注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後はもち合いか *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後はもち合いか 本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後のもち合いを見込む。前日4日のダウ平均は585.06ドル高の44173.64ドル、ナスダックは403.45pt高の21053.58ptで取引を終了した。弱い雇用統計を受けて早期利下げ期待が強まり、寄り付き後、上昇。主要企業決算への期待も支援し、相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後のもち合いを予想する。米株高やVIX指数の一服など、外部環境が安定しており、買い優勢の始まりが見込まれる。各種移動平均線を再度上回ってきたことに加え、昨日に下値抵抗力を発揮したことから、底堅い動きが予想される。一方、6月高値を超えられていないことから、戻り売りや利益確定売りが見込まれるほか、日足ストキャスティクスに高値警戒感が出ているため、上値が重くなる可能性もある。プライム市場との相関性も低下しており、日経平均株価が上昇する局面では、短期資金が流出する場面も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の762ptで終えている。上値のメドは770pt、下値のメドは750ptとする。 <SK> 2025/08/05 08:05 注目トピックス 市況・概況 4日の米国市場ダイジェスト:NYダウは585ドル高、早期利下げ期待 *07:55JST 4日の米国市場ダイジェスト:NYダウは585ドル高、早期利下げ期待 ■NY株式:NYダウは585ドル高、早期利下げ期待米国株式市場は大幅反発。ダウ平均は585.06ドル高の44173.64ドル、ナスダックは403.45ポイント高の21053.58で取引を終了した。弱い雇用統計を受けて早期利下げ期待が強まり、寄り付き後、上昇。主要企業決算への期待も支援し、相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了。セクター別では半導体・同製造装置、メディア・娯楽が上昇した一方、不動産・管理開発が下落した。肉食品メーカーのタイソン・フーズ(TSN)は四半期決算で増収となり、値上げと販売順調で通期売上高見通しを引き上げ、上昇。家具などの家庭用品小売りのウエイフェア(W)は、第2四半期決算で1株利益が予想を上回り、業界が底入れしたとの楽観的な見通しを示し、上昇。高級家具販売のRH(RH)も期待感に買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は取締役会がマスク最高経営責任者(CEO)に対し300億ドルの暫定的な株式報酬を承認し、同氏の留任を確実にするとの報道で、上昇。衣料品販売のアメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(AEO)は論争を巻き起こした最新広告を巡りトランプ大統領が擁護する投稿をしたため、大幅高。配車サービスを提供するリフト(LYFT)は欧州での自動運転ロボタクシー事業展開をめぐり、中国の百度(BIDU)と提携すると発表し上昇。半導体メーカーのオン・セミコンダクター(ON)は調整後の1株当たり利益が予想に一致したが、利益率が冴えず下落した。ソフトウエア会社のパランティア(PLTR)は取引終了後に四半期決算を発表。業績見通しを引き上げるなど、内容が強く時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米9月利下げ観測強まる、長期金利低下でドル続落4日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円44銭から146円87銭まで下落し、146円98銭で引けた。米7月雇用統計の低調な結果を受けて9月利下げ観測が強まり、長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1588ドルまで上昇後、1.1556ドルまで反落し、引けた。ユーロ・円は170円54銭から169円99銭まで下落。ポンド・ドルは1.3331ドルまで上昇後、1.3273ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8058フランから0.8090フランまで上昇した。トランプ政権による対スイス関税大幅引き上げを警戒しフラン売りが優勢となった。■NY原油:続落で66.29ドル、一時65.46ドルまで値下がりNY原油先物9月限は続落(NYMEX原油9月限終値:66.29 ↓1.04)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-1.04ドル(-1.54%)の66.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.46ドル-67.74ドル。ロシアに対する制裁によって供給不足となることが警戒されているが、石油輸出国機構(OPEC)による増産観測や7月米雇用統計の悪化を受けた売りが続いており、一時65.46ドルまで値下がり。通常取引終了後の時間外取引では主に66ドル台前半で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  45.85ドル   +0.19ドル(+0.41%)モルガン・スタンレー(MS) 141.36ドル  +2.27ドル(+1.63%)ゴールドマン・サックス(GS)726.03ドル  +16.46ドル(+2.31%)インテル(INTC)        19.50ドル   +0.19ドル(+0.98%)アップル(AAPL)        203.35ドル  +0.97ドル(+0.47%)アルファベット(GOOG)    195.75ドル  +5.80ドル(+3.05%)メタ(META)           776.37ドル  +26.36ドル(+3.51%)キャタピラー(CAT)      433.70ドル  +5.01ドル(+1.16%)アルコア(AA)         29.12ドル   +0.72ドル(+2.53%)ウォルマート(WMT)      99.59ドル   +1.10ドル(+1.11%) <ST> 2025/08/05 07:55 注目トピックス 市況・概況 NY原油:続落で66.29ドル、一時65.46ドルまで値下がり *07:36JST NY原油:続落で66.29ドル、一時65.46ドルまで値下がり NY原油先物9月限は続落(NYMEX原油9月限終値:66.29 ↓1.04)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-1.04ドル(-1.54%)の66.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.46ドル-67.74ドル。ロシアに対する制裁によって供給不足となることが警戒されているが、石油輸出国機構(OPEC)による増産観測や7月米雇用統計の悪化を受けた売りが続いており、一時65.46ドルまで値下がり。通常取引終了後の時間外取引では主に66ドル台前半で推移。 <CS> 2025/08/05 07:36 注目トピックス 市況・概況 NY金:続伸で3426.40ドル、ドル安を意識した買いが入る *07:31JST NY金:続伸で3426.40ドル、ドル安を意識した買いが入る NY金先物12月限は続伸(COMEX金12月限終値:3426.40 ↑26.60)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+26.60ドル(+0.78%)の3426.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3397.90-3439.50ドル。ドル安を意識した買いが入ったようだ。 <CS> 2025/08/05 07:31 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:中S&Pサービス業PMI、米サービス業PMI、米ISM非製造業景況指数など *06:30JST 今日の注目スケジュール:中S&Pサービス業PMI、米サービス業PMI、米ISM非製造業景況指数など <国内>08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(6月16・17日分)09:30 サービス業PMI(7月)  53.509:30 総合PMI(7月)  51.5<海外>10:45 中・S&Pサービス業PMI(7月)  50.610:45 中・S&P総合PMI(7月)  51.314:00 印・サービス業PMI確定値(7月)  59.814:00 印・総合PMI確定値(7月)  60.717:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(7月) 51.2 51.217:00 欧・ユーロ圏総合PMI(7月) 51.0 51.018:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(6月)  0.3%20:00 ブ・ブラジル中央銀行金融政策委員会(COPOM)議事録公表21:30 加・貿易収支(6月) -59.0億加ドル -58.6億加ドル21:30 米・貿易収支(6月) -726億ドル -715億ドル22:00 ブ・サービス業PMI(7月)  49.322:00 ブ・総合PMI(7月)  48.722:45 米・サービス業PMI(7月)  55.222:45 米・総合PMI(7月)  54.623:00 米・ISM非製造業景況指数(7月) 51.4 50.8米・3年債入札注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/08/05 06:30 注目トピックス 市況・概況 NY為替:米9月利下げ観測強まる、長期金利低下でドル続落 *06:26JST NY為替:米9月利下げ観測強まる、長期金利低下でドル続落 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円44銭から146円87銭まで下落し、146円98銭で引けた。米7月雇用統計の低調な結果を受けて9月利下げ観測が強まり、長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1588ドルまで上昇後、1.1556ドルまで反落し、引けた。ユーロ・円は170円54銭から169円99銭まで下落。ポンド・ドルは1.3331ドルまで上昇後、1.3273ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8058フランから0.8090フランまで上昇した。トランプ政権による対スイス関税大幅引き上げを警戒しフラン売りが優勢となった。 <MK> 2025/08/05 06:26 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは585ドル高、早期利下げ期待 *05:39JST NY株式:NYダウは585ドル高、早期利下げ期待 米国株式市場は大幅反発。aダウ平均は585.06ドル高の44173.64ドル、ナスダックは403.45ポイント高の21053.58で取引を終了した。弱い雇用統計を受けて早期利下げ期待が強まり、寄り付き後、上昇。主要企業決算への期待も支援し、相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了。セクター別では半導体・同製造装置、メディア・娯楽が上昇した一方、不動産・管理開発が下落した。肉食品メーカーのタイソン・フーズ(TSN)は四半期決算で増収となり、値上げと販売順調で通期売上高見通しを引き上げ、上昇。家具などの家庭用品小売りのウエイフェア(W)は、第2四半期決算で1株利益が予想を上回り、業界が底入れしたとの楽観的な見通しを示し、上昇。高級家具販売のRH(RH)も期待感に買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は取締役会がマスク最高経営責任者(CEO)に対し300億ドルの暫定的な株式報酬を承認し、同氏の留任を確実にするとの報道で、上昇。衣料品販売のアメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(AEO)は論争を巻き起こした最新広告を巡りトランプ大統領が擁護する投稿をしたため、大幅高。配車サービスを提供するリフト(LYFT)は欧州での自動運転ロボタクシー事業展開をめぐり、中国の百度(BIDU)と提携すると発表し上昇。半導体メーカーのオン・セミコンダクター(ON)は調整後の1株当たり利益が予想に一致したが、利益率が冴えず下落した。ソフトウエア会社のパランティア(PLTR)は取引終了後に四半期決算を発表。業績見通しを引き上げるなど、内容が強く時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2025/08/05 05:39 注目トピックス 市況・概況 8月4日のNY為替概況 *04:09JST 8月4日のNY為替概況 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円44銭から146円87銭まで下落し、引けた。米7月雇用統計の低調な結果を受けて9月利下げ観測が強まり長期金利低下に伴うドル売りが継続した。ユーロ・ドルは1.1588ドルまで上昇後、1.1556ドルまで反落し、引けた。ユーロ・円は170円54銭から169円99銭まで下落。ポンド・ドルは1.3331ドルまで上昇後、1.3273ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8058フランから0.8090フランまで上昇した。トランプ政権による対スイス関税大幅引き上げを警戒しフラン売りが優勢となった。[経済指標]・米・6月製造業受注:前月比-4.8%(予想:-4.8%、5月:+8.3%←+8.2%)・米・6月製造業受注(除輸送):前月比+0.4%(予想:+0.2%、5月:+0.3%←+0.2%)・米・6月耐久財受注確定値:前月比―9.4%(予想:-9.3%、速報:-9.3%)・米・6月耐久財受注(輸送用機器除く) 確定値:前月比+0.2%(予想:+0.2%、速報:+0.2%)・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防) 確定値:前月比+0.3%(速報:+0.4%) <KY> 2025/08/05 04:09 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる *03:35JST [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる ドル・円オプション市場で変動率は1年物を除いて、リスク警戒感や相場不透明感にプション買いが強まった。1年物はオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルで円コールスプレッドは連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物9.56%⇒9.97%(08年=31.044%)・3カ月物10.06%⇒10.28%(08年=31.044%)・6か月物9.94%⇒10.11%(08年=23.915%)・1年物9.86%⇒9.56%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.17%⇒+1.21%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.16%⇒+1.25%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.98%⇒+1.08%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.77%⇒+0.83%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/08/05 03:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC安値から回復、ストラテジーの大口の買い、リスク資産買戻しも *02:58JST NY外為:BTC安値から回復、ストラテジーの大口の買い、リスク資産買戻しも 暗号通貨のビットコイン(BTC)は底堅く推移した。11.4万ドル台前半から11.5万ドル台後半まで上昇した。トランプ政権の高関税発動を警戒した売りが後退、米国の利下げ期待にリスク資産の買戻しが優勢となった。また、アメリカのソフトウエアメーカーで、ビットコイン保有で知られるストラテジーは先週、1週間で24.6億ドルを購入したことが明かになったたことも、買い材料になった可能性もある。ドルの価値としては同社が購入を開始した5年前から3番目に大規模な購入となったという。 <KY> 2025/08/05 02:58 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル売り一服、米長期金利が下げ止まり *00:23JST NY外為:ドル売り一服、米長期金利が下げ止まり NY外為市場でドル売りが一段落した。米長期金利が下げ止まり、ドル売りが後退。米10年債利回りは4.196%まで低下後、4.2337%まで上昇した。ドル・円は146円87銭まで下落後、147円34銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1588ドルから1.1558ドルまで反落、ポンド・ドルは1.3331ドルの高値から1.3285ドルまで反落した。 <KY> 2025/08/05 00:23 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米6月製造業受注/耐久財受注確定値、ドル続落 *23:49JST 【市場反応】米6月製造業受注/耐久財受注確定値、ドル続落 米商務省が発表した6月製造業受注は前月比-4.8%となった。5月+8.3%からマイナスに再び落ち込んだ。輸送を除いた6月製造業受注は前月比+0.4%と、5月+0.3%から伸び減速予想に反し伸びが加速。伸びは昨年11月来で最大となった。米6月耐久財受注確定値は前月比―9.4%と、予想外に速報値-9.3%から下方修正されパンデミック直後の2020年4月来で最低となった。国内総生産(GDP)の算出に用いられる航空機を除く非国防資本財確定値は前月比+0.3%と速報+0.4%から下方修正された。ドル売りが続き、ドル・円は146円87銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1560ドルから1.1587ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3283ドルから1.3330ドルまで上昇した。【経済指標】・米・6月製造業受注:前月比-4.8%(予想:-4.8%、5月:+8.3%←+8.2%)・米・6月製造業受注(除輸送):前月比+0.4%(予想:+0.2%、5月:+0.3%←+0.2%)・米・6月耐久財受注確定値:前月比―9.4%(予想:-9.3%、速報:-9.3%)・米・6月耐久財受注(輸送用機器除く) 確定値:前月比+0.2%(予想:+0.2%、速報:+0.2%)・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防) 確定値:前月比+0.3%(速報:+0.4%) <KY> 2025/08/04 23:49 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル一段安、米9月利下げ観測強まる *22:36JST NY外為:ドル一段安、米9月利下げ観測強まる NY外為市場でドルは一段安となった。低調な7月雇用統計を受け、連邦準備制度理事会(FRB)の9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まり、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。10年債利回りは4.23%から4.196%まで低下。ドル・円は147円40銭から146円96銭まで下落し、7月25日来の円高・ドル安を更新した。ユーロ・ドルは1.1560ドルから1.1586ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.3283ドルから1.3309ドルまで上昇した。 <KY> 2025/08/04 22:36 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり安、戻り売りで軟調 *20:00JST 欧州為替:ドル・円はじり安、戻り売りで軟調 欧州市場でドル・円はじり安となり、147円60銭付近まで値を下げた。ドルの戻り売りで軟調地合いとなり、ユーロなど主要通貨はドルに対し底堅く推移する。一方、時間外取引の米ダウ先物は強含み今晩の株高が予想されるものの、円売りは限定的に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円63銭から148円08銭、ユ-ロ・円は170円79銭から171円16銭、ユ-ロ・ドルは1.1549ドルから1.1577ドル。 <TY> 2025/08/04 20:00 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は失速、再び147円台 *18:17JST 欧州為替:ドル・円は失速、再び147円台 欧州市場でドル・円は失速。夕方にかけて一時148円08銭まで上値を伸ばしたが、ドルの買戻しは後退。一方、ユーロ・ドルは1.1549ドルまで下落後は1.1569ドルに切り返した。ユーロ・円は伸び悩みも、欧州株高による円売りで底堅く推移する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円86銭から148円08銭、ユ-ロ・円は170円96銭から171円16銭、ユ-ロ・ドルは1.1549ドルから1.1569ドル。 <TY> 2025/08/04 18:17 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 大幅続落、パラボリック陰転 *18:15JST 日経平均テクニカル: 大幅続落、パラボリック陰転 4日の日経平均は大幅に続落した。5日移動平均線を下放れ、25日線割れで寄り付いたが、ローソク足は陽線を描き、終値は25日線上方に復帰した。一方、株価上方では5日線が下降を続けていることに加え、パラボリックが売りサイン点灯を開始して短期的な売り圧力の強まりを示唆している。プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は125.86%と(先週末135.47%)に低下したが、8営業日連続で過熱ラインの120%を上回っており、依然として売り圧力の強い状態にあると推察される。 <CS> 2025/08/04 18:15 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、買戻し主導で__NEW_LINE__ *17:26JST 東京為替:ドル・円はしっかり、買戻し主導で__NEW_LINE__ 4日の東京市場でドル・円はしっかり。前週末の予想外に弱い米雇用統計で3円超の下落を受け、週明けはショートカバーで147円03銭から上昇基調に。米国の9月利下げをにらみドル買いは抑制される場面もあったが、夕方に148円04銭まで値を上げたた。・ユ-ロ・円は170円48銭から171円14銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1596ドルから1.1550ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値40,118.81円、高値40,332.25円、安値39,850.52円、終値40,290.70円(前日比508.90円安)・17時時点:ドル・円148円00-10銭、ユ-ロ・円171円00-10銭【経済指標】・日・7月マネタリーベース:前年比-3.9%(6月:前年比-3.5%)・スイス・7月消費者物価指数:前年比+0.2%(予想:+0.1%、6月:+0.1%)【要人発言】・トランプ米大統領「クーグラー氏の後任は数日以内に発表」「関税収入から米国人に配当金または資金分配も」 <TY> 2025/08/04 17:26 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米9月利下げ観測で戻りは鈍い *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米9月利下げ観測で戻りは鈍い 4日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。前週末の150円台から急落し、やや買戻しが入りやすい。ただ、次回9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測が高まるなか、戻りは限定的となりそうだ。前週末は注目の米雇用統計で非農業部門雇用者数と失業率の悪化、ISM製造業景況指数の低調な内容で経済の不透明感が深まった。それを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ余地が生じ、米金利安・ドル安の展開に。ユーロ・ドルは1.1390ドル台から1.1580ドル台に急伸、ドル・円は150円60銭付近から147円50銭付近まで3円超の急落。週明けアジア市場でドル・円はショートカバーの後は伸び悩む展開となった。この後の海外市場で重要イベントは予定されておらず、全般的に動意は薄いだろう。前週末の雇用統計で特に前月分の下方修正がクローズアップされ、9月の利下げ観測が高まりやすい。また、ハト派的な当局者のFOMCメンバー入りも注目され、ドルは前週の大幅高の反動も強まり下押しされやすい展開となりそうだ。ドル・円は147円台で買戻しが入りやすく相場はいったん落ち着く可能性もあるが、材料難のため戻りは限定的だろう。【今日の欧米市場の予定】・特になし <CS> 2025/08/04 17:25 注目トピックス 市況・概況 米雇用環境の悪化を嫌気し大幅続落も40000円は維持【クロージング】 *16:39JST 米雇用環境の悪化を嫌気し大幅続落も40000円は維持【クロージング】 4日の日経平均は大幅続落。508.90円安の40290.70円(出来高概算20億1000万株)で取引を終えた。米雇用情勢の悪化を背景に米国景気の減速懸念が台頭し、前週末の米国市場で主要株価指数が大幅に下落した流れが影響した。取引開始直後に39850.52円まで下押し、取引時間中としては、7月22日以来約2週間ぶりに40000円の大台を割り込んだ。また、円相場も一時1ドル=147円台前半と、円高に振れたことが投資家心理を冷ました。ただ、売り一巡後は押し目を拾う動きがみられたほか、前週末に急落した東エレク<8035>が、売り一巡後にプラス圏を回復したこともあり、後場終盤には40332.25円まで下げ幅を縮めた。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が1100に迫り、全体の6割超を占めた。セクター別では、その他製品、不動産、精密機器など5業種が上昇。一方、銀行、鉱業、サービス、保険、石油石炭など28業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、任天堂<7974>、HOYA<7741>、東エレク、ソシオネクスト<6526>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、アドバンテス<6857>、KDDI<9433>が軟調だった。7月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったほか、5月と6月分を大幅に下方修正したことが嫌気された。日経225先物はナイトセッションで4万円を割り込んだこともあり、東京市場も主力株中心に売りが先行した。また、米雇用統計の結果を受けて9月の利下げ観測が再燃し、米長期金利の急低下を受けて、銀行や保険などの金融株が売られた。米雇用統計ショックとなったが、節目の40000円は維持することができた。しかし、雇用環境の悪化を背景に米国の早期利下げ観測が再燃している一方、関税政策の影響で物価上昇圧力が強まる可能性がある。12日の米消費者物価指数(CPI)が大きく上振れることになれば、一段と株価調整のきっかけになることが予想されるため、米国の物価動向が注目されそうだ。国内では決算発表がピークを迎えるだけに、好決算銘柄を中心とした個別物色が一段と強まることになりそうだ。 <CS> 2025/08/04 16:39 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、株価大幅安で警戒感広がる *16:35JST 日経VI:上昇、株価大幅安で警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は4日、前日比+2.89(上昇率12.41%)の26.18と上昇した。なお、高値は28.21、安値は25.58。先週末の米株式市場で主要指数が下落し、また、外為市場で大幅な円高・ドル安となったことを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。その後、東京市場の取引時間中に、ダウ平均先物が底堅い動きとなり、また、円高が一服したことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは朝方に比べやや緩和したが、今日は株価大幅安を受け、日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/08/04 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:長い下ヒゲを形成し小幅反落 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:長い下ヒゲを形成し小幅反落 8月4日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt安の756pt。なお、高値は759pt、安値は740pt、日中取引高は3225枚。先週末の米国市場のダウ平均は5日続落。トランプ政権による高関税発動や予想を下回った雇用統計を嫌気し、寄り付き後、下落。その後発表されたISM製造業やミシガン大消費者信頼感指数も予想を下回り、経済に悲観的な見通しが強まり一段安となった。オンライン小売、アマゾン(AMZN)の決算に失望した売りがナスダックを押し下げた。トランプ大統領がソーシャルメディア投稿で、ロシアのメドベージェフ前大統領の挑発的な声明を受け、適切な地域に原子力潜水艦2隻の配備を命令したとの報道で地政学的リスク上昇を警戒した売りに一段と拍車がかかり、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比16pt安の742ptからスタートした。米国株安や地政学リスクの高まりを受け、朝方は大幅安となったものの、9時過ぎには下げ止まり、その後は買いが先行。プライム市場が売られる中、外部環境の影響を受けにくいグロース市場に短期資金の流入が観測され、底堅い値動きとなった。引き続き25日移動平均線や日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限が強力な下値サポートとして機能し、長い下ヒゲを形成。小幅反落となる756ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ハートシード<219A>やデータセクション<3905>などが下落した。 <SK> 2025/08/04 16:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、高値付近で売り *16:20JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、高値付近で売り 4日午後の東京市場でドル・円は本日高値を小幅に上回る147円91銭まで値を上げたが、上値の重さが目立つ。欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなり、リスク選好の円売りに振れやすい。ただ、米10年債利回りの低下で、ドル葉売られやすい展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円03銭から147円91銭、ユ-ロ・円は170円48銭から171円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1550ドルから1.1596ドル。 <TY> 2025/08/04 16:20 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:銀行業が下落率トップ *15:54JST 東証業種別ランキング:銀行業が下落率トップ 銀行業が下落率トップ。そのほか鉱業、サービス業、保険業、石油・石炭製品なども下落。一方、その他製品が上昇率トップ。そのほか不動産業、精密機器、空運業、非鉄金属も上昇。1. その他製品 / 7,475.69 / 2.502. 不動産業 / 2,147.38 / 0.763. 精密機器 / 10,959.05 / 0.664. 空運業 / 237.01 / 0.315. 非鉄金属 / 2,103.97 / 0.096. 陸運業 / 2,175.2 / -0.157. 食料品 / 2,325.19 / -0.198. 金属製品 / 1,519.85 / -0.229. 建設業 / 2,119.46 / -0.2410. 倉庫・運輸関連業 / 4,138.19 / -0.3811. 小売業 / 2,092.22 / -0.4512. 医薬品 / 3,456.94 / -0.6213. 化学工業 / 2,370.28 / -0.6414. 繊維業 / 823.99 / -0.6615. ガラス・土石製品 / 1,443. / -0.7116. 電力・ガス業 / 543.77 / -0.7417. ゴム製品 / 4,698.78 / -0.7518. 海運業 / 1,811.01 / -0.7719. 情報・通信業 / 6,963.27 / -0.8420. 卸売業 / 3,963.33 / -0.8521. 水産・農林業 / 591.34 / -0.9822. その他金融業 / 1,050.24 / -1.2023. 輸送用機器 / 4,344.26 / -1.3124. パルプ・紙 / 541.75 / -1.3325. 電気機器 / 5,014.4 / -1.3626. 鉄鋼 / 684.15 / -1.5627. 機械 / 3,756.71 / -1.6028. 証券業 / 676.07 / -1.7629. 石油・石炭製品 / 1,818.71 / -2.0730. 保険業 / 2,872.38 / -2.2831. サービス業 / 3,164.86 / -2.4132. 鉱業 / 620.25 / -2.6833. 銀行業 / 403.52 / -3.19 <CS> 2025/08/04 15:54 注目トピックス 市況・概況 8月4日本国債市場:債券先物は138円55銭で取引終了 *15:44JST 8月4日本国債市場:債券先物は138円55銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年9月限寄付138円86銭 高値139円05銭 安値138円53銭 引け138円55銭2年 472回  0.745%5年 178回  1.013%10年 378回  1.493%20年 192回  2.534%4日の債券先物9月限は138円86銭で取引を開始し、138円55銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.70%、10年債は4.24%、30年債は4.85%近辺で推移。債権利回りは上昇(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.68%、英国債は4.52%、オーストラリア10年債は4.31%、NZ10年債は4.45%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・15:30 スイス・7月消費者物価指数(予想:前年比+0.1%、6月:+0.1%)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/08/04 15:44 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前週末比508.90円安の40290.70円 *15:34JST 日経平均大引け:前週末比508.90円安の40290.70円 日経平均は前週末比508.90円安の40290.70円(同-1.25%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比32.45pt安の2916.20pt(同-1.10%)。 <CS> 2025/08/04 15:34 注目トピックス 市況・概況 日経平均は553円安、引き続き主要企業の決算に関心 *14:52JST 日経平均は553円安、引き続き主要企業の決算に関心 日経平均は553円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、、リクルートHD<6098>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっており、一方、任天堂<7974>、HOYA<7741>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、銀行業、鉱業、保険業、サービス業、石油石炭製品が値下がり率上位、その他製品、不動産業、精密機器、空運業が値上がりしている。日経平均はマイナス圏だが下値の堅い展開となっている。今週も国内主要企業の4-6月期決算発表が続く。今日はこの後、味の素<2802>、日製鋼所<5631>、ローム<6963>、川崎船<9107>、ラインヤフー<4689>、三菱UFJ<8306>などが決算を発表する。米国では今晩、6月の米製造業受注が発表される。 <SK> 2025/08/04 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、米金利の小幅高で *14:50JST 東京為替:ドル・円は高値圏、米金利の小幅高で 4日午後の東京市場でドル・円は147円80銭台と、本日高値圏でのもみ合い。米10年利回りは前週末に低調な米雇用統計を受け大幅に低下したが、週明けは小幅高でややドルに買いが入りやすい。一方、時間外取引の米株式先物は堅調で、円買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円03銭から147円90銭、ユ-ロ・円は170円48銭から171円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1550ドルから1.1596ドル。 <TY> 2025/08/04 14:50 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、株価大幅安で警戒感広がる *14:08JST 日経平均VIは上昇、株価大幅安で警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+2.89(上昇率12.41%)の26.18と上昇している。なお、今日ここまでの高値は28.21、安値は25.58。先週末の米株式市場で主要指数が下落し、また、外為市場で大幅な円高・ドル安となったことを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。その後、東京市場の取引時間中に、ダウ平均先物が底堅い動きとなり、また、円高が一服していることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは朝方に比べやや緩和しているが、今日は株価大幅安を受け、日経VIは先週末の水準を上回って推移しており。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/08/04 14:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上値が重い、米9月利下げ観測で *14:07JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、米9月利下げ観測で 4日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、午前中に147円90銭まで上昇後は147円60銭台に失速している。1日の予想外に弱い米雇用統計を受け米連邦準備制度理事会(FRB)の9月追加利下げ観測が急浮上しており、ドルの買戻しは小幅にとどまる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円03銭から147円90銭、ユ-ロ・円は170円48銭から171円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1550ドルから1.1596ドル。 <TY> 2025/08/04 14:07 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、ハト派当局者のFOMC入りに期待 *14:04JST 米国株見通し:底堅い値動きか、ハト派当局者のFOMC入りに期待 (13時30分現在)S&P500先物      6,287.00(+22.50)ナスダック100先物  22,978.00(+94.25)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は135ドル高。米金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。1日の主要3指数は続落。ナスダックは2日連続、S&Pは3日連続で下げ、ダウは542ドル安の43588ドルと5日間で1300ドル超の下落を記録した。この日注目された雇用統計は非農業部門雇用者数と失業率の悪化、ISM製造豪景況指数も低調で経済の不透明感が深まると、利益確定や持ち高調整の売りが相場を圧迫。業績拡大のアップルは強含んだものの、消費や景気敏感を中心に売りが加速した。ただ、終盤は押し目買いが入り相場を支えた。本日は底堅い値動きか。重要イベントは予定されておらず、全般的に動意は薄いだろう。前週末の雇用統計で前月分の大幅下方修正がクローズアップされ、連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げを確実視されている。また、ハト派寄り当局者の連邦公開市場委員会(FOMC)メンバー入りの期待も広がり、全般的に買いやすい展開となりそうだ。一方、決算発表がピークを迎えるなか、1日の急落が調整となり、好業績銘柄への買いが相場を支えるとみる。。 <TY> 2025/08/04 14:04

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