個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ソフトバンクG---25日線とのマイナスカイ離が拡大で自律反発が意識されやすい
調整トレンドが継続しているものの、昨日は前日に付けた昨年来安値を割り込まず、底堅さが意識されるなかで反発となり、5日線を捉えている。ボリンジャーバンドでは-2σまでの下落から-1σ水準を回復。25日線とのマイナスカイ離が拡大するなか、短期的には売られ過ぎによる自律反発が意識されやすい。パラボリックのSAR値は4820円辺りまで低下してきており、陽転シグナル発生へのハードルは下がってきている。
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2022/03/17 08:22
個別銘柄テクニカルショット
アルファポリス---25日線突破、パラボリックは上方転換シグナルを発生
大幅反発。年明け以降は調整トレンドが継続するなか、3000円手前水準での底固めを経て、リバウンドの動きを見せている。上値抵抗線の25日線を突破したほか、5日線の切り上がりにより25日線との短期ゴールデンクロス発生も意識されてきた。パラボリックはSAR値にタッチしたことから、上方転換シグナルを発生させた。
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2022/03/16 11:58
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ソフトバンク---75日線突破からのシグナル転換が試される
ボトム圏での推移を続けており、直近で2度の大陰線を形成するものの、その後は一気に切り返す動きを見せており、下値の堅さは意識されてきた。25日線を支持線に変える一方で、75日線に上値を抑えられる状況が継続。煮詰まり感が意識されてきていることもあり、75日線突破からのシグナル転換が試される。
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2022/03/16 08:33
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ミネベア---パラボリックは上方転換シグナルを発生
昨年12月高値3380円をピークに調整を継続していたが、2200円水準で目先底を確認した後は、緩やかなリバウンドを動きを見せてきている。目先的には切り下がる25日線突破を試す展開に期待。一目均衡表では雲を下回っての推移を続けるなか、上値を抑えられていた転換線を捉えてきた。パラボリックはSAR値にタッチしたことから、上方転換シグナルを発生させた。
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2022/03/16 08:29
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TDK---ダブルボトムが意識されリバウンドのタイミングを探る展開に
小じっかり。3月に入り支持線として機能していた25日、75日線割れ以降は調整の動きを強め、1月下旬につけた安値水準まで下落した。ただし、その後は直近安値水準での下げ渋りも見られており、ダブルボトムが意識されてきた。長期的には昨年8月以降のボトム圏までの調整を経て、リバウンドのタイミングを探る展開に。ボリンジャーバンドでは-2σを下回っており、売られ過ぎが意識されている。
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2022/03/15 11:54
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オカダアイヨン---十字足形成後のリバウンドで25日線を捉える
調整トレンドが継続するなか、25日線に上値を抑えられる格好から直近で1300円を割り込んでいる。ただし、1300円割れで十字足を形成する格好からボトムを形成しており、その後のリバウンドで25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を捉えてきている。雲下限が位置する1470円辺りを意識したトレンド形成に期待。
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2022/03/15 08:30
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Trends---上値抵抗の25日、75日線の突破を試す展開へ
75日線が上値抵抗線として意識される一方で、700円処での底堅さが見られている。直近ではボトム圏からのリバウンドから上値抵抗の75日線および25日線を捉えてきてきており、シグナル転換を試す展開が見込まれる。一目均衡表では雲下限を突破しているほか、今雲は収れんしてくるため、雲を上放れてくる可能性はある。また、遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近。
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2022/03/15 08:29
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新明和工---マドを空けての上昇で75日線を突破し、25日線を捉える
昨年12月1日につけた837円を安値にリバウンドを形成し、2月に入り920円辺りでのもち合いを形成していた。3月に入り調整基調が強まったものの、860円辺りを目先底にリバウンドを強めてきており、本日はマドを空けての上昇で75日線を突破し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を上放れる形状。
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2022/03/14 12:03
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ウエストHD---上値抵抗の75日線突破を意識、遅行スパンは上方シグナルを継続
年明け以降、調整を強めていたが、1月半ば以降は3000円前半レベルでの底固めを経て、2月に入りリバウンドを見せてきている。2月半ばに25日線を突破し、その後は同線を支持線としたトレンドを形成。足元では上値抵抗線として意識されている75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限を意識したトレンドに。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続させている。
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2022/03/14 08:31
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エッジテクノロジ---500円固めからもち合いを上放れてくる展開に期待
2月17日の上場時につけた794円を高値に調整を強め、2月24日には412円まで下落した。その後はボトム圏での推移が続いているものの、やや緩やかなリバウンドを形成してきている。500円固めからもち合いを上放れてくる展開が意識されやすいところであろう。足元では商いは薄く、需給整理は2月中に一巡していると見られる。
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2022/03/14 08:25
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出前館---25日線を突破し、75日線を捉える
大幅続伸。調整トレンドは継続しているものの、2月24日につけた646円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきている。本日は25日線を突破し、75日線を捉えている。75日線を明確にクリアしてくるようだと、いったんはトレンド転換を意識した動きが強まる可能性はありそうだ。また、5日線の切り上がりにより、25日線との短期ゴールデンクロスが意識されてきた。
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2022/03/11 12:10
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GMO---25日線を支持線としたリバウンドによって再度75日線を上放れ
1月27日につけた2263円をボトムにリバウンドを形成している。マドを空けての上昇から75日線を突破し、その後再び割り込んだものの、25日線を支持線としたリバウンドによって再度75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲の中での推移から、雲上限を突破。遅行スパンは実線を上放れる格好での、上方シグナルを継続している。
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2022/03/11 08:35
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オプトラン---いったんはリバウンドを狙ったスタンスに
昨年9月以降は2300~2500円辺りでのもち合いを継続していたが、2月半ば以降の下落でレンジを下放れる格好となり、3月8日には1598円までの下落で昨年来安値を更新した。なお、弱いトレンドではあるものの、前日の上昇で上値を抑えられていた5日線を突破している。ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整を経て、-1σ水準を捉えてきており、いったんはリバウンドを狙ったスタンスになりそうだ。
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2022/03/11 08:29
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ソフトバンク---ダブルボトム形成からのリバウンドで75日線を捉える
続伸。3月8日に長い陰線を形成し、2月24日とのダブルボトムを形成。本日の上昇で25日線を突破し、75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。現在は厚い雲であるが、今後は雲上限が切り下がりを見せてくるため、雲上限突破へのハードルは切り下がる。週足では雲の中での推移であるが、雲下限の切り上がりによって支持線として意識されやすい。
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2022/03/10 11:55
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日東紡---ボリバン-2σ割れで売られ過ぎシグナル
株価は2019年8月以来の2500円割れと弱いトレンドが継続しており、明確なボトム形成は確認できていない。ただし、ボリンジャーバンドでは-2σを下回ってきており、売られ過ぎシグナルが発生している。2月上旬のマドを空けて上昇した部分は完全に帳消しとなるなか、需給整理も一巡しているだろう。PBRは0.94倍まで低下してきているため、いったんはリバウンド狙いの動きも意識されよう。
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2022/03/10 08:40
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NTTデータ---いったんは調整一巡感からのリバウンドの動きも
昨年11月24日につけた2577円をピークに調整を継続しているが、52週線水準まで下げてきたことから、いったんは調整一巡感からのリバウンドの動きが意識されやすい。また、週足の一目均衡表では遅行スパンが実線を割り込み、下方シグナルを発生させたものの、雲上限に接近するなか、雲上限が支持線として機能する展開に期待。
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2022/03/10 08:29
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カシオ計---いったんはダブルボトム形成への思惑が高まりやすい
小幅に続伸。昨年3月15日につけた2203円を高値に調整トレンドが継続しており、切り下がる13週線に上値を抑えられる形状が続いている。昨年来安値水準での推移であるが、これまでの調整で20年3月のコロナショック時につけた安値を下回ってきており、いったんはダブルボトム形成への思惑が高まりやすいところ。週足のボリンジャーバンドでは-2σ下回って推移しており、売られ過ぎが意識されやすい。
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2022/03/09 11:54
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アルプスアル---マド埋め完了で仕切り直しへ
8営業日ぶりに反発。1月末にマドを空けての上昇をみせたが、2月10日につけた1337円を高値の調整が継続。ただし、この調整によって1月末に空けたマドを埋めてきており、調整一巡感が意識されてくる可能性がありそうだ。ボリンジャーバンドでは-2σまで下げていることから、売られ過ぎシグナルも発生している状況。
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2022/03/09 09:05
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アルチザ---75日線や雲上限が支持線として意識される
2月24日につけた安値983円をボトムにリバウンドを強めており、マドを空けての上昇から3月4日には1380円まで上昇した。その後は利食いに押されているものの、75日線までの調整を経て、リバウンドが意識されそうだ。一目均衡表では雲を一気に上放れ、その後の調整では雲上限が支持線として意識されている。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。
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2022/03/09 08:37
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プロジェクトC---4営業日ぶりに反発、25日線を支持線にリバウンド
4営業日ぶりに反発。2月17日につけた2140円を安値にリバウンドを見せている。3月3日には3665円まで上昇し、75日線に上値を抑えられる格好とはなったものの、その後の調整で25日線を支持線にリバウンドを見せてきている。一目均衡表では雲下限での攻防を見せており、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。
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2022/03/08 11:59
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TREHD---75日線からの上放れに期待
1月28日につけた1344円をボトムにリバウンドの動きを継続しており、25日線突破からの一段高で75日線を上回ってきている。昨日は利食いの動きから75日線を下回ったものの、同線水準での底堅い値動きを見せおり、75日線からの上放れに期待。一目均衡表では雲上限での攻防を見せているほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続している。
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2022/03/08 08:39
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Sansan---いったんは自律反発を狙った動きも入りやすい
昨年11月16日につけた高値3642.5円(分割修正)をピークに調整トレンドを継続しており、2月24日には876円まで下落。その後は底固めの動きを見せており、上値抵抗線として意識されている25日線を捉えてきている。トレンドは弱いものの、2020年3月13日につけた上場来安値858.8円(分割修正)水準まで下げてきたことから、いったんは自律反発を狙った動きも入りやすいだろう。
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2022/03/08 08:34
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バンナムHD---上値抵抗の75日線を突破、遅行スパンは上方シグナル発生
小動き。1月、2月安値とのダブルボトム形成からのリバウンドを見せており、前回のリバウンド局面で跳ね返られていた75日線を突破。直近では利食いに押される場面が見られているものの、75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは実線を上放れる格好から、上方シグナルを発生させてきた。
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2022/03/07 12:03
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東京計器---2020年1月高値1384円が射程に
1月25日につけた903円をボトムにリバウンドを形成しており、切り上がる25日線が支持線として機能している。週間形状では13週、26週、52週線を支持線とて機能しており、週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを形成している。2020年1月高値1384円が射程に入ってきている。
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2022/03/07 08:30
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AIメカテック---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現
調整トレンドが継続しているものの、先週のマドを空けてのリバウンドで25日線を突破し、75日線を捉えてきた。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では上値を抑えられていた転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えてきている。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。
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2022/03/07 08:25
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日タングス---大幅続伸で昨年9月高値に接近
大幅続伸で昨年9月高値に接近。年明け以降もボトム圏でのもち合いが継続していたが、足元のリバウンドで25日、75日線を突破すると、本日は大幅上昇で一時2360円まで値を上げてきており、昨年9月につけた昨年来高値2391円に接近している。いったんはダブルトップ形成が意識されそうだが、高値更新となれば上昇基調は強まりそうだ。
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2022/03/04 13:05
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ギフティ---上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた
昨年2月高値48701円をピークに調整トレンドが継続しており、今年の2月24日には753円まで下落している。ただし、その後は緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。25日線を明確にクリアしてくるようだと、短期的にはトレンド転換への期待に繋がりそうだ。
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2022/03/04 08:35
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リコー---いったんはリバウンドを試す動きが意識されやすい
切り下がる13週線に上値を抑えられるなど調整トレンドは継続しているものの、トレンドラインのレンジ下限までの調整を経て、いったんはリバウンドを試す動きが意識されやすい。週足のボリンジャーバンドでは-2σを下回っていることもあり、売られ過ぎとの見方も高まりやすい。目先的には25日線が位置する4ケタ狙いから、その後は75日線が位置する1040円水準がターゲットとなろう。
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2022/03/04 08:32
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トレンド---昨年来高値6910円にあと110円に接近
2月18日に長い下ヒゲ形成でつけた安値5520円をボトムにリバウンド基調を強めている。75日線からの上放れを見せており、昨年11月につけた昨年来高値6910円にあと、110円に接近している。週間形状では先週の上昇で26週線を捉え、今週は同線を上放れる形状を見せている。11月高値クリアとなると、次のターゲットは2018年10月高値の7570円が意識されてきそうだ。
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2022/03/03 12:06
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メドピア---26週線を捉えシグナル好転に期待
2月15日につけた2355円をボトムにリバウンド基調を継続しており、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。週足では調整トレンドが継続しているものの、13週線を突破し、26週線を捉えており、シグナル好転が期待される。
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2022/03/03 09:02