡り明確化すると指摘した。一時は対中関税率が合計で145%になることが明かになると、リスク回避が加速した。ドル・円は144円02銭の安値から144円62銭まで反発した。ユーロ・円は160円88銭の安値から162円58銭まで上昇した。ポンド・円は186円36銭の安値から187円89銭まで上昇した。
<KY>
2025/04/11 03:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC反落、米中貿易戦争の激化懸念がくすぶる
*02:33JST NY外為:BTC反落、米中貿易戦争の激化懸念がくすぶる
10日の暗号通貨のビットコイン(BTC)は反落した。再び心理的節目の8万ドル割り込み7.8万ドル台で推移した。9日は米国のトランプ大統領が中国を除き、相互関税を90日間一時停止すると発表し、金融資産市場の回復に連れ、8.3万ドル台を回復した。しかし、対中では合わせて即時145%の関税が実行されたため米中貿易戦争の深刻化による景気減速懸念が上値を抑制した。
<KY>
2025/04/11 02:33