個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット システナ---52週線が位置する500円近辺が目先のターゲットに 株価は1月27日につけた330円を安値にリバウンド基調を継続しており、2月半ば以降は切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成し、足元では75日線を突破。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では転換線を支持線に雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。週間形状では13週線を突破し、26週線を捉えてきている。52週線が位置する500円近辺が目先のターゲットに。 <FA> 2022/03/30 08:19 個別銘柄テクニカルショット パーソルHD---25日線突破から75日線を意識したトレンドを形成 5営業日続伸。昨年11月19日につけた3685円をピークに調整を継続していたが、3月半ば辺りでの底入れからリバウンドを強めている。25日線突破から75日線を意識したトレンドを形成。一目均衡表では転換線を支持線に変えて基準線を突破してきており、雲下限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させてきた。 <FA> 2022/03/29 11:49 個別銘柄テクニカルショット エスプール---上値抵抗線として意識されている75日線を突破 調整トレンドを継続しているが、直近でダブルボトム形成からのリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識されている75日線を突破。週間形状では52週線を突破してきた。日足の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限接近からの上放れを見せてくることが意識されそうだ。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2022/03/29 08:30 個別銘柄テクニカルショット LITALICO---昨年8月安値とのダブルボトム形成からのリバウンドへ 切り下がる25日線に上値を抑えられる格好での調整トレンドが継続している。ただし、3月15日につけた2188円をボトムに緩やかなりバウンドを見せてきており、抵抗線を捉えてきた。週間形状では昨年8月半ばの安値水準まで調整しており、ダブルボトム形成も意識されやすく、修正リバウンドの動きが期待されそうだ。 <FA> 2022/03/29 08:22 個別銘柄テクニカルショット マンダム---短期シグナルの好転が近づく 小じっかり。調整トレンドは継続しているものの、3月14日につけた1204円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきている。25日線での攻防を見せているほか、5日線の切り上がりによって25日線との短期ゴールデンクロスが迫ってきた。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているものの、来月に入ると雲が収れんしてくるため、雲突破を試す動きが意識されてきそうだ。 <FA> 2022/03/28 11:42 個別銘柄テクニカルショット ヤクルト---長期シグナルが好転してくる可能性 切り上がる25日線に沿ったリバウンドを形成しており、先週末には6720円まで上昇し昨年来高値を更新。昨年6月以来の高値更新から、次の高値は20年6月以来の7000円水準が意識されてきそうだ。月足の一目均衡表では雲下限を突破してきており、7000円近辺に雲上限が位置しているため、長期シグナルが好転してくる可能性がある。 <FA> 2022/03/28 08:32 個別銘柄テクニカルショット ZOZO---上値抵抗線として意識されていた75日線を突破 緩やかなリバウンドを継続するなか、先週の上昇で上値抵抗線として意識されていた75日線を突破。25日線と75日線とのカイ離は縮小してきており、シグナル好転が意識されてきている。一目均衡表では雲上限を突破してきており、雲を上放れる形状を見せてくるかが注目される。週間形状では雲下限が抵抗線として意識されるため、雲下限突破を狙った動きが期待される。 <FA> 2022/03/28 08:01 個別銘柄テクニカルショット ゆうちょ銀行---トレンドが出やすいタイミングへ 2月9日につけた1197円をピークに大幅な調整を見せたが、4ケタ割れ水準での底固めを経て、リバウンドを見せている。直近では75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲下限での攻防から雲下限を突破。今後は雲のねじれが起きることから、トレンドが出やすいタイミングとなる。 <FA> 2022/03/25 12:28 個別銘柄テクニカルショット SANKYO---2月高値突破を試す展開が期待される 2月9日につけた3385円を高値に、その後は3200円を挟んでのもち合いを継続。3月9日に3100円を下回る場面も見られたが、75日線を支持線としてリバウンドにより、直近では25日線が支持線として機能している。週間形状では切り上がる13週線が支持線として機能するなか、2月高値突破を試す展開が期待される。 <FA> 2022/03/25 08:25 個別銘柄テクニカルショット GMO---直近戻り高値を射程内、26週線を突破し52週線を捉える 1月27日につけた2263円を安値にリバウンド基調を継続している。3月2日に2912円まで上昇した後は利食いに押されたものの、25日線を支持線に反転を見せており、その後75日線突破から戻り他高値を捉えてきた。週間形状では26週線を突破し52週線を捉えてきており、直近戻り高値突破から、昨年11月戻り高値の3250円近辺が次のターゲットになりそうだ。 <FA> 2022/03/25 08:18 個別銘柄テクニカルショット DOWA---パラボリックは陽転シグナルを発生 6営業日続伸。3月4日につけた6150円をピークに調整を見せており、25日線を割り込む場面も見られた。ただし、年明け以降、支持線として機能している75日線に接近するなかでリバウンドを強めており、昨年来高値に接近している。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。 <FA> 2022/03/24 11:50 個別銘柄テクニカルショット DmMiX---25日、75日線とのゴールデンクロス示現 1月27日につけた1321円をボトムに、緩やかな上昇が継続している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限を突破しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。週足では雲に到達しており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されてきそうだ。また、26週、52週線水準まで戻してきており、短期トレンドに続いて、中期トレンドの転換が期待される。 <FA> 2022/03/24 08:13 個別銘柄テクニカルショット 日清紡HD---直近の下落分をリプレイスしたターゲットは1167円 足元でリバウンド基調を強めており、2月10日につけた昨年来高値1065円に迫っている。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。ボリンジャーバンドでは+2σを捉えているため短期的な過熱感は警戒されるものの、高値更新となれば需給状況は一気に改善しよう。また、直近の下落分をリプレイスしたターゲットは1167円となる。 <FA> 2022/03/24 08:12 個別銘柄テクニカルショット GMO---反発、3月2日につけた戻り高値2912円を突破 反発。25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、マドを空けての上昇で75日線を突破すると、その後のリバウンドで3月2日につけた戻り高値2912円を突破してきた。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲を上放れ、切り上がる転換線を支持線とした上昇を見せている。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2022/03/23 13:10 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---昨年来高値1620円を意識したトレンド形成へ 年明け以降は1450円辺りでの横ばい推移を継続していたが、足元でリバウンドの動きを強めてきている。週間形状では先週の上昇で52週線を突破し26週線を捉えており、今週の上昇で26週線を突破。週足の一目均衡表では雲の中での推移ながら、雲上限を捉えてきた。遅行スパンは上方シグナル発生が近づいてきており、昨年9月につけた昨年来高値1620円を意識したトレンド形成へ。 <FA> 2022/03/23 08:18 個別銘柄テクニカルショット トリケミカル---25日線突破から75日線をターゲットに 年明け以降は調整基調を継続し、3月15日には2113円まで下落した。その後はリバウンドを見せてきており、直近では上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、転換線を突破し、基準線水準に上昇。パラボリックはSAR値を突破し陽転シグナルを発生させており、目先的には25日線突破から75日線が位置する3130円辺りが目先のターゲットになりそうだ。 <FA> 2022/03/23 08:12 個別銘柄テクニカルショット ディーエヌエー---緩やかなリバウンド基調が継続 反発。足元で調整を見せていたが、3月10日のマドを空けてのリバウンドで25日、75日線を突破すると、その後は緩やかなリバウンドを動きを見せている。一目均衡表では雲を上放れて推移し、遅行スパンは上方シグナルを継続。週間形状では13週線を支持線に変えており、上値抵抗線として意識される26週線を捉えてきた。 <FA> 2022/03/22 12:22 個別銘柄テクニカルショット グリー---4ケタ回復を意識したトレンド形成へ 3月前半に4ケタを回復した後は利食い優勢の動きとなり、3月15日には822円まで下げる場面が見られ25日、75日線を割り込んだ。ただし、その後のリバウンドで両線を突破してきており、調整一巡感からの出直り基調を見せてきた。一目均衡表では直近の調整で雲下限を下回った後、先週のリバウンドで雲上限を突破してきている。遅行スパンは上方シグナルを継続させているなか、4ケタ回復を意識したトレンド形成へ。 <FA> 2022/03/22 08:27 個別銘柄テクニカルショット オムロン---パラボリックは陽転シグナルを発生させる 昨年12月16日につけた12115円を高値にこう着感が強まり、年明け以降は調整を強めると、3月11日には7306円まで下落した。ただし、その後は下げ渋りの動きからややリバウンドを動きを見せてきており、25日線を突破してきた。5日線の切り上がりにより、短期ゴールデンクロス発生も意識されてきている。調整トレンドは継続しているものの、パラボリックはSAR値を突破してきたことから、陽転シグナルを発生させてきた。 <FA> 2022/03/22 08:26 個別銘柄テクニカルショット ウエストHD---煮詰まり感台頭のなか75日線を明確に上放れ 堅調。年明け以降に調整を強め、3100円~3500円辺りでの底固めから、2月以降は緩やかなリバウンドの動きを見せていた。切り上がる25日線を支持線として機能される一方で、切り下がる75日線に上値を抑えられる格好で煮詰まり感が台頭するなか、75日線を明確に上放れてきた。 <FA> 2022/03/18 11:56 個別銘柄テクニカルショット GMO---25日、75日線とのゴールデンクロスが接近 1月27日に安値2263円をボトムにリバウンドを強め、3月1日にはマドを空けての上昇で一気に75日線を突破した。その後は戻り高値水準でのもち合いを継続しているが、75日線が支持線として意識されている。25日線の切り上がりから75日線とのゴールデンクロスが接近。一目均衡表では雲上限を支持線に、雲を上放れつつある。遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2022/03/18 08:19 個別銘柄テクニカルショット トプコン---25日線突破から75日線を目先のターゲットへ 1月下旬の安値と3月安値とのダブルボトム形成後のリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えている。パラボリックではSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させた。25日線突破から75日線が位置する1543円辺りを目先のターゲットとしたトレンド形成が期待されよう。 <FA> 2022/03/18 08:18 個別銘柄テクニカルショット ギフトHD---マドを空けての上昇で一気に75日線を捉える 大幅に続伸。2000円処をボトムにリバウンドの動きを見せており、昨日は上値抵抗線として意識されていた25日線を突破。本日はマドを空けての上昇で一気に75日線を捉えてきた。5日線の切り上がりにより25日線との短期ゴールデンクロスが接近している。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。 <FA> 2022/03/17 11:59 個別銘柄テクニカルショット エヌ・シー・エヌ---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現 2月24日ににつけた1000円を安値に緩やかなりバウンドを形成。直近で25日線を突破し、5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線、基準線を上放れ、雲下限に接近。遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が近づいている。耐震関連の一角として関心が集まりやすい。 <FA> 2022/03/17 09:22 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---25日線とのマイナスカイ離が拡大で自律反発が意識されやすい 調整トレンドが継続しているものの、昨日は前日に付けた昨年来安値を割り込まず、底堅さが意識されるなかで反発となり、5日線を捉えている。ボリンジャーバンドでは-2σまでの下落から-1σ水準を回復。25日線とのマイナスカイ離が拡大するなか、短期的には売られ過ぎによる自律反発が意識されやすい。パラボリックのSAR値は4820円辺りまで低下してきており、陽転シグナル発生へのハードルは下がってきている。 <FA> 2022/03/17 08:22 個別銘柄テクニカルショット アルファポリス---25日線突破、パラボリックは上方転換シグナルを発生 大幅反発。年明け以降は調整トレンドが継続するなか、3000円手前水準での底固めを経て、リバウンドの動きを見せている。上値抵抗線の25日線を突破したほか、5日線の切り上がりにより25日線との短期ゴールデンクロス発生も意識されてきた。パラボリックはSAR値にタッチしたことから、上方転換シグナルを発生させた。 <FA> 2022/03/16 11:58 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---75日線突破からのシグナル転換が試される ボトム圏での推移を続けており、直近で2度の大陰線を形成するものの、その後は一気に切り返す動きを見せており、下値の堅さは意識されてきた。25日線を支持線に変える一方で、75日線に上値を抑えられる状況が継続。煮詰まり感が意識されてきていることもあり、75日線突破からのシグナル転換が試される。 <FA> 2022/03/16 08:33 個別銘柄テクニカルショット ミネベア---パラボリックは上方転換シグナルを発生 昨年12月高値3380円をピークに調整を継続していたが、2200円水準で目先底を確認した後は、緩やかなリバウンドを動きを見せてきている。目先的には切り下がる25日線突破を試す展開に期待。一目均衡表では雲を下回っての推移を続けるなか、上値を抑えられていた転換線を捉えてきた。パラボリックはSAR値にタッチしたことから、上方転換シグナルを発生させた。 <FA> 2022/03/16 08:29 個別銘柄テクニカルショット TDK---ダブルボトムが意識されリバウンドのタイミングを探る展開に 小じっかり。3月に入り支持線として機能していた25日、75日線割れ以降は調整の動きを強め、1月下旬につけた安値水準まで下落した。ただし、その後は直近安値水準での下げ渋りも見られており、ダブルボトムが意識されてきた。長期的には昨年8月以降のボトム圏までの調整を経て、リバウンドのタイミングを探る展開に。ボリンジャーバンドでは-2σを下回っており、売られ過ぎが意識されている。 <FA> 2022/03/15 11:54 個別銘柄テクニカルショット オカダアイヨン---十字足形成後のリバウンドで25日線を捉える 調整トレンドが継続するなか、25日線に上値を抑えられる格好から直近で1300円を割り込んでいる。ただし、1300円割れで十字足を形成する格好からボトムを形成しており、その後のリバウンドで25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を捉えてきている。雲下限が位置する1470円辺りを意識したトレンド形成に期待。 <FA> 2022/03/15 08:30

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