注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は上昇基調、ドルに底堅さ *19:57JST 欧州為替:ドル・円は上昇基調、ドルに底堅さ 欧州市場でドル・円は上昇基調を強め、一時143円73銭まで上値を伸ばした。ドルに底堅さが目立ち、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで下押しされる展開に。一方、時間外取引の米株式先物は下げ幅を拡大し、今晩の株安を警戒した円買いが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円23銭から143円73銭、ユーロ・円は162円65銭から163円07銭、ユーロ・ドルは1.1334ドルから1.1364ドル。 <TY> 2025/04/25 19:57 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ややドル買い *19:21JST 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ややドル買い 欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、143円66銭まで上値を伸ばした。ややドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで弱含む展開に。ユーロ・ドルは下押しされ、1.1350ドル台を割り込んだ。ユーロ・円は欧州株高で堅調地合いを強めている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円23銭から143円66銭、ユーロ・円は162円65銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1339ドルから1.1364ドル。 <TY> 2025/04/25 19:21 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:3日続伸、一目均衡表は三役逆転を解消 *18:15JST 日経平均テクニカル:3日続伸、一目均衡表は三役逆転を解消 25日の日経平均は3日続伸した。25日移動平均線を下回ることなく推移し、日足ローソク足は陽線で終了。25日線自体は下降中だが、直下には上向きの5日線が迫り、短期的な地合いの改善傾向を確認する形となった。一目均衡表では、上向きの転換線が横ばいの基準線を突破して三役逆転下の総弱気形状を解消した。週足ローソク足は3本連続陽線で高値、安値、終値の切り上げが続く赤三兵を示現し、足元での上値追い圧力の強さを窺わせた。 <AK> 2025/04/25 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、ドル売り後退 *18:09JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、ドル売り後退 欧州市場でドル・円は143円40銭台と、底堅い値動きが続く。夕方にかけてドル売りが再開したが、その後は安定した値動きに。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむねプラスを維持し、円安に振れやすい。ただ、日銀の利上げ観測で円売りは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円25銭から143円52銭、ユーロ・円は162円65銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1339ドルから1.1364ドル。 <TY> 2025/04/25 18:09 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米中歩み寄りに期待も米利下げに思惑 *17:56JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米中歩み寄りに期待も米利下げに思惑 25日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米中貿易摩擦回避の方向で、ドル買い先行の見通し。ただ米金融当局者が追加利下げに言及したほか、日本のインフレ高進を受けた利上げ観測でドル売り・円買いも見込まれる。米トランプ政権が米中摩擦の先鋭化懸念は後退したものの、前日は信認低下によるドル売りの継続でユーロ・ドルは1.1340ドル台から1.1390ドル台に浮上。一方、NY株式市場の堅調を好感した円売りが強まり、ドル・円は142円20銭台から142円80銭台に値を上げた。この日行われた日米財務相会合でドル高・円安の是正は回避されたと市場は受け止めており、本日アジア市場でドルに買戻しが先行。ドル・円は143円台に再浮上している。この後の海外市場は米中貿易摩擦の回避で両国の関係改善が期待され、全般的にドルに買戻しが入りやすい。欧米株高ならリスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げる見通し。ただ、日米関税交渉でドル高・円安是正の思惑は継続し、ドル・円の下押し圧力は継続しそうだ。また、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が追加利下げの可能性に言及したほか、日銀の早期追加利上げの思惑でドル売り・円買いが見込まれる。信認低下のドル売りも根強いだろう。【今日の欧米市場の予定】・21:30 加・2月小売売上高(予想:前月比-0.4%、1月:-0.6%) <AK> 2025/04/25 17:56 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、米中摩擦回避に思惑 *17:14JST 東京為替:ドル・円は堅調、米中摩擦回避に思惑 25日の東京市場でドル・円は堅調。日米財務相会談でドル高・円安是正の観測は後退し、142円56銭から上昇基調に。また、米中摩擦回避の可能性が報じられるとドル買いが拡大。リスク選好ムードが広がり円売りも強まり、午後に143円84銭まで上昇した。・ユーロ・円は162円13銭から163円14銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.1391ドルから1.1316ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値35,387.67円、高値35,835.28円、安値35,337.98円、終値35,705.74円(前日比666.59円高)・17時時点:ドル円143円40-50銭、ユーロ・円162円90-00銭【要人発言】・中国外務省報道官「(米国製品の一部に対する関税免除について)詳細については把握していない」「中国と米国は関税に関する協議や交渉を行っていない」・レーン・フィンランド中銀総裁「ECBの最新の予想でインフレ率は目標を大きく下回る可能性を示している」・赤沢経済再生相「(財務相会談で)為替について従来の基本的認識を確認できたと報告受けている」「5月毎月勤労統計から総合CPIによる実質賃金を公表予定」【経済指標】・日・4月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+3.4%(予想:+3.2%、3月:+2.4%)・英・3月小売売上高:前月比+0.4%(予想:-0.4%、2月:+1.0%→+0.7%) <TY> 2025/04/25 17:14 注目トピックス 市況・概況 米中貿易摩擦緩和期待が一段と高まる【クロージング】 *16:49JST 米中貿易摩擦緩和期待が一段と高まる【クロージング】 25日の日経平均は大幅続伸。666.59円高の35705.74円(出来高概算18億7000万株)で取引を終えた。前日の米国株の上昇を背景にした買いが優勢となったほか、後場に入ると米中貿易摩擦の緩和期待が一段と高まった。円相場が1ドル=143円台後半まで円安が進んだことも支援材料となり、35835.28円まで上値を伸ばし、取引時間中としては4月1日以来の高値水準となった。東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、非鉄金属、電気機器、その他製品、海運など26業種が上昇。一方、空運、食料品、不動産など7業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>が堅調だった半面、エムスリー<2413>、イオン<8267>、味の素<2802>が軟化した。前日の米国市場は米連邦準備理事会(FRB)高官が利下げに言及したほか、アルファベットなどテック企業の好決算が好感された。この流れのほか、日米財務相会議が通過したことも安心につながり、ハイテクなど輸出関連株中心に買われた。買い一巡後は、戻り待ちの売りなどで上げ幅を縮める場面があったものの、米中貿易問題で、中国が「米国から輸入する半導体製品の一部が報復関税の除外対象になった」と伝わり、米中関税交渉が進展することへの期待から買い戻しの動きが強まった。日経平均は前日に節目の35000円を突破し、本日は35500円を上回るなど、節目を抜けてきた。米中の関税交渉が進展すれば、一段と投資家心理が上向き、節目の36000円や3月下旬の急落前の水準である28日安値の36864円も視野に入ってくる。しかし、来週には日米関税交渉の2回目の協議が開催される予定のほか、日銀の金融政策決定会合を控えるなど、重要イベントが目白押しであり、結果を見極めながらの相場展開になりそうだ。 <CS> 2025/04/25 16:49 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和 *16:35JST 日経VI:低下、株価堅調で警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比-1.22(低下率4.06%)の28.84と低下した。なお、高値は29.23、安値は28.37。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に3日続伸した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では米中貿易戦争の激化に対する警戒感がやや緩和する一方、トランプ米政権の政策が二転三転していることから先行き不透明感が払しょくできず、警戒感を継続する向きもあったが、今日は取引開始後も日経225先物が堅調に推移したことからボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/04/25 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:利食い売りをこなし小幅続伸 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:利食い売りをこなし小幅続伸 4月25日の東証グロース市場250指数先物は前営業日5pt高の663pt。なお、高値は668pt、安値は660pt、日中取引高は3399枚。前日24日の米国市場のダウ平均は続伸。中国がトランプ政権との協議を現状で行っていないとし、協議のために対中関税の全面撤回を求める強い姿勢を表明したため対中関係の悪化を警戒し、寄り付き後、下落。その後、クリーブランド連銀のハマック総裁が6月利下げの可能性を示唆したため期待感に買いに転じた。さらに、トランプ大統領が記者団に我々は24日の朝にも中国と協議したと発言すると、警戒感が緩和し、続伸。終盤にかけて、上げ幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5p高の663ptからスタートした。米株市場の上昇や円安を追い風に、朝方からしっかりした展開。引き続き、一目均衡表の先行スパン(雲)をサポートに底堅く推移した。ゴールデンウイークを前に売り方の買い戻しが観測されたものの、プライム市場選好の動きから高値圏では利益確定の売りも観測され、小幅続伸となる663ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、サンバイオ<4592>やアストロスケールHD<186A>などが上昇した。 <SK> 2025/04/25 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、欧州勢の動きを注視 *16:21JST 東京為替:ドル・円は失速、欧州勢の動きを注視 25日午後の東京市場でドル・円は一時143円84銭まで上値を伸ばしたが、その後下げに転じ143円20銭台に失速した。クロス円も同様の値動きとなり、ユーロ・円は163円18銭から下落。一方、ユーロ・ドルはドル売り優勢で1.1370ドル付近に戻した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円84銭、ユーロ・円は162円13銭から163円18銭、ユーロ・ドルは1.1316ドルから1.1391ドル。 <TY> 2025/04/25 16:21 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ *15:51JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ 非鉄金属が上昇率トップ。そのほか電気機器、その他製品、海運業、ガラス・土石製品なども上昇。一方、空運業が下落率トップ。そのほか食料品、不動産業、水産・農林業、繊維業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 非鉄金属 / 1,408.27 / 3.232. 電気機器 / 4,539.02 / 3.013. その他製品 / 6,618.51 / 2.484. 海運業 / 1,764.65 / 2.085. ガラス・土石製品 / 1,281.26 / 1.916. 機械 / 3,058.18 / 1.837. 精密機器 / 10,729.64 / 1.788. 化学工業 / 2,153.18 / 1.679. 電力・ガス業 / 494.25 / 1.5410. サービス業 / 2,874.26 / 1.5211. 医薬品 / 3,408.72 / 1.5012. 輸送用機器 / 4,182.7 / 1.4713. 金属製品 / 1,366.13 / 1.3814. 石油・石炭製品 / 1,629.54 / 1.1315. 銀行業 / 343.32 / 0.8616. その他金融業 / 947.42 / 0.8017. 情報・通信業 / 6,080.12 / 0.7818. 卸売業 / 3,545.26 / 0.7619. 鉄鋼 / 683.74 / 0.7420. 倉庫・運輸関連業 / 3,214.21 / 0.6621. 鉱業 / 543.12 / 0.6622. 建設業 / 1,873.77 / 0.6423. 保険業 / 2,649. / 0.5824. 証券業 / 551.06 / 0.2425. 陸運業 / 2,013.33 / 0.0826. ゴム製品 / 4,343.07 / 0.0227. 小売業 / 1,932.2 / -0.0128. パルプ・紙 / 513.53 / -0.0429. 繊維業 / 746.25 / -0.0830. 水産・農林業 / 579.93 / -0.1131. 不動産業 / 2,010.14 / -0.1532. 食料品 / 2,253.01 / -0.2233. 空運業 / 214.91 / -0.40 <CS> 2025/04/25 15:51 注目トピックス 市況・概況 4月25日本国債市場:債券先物は140円43銭で取引終了 *15:44JST 4月25日本国債市場:債券先物は140円43銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付140円50銭 高値140円53銭 安値140円24銭 引け140円43銭  22622枚2年 472回  0.686%5年 178回  0.899%10年 378回  1.332%20年 192回  2.221%25日の債券先物6月限は弱含み。140円50銭で取引を開始し、140円53銭まで買われたが、140円24銭まで反落し、140円43銭で取引を終えた。20年債の利回りが主に上昇した。<米国債概況>2年債は3.81%、10年債は4.30%、30年債は4.75%近辺で推移。債券利回りはまちまち。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.47%、英国債は4.50%(気配値)。オーストラリアとNZはアンザックデーで休場。[本日の主要政治・経済イベント]・15:00 英・3月小売売上高(予想:前月比-0.4%、2月:+1.0%)・21:30 加・2月小売売上高(予想:前月比-0.4%、1月:-0.6%)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/04/25 15:44 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比666.59円高の35705.74円 *15:33JST 日経平均大引け:前日比666.59円高の35705.74円 日経平均は前日比666.59円高の35705.74円(同+1.90%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比35.47pt高の2628.03pt(同+1.37%)。 <CS> 2025/04/25 15:33 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、全般的に動意薄 *15:20JST 東京為替:ドル・円は小動き、全般的に動意薄 25日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、143円70銭台でのもみ合いが続く。米中貿易摩擦は回避される方向との見方から、ドル買い地合いは継続。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げと日銀の追加利上げの思惑で、下押し圧力も。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円80銭、ユーロ・円は162円13銭から162円81銭、ユーロ・ドルは1.1316ドルから1.1391ドル。 <TY> 2025/04/25 15:20 注目トピックス 市況・概況 日経平均は675円高、企業決算などに関心 *14:52JST 日経平均は675円高、企業決算などに関心 日経平均は675円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、エムスリー<2413>、イオン<8267>、味の素<2802>などがマイナス寄与上位となっいる。セクターでは、非鉄金属、電気機器、その他製品、精密機器、ガラス土石製品が値上がり率上位、空運業、食料品、水産・農林業、パルプ・紙、陸運業が値下がりしている。日経平均は底堅い動きとなっている。今日はこの後、信越化<4063>、アステラス薬<4503>、富士電機<6504>、アドバンテスト<6857>、野村<8604>、日東電<6988>、キーエンス<6861>などが決算発表を予定している。米国では今晩、4月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)が発表される。 <SK> 2025/04/25 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、上値は重い *14:49JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、上値は重い 25日午後の東京市場でドル・円は143円70銭台と、本日高値圏でのもみ合いが続く。米中貿易摩擦は回避される方向でドル買い地合いが続き、全般的な株高で円売りも出やすい。ただ、今後の米追加利下げへの思惑から、一段のドル買いは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円80銭、ユーロ・円は162円13銭から162円81銭、ユーロ・ドルは1.1316ドルから1.1391ドル。 <TY> 2025/04/25 14:49 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和 *14:07JST 日経平均VIは低下、株価堅調で警戒感が緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.17(低下率3.89%)の28.89と低下している。なお、今日ここまでの高値は29.23、安値は28.37。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に3日続伸した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。市場では米中貿易戦争の激化に対する警戒感がやや緩和する一方、トランプ米政権の政策が二転三転していることから先行き不透明感が払しょくできず、警戒感を継続する向きもあるが、今日は取引開始後も日経225先物が堅調に推移していることからボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/04/25 14:07 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、米中関係を見極め *13:59JST 東京為替:ドル・円は小動き、米中関係を見極め 25日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、143円60銭付近でのもみ合いが続く。米中貿易摩擦は回避される方向だが、行方を見極める展開で一方的な買いは入りづらい。また、信認低下のドル売りは根強く、日銀の追加利上げ観測に思惑も広がる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円80銭、ユーロ・円は162円13銭から162円81銭、ユーロ・ドルは1.1316ドルから1.1391ドル。 <TY> 2025/04/25 13:59 注目トピックス 市況・概況 日経平均は644円高、円安進み買い安心感 *13:52JST 日経平均は644円高、円安進み買い安心感 日経平均は644円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>などがプラス寄与上位となっており、一方、エムスリー<2413>、イオン<8267>、味の素<2802>などがマイナス寄与上位となっいる。セクターでは、非鉄金属、電気機器、その他製品、精密機器、ガラス土石製品が値上がり率上位、空運業、パルプ・紙、ゴム製品が値下がりしている。日経平均は一時35800円台まで上昇した。外為市場で円安・ドル高が進んでいることが株式市場で安心感となっているもよう。一方、週末ということに加え、トランプ米政権の政策が二転三転していることから先行き不透明感が払しょくできず、積極的な買いを見送る向きもある。 <SK> 2025/04/25 13:52 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、週末控え利益確定売りに警戒 *13:41JST 米国株見通し:伸び悩みか、週末控え利益確定売りに警戒 (13時30分現在)S&P500先物      5,545.50(+34.25)ナスダック100先物  19,472.25(+150.25)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は71ドル高。米金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。24日の主要3指数は続伸.序盤から上げ幅を拡大する展開でナスダックとS&Pは2%超高、安寄り後に堅調となったダウは486ドル高の40093ドルで引けた。米中摩擦の先鋭化懸念が後退し、半導体やIT大手を中心に買いが優勢となった。米長期金利の低下も追い風となり、相場全体を支援。企業決算は全般的に堅調な内容が相次ぎ、市場の安心感につながった。セールスフォースの上昇が相場に寄与するなど、好業績銘柄への物色が目立った。本日は伸び悩みか。引き続き堅調な地合いが予想される。米中の建設的な外交姿勢が期待されるなか、ハイテク株への買いが継続する可能性がある。前日の経済指標は強弱まちまちだったものの、過度な景気減速懸念は後退。連邦準備制度理事会(FRB)当局者が利下げに言及したことも支援要因に。24日引け後に発表されたアルファベットの業績拡大はハイテク買いを後押ししよう。ただ、全般的には投資家心理は改善し戻りを試す展開だが、週末を前に利益確定売りも出やすい。 <TY> 2025/04/25 13:41 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上昇一服、上値の重さを意識 *13:29JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、上値の重さを意識 25日午後の東京市場でドル・円は一時143円80銭まで上値を切り上げたが、その後は143円60銭付近に失速した。米中対立回避を好感したドル買いに振れやすいものの、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者は今後の利下げに言及し、ドルは上値が重い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円80銭、ユーロ・円は162円13銭から162円81銭、ユーロ・ドルは1.1316ドルから1.1391ドル。 <TY> 2025/04/25 13:29 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、米中対立回避の報道で *13:22JST 東京為替:ドル・円は堅調、米中対立回避の報道で 25日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いを強め、一時143円80銭台に値を切り上げた。米中貿易摩擦は回避される方向で、ドル買い優勢に。ユーロ・ドルは1.1316ドルまで下落。リスク選好の円売りも強まり、クロス円は全般的に強含む展開となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円80銭、ユーロ・円は162円13銭から162円81銭、ユーロ・ドルは1.1316ドルから1.1391ドル。 <TY> 2025/04/25 13:22 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~米国株高などを材料視した展開に *12:34JST 後場に注目すべき3つのポイント~米国株高などを材料視した展開に 25日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅高で3日続伸、米国株高などを材料視した展開に・ドル・円は伸び悩み、上昇続かず・値上がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は大幅高で3日続伸、米国株高などを材料視した展開に日経平均は大幅高で3日続伸。前日比488.24円高(+1.39%)の35527.39円(出来高概算9億株)で前場の取引を終えている。24日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は486.83ドル高の40093.40ドル、ナスダックは457.99ポイント高の17166.04で取引を終了した。中国がトランプ政権との協議を現状で行っていないとし、協議のために対中関税の全面撤回を求める強い姿勢を表明したため対中関係の悪化を警戒し、寄り付き後は下落。その後、クリーブランド連銀のハマック総裁が6月利下げの可能性を示唆したため期待感が高まり切り返した。さらに、トランプ大統領が記者団に「我々は24日の朝も中国と協議した」と発言したことで警戒感が緩和し続伸。米国株の続伸を材料に東京市場は買い優勢で取引を開始。日経平均は35300円台でスタートした後はじりじりと上げ幅を広げ、4月2日以来の35600円台まで上昇した。朝方、日米財務相会談を終えた加藤財務大臣が「米国から為替水準の目標や、それに対する枠組みの話は全くなかった」と発言したこともあり、円安是正への警戒感などが後退。為替は1ドル143円台で推移するなど前日比で円安ドル高に振れたことなども材料視された。日経平均採用銘柄では、26年3月期純利益が前期比77%増の3900億円になる見通しと自社株買いを発表した富士通<6702>が買い優勢となったほか、ニデック<6594>も決算が材料視されて大幅高。前期過去最大の赤字を発表した日産自<7201>は堅調推移となった。また、ソシオネクスト<6526>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、SUMCO<3436>、アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>など半導体株が総じて上昇。このほか、フジクラ<5803>、太陽誘電<6976>、古河電工<5801>、安川電機<6506>、三菱電機<6503>などが買われた。一方、決算発表通過で材料出尽くし感が意識されて日野自動車<7205>が続落したほか、長谷工<1808>、東京建物<8804>など不動産株の一角も売られた。このほか、荏原製作所<6361>、日本ハム<2282>、アサヒ<2502>、イオン<8267>、ニチレイ<2871>などが下落した。業種別では、非鉄金属、電気機器、その他製品、海運、ガラス・土石などが上昇した一方、パルプ・紙、空運、ゴム製品、繊維の4セクターが下落した。企業の決算発表が徐々に増えており、個別対応の相場展開となりつつある。外部環境の改善を受けて、日経平均は後場もしっかりとした推移となりそうだ。本日は、12時台にゼオン<4205>、13時台に第一三共<4568>、東京製鐵<5423>、ゼンリン<9474>、14時台にトヨタ紡織<3116>、豊田合成<7282>、スカパーJ<9412>、15時台にジェイテクト<6473>などが予定されている。■ドル・円は伸び悩み、上昇続かず25日午前の東京市場でドル・円は早朝から上昇基調を強め、142円56銭から143円11銭まで一時値を切り上げた。日米財務相会談で円安是正の思惑は後退し、143円台に再浮上。ただ、ドル買いは続かず、上昇一巡後は再び143円を割り込む展開となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円11銭、ユーロ・円は162円13銭から162円61銭、ユーロ・ドルは1.1341ドルから1.1391ドル。■後場のチェック銘柄・ビューティカダンホールディングス<3041>、ココペリ<4167>など、3銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位はアドバンテスト<6857>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・4月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+3.4%(予想:+3.2%、3月:+2.4%)【要人発言】・赤沢経済再生相「(財務相会談で)為替について従来の基本的認識を確認できたと報告受けている」「5月毎月勤労統計から総合CPIによる実質賃金を公表予定」<国内>・特になし<海外>・15:00 英・3月小売売上高(予想:前月比-0.4%、2月:+1.0%) <CS> 2025/04/25 12:34 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、上昇続かず *12:15JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、上昇続かず 25日午前の東京市場でドル・円は早朝から上昇基調を強め、142円56銭から143円11銭まで一時値を切り上げた。日米財務相会談で円安是正の思惑は後退し、143円台に再浮上。ただ、ドル買いは続かず、上昇一巡後は再び143円を割り込む展開となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円56銭から143円11銭、ユーロ・円は162円13銭から162円61銭、ユーロ・ドルは1.1341ドルから1.1391ドル。【要人発言】・赤沢経済再生相「(財務相会談で)為替について従来の基本的認識を確認できたと報告受けている」「5月毎月勤労統計から総合CPIによる実質賃金を公表予定」【経済指標】・日・4月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+3.4%(予想:+3.2%、3月:+2.4%) <TY> 2025/04/25 12:15 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):ニデック、北海電力、売れるGなど *11:34JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ニデック、北海電力、売れるGなど キヤノン<7751>:4356円(+68円)大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は965億円で前年同期比20.5%増となり、市場予想を70億円程度下振れている。通期予想は従来の5190億円から4660億円、前期比66.6%増に下方修正、5030億円程度のコンセンサスも下振れている。ただ、為替円高のほか、関税の影響も前提を明確にしたうえで織り込む形になっており、目先のアク抜け感につながる格好でもあるようだ。日空ビル<9706>:4127円(+180円)大幅続伸。前日に25年3月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の346億円から385億円、前期比30.4%増にまで引き上げ。好調な訪日外国人旅客数や国内線旅客数の着実な回復で、羽田空港の旅客数が堅調推移、商品売上高や施設利用料収入が予想を上回ったほか、修繕費などの費用が想定を下振れたようだ。足元の円高で株価が低迷していたこともあって、ストレートにポジティブな反応が先行。北海電力<9509>:687円(+35.1円)大幅反発。前日に25年3月期の業績修正を発表している。経常利益は従来予想の430億円から640億円、前期比26.7%減にまで上方修正している。電源調達コストの低減や経営効率化の効果、燃料費など調整費の期ずれなどが要因。コンセンサスは460億円程度であり、上振れ幅の大きさがインパクトにつながっている。株主資本の積み上がりによって、26年3月期配当計画などへの期待も高まる展開に。富士通<6702>:3086円(+147円)大幅反発。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は2651億円で前期比65.4%増となり、2900億円程度の市場予想を下回ったが、構造改革に伴う一時的な費用増計上が背景で、それを除けばほぼ想定線とみられる。26年3月期は3600億円で同35.8%増の見通し、コンセンサスの範囲内と捉えられる。ネガティブインパクトに乏しく安心感が先行の形へ。また、想定はされていたが、上限を1700億円とする自己株式の取得実施も発表。ニデック<6594>:2455円(+223円)大幅続伸。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は2402億円で前期比48.4%増となり、市場予想をやや上回る着地になったとみられる。また、26年3月期は2600億円で同8.2%増の見通し、コンセンサス2650億円は下振れだが、トランプ関税の影響懸念なども強まっていた中で、増益計画に安心感が先行する形へ。また、新中計では28年3月期営業利益3500億円を目標としており、こちらは期待以上の水準と捉えられる。売れるG<9235>:886円(+150円)ストップ高、年初来高値更新。連結子会社の売れる越境ECが、ByteDanceの最新ECモデル「国内TikTok Shop」における運営代行サービスを25年6月より提供開始すると発表した。TikTok Shop は視聴・検討・購入をすべてアプリ内で完結できる革新的なコマース機能で、既にライブコマース市場は世界中で爆発的な成長を遂げており、日本でも月間3,300万人を超えるTikTokアクティブユーザーを背景に約20兆円の国内EC市場が再定義される局面が到来するとしている。ファンデリー<3137>:632円(-45円)続落。東京証券取引所が25日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて続落している。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。ナイル<5618>:355円(+39円)大幅上昇。生成AIの社会的普及を背景にLLM(大規模言語モデル)を活用した新しいマーケティング支援サービスを開始し、第一歩として、企業のWebサイトがAIに正しく認識され回答に引用・推薦される状態を構築することを支援する「LLMO(大規模言語モデル最適化)コンサルティング」の提供を展開する。生成AIの普及により「LLMO支援市場」は今後急速に拡大すると見込まれ、現在提供中のDX&マーケティング事業における親和性も大きく、既存顧客基盤へのクロスセルによるLTV向上が見込まれる。 <ST> 2025/04/25 11:34 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略:日産自やキヤノンなどに注目 *09:16JST 個別銘柄戦略:日産自やキヤノンなどに注目 昨日24日の米株式市場でNYダウは486.83ドル高の40,093.40、ナスダック総合指数は457.99pt高の17,166.04、シカゴ日経225先物は大阪日中比540円高の35,570円。為替は1ドル=142.60-70円。今日の東京市場では、営業利益が前期77.5%増・今期35.8%増予想で発行済株式数の6.75%上限の自社株買いも発表した富士通<6702>、第3四半期累計の営業利益が3.86億円と上期の0.18億円から伸長したキングジム<7962>、26年3月期営業利益が5.4%増予想で配当方針の変更を発表したフタバ産<7241>、25年3月期業績見込みを上方修正した日空ビル<9706>、25年3月期業績と配当見込みを上方修正したカプコン<9697>、四電工<1939>、25年3月期売上高見込みは下方修正だが利益見込みを上方修正した北海電力<9509>、横河ブHD<5911>、25年9月期業績予想を上方修正したインソース<6200>、発行済株式数の5.40%上限の自社株買い・消却ウィ発表したチヨダ<8185>、東証スタンダードでは、25年3月期業績見込みを上方修正した松井建<1810>、PCI-HD<3918>、クボテック<7709>、25年3月期業績と配当見込みを上方修正した日本興業<5279>、不二サッシ<5940>、細谷火工<4274>、25年3月期純利益見込みは下方修正だが売上高・営業損益・経常損益見込みを上方修正したハーモニック<6324>、25年12月期上期業績予想を上方修正したテクノフレックス<3449>、中期経営計画と配当方針の変更を発表した東洋テック<9686>などが物色されそうだ。一方、25年3月期売上高見込みは上方修正だが損益見込みを下方修正した日産自<7201>、25年12月期業績予想を下方修正したキヤノン<7751>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/04/25 09:16 注目トピックス 市況・概況 日経平均は500円高、寄り後は堅調 *09:15JST 日経平均は500円高、寄り後は堅調 日経平均は500円高(9時15分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に3日続伸したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が2.74%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.63%上昇と、ダウ平均(1.23%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、日米財務相会談で円安是正を迫られるとの懸念が後退したことも安心感となった。一方、日経平均は昨日までの続伸で800円を超す上げとなったことから、目先的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、日中貿易戦争の激化に対する警戒感がやや緩和しているが、トランプ米政権の政策が二転三転していることから先行き不透明感が払しょくできないことに加え、来週に開かれると見られる日米関税交渉の行方を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。 <SK> 2025/04/25 09:15 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株が相場をけん引する展開~ *08:39JST 前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株が相場をけん引する展開~ 25日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ハイテク株が相場をけん引する展開■日産自、25/3下方修正 営業利益 850億円←1200億円■前場の注目材料:日本製鋼所、インド深耕、造粒機保守拠点を開設■ハイテク株が相場をけん引する展開25日の日本株市場は、買い先行で始まり、その後も底堅さが意識されそうだ。24日の米国市場は、NYダウが486ドル高、ナスダックは457ポイント高だった。中国がトランプ政権との協議を現状で行っていないとし、協議のために対中関税の全面撤回を求める強い姿勢を表明したため、売り先行で始まった。その後、クリーブランド連銀のハマック総裁が6月利下げの可能性を示唆したため期待感に買いに転じた。シカゴ日経225先物は大阪比540円高の35570円。円相場は1ドル=142円70銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。米国市場ではトランプ大統領の発言に振らされやすい状況が続いている。トランプ米大統領は記者団に、24日に中国と協議したと発言したが、中国との見解に食い違いがみられており、楽観は禁物であろう。ただし、FRB高官らが利下げについて言及するなかで、売り方の買い戻しを誘うことが期待される。米国ではエヌビディアなど半導体株の一角が買われており、アドバンテスト<6857>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株が相場をけん引してくるかを見極めたい。日経225先物は、ナイトセッションで一時35670円まで買われる場面もみられた。25日線での攻防から、同線を明確に上抜けてきたことで買い戻しの動きが強まる可能性がありそうだ。昨日の日経平均株価は寄り付き直後につけた35287.95円を高値に上げ幅を縮めていたが、25日線水準での底堅さがみられていた。同線が支持線に変わることでセンチメントを明るくさせそうだ。もっとも、決算発表が本格化してくるほか、今週末からゴールデンウイークに入る。積極的にはポジションを傾けにくいことから、短期的な値幅取り狙いの売買が中心になりやすい。ハイテク株など調整が続いていた銘柄に対する押し目狙いのスタンスとし、日経平均株価は4月3日の下落局面で空けたマド(35044.73円~35426.33円)埋めが意識されやすいだろう。■日産自、25/3下方修正 営業利益 850億円←1200億円日産自<7201>は2025年3月期業績予想の修正を発表。営業利益を1200億円から850億円に下方修正した。競争環境の変化や販売パフォーマンスの悪化によるもの。当期純損失については、現在進行中の「ターンアラウンド」の取り組みに関する費用を算定中であり、現段階で最終的な見込みを予想することが困難であることから、特定値ではなくレンジ形式で開示。最終赤字見通しは7000億~7500億円とした。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(35039.15、+170.52)・NYダウは上昇(40093.40、+486.83)・ナスダック総合指数は上昇(17166.04、+457.99)・SOX指数は上昇(4208.19、+224.27)・シカゴ日経225先物は上昇(35570、+540)・VIX指数は低下(26.47、-1.98)・為替相場は円安・ドル高(142.80-90)・米長期金利は低下・米原油先物相場は上昇(62.79、+0.52)・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・日本製鋼所<5631>インド深耕、造粒機保守拠点を開設・第四北越フィナンシャルG<7327>群馬銀行と統合合意、規模・質トップクラスに・NTTデータG<9613>オープンAIと提携、開発・販売代理店に・東京エレクトロン<8035>宮城にエッチング装置の新開発棟、高性能の半導体対応・LIXIL<5938>高性能アルミ窓投入、独社と連携強化・TIS<3626>段ボール業DX・GX化、丸紅などと共同出資会社・伊藤忠<8001>スーパー大麦で日台開拓、商標・独占販売権を取得・トヨタ自<7203>北米に追加投資、125億円で新ライン・川崎重工<7012>神戸港で水産養殖、流体制御など活用・堀場製作所<6856>マレーシアに新工場、半導体装置向けガス制御装置生産・鶴見製作所<6351>モーター新工場、最新加工機・AGVで省力化・ニデック<6594>新中計、収益構造改善、不採算・ノンコア事業整理・NTT<9432>NTT西、エンタメ開拓、スタートアップ共創プロ第1弾、来年度に事業化・三菱電機<6503>量子コンピューター接続技術を新興と実証・シャープ<6753>半導体売却、鴻海に9月155億円・村田製作所<6981>米クアンタムスケープと固体電池向けフィルム協業・三菱マテリアル<5711>金属―セラミックス複合材を開発、アルミ並み加工性・三菱ケミカルG<4188>繊維染色加工事業から撤退・大林組<1802>地震と降雨の複合災害を正確に再現、実験装置・NXHD<9147>インド物流2拠点拡張、供給網を強靱化・富士フイルムHD<4901>米バイオ企業と契約、30億ドルで製造受託☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:30 4月東京都区部消費者物価コア指数(予想:前年比+3.2%、3月:+2.4%)<海外>・特になし <ST> 2025/04/25 08:39 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し *08:14JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)の政策金利はしばらく据え置かれる可能性が高い。一方、日本銀行による追加利上げ観測は一段と後退し、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州経済の停滞・欧州の政治不安・米国の関税措置【ユーロ買い要因】・米長期金利の低下・日本銀行による追加利上げは当面なくなった可能性・欧州諸国の財政拡大計画 <CS> 2025/04/25 08:14 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米国株高を受けドルは下げ渋る可能性 *08:10JST 今日の為替市場ポイント:米国株高を受けドルは下げ渋る可能性 24日のドル・円は、東京市場では143円46銭まで買われた後、142円55銭まで下落。欧米市場では142円28銭まで売られた後、142円83銭まで反発し、142円63銭で取引終了。本日25日のドル・円は主に142円台で推移か。米国株高を受けドルは下げ渋る可能性がある。加藤財務相は米国時間4月24日にベッセント米財務長官と会談を行った。会談後の会見で、「為替水準の目標や、それに対する管理する枠組みなど、そういった話はまったくなかった」と述べた。会談では、為替レートは市場で決定され、過度な変動や無秩序な動きは経済・金融に悪影響という主要7カ国(G7)の合意が再確認されたようだ。市場参加者の間からは「ドル安円高の進行について日米の通貨当局は特に問題視していないため、新たなドル売り材料が提供された場合、もう一段のドル安円高の可能性は残されている」との声が聞かれている。関税を巡る米国経済の不確実性は高まっており、ドル相場の動向については予断を許さない状況が続きそうだ。 <CS> 2025/04/25 08:10

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