注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米3月シカゴ連銀全米活動指数、2カ月連続で低下、ドルまちまち
米3月シカゴ連銀全米活動指数は0.44と、2カ月連続で低下した。11月来で最低。結果を受けて米10年債利回りは2.84%から2.81%へ低下した。ドル・円は128円27銭から128円10銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.076ドルから1.0738ドルへ弱含んだ。【経済指標】・米・3月シカゴ連銀全米活動指数:0.44(予想0.45、2月:0.54←0.51)
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2022/04/25 21:51
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は128円台、資源国通貨は続落
欧州市場でドル・円は128円10銭台と、下値が堅い。一方、原油相場の大幅安を受け、豪ドルやカナダドルなど資源国通貨はドル、円に対して値を下げている。また、ポンド売りも継続しクロス円は軟調。ドル・円は下押しされるものの、ドル買いで底堅さが目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円87銭から128円33銭、ユーロ・円は137円47銭から137円97銭、ユーロ・ドルは1.0723ドルから1.0754ドル。
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2022/04/25 20:01
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は底堅い、ドル買い継続
欧州市場でドル・円は128円20銭台と、底堅い値動きが続く。ポンドの下落が目立ち、ユーロはそれに追随。また、NY原油先物(WTI)は1バレル=97ドル台の大幅安で、資源国通貨への売りも強い。全般的にドル買いに振れ、対円では下値の堅さが意識される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円87銭から128円33銭、ユーロ・円は137円47銭から137円97銭、ユーロ・ドルは1.0723ドルから1.0754ドル。
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2022/04/25 19:12
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:大幅続落、25日線が下向き転換
25日の日経平均は大幅に続落した。ローソク足は連日のマド空けを伴って陰線を引き、強い売り圧力を窺わせた。株価上方で25日移動平均線が下向きに転換したこともあり、下落基調の強まりが警戒される。一目均衡表では株価が雲上限を下回り、遅行線は弱気シグナル発生を開始して強気局面の終了を示した。25日線とのマイナス乖離率は2.88%と足元の水準は「売られ過ぎ」感に乏しい。反面、本日下ヒゲは新値三本足の陰転値26334.98円には届かず、パラボリックは買いサイン点灯を継続しており、短期反騰の可能性も残す格好で大引けを迎えた。
<FA>
2022/04/25 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は下げ渋り、欧州株は大幅安
欧州市場でドル・円は下げ渋り、128円台を維持。欧州株式市場で主要指数は総じて大幅安となり、リスク回避的な円買いが先行している。今晩の米株安観測も円買いを支援。ただ、欧州通貨売りの地合いとなり、米金融引き締めへの思惑からドル・円は下値が堅い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円83銭から128円33銭、ユーロ・円は137円47銭から137円97銭、ユーロ・ドルは1.0733ドルから1.0754ドル。
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2022/04/25 18:13
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、円買い先行も米引き締め期待のドル買い継続
25日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。株安や原油安などでリスクオフのムードが広がり、円売りは巻き戻される見通し。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速の思惑から、ドル買い基調は継続しそうだ。前週末の取引は日米財務相会談での協調介入をめぐる憶測が飛び交うなか、円への売り買いが交錯。NY株式市場では、パウエルFRB議長が次回5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅拡大に言及しタカ派姿勢を嫌気した大幅安に。週明けアジア市場はその影響で日経平均株価や上海総合指数などアジア株が下げ幅を拡大し、リスク回避的な円買いが主要通貨を押し下げた。欧州や資源国の通貨も弱含み、円買いを支援する。この後の海外市場は、リスクオフのムードで円買いが先行しそうだ。週末のフランス大統領選でマクロン氏の再選を受け、ユーロは売りづらい。ただ、前週まで大きく買われたポンドの売りに追随し、欧州通貨は下落基調が見込まれる。また、中国経済の不透明感から資源国通貨も売りが出やすく、ドル・円はクロス円に下押しされる可能性もあろう。ただ、5月の米FOMCでは一段の引き締めが想定されており、ドル売りは小幅にとどまるとみる。【今日の欧米市場の予定】・17:00 独・4月IFO企業景況感指数(予想:88.1、3月:90.8)・21:30 米・3月シカゴ連銀全米活動指数(2月:0.51)・23:30 米・4月ダラス連銀製造業活動指数(予想:3.5、3月:8.7)
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2022/04/25 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、一時128円割れ
25日の東京外為市場でドル・円は軟調。早朝の取引でドル買いが先行し、128円85銭まで値を切り上げた。その後は下落基調となったが、下げ渋る場面も目立った。ただ、夕方にかけて株安を受けた円買いと欧州通貨売りが強まり、127円98銭まで値を下げた。・ユーロ・円は139円19銭から137円17銭まで下落した。・ユーロ・ドルは1.0816ドルから1.0707ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円128円20-30銭、ユーロ・円137円80-90銭・日経平均株価:始値26,692.48円、高値26,764.48円、安値26,487.84円、終値26,590.78円(前日比514.48円安)【要人発言】・財務省幹部「日米財務相による協調介入の報道、事実ではない」【経済指標】・日・2月景気動向指数・先行改定値:100.0(速報値:100.9)・独・4月IFO企業景況感指数:91.8(予想:88.1、3月:90.8)
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2022/04/25 17:09
注目トピックス 市況・概況
25日の日本国債市場概況:債券先物は149円27銭で終了
<円債市場>長期国債先物2022年6月寄付149円17銭 高値149円32銭 安値149円13銭 引け149円27銭売買高総計15852枚2年 435回 -0.060%5年 151回 0.015%10年 366回 0.240%20年 180回 0.765%債券先物6月限は、149円17銭で取引を開始。日銀の連続指し値オペ実施、米10年債利回りの低下、日経平均株価の下落を受けて買いが優勢になり、149円13銭から149円32銭まで上げた。現物債の取引では、全年限が買われた。<米国債概況>2年債は2.59%、10年債は2.81%、30年債は2.88%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.88%、英国債は1.88%、オーストラリア10年債は3.12%、NZ10年債は3.56%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・17:00 独・4月IFO企業景況感指数(予想:89.0、3月:90.8)・21:30 米・3月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.45、2月:0.51)・23:30 米・4月ダラス連銀製造業活動指数(予想:4.8、3月:8.7)
<KK>
2022/04/25 16:54
注目トピックス 市況・概況
大阪金概況:大幅に下落、米長期金利の先高観を反映
大阪取引所金標準先物 23年2月限・日中取引終値:7887円(前日日中取引終値↑131円)・推移レンジ:高値7973円-安値7881円25日の大阪取引所金標準先物(期先:23年2月限)は大幅に下落した。パウエルFRB議長が討論会で利上げに積極的な姿勢を示したことを受け、市場では米長期金利の先高観が強くなり、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの見方が意識されやすくなった。また、金先物は先週末まで8000円近辺と最高値近辺で推移していることから利益確定売りも出やすく、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売りがかさむ展開となり、大幅に下落して取引を終えた。
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2022/04/25 16:05
注目トピックス 市況・概況
日経VI:大幅に上昇、株価下落で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比+4.63(上昇率20.33%)の27.40と大幅に上昇した。なお、高値は27.91、安値は26.25。ウクライナでの戦闘激化や中国での新型コロナ感染拡大、インフレ長期化見通しや米長期金利の先高観測など懸念材料が引き続き意識され、市場心理は悪化しやすくなっている。こうした中、先週末の米株式市場で主要指数が大きく下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。取引開始後も日経225先物は安値圏での推移となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、今日の日経VIは先週末の水準を大幅に上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<FA>
2022/04/25 16:00
注目トピックス 市況・概況
米中両国の景気減速に対する警戒感からリスクオフの動き【クロージング】
25日の日経平均は大幅続落。514.48円安の26590.78円(出来高概算10億1000万株)と4営業日ぶりに27000円を割り込んで取引を終えた。前週末の米国市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の急速な金融引き締めに対する警戒感が一段と強まったことから主要3株価指数はそろって大幅下落。この流れを受けて、東京市場でも売り優勢の展開となるなか、寄り付き直後には26487.84円と節目の26500円を割り込む場面が見られた。節目を割り込んだことから、いったんはリバウンドの動きを意識させたものの、決算発表が本格化するほか、GWの大型連休を控えて積極的な市場参加者は限られ、後場は狭いレンジでのこう着だった。東証プライムの騰落銘柄は値下がり銘柄が1500を超え、全体の8割超を占めた。セクターでは、水産農林を除く32業種が下落し、鉱業、海運、非鉄金属、空運、機械、鉄鋼などの下落が際立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ネクソン<3659>、日ハム<2282>、ヤマトHD<9064>、セコム<9735>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、TDK<6762>、アドバンテス<6857>が軟調で、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で日経平均を約208円押し下げた。米国の大幅な利上げによる米国の景況感の悪化に加え、中国や日本など諸外国の景気にも悪影響が及ぶとの警戒感が強まったほか、新型コロナウイルスの感染が続く中国・上海で都市封鎖を再び強化したため、中国経済への先行き不安感を増幅させたことも売りを誘う要因につながったとみられる。日米の金融政策の違い、内外の金利先高観、それに伴うスタグフレーションへの懸念など東京市場を取り巻く環境は悪い。国内主要企業の決算発表が始まっているが、決算発表の前に業績予想を大幅に引き下げる企業が目立ち始めていることも警戒要因だろう。今週は主要ハイテク企業の決算発表が多く予定されているだけに、今期業績の悪化に対する警戒感も拭えていない。一方で、原材料の高騰といった悪材料を株価はある程度織り込んでおり、「今期に底堅い業績が期待できる銘柄には見直し買いも入りやすい」との指摘も聞かれ、市場には強弱感が対立している。
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2022/04/25 15:56
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下落、欧州勢は円買いか
25日午後の東京市場でドル・円は下落し、128円付近。上海総合指数の下げ幅拡大などアジア株の急落を受け、欧州勢によるリスク回避的な円買いが優勢に。また、ユーロやポンドの大幅安がクロス円の下げを主導し、ドル・円も追随して大きく値を下げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円01銭から128円85銭、ユーロ・円は137円30銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0707ドルから1.0816ドル。
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2022/04/25 15:55
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:鉱業が下落率トップ
鉱業が下落率トップ。そのほか海運業、非鉄金属、空運業、機械なども下落。一方、水産・農林業が上昇率トップ。そのほかの上昇なし。業種名/現在値/前日比(%)1. 水産・農林業 / 488.11 / 0.132. 食料品 / 1,649.7 / -0.163. ゴム製品 / 3,189.53 / -0.274. 医薬品 / 3,067.29 / -0.375. 倉庫・運輸関連業 / 1,841.11 / -0.836. 精密機器 / 9,284.96 / -0.887. 電力・ガス業 / 347.04 / -0.908. サービス業 / 2,625.34 / -1.029. その他製品 / 3,735.31 / -1.0910. 輸送用機器 / 3,365.45 / -1.1911. 小売業 / 1,237.22 / -1.2012. パルプ・紙 / 477.57 / -1.2713. 情報・通信業 / 4,688.17 / -1.2814. 保険業 / 1,219.51 / -1.3815. 陸運業 / 1,769.19 / -1.3916. 銀行業 / 159.12 / -1.4117. 化学工業 / 2,034.82 / -1.4118. 繊維業 / 515.5 / -1.4219. 不動産業 / 1,441.89 / -1.6120. 金属製品 / 1,085.01 / -1.6921. ガラス・土石製品 / 1,033.13 / -1.7522. 卸売業 / 2,108.81 / -1.7823. 証券業 / 366.34 / -1.8424. 電気機器 / 3,319.7 / -2.0425. 建設業 / 1,076.97 / -2.1726. その他金融業 / 693.61 / -2.2727. 石油・石炭製品 / 1,076.96 / -2.4228. 鉄鋼 / 451.23 / -2.6329. 機械 / 2,044.43 / -2.6430. 空運業 / 186.44 / -2.6431. 非鉄金属 / 1,046.08 / -2.9632. 海運業 / 1,055.26 / -3.2733. 鉱業 / 421.76 / -3.99
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2022/04/25 15:41
注目トピックス 市況・概況
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
■eワラント売れ筋トップ10(2022/4/25 15:01現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 日経平均 プラス5倍トラッカー (24,000円) -8.77% 6.69 21.22円2 リクルートホールディングス コール (5,400円) -12.80% 6.27 1.48円3 日経平均 プラス5倍トラッカー (25,000円) -11.38% 8.94 16.22円4 東京エレクトロン コール (67,000円) -5.38% 6.58 1.28円5 日本郵船 コール (12,500円) -27.50% 9.32 0.34円■eワラント値上がりトップ10(2022/4/25 15:02現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 日本電産 プット (8,400円) +40.70% -6.59 -6.39%2 日本電産 プット (9,900円) +36.60% -4.59 -6.39%3 日産自動車 プット (500円) +36.11% -8.79 -4.67%4 メタ・プラットフォームズ プット(180米ドル) +35.90% -15.40 -2.75%5 日本電産 プット (6,900円) +30.77% -7.95 -6.39%6 メタ・プラットフォームズ プット (150米ドル) +28.57% 0.00 -2.75%7 ファーストリテイリング プット (64,000円) +28.47% -6.08 -5.05%8 ソフトバンクグループ プット (5,200円) +27.03% -4.12 -7.36%9 キャタピラー プット (190米ドル) +26.23% -9.32 -4.65%10 日本電産 プット (8,200円) +24.83% -3.88 -6.38%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:カイカ証券ウェブサイト)
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2022/04/25 15:17
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、次の材料待ち
25日午後の東京市場でドル・円は128円50銭付近と、変わらずの値動き。日経平均株価は前週末比500円超安で取引を終えたほか、上海総合指数の大幅安でリスク回避的な円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは下げ渋り、ドル買いが観測される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円23銭から128円85銭、ユーロ・円は138円22銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0766ドルから1.0816ドル。
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2022/04/25 15:13
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比514.48円安の26590.78円
日経平均は前週末比514.48円安の26590.78円(同-1.90%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比28.63pt安の1876.52pt(同-1.50%)。
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2022/04/25 15:01
注目トピックス 市況・概況
日経平均は474円安、後場の値幅はここまで152円程度
日経平均は474円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ネクソン<3659>、コナミHD<9766>、第一三共<4568>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、海運業、非鉄金属、空運業、機械が値下がり率上位、水産・農林業が値上がりしている。日経平均は方向感のない動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで152円程度。
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2022/04/25 14:46
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ
25日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、128円50銭台に浮上している。アジア株式市場の大幅安を受け、引き続き円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは小幅に持ち直し、ドル買いが観測される。ユーロ・ドルは安値圏で、1.0770ドル買いに失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円23銭から128円85銭、ユーロ・円は138円22銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0772ドルから1.0816ドル。
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2022/04/25 14:35
注目トピックス 市況・概況
日経平均は478円安、引き続き3月期決算発表に関心
日経平均は478円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ネクソン<3659>、コナミHD<9766>、日ハム<2282>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、海運業、非鉄金属、空運業、機械が値下がり率上位、水産・農林業が値上がりしている。日経平均は方向感を欠く動きとなっている。市場ではここから発表が本格化する22年3月期決算を見極めたいとするムードもあり、積極的な押し目買いは手控えられているようだ。今日はこの後、中外薬<4519>などが四半期決算を発表する予定。また今晩の米国ではコカ・コーラなどが1-3月期の決算発表が予定されている。
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2022/04/25 14:22
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、日本株は下げ幅縮小
25日午後の東京市場でドル・円は底堅く、128円50銭付近にやや値を上げた。日経平均株価は下げ幅を縮小し、リスクオフのムードが一服。円買いはいったん収束し、主要通貨は対円で下げ止まっている。ただ、原油安を受け、資源国通貨には下押し圧力がかかる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円23銭から128円85銭、ユーロ・円は138円22銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0772ドルから1.0816ドル。
<TY>
2022/04/25 14:04
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:下げ渋りか、売り先行も企業決算見極め
(13時50分現在)S&P500先物 4,242.70(-29.1)ナスダック100先物 13,274.60(-82.3)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は200ドル安。アジア株安も警戒され、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。22日の主要3指数は大幅続落。序盤から下げ幅を拡大する展開となり、ダウは981ドル安の33811ドルで取引時間中には一時1000ドルを超す下げを記録した。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が次回5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を0.50%に拡大する可能性に言及し、全般的に警戒感から売り優勢に。週明け以降に本格化する決算発表を前に業績に慎重な見方が広がり、持ち高調整の売りが指数を押し下げた。本日は下げ渋りか。FRBのタカ派姿勢を受け、株売り基調は継続しそうだ。中国での新型コロナウイルスまん延で世界経済への影響も警戒される。一方、今週は企業決算が集中し、明日以降に発表されるハイテク関連の業績を見極めようとまとまった売りは避けられるだろう。また、原油相場が騰勢を弱めたことから、過度なインフレ懸念は後退。長期金利の上昇を抑制できれば、前週の売りで割安感の生じた銘柄を中心に買戻しが見込まれる。
<TY>
2022/04/25 13:59
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは大幅に上昇、株価下落で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+4.19(上昇率18.40%)の26.96と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は27.91、安値は26.25。ウクライナでの戦闘激化や中国での新型コロナ感染拡大、インフレ長期化見通し、米長期金利の先高観測など懸念材料が引き続き意識され、市場心理は悪化しやすくなっている。こうした中、先週末の米株式市場で主要指数が大きく下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。取引開始後も日経225先物は安値圏での推移となっており、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、今日の日経VIは先週末の水準を大幅に上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<FA>
2022/04/25 13:51
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、円買いは一服
25日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、128円40銭付近で推移する。日経平均株価や上海総合指数などアジア株安、商品相場の軟調地合いでリスク回避の円買いに振れやすい。ただ、足元は具体的な材料が乏しく、一段の円買いは一服しているもよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円23銭から128円85銭、ユーロ・円は138円22銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0777ドルから1.0816ドル。
<TY>
2022/04/25 13:41
注目トピックス 市況・概況
日経平均は516円安、海外株安く東京市場の重しに
日経平均は516円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ネクソン<3659>、ヤマトHD<9064>、日ハム<2282>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、海運業、非鉄金属、空運業、機械が値下がり率上位、水産・農林業が値上がりしている。日経平均はやや方向感を欠く動きとなっている。ダウ平均先物が軟調で、また、香港ハンセン指数や上海総合指数が下げていることが東京市場の株価の重しとなる一方、前場の日経平均が26500円割れの水準で下げ止まったことから、この近辺が下値支持帯として意識されているとの見方もあるようだ。
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2022/04/25 13:22
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は安値圏、欧州通貨売りも
25日午後の東京市場でドル・円は一時128円20銭台まで下げ、足元は安値圏でもみ合い。株価や商品相場の下落を受け、リスク回避的な円買いが先行している。一方、ポンド売りで欧州通貨が下げ、クロス円をけん引。ドル・円もやや下押しされたようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円23銭から128円85銭、ユーロ・円は138円22銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0777ドルから1.0816ドル。
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2022/04/25 13:05
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~イベント前のヘッジ売りによる一段安に注意
25日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅続落、イベント前のヘッジ売りによる一段安に注意・ドル・円は軟調、円買い優勢で・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位がソフトバンクG<9984>■日経平均は大幅続落、イベント前のヘッジ売りによる一段安に注意日経平均は大幅続落。526.56円安の26578.70円(出来高概算4億9817万株)で前場の取引を終えている。22日の米株式市場でNYダウは981.36ドル安と大幅続落。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が大幅利上げを示唆したことを受けた投資家心理の悪化で、寄り付き後下落。終日、年内の利上げペース加速を警戒した売りが続き、引けにかけて下げ幅を拡大した。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は-2.54%と大幅に3日続落。先週末の米株大幅続落劇が投資家心理を悪化させるなか、週明けの日経平均は412.78円安でスタートすると、一時26487.84円(617.42円安)まで下落した。自律反発狙いの買いから下げ渋る場面も見られたが、中国での都市封鎖(ロックダウン)の再強化も嫌気されるなか、時間外取引のNYダウ先物が下げ幅を広げたことも重しとなり、軟調な展開が続いた。個別では、ソフトバンクG<9984>、日本電産<6594>が6%超の下落で、ファーストリテ<9983>は4%安。レーザーテック<6920>、キーエンス<6861>、ダイキン<6367>なども大幅安で、値がさのハイテク・グロース(成長)株の下落が目立つ。郵船<9101>やINPEX<1605>、住友鉱<5713>などの市況関連株も総じて軟調。業績予想を下方修正したANA<9202>、仏ルノーによる保有株売却が警戒された日産自<7201>は共に4%近い下落。1-3月期の収益伸び悩みが嫌気されたジャフコG<8595>、業績予想を下方修正した東急建設<1720>は揃って東証プライム値下がり率上位に並んだ。一方、東エレク<8035>が小幅ながら逆行高。日立物流<9086>、SHIFT<3697>も大きく上昇。本決算が好感された東京製鐵<5423>やエレマテック<2715>は値上がり率上位に顔を出した。東京製鐵は自社株買いも発表している。セクターでは鉱業、空運、海運などを筆頭にほぼ全面安。一方、水産・農林のみが小幅ながら上昇。東証プライムの値下がり銘柄は全体の87%、対して値上がり銘柄は11%となっている。週明けの日経平均はマド空けを伴った下落で大幅続落。25日移動平均線に続き、5日線を下回り、上昇傾向にあった25日線は下向きに転換した。テクニカルの悪化が意識される形で、買いが入りづらい状況だろう。先週末の米株市場は終日軟調な展開。国際通貨基金(IMF)主催の討論会で、パウエル議長が利上げに積極的な姿勢を示したことを嫌気した売りが続いた。パウエル氏は「インフレは3月にピークがあった可能性があるが、それは当てにならない」、「適切な場合は政策を厳しくするつもりである」などと発言。米国での3月の消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)の結果公表後、インフレはピークを打ったとの見方が強まり、市場では一部で、年央からはFRBの引き締め姿勢が緩和されるのではないかといった期待があった。しかし、先週のパウエル氏の発言でこうした見方は修正を迫られる格好となった。短期金融市場はすでに5、6月に続いて、7月までの0.5ptの利上げをほぼ織り込み、6月にいたっては0.75ptの利上げまで織り込みつつある。5月FOMCではさすがに0.75ptの利上げの可能性は限りなくゼロに近く、0.5ptの利上げがほぼ確実であり、足元の市場の織り込みペースは急速だ。3月半ばから株式相場がリバウンド基調を強めるなか、特に米国市場を中心に先行きに楽観的な見方が広がっていた背景もあったため、今回の織り込みと、先週末にかけての株式市場の調整をもって楽観の修正もある程度進んだといえる。一方、日本国内のオプション市場の動向をみると、先週末にかけては、5月限ではプットとコールともに目立った動きはなかったが、6月限では、権利行使価格26000円のプットの建玉が大きく積み上がる動きが見られた。ゴールデンウイーク(GW)前、連休中のFOMCイベントに備えた下方リスクをヘッジする動きが出てきていると考えられる。ここ数週間は先物手口で海外勢の目立った動きが少なく、方向感も定まっていない様子が窺えた。そうした意味では、直近までの海外勢の持ち高は中立水準にあったとみられ、この先、イベントに備えた売り持ち高の積み上がりが強まる可能性がある。今週、プット買いが更に進むようだと、カウンターパートであるディーラーによる先物を使ったヘッジ売りが膨らむ可能性があるため、注意が必要だろう。後場の日経平均は軟調もみ合いが継続しそうだ。今週は日米で市場への影響力が大きい主要企業の決算が相次ぐ。これらの結果次第では相場の方向性が決まりかねないため、見極めたいとの思惑から積極的な押し目買いは限られるだろう。■ドル・円は軟調、円買い優勢で25日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、128円後半から前半に弱含んだ。前週末に大きく進んだ円安の反動で、週明けの取引は円買いに振れやすい。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数、原油相場の大幅安でリスクオフのムードが広がる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円35銭から128円85銭、ユーロ・円は138円51銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0783ドルから1.0816ドル。■後場のチェック銘柄・オウケイウェイヴ<3808>、サイバーステップ<3810>など、6銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位がソフトバンクG<9984>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・4月製造業PMI速報値:59.7(予想:58.0、3月:58.8)・米・4月サービス業PMI速報値:54.7(予想:58.0、3月:58.0)・米・4月総合PMI速報値:55.1(予想:57.9、3月:57.7)・カナダ・2月小売売上高:前月比+0.1%(予想:-0.5%、1月:+3.3%←+3.2%)・英・4月製造業PMI速報値:55.3(予想:54.0、3月:55.2)・英・4月サービス業PMI速報値:58.3(予想:60.0、3月:62.6)・英・4月総合PMI速報値:57.6(予想:58.7、3月:60.9)【要人発言】・財務省幹部「日米財務相による協調介入の報道、事実ではない」<国内>・14:00 2月景気動向指数・先行改定値(速報値:100.9)<海外>特になし
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2022/04/25 12:12
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):東急建設、東製鉄、エレマテックなど
富士通ゼ<6755>:2257円(-68円)大幅反落。先週末に22年3月期の業績下方修正を発表。営業利益は従来予想の150億円から84億円、前期比55.2%減に引き下げ。第3四半期決算時に下方修正を行っており、市場コンセンサスはほぼ会社計画並みだった。上海の都市封鎖や物流の停滞によって、1-3月期の売上高が下振れたもよう。また、対ドルでの円安も減益要因につながったようだ。今期は増収増益見込みとしているが、下振れ幅の大きさがネガティブインパクトに。東製鉄<5423>:1310円(+113円)大幅反発。先週末に22年3月期の決算を発表、営業利益は318億円で前期比8.0倍となり、23年3月期は300億円で同5.6%減を見込んでいる。実績、見通しともにコンセンサス水準とみられるが、燃料費上昇懸念などが強まっていた中、安心感が強まる状況のようだ。出荷数量の大幅な増加見通しなどは想定外と捉えられている。また、発行済み株式数の2.42%を上限とする自社株買いを発表、需給面からの期待材料につながっている。東洋建<1890>:974円(+18円)続伸。任天堂創業家の資産運用会社「ヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス」が資金を拠出する投資ファンドが筆頭株主となったと伝わり、インフロニアHDが実施しているTOB価格の引き上げ期待なども足元で強まっていたが、同ファンドでは1株当たり1000円でのTOB実施を提案していることが明らかになっている。同ファンド提案のTOB価格にサヤ寄せを目指す動きが先行。東急建設<1720>:586円(-72円)大幅続落。先週末に22年3月期の業績下方修正を発表している。営業損益は従来予想の36億円の赤字から61億円の赤字に引き下げ、前期は35.5億円の黒字であった。国内土木工事において、受注時期や工事進捗の遅れなどで完成工事高が減少、海外工事においても、一部の進捗遅れに伴う経費増加が見込まれるとしている。年間配当金も従来計画の40円から25円に引き下げている。エレマテック<2715>:1178円(+80円)大幅続伸。先週末に22年3月期の決算を発表、営業利益は83.5億円で前期比52.8%増益となり、従来予想の65億円を大幅に上振れる着地になっている。為替相場の円安推移の他、ドライブレコーダー及びゲーム機向け各種関連部材の販売が好調に推移したもよう。年間配当金も従来計画の43円から53円に引き上げ。また、23年3月期も前期比7.2%増の89.5億円、7円増の60円配当を計画している。シイエヌエス<4076>:1632円(+77円)大幅に反発。22年5月期の営業利益を従来予想の4.67億円から5.15億円(前期実績4.58億円)に上方修正している。デジタル革新推進事業及びシステム基盤事業(オンプレミス基盤)が好調に推移したため。併せて期末配当を従来予想の30.00円から45.00円(前期末実績30.00円)に増額修正している。上場1周年記念配当として15.00円を加えた。年間配当も同額となる見通し。ソレイジア<4597>:89円(+1円)もみ合い。自社開発品SP-05の権利導入元及び共同開発先のスウェーデン企業Isofol社が、進行・転移性大腸がんに対するSP-05、5-FU、オキサリプラチン及びベバシズマブとの併用効果を検討した多施設国際共同第III相試験(AGENT試験)のデータ解析を開始したと発表している。米国食品医薬品局(FDA)との協議を踏まえた措置という。今回の試験のトップライン結果公表は、解析開始から2-4カ月間を要する見込みとしている。アスカネット<2438>:1115円(+12円)5日ぶり反発。一部メディアが売上高100億円以下の中堅上場企業を対象に1-3月の株価上昇率の高い企業をランキングした結果、アスカネットの上昇率が21年末比50.2%で1位となり、買い材料視されている。報道では「主力事業が安定して利益を生み出すほか、足元ではコンビニのレジ向けに提供する空中ディスプレー事業が市場の注目を集める」などと評価されている。
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2022/04/25 12:10
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、円買い優勢で
25日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、128円後半から前半に弱含んだ。前週末に大きく進んだ円安の反動で、週明けの取引は円買いに振れやすい。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数、原油相場の大幅安でリスクオフのムードが広がる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円35銭から128円85銭、ユーロ・円は138円51銭から139円19銭、ユーロ・ドルは1.0783ドルから1.0816ドル。【要人発言】・財務省幹部「日米財務相による協調介入の報道、事実ではない」
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2022/04/25 12:04
注目トピックス 市況・概況
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
■eワラント売れ筋トップ5(2022/4/25 11:33現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 日経平均 プラス5倍トラッカー (24,000円) -9.55% 6.74 21.05円2 リクルートホールディングス コール (5,400円) -11.59% 6.26 1.50円3 東京エレクトロン コール (67,000円) -2.31% 6.55 1.32円4 日経平均 コール (27,000円) -24.21% 12.91 2.16円5 住友金属鉱山 コール (6,000円) -16.08% 5.21 3.68円■eワラント値上がりトップ10(2022/4/25 11:34現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 メタ・プラットフォームズ プット (180米ドル) +38.46% -15.29 -2.87%2 日本電産 プット (8,400円) +36.05% -6.69 -5.88%3 日本電産 プット (9,900円) +33.19% -4.69 -5.88%4 メタ・プラットフォームズ プット (150米ドル) +28.57% 0.00 -2.87%5 キャタピラー プット (190米ドル) +27.87% -9.29 -4.74%6 日本電産 プット (6,900円) +26.92% -8.04 -5.88%7 メタ・プラットフォームズ プット (180米ドル) +25.33% -8.85 -2.87%8 日産自動車 プット (500円) +23.61% -9.11 -3.64%9 キャタピラー プット (190米ドル) +22.96% -5.49 -4.74%10 イビデン プット (5,500円) +22.17% -6.13 -4.15%注:eワラントについてが前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:カイカ証券ウェブサイト)
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2022/04/25 11:41
注目トピックス 市況・概況
東京為替:株安を意識したドル売り・円買いが一部で観測される
25日午前の東京市場でドル・円は128円40銭台で推移。日経平均は大幅安となっており、株安を意識したドル売り・円買いが一部で観測されている。欧州通貨に対する米ドル買いが優勢となっており、この影響でクロス円レートは伸び悩伸び悩み。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円35銭から128円85銭、ユーロ・ドルは、1.0783ドルから1.0816ドル、ユーロ・円は138円51銭から139円19銭。
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2022/04/25 11:24