注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は145円48銭まで値下がり
*11:26JST 東京為替:ドル・円は145円48銭まで値下がり
24日午前の東京市場で米ドル・円は弱含み。146円19銭から145円48銭まで値下がり。ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1609ドルまで値を戻した。ユーロ・円は上げ渋り、169円28銭から168円74銭まで弱含み。
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2025/06/24 11:26
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は145円台半ばまで値下がり
*10:18JST 東京為替:ドル・円は145円台半ばまで値下がり
24日午前の東京市場で米ドル・円は弱含み。146円19銭から145円51銭まで値下がり。ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1609ドルまで値を戻した。ユーロ・円は下げ渋り、169円02銭から168円81銭まで弱含み。
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2025/06/24 10:18
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:リズムや壱番屋に注目
*09:15JST 個別銘柄戦略:リズムや壱番屋に注目
昨日23日の米株式市場でNYダウは374.96ドル高の42,581.78、ナスダック総合指数は183.57pt高の19,630.98、シカゴ日経225先物は大阪日中比190円高の38,590円。為替は1ドル=146.10-20円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益は17.2%増となった壱番屋<7630>、未定としていた26年3月期営業利益は89.7%増予想と発表し配当方針の変更・株主優待制度の導入・自己株式の取得も発表したリズム<7769>、コンテンツ配信サービス「U-NEXT」と「Rakuten最強プラン」がセットになった新パック「Rakuten最強U-NEXT」を開始すると発表したUNEXT<9418>、楽天グループ<4755>、6月度の既存店売上高が増加に転じ台湾子会社の設立も発表した西松屋チェ<7545>、TIS<3626>と広島銀行が共同展開する地銀向けDXプラットフォーム請求書カード払い機能の提供を開始したと発表したDガレージ<4819>、米子会社が買収を通じバイオ原料供給事業を強化し受託開発製造機能を拡大すると発表したHUグループ<4544>、KDDI<9433>がローソンと連携して開設する「Real×Tech LAWSON」1号店に防音個室ブース「テレキューブ」が採用されたと発表したブイキューブ<3681>、貸借銘柄に選定されたと発表したキオクシアHD<285A>、東証スタンダードでは、販促機能搭載の室内業務用清掃ロボットのファミリーマートへの導入台数が累計1100店舗となる見込みと発表した倉元<5216>、AIによるウェブサイトコンテンツの最適化を可能にするAIOコンサルティングサービスの提供開始と損害保険申請サポート「ミエルモ」事業の譲受を発表したアウン<2459>などが物色されそうだ。
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2025/06/24 09:15
注目トピックス 市況・概況
日経平均は612円高、寄り後は上げ幅拡大
*09:10JST 日経平均は612円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は612円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。日本時間の今朝、トランプ米大統領が、イスラエルとイランが「完全な停戦で合意した」と自身のSNSに投稿したことを受け、中東の地政学リスクが後退。投資家心理を上向かせた。また、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価支援要因となった。さらに、海外市場で米長期機金利が低下したことも安心感となった。一方、昨日の東京市場の取引終了後に円相場が一旦、円安・ドル高方向に振れたものの、その後は円安一服となっていることが東京市場で輸出株の買い手控え要因となったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
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2025/06/24 09:10
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~トランプ発言で押し目買い意欲強まる~
*08:53JST 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ発言で押し目買い意欲強まる~
24日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■トランプ発言で押し目買い意欲強まる■壱番屋、1Q営業利益 17.2%増 12.66億円■前場の注目材料:パナソニックHD、構造改革で“脱悪循環”、注力領域を明確化■トランプ発言で押し目買い意欲強まる24日の日本株市場は、買い優勢の相場展開が見込まれる。23日の米国市場はNYダウが374ドル高、ナスダックは183ポイント高だった。イランはカタールの米軍基地に報復攻撃を行ったが、事前に通告していたことで報復は限定的と受け止められた。地政学リスクへの過度な警戒感が和らぐなかで原油相場が急落したことが買い戻しに向かわせた。また、米連邦準備理事会(FRB)のボウマン副議長が7月の利下げを支持したことが伝わり、早期利下げ観測が支援材料になった。シカゴ日経225先物は大阪比190円高の38590円。円相場は1ドル=145円90銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。また、トランプ米大統領は、イスラエルとイランが暫定的な停戦に合意したと、自身のSNSに投降したと報じられている。地政学リスクへの警戒が一段と和らぐ可能性が高まるなか、朝方はインデックスに絡んだ買いが入りやすいだろう。日経225先物はナイトセッションで38620円と高値で終えており、ボリンジャーバンドの+1σを上回ってきた。+2σが位置する38940円辺りが意識されてきそうだ。イスラエルとイランによる停戦合意の発表待ちになるなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。グローベックス米株先物も強含みで推移しているため、ややギャップスタートになりそうである。インデックス主導の上昇になりやすく、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均型を牽引する可能性がある。一方で、原油先物相場の急落によって資源株には利益確定の売りが入りやすいほか、防衛関連にも利食いが入りそうである。そのほか、リスク選好に向かわせることで、個人主体による中小型株へも短期的な値幅取り狙いの動きが活発になるだろう。■壱番屋、1Q営業利益 17.2%増 12.66億円壱番屋<7630>が発表した2026年2月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比10.5%増の157億5000万円、営業利益は同17.2%増の12億6600万円だった。利益面については、米を始めとする食材の仕入価格や本部経費等のコスト増があったものの、売上高が好調に推移したこと等から各利益項目共に増益となった。■前場の注目材料・イスラエルとイラン、停戦合意とトランプ発言・NYダウは上昇(42581.78、+374.96)・ナスダック総合指数は上昇(19630.98、+183.57)・SOX指数は上昇(5244.30、+32.83)・シカゴ日経225先物は上昇(38590、+190)・VIX指数は低下(19.83、-0.79)・米長期金利は低下・活発な自社株買い・パナソニックHD<6752>構造改革で“脱悪循環”、注力領域を明確化・KDDI<9433>ローソンと、高輪に未来型コンビニ開業・富士通<6702>社長「中計達成へ前進」、成長戦略に手応え・豊田通商<8015>社長・今井斗志光氏、アフリカ、10年で売上高3倍・豊田通商<8015>韓国LGエナジーと、米に車載用電池のリサイクル合弁・東京海上HD<8766>社長・小池昌洋氏、社会課題解決で利益拡大・三菱UFJ<8306>NTTデータと半導体供給網を強靭化、まず九州、投資判断を支援・ホンダ<7267>米で配送用の小型電動車量産、脱炭素に貢献・カナデビア<7004>オマーンLNGと連携、メタン製造設備建設・FOOD & LIFE COMPANIES<3563>遠隔給餌で効率ブリ養殖、ヤンマーと三重でシステム実証・ルネサス<6723>成長戦略に懸念、協業の米SiC大手が苦境・TDK<6762>米QEIから高周波電源買収、半導体装置向け・AGC<5201>簡単窓付けカメラを発売、防犯・人流解析に活用・三菱ケミカルG<4188>中国の樹脂工場移転・鹿島<1812>建機4種連携「盛土」自動化、積み込みから転圧☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし
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2025/06/24 08:53
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆原油安を意識してユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し
*08:26JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆原油安を意識してユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。ただ、その後は上げ渋っている。中東情勢のすみやかな改善は期待できないが、原油安を意識してユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・米国の関税措置・米長期金利の高止まり・中東情勢の悪化【ユーロ買い要因】・中東情勢の改善・ECBの金融緩和サイクルは終了との見方・欧州諸国の財政拡大計画
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2025/06/24 08:26
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:原油安を意識して投機的なドル買い抑制も
*08:22JST 今日の為替市場ポイント:原油安を意識して投機的なドル買い抑制も
23日のドル・円は、東京市場では146円15銭から147円40銭まで上昇。欧米市場では一時148円03銭まで買われたが、146円01銭まで反落し、146円12銭で取引終了。本日24日のドル・円は主に146円台で推移か。米長期金利の低下や原油先物の下落を受けて投機的な米ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。報道によると、ルビオ米国務長官は中国に対し、イランがホルムズ海峡を封鎖しないよう促すよう求めていたようだ。ルビオ国務長官は6月22日放送の米フォックス・ニュースで、「中国はホルムズ海峡の石油輸送に大きく依存しているため、中国政府にイランに問い合わせるよう促した」と伝えている。一方、在ワシントンの中国大使館の報道官は「中国は国際社会に対し、紛争を緩和する取り組みを強化し、地域の混乱が世界経済の発展をさらに阻害することを防ぐよう求める」と述べた。イランのプレスTVは「イラン議会はホルムズ海峡封鎖を承認した」と報じているが、国家安全保障最高評議会が海峡封鎖を決定しない場合、海峡封鎖が実行されることはないとみられている。
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2025/06/24 08:22
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:しっかりした展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:しっかりした展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、しっかりした展開を見込む。前日23日のダウ平均は374.96ドル高の42581.78ドル、ナスダックは183.57pt高の19630.98ptで取引を終了した。軍のイラン核開発施設攻撃を受けた中東情勢の悪化懸念に寄り付き後、下落。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン副議長が7月の利下げを支持する可能性を示唆すると早期利下げ期待に相場は上昇に転じた。同時に中東各国が一時的な空域閉鎖を発表、イランは報復攻撃を開始したとの報道で、警戒感が強まり、再び大きく売られた。しかし、カタールがミサイルを迎撃、犠牲者はないことを発表すると限定的な報復攻撃にとどまるとの情勢鎮静化への期待に買い戻しが加速。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、しっかりした展開を見込む。中東情勢激化も、株価反応は限定的との認識が優勢になっており、グロース市場も需給面は安定している。25日移動平均線の738pt処が下値サポートとして機能しており、この水準を割り込まない限りは、押し目買いニーズも高そうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt高の748ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。
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2025/06/24 08:05
注目トピックス 市況・概況
23日の米国市場ダイジェスト:NYダウは374ドル高、早期利下げや中東情勢の鎮静化期待
*07:46JST 23日の米国市場ダイジェスト:NYダウは374ドル高、早期利下げや中東情勢の鎮静化期待
■NY株式:NYダウは374ドル高、早期利下げや中東情勢の鎮静化期待米国株式市場は上昇。ダウ平均は374.96ドル高の42581.78ドル、ナスダックは183.57ポイント高の19630.98で取引を終了した。軍のイラン核開発施設攻撃を受けた中東情勢の悪化懸念に寄り付き後、下落。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン副議長が7月の利下げを支持する可能性を示唆すると早期利下げ期待に相場は上昇に転じた。同時に中東各国が一時的な空域閉鎖を発表、イランは報復攻撃を開始したとの報道で、警戒感が強まり、再び大きく売られた。しかし、カタールがミサイルを迎撃、犠牲者はないことを発表すると限定的な報復攻撃にとどまるとの情勢鎮静化への期待に買い戻しが加速。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、エネルギーが下落。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はテキサス州で自動運転ロボタクシーサービスを開始したことが好感され、上昇。フィンテックのファイサーブ(FI)はオンライン決済のペイパル・ホールディングス(PYPL)、ステーブルコイン会社のサークル(CRCL)と提携し、自社製ステーブルコインを発表し、上昇。サークル(CRCL)やペイパル・ホールディングス(PYPL)もそれぞれ上昇した。地銀のノーザン・トラスト(NTRS)は銀行のバンク・オブ・NYメロン銀が同行に対し合併の意向を先週伝えたと、ウォ―ル・ストリート・ジャーナル紙が報じ、買われた。オンライン薬局ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルス(HIMS)はデンマーク製薬会社のノボ・ノルディクス(NOVO)が同社との肥満治療薬「ウゴービ」を巡る提携を解消したため、下落。競合のイーライ・リリー(LLY)は上昇。バイオのアムジェン(AMGN)は糖尿病治療「マリタイド」を巡る治験の結果が副作用などが報告され目標に満たず、売られた。住宅建設のKBホーム(KBH)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったが、コストの上昇が響き通期の見通し引き下げが嫌気され、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:FRB高官のハト派発言受け7月利下げ観測強まる、ドルは高値から反落23日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円65銭から146円00銭まで下落し、146円08銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン副議長がインフレが引き続き鈍化した場合、7月の利下げを支持する姿勢を示すと7月利下げを織り込み金利低下、ドル売りに転じた。その後、イランが米軍への報復攻撃開始の報道を警戒し、リスク回避の円買いも強まった。ユーロ・ドルは1.1456ドルから1.1582ドルまで上昇し、1.1579ドルで引けた。ユーロ・円は169円34銭から168円75銭へじり安推移。ポンド・ドルは1.3374ドルから1.3531ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8194フランから0.8115フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが優勢となった。■NY原油:大幅安で68.51ドル、時間外取引で67ドル台前半まで下落NY原油先物8月限は大幅安(NYMEX原油8月限終値:68.51 ↓5.33)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-5.33ドル(-7.22%)の68.51ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.18ドル-78.40ドル。中東情勢のすみやかな改善は期待できないものの、原油供給不安は緩和されており、通常取引終了後の時間外取引で67.18ドルまで下落。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 46.30ドル +0.80ドル(+1.75%)モルガン・スタンレー(MS) 134.00ドル +1.29ドル(+0.97%)ゴールドマン・サックス(GS)646.88ドル +6.08ドル(+0.94%)インテル(INTC) 21.19ドル +0.11ドル(+0.52%)アップル(AAPL) 201.50ドル +0.50ドル(+0.24%)アルファベット(GOOG) 166.01ドル -1.72ドル(-1.02%)メタ(META) 698.53ドル +16.18ドル(+2.37%)キャタピラー(CAT) 366.23ドル +5.71ドル(+1.58%)アルコア(AA) 28.71ドル +0.85ドル(+3.05%)ウォルマート(WMT) 97.87ドル +1.75ドル(+1.82%)
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2025/06/24 07:46
注目トピックス 市況・概況
NY原油:大幅安で68.51ドル、時間外取引で67ドル台前半まで下落
*07:40JST NY原油:大幅安で68.51ドル、時間外取引で67ドル台前半まで下落
NY原油先物8月限は大幅安(NYMEX原油8月限終値:68.51 ↓5.33)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-5.33ドル(-7.22%)の68.51ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.18ドル-78.40ドル。中東情勢のすみやかな改善は期待できないものの、原油供給不安は緩和されており、通常取引終了後の時間外取引で67.18ドルまで下落。
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2025/06/24 07:40
注目トピックス 市況・概況
NY金:小幅高で3395.00ドル、ドル高一服で押し目買いも
*07:37JST NY金:小幅高で3395.00ドル、ドル高一服で押し目買いも
NY金先物8月限は小幅高(COMEX金8月限終値:3395.00 ↑9.30)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+9.30ドル(+0.27%)の3395.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3361.40-3413.80ドル。安全逃避的な買いは一巡したが、ドル高一服で押し目買いも観測された。
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2025/06/24 07:37
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:独IFO企業景況感指数、加消費者物価指数、米消費者信頼感指数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:独IFO企業景況感指数、加消費者物価指数、米消費者信頼感指数など
<国内>14:30 東京地区百貨店売上高(5月) -6.3%14:30 全国百貨店売上高(5月) -4.5%石破首相が北大西洋条約機構(NATO)首脳会議出席のためオランダへ出発プリモグローバルホールディングスが東証スタンダードに新規上場(公開価格:2150円)<海外>17:00 独・IFO企業景況感指数(6月) 88.3 87.520:00 ブ・ブラジル中央銀行金融政策委員会(COPOM)議事録公表20:00 ブ・FGV消費者信頼感(6月) 86.721:30 米・経常収支(1-3月) -4455億ドル -3039億ドル21:30 加・消費者物価指数(5月) 1.7% 1.7%22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(4月) 4.07%22:00 米・FHFA住宅価格指数(4月) -0.1%23:00 米・消費者信頼感指数(6月) 99.4 98.0米・パウエルFRB議長が下院金融委員会で証言米・バーFRB理事がイベント冒頭のあいさつ米・クリーブランド連銀総裁が講演米・ニューヨーク連銀総裁が基調講演米・ボストン連銀総裁がイベントでスピーチ米・2年債入札英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が上院委員会で証言NATO首脳会議(25日まで)世界経済フォーラム(WEF)主催夏季ダボス会議(26日まで)アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(26日まで)中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会(27日まで)注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2025/06/24 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY為替:FRB高官のハト派発言受け7月利下げ観測強まる、ドルは高値から反落
*06:24JST NY為替:FRB高官のハト派発言受け7月利下げ観測強まる、ドルは高値から反落
23日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円65銭から146円00銭まで下落し、146円08銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン副議長がインフレが引き続き鈍化した場合、7月の利下げを支持する姿勢を示すと7月利下げを織り込み金利低下、ドル売りに転じた。その後、イランが米軍への報復攻撃開始の報道を警戒し、リスク回避の円買いも強まった。ユーロ・ドルは1.1456ドルから1.1582ドルまで上昇し、1.1579ドルで引けた。ユーロ・円は169円34銭から168円75銭へじり安推移。ポンド・ドルは1.3374ドルから1.3531ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8194フランから0.8115フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが優勢となった。
<MK>
2025/06/24 06:24
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは374ドル高、早期利下げや中東情勢の鎮静化期待
*05:33JST NY株式:NYダウは374ドル高、早期利下げや中東情勢の鎮静化期待
米国株式市場は上昇。ダウ平均は374.96ドル高の42581.78ドル、ナスダックは183.57ポイント高の19630.98で取引を終了した。軍のイラン核開発施設攻撃を受けた中東情勢の悪化懸念に寄り付き後、下落。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事が7月の利下げを支持する可能性を示唆すると早期利下げ期待に相場は上昇に転じた。同時に中東各国が一時的な空域閉鎖を発表、イランは報復攻撃を開始したとの報道で、警戒感が強まり、再び大きく売られた。しかし、カタールがミサイルを迎撃、犠牲者はないことを発表すると限定的な報復攻撃にとどまるとの情勢鎮静化への期待に買い戻しが加速。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、エネルギーが下落。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はテキサス州で自動運転ロボタクシーサービスを開始したことが好感され、上昇。フィンテックのファイサーブ(FI)はオンライン決済のペイパル・ホールディングス(PYPL)、ステーブルコイン会社のサークル(CRCL)と提携し、自社製ステーブルコインを発表し、上昇。サークル(CRCL)やペイパル・ホールディングス(PYPL)もそれぞれ上昇した。地銀のノーザン・トラスト(NTRS)は銀行のバンク・オブ・NYメロン銀が同行に対し合併の意向を先週伝えたと、ウォ―ル・ストリート・ジャーナル紙が報じ、買われた。オンライン薬局ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルス(HIMS)はデンマーク製薬会社のノボ・ノルディクス(NOVO)が同社との肥満治療薬「ウゴービ」を巡る提携を解消したため、下落。競合のイーライ・リリー(LLY)は上昇。バイオのアムジェン(AMGN)は糖尿病治療「マリタイド」を巡る治験の結果が副作用などが報告され目標に満たず、売られた。住宅建設のKBホーム(KBH)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったが、コストの上昇が響き通期の見通し引き下げが嫌気され、時間外取引で売られている。(Horiko Capital Management LLC)
<ST>
2025/06/24 05:33
注目トピックス 市況・概況
6月23日のNY為替概況
*04:14JST 6月23日のNY為替概況
23日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円65銭から146円00銭まで下落し、引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事がインフレが引き続き鈍化した場合、7月の利下げを支持する姿勢を示すと7月利下げを織り込み金利低下、ドル売りが優勢となった。その後、イランが米軍への報復攻撃開始の報道を警戒し、リスク回避の円買いも強まった。ユーロ・ドルは1.1456ドルから1.15784ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は168円75銭から169円34銭のレンジでもみ合いとなった。ポンド・ドルは1.3374ドルから1.3531ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8194フランから0.8116フランまで下落した。安全通貨としてのフラン買いが優勢となった。[経済指標]・米・6月製造業PMI速報値:52.0(予想:51.0、5月:52.0)・米・6月サービス業PMI速報値:53.1(予想:53.0、5月:53.7)・米・6月総合PMI速報値:52.8(予想:52.2、5月:53.0)・米・5月中古住宅販売件数:403万戸(予想:395戸、4月:400万戸)
<KY>
2025/06/24 04:14
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]OP買い、リスク警戒感が高まる
*03:35JST [通貨オプション]OP買い、リスク警戒感が高まる
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感が高まり、オプション買いが優勢となった。リスクリバーサルで円コールスプレッドは連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが一段と後退した。■変動率・1カ月物9.34%⇒10.04%(08年=31.044%)・3カ月物10.16%⇒10.30%(08年=31.044%)・6か月物10.21%⇒10.35%(08年=23.915%)・1年物10.12%⇒10.24%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.43%⇒+1.16%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.56%⇒+1.29%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.44%⇒+1.24%(08年10/27=+10.70%)・1年物+1.25%⇒+1.09%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/06/24 03:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:リスクオフ、イランが米軍報復攻撃の報道
*01:54JST NY外為:リスクオフ、イランが米軍報復攻撃の報道
NY外為市場でリスク回避の動きが優勢となった。報道によると、イランがカタールの米軍基地に向けミサイル6発発射、カタール、ドーハで爆発音と報じられた。ドル・円は146円27銭まで下落。ユーロ・円は169円37銭から168円74銭まで下落した。ポンド・円は197円82銭から197円47銭へじり安推移。安全通貨としてのフラン買いが強まり、ドル・スイスは0.8194フラから0.8122フランまで下落した。
<KY>
2025/06/24 01:54
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC10万ドル台で下げ止まる、米利下げ期待が支える、中東リスク受けた売りが一服
*01:34JST NY外為:BTC10万ドル台で下げ止まる、米利下げ期待が支える、中東リスク受けた売りが一服
暗号通貨のビットコイン(BTC)は10万ドル台で下げ止まった。週末の米軍によるイランの核施設空爆を受けて、中東リスク上昇を警戒したリスク資産売りが一時強まった。その後、米国市場に入り、米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事が7月の利下げを支持する可能性を示唆したため売りが後退した。
<KY>
2025/06/24 01:34
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル下落に転じる、米7月利下げを織り込むドル売りが加速
*00:37JST NY外為:ドル下落に転じる、米7月利下げを織り込むドル売りが加速
NY外為市場でドルは下落に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げを織り込むドル売りが加速した。米国債相場は一段高。10年債利回りは4.308%まで低下し、8日来の低水準となった。ドル・円は148円03銭の高値から146円38銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1457ドルから1.1549ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3373ドルから1.3506ドルまで上昇した。
<KY>
2025/06/24 00:37
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル買い後退、7月の利下げ観測強まる、ボウマン米FRB理事発言受け
*23:22JST NY外為:ドル買い後退、7月の利下げ観測強まる、ボウマン米FRB理事発言受け
米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は労働市場が強く、6月の据え置きを支持したことを明らかにしたと同時に、インフレが引き続き抑制されれば、7月の利下げを支持する可能性を示唆した。ウォラーFRB理事も早くて7月の利下げの可能性を示唆したことに続き、ボウマン理事の発言を受けて7月の利下げ観測が強まった。米国債相場は続伸。10年債利回りは4.3141%まで低下した。ドル買いも後退し、ドル・円は欧州市場で148円03銭まで上昇後、146円85銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1457ドルから1.1523ドルまで上昇し日中高値を更新した。ポンド・ドルは1.3374ドルから1.3471ドルまで上昇した。
<KY>
2025/06/23 23:22
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル高止まり、インフレ警戒や有事のドル買い、イランによる報復に警戒
*22:29JST NY外為:ドル高止まり、インフレ警戒や有事のドル買い、イランによる報復に警戒
NY外為市場でドル買いが一服も高止まりとなった。ドル指数は99.42まで上昇。米国のイラン核施設攻撃を受け状況悪化を警戒した有事のドル買いや原油高を警戒したドル買いが優勢となったと見られる。ドル・円は148円03銭まで上昇後、147円44銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1454ドルまで下落後は1.1469ドル、ポンド・ドルは1.3371ドルまで下落後も1.3394ドルでそれぞれ伸び悩んだ。
<KY>
2025/06/23 22:29
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は高値もみ合い、ドル買い継続
*20:06JST 欧州為替:ドル・円は高値もみ合い、ドル買い継続
欧州市場でドル・円は一時148円に迫り、足元は147円90銭台と高値圏でのもみ合いが続く。有事のドル買いに変わりはなく、ユーロ・ドルは1.1450ドル台から戻りは限定的。一方、原油相場はマイナス圏から持ち直し、ユーロは売りづらいようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円32銭から147円99銭、ユーロ・円は169円36銭から169円71銭、ユーロ・ドルは1.1453ドルから1.1501ドル。
<TY>
2025/06/23 20:06
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は強含み、148円を目指す
*19:20JST 欧州為替:ドル・円は強含み、148円を目指す
欧州市場でドル・円は強含み、一時147円95銭まで上値を伸ばした。節目付近の売りに一段の上昇を抑制されたが、148円を目指す展開に変わりはない。足元は有事のドル買いが続いており、当面は5月12日に付けた148円65銭が目安とみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円32銭から147円95銭、ユーロ・円は169円36銭から169円71銭、ユーロ・ドルは1.1453ドルから1.1501ドル。
<TY>
2025/06/23 19:20
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 小幅に3日続落、陽線でザラ場25日線割れ回避
*18:15JST 日経平均テクニカル: 小幅に3日続落、陽線でザラ場25日線割れ回避
23日の日経平均は小幅に3営業日続落した。5日移動平均線の下方で推移して上値での売り圧力の強さを窺わせたが、ローソク足はやや長い下ヒゲを回収して小陽線を描き、下値での買い需要を確認する形となった。下ヒゲは上昇中の25日線に届かず、一目均衡表では三役好転下の強気形状が続き、大勢強気をキープする格好となった。
<CS>
2025/06/23 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は堅調、原油相場は反落
*17:57JST 欧州為替:ドル・円は堅調、原油相場は反落
欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、147円32銭から147円52銭まで値を切り上げた。中東情勢の混迷を警戒した有事のドル買いが再開し、ユーロ・ドルは1.15ドル付近から1.1480ドル付近に下落。一方、原油相場の反落で、ユーロ売りに振れた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円32銭から147円52銭、ユーロ・円は169円36銭から169円58銭、ユーロ・ドルは1.1483ドルから1.1501ドル。
<TY>
2025/06/23 17:57
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、有事のドル買いも欧米株安なら円買い
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、有事のドル買いも欧米株安なら円買い
23日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。週末に米国から攻撃を受けたイランの対応が注視され、有事のドル買いが入りやすい。ただ、欧米株安ならリスク回避の円買いが見込まれ、ドルはやや下押しされそうだ。前週末に発表された米経済指標でフィラデルフィア連銀製造業景気指数と景気先行指標はマイナスが続き、追加利下げ観測からドル売り先行。一方、トランプ大米統領はイラン攻撃に2週間の猶予を設けたことで対話による解決への期待が高まり、「有事のドル買い」は限定的だった。ただ、トランプ氏は約束を反故にして週末にイランの核施設攻撃に踏み切り、状況は一変。週明けアジア市場は早朝からドル買い優勢の展開となった。この後の海外市場は中東情勢を見極めるムードが広がりやすい。イランは米国の攻撃を受け場当たり的な反撃か体制の崩壊か、今後の対応が注目される。ただ、いずれにしても中東地域にはかつてない緊張が高まり、ドルをはじめ円やスイスフランなど安全通貨に買いは入りやすい。今晩のPMIは製造業、サービス業とも前回から鈍化が予想され、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げへの思惑が広がる。欧米株安なら円買い出やすく、ドルの重石となりそうだ。【今日の欧米市場の予定】・17:00 ユーロ圏・6月製造業PMI(予想:49.8、5月:49.4)・17:00 ユーロ圏・6月サービス業PMI(予想:50.0、5月:49.7)・17:00 ユーロ圏・6月総合PMI(予想:50.5、5月:50.2)・17:30 英・6月製造業PMI(予想:46.9、5月:46.4)・17:30 英・6月サービス業PMI(予想:51.3、5月:50.9)・22:45 米・6月製造業PMI(予想:51.05月:52.0)・22:45 米・6月サービス業PMI(予想:52.9、5月:53.7)・23:00 米・5月中古住宅販売件数(予想:395万件、4月:400万件)
<CS>
2025/06/23 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は強含み、「有事のドル買い」再開で
*17:09JST 東京為替:ドル・円は強含み、「有事のドル買い」再開で
23日の東京市場でドル・円は強含み。米国による週末のイラン攻撃で「有事のドル買い」が先行し、窓を空けてスタート。146円14銭から上昇基調を強め、午後は147円台に浮上した。原油高で堅調のクロス円にも連動し、夕方は147円39銭まで値を上げた。・ユーロ・円は168円02銭から169円66銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.1472ドルから1.1520ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値38,260.69円、高値38,368.22円、安値38,026.32円、終値38,354.09円(前日比49.14円安)・17時時点:ドル・円147円30-40銭、ユーロ・円169円40-50銭【要人発言】・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「労働市場の大幅失速が持続すると考えられない限り(利下げは)秋の方が適切」・シュレーゲル・スイス国立銀行総裁「インフレ率目標達成のため為替市場にも積極的に関与する用意がある」【経済指標】・独・6月製造業PMI:49.0(予想:49.0、5月:48.3)・独・6月サービス業PMI:49.4(予想:48.0、5月:47.1)・ユーロ圏・6月製造業PMI:49.4(予想:49.8、5月:49.4)・ユーロ圏・6月サービス業PMI:50.0(予想:50.0、5月:49.7)
<TY>
2025/06/23 17:09
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、中東情勢の緊迫化を引き続き警戒
*17:04JST 日経VI:上昇、中東情勢の緊迫化を引き続き警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は23日、前日比+1.00(上昇率3.90%)の26.60と上昇した。なお、高値は28.60、安値は26.17。先週末の米株式市場で主要株価指数がまちまちで終了する中、東京市場は売り手優位の状況となった。朝方は米国がイランの核施設3カ所に攻撃を行ったことでリスク回避の動きが先行、日経VIも高値をつけた。ただ、その後、東京市場では為替の円安進行などが追い風となり、次第にボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや後退して日経VIも上げ幅を縮小する展開となった。依然として中東情勢の緊迫化による地政学リスクの高まりは不透明感が漂っており、今後の動向に注目が集まろう。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<FA>
2025/06/23 17:04
注目トピックス 市況・概況
中東情勢の緊迫化を警戒も配当再投資の需給が支え【クロージング】
*16:39JST 中東情勢の緊迫化を警戒も配当再投資の需給が支え【クロージング】
23日の日経平均は3日続落。49.14円安の38354.09円(出来高概算15億7000万株)で取引を終えた。中東情勢の緊迫化を受け売りが先行して始まり、朝方には38026.32円まで水準を切り下げた。ただ、円相場が1ドル=147円台へと円安が進むと、為替に連動する形で、短期筋の先物買いが入ったほか、配当の再投資への思惑もあり、押し目を拾う動きから底堅さが意識され、大引けにかけて下げ幅を縮めた。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が900を超え、全体の過半数を占めた。セクター別では、鉱業、精密機器、食料品、医薬品、海運など12業種が上昇。一方、電気ガス、非鉄金属、鉄鋼、空運、電気機器など21業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、バンナムHD<7832>が堅調だった。半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソニーG<6758>、TDK<6762>が軟調だった。米国が日本時間22日にイランの核施設を攻撃した。朝方は中東情勢の緊迫化を警戒した流れからリスク回避の動きが強まった。また、トランプ米政権が中国に対する半導体規制を強化するとの観測から、アドバンテスや東エレクなど半導体株の一角には利食いの動きがみられ、日経平均の重荷になった。一方、米国の攻撃を受け、「イラン議会がホルムズ海峡封鎖を承認した」と米メディアが報じた。ホルムズ海峡は世界の石油・ガス輸送の2割を占めるだけに、供給問題から原油高につながるとの観測から、資源株への資金流入が目立った。中東情勢についてイランが米国の軍事施設やエネルギー施設へ攻撃を加えるのかなど、先行きは不透明であるほか、米国では23日、ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演するほか、ボウマンFRB副議長やクグラーFRB理事も講演が予定されるなど、金融当局者の発言機会が予定されている。中東情勢や関税による景況感についてどのような見解を示すのかにも注目が集まりそうだ。
<CS>
2025/06/23 16:39
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:売り一巡後に買い戻され高値引け
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:売り一巡後に買い戻され高値引け
6月23日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt高の746pt。なお、高値は746pt、安値は732pt、日中取引高は2171枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。イランと欧州の会合に加え、トランプ大統領がイスラエル・イラン対立への軍事介入を留まり外交的解決の余地を与えたため安心感から、寄り付き後、上昇。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が早くて7月の利下げの可能性に言及すると早期利下げ期待を受けた買いも手伝い一段高となった。その後、ウォ―ルストリートジャーナル紙がトランプ政権が半導体を巡る対中規制を一段と強化することを検討していると報じるとナスダックの重しとなり、相場を押し下げ。リッチモンド連銀のバーキン総裁の「利下げを急がず」との発言も上値抑制につながった。さらに、本日はオプション満期日で、テクニカルな取引も見られ、終日調整色が強くまちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の741ptからスタートした。トランプ大統領がイラン核施設攻撃を発表したことが嫌気され、朝方は下値模索の展開。一方、湾岸戦争やイラク戦争時のダウ平均が堅調に推移していたことから、売り一巡後は買い戻しが加速し、午後にはプラス圏に再び浮上。ダウ平均先物が時間外で上昇したことから、上げ幅を拡大し、高値引けとなる746ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やサンバイオ<4592>などが上昇した。
<SK>
2025/06/23 16:30